JPH0256066A - 訳語複合名詞化処理方式 - Google Patents
訳語複合名詞化処理方式Info
- Publication number
- JPH0256066A JPH0256066A JP63207815A JP20781588A JPH0256066A JP H0256066 A JPH0256066 A JP H0256066A JP 63207815 A JP63207815 A JP 63207815A JP 20781588 A JP20781588 A JP 20781588A JP H0256066 A JPH0256066 A JP H0256066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noun
- word
- japanese
- node
- translated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
薮肯光災
本発明は、機械翻訳システム、特に、英日機械翻訳シス
テムに関する。
テムに関する。
皿米技賃
従来の機械翻訳シ゛ステムにおいて1名詞句の翻訳は適
切ではなかった。英日機械翻訳システムを例に説明する
と、入力英文に含まれる形容調+名詞という構成の名詞
句1例えば、small ani重alsは、「小さ
な動物」というように訳語が常に同じパターンでしか訳
出されなかった。この場合、接頭辞「小」を用い、「小
動物」という簡潔な訳語を得たい場合がある。また、入
力英文に含まれる名詞+前置調+名詞という構成の名詞
句、例えば、feeling of 1nferior
ityを訳すとき、助詞類を用いて二つの名詞を並べる
という方式をとっていたため、「劣等の感覚」などと訳
されていたが、望ましい訳語は接尾辞を含む複合語「劣
等感」である。
切ではなかった。英日機械翻訳システムを例に説明する
と、入力英文に含まれる形容調+名詞という構成の名詞
句1例えば、small ani重alsは、「小さ
な動物」というように訳語が常に同じパターンでしか訳
出されなかった。この場合、接頭辞「小」を用い、「小
動物」という簡潔な訳語を得たい場合がある。また、入
力英文に含まれる名詞+前置調+名詞という構成の名詞
句、例えば、feeling of 1nferior
ityを訳すとき、助詞類を用いて二つの名詞を並べる
という方式をとっていたため、「劣等の感覚」などと訳
されていたが、望ましい訳語は接尾辞を含む複合語「劣
等感」である。
このように、接頭辞又は接尾辞を用いない訳語は、日本
語として簡潔さを欠く場合があった。
語として簡潔さを欠く場合があった。
目 的
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、接頭辞又は接尾辞を用いた日本語の複合名詞を訳
語とすることができる処理方式を提供することを目的と
してなされたものである。
特に、接頭辞又は接尾辞を用いた日本語の複合名詞を訳
語とすることができる処理方式を提供することを目的と
してなされたものである。
接頭辞について述べると、英語の形容調+名詞という構
成を持つ名詞句を日本語に訳すとき、形容詞又は、形容
動詞十名詞と訳すのが普通である。
成を持つ名詞句を日本語に訳すとき、形容詞又は、形容
動詞十名詞と訳すのが普通である。
例えば、 new productは「新しい製品J
、 nextgenerationは「法の世代」、1
ast emperorは「最後の皇帝」、と訳される
が、前2例の修飾語部分、即ち「新しい」 「次の」に
ついては、これら形容詞等の代りに一字の漢字からなる
接頭辞「新J「次」を用いて「新製品」 「次世代jな
どとすることもよくある。
、 nextgenerationは「法の世代」、1
ast emperorは「最後の皇帝」、と訳される
が、前2例の修飾語部分、即ち「新しい」 「次の」に
ついては、これら形容詞等の代りに一字の漢字からなる
接頭辞「新J「次」を用いて「新製品」 「次世代jな
どとすることもよくある。
接尾辞についても同様で1名詞(句)+前置調+名詞(
句)という構成を持つ英語の名詞句を日本語に訳すとき
、名詞士格助詞類十名詞と訳す場合が多い。例えば、
a passage to Indiaは「インドへの
道」と訳される。しかし、名詞(句)と名詞(句)をつ
なぐ格助詞を省略し、漢語十接尾辞という構成を持つ複
合名詞として訳出した方が自然な日本語になる場合もあ
る。例えば、 a fealigof 1nferio
rityは、「劣等の感覚」よりも「劣等感」が適切な
訳語である。このような複合名調を訳語とすることので
きる処理方式を提供することが本発明の目的である。
句)という構成を持つ英語の名詞句を日本語に訳すとき
、名詞士格助詞類十名詞と訳す場合が多い。例えば、
a passage to Indiaは「インドへの
道」と訳される。しかし、名詞(句)と名詞(句)をつ
なぐ格助詞を省略し、漢語十接尾辞という構成を持つ複
合名詞として訳出した方が自然な日本語になる場合もあ
る。例えば、 a fealigof 1nferio
rityは、「劣等の感覚」よりも「劣等感」が適切な
訳語である。このような複合名調を訳語とすることので
きる処理方式を提供することが本発明の目的である。
4−一双
本発明は、上記目的を達成するために、機械翻訳装置に
おける訳語複合名詞化処理方式において、翻訳対象言語
の語とその品詞と、訳語である日本語とその日本語の品
詞を記述してある辞書と、その辞書を用いて行なう構文
解析機能の結果と、接頭辞及び/又は接尾辞と語基との
接続テーブルを用いて、原言語から目標言語への変換部
分において日本語名詞句に変形することを特徴とし、さ
らに、翻訳対象言語の語とその品詞と、訳語である日本
語とその日本語の品詞を記述してある辞書と。
おける訳語複合名詞化処理方式において、翻訳対象言語
の語とその品詞と、訳語である日本語とその日本語の品
詞を記述してある辞書と、その辞書を用いて行なう構文
解析機能の結果と、接頭辞及び/又は接尾辞と語基との
接続テーブルを用いて、原言語から目標言語への変換部
分において日本語名詞句に変形することを特徴とし、さ
らに、翻訳対象言語の語とその品詞と、訳語である日本
語とその日本語の品詞を記述してある辞書と。
その辞書を用いて行なう構文解析機能の結果と。
接頭辞テーブルと語基テーブルを用いて、yK言語から
目標言語への変換部分において、解析結果である木構造
のノードを移動することにより、形容調+名詞という構
成の名詞句が現われる時、その句を接頭辞+漢語という
構成の日本語名詞句に変形することを特徴とし、さらに
、翻訳対象言語の語とその品詞と、訳語である日本語と
その日本語の品詞を記述してある辞書と、その辞書を用
いて行なう構文解析機能の結果と、語基接尾辞接続表を
用いて、原言語から目標言語への変換部分において、解
析結果である木構造のノードの移動とノードの削除を行
なうことにより、名詞(句)+前置調+名詞(句)とい
う構成を持つ名詞句が呪われる時、その句を漢語+接尾
辞という構成の日本語名詞句に変形することを特徴とし
たものである。
目標言語への変換部分において、解析結果である木構造
のノードを移動することにより、形容調+名詞という構
成の名詞句が現われる時、その句を接頭辞+漢語という
構成の日本語名詞句に変形することを特徴とし、さらに
、翻訳対象言語の語とその品詞と、訳語である日本語と
その日本語の品詞を記述してある辞書と、その辞書を用
いて行なう構文解析機能の結果と、語基接尾辞接続表を
用いて、原言語から目標言語への変換部分において、解
析結果である木構造のノードの移動とノードの削除を行
なうことにより、名詞(句)+前置調+名詞(句)とい
う構成を持つ名詞句が呪われる時、その句を漢語+接尾
辞という構成の日本語名詞句に変形することを特徴とし
たものである。
以下、本発明の実施例に基づいて説明する6第1図は1
機械翻訳装置の一実施例の処理の概要を英日機械翻訳シ
ステムを例として示したものである。図中、1は辞書、
2は文法規則、11〜15は辞書に基づく種々のファイ
ル、21.22は文法規則に基づく解析ルールのファイ
ルで、辞書1は1語形、活用形1品詞、訳語などが記述
されている。この辞書中において、接頭辞に対しては、
「接頭辞」と記述し、接頭辞を取りうる名詞には1語基
」と記述しておく、これらの符号により、ある英語の名
詞句が複合名詞として訳出できる訳語を持つかどうかを
区別する。情報ファイル11〜15は、次に説明する各
5tepに適応した辞書情報が収められ、文法規則2及
び解析ルール21.22も各5tepに対応した文法規
則が用意されている。
機械翻訳装置の一実施例の処理の概要を英日機械翻訳シ
ステムを例として示したものである。図中、1は辞書、
2は文法規則、11〜15は辞書に基づく種々のファイ
ル、21.22は文法規則に基づく解析ルールのファイ
ルで、辞書1は1語形、活用形1品詞、訳語などが記述
されている。この辞書中において、接頭辞に対しては、
「接頭辞」と記述し、接頭辞を取りうる名詞には1語基
」と記述しておく、これらの符号により、ある英語の名
詞句が複合名詞として訳出できる訳語を持つかどうかを
区別する。情報ファイル11〜15は、次に説明する各
5tepに適応した辞書情報が収められ、文法規則2及
び解析ルール21.22も各5tepに対応した文法規
則が用意されている。
入力された英文は、まず形態素解析部(stepl)で
一つ一つの単語として認定され、特別な文字列は句とし
てまとめられる。
一つ一つの単語として認定され、特別な文字列は句とし
てまとめられる。
構文解析部(step2)で入力英文の構造が解析され
る。例えば、形容調+名詞が名詞句と解析される。英語
構造同定部(step3)では、係り受は関係等を明ら
かにするために動詞ノードを親とする木構造が作られる
。この木構造は変換部(stop4)で日本語の言い回
しを表わし易い中間構造に変換される。構文生成部(g
tap5)で文節単位で日本語を生成した後、形態素生
成部(step6)で、助詞の並びを決定したり、用言
の活用形を整える。
る。例えば、形容調+名詞が名詞句と解析される。英語
構造同定部(step3)では、係り受は関係等を明ら
かにするために動詞ノードを親とする木構造が作られる
。この木構造は変換部(stop4)で日本語の言い回
しを表わし易い中間構造に変換される。構文生成部(g
tap5)で文節単位で日本語を生成した後、形態素生
成部(step6)で、助詞の並びを決定したり、用言
の活用形を整える。
上述の変換部(step4)の一部として、接頭辞選択
処理を行なうが、その−例を第2図に示した。
処理を行なうが、その−例を第2図に示した。
まず、木構造の開始ノード(stepl)から始めて順
にノードをたどり1名詞ノードを探す(step2)。
にノードをたどり1名詞ノードを探す(step2)。
名詞ノードでなければ処理を終わり次ノードへ進む0名
詞ノードであれば、その名詞の訳語が語基であるかどう
か辞書情報を参照して調べる(stop3)。語基でな
い場合は処理を終わる0語基の場合は、その名詞ノード
が、子ノードを持つか否かを調べる(step4)。子
ノードを持たない場合は処理を終わる。子ノードを持っ
ていたら、子ノードのうち、末子ノードの品詞を調べる
(step5)、効率のため末子ノード以外の子ノード
は接頭辞化の対象から外す、末子ノードの品詞が形容詞
類似外(前置詞類など)であれば処理を終わる。形容詞
類の場合、さらにその注目するノードが子ノードを持つ
かどうか調べる(step6)。持つ場合は処理を終わ
る。持たない場合、その形容詞類の訳語に接頭辞がある
かどうか調べる(step7)。なければ処理を終わる
。ある場合は、接頭辞語基接続テーブルを参照し、接続
の可否を調べる(step8) 。
詞ノードであれば、その名詞の訳語が語基であるかどう
か辞書情報を参照して調べる(stop3)。語基でな
い場合は処理を終わる0語基の場合は、その名詞ノード
が、子ノードを持つか否かを調べる(step4)。子
ノードを持たない場合は処理を終わる。子ノードを持っ
ていたら、子ノードのうち、末子ノードの品詞を調べる
(step5)、効率のため末子ノード以外の子ノード
は接頭辞化の対象から外す、末子ノードの品詞が形容詞
類似外(前置詞類など)であれば処理を終わる。形容詞
類の場合、さらにその注目するノードが子ノードを持つ
かどうか調べる(step6)。持つ場合は処理を終わ
る。持たない場合、その形容詞類の訳語に接頭辞がある
かどうか調べる(step7)。なければ処理を終わる
。ある場合は、接頭辞語基接続テーブルを参照し、接続
の可否を調べる(step8) 。
接続可であれば、その接頭辞を訳語として取る(ste
p9)、以上の処理をノードがなくなるまで繰り返す。
p9)、以上の処理をノードがなくなるまで繰り返す。
次に、具体例について説明する。
(1)入力英文1: Th1s is the 5pe
cificationof our naw prod
rct。
cificationof our naw prod
rct。
この英文は、第2図の5top2において第 1−・1
表の(a)の分析から1名詞ノード”this”がある
ことが判断できるが、訳語は語基とならないので(第2
−1表)処理を終わり、次の名詞ノードを探す。
表の(a)の分析から1名詞ノード”this”がある
ことが判断できるが、訳語は語基とならないので(第2
−1表)処理を終わり、次の名詞ノードを探す。
第2−1表
次の名詞ノードは”5pecification” (
第1−1表の(C))で、訳語「仕様」は辞書情報(第
2−2表)によって語基になる名詞であることがわかる
。
第1−1表の(C))で、訳語「仕様」は辞書情報(第
2−2表)によって語基になる名詞であることがわかる
。
子ノード”product”がある0次に、末子ノード
が形容詞類かどうか調べる。末子ノードはこの場合”
p r o d u c t ”であり、これは形容詞
類ではないので、処理を終わる。
が形容詞類かどうか調べる。末子ノードはこの場合”
p r o d u c t ”であり、これは形容詞
類ではないので、処理を終わる。
次の名詞ノードは”product”であり、これは。
辞書情報(第2−3表)によって”product”の
訳語「製品」は語基になる名詞であることがわかる。
訳語「製品」は語基になる名詞であることがわかる。
第2−2表
このノードが子ノードをもつがどうが調べる。
第2−3表
さらに、第1−1表の(c)の分析から、この名詞ノー
ドは子ノードを持つので末子ノードである’new”の
辞書内容(第2−4表)を参照すると、訳語として接頭
辞「新」を持つことがわかる。
ドは子ノードを持つので末子ノードである’new”の
辞書内容(第2−4表)を参照すると、訳語として接頭
辞「新」を持つことがわかる。
第2−4表
そこで、接頭辞語基接続テーブル(第3表)を見て、「
製品」が「新」に接続するか否かチエツクする。接続す
ることが可能であるので「新」を訳として取る。
製品」が「新」に接続するか否かチエツクする。接続す
ることが可能であるので「新」を訳として取る。
この末子ノードを親ノードまで移動し、複合語ノードを
作る(第1−2表の(e))。
作る(第1−2表の(e))。
1−3表の(b))がさらにこれを修飾する副詞ノード
(第1−3表の(C))を持つので接頭辞を訳語として
取る処理は行なわない0次の名詞ノード”■”(第1−
3表の(d))の訳語は語基とならないので処理を終わ
る。訳は「かなり新しい製品」となり「かなり新製品」
とはならない。
(第1−3表の(C))を持つので接頭辞を訳語として
取る処理は行なわない0次の名詞ノード”■”(第1−
3表の(d))の訳語は語基とならないので処理を終わ
る。訳は「かなり新しい製品」となり「かなり新製品」
とはならない。
そして、処理を終わり、訳文として、「これは我々の新
製品の仕様である。」が得られる。
製品の仕様である。」が得られる。
(2)入力英文2: I bought a pret
ty newproduct。
ty newproduct。
名詞ノード”product”(第1−3表の(a))
があり。
があり。
辞書情報第(2−1表)により、 ”Product”
の訳語「製品」は語基になる名詞である。この名詞ノー
ドは子ノードを持つが末子ノード”new”(第第1−
3表 この結果として、「私はかなり新しい製品を買った。」
という訳文が得られる。
の訳語「製品」は語基になる名詞である。この名詞ノー
ドは子ノードを持つが末子ノード”new”(第第1−
3表 この結果として、「私はかなり新しい製品を買った。」
という訳文が得られる。
第3図は、開基、接尾辞を用いて行なう複合名詞化処理
の実施例であり、上述した第1図における5tep4の
一部としての処理を行なうものであるから、第1図につ
いての説明は繰り返さない。
の実施例であり、上述した第1図における5tep4の
一部としての処理を行なうものであるから、第1図につ
いての説明は繰り返さない。
上述の変換部(図1−12)の一部として、まず、木構
造の開始ノード(stopl)から始めて順にノードを
たどり、名詞ノードを探す(5tep2)。なければ(
命令文の場合など)、処理を終わる。あればその名詞が
訳語として接尾辞を持つかどうか辞書情報を参照して調
べる(step3)。
造の開始ノード(stopl)から始めて順にノードを
たどり、名詞ノードを探す(5tep2)。なければ(
命令文の場合など)、処理を終わる。あればその名詞が
訳語として接尾辞を持つかどうか辞書情報を参照して調
べる(step3)。
接尾辞がない場合は処理を終わる。接尾辞がある場合は
、その接尾辞を記憶部に記憶する(step4)。次に
その名詞ノードが、子ノードを持つか否か調べる(st
ep5)、子ノードを持たない場合は処理を終わる。子
ノードを持っていたら、子ノードの内、前置詞ノードを
捜す。前置詞ノードがなければ処理を終わる(step
6)。あればその前置詞ノードがさらに子ノードを持つ
かどうか調べる(step7) s子ノードがなければ
処理を終わる。子ノードがあれば、そのノードの語が訳
語として語基になり得る語を持つかどうか辞書を参照し
て調べる(stsρ8)。語基になり得る訳語を持たな
い場合は、処理を終わる。
、その接尾辞を記憶部に記憶する(step4)。次に
その名詞ノードが、子ノードを持つか否か調べる(st
ep5)、子ノードを持たない場合は処理を終わる。子
ノードを持っていたら、子ノードの内、前置詞ノードを
捜す。前置詞ノードがなければ処理を終わる(step
6)。あればその前置詞ノードがさらに子ノードを持つ
かどうか調べる(step7) s子ノードがなければ
処理を終わる。子ノードがあれば、そのノードの語が訳
語として語基になり得る語を持つかどうか辞書を参照し
て調べる(stsρ8)。語基になり得る訳語を持たな
い場合は、処理を終わる。
語基になり得る訳語を持つ場合はその訳語を記憶部に記
憶する(step9)、次に、記憶部に記憶した接尾辞
と語基が接続可能か語基接尾辞接続表を参照して調べる
(stoplO)。接続可であれば語基のノードを接尾
辞のノードまで移動し名詞連続から成る名詞句ノードを
形成する(stepH)。
憶する(step9)、次に、記憶部に記憶した接尾辞
と語基が接続可能か語基接尾辞接続表を参照して調べる
(stoplO)。接続可であれば語基のノードを接尾
辞のノードまで移動し名詞連続から成る名詞句ノードを
形成する(stepH)。
また、前置詞ノードを削除する(stopl2)、以上
の処理をノードがなくなるまで、繰り返す。
の処理をノードがなくなるまで、繰り返す。
次に具体例について説明する。
(1)入力英文t: Ha has a strong
feeling ofsuperiority to
his classmates。
feeling ofsuperiority to
his classmates。
この英文は、名詞ノード”He n (第4−1表の(
a))がある Hl ellは、第5−1表の辞書情報
により訳語として接尾辞を持たないので、接尾辞化。
a))がある Hl ellは、第5−1表の辞書情報
により訳語として接尾辞を持たないので、接尾辞化。
複合語化の処理は行なわない。
次のノードは”feeling”からなる(第4−1表
の(b))名詞ノードであり、辞書情報節5−2表によ
って”feeling”の訳語として接尾辞のr感」が
あることがわかる、「感」を記憶部に記憶する。
の(b))名詞ノードであり、辞書情報節5−2表によ
って”feeling”の訳語として接尾辞のr感」が
あることがわかる、「感」を記憶部に記憶する。
第4−1表
第5−2表
次に、この名詞ノードは子ノードを持つので子ノードの
中に、前置詞ノードがあるかどうか調べる 71o f
” (第4−1表の(C))から成る前置詞ノードがあ
るので、このノードがさらに子ノードを持つかどうか調
べるa ”5uperiority”という子ノード
があるので(第4−1表の(d))5periorit
y”の辞書情報(第5−3表)を調べ、[優越」という
訳語が語基と成り得る語であることがわかるので、「優
越」を記憶部に記憶する。
中に、前置詞ノードがあるかどうか調べる 71o f
” (第4−1表の(C))から成る前置詞ノードがあ
るので、このノードがさらに子ノードを持つかどうか調
べるa ”5uperiority”という子ノード
があるので(第4−1表の(d))5periorit
y”の辞書情報(第5−3表)を調べ、[優越」という
訳語が語基と成り得る語であることがわかるので、「優
越」を記憶部に記憶する。
る前置詞ノードを越えて”feeling”から成る名
詞ノードまで移動し、かつ”feeling”の前に置
き、”5uperiority feeling”とい
う名詞句ノードを形成する。この名詞句の子ノードであ
る”of”から成る前置詞ノードは削除する(第4−2
表)、ここで、”feeling”から成る名詞ノード
と”of”から成る前置詞ノードと”5uperior
ity”から成る名詞ノードの接尾辞を含む複合名 調
比の処理を終わる0次の名詞ノードは ” classmates”(第4−1表の(e))で
あるが、辞書情報(第5−4表)により接尾辞としての
訳語を持たないので複合化処理は行なわない。
詞ノードまで移動し、かつ”feeling”の前に置
き、”5uperiority feeling”とい
う名詞句ノードを形成する。この名詞句の子ノードであ
る”of”から成る前置詞ノードは削除する(第4−2
表)、ここで、”feeling”から成る名詞ノード
と”of”から成る前置詞ノードと”5uperior
ity”から成る名詞ノードの接尾辞を含む複合名 調
比の処理を終わる0次の名詞ノードは ” classmates”(第4−1表の(e))で
あるが、辞書情報(第5−4表)により接尾辞としての
訳語を持たないので複合化処理は行なわない。
次に、語基接尾辞接続表(第6表)を参照し。
[感」と「優越」が接続できることがわかるので、名詞
ノード”5uperiority”を親ノードであ第5
−4表 第4−2表 この結果により「彼は彼の級友に対する強い優越感を持
つ、」という訳文を得る。
ノード”5uperiority”を親ノードであ第5
−4表 第4−2表 この結果により「彼は彼の級友に対する強い優越感を持
つ、」という訳文を得る。
以上、第1図の実施例における5tep4について第2
図において接頭辞を持つ複合語へ訳出すること、第3図
において接尾辞を持つ複合語へ訳出することを説明した
が、これら両方を同時に具備させることにより、さらに
適切な日本語表現への訳出が可能となることは十分理解
できるところである。
図において接頭辞を持つ複合語へ訳出すること、第3図
において接尾辞を持つ複合語へ訳出することを説明した
が、これら両方を同時に具備させることにより、さらに
適切な日本語表現への訳出が可能となることは十分理解
できるところである。
効 果
以上の説明から明らかなように1本発明によると、接頭
紳士語基という構造を持つ複合及び/又は、語基+接尾
辞という構造を持つ複合語に訳出することにより、生成
された日本語文の単調さや冗長さを減らすことができる
効果がある。
紳士語基という構造を持つ複合及び/又は、語基+接尾
辞という構造を持つ複合語に訳出することにより、生成
された日本語文の単調さや冗長さを減らすことができる
効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための概略図、
第2図は、第1図の5tep4の部分詳細図。 第3図は、第1図の5tep4の他の実施例の部分詳細
図である。 1・・・辞書、11〜15・・・辞書情報ファイル、2
・・・文法規則、21.22・・・解析ルール。 第 図 出力テキスト(日本文)
第2図は、第1図の5tep4の部分詳細図。 第3図は、第1図の5tep4の他の実施例の部分詳細
図である。 1・・・辞書、11〜15・・・辞書情報ファイル、2
・・・文法規則、21.22・・・解析ルール。 第 図 出力テキスト(日本文)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、翻訳対象言語の語とその品詞と、訳語である日本語
とその日本語の品詞を記述してある辞書と、その辞書を
用いて行なう構文解析機能の結果と、接頭辞及び/又は
接尾辞と語基との接続テーブルを用いて、原言語から目
標言語への変換部分において日本語名詞句に変形するこ
とを特徴とする、機械翻訳装置における訳語複合名詞化
処理方式。 2、翻訳対象言語の語とその品詞と、訳語である日本語
とその日本語の品詞を記述してある辞書と、その辞書を
用いて行なう構文解析機能の結果と、接頭辞テーブルと
語基テーブルを用いて、原言語から目標言語への変換部
分において、解析結果である木構造のノードを移動する
ことにより、形容調+名詞という構成の名詞句が現われ
る時、その句を接頭辞+漢語という構成の日本語名詞句
に変形することを特徴とする、機械翻訳装置における訳
語複合名詞化処理方式。 3、翻訳対象言語の語とその品詞と、訳語である日本語
とその日本語の品詞を記述してある辞書と、その辞書を
用いて行なう構文解析機能の結果と、語基接尾辞接続表
を用いて、原言語から目標言語への変換部分において、
解析結果である木構造のノードの移動とノードの削除を
行なうことにより、名詞(句)+前置調+名詞(句)と
いう構成を持つ名詞句が現われる時、その句を漢語+接
尾辞という構成の日本語名詞句に変形することを特徴と
する、機械翻訳装置における訳語複合名詞化処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63207815A JPH0256066A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 訳語複合名詞化処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63207815A JPH0256066A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 訳語複合名詞化処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256066A true JPH0256066A (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=16545966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63207815A Pending JPH0256066A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 訳語複合名詞化処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0256066A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08131085A (ja) * | 1994-03-28 | 1996-05-28 | Iams Co:The | 発酵性繊維を含むペット動物用飼料及び胃腸障害の治療方法 |
| JP2007226729A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Fujitsu Ltd | 訳語情報出力処理プログラム,処理方法および処理装置 |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP63207815A patent/JPH0256066A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08131085A (ja) * | 1994-03-28 | 1996-05-28 | Iams Co:The | 発酵性繊維を含むペット動物用飼料及び胃腸障害の治療方法 |
| JP2007226729A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Fujitsu Ltd | 訳語情報出力処理プログラム,処理方法および処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2001029699A1 (en) | Method and system to analyze, transfer and generate language expressions using compiled instructions to manipulate linguistic structures | |
| KR20040102329A (ko) | 기계 번역기를 훈련하기 위한 방법 및 시스템 | |
| JPH0383167A (ja) | 自然言語処理方法 | |
| KR870011550A (ko) | 기계번역장치 | |
| Þorsteinsson et al. | A wide-coverage context-free grammar for Icelandic and an accompanying parsing system | |
| JPH02281372A (ja) | 機械翻訳装置における挿入副詞句処理方法 | |
| JPH0261763A (ja) | 機械翻訳装置 | |
| Tajalli et al. | Developing an informal-formal persian corpus | |
| JPH0256066A (ja) | 訳語複合名詞化処理方式 | |
| Zoltowski | PARSEC: A Constraint-based Framework for Spoken Language Understanding. | |
| Wintner et al. | Syntactic analysis of Hebrew sentences | |
| KR19990015131A (ko) | 영한 자동번역 시스템의 숙어 번역 방법 | |
| JP3113257B2 (ja) | 機械翻訳装置 | |
| JP3892227B2 (ja) | 機械翻訳システム | |
| JP2765618B2 (ja) | 言語解析装置 | |
| Rizvi et al. | Language oriented parsing through morphologically closed word classes in Urdu | |
| JP4033088B2 (ja) | 自然言語処理システム及び自然言語処理方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
| Al-Salman et al. | An Arabic semantic parser and meaning analyzer. | |
| JP3339006B2 (ja) | 機械翻訳装置における並列名詞句処理装置 | |
| Hobbs | A metalanguage for expressing grammatical restrictions in nodal spans parsing of natural-language. | |
| JP2752025B2 (ja) | 機械翻訳装置 | |
| JP2005135039A (ja) | 機械翻訳装置及び機械翻訳プログラム | |
| Alansary et al. | IAN: An Automatic tool for Natural Language Analysis | |
| Jacobson et al. | Linking linguistic resources: time aligned corpus and dictionary | |
| JP2004086919A (ja) | 機械翻訳システム |