JPH0256081B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256081B2 JPH0256081B2 JP59124238A JP12423884A JPH0256081B2 JP H0256081 B2 JPH0256081 B2 JP H0256081B2 JP 59124238 A JP59124238 A JP 59124238A JP 12423884 A JP12423884 A JP 12423884A JP H0256081 B2 JPH0256081 B2 JP H0256081B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh fabric
- rubber belt
- heating drum
- blended
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
この発明は、サンダル中底材用糊付加工メツシ
ユ織地及びその製造方法に関するものである。
ユ織地及びその製造方法に関するものである。
(2) 従来の技術
従来、サンダルの中底材11には、第4図に示
すように、皮革又は布地からなる底被12の下に
ボール紙からなる芯紙13を重ね合せたものが使
用され、この芯紙13の下面に補強用としてメツ
シユ織地1が接着剤を塗布して手作業で裏張りさ
れている。
すように、皮革又は布地からなる底被12の下に
ボール紙からなる芯紙13を重ね合せたものが使
用され、この芯紙13の下面に補強用としてメツ
シユ織地1が接着剤を塗布して手作業で裏張りさ
れている。
(3) 発明が解決しようとする問題点
ところが、この中底材は、サンダル製造工程に
おいてメツシユ織地を裏張り後、多数重ね合せプ
レス装置で反り返つた所定の形に型押成形する
際、メツシユ織地の網目から接着剤が滲み出るた
め各々が引つ付き、型押成形加工後これを一々手
で引き離さなければならず、かなり余分な手間が
かかり生産性が悪いと共に、メツシユ織地が製品
化即ち乾燥後収縮する等の問題点があつた。
おいてメツシユ織地を裏張り後、多数重ね合せプ
レス装置で反り返つた所定の形に型押成形する
際、メツシユ織地の網目から接着剤が滲み出るた
め各々が引つ付き、型押成形加工後これを一々手
で引き離さなければならず、かなり余分な手間が
かかり生産性が悪いと共に、メツシユ織地が製品
化即ち乾燥後収縮する等の問題点があつた。
(4) 問題点を解決するための手段
この発明は、上記のような問題点を解決するた
めに、所要のメツシユ織地の片面に調合糊液を塗
布し、乾燥仕上加工を施して片面被膜を形成した
ものであり、加熱ドラムと駆動ローラとの間に無
端環状ゴムベルトを架設し、上記ゴムベルト上に
調合糊液を所要量塗布し、この上にメツシユ織地
原反を重ね合せゴムベルトの移動に伴つて調合糊
液を転写せしめ且つ加熱ドラムで乾燥仕上した
後、剥離するように製造される。
めに、所要のメツシユ織地の片面に調合糊液を塗
布し、乾燥仕上加工を施して片面被膜を形成した
ものであり、加熱ドラムと駆動ローラとの間に無
端環状ゴムベルトを架設し、上記ゴムベルト上に
調合糊液を所要量塗布し、この上にメツシユ織地
原反を重ね合せゴムベルトの移動に伴つて調合糊
液を転写せしめ且つ加熱ドラムで乾燥仕上した
後、剥離するように製造される。
(5) 作用
この発明の糊付加工メツシユ織地には、予め片
面被膜が設けられ網目が塞がれているため、サン
ダル中底材の芯紙に接着して型押成形加工をする
際、接着剤が網目から滲み出るようなことがな
い。またこれを製造する糊付加工装置は、構造が
比較的簡単であり、連続して高能率に所望の糊付
加工メツシユ織地を得ることができる。
面被膜が設けられ網目が塞がれているため、サン
ダル中底材の芯紙に接着して型押成形加工をする
際、接着剤が網目から滲み出るようなことがな
い。またこれを製造する糊付加工装置は、構造が
比較的簡単であり、連続して高能率に所望の糊付
加工メツシユ織地を得ることができる。
(6) 実施例
この発明に係る実施例を添付図面に基づいて説
明する。この発明のサンダル中底材用糊付加工メ
ツシユ織地は、第1図及び第2図に示すように、
例えば30〜42番手の綿糸を用い1時間経30〜45
本、緯20〜30本の粗目の薄い平組織ガーゼ状メツ
シユ織地1の片面全面に合成調合糊液を塗布し、
乾燥仕上加工を施して片面被膜2が形成されたも
のである。
明する。この発明のサンダル中底材用糊付加工メ
ツシユ織地は、第1図及び第2図に示すように、
例えば30〜42番手の綿糸を用い1時間経30〜45
本、緯20〜30本の粗目の薄い平組織ガーゼ状メツ
シユ織地1の片面全面に合成調合糊液を塗布し、
乾燥仕上加工を施して片面被膜2が形成されたも
のである。
前記糊付加工メツシユ織地は、第3図に示すよ
うに、例えば170cmφの大径の加熱ドラム3と、
例えば20cmφの小径の駆動ローラ4との間に薄い
無端環状ゴムベルト5が架設された糊付加工装置
を使用し、ゴムベルト5の上面全面に合成調合糊
液2′を均等に塗布し、この上に原反のメツシユ
織地1を重ね合せゴムベルト5の移動に伴つてこ
のメツシユ織地1の片面に合成調合糊液2を付着
転写せしめ加熱ドラム3に圧接してその熱で乾燥
仕上した後、剥離巻取るようにして糊付加工され
る。
うに、例えば170cmφの大径の加熱ドラム3と、
例えば20cmφの小径の駆動ローラ4との間に薄い
無端環状ゴムベルト5が架設された糊付加工装置
を使用し、ゴムベルト5の上面全面に合成調合糊
液2′を均等に塗布し、この上に原反のメツシユ
織地1を重ね合せゴムベルト5の移動に伴つてこ
のメツシユ織地1の片面に合成調合糊液2を付着
転写せしめ加熱ドラム3に圧接してその熱で乾燥
仕上した後、剥離巻取るようにして糊付加工され
る。
上記加熱ドラム3は、蒸気によつて表面約150
℃に加熱されている。ゴムベルト5は、糸入りの
厚さ約1.5mmの薄いもので、要所のガイドローラ
6によつて支持されると共にテンシヨンローラ7
によつて所要張力に張られており、駆動ローラ4
との接触面摩擦力によつて矢印方向に走行速度約
8.5m/minで回転走行している。
℃に加熱されている。ゴムベルト5は、糸入りの
厚さ約1.5mmの薄いもので、要所のガイドローラ
6によつて支持されると共にテンシヨンローラ7
によつて所要張力に張られており、駆動ローラ4
との接触面摩擦力によつて矢印方向に走行速度約
8.5m/minで回転走行している。
前記合成調合糊液2′は、駆動ローラ4に近接
したゴムベルト5の上に滴下供給されて幅全面に
一時溜まつており、ドクターゲージ板8によつて
ゴムベルト5に所要量均等に塗布され、これがメ
ツシユ織地1の片面に付着するようになる。
したゴムベルト5の上に滴下供給されて幅全面に
一時溜まつており、ドクターゲージ板8によつて
ゴムベルト5に所要量均等に塗布され、これがメ
ツシユ織地1の片面に付着するようになる。
前記メツシユ織地1は、原反ロールAから引出
され、幅出ローラ9によつて地伸しされた後、上
部ガイドローラ6のところで上昇したゴムベルト
5の頂面に重ね合され、ゴムベルト5の糊液に付
着したままで移動しながら、加熱ドラム3で加熱
され合成調合糊液2′が乾燥し且つアイロン仕上
状に仕上され、上部ガイドローラ6のところでゴ
ムベルト5から剥離して製品ロールBに巻取られ
る。
され、幅出ローラ9によつて地伸しされた後、上
部ガイドローラ6のところで上昇したゴムベルト
5の頂面に重ね合され、ゴムベルト5の糊液に付
着したままで移動しながら、加熱ドラム3で加熱
され合成調合糊液2′が乾燥し且つアイロン仕上
状に仕上され、上部ガイドローラ6のところでゴ
ムベルト5から剥離して製品ロールBに巻取られ
る。
(7) 効果
以上述べたように、この発明に係るサンダル中
底材用糊付加工メツシユ織地によると、片面被膜
があつて網目が塞がれているため、サンダル製造
時芯紙に裏張りして多数重ね合せ型押成形加工を
施しても、従来のように接着剤が滲み出てきて
各々が引つ付くようなことがないと共にメツシユ
織地がしやんとした地伸し状で且つ幅縮みがない
ため裁断プレス作業が能率よく行え、被膜上に接
着剤を塗布すると使用量が少なくてすみ、また従
来品のようにボール紙の芯紙に貼付後自然乾燥の
必要がない等サンダルの大幅な生産性向上及びコ
ストの低減を図ることができる。また、この糊付
加工装置を用いた製造方法によると、高能率に連
続して均一な糊付加工メツシユ織地を製造するこ
とができる。
底材用糊付加工メツシユ織地によると、片面被膜
があつて網目が塞がれているため、サンダル製造
時芯紙に裏張りして多数重ね合せ型押成形加工を
施しても、従来のように接着剤が滲み出てきて
各々が引つ付くようなことがないと共にメツシユ
織地がしやんとした地伸し状で且つ幅縮みがない
ため裁断プレス作業が能率よく行え、被膜上に接
着剤を塗布すると使用量が少なくてすみ、また従
来品のようにボール紙の芯紙に貼付後自然乾燥の
必要がない等サンダルの大幅な生産性向上及びコ
ストの低減を図ることができる。また、この糊付
加工装置を用いた製造方法によると、高能率に連
続して均一な糊付加工メツシユ織地を製造するこ
とができる。
第1図及び第2図は、この発明の糊付加工メツ
シユ地の一実施例を示す平面図及び断面図、第3
図は同上の糊付加工装置の概略図、第4図はサン
ダルの要部縦断側面図である。 1……メツシユ織地、2……被膜、2′……合
成調合糊液、3……加熱ドラム、4……駆動ロー
ラ、5……ゴムベルト、6……ガイドローラ、7
……テンシヨンローラ、8……ドクタゲージ板、
9……幅出ローラ、13……芯紙。
シユ地の一実施例を示す平面図及び断面図、第3
図は同上の糊付加工装置の概略図、第4図はサン
ダルの要部縦断側面図である。 1……メツシユ織地、2……被膜、2′……合
成調合糊液、3……加熱ドラム、4……駆動ロー
ラ、5……ゴムベルト、6……ガイドローラ、7
……テンシヨンローラ、8……ドクタゲージ板、
9……幅出ローラ、13……芯紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所要のメツシユ織地の片面に調合糊液を塗布
し、乾燥仕上加工を施して片面被膜を形成したサ
ンダル中底材用糊付加工メツシユ織地。 2 加熱ドラムと駆動ローラとの間に無端環状ゴ
ムベルトを架設し、上記ゴムベルト上に調合糊液
を所要量塗布し、この上にメツシユ織地原反を重
ね合せゴムベルトの移動に伴つて調合糊液を転写
せしめ且つ加熱ドラムで乾燥仕上した後、剥離す
るようにしたサンダル中底材用糊付加工メツシユ
織地の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124238A JPS61301A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | サンダル中底材用糊付加工メツシユ織地及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124238A JPS61301A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | サンダル中底材用糊付加工メツシユ織地及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61301A JPS61301A (ja) | 1986-01-06 |
| JPH0256081B2 true JPH0256081B2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=14880383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59124238A Granted JPS61301A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | サンダル中底材用糊付加工メツシユ織地及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61301A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2008236152B2 (en) | 2007-03-26 | 2012-06-14 | Kuraray Co., Ltd. | Polypropylene fiber, method of producing the same and utilization of the same |
| US8602274B2 (en) | 2008-11-06 | 2013-12-10 | Nike, Inc. | Method of making an article comprising links |
| US8151488B2 (en) | 2008-11-06 | 2012-04-10 | Nike, Inc. | Linked articles |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59124238A patent/JPS61301A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61301A (ja) | 1986-01-06 |
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