JPH0256121B2 - - Google Patents
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- JPH0256121B2 JPH0256121B2 JP60046974A JP4697485A JPH0256121B2 JP H0256121 B2 JPH0256121 B2 JP H0256121B2 JP 60046974 A JP60046974 A JP 60046974A JP 4697485 A JP4697485 A JP 4697485A JP H0256121 B2 JPH0256121 B2 JP H0256121B2
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- liquid
- tank
- cleaning
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、メツキ処理液等の汚濁液を清浄にす
る濾過機において、その濾過部材の目詰まりを防
止するめに、濾過部材に詰まつた濾塵を除去する
濾過装置の濾過部材洗浄方法に関する。
る濾過機において、その濾過部材の目詰まりを防
止するめに、濾過部材に詰まつた濾塵を除去する
濾過装置の濾過部材洗浄方法に関する。
<従来技術>
濾過部材を濾過機から除去して洗浄するという
原始的で非能率な洗浄方法に換えて、これを濾過
機に装着したまま自動的に洗浄する方法がある。
この種の従来方法は、前記濾過部材で一旦浄化し
た清浄液をポンプ等で逆流させて洗浄したり、ま
たはエアーを逆方向から吹付けたりしているもの
である。
原始的で非能率な洗浄方法に換えて、これを濾過
機に装着したまま自動的に洗浄する方法がある。
この種の従来方法は、前記濾過部材で一旦浄化し
た清浄液をポンプ等で逆流させて洗浄したり、ま
たはエアーを逆方向から吹付けたりしているもの
である。
<発明が解決しようとする問題点>
ところで前者の方法は単位時間当りの流量が小
さいから、長時間流しても思うような逆洗処理を
施すことができず、所定の洗浄を施すためには清
浄化した液を大量に使用することとなり、また駆
動時間が長く、大容量のポンプを要する等装置が
高価となる等の欠点がある。後者は濾過部材の出
口側の清浄な液を除去してから施す必要があつ
て、迅速さを欠き、かつ大きなエアー圧力を要
し、しかも濾過装置の構造が複雑となる等の欠点
があり、いずれの方法も効率的とはいえなかつ
た。
さいから、長時間流しても思うような逆洗処理を
施すことができず、所定の洗浄を施すためには清
浄化した液を大量に使用することとなり、また駆
動時間が長く、大容量のポンプを要する等装置が
高価となる等の欠点がある。後者は濾過部材の出
口側の清浄な液を除去してから施す必要があつ
て、迅速さを欠き、かつ大きなエアー圧力を要
し、しかも濾過装置の構造が複雑となる等の欠点
があり、いずれの方法も効率的とはいえなかつ
た。
本発明は、簡易な構成で実現でき、かつ清浄液
の使用を可及的にすくなくでき、しかも洗浄効果
の高い洗浄方法の提供を目的とするものである。
の使用を可及的にすくなくでき、しかも洗浄効果
の高い洗浄方法の提供を目的とするものである。
<問題点を解決するための手段>
本発明は、処理液を供給する流入口と、処理液
を排出するドレイン口と、液面に作用する圧力空
気を導入するエアー通入弁とを備えたタンク内
に、上下方向に1〜複数個の液溜室を設け、前記
液溜室の下面開口に濾過部材を配設し、さらに前
記液溜室内を清浄液の流出口に連通してなる構成
の濾過装置であつて、前記濾過部材の洗浄を次の
工程で施すようにしたことを特徴とする濾過装置
の濾過部材洗浄方法である。
を排出するドレイン口と、液面に作用する圧力空
気を導入するエアー通入弁とを備えたタンク内
に、上下方向に1〜複数個の液溜室を設け、前記
液溜室の下面開口に濾過部材を配設し、さらに前
記液溜室内を清浄液の流出口に連通してなる構成
の濾過装置であつて、前記濾過部材の洗浄を次の
工程で施すようにしたことを特徴とする濾過装置
の濾過部材洗浄方法である。
第一工程
流入口と、流出口を遮断し、エアー通入弁を開
放して、前記タンク内の処理液をドレイン口から
抜く。
放して、前記タンク内の処理液をドレイン口から
抜く。
第二工程
各液溜室に加圧空気を連通し、液溜室内の洗浄
液を濾過部材から下方へ流下する。
液を濾過部材から下方へ流下する。
<作用>
第一工程で流入口と、流出口を遮断し、エアー
通入弁からの圧力空気を液面に作用させてドレイ
ン口から前記タンク内の処理液を抜くと、空とな
つたタンク内の空気圧が、前記濾過部材の下面に
作用し、前記液溜室内の清浄液は流下することな
く、該液溜室内に閉じ込められる。
通入弁からの圧力空気を液面に作用させてドレイ
ン口から前記タンク内の処理液を抜くと、空とな
つたタンク内の空気圧が、前記濾過部材の下面に
作用し、前記液溜室内の清浄液は流下することな
く、該液溜室内に閉じ込められる。
次の第二工程で、前記液溜室内に加圧空気が連
通すると、その圧力により急激に液溜室内の清浄
液が濾過部材から下方へ落下する。この清浄液の
逆流により濾過部材に詰まつた濾塵が除去されて
洗浄される。
通すると、その圧力により急激に液溜室内の清浄
液が濾過部材から下方へ落下する。この清浄液の
逆流により濾過部材に詰まつた濾塵が除去されて
洗浄される。
<実施例>
本発明の一実施例を添付図面について説明す
る。
る。
第1図において、1は上下に長いタンクであつ
て、管状本体2の上下に上面板3及び下面板4を
当て、該上面板3,下面板4に複数の連結杆1a
を差渡して固結することにより組付けられる。前
記下面板4の下面には截頭円錐形の液受筐5が配
設され、下面板4に形成された多数の通入孔6に
より前記タンク1内と連通している。前記液受筐
5の下部には、開閉弁8により開閉制御される流
入管9と連通する流入口7と、開閉弁11により
開閉制御されるドレイン口10とが設けられてい
る。
て、管状本体2の上下に上面板3及び下面板4を
当て、該上面板3,下面板4に複数の連結杆1a
を差渡して固結することにより組付けられる。前
記下面板4の下面には截頭円錐形の液受筐5が配
設され、下面板4に形成された多数の通入孔6に
より前記タンク1内と連通している。前記液受筐
5の下部には、開閉弁8により開閉制御される流
入管9と連通する流入口7と、開閉弁11により
開閉制御されるドレイン口10とが設けられてい
る。
また前記下面板4と、液受筐5の中央には、後
記する液溜室17と連通して清浄液を流下させる
管12が挿通している。
記する液溜室17と連通して清浄液を流下させる
管12が挿通している。
また前記上面板3には、エアー通入弁13が設
けられている。前記エアー通入弁13の内部には
浮子14が設けられており、前記タンク1内に液
が充填している場合には、前記浮子14が、エア
ー通入弁13の流入口に圧接してこれを遮断し、
タンク1内の液が少し下降すると、前記浮子14
による遮閉作用が解除されて、前記流入口を大気
と連通し、前記タンク1内の液面に大気圧が圧力
空気として作用する。
けられている。前記エアー通入弁13の内部には
浮子14が設けられており、前記タンク1内に液
が充填している場合には、前記浮子14が、エア
ー通入弁13の流入口に圧接してこれを遮断し、
タンク1内の液が少し下降すると、前記浮子14
による遮閉作用が解除されて、前記流入口を大気
と連通し、前記タンク1内の液面に大気圧が圧力
空気として作用する。
さらにまた、前記下面板4の中央部上には、上
方へ拡開する皿状の邪魔板15が乗載し、前記下
面板4に形成された、通入孔6上を覆つて、後記
するように、通入孔6から流入する処理液をタン
ク1の周方向へ案内するようにしている。前記邪
魔板15の中央部には短管16が設けられ、前記
下面板4への乗載状態で、前記管12と上下に一
致している。
方へ拡開する皿状の邪魔板15が乗載し、前記下
面板4に形成された、通入孔6上を覆つて、後記
するように、通入孔6から流入する処理液をタン
ク1の周方向へ案内するようにしている。前記邪
魔板15の中央部には短管16が設けられ、前記
下面板4への乗載状態で、前記管12と上下に一
致している。
前記管状本体2には、その中央で連結される陳
傘状の液溜室17が多数上下方向に配設されてい
る。
傘状の液溜室17が多数上下方向に配設されてい
る。
前記液溜室17の構成につき、第2図でさらに
詳しく説明する。
詳しく説明する。
前記液溜室17は、陳傘状枠体18の中央部に
接続管19a,19b,19cを配設し、該接続
管19a,19b,19cに外嵌した上部座板2
0aを前記枠体18の上部開口に溶接し、さらに
前記枠体18の下面開口を濾過部材21を遮蔽し
て構成される。ここで前記濾過部材21は、濾網
22と濾布23とからなり、前記接続管19a,
19b,19cに外嵌して該接続管に嵌着固定さ
れた下部座板20bに当て、その周縁を前記枠体
18の周縁と座環24で挾持して螺子固定するこ
とにより保持される。また前記液溜室17内は、
接続管19a,19b,19cに形成した連通孔
25により該接続管内と連通している。
接続管19a,19b,19cを配設し、該接続
管19a,19b,19cに外嵌した上部座板2
0aを前記枠体18の上部開口に溶接し、さらに
前記枠体18の下面開口を濾過部材21を遮蔽し
て構成される。ここで前記濾過部材21は、濾網
22と濾布23とからなり、前記接続管19a,
19b,19cに外嵌して該接続管に嵌着固定さ
れた下部座板20bに当て、その周縁を前記枠体
18の周縁と座環24で挾持して螺子固定するこ
とにより保持される。また前記液溜室17内は、
接続管19a,19b,19cに形成した連通孔
25により該接続管内と連通している。
前記液溜室17は、形状の異なる接続管19
a,19b,19cを用いた三種類のものからな
る。すなわち第1,2図のように、細管状であつ
て、上下端が液溜室17の上下に少し突出してい
る接続管19aを有するものと、前記接続管19
aが挿入可能な大径状をしており、液溜室17の
上下への突出がない接続管19bを有するもの
と、また同じく大径状であり上端が液溜室17か
ら少し突出して、その管端が閉鎖されている接続
管19cを有するものとがある。
a,19b,19cを用いた三種類のものからな
る。すなわち第1,2図のように、細管状であつ
て、上下端が液溜室17の上下に少し突出してい
る接続管19aを有するものと、前記接続管19
aが挿入可能な大径状をしており、液溜室17の
上下への突出がない接続管19bを有するもの
と、また同じく大径状であり上端が液溜室17か
ら少し突出して、その管端が閉鎖されている接続
管19cを有するものとがある。
各液溜室17は、接続管19aを有する液溜室
17を邪魔板15の短管16に内嵌し、その上に
接続管19bを有する液溜室17を接続管19a
の上端に嵌入して乗載し、さらに接続管19aの
あるものと接続管19bのあるものとを交互に多
数段積重ね、その最上位置で接続管19cのある
液溜室17を乗載してから、前記上面板3の中央
部に螺装したハンドル螺子26を回転して、その
下端で前記接続管19cの上端を圧着することに
より、タンク1の中心部上下方向に強固に保持さ
れて積層される。
17を邪魔板15の短管16に内嵌し、その上に
接続管19bを有する液溜室17を接続管19a
の上端に嵌入して乗載し、さらに接続管19aの
あるものと接続管19bのあるものとを交互に多
数段積重ね、その最上位置で接続管19cのある
液溜室17を乗載してから、前記上面板3の中央
部に螺装したハンドル螺子26を回転して、その
下端で前記接続管19cの上端を圧着することに
より、タンク1の中心部上下方向に強固に保持さ
れて積層される。
かかる液溜室17群の積層により、前記接続管
19a〜19c,短管16及び管12によりタン
ク1の中心の上下方向に垂直管路27が配設され
る。また前記垂直管路27下端(管12下端)の
流出口27aには管路28が接続される。該管路
28には清浄液の流下を制御する開閉弁29と、
加圧空気を発生させるエアー源30への切換えを
制御する切換弁31が設けられている。
19a〜19c,短管16及び管12によりタン
ク1の中心の上下方向に垂直管路27が配設され
る。また前記垂直管路27下端(管12下端)の
流出口27aには管路28が接続される。該管路
28には清浄液の流下を制御する開閉弁29と、
加圧空気を発生させるエアー源30への切換えを
制御する切換弁31が設けられている。
次に前記実施例の作用を説明する。
開閉弁8及び開閉弁29を開放して流入口7か
ら処理液を流入すると、通入孔6からタンク1内
へ該洗浄液が流入する。かかる処理液は各液溜室
17内へ、濾過部材21を透過して流入して濾過
作用を受け、清浄液となる。このとき、前記通入
孔6は、邪魔板15により周方向へ、その流れを
案内されているから、該通入孔6に近い下部の液
溜室17に集中的に流入することなく、各液溜室
17に略均等に液が流入する。前記液溜室17の
濾過部材21により濾過された清浄液は、その接
続管19a,19b,19cの連通孔25から垂
直管路27に入り、該垂直管路27を流下して、
流出口27aから管路28を経て、所要部に流出
する。
ら処理液を流入すると、通入孔6からタンク1内
へ該洗浄液が流入する。かかる処理液は各液溜室
17内へ、濾過部材21を透過して流入して濾過
作用を受け、清浄液となる。このとき、前記通入
孔6は、邪魔板15により周方向へ、その流れを
案内されているから、該通入孔6に近い下部の液
溜室17に集中的に流入することなく、各液溜室
17に略均等に液が流入する。前記液溜室17の
濾過部材21により濾過された清浄液は、その接
続管19a,19b,19cの連通孔25から垂
直管路27に入り、該垂直管路27を流下して、
流出口27aから管路28を経て、所要部に流出
する。
かかる濾過作業を連続すると、前記濾過部材2
1に目詰まりを生じ、前記タンク1内の水圧が上
昇する。かかる圧力上昇を公知の圧力検出手段に
より検知し、次の逆洗工程に入る。
1に目詰まりを生じ、前記タンク1内の水圧が上
昇する。かかる圧力上昇を公知の圧力検出手段に
より検知し、次の逆洗工程に入る。
すなわち、まず開閉弁8及び開閉弁29を閉じ
て、処理液の流入を遮断してから、ドレイン口1
0の開閉弁11を開放する。前記開閉弁11を開
放しても、タンク1内の処理液は、タンク1内が
外気と遮断されているからドレイン口10からの
流出は、その当初において緩徐に生じる。ところ
が、前記エアー通入弁13の浮子14は、タンク
1の液位降下により、その遮閉作用を解除され、
その液面は外気と連通し、大気圧の作用を受け
る。而て、この後、処理液は急速にドレイン口1
0から排出される。かかるタンク1内の液が流下
した後において、各液溜室17内の清浄液は、開
閉弁29の閉鎖により閉じこめられ、かつ濾過部
材21下面に大気圧の作用を受け、濾過部材21
から下方へ流下することはない。
て、処理液の流入を遮断してから、ドレイン口1
0の開閉弁11を開放する。前記開閉弁11を開
放しても、タンク1内の処理液は、タンク1内が
外気と遮断されているからドレイン口10からの
流出は、その当初において緩徐に生じる。ところ
が、前記エアー通入弁13の浮子14は、タンク
1の液位降下により、その遮閉作用を解除され、
その液面は外気と連通し、大気圧の作用を受け
る。而て、この後、処理液は急速にドレイン口1
0から排出される。かかるタンク1内の液が流下
した後において、各液溜室17内の清浄液は、開
閉弁29の閉鎖により閉じこめられ、かつ濾過部
材21下面に大気圧の作用を受け、濾過部材21
から下方へ流下することはない。
前記実施例において、前記エアー通入弁13を
設けず、かつドレイン口10を垂直路とすると、
タンク1内の液流下に際して、次の洗浄作用を生
ずる。
設けず、かつドレイン口10を垂直路とすると、
タンク1内の液流下に際して、次の洗浄作用を生
ずる。
すなわち前記ドレイン口10の開放とともに、
該ドレイン口10から気泡が流入し、タンク1の
内圧が上昇する。このため、この圧力上昇分に対
応して該ドレイン口10からの液噴出が生じる。
かかる気泡の流入と、液流下とは交互に反覆して
生じ、これに伴いタンク内に激しい乱流を生じ
る。そこで、かかる乱流によりタンク1内が液位
降下とともに洗浄され、かつ前記濾過部材21の
外表面の洗浄もなされる。
該ドレイン口10から気泡が流入し、タンク1の
内圧が上昇する。このため、この圧力上昇分に対
応して該ドレイン口10からの液噴出が生じる。
かかる気泡の流入と、液流下とは交互に反覆して
生じ、これに伴いタンク内に激しい乱流を生じ
る。そこで、かかる乱流によりタンク1内が液位
降下とともに洗浄され、かつ前記濾過部材21の
外表面の洗浄もなされる。
次に、前記切換弁31を切換え、エアー源30
から1Kg/cm2程度の加圧空気を作用させると、第
3図のように前記各液溜室17内及び垂直管路2
7内に残存した清浄液が、前記濾過部材21から
急速に落下する。
から1Kg/cm2程度の加圧空気を作用させると、第
3図のように前記各液溜室17内及び垂直管路2
7内に残存した清浄液が、前記濾過部材21から
急速に落下する。
尚、数度の実験により、切換弁31の切換え当
初においては、表面張力の作用によつて、前記濾
過部材21の下面で液の膨隆が生じ、該表面張力
と空気加圧との均衝が破れると濾過部材21を透
過して清浄液が急速に流下する現象を示すことを
確認した。
初においては、表面張力の作用によつて、前記濾
過部材21の下面で液の膨隆が生じ、該表面張力
と空気加圧との均衝が破れると濾過部材21を透
過して清浄液が急速に流下する現象を示すことを
確認した。
前記した液溜室17内からの清浄液の流下によ
り濾過部材21に詰まつた濾過物が流出し、濾過
部材21の洗浄がなされる。
り濾過部材21に詰まつた濾過物が流出し、濾過
部材21の洗浄がなされる。
前記した清浄液の流出後、切換弁31を切換
え、かつ開閉弁29及び開閉弁8を開放すると、
タンク1内に処理液が流入して、濾過作業が再開
される。
え、かつ開閉弁29及び開閉弁8を開放すると、
タンク1内に処理液が流入して、濾過作業が再開
される。
前記した開閉弁8,開閉弁11,切換弁31及
び開閉弁29は、夫々電磁弁により構成すること
ができ、各弁の開閉制御を前記タンク1内に設け
た圧力検出手段と関係させることにより、前記各
工程を全自動的に施すことできる。
び開閉弁29は、夫々電磁弁により構成すること
ができ、各弁の開閉制御を前記タンク1内に設け
た圧力検出手段と関係させることにより、前記各
工程を全自動的に施すことできる。
前記実施例において、液溜室17の形状を陳傘
状としたが、円盤状等種々の形状とすることが可
能である。尚、円盤状とした場合には、前記液溜
室部体17間にスペーサを介装し、濾過部材21
下部に空間を生じさせる必要がある。
状としたが、円盤状等種々の形状とすることが可
能である。尚、円盤状とした場合には、前記液溜
室部体17間にスペーサを介装し、濾過部材21
下部に空間を生じさせる必要がある。
前記実施例において、各液溜室17内に、活性
炭、ガラス繊維、イオン交換樹脂等種々の材料を
選択的に充填することにより、濾過作用を、その
処理液の特性に適合する最適なものとすることが
可能となる。
炭、ガラス繊維、イオン交換樹脂等種々の材料を
選択的に充填することにより、濾過作用を、その
処理液の特性に適合する最適なものとすることが
可能となる。
前記実施例において、タンク1の液排出をドレ
イン口10により施したが、切換え弁を流入管9
に介装することにより前記流入管9で併用するこ
ともできる。また、エアー通入弁13により前記
タンク1内への液面に圧力空気として大気圧を作
用させるようにしたが、浮子を備えないエアー通
入弁にポンプを連通して、液面に大気圧以上の圧
力空気を作用させるようにしても良い。さらにま
た、液溜室17への加圧を管路28に連通するエ
アー源30によるエアー供給により施したが、そ
の加圧用管路を別異に設ける等種々の構成が提案
され得る。
イン口10により施したが、切換え弁を流入管9
に介装することにより前記流入管9で併用するこ
ともできる。また、エアー通入弁13により前記
タンク1内への液面に圧力空気として大気圧を作
用させるようにしたが、浮子を備えないエアー通
入弁にポンプを連通して、液面に大気圧以上の圧
力空気を作用させるようにしても良い。さらにま
た、液溜室17への加圧を管路28に連通するエ
アー源30によるエアー供給により施したが、そ
の加圧用管路を別異に設ける等種々の構成が提案
され得る。
また前記実施例は、複数の液溜室17を積層し
た、一本の濾過塔により構成したが、タンク1の
径を大きくして、該タンク1内に、数本の前記濾
過塔を設けるようにしてもよい。さらに、前記逆
洗作用を生じさせるには、液溜室17は必ずしも
複数必要はなく、単一の液溜室17により濾過装
置を構成することも可能である。
た、一本の濾過塔により構成したが、タンク1の
径を大きくして、該タンク1内に、数本の前記濾
過塔を設けるようにしてもよい。さらに、前記逆
洗作用を生じさせるには、液溜室17は必ずしも
複数必要はなく、単一の液溜室17により濾過装
置を構成することも可能である。
さらにまた前記実施例では、流出口27aをタ
ンク1の下部に設けたが、該流出口27aをタン
ク1の上部に設け清浄液の取出しをタンク上方か
ら施すようにしてもよい。かかる場合にあつて、
各液溜室17に連通する加圧空気を大気圧とし、
前記エアー源30を排して、切換弁31により大
気を導入するようにしてもよい。かかる大気圧の
連通により、室内の液は自重により前記濾過部材
21から流下することとなる。
ンク1の下部に設けたが、該流出口27aをタン
ク1の上部に設け清浄液の取出しをタンク上方か
ら施すようにしてもよい。かかる場合にあつて、
各液溜室17に連通する加圧空気を大気圧とし、
前記エアー源30を排して、切換弁31により大
気を導入するようにしてもよい。かかる大気圧の
連通により、室内の液は自重により前記濾過部材
21から流下することとなる。
<発明の効果>
本発明は、上述したように、濾過部材21を下
面に設けた液溜室17を1〜複数個設け、前記濾
過部材21の洗浄を前記液溜室17内の清浄液を
流下させることにより施したものであるから、 1) 清浄液の逆流量、逆流時間等を制御する必
要がない。またその逆洗に際してタンクを開放
する等の作業が不要である。このため濾過制御
の自動化に最適となる。
面に設けた液溜室17を1〜複数個設け、前記濾
過部材21の洗浄を前記液溜室17内の清浄液を
流下させることにより施したものであるから、 1) 清浄液の逆流量、逆流時間等を制御する必
要がない。またその逆洗に際してタンクを開放
する等の作業が不要である。このため濾過制御
の自動化に最適となる。
2) 洗浄時間が短かく、かつ使用する清浄液の
単位重量当りの洗浄効果が高い。
単位重量当りの洗浄効果が高い。
3) 清浄液の使用量が少なくて済む。
4) エアー源30は、その加圧空気により直接
洗浄させるものではないから小さな容量で済
む。または、前記加圧空気を大気圧とすれば、
エアー源30を不要とすることもできる。従つ
て、装置が低廉となる。
洗浄させるものではないから小さな容量で済
む。または、前記加圧空気を大気圧とすれば、
エアー源30を不要とすることもできる。従つ
て、装置が低廉となる。
等の優れた効果がある。
添付図面は本発明の実施例を示し第1図は縦断
側面図、第2図は液溜室17の拡大縦断側面図、
第3図は逆洗作用を示す一部の縦断側面図であ
る。 1;タンク、6;通入孔、7;流入口、8;開
閉弁、10;ドレイン口、9;流入管、11;開
閉弁、12;管、13;エアー通入弁、14;浮
子、15;邪魔板、17;液溜室、18;枠体、
19a,19b,19c;接続管、21;濾過部
材、25;連通孔、27;垂直管路、27a;流
出口、28;管路、29;開閉弁、30;エアー
源。
側面図、第2図は液溜室17の拡大縦断側面図、
第3図は逆洗作用を示す一部の縦断側面図であ
る。 1;タンク、6;通入孔、7;流入口、8;開
閉弁、10;ドレイン口、9;流入管、11;開
閉弁、12;管、13;エアー通入弁、14;浮
子、15;邪魔板、17;液溜室、18;枠体、
19a,19b,19c;接続管、21;濾過部
材、25;連通孔、27;垂直管路、27a;流
出口、28;管路、29;開閉弁、30;エアー
源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 処理液を供給する流入口と、処理液を排出す
るドレイン口と、液面に作用する圧力空気を導入
するエアー通入弁とを備えたタンク内に、上下方
向に1〜複数個の液溜室を設け、前記液溜室の下
面開口に濾過部材を配設し、さらに前記液溜室内
を清浄液の流出口に連通してなる構成の濾過装置
であつて、前記濾過部材の洗浄を次の工程で施す
ようにしたことを特徴とする濾過装置の濾過部材
洗浄方法。 第一工程 流入口と、流出口を遮断し、エアー通入弁を開
放して、前記タンク内の処理液をドレイン口から
抜く。 第二工程 各液溜室に加圧空気を連通し、液溜室内の洗浄
液を濾過部材から下方へ流下する。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046974A JPS61209019A (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 | 濾過装置の濾過部材洗浄方法 |
| US06/833,858 US4702833A (en) | 1985-03-09 | 1986-02-26 | Filter apparatus |
| EP86103178A EP0194632A3 (en) | 1985-03-09 | 1986-03-10 | Filter apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046974A JPS61209019A (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 | 濾過装置の濾過部材洗浄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61209019A JPS61209019A (ja) | 1986-09-17 |
| JPH0256121B2 true JPH0256121B2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=12762215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60046974A Granted JPS61209019A (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 | 濾過装置の濾過部材洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61209019A (ja) |
-
1985
- 1985-03-09 JP JP60046974A patent/JPS61209019A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61209019A (ja) | 1986-09-17 |
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