JPH0256205A - 汚泥沈澱槽用汚泥排出装置 - Google Patents
汚泥沈澱槽用汚泥排出装置Info
- Publication number
- JPH0256205A JPH0256205A JP20714588A JP20714588A JPH0256205A JP H0256205 A JPH0256205 A JP H0256205A JP 20714588 A JP20714588 A JP 20714588A JP 20714588 A JP20714588 A JP 20714588A JP H0256205 A JPH0256205 A JP H0256205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- settling tank
- pump
- traveling device
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010802 sludge Substances 0.000 title claims abstract description 180
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 6
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、汚泥沈澱槽内の沈澱汚泥を外部へ排出するた
めの汚泥沈殿槽用汚泥排出装置に関するものである。
めの汚泥沈殿槽用汚泥排出装置に関するものである。
(従来技術)
汚泥沈澱槽内に堆積している1lSl:#汚泥を外部へ
排出するための汚泥排出装置として、従来から一般に第
3図及び第4図に示すようなものが使用されている。こ
の第3図及び第4図に示す従来の汚泥排出装置は、汚泥
1tfIQ槽110内の底部+108全面に堆積してい
る沈澱汚泥Aを汚泥沈澱槽l10内の長さ方向(矢印P
−Q方向)一端側底部に設けた汚泥溜り部21側にかき
寄せるための汚泥かき寄せ装置Yと、汚泥溜り部111
内にかき寄せ集積された沈# t’5泥Aを外部へ排出
するための汚泥汲−ヒげポンプ102とを備えて構成さ
れている。汚泥かき寄せ装置Yは、汚泥沈澱槽110の
上方を該汚泥沈澱槽内さ方向に走行可能なモータ駆動式
の走行装置[01からワイヤー103でスクレーパーブ
レード121を吊り下げて構成されている。スクレーバ
ーブレード121は、汚泥沈澱槽110内の幅方向の間
隔よりわずかに短かく且つ所定高さをもつ比較的大面積
を有している。
排出するための汚泥排出装置として、従来から一般に第
3図及び第4図に示すようなものが使用されている。こ
の第3図及び第4図に示す従来の汚泥排出装置は、汚泥
1tfIQ槽110内の底部+108全面に堆積してい
る沈澱汚泥Aを汚泥沈澱槽l10内の長さ方向(矢印P
−Q方向)一端側底部に設けた汚泥溜り部21側にかき
寄せるための汚泥かき寄せ装置Yと、汚泥溜り部111
内にかき寄せ集積された沈# t’5泥Aを外部へ排出
するための汚泥汲−ヒげポンプ102とを備えて構成さ
れている。汚泥かき寄せ装置Yは、汚泥沈澱槽110の
上方を該汚泥沈澱槽内さ方向に走行可能なモータ駆動式
の走行装置[01からワイヤー103でスクレーパーブ
レード121を吊り下げて構成されている。スクレーバ
ーブレード121は、汚泥沈澱槽110内の幅方向の間
隔よりわずかに短かく且つ所定高さをもつ比較的大面積
を有している。
そして、この汚泥かき寄せ装置Yは、走行装置101を
汚泥沈澱槽110の反古泥溜り部111側端(矢印P側
端)に位置させて、そこからスクレーバーブレード12
1を槽底部110aに達するまで吊り降した状態で、走
行装置101をゆっくりと汚泥溜り部111側(矢印Q
側)に向けて移動させることにより、沈澱汚泥Aをスク
レーパーブレード121で汚泥溜り部111側へ寄せ集
めることができるようになっている。又、この汚泥かき
寄せ装置Yによる汚泥寄せ集め作業と同時に、上記汚泥
汲上げポンプ102を作動させて、汚泥溜り部ill内
に寄せ集められてくる沈#汚泥Aを汚泥沈澱槽外に設置
している汚泥槽【20内を汲出すことにより、汚泥沈澱
槽110内の沈澱汚泥Aを外部へ排出し得るようになっ
ている。
汚泥沈澱槽110の反古泥溜り部111側端(矢印P側
端)に位置させて、そこからスクレーバーブレード12
1を槽底部110aに達するまで吊り降した状態で、走
行装置101をゆっくりと汚泥溜り部111側(矢印Q
側)に向けて移動させることにより、沈澱汚泥Aをスク
レーパーブレード121で汚泥溜り部111側へ寄せ集
めることができるようになっている。又、この汚泥かき
寄せ装置Yによる汚泥寄せ集め作業と同時に、上記汚泥
汲上げポンプ102を作動させて、汚泥溜り部ill内
に寄せ集められてくる沈#汚泥Aを汚泥沈澱槽外に設置
している汚泥槽【20内を汲出すことにより、汚泥沈澱
槽110内の沈澱汚泥Aを外部へ排出し得るようになっ
ている。
ところが、このような従来の汚泥かき寄せ集積式の汚泥
排出装置では、汚泥かき寄せ装置YによるF8泥かき寄
せ作業時に、スクレーパーブレード121が大面積を有
しているために該スクレーパーブレード121に対する
移動抵抗(沈澱汚泥及び水の抵抗)が大きくなり、走行
装置101を速く走行させるとスクレーパーブレード1
21が沈澱汚泥層より上方に浮き上がって汚泥かき寄せ
作業が行えなくなるために該スクレーパーブレード12
1をゆっくり移動させる必要があり、その結果、汚泥か
き寄せ作業(延いては汚泥排出作業)に長時間を要する
ととらに、スクレーパーブレード121の移動抵抗が大
きいために走行装置101を駆動するための動力も大き
くなり、運転コストがアップする。又、スクレーパーブ
レード121による汚泥かき寄せ作業時には、水中がか
き混ぜられて槽底部110aに沈澱していた汚泥の一部
が水中に浮遊するようになり、その浮遊汚泥がスクレー
パーブレード+21の上端から進行方向後側に移動し、
汚泥排出性能が低くなるという問題があるほか、槽底部
に大量の汚泥が堆積している場合、あるいは槽の長さか
長い場合などには、汚泥溜り部111に近ずくほどスク
レーパーブレード+21によってかき押される汚泥の量
が多くなってスクレーパ−ブレード121前面側に汚泥
が高く積まれるようになり、第4図に示すようにその高
く積まれた汚泥層の上層部分がスクレーパーブレード1
21の上端から進行方向後方側(矢印P側)にオーバー
フロー(矢印R)して槽底部110aに汚泥が残るとい
う問題もあった。尚、スクレーパーブレード121の上
端から進行方向後方側にオーバーフローした汚泥を汚泥
溜り部12側にかき寄せるためには、汚泥かき寄せ装置
Yを反古泥溜り部111側端部まで戻して再度かき寄せ
作業を行う必要があるが、上記オーバーフローした汚泥
はその一部又は大部分が水中に浮遊状態にあって、その
浮遊汚泥が槽底部110aに沈澱するまでにはかなりの
時間を要し、その間は汚泥かき寄せ作業を中断する必要
があり、汚泥排出作業時間がさらに一層長くなる。
排出装置では、汚泥かき寄せ装置YによるF8泥かき寄
せ作業時に、スクレーパーブレード121が大面積を有
しているために該スクレーパーブレード121に対する
移動抵抗(沈澱汚泥及び水の抵抗)が大きくなり、走行
装置101を速く走行させるとスクレーパーブレード1
21が沈澱汚泥層より上方に浮き上がって汚泥かき寄せ
作業が行えなくなるために該スクレーパーブレード12
1をゆっくり移動させる必要があり、その結果、汚泥か
き寄せ作業(延いては汚泥排出作業)に長時間を要する
ととらに、スクレーパーブレード121の移動抵抗が大
きいために走行装置101を駆動するための動力も大き
くなり、運転コストがアップする。又、スクレーパーブ
レード121による汚泥かき寄せ作業時には、水中がか
き混ぜられて槽底部110aに沈澱していた汚泥の一部
が水中に浮遊するようになり、その浮遊汚泥がスクレー
パーブレード+21の上端から進行方向後側に移動し、
汚泥排出性能が低くなるという問題があるほか、槽底部
に大量の汚泥が堆積している場合、あるいは槽の長さか
長い場合などには、汚泥溜り部111に近ずくほどスク
レーパーブレード+21によってかき押される汚泥の量
が多くなってスクレーパ−ブレード121前面側に汚泥
が高く積まれるようになり、第4図に示すようにその高
く積まれた汚泥層の上層部分がスクレーパーブレード1
21の上端から進行方向後方側(矢印P側)にオーバー
フロー(矢印R)して槽底部110aに汚泥が残るとい
う問題もあった。尚、スクレーパーブレード121の上
端から進行方向後方側にオーバーフローした汚泥を汚泥
溜り部12側にかき寄せるためには、汚泥かき寄せ装置
Yを反古泥溜り部111側端部まで戻して再度かき寄せ
作業を行う必要があるが、上記オーバーフローした汚泥
はその一部又は大部分が水中に浮遊状態にあって、その
浮遊汚泥が槽底部110aに沈澱するまでにはかなりの
時間を要し、その間は汚泥かき寄せ作業を中断する必要
があり、汚泥排出作業時間がさらに一層長くなる。
(発明の目的)
本発明は、上記した従来の汚泥沈殿槽用汚泥排出装置の
問題点に鑑み、汚泥沈澱槽内の沈澱汚泥を短時間で且つ
きれいに排出できるとともに、低コスト運転が行え、さ
らに汚泥沈澱槽内の有効長さあるいは有効容積が大きく
なっても、1回の作業でもって汚泥をきれいに排出でき
るようにした汚泥排出装置を提案することを目的とする
ものである。
問題点に鑑み、汚泥沈澱槽内の沈澱汚泥を短時間で且つ
きれいに排出できるとともに、低コスト運転が行え、さ
らに汚泥沈澱槽内の有効長さあるいは有効容積が大きく
なっても、1回の作業でもって汚泥をきれいに排出でき
るようにした汚泥排出装置を提案することを目的とする
ものである。
(目的を達成するための手段)
本発明の汚泥排出装置は、汚泥沈澱槽の上方を往復走行
可能な走行装置に、汚泥沈澱槽内の沈澱汚泥を汲上げる
汚泥汲上げポンプを吊り下げ支持しているとともに、前
記汚泥汲上げポンプを前記走行装置上を駆動装置により
該走行装置の走行方向とは水平交差方向に移動ti−t
、める如く構成していることを特徴としている。
可能な走行装置に、汚泥沈澱槽内の沈澱汚泥を汲上げる
汚泥汲上げポンプを吊り下げ支持しているとともに、前
記汚泥汲上げポンプを前記走行装置上を駆動装置により
該走行装置の走行方向とは水平交差方向に移動ti−t
、める如く構成していることを特徴としている。
(作 用)
本発明によれば、走行装置から吊り下げられた汚泥汲上
げポンプで汚泥沈澱槽内の沈澱汚泥を汲上げることによ
り該汚泥を外部へ排出できる。その場合、水中には比較
的小形の汚泥汲上げポンプを吊り下げるだけなので、該
汚泥汲上げポンプを移動させるときの移動抵抗が小さく
、走行装置の走行スピードを速めることが可能となると
ともに小動力で走行装置を走行させることができる。さ
らに走行装置の走行方向と駆動装置による汚泥汲上げポ
ンプ移動方向とが水平交差しているので、該汚泥汲上げ
ポンプを自動制御により例えばジグザグ状に移動させな
がら汚泥汲上げ作業を行うことができ、汚泥沈澱槽内の
全域に亘って連続して汚泥排出作業が行える。
げポンプで汚泥沈澱槽内の沈澱汚泥を汲上げることによ
り該汚泥を外部へ排出できる。その場合、水中には比較
的小形の汚泥汲上げポンプを吊り下げるだけなので、該
汚泥汲上げポンプを移動させるときの移動抵抗が小さく
、走行装置の走行スピードを速めることが可能となると
ともに小動力で走行装置を走行させることができる。さ
らに走行装置の走行方向と駆動装置による汚泥汲上げポ
ンプ移動方向とが水平交差しているので、該汚泥汲上げ
ポンプを自動制御により例えばジグザグ状に移動させな
がら汚泥汲上げ作業を行うことができ、汚泥沈澱槽内の
全域に亘って連続して汚泥排出作業が行える。
(発明の効果)
本発明の汚泥沈殿槽用汚泥排出装置は、上記のように走
行装置から吊り下げられた汚泥汲上げポンプは、汚泥沈
澱槽中において移動する際の移動抵抗が小さいので、従
来(第3図)の汚泥υト出装置より走行装置の走行スピ
ードを早めて汚泥排出作業時間を短縮することができる
とともに、小動力でもって走行装置を走行させることが
でき運転コストを低下させることができる。又、汚泥汲
上げポンプによって汚泥沈澱槽中の沈澱汚泥を汲上げる
ようにしているので、従来(第3図、第4図)の汚泥か
き寄せ集積式の汚泥排出装置のように汚泥かき寄せ作業
時に汚泥が多量に水中に浮遊したりあるいはスクレーバ
ーブレードの上端をオーバーフローするなどして未排出
のまま残ることがなく、汚泥汲上げポンプが通過した場
所の汚泥は確実に排出することができ、しかも汚泥比#
槽の長さを長くしたりあるいは有効容積を大きくしても
汚泥沈澱槽内に未排出の汚泥が残らなくなる等の効果を
有する。
行装置から吊り下げられた汚泥汲上げポンプは、汚泥沈
澱槽中において移動する際の移動抵抗が小さいので、従
来(第3図)の汚泥υト出装置より走行装置の走行スピ
ードを早めて汚泥排出作業時間を短縮することができる
とともに、小動力でもって走行装置を走行させることが
でき運転コストを低下させることができる。又、汚泥汲
上げポンプによって汚泥沈澱槽中の沈澱汚泥を汲上げる
ようにしているので、従来(第3図、第4図)の汚泥か
き寄せ集積式の汚泥排出装置のように汚泥かき寄せ作業
時に汚泥が多量に水中に浮遊したりあるいはスクレーバ
ーブレードの上端をオーバーフローするなどして未排出
のまま残ることがなく、汚泥汲上げポンプが通過した場
所の汚泥は確実に排出することができ、しかも汚泥比#
槽の長さを長くしたりあるいは有効容積を大きくしても
汚泥沈澱槽内に未排出の汚泥が残らなくなる等の効果を
有する。
(実施例)
第1図及び第2図を参照して本発明の好適な実施例を説
明すると、この実施例の汚泥沈殿槽用汚泥排出装置は、
細長い長方形状の汚泥沈澱槽IOの上方を、該汚泥沈澱
槽10の長さ方向(矢印P−Q方向)に往復走行可能な
走行装置lに、汚泥沈澱槽10内の沈澱汚泥Aを汲上げ
る汚泥段」二げポンプ2を吊り下げ支持し、さらに該汚
泥汲上げポンプ2を駆動袋W3により走行装置lの走行
方向とは直交方向(矢印R−3方向)に移動せしめ得る
ようにして構成されている。
明すると、この実施例の汚泥沈殿槽用汚泥排出装置は、
細長い長方形状の汚泥沈澱槽IOの上方を、該汚泥沈澱
槽10の長さ方向(矢印P−Q方向)に往復走行可能な
走行装置lに、汚泥沈澱槽10内の沈澱汚泥Aを汲上げ
る汚泥段」二げポンプ2を吊り下げ支持し、さらに該汚
泥汲上げポンプ2を駆動袋W3により走行装置lの走行
方向とは直交方向(矢印R−3方向)に移動せしめ得る
ようにして構成されている。
汚泥沈澱槽10の幅方向両側縁には、槽長さ方向(矢印
P−Q方向)全長に亘ってそれぞれレール11.11が
敷設されている。
P−Q方向)全長に亘ってそれぞれレール11.11が
敷設されている。
走行装置lは、上記各レール11.11に案内されて走
行する一対の台m+ 2.12を矢印R−S方向に向け
て架設された1本の横架材I3で連結するとともに、台
車12.12をモータI4で前進又は後退せしめるよう
にして構成されている。
行する一対の台m+ 2.12を矢印R−S方向に向け
て架設された1本の横架材I3で連結するとともに、台
車12.12をモータI4で前進又は後退せしめるよう
にして構成されている。
走行装置1の横架材13には、汚泥汲上げポンプ2を巻
上げ・巻下げするためのホイスト15が駆動装置(モー
タ)3によって該横架材13に沿って移動自在に装着さ
れている。このホイスト15はモータ3を正転又は逆転
させることにより、横架材13の全長に亘って往動又は
復動せしめられる。
上げ・巻下げするためのホイスト15が駆動装置(モー
タ)3によって該横架材13に沿って移動自在に装着さ
れている。このホイスト15はモータ3を正転又は逆転
させることにより、横架材13の全長に亘って往動又は
復動せしめられる。
汚泥汲上げポンプ2は、ホイスト15からワイヤー16
によって上下動自在に吊り下げられている。この汚泥汲
上げポンプ2の底部には、汚泥撹拌用の羽根21が設け
られており、該ポンプ作動時に、汚泥を撹拌しながら吸
引し得るようになっている。
によって上下動自在に吊り下げられている。この汚泥汲
上げポンプ2の底部には、汚泥撹拌用の羽根21が設け
られており、該ポンプ作動時に、汚泥を撹拌しながら吸
引し得るようになっている。
汚泥汲上げポンプ2によって汲上げられた汚泥混じりの
水は、排水ホース17を通して汚泥沈澱槽10外の近傍
に設けた汚泥槽20内に導びかれる。
水は、排水ホース17を通して汚泥沈澱槽10外の近傍
に設けた汚泥槽20内に導びかれる。
走行装置lのモータ14及びホイスト移動用の駆動装置
(モータ)3は、ノーケンス制御によりそれぞれ順次所
定量づつ駆動されて、汚泥汲上げポンプ2が第2図に点
線Bで示す如く、汚泥沈澱槽IOの底部10a全域に亘
ってジグザグ状に移動するように設定されている。
(モータ)3は、ノーケンス制御によりそれぞれ順次所
定量づつ駆動されて、汚泥汲上げポンプ2が第2図に点
線Bで示す如く、汚泥沈澱槽IOの底部10a全域に亘
ってジグザグ状に移動するように設定されている。
この汚泥排出装置は、次のようにして使用される。まず
、走行装置1の台車12.12を汚泥沈澱槽10の長手
方向一端(この実施例では矢印P側端)に寄せ且つ汚泥
段」−げポンプ2を吊り下げているホイスト15を矢印
R−S方向の一端側に寄せておく。尚、汚泥段」二げポ
ンプ2はホイスト15の直下において汚泥沈澱槽10の
底面10aより上方にやや離間した位置に吊り下げられ
ている。そして、この状態で、汚泥汲上げポンプ2を作
動させるとともに、走行装置1のモータ14及びホイス
ト15のモータ3の各スイッチをONにすれば、汚泥汲
上げポンプ2により該汚泥汲上げポンプ2に近い範囲に
ある汚泥Aを汲上げつつ、該汚泥汲上げポンプ2が設定
されたコースをたどりて順次ジグザグ状に進行する。汚
泥汲上げポンプ2によって汲上げられた汚泥混じりの水
は、順次排水ホース17を通して汚泥槽20内に放出さ
れる。
、走行装置1の台車12.12を汚泥沈澱槽10の長手
方向一端(この実施例では矢印P側端)に寄せ且つ汚泥
段」−げポンプ2を吊り下げているホイスト15を矢印
R−S方向の一端側に寄せておく。尚、汚泥段」二げポ
ンプ2はホイスト15の直下において汚泥沈澱槽10の
底面10aより上方にやや離間した位置に吊り下げられ
ている。そして、この状態で、汚泥汲上げポンプ2を作
動させるとともに、走行装置1のモータ14及びホイス
ト15のモータ3の各スイッチをONにすれば、汚泥汲
上げポンプ2により該汚泥汲上げポンプ2に近い範囲に
ある汚泥Aを汲上げつつ、該汚泥汲上げポンプ2が設定
されたコースをたどりて順次ジグザグ状に進行する。汚
泥汲上げポンプ2によって汲上げられた汚泥混じりの水
は、順次排水ホース17を通して汚泥槽20内に放出さ
れる。
この汚泥排出装置は、ポンプ汲上げ式なので、汚泥排出
作業中に槽底部10aにある汚泥が撹拌羽根21によっ
て撹拌されて一時的にポンプ近傍で浮遊しても、その直
後にポンプ2に吸引されるため、汚泥及」二げポンプ2
が通過したあとに未排出の汚泥が残らなくなる。
作業中に槽底部10aにある汚泥が撹拌羽根21によっ
て撹拌されて一時的にポンプ近傍で浮遊しても、その直
後にポンプ2に吸引されるため、汚泥及」二げポンプ2
が通過したあとに未排出の汚泥が残らなくなる。
このようにして、汚泥汲上げポンプ2が汚泥沈澱槽底部
10aの全面積範囲を通過した後、走行装置lのモータ
14、ホイスト15移動用のモータ3及び汚泥汲」二げ
ポンプ2の各作動を停止させ、続いてホイスト15によ
り台車12を水面より」1方まで巻上げた状態で、走行
装置lのモータ14を逆回転させて台車12.12を元
のスタート位置まで戻しておき、次の汚泥排出作業のた
めの準備をしておく。
10aの全面積範囲を通過した後、走行装置lのモータ
14、ホイスト15移動用のモータ3及び汚泥汲」二げ
ポンプ2の各作動を停止させ、続いてホイスト15によ
り台車12を水面より」1方まで巻上げた状態で、走行
装置lのモータ14を逆回転させて台車12.12を元
のスタート位置まで戻しておき、次の汚泥排出作業のた
めの準備をしておく。
この実施例の汚泥排出装置では、汚泥排出作業時に、比
較的小形のtη泥汲上げポンプ2のみが水中に漬ってい
るだけなので、走行装置1又はホイスト15を移動させ
ても移動抵抗が小さく、従って汚泥排出作業のスピード
アップを図ることができるようになり、しかも小動力で
運転できるので運転コストも安くなる。
較的小形のtη泥汲上げポンプ2のみが水中に漬ってい
るだけなので、走行装置1又はホイスト15を移動させ
ても移動抵抗が小さく、従って汚泥排出作業のスピード
アップを図ることができるようになり、しかも小動力で
運転できるので運転コストも安くなる。
第1図は本発明の実施例にかかる汚泥排出装置の使用状
態を示す図、第2図は第1図の平面図、第3図は従来の
汚泥排出装置の使用状態説明図、第4図は第3図の一部
拡大図である。 l・・・・・走行装置 2・・・・・汚泥汲4にげポンプ 3・・・・・駆動装置(モータ) IO・・・・汚泥沈lla槽 +1・・・・レール 12・・・・台車 13・・・・横架材 14・・・・モータ 15・・・・ホイスト 20・・・・汚泥槽 A・・・・・汚泥 第3図 第4図
態を示す図、第2図は第1図の平面図、第3図は従来の
汚泥排出装置の使用状態説明図、第4図は第3図の一部
拡大図である。 l・・・・・走行装置 2・・・・・汚泥汲4にげポンプ 3・・・・・駆動装置(モータ) IO・・・・汚泥沈lla槽 +1・・・・レール 12・・・・台車 13・・・・横架材 14・・・・モータ 15・・・・ホイスト 20・・・・汚泥槽 A・・・・・汚泥 第3図 第4図
Claims (1)
- 1、汚泥沈澱槽(10)の上方を往復走行可能な走行装
置(1)に、汚泥沈澱槽(10)内の沈澱汚泥を汲上げ
る汚泥汲上げポンプ(2)が吊り下げ支持されていると
ともに、前記汚泥汲上げポンプ(2)が前記走行装置(
1)上を駆動装置(3)により該走行装置(1)の走行
方向とは水平交差方向に移動せしめられる如く構成され
ていることを特徴とする汚泥沈澱槽用汚泥排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20714588A JPH0256205A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 汚泥沈澱槽用汚泥排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20714588A JPH0256205A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 汚泥沈澱槽用汚泥排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256205A true JPH0256205A (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=16534954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20714588A Pending JPH0256205A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 汚泥沈澱槽用汚泥排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0256205A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655006A (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-01 | Mitsuhiro Takeda | 汚泥集排方法及び装置 |
| JPH07116698A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-09 | Toho Gas Co Ltd | 沈澱汚泥回収装置 |
| JP2007002624A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Kokusai Mokushitsu Bunka Kenkyusho:Kk | 建築物構成要素の連結構造及び連結方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5281667A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-08 | Kobe Steel Ltd | Slurry discharging apparatus |
| JPS534769B1 (ja) * | 1970-12-21 | 1978-02-21 | ||
| JPS5355565A (en) * | 1976-10-29 | 1978-05-20 | Hitachi Metals Ltd | Sewage precipitate sand separator |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP20714588A patent/JPH0256205A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534769B1 (ja) * | 1970-12-21 | 1978-02-21 | ||
| JPS5281667A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-08 | Kobe Steel Ltd | Slurry discharging apparatus |
| JPS5355565A (en) * | 1976-10-29 | 1978-05-20 | Hitachi Metals Ltd | Sewage precipitate sand separator |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655006A (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-01 | Mitsuhiro Takeda | 汚泥集排方法及び装置 |
| JPH07116698A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-09 | Toho Gas Co Ltd | 沈澱汚泥回収装置 |
| JP2007002624A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Kokusai Mokushitsu Bunka Kenkyusho:Kk | 建築物構成要素の連結構造及び連結方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3920558A (en) | Mud scraping device | |
| US1916460A (en) | Sedimentation device | |
| JPH06158370A (ja) | ステンレス鋼帯酸洗槽のスラッジ除去方法及び除去装置 | |
| CN220834274U (zh) | 一种曝气沉砂池定点除砂液面智能刮渣设备和曝气沉砂池 | |
| JPH10128011A (ja) | 汚泥掻寄機 | |
| CN213623410U (zh) | 一种具有高效去渣功能的周边传动桥式刮泥机 | |
| JPS581606B2 (ja) | チンサカキヨセキ | |
| US1892648A (en) | Sedimentation device | |
| CN209423504U (zh) | 一种多功能自动化搅拌行车 | |
| JP2521634Y2 (ja) | 回分式活性汚泥処理槽のスカム除去装置 | |
| CN214680221U (zh) | 一种滤布滤池的浮渣处理装置 | |
| CN219744017U (zh) | 污水处理池用刮泥装置 | |
| CN218231937U (zh) | 一种用于污水处理的浅层气浮设备的浮渣清理装置 | |
| JPS6212401Y2 (ja) | ||
| CN221889261U (zh) | 一种污泥排放的刮泥机 | |
| CN216515828U (zh) | 一种生态修复用湖泊清淤装置 | |
| CN217924056U (zh) | 一种市政污水后处理清淤机 | |
| JP2597828Y2 (ja) | 汚泥掻寄装置 | |
| JPH11216305A (ja) | 濁水脱水処理装置 | |
| JP2620025B2 (ja) | 走行式上澄水排出装置 | |
| JP2531084Y2 (ja) | スカム誘導装置 | |
| JPS5855923Y2 (ja) | 沈澱物の往復動型掻寄機 | |
| JP3005254B2 (ja) | 汚泥掻寄機 | |
| JP2587347Y2 (ja) | 河川用汚泥掻寄装置 | |
| CN2362572Y (zh) | 平移式压滤机机下接水盘 |