JPH0256263B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256263B2 JPH0256263B2 JP57022474A JP2247482A JPH0256263B2 JP H0256263 B2 JPH0256263 B2 JP H0256263B2 JP 57022474 A JP57022474 A JP 57022474A JP 2247482 A JP2247482 A JP 2247482A JP H0256263 B2 JPH0256263 B2 JP H0256263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- accelerator pedal
- chamber
- brake
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/12—Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/04—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/18—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of braking systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車等の車両のブレーキ力を電気
的に制御し、かつその制御指令をアクセルペダル
に連動させ、車両の運転操作を簡便にする車両用
ブレーキ力制御システムに関する。
的に制御し、かつその制御指令をアクセルペダル
に連動させ、車両の運転操作を簡便にする車両用
ブレーキ力制御システムに関する。
自動車の運転操作は基本的にアクセル操作、ブ
レーキ操作および、トランスミツシヨン操作によ
り行なわれている。近年、トランスミツシヨン操
作に関してはオートマチツク化が進み、シフトチ
エンジの操作は不要になつてきたが、アクセル操
作に関してはまだこれらの操作をより簡単に行な
うシステムはなく車両の運転を行なうにはアクセ
ルおよびブレーキ、ペダルを必要に応じて踏みか
える必要があつた。また、従来における車両のブ
レーキ力は人間が踏んだブレーキペダルの力を第
1図に示すようなマスタバツクで倍力し、その力
で油圧シリンダを押圧する。これにより、油圧シ
リンダの油圧力がブレーキ機構を作動させること
によりブレーキ力が発生する。
レーキ操作および、トランスミツシヨン操作によ
り行なわれている。近年、トランスミツシヨン操
作に関してはオートマチツク化が進み、シフトチ
エンジの操作は不要になつてきたが、アクセル操
作に関してはまだこれらの操作をより簡単に行な
うシステムはなく車両の運転を行なうにはアクセ
ルおよびブレーキ、ペダルを必要に応じて踏みか
える必要があつた。また、従来における車両のブ
レーキ力は人間が踏んだブレーキペダルの力を第
1図に示すようなマスタバツクで倍力し、その力
で油圧シリンダを押圧する。これにより、油圧シ
リンダの油圧力がブレーキ機構を作動させること
によりブレーキ力が発生する。
第1図は上記したマスタバツクを示す断面図で
ある。図において、ダイアフラム11により仕切
られたパワーピストン12の左右の2つの室A,
Bは通常エンジンのインテークマニホルドに生ず
る負圧に保持されている。つまり、ブレーキ力が
ない場合には室A及び室Bは通路Cにより接続さ
れるため両室A,B共に負圧状態になりバネ力に
よりパワーピストン12は右側に固定されてい
る。一方、ブレーキ力が加わると、ブレーキペダ
ル(図示せず)の力はプツシユロツド13に矢印
D方向の力として印加される。この結果、コント
ロール弁14により通路Cが閉じられ、大気がE
の方向からB室に導入されるため、室Aと室Bの
両室に圧力差が生じ、パワーピストン12が左側
に押圧される。この結果、プツシユロツド15に
より、油圧シリンダ(マスタシリンダ)に力が作
用すると共に、リアクシヨンデイスク16よりバ
ルブプランジヤ17に反力を伝えている。従つ
て、ブレーキ力を電気的に発生させるためには人
間の代わりに別のアクチユエータを設け、ブレー
キペダルを駆動する方法もあるが、踏力は最大20
Kg程度必要であり、ブレーキ制御機構が大きくな
り実用的でないという欠点があつた。
ある。図において、ダイアフラム11により仕切
られたパワーピストン12の左右の2つの室A,
Bは通常エンジンのインテークマニホルドに生ず
る負圧に保持されている。つまり、ブレーキ力が
ない場合には室A及び室Bは通路Cにより接続さ
れるため両室A,B共に負圧状態になりバネ力に
よりパワーピストン12は右側に固定されてい
る。一方、ブレーキ力が加わると、ブレーキペダ
ル(図示せず)の力はプツシユロツド13に矢印
D方向の力として印加される。この結果、コント
ロール弁14により通路Cが閉じられ、大気がE
の方向からB室に導入されるため、室Aと室Bの
両室に圧力差が生じ、パワーピストン12が左側
に押圧される。この結果、プツシユロツド15に
より、油圧シリンダ(マスタシリンダ)に力が作
用すると共に、リアクシヨンデイスク16よりバ
ルブプランジヤ17に反力を伝えている。従つ
て、ブレーキ力を電気的に発生させるためには人
間の代わりに別のアクチユエータを設け、ブレー
キペダルを駆動する方法もあるが、踏力は最大20
Kg程度必要であり、ブレーキ制御機構が大きくな
り実用的でないという欠点があつた。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、
自動車等の車両のブレーキ力を電気的に制御し、
その制御指令をアクセルペダルに連動させ、車両
の運転操作を簡便にする車両用ブレーキ力制御シ
ステムを提供することを目的とする。
自動車等の車両のブレーキ力を電気的に制御し、
その制御指令をアクセルペダルに連動させ、車両
の運転操作を簡便にする車両用ブレーキ力制御シ
ステムを提供することを目的とする。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。まず、第2図はこの発明に係る車両用ブ
レーキ力制御システムに用いられる第1図に示し
た従来のマスタバツクとは異なる構造をもつマス
タバツクの構造を示すものであり、第2図はその
断面図である。第2図において第1図に示された
名称も同じものについては同一番号を付すること
にする。そして、マスタバツク内のB室(一方の
室)とA室(他方の室)は第1の電磁弁が介在す
る配管22によりつながれている。また、エンジ
ンブースト(図示せず)から送られるマニホルド
負圧は直接A室に送り込まれると共に、第2の電
磁弁23を介してB室に送り込まれる。また、大
気は第3電磁弁24を介してB室に送り込まれ
る。そして、B室とA室の気圧の差、つまり差圧
は差圧センサ25により検出される。
明する。まず、第2図はこの発明に係る車両用ブ
レーキ力制御システムに用いられる第1図に示し
た従来のマスタバツクとは異なる構造をもつマス
タバツクの構造を示すものであり、第2図はその
断面図である。第2図において第1図に示された
名称も同じものについては同一番号を付すること
にする。そして、マスタバツク内のB室(一方の
室)とA室(他方の室)は第1の電磁弁が介在す
る配管22によりつながれている。また、エンジ
ンブースト(図示せず)から送られるマニホルド
負圧は直接A室に送り込まれると共に、第2の電
磁弁23を介してB室に送り込まれる。また、大
気は第3電磁弁24を介してB室に送り込まれ
る。そして、B室とA室の気圧の差、つまり差圧
は差圧センサ25により検出される。
第3図はこの発明に係る車両用ブレーキ力制御
システムの全体の構成を示す図である。図におい
て、31はマスタバツクであり、第2図に示した
構造をもつものである。また、32はマスタシリ
ンダである。そして、第1の電磁弁21、第2の
電磁弁23、第3の電磁弁24、差圧センサ25
には第2図に示したものと同じである。ところ
で、33はブレーキペダルで、内部に踏力スイツ
チ33aをもち、ブレーキペダル33が踏まれる
と、上記ブレーキスイツチ33aが閉じ、信号a
としてHレベル信号が制御回路34に出力され
る。この制御回路34の詳細な構成は第5図を用
いて後述する。また、上記差圧センサ25からは
差圧信号bが上記制御回路34に入力される。そ
して35はアクセルペダルであり、このアクセル
ペダル35はアクセルペダル35が踏み込まれた
度合に応じて動作するケーブル36を介して箱3
7に接続される。また、35aは上記アクセルペ
ダル35の踏み込まれた度合を検出するペダル位
置センサでその検出信号cは上記制御回路34に
出力される。また、38は定速走行アクチユエー
タであり、エンジンブースト(図示せず)からマ
ニホールド負圧が送り込まれる。この定速走行ア
クチユエータ38は運転手がアクセルペダル35
を押圧しなくてもスロツトルケーブル39に一定
の張力を与えるものである。また、箱37内にお
いてケーブル37aとケーブル37bは棒37c
で接続されており、上記アクセルペダル35が押
圧される度合あるいは定速走行アクチユエータ3
8からのケーブル37bを張つばる力に応じて棒
37cが左右に移動する。そして、棒37cが箱
内において左に移動するとばね40により反力が
与えられる。また、42はノツチ装置で、ケーブ
ル41の左右の移動に供ないプレート43が回転
し、このプレート43の回転に伴ないレバー44
の先端がプレート43の外周を摺動し、ニユート
ラル領域に対応する位置に設けられている突起4
5を乗に越えることによりブレーキ領域とアクセ
ル領域との切り変わりを判断できるようにしてい
る。また、46はステアリングスイツチで、ニユ
ートラル領域からブレーキ領域に移る時に、この
スイツチが押されていればブレーキはかからない
ようにするものである。このステアリングスイツ
チ46の操作信号dは上記制御回路34に送られ
る。また、47は定速走行スイツチレバーで、こ
のスイツチを操作するとその操作信号eは制御回
路34に出力され、マニホールド負圧により定速
走行アクチユエータ38が作動してスロツトルケ
ーブル39が自動的に操作される。そして、48
は赤、橙、黄のランプにより、ブレーキ領域、ニ
ユートラル領域、アクセル領域を表示するインジ
ケータで、上記制御回路34からの信号fにより
表示制御が行なわれる。また、上記制御回路34
は第1の電磁弁21、第2の電磁弁23、第3の
電磁弁24に信号g〜iを出力し、電磁弁のオン
オフ制御を行なつている。
システムの全体の構成を示す図である。図におい
て、31はマスタバツクであり、第2図に示した
構造をもつものである。また、32はマスタシリ
ンダである。そして、第1の電磁弁21、第2の
電磁弁23、第3の電磁弁24、差圧センサ25
には第2図に示したものと同じである。ところ
で、33はブレーキペダルで、内部に踏力スイツ
チ33aをもち、ブレーキペダル33が踏まれる
と、上記ブレーキスイツチ33aが閉じ、信号a
としてHレベル信号が制御回路34に出力され
る。この制御回路34の詳細な構成は第5図を用
いて後述する。また、上記差圧センサ25からは
差圧信号bが上記制御回路34に入力される。そ
して35はアクセルペダルであり、このアクセル
ペダル35はアクセルペダル35が踏み込まれた
度合に応じて動作するケーブル36を介して箱3
7に接続される。また、35aは上記アクセルペ
ダル35の踏み込まれた度合を検出するペダル位
置センサでその検出信号cは上記制御回路34に
出力される。また、38は定速走行アクチユエー
タであり、エンジンブースト(図示せず)からマ
ニホールド負圧が送り込まれる。この定速走行ア
クチユエータ38は運転手がアクセルペダル35
を押圧しなくてもスロツトルケーブル39に一定
の張力を与えるものである。また、箱37内にお
いてケーブル37aとケーブル37bは棒37c
で接続されており、上記アクセルペダル35が押
圧される度合あるいは定速走行アクチユエータ3
8からのケーブル37bを張つばる力に応じて棒
37cが左右に移動する。そして、棒37cが箱
内において左に移動するとばね40により反力が
与えられる。また、42はノツチ装置で、ケーブ
ル41の左右の移動に供ないプレート43が回転
し、このプレート43の回転に伴ないレバー44
の先端がプレート43の外周を摺動し、ニユート
ラル領域に対応する位置に設けられている突起4
5を乗に越えることによりブレーキ領域とアクセ
ル領域との切り変わりを判断できるようにしてい
る。また、46はステアリングスイツチで、ニユ
ートラル領域からブレーキ領域に移る時に、この
スイツチが押されていればブレーキはかからない
ようにするものである。このステアリングスイツ
チ46の操作信号dは上記制御回路34に送られ
る。また、47は定速走行スイツチレバーで、こ
のスイツチを操作するとその操作信号eは制御回
路34に出力され、マニホールド負圧により定速
走行アクチユエータ38が作動してスロツトルケ
ーブル39が自動的に操作される。そして、48
は赤、橙、黄のランプにより、ブレーキ領域、ニ
ユートラル領域、アクセル領域を表示するインジ
ケータで、上記制御回路34からの信号fにより
表示制御が行なわれる。また、上記制御回路34
は第1の電磁弁21、第2の電磁弁23、第3の
電磁弁24に信号g〜iを出力し、電磁弁のオン
オフ制御を行なつている。
次に、第4図はアクセルペダル35の側面図を
示しており、アクセルペダル35を踏み込んだ度
合によつてブレーキ領域、ニユートラル領域、ア
クセル領域と3つの領域が存在する。
示しており、アクセルペダル35を踏み込んだ度
合によつてブレーキ領域、ニユートラル領域、ア
クセル領域と3つの領域が存在する。
次に、第5図は第3図に示した制御回路34の
詳細な構成を示す図である。図において、ペダル
位置センサ35aにより検出されたアクセルペダ
ル35の踏み込み(ストロークS)に比例した検
出信号cは増幅回路51に入力される。この増幅
回路51はストロークSに比例した電圧を出力す
るもので、ブロツクの上に記載されているグラフ
に示すようにストロークSがA以上ではアクセル
領域、ストロークSがB以上A以下ではニユート
ラル領域、ストロークSがB以下ではブレーキ領
域となる電圧を出力する。この増幅回路51は上
記したようなストロークSに比例した電圧を第1
のコンパレータ52、第2のコンパレータ53、
レベル変換回路54にそれぞれ出力する。上記第
1のコンパレータ52は上記増幅回路51から入
力される電圧がアクセル領域にある電圧であるか
を比較検出しているもので、ストロークSがA以
上であるとハイレベル信号となるような信号を上
記インジケータ48及びノア回路55に出力す
る。つまり、この信号はインジケータ48内のア
クセル領域を示す青ランプを点灯するために用い
られる。また、上記第2のコンパレータ53は上
記増幅回路51から入力される電圧がブレーキ領
域にある電圧であるかを比較検出しているもの
で、ストロークSがB以下であるとハイレベル信
号となるような信号を上記ノア回路55及びイン
バータ56にそれぞれ出力する。上記ノア回路5
5の出力信号は上記インジケータ48に入力さ
れ、ニユートラル領域を示す橙ランプを点灯する
ために用いられる。しかして、上記インバータ5
6の出力信号は抵抗R1コンデンサCよりなる時
定数回路を介してアンド回路57に入力される。
さらに、上記インバータ56の出力信号はインバ
ータ58を介して上記アンド回路57及びナンド
回路59にそれぞれ入力される。また、ステアリ
ングスイツチ46からの信号d及び定速走行スイ
ツチレバー47からの信号eはインバータ60を
介して上記アンド回路57に入力される。そし
て、上記アンド回路57の出力信号はS―R型フ
リツプロツプ61のS端子に入力される。また、
踏力スイツチ33aの信号aはインバータ62を
介して上記ナンド回路59に入力される。そし
て、上記ナンド回路59の出力信号は上記フリツ
プフロツプ61のR端子に入力される。さらに、
上記フリツプフロツプ61のQ出力は上記インジ
ケータ48、第1の電磁弁21、アンド回路6
3,64にそれぞれ入力される。上記インジケー
タ48に入力される信号はブレーキ領域を示す赤
ランプを点灯するために用いられる。上記レベル
変換回路54の出力はリレー65の固定接点65
aに接続される。さらに、上記レベル変換回路5
4の出力は低速用レベル変換回路56を介してリ
レー65の固定接点62bに接続される。しかし
て、車速センサ66から出力される車の速度に比
例したパルスを出力はF―V変換回路67に入力
される。このF―V変換回路67は車速に比例し
た電圧を第3のコンパレータ68に出力する。こ
の第3のコンパレータ68は車速が12Km/h以上
になるとハイレベルとなる信号をリレー65に出
力する。また、上記リレー65の出力は差圧電圧
V1としてウインドコンパレータ69に入力され
る。また、このウインドコンパレータ69には差
圧センサ25からの電圧V2が入力される。また、
上記ウインドコンパレータ69の出力V3はイン
バータ63aを介して上記アンド回路63に、出
力V4はインバータ64aを介してアンド回路6
4に入力される。上記アンド回路63の出力は第
2の電磁弁23、上記アンド回路64の出力は第
3の電磁弁24に出力される。
詳細な構成を示す図である。図において、ペダル
位置センサ35aにより検出されたアクセルペダ
ル35の踏み込み(ストロークS)に比例した検
出信号cは増幅回路51に入力される。この増幅
回路51はストロークSに比例した電圧を出力す
るもので、ブロツクの上に記載されているグラフ
に示すようにストロークSがA以上ではアクセル
領域、ストロークSがB以上A以下ではニユート
ラル領域、ストロークSがB以下ではブレーキ領
域となる電圧を出力する。この増幅回路51は上
記したようなストロークSに比例した電圧を第1
のコンパレータ52、第2のコンパレータ53、
レベル変換回路54にそれぞれ出力する。上記第
1のコンパレータ52は上記増幅回路51から入
力される電圧がアクセル領域にある電圧であるか
を比較検出しているもので、ストロークSがA以
上であるとハイレベル信号となるような信号を上
記インジケータ48及びノア回路55に出力す
る。つまり、この信号はインジケータ48内のア
クセル領域を示す青ランプを点灯するために用い
られる。また、上記第2のコンパレータ53は上
記増幅回路51から入力される電圧がブレーキ領
域にある電圧であるかを比較検出しているもの
で、ストロークSがB以下であるとハイレベル信
号となるような信号を上記ノア回路55及びイン
バータ56にそれぞれ出力する。上記ノア回路5
5の出力信号は上記インジケータ48に入力さ
れ、ニユートラル領域を示す橙ランプを点灯する
ために用いられる。しかして、上記インバータ5
6の出力信号は抵抗R1コンデンサCよりなる時
定数回路を介してアンド回路57に入力される。
さらに、上記インバータ56の出力信号はインバ
ータ58を介して上記アンド回路57及びナンド
回路59にそれぞれ入力される。また、ステアリ
ングスイツチ46からの信号d及び定速走行スイ
ツチレバー47からの信号eはインバータ60を
介して上記アンド回路57に入力される。そし
て、上記アンド回路57の出力信号はS―R型フ
リツプロツプ61のS端子に入力される。また、
踏力スイツチ33aの信号aはインバータ62を
介して上記ナンド回路59に入力される。そし
て、上記ナンド回路59の出力信号は上記フリツ
プフロツプ61のR端子に入力される。さらに、
上記フリツプフロツプ61のQ出力は上記インジ
ケータ48、第1の電磁弁21、アンド回路6
3,64にそれぞれ入力される。上記インジケー
タ48に入力される信号はブレーキ領域を示す赤
ランプを点灯するために用いられる。上記レベル
変換回路54の出力はリレー65の固定接点65
aに接続される。さらに、上記レベル変換回路5
4の出力は低速用レベル変換回路56を介してリ
レー65の固定接点62bに接続される。しかし
て、車速センサ66から出力される車の速度に比
例したパルスを出力はF―V変換回路67に入力
される。このF―V変換回路67は車速に比例し
た電圧を第3のコンパレータ68に出力する。こ
の第3のコンパレータ68は車速が12Km/h以上
になるとハイレベルとなる信号をリレー65に出
力する。また、上記リレー65の出力は差圧電圧
V1としてウインドコンパレータ69に入力され
る。また、このウインドコンパレータ69には差
圧センサ25からの電圧V2が入力される。また、
上記ウインドコンパレータ69の出力V3はイン
バータ63aを介して上記アンド回路63に、出
力V4はインバータ64aを介してアンド回路6
4に入力される。上記アンド回路63の出力は第
2の電磁弁23、上記アンド回路64の出力は第
3の電磁弁24に出力される。
次に、上記のように構成されたこの発明の動作
を説明する。まず、本願の動作の特徴が明らかと
なるように、自動車を発進させて、アクセルペダ
ル35が第4図に示したアクセル領域にある状態
からブレーキ領域へと移行する場合を例にとり説
明していく。アクセルペダル35がアクセル領域
にあるとその位置はペダル位置センサ35aによ
り検出され、その信号cは制御回路34に送ら
れ、その制御回路34内の第5図に示した増幅回
路51に送られる。そして、この増幅回路51は
上記アクセルペダル35のストロークSに比例し
た電圧を発生するものである。ここでは、アクセ
ルペダル35がアクセル領域にあるため、第1の
コンパレータ52からハイレベル信号、第2のコ
ンパレータ53からローレベル信号が出力され
る。この結果、第1のコンパレータ52の出力が
ハイレベルとなることに帰因してインジケータ4
8内の青ランプが点灯し、現在車がアクセル状態
にあることが知らされる。また、上記第2のコン
パレータ53の出力がローレベルにあるため、ア
ンド回路57の論理条件が成立しないため、フリ
ツプフロツプ61はリセツト状態にある。従つ
て、フリツプフロツプ61のQ出力が入力されて
いる第1の電磁弁21、第2の電磁弁23、第3
の電磁弁24、のリレーコイルは励磁されない。
このため、ノーマルオープンである第1の電磁弁
21のみ弁が開いており、電磁弁(負圧)23、
電磁弁(大気)24の弁は閉じている。このた
め、第2図に示したA室とB室の圧力は負圧に保
たれる。この場合にブレーキペダル33が踏まれ
ると、従来どおりマスタバツク31によりブレー
キ力が倍力されてマスタシリンダ32に伝達され
ブレーキがかかる。
を説明する。まず、本願の動作の特徴が明らかと
なるように、自動車を発進させて、アクセルペダ
ル35が第4図に示したアクセル領域にある状態
からブレーキ領域へと移行する場合を例にとり説
明していく。アクセルペダル35がアクセル領域
にあるとその位置はペダル位置センサ35aによ
り検出され、その信号cは制御回路34に送ら
れ、その制御回路34内の第5図に示した増幅回
路51に送られる。そして、この増幅回路51は
上記アクセルペダル35のストロークSに比例し
た電圧を発生するものである。ここでは、アクセ
ルペダル35がアクセル領域にあるため、第1の
コンパレータ52からハイレベル信号、第2のコ
ンパレータ53からローレベル信号が出力され
る。この結果、第1のコンパレータ52の出力が
ハイレベルとなることに帰因してインジケータ4
8内の青ランプが点灯し、現在車がアクセル状態
にあることが知らされる。また、上記第2のコン
パレータ53の出力がローレベルにあるため、ア
ンド回路57の論理条件が成立しないため、フリ
ツプフロツプ61はリセツト状態にある。従つ
て、フリツプフロツプ61のQ出力が入力されて
いる第1の電磁弁21、第2の電磁弁23、第3
の電磁弁24、のリレーコイルは励磁されない。
このため、ノーマルオープンである第1の電磁弁
21のみ弁が開いており、電磁弁(負圧)23、
電磁弁(大気)24の弁は閉じている。このた
め、第2図に示したA室とB室の圧力は負圧に保
たれる。この場合にブレーキペダル33が踏まれ
ると、従来どおりマスタバツク31によりブレー
キ力が倍力されてマスタシリンダ32に伝達され
ブレーキがかかる。
次に、アクセルペダル35のストロークSを小
さくしていき、アクセルペダル35がニユートラ
ル領域に入ると、第1及び第2のコンパレータ5
2,53の出力はいずれもローレベルとなる。こ
の結果、ノア回路55の出力がハイレベルとな
り、インジケータ48内のニユートラル状態を示
す橙ランプが点灯する。この状態においてもフリ
ツプフロツプ61はリセツト状態にあるため、第
1の電磁弁21、第2の電磁弁23、第3の電磁
弁24の状態はアクセル領域と同じである。従つ
て、この場合に、ブレーキペダル33が踏まれる
と、従来どおりマスタバツク31によりブレーキ
力が倍力されてマスタシリンダ32に伝達されブ
レーキがかかる。
さくしていき、アクセルペダル35がニユートラ
ル領域に入ると、第1及び第2のコンパレータ5
2,53の出力はいずれもローレベルとなる。こ
の結果、ノア回路55の出力がハイレベルとな
り、インジケータ48内のニユートラル状態を示
す橙ランプが点灯する。この状態においてもフリ
ツプフロツプ61はリセツト状態にあるため、第
1の電磁弁21、第2の電磁弁23、第3の電磁
弁24の状態はアクセル領域と同じである。従つ
て、この場合に、ブレーキペダル33が踏まれる
と、従来どおりマスタバツク31によりブレーキ
力が倍力されてマスタシリンダ32に伝達されブ
レーキがかかる。
次に、さらにアクセルペダル35のストローク
Sを小さくしていくとアクセルペダル35がブレ
ーキ領域に入り、第2のコンパレータ53の出力
のみハイレベル状態となる。この結果、アンド回
路57の論理条件が成立し、フリツプフロツプ6
1がセツトされる。この結果、主電磁弁21のリ
レーコイルが励磁され、その弁が閉じる。このこ
とにより、第2図に示したマスタバツク31のA
室とB室は分離される。このようにして分離され
たB室の圧力は第2の電磁弁23、第3の電磁弁
24を介して吸入される負圧あるいは大気により
制御される。以下、第2の電磁弁23、第3の電
磁弁24の制御の仕方について述べていく。上記
増幅回路51から出力されるアクセルペダル35
のストロークSに比例した電圧はレベル変換回路
54に入力され、ストロークSに逆比例した差圧
電圧が出力される。そして、上記レベル変換回路
54から出力される差圧電圧はリレー65を介し
てウインドコンパレータ69に信号V1として入
力される。また、差圧センサ25から出力される
マスタバツク31のB室とA室の差圧を示す信号
V2がウインドコンパレータ69に入力される。
アクセルペダル35がニユートラル領域からブレ
ーキ領域に移行した直後はB室とA室の圧力は等
しいためV2=0となつている。また、上記アク
セルペダル35がニユートラル領域からブレーキ
領域に移行した直後はレベル変換回路54から入
力される電圧V1は0であり、アクセルペダル3
5を離していくに従つて電圧V1は大きくなつて
いく。従つて第6図に示すように、アクセルペダ
ル35がニユートラル領域からブレーキ領域に移
つた直後からV1−V5<V2<V1の間ではウインド
コンパレータ69から出力される信号V3及びV4
はともにハイレベル状態にある。この結果、アン
ド回路63,64のゲートは閉じたままとなり、
第2の電磁弁23、第3の電磁弁24いずれもが
オフされたままになる。以下、さらにアクセルペ
ダル35を離していくと、それにともないレベル
変換回路54から出力される電圧V1は大きくな
り、V2<V1<V5となる。この状態となると、第
6図で示したように、ウインドコンパレータ69
から出力される信号V3はハイレベル、信号V4は
ローレベルとなる。この結果、アンド回路64の
論理が成立し、第3の電磁弁24が駆動される。
このことにより、第2図に示すように大気が第3
の電磁弁24を介してマスタバツク31のB室に
吸入され、B室とA室との圧力差によりパワーピ
ストン12が左に押されて、プツシユロツド15
によりマスタシリンダ32に力が作用してブレー
キがきき始まる。上記第3の電磁弁24を介して
の大気のB室への吸入はアクセルペダル35に力
が加わらなくなるまで、つまりストロークSが0
となるまで続けられる。
Sを小さくしていくとアクセルペダル35がブレ
ーキ領域に入り、第2のコンパレータ53の出力
のみハイレベル状態となる。この結果、アンド回
路57の論理条件が成立し、フリツプフロツプ6
1がセツトされる。この結果、主電磁弁21のリ
レーコイルが励磁され、その弁が閉じる。このこ
とにより、第2図に示したマスタバツク31のA
室とB室は分離される。このようにして分離され
たB室の圧力は第2の電磁弁23、第3の電磁弁
24を介して吸入される負圧あるいは大気により
制御される。以下、第2の電磁弁23、第3の電
磁弁24の制御の仕方について述べていく。上記
増幅回路51から出力されるアクセルペダル35
のストロークSに比例した電圧はレベル変換回路
54に入力され、ストロークSに逆比例した差圧
電圧が出力される。そして、上記レベル変換回路
54から出力される差圧電圧はリレー65を介し
てウインドコンパレータ69に信号V1として入
力される。また、差圧センサ25から出力される
マスタバツク31のB室とA室の差圧を示す信号
V2がウインドコンパレータ69に入力される。
アクセルペダル35がニユートラル領域からブレ
ーキ領域に移行した直後はB室とA室の圧力は等
しいためV2=0となつている。また、上記アク
セルペダル35がニユートラル領域からブレーキ
領域に移行した直後はレベル変換回路54から入
力される電圧V1は0であり、アクセルペダル3
5を離していくに従つて電圧V1は大きくなつて
いく。従つて第6図に示すように、アクセルペダ
ル35がニユートラル領域からブレーキ領域に移
つた直後からV1−V5<V2<V1の間ではウインド
コンパレータ69から出力される信号V3及びV4
はともにハイレベル状態にある。この結果、アン
ド回路63,64のゲートは閉じたままとなり、
第2の電磁弁23、第3の電磁弁24いずれもが
オフされたままになる。以下、さらにアクセルペ
ダル35を離していくと、それにともないレベル
変換回路54から出力される電圧V1は大きくな
り、V2<V1<V5となる。この状態となると、第
6図で示したように、ウインドコンパレータ69
から出力される信号V3はハイレベル、信号V4は
ローレベルとなる。この結果、アンド回路64の
論理が成立し、第3の電磁弁24が駆動される。
このことにより、第2図に示すように大気が第3
の電磁弁24を介してマスタバツク31のB室に
吸入され、B室とA室との圧力差によりパワーピ
ストン12が左に押されて、プツシユロツド15
によりマスタシリンダ32に力が作用してブレー
キがきき始まる。上記第3の電磁弁24を介して
の大気のB室への吸入はアクセルペダル35に力
が加わらなくなるまで、つまりストロークSが0
となるまで続けられる。
一方、ストロークSが0、つまり、アクセルペ
ダル35に力が加わつていない状態からブレーキ
領域内で除々に踏み込んでいく(つまり、ストロ
ークSが増加する)とレベル変換回路54から出
力される電圧V1は除々に低くなる。これにとも
なつて、電圧V2と電圧V1の差は除々に大きくな
る。そして、V2<V1+V5の範囲内においては第
6図に示すようにウインドコンパレータ69から
出力される信号V3及びV4はそれぞれハイレベル
状態にあるため、アンド回路63及び64はそれ
ぞれ閉じている。従つて第2の電磁弁23、第3
の電磁弁24ともに閉じたままとなり、ブレーキ
がかかつた状態が保たれる。そして、ひき続きア
クセルペダル35を踏み込んでいくと、電圧V2
とV1との差はひろがり、V2>V1+V5となると第
6図に示すようにウインドコンパレータ69の出
力信号V3はローレベル、出力信号V4はハイレベ
ルとなる。従つてアンド回路63の論理が成立
し、第2の電磁弁23が駆動され、マスタシリン
ダ31内のB室に負圧が送り込まれる。このこと
により、B室とA室の圧力差は除々に縮まつてい
き、ブレーキ力は弱くなつていく。このため、ア
クセルペダル35を踏み込むに従つて差圧電圧
V2は小さくなるため、電圧V2はV1に近づいてく
る。そして、V2<V1+V5となると、再びウイン
ドコンパレータ69の出力信号V3,V4ともに第
6図に示すようにハイレベルとなる。これによ
り、アンド回路63,64が閉じ、第2の電磁弁
23、第3の電磁弁24ともに駆動されない状態
となる。
ダル35に力が加わつていない状態からブレーキ
領域内で除々に踏み込んでいく(つまり、ストロ
ークSが増加する)とレベル変換回路54から出
力される電圧V1は除々に低くなる。これにとも
なつて、電圧V2と電圧V1の差は除々に大きくな
る。そして、V2<V1+V5の範囲内においては第
6図に示すようにウインドコンパレータ69から
出力される信号V3及びV4はそれぞれハイレベル
状態にあるため、アンド回路63及び64はそれ
ぞれ閉じている。従つて第2の電磁弁23、第3
の電磁弁24ともに閉じたままとなり、ブレーキ
がかかつた状態が保たれる。そして、ひき続きア
クセルペダル35を踏み込んでいくと、電圧V2
とV1との差はひろがり、V2>V1+V5となると第
6図に示すようにウインドコンパレータ69の出
力信号V3はローレベル、出力信号V4はハイレベ
ルとなる。従つてアンド回路63の論理が成立
し、第2の電磁弁23が駆動され、マスタシリン
ダ31内のB室に負圧が送り込まれる。このこと
により、B室とA室の圧力差は除々に縮まつてい
き、ブレーキ力は弱くなつていく。このため、ア
クセルペダル35を踏み込むに従つて差圧電圧
V2は小さくなるため、電圧V2はV1に近づいてく
る。そして、V2<V1+V5となると、再びウイン
ドコンパレータ69の出力信号V3,V4ともに第
6図に示すようにハイレベルとなる。これによ
り、アンド回路63,64が閉じ、第2の電磁弁
23、第3の電磁弁24ともに駆動されない状態
となる。
以後、アクセルペダル35を踏み込んでいくこ
とによりニユートラル領域、アクセル領域へと移
行していくが、その領域での動作は上記したもの
と全く同じである。
とによりニユートラル領域、アクセル領域へと移
行していくが、その領域での動作は上記したもの
と全く同じである。
また、上記実施例において、車速が12Km/h以
下の低速の場合には上記したレベル変換回路54
を低速用レベル変換回路66に切換えて、ブレー
キのかかりぐあいを変えている。これは、車速が
12Km/h以下となると第3のコンパレータ68の
出力がローレベルとなりリレーコイル65cの励
磁が断たれるためである。
下の低速の場合には上記したレベル変換回路54
を低速用レベル変換回路66に切換えて、ブレー
キのかかりぐあいを変えている。これは、車速が
12Km/h以下となると第3のコンパレータ68の
出力がローレベルとなりリレーコイル65cの励
磁が断たれるためである。
また、実施例において、ステアリングスイツチ
46及び定速走行スイツチ47の信号をインバー
タ50を介してアンド回路57に入力させてい
る。これにより、上記ステアリングスイツチ46
あるいは定速走行スイツチ47が操作された場合
には上記したようなオートブレーキ動作を働かせ
なくしている。また、オートブレーキ動作を行な
われているときでも、ブレーキペダル33を踏む
と、ナンド回路59の出力がハイレベルとなり、
フリツプフロツプ61はリセツトされる。このこ
とにより、第1の電磁弁21、第2の電磁弁2
3、第3の電磁弁24は駆動されない。上記第1
の電磁弁21はノーマルオープンであるためマス
タバツク31内のB室とA室はつながれ、負圧に
保たれる。このことにより、ブレーキ動作はブレ
ーキペダル33によるものだけとなる。
46及び定速走行スイツチ47の信号をインバー
タ50を介してアンド回路57に入力させてい
る。これにより、上記ステアリングスイツチ46
あるいは定速走行スイツチ47が操作された場合
には上記したようなオートブレーキ動作を働かせ
なくしている。また、オートブレーキ動作を行な
われているときでも、ブレーキペダル33を踏む
と、ナンド回路59の出力がハイレベルとなり、
フリツプフロツプ61はリセツトされる。このこ
とにより、第1の電磁弁21、第2の電磁弁2
3、第3の電磁弁24は駆動されない。上記第1
の電磁弁21はノーマルオープンであるためマス
タバツク31内のB室とA室はつながれ、負圧に
保たれる。このことにより、ブレーキ動作はブレ
ーキペダル33によるものだけとなる。
以上詳述したようにこの発明によれば車両のブ
レーキ力をアクセルペダルに連動させた信号より
電気的に発生させるようにしたので、車両の運転
操作を簡便にすることができる車両用ブレーキ力
制御システムを提供することができる。
レーキ力をアクセルペダルに連動させた信号より
電気的に発生させるようにしたので、車両の運転
操作を簡便にすることができる車両用ブレーキ力
制御システムを提供することができる。
第1図は従来のマスタバツクの断面図、第2図
はこの発明の一実施例に用いられるマスタバツク
の断面図、第3図はこの発明の一実施例を示す車
両用ブレーキ力制御システムのシステム構成図、
第4図はアクセルペダルの状態を示す図、第5図
は第3図の制御回路の詳細な構成を示す図、第6
図はウインドコンパレータの特性図である。 21…第1の電磁弁、23…第2の電磁弁、2
4…第3の電磁弁、25…差圧センサ、31…マ
スタバツク、34…制御回路。
はこの発明の一実施例に用いられるマスタバツク
の断面図、第3図はこの発明の一実施例を示す車
両用ブレーキ力制御システムのシステム構成図、
第4図はアクセルペダルの状態を示す図、第5図
は第3図の制御回路の詳細な構成を示す図、第6
図はウインドコンパレータの特性図である。 21…第1の電磁弁、23…第2の電磁弁、2
4…第3の電磁弁、25…差圧センサ、31…マ
スタバツク、34…制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パワーピストンにより仕切られた2つの室の
一方の室にはブレーキペダルの操作時に大気が導
入されると共に他方の室には常時負圧が導入され
るように構成され上記2つの室の圧力差により上
記パワーピストンが往動して車両のブレーキ力を
発生するマスタバツクと、上記マスタバツク内の
2つの室を連結する配管途中に設けられた第1の
制御弁と、上記マスタバツク内の上記一方の室と
負圧源との連通を制御するように設けられた第2
の制御弁と、上記マスタバツクの上記一方の室と
大気との連通を制御するように設けられた第3の
制御弁と、アクセルペダルのストロークを検出す
るペダル位置センサと、上記ペダル位置センサの
検出値に基づき上記第1乃至第3の制御弁の作動
を制御する制御回路とを具備し、同制御回路は上
記アクセルペダルの踏み込み量が所定値以上であ
ることを検出すると上記第1の制御弁を開動させ
ると共に第2及び第3の制御弁を閉動させる一
方、上記アクセルペダルの踏み込み量が所定値よ
り少ないことを検出すると上記第1の制御弁を閉
動させると共に上記第2及び第3の制御弁の開度
を調整して上記一方の室へ導入される大気と負圧
の割合を制御し上記アクセルペダルの踏み込み量
が少ないほど大気の割合を増大させるように構成
されていることを特徴とする車両用ブレーキ力制
御システム。 2 上記ブレーキペダルの踏み込み操作を検出す
るブレーキスイツチを有し、上記制御回路は上記
ブレーキスイツチが上記操作状態にあることを検
出すると、上記アクセルペダルの踏み込み量が所
定値より少ないことを検出した場合の制御動作を
禁止するように構成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の車両用ブレーキ力制
御システム。 3 定速走行装置を作動状態に操作する定速走行
スイツチを有し、上記制御回路は上記定速走行ス
イツチが上記操作状態にあることを検出すると、
上記アクセルペダルの踏み込み量が所定値より少
ないことを検出した場合の制御動作を禁止するよ
うに構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の車両用ブレーキ力制御システ
ム。 4 車速を検出する車速センサを有し、上記制御
回路は車速が所定値以下であることを検出すると
上記アクセルペダルの踏み込み量に対する上記一
方の室へ導入される大気と負圧の割合を変更する
ように構成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の車両用ブレーキ力制御システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022474A JPS58139851A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 車両用ブレ−キ力制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022474A JPS58139851A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 車両用ブレ−キ力制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139851A JPS58139851A (ja) | 1983-08-19 |
| JPH0256263B2 true JPH0256263B2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=12083709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022474A Granted JPS58139851A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 車両用ブレ−キ力制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139851A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643179B2 (ja) * | 1986-03-31 | 1994-06-08 | 自動車機器株式会社 | 自動ブレ−キ装置 |
| WO2005025037A1 (ja) * | 2003-09-04 | 2005-03-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 永久磁石式同期モータ及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554247A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-12 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | Brake for vehicle |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP57022474A patent/JPS58139851A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58139851A (ja) | 1983-08-19 |
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