JPH0256276A - 塗被量調節方法 - Google Patents

塗被量調節方法

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JPH0256276A
JPH0256276A JP20685688A JP20685688A JPH0256276A JP H0256276 A JPH0256276 A JP H0256276A JP 20685688 A JP20685688 A JP 20685688A JP 20685688 A JP20685688 A JP 20685688A JP H0256276 A JPH0256276 A JP H0256276A
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wind pressure
inverter
rotating speed
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motor
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Kazuhiko Yamamoto
山本一彦
Kazuhiko Yuki
一彦 幸
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、エアーナイフコーターで塗被液を塗被する方
法において、塗被量を精度よく且つ応答性よく自動調節
する方法に関するものである。
「従来の技術」 祇パルプ工場などにおいて、アート紙、コート紙、ノー
カーボン紙などの製品を製造するために、般にエアーナ
イフコーターが多用されている。このコーターの工程は
、例えば塗被液をカラーロールまたはアプリケーターロ
ールによりシートに塗被し、エアーナイフノズルで塗被
層の表面を平滑化した後乾燥するという工程からなる。
ところで、この形式のコーター装置において塗被量の調
節は、一般にエアーナイフノズルの風圧を調節すること
によってなされる。第4図に示すように、風圧調節機構
(1)の具体的手段は、圧縮空気を発生するためのブロ
ワ−(2)の吹出口とエアーナイフノズル(3)との間
に配管された圧縮空気導管(4)に制御弁(5)を設け
、その開度を調節する構成となる。即ち、塗被量検出装
置(6)で検出された塗被量値を設定値と比較し、相違
があるときにはこの相違をなくす塗被量制御信号が風圧
設定器(7)に入力される。ここでは、塗被量制御信号
が設定風圧値を変更する旨の信号に変換された後、変換
後の信号が風圧調節計(8)に送られる。風圧調節計で
は、風圧検出装置(9)で検出されたエアーナイフノズ
ル(3)の風圧値と設定値とを比較し、両者に差がある
ときには制御弁開度を調節することによって塗被量を所
定値にコントロールするという構成となる。
ところが、上記の如く塗被量を制御弁の開度で調節する
ときには、第5図に示すように、バルブ開度(横軸、単
位は%)と風圧(縦軸、単位は龍Aq )とは、例えば
バルブ開度が35%位まではバルブの開度に対して風圧
が急激に変化し過ぎ、またバルブ開度が50%程度を越
えてからは、バルブの開度を大きく変化させても風圧の
方は余り変化しなくなる。
いずれにしても、前記のようにバルブ開度と風圧とは全
く直線関係がなく、そのために塗被量調節の精度が悪く
なり、この精度が悪いことは、当然塗被紙の品質に影響
を及ぼすことになる。例えば、塗被量が過剰になると、
塗被工程に於いてロール、シリンダー等を汚したり、紙
切れによる歩留り低下の原因となったりまた生産量に狂
いが生じる等の原因となる。一方、塗被量が不足すると
目標とする印刷適性が得られないという問題を起こす。
しかも、制御弁を開閉するためのシリンダー装置は、作
動に時間がかかり、塗被量調節の応答性を低下させる原
因ともなっているのが現状の問題である。
「発明が解決しようとする課題」 本発明は、エアーナイフコーターで規格外の製品を製造
することなく、製品が安定して得られる塗被量調節方法
を提供することを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 本発明は、塗被量検出装置で検出される塗被量値を設定
値と比較し、両者に相違があるときにはこの相違をなく
すように、エアーナイフコーターのノズルの風圧を調節
することによってシートに塗被される塗被量をコントロ
ールする方法において、塗被量値と設定値とに前記の相
違があるときには、ブロワ−を駆動しているモーターの
回転速度を回転速度制御手段で調節して塗被量を所定値
にコントロールすることを特徴とする塗被量調節方法で
ある。
「作用」 本発明の塗被量調節方法を、第1図に基づきさらに詳細
に説明する。
第1図に示すように、本発明の塗被量調節方法の構成は
風圧調節機構(11として、上記の第4図に示す従来構
成の場合の制御弁を使用せずに、代わりに回転速度制御
手段αΦの一実施例であるインバーターを使用し、この
インバーターと風圧調節計(8)とを配線するとともに
、駆動モータIとも配線することによって得られる。な
お、第1図に示すように、風圧検出袋W(9)から風圧
調節計(8)に至るコントロールラインと、塗被量検出
装置(6)から風圧設定器(7)を経由して風圧調節計
に至るコントロールラインとは従来の構成の場合と同様
である。
従って、これらの構成の説明は省略し、その後の風圧調
節計によってインバーターと駆動モーターの回転速度を
調節する構成について以下に説明する。
風圧調節計(8)では、風圧検出装置(9)で検出され
た風圧値と設定値とを比較し、両者に差があるときには
この差に応じてインバーター00に駆動モーターαDの
回転速度の設定値を変更する旨の信号を送る。そして、
インバーターはこの信号によって駆動モーターの回転速
度を増減させてブロワ−(2)の送風量を調節し、結果
的にエアーナイフノズル(3)の風圧が調節されること
になる。
なお、風圧調節機構としては、上記のインバーターと駆
動モーターとを組み合わせて使用する構成にのみ限定さ
れるものではなく、例えば駆動モーターとして直流モー
ターを使用する場合には、電機子回路に挿入した抵抗の
値を変化することによりモーターの回転速度を制御する
直列抵抗制御方式、界磁電流を変化して磁束を調節する
ことにより回転速度を制御する界磁制御方式、電機子に
加える電圧を変化することにより回転速度を制御する電
機子電圧制御方式なども組み合せて用いることができる
。駆動モーターとして誘導モーターを使用する場合には
、サイリスクの位相制御などで一次電圧を替え、トルク
特性を変化する−次電圧制御方式、可変電圧、可変周波
数電源により一次入力の電圧、周波数を変化する一次周
波数制御方式、回転子回路の抵抗を変化してトルク特性
を比例推移する二次抵抗制御方式、二次出力を順変換及
び逆変換回路を通して電気的に返還するセルビウス方式
、二次出力を電動基軸に直結した補助モーターに与える
クレーマ一方式、−次電流を励磁電流成分と二次電流成
分にベクトル分解し、それぞれを独立に制御するベクト
ル制御方式などが用いられる。また、同期モーターを用
いる場合には、インバーター、サイクロコンバーターな
どと組み合せて用いることによって回転速度を制御する
ことができる。
いま、第2図に示すようにインバーターから駆動モータ
ーに与える周波数を変化させると、これに応じて駆動モ
ーターの回転速度が変化し、風圧も変化する。第2図に
示すように、インバーターから駆動モーターに与えられ
る周波数値の増減に応じて、本願発明の調節方法の場合
には使用可能な風圧は1000flAqから5000龍
Aqとその範囲は4000tmAqと非常に広範囲であ
り、しかも風圧値は直線的に増減している。
一方、従来の場合には、第5図に示すように制御弁の開
度に応じて風圧は、1300mAqから4150+uA
qの範囲で変化している。ところが、使用可能なのはバ
ルブ開度値にして27%から以上であるので、230Q
mmAqから4150鰭Aqと上記の第2図の場合に比
べて使用可能な風圧の範囲が1850nAqと非常に狭
い上に、両者は全く直線関係がない。従って、塗被量の
精度も悪くなる。
さらに、運転コストという点から両者を比べた場合に、
従来の方式は最高風圧が達成できるように駆動モーター
を常に最高速で回転させなければならず、それゆえ運転
コストが非常にかかることになる。一方、本願発明の場
合には、必要な風圧に応じて駆動モーターを任意の回転
速度に調節できる方式であり、無駄な損失が省ける構成
となっている。因に、両者の運転コストを使用電力で比
較した結果が第3図に示されているが、本願発明の場合
(A)には従来の場合(B)に比べて使用電力の低減化
が画れて優れているかが明らかである。
「効果」 本発明の塗被量調節方法によると、エアーナイフコータ
ーのプロワ−を回転させている駆動モーターの回転速度
を直接に制御する方式であるので、風圧を広範囲に亘っ
てほぼ直線的に、精度よく且つ応答性よく調節できる。
従って、従来のように規格外の製品を製造することなく
、製品を安定して得られる上に、使用電力の低減化が画
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、エアーナイフコーターのシートの塗被量調節
方法として、本願発明の風圧調節機構であるインバータ
ーを適用した場合の構成図である。第2図は、インバー
ターから駆動モーターに送られる周波数に応じて風圧が
どのように変化するかを示すグラフである。第3図は、
本願発明の構成の場合と従来の構成の場合との運転コス
トを使用電力で比較した結果である。第4図は、風圧調
節機構として制御弁の開度を調節する従来構成を示し、
また第5図は従来構成の場合のバルブ開度と風圧との関
係を示す。 (1):風圧調節機構 (2)ニブロワー (3):エアーナイフノズル (4):圧縮空気導管 (5):制御弁 (6):塗被量検出装置 (7):風圧設定器 (8):風圧調節計 (9):風圧検出装置 aI:回転速度制御手段(インバーター)αD:駆動モ
ーター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塗被量検出装置で検出される塗被量値を設定値と比較し
    、両者に相違があるときにはこの相違をなくすように、
    エアーナイフコーターのノズルの風圧を調節することに
    よってシートに塗被される塗被量をコントロールする方
    法において、塗被量値と設定値とに前記の相違があると
    きには、ブロワーを駆動しているモーターの回転速度を
    回転速度制御手段で調節して塗被量を所定値にコントロ
    ールすることを特徴とする塗被量調節方法。
JP63206856A 1988-08-18 1988-08-18 塗被量調節方法 Expired - Lifetime JP2535390B2 (ja)

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JPH0256276A true JPH0256276A (ja) 1990-02-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0352226U (ja) * 1989-09-28 1991-05-21

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53101059A (en) * 1977-02-15 1978-09-04 Teijin Ltd Manufacturing of thermoplastic resin sheet or film
JPS6231625A (ja) * 1985-02-07 1987-02-10 エム・ア−・エヌ−ロ−ラント・ドルツクマシ−ネン・アクチエンゲゼルシヤフト 折り製品のための受取り兼引渡し装置

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