JPH0256409A - 二価三価鉄塩配合化粧品 - Google Patents

二価三価鉄塩配合化粧品

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JPH0256409A
JPH0256409A JP20789188A JP20789188A JPH0256409A JP H0256409 A JPH0256409 A JP H0256409A JP 20789188 A JP20789188 A JP 20789188A JP 20789188 A JP20789188 A JP 20789188A JP H0256409 A JPH0256409 A JP H0256409A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は生物活性作用、イオン化抑制作用、防腐作用な
ど生物学的に極めて興味ある作用を有する二価三価鉄塩
を配合した化粧品に関するものである。
〔従来の技術〕
薬事法によると、化粧品とは「人の身体を清潔にし、美
化し、魅力を増し、容貌を変え、または皮膚若しくは毛
髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これ
に類似する方法で使用されることが目的とされているも
のでるうて、人体に対する作用が緩和なもの」と規定さ
れているように、皮膚や毛髪の状伽を自然にあるいは人
工的に美しく整えるものである。そのために化粧水、乳
R,/IJ−ム、シャンフー、リンス、ヘアトニックあ
るいは口紅、ファンデージ曹ンなど非常に多種類の商品
が市販されている。さらに、各化粧品の効果tよシー層
明確化するために、各種保湿剤。
油脂成分、界面活性剤、香料2色素類など天然物。
合成物原料が使用され、それぞれの配合成分によシ一応
O効果は得られている。
しかし、最近の環境汚染あるいは社会的なストレスの蓄
積から、皮膚本来の生理機能が衰えて、荒れ肌、乾燥肌
、敏感肌などのトラブル肌や、脱毛、白毛化など頭髪の
異常が非常に日立うてきている。このような状態におい
て、従来の化粧品を使用すると、更に皮膚の生理機能を
衰えさせる結果となって、そのための化粧品によるトラ
ブルが非常に増加してきている。
〔発明が解決しようとする課聞〕
このような化粧品の突部からみて、皮膚本来の生理機能
を回復式せながら、しかも前記薬事法王の化粧品の定義
を十分く満足させる化粧品の開発が望まれている。この
問題を解決するには、従来から研究されてきている化粧
品の個々の配合成分による直接の効果だけでは寮現不可
能でめった。
例えば、乾燥した皮膚に水分を補給する目的のための保
湿剤ヒアルロン酸や水溶性蛋白質、またはシミ取シ、美
白のためのビタミンC誘導体など、ある程度の目的とす
る効果は達せられるが、実際には効果の持続性、あるい
に適用後の成分の変質による皮膚刺激性などの点で、種
々間稙が残されておシ、皮膚本来の生理機能の回復効果
を上けるまでKは至っていない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は、上記実情からみて、荒れ肌、敏感肌などの
トラブル肌にも安心して使用でき、しかも皮膚が本来持
つている防御機能、呼吸機能、排泄1分泌機能などの生
理機能を正常な伏動に回復させると七のできる化粧品に
関して鋭意研究を重ねた。その結果、特定の二価三価鉄
塩を配合した化粧品のみが、従来の化粧品の効能効果O
1忙、さらに皮膚機能の増進、再生能力の増強、環境汚
染などによる刺激物に対する抵抗力の強化、微生物汚染
の防止、有害イオン反応の阻止など、従来の化粧品には
望むべくもなかうた皮膚本来の正常な代廁機能を行わせ
ることが可能になることを見出した。
即ち、本発明は上記の目的を持つ二価三価鉄塩を配合す
ることを特徴とする化粧品罠関するものである。
以下、本発明について詳述する。
本発明の化粧品に使用する二価三価鉄塩は、二価鉄塩と
二価鉄塩の中間の性質を示す鉄の塩酸塩。
硫酸塩、燐酸塩、硝酸塩などの無機塩類および蟻酸塩、
酢酸塩、プロピオン酸塩などの有機塩類がある。例えは
、公知のものとしてはF・8C4□・XH2O、F@5
CJ8”XH2Oなどの=価鉄と三価鉄の錯塩などが上
げられるが、本発明に最も好ましい二価三価鉄塩として
は、本筆頭発明者の特開昭59−190226号および
特開昭60−186581号に記載されているF@2C
J、・XH,Oが挙げられる。
これら二価二価鉄塩は、水に溶解した場合、あるい4皮
膚表面表ど含水表面に塗擦した場合、各種イオン反応を
抑制することKよシ1通常の水系におけるイオン反応と
は著しく異なる反応を誘導すると思われ、本発明の=価
玉価鉄塩配合の化粧品を適用すれば、生体内の正規の非
イオン反応系が回復して、生体を正常な状【に復帰させ
ることができる。
化粧品に上記二価三価鉄塩を配合する場合には、化粧品
の性状、配合剤の種類および目的効果に応じて、二価三
価鉄塩を単独で配合するはかシでなく、例えは塩化ナト
リウム、硫酸ナトリワム、塩化アンモニウム、硫酸アン
モニウム、塩化マグネシウム、珪藻土、ベントナイト、
シリカ、アルミナなどの無機物質、および植物性繊維、
パルプ。
ビタミン、ホルモン、蛋白質、脂質など有機物質を担体
として二価三価鉄塩を担持させて使用することが最も好
ましい。
二価二価鉄塩の配合量4%担体も含めて、化粧&ll5
al 00 g当J> 1(r’−xr”gT6Js 
好t L(F110’〜1r”gの範囲である。配合量
がこの範囲よシ多くても少なくても二価三価鉄塩の効果
は減弱される。
二価三価鉄塩を配合して本発明を突流できる化粧品とし
ては、化粧水、乳液、クリーム、パラ久化粧用油などの
基礎化粧品、シャンプー、ヘアトニック、育毛剤などの
頭髪用化粧品、及び口紅。
ファンデーシーン、頬紅などのメークアップ化粧品など
、はとんど全ての化粧品について適用が可能である。た
だし、化粧品の形状、均一分散性を考慮して、水溶性あ
るいは水分散性の担体、油分散性担体および粉末担体を
選択して使用することが必要である。
使用する化粧品のpHは8〜11の広範囲が適用可能で
あるが、pH5〜8が最も好ましいPR範囲である。
なお、本発明の化粧品には、通常の化粧品に配合使用さ
れる溶剤、油脂類、・界面活性剤、防腐剤。
香料1色素カどが配合されるが、二価二価鉄塩の配合量
が極微量であるため、鉄塩と度広性のある千し−ト剤、
フェノール類、メルカプタン類、カチオン活性剤などが
原料として、あるいは不純物として混在した場合には、
本発明の二価三価鉄塩の効果を化粧品に付加することが
不能になるので事前に十分チエツクする必要がめる。
本発明の二価三価鉄塩によるイオン反応の阻止能力をチ
エツクする方法としては、パイオアフ七−法など種々の
方法が考えられるが、最も簡単な方法として次の方法が
上げられる。
化粧品のイオン反応阻止テストとしては、化粧品ベース
をそのまま、あるいは精製水で希釈するか、精製水で抽
出した水相部を試料として、試薬銅粉を適量加えて分散
させた後硝酸試液を添加すると、通常の化粧品の場合は
、当然銅粉と硝酸が反応して、H2ガスが発生し、液は
硝酸銅の生成によシ青色に呈色するが、二価三価鉄塩に
よシイオン反応阻止能力を持つ化粧品の場合は、液は無
色でH2ガスの発生も認められないが、これは銅粉の溶
解およびイオン反応力が進まないためと思われる。
同様に、化粧品原料の水溶液あるいは、不溶性原料では
精製水で抽出した液に、適量の二価三価鉄塩を加えて銅
イオンの呈色反応を行わせることにより、化粧品原料の
二価三価鉄塩適合性を検査することが可能である。
以上の方法により、原料の二価三価鉄塩適合性を事前に
チエツクした後、化粧品を製造し、さらに製造された化
粧品について再度鋼イオン生成反応をチエツクすること
によシ得られた化粧品の二価三価鉄塩による効果を確認
することが出来る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の=価玉価鉄塩配合の化粧品は、皮
膚に適用することにより、生体の機能を正常化させる作
用によって、次のような効果が認められる。
(11皮膚機能の増進 皮膚組織が本来持つている生理機能、すなわち表皮の正
常な角化代謝、皮脂分泌、および水分蒸散作用の正常化
による皮膚表面の状部のコントロール、さらには毛母細
胞および色素細胞の正常な代謝による毛髪の正常な発育
、色素の適正な分布など、本来生体が備えている皮膚の
正常化をそのまま促進させることができる。
(2)再生能力の強化 皮膚組織は本来代廁機能の不調や、外部環境に起因する
角質層の損傷や、皮脂、水分の過不足異常による皮膚表
面の悪化状態を正常化回復させる能力を持っているが、
本発明の化粧品を適用することによシ、この再生機能を
よシ速やかに強化回復させることができる。例えば、脱
毛の再生、白毛の黒化、炎症などの予後、あるい社、進
行性指掌角化症などの角質の異常亢進の正常化、色素沈
着によるシミの除去、ヒビ。
アカギレなどの皮脂膜の不足に起因する表皮異常の回復
が速やかに達成される。
(8)環境変化に対する適応性の増強 外部からの刺激物質、寒冷、熱暑および紫外線照射に対
する皮膚の適応力を強化して、皮膚本来の保護機能を保
持することができる。例えば、外部からの抗原物質の浸
入を抑制するととにより、感作性皮膚障害を防ぐことが
できる。
また外部環境に合わせて皮脂膜の形成を促進して、皮膚
を美しい状顧に保護することができる。
(4)微生物の異常増殖の阻止 外部からの付着微生物および皮膚常在菌の異常増殖によ
る炎症、化膿などの皮膚トラブルを除去、防止すること
ができる。例えば、ニキビ。
ワキガ、被髪頭皮のフケ、カユミなど微生物の増殖に由
来する皮膚の異常を防止することができる。
また、二価三価鉄塩を配合することKよ)、化粧品に通
常配合される防腐剤も不要になシ。
防腐剤に起因する感作性皮膚障害も防止することができ
る。
(5)有害イオン反応の阻止 外部からの化学物質による皮屑刺激反応および紫外線照
射による皮脂成分の過酸化脂質の形成など、有害イオン
反応および遊離基反応を抑制することによシ、皮膚の老
化、脱毛、白毛化などを防ぐことができる。
ま九二価ミ価鉄塩を配合すること忙よシ、油°脂類配合
化粧品の酸化変質を防止できるので、感作性皮膚障害の
原因になシやすい油脂の酸化防止剤も不要忙なる。
本発明にかかる化粧品は、各種配合成分による個々の化
粧品としての効能効果以外に、上記6項目の生体忙対し
て不可欠のメリットが見込める点において、従来の化粧
品には見られない非常に優れた効果を発揮することがで
きる。
〔実施例〕
次に実施例および比較例をあげて、本発明の効果を具体
的に示すが、本発明はこの実施例に限定されるものでは
ない。
なお、以下の実施例における配合量は重量%である。
実施例1゜ 化粧水 ■エチルアルコール        5.0%■グリセ
リン           5.0%■ピロリドンカA
→’41ナトリウム液      0.5%−■ニラコ
ール ビフアミン        0.2%(日光ケミ
カル製アミノ酸混合物) ■香  料           、適  量@F@2
C1,−XH20C中性脂質担体’)    1(f”
91;(h、C1,、hシテ)■精製水を加えて全量1
00.0%とする。
製法 ■に■〜■を加えて攪拌溶解し、これを濾過して化粧水
を得る。
比較例1゜ 実施例1と同様の処方で、■二価三価鉄塩を除いた化粧
水を作る。
実施例と比較例の化粧水を、それぞれ試料として銅粉、
硝酸を加えてイオン化反応テストを行うと、比較例では
H2ガスが発生し、硝酸銅の青色の呈色反応がみられる
が、実施例では反応は進行せず、二価三価鉄塩によるイ
オン反応阻止効果のある化粧水であることが認められた
モニター50名によるこの化粧水のパネルテストを行つ
た結果では、比較例に比して保湿効果が高く、乾燥肌の
著しい改善が見られた。
突流例九 ミルキーローシーン ■流動パラフィン         λG%■スクワラ
ン           8,0%■グリセリン   
        7.0%■ポリオキシエチレンモノス
テアレート1.0%■セスキオレイン酸ソルビタン  
   0.8%■カルボ中ジビジビニルポリマー   
   0.2%■水酸化カリウム         0
.1%■香  料           適量■Fe2
CJ5−XH,0(中性脂質担体)     1 ft
2X(FI!2’4 トL7 )[相]精製水を加えて
全量100.0%とする。
製法 ■を◎に分散させ、■を加えて中和し、さらに■を加え
均一に溶解、分散させたものを70℃に加熱し、これに
■〜■をフO℃に加温溶解した亀のを添加して乳化し、
ホモジナイザーで乳化粒子を整えた後、攪拌冷却し、4
0℃で■を加えた後、室温まで攪拌してミルキーローシ
ーンを得る。
比較例え 実施例2と同様の処方、製法で■二価三価鉄塩を除いた
ミルキーローシーンヲ作る。
実施例、比較例のミル千−ローシ廖ンについて両者を酸
性にして油脂成分および遊離の樹脂成分を分離した水相
部について、銅粉、硝酸によるイオン化反応テストを行
うき、実施例のミルキーローシ・ンは銅イオンによる呈
色がなく、二価三価鉄地によるイオン反応阻止効果のあ
るミルキーローシーンであることが認められた。
モニター50名によるパネルテストの結果、実施例のミ
ルキーローシーンは乾皮症などの乾燥性皮膚に対し、刺
激がなく、湿潤効果が高く、皮膚の乾燥状顧、掻痒感が
軽減された。
実施例8゜ 化粧クリーム ■ポリオキシエチレンモノステアレート     10
.0%■モノステアリン酸グリセリン     5.0
%■ミツロウ            1.0%■流動
パラフィン         to%■シリコンオイル
         4.0%■グリセリン      
    15.0%■アミノメチルプロパノール   
   0,2%■香料        適量 @F@8C1,−XH20C中性脂’JR担体)   
   1(r12X%Q!−吐ズ)■精製水を加えて全
量Zoo、0%とする。
製法 ■〜■を70℃に加熱し、■、■、[相]をフO℃にて
加熱溶解した中に攪拌添加して乳化し、ホモジナイザー
で乳化粒子を整えた後、攪拌冷却し、40℃で■を加え
た後室r!Aまで冷却攪拌して化粧クリームを得る。
比較例8゜ 実施例と同様の処決、製法で■二価三価鉄塩を除いた化
粧クリームを作る。
実施例と比較例のクリームについて、酸性にして油脂成
分を分離した水相について銅粉、硝酸によるイオン化反
応テストを行うと、実施例のクリームに銅イオンによる
呈色がなく、二価三価鉄塩によるイオン反応阻止効果の
あるクリームであることが認められた。
モニター50名によるパネルテストの結果、実施例の化
粧クリームは、アトピー性皮膚炎など炎症をもつ敏感肌
に塗擦しても刺激がなく、炎症部位の治癒が促進とれた
実施例4゜ 化粧用油 ■天然ビタミンE油        5.0%■α−ビ
サボロール        0.1%■オリブ油で全量
100.0%とする。
製法 ■および■を■に加えて、溶解し、これに二価三価鉄塩
(中性脂質担体)iFg/j!水溶液10.0%を加え
てよく振産し、分離した水相を除去し、無水芒硝にて脱
水して化粧用油を得る。
比較例を 実施例4と同一処理で、二価三価鉄塩で振著処理を行わ
ない化粧油を作る。。
実施例、比較例ともに、同量のM製水を加えてよく振雀
し、分離した水相部について銅粉、硝酸によるイオン化
反応テストを行うと、実施例は鋼イオンの呈色がなく、
イオン反応が抑制されることが認められた。
モニター80名によるパネルテストの結果、乾皮症、掻
痒症の軽減および角質層の薄い部位、粘膜部位での微生
物に起因する異臭およびカニぐ、刺激の除去効果のある
ことが認められた。
実施例5゜ 化粧用パック ■ポリビニルアルコール     15.0%■グリセ
リン          5.0%■水溶性ポリシロキ
サン共重合物    8.0%■エチレングリコール 
      1.0%モノステアレート ■F・8C718・XH20(中性脂質担体)    
1 F’ 2X(F・8C18として)■香料    
    適量 ■精製水を加えて全量100.0%とする。
製法 ■に■および■を加えて加熱溶解させ、これに■〜■を
加熱溶解したものを加えて均一に混和し冷却し、40℃
以下で■を加えて攪拌し、室温まで冷却してパックを得
る。
比較例5 実施例5と同一処方で、■二価三価鉄塩を配合しないパ
ックを作る。
実施例5、比較例のパックの10%水溶液について、銅
粉、硝酸によるイオン化反応テストを行うと、実施例は
銅イオンの呈色がなく、イオン反応が抑制されることが
認められた。
モニター50名によるパネルテストの結果では乾性肌、
脂性肌の改善がみらり、炎症部、湿疹部位にも刺激がな
く治癒軽減効果が認められた。
実施例6゜ シャンプー ■アルキル硫酸トリエタノールアミン液    20.
0%■ポリオキシエチレ/アルキルエーテル    2
5.0%硫酸ナトリウム液 ■ヤシ油脂脂酸ジェタノールアミド      5.0
%■グリセリン          10.0%■香 
 料           適 量@F@、(J、、X
H2O(4化す) IJ 、7ム担体) ltr”%5
’hf:16として)■精製水を加えて全量100.0
%とする。
製法 ■に■〜■を順次加えて加温溶解してシャンプーを得る
比較例6゜ 実施例6と同一処方で、■二価三価鉄塩を除いたシャン
プーを作る。
両者の10%水溶液について、銅粉、硝酸によるイオン
化反応テストを行うと、実施例は銅イオンの呈色がなく
、イオン反応が抑制されることが認められた。
モニター50名による8ケ月間の継続使用テストの結果
、通常の洗髪回数で明らかにフケ、カユミの発生の軽減
が認められた。
実施例?。
ヘアトニック ■エタノール          65.ON’■レゾ
ルシン           0.1%■トウガラシテ
ン千        5.0%■!−メントール   
      0.5%■グリセリン         
 5.0%■ポリオキシエチレンモノステアレート  
    2.0%■香料        適量 ■F・2C16α弁P(中性脂質担体)    11〜
(”2’4として)■精製水を加えて全量100.0%
とする。
製法 ■に■〜■を順次加えて加温溶解し、冷却後濾過してヘ
アトニックを得る。
比較例7゜ 実施例7と同一処方で、■二価三価鉄塩を配合しないヘ
アトニックを作る。
両者について銅粉、硝酸によるイオン化反応テストを行
うと、実施例では銅イオンの呈色を見ずイオン反応が抑
制されることが認められた。
モニター50名による6ケ月間の長期継続使用テストで
80名について明らかに脱毛の減少、育毛効果およびフ
ケ、カユミの軽減が認められた。
実施例8゜ ファンデーシーン ■酸化チタン           5.0%■マイカ
             50.0%■タルク   
         20.0%■ステアリ糧アルアルミ
ニウム      5.0%■無水ケイ酸      
     6.0%■フィトステロール       
  20%■ポリオキシエチレンモノステアレート  
    0.5%■シリコンオイル         
7.0%■ワセリン              8.
5%■無機顔料           適量■香  料
            適量@ F@ 2C1,−X
H,O(中性能[担体)    11”J、(σす4と
して)製法 ■〜■および0を混合し、加熱溶融した■〜■および■
、■を加えて十分に混合し、これを全血にプレスしてフ
ァンデーシーンを得る。
比較例8゜ 実施例8と同一処方で、■=価玉価鉄塩を除いたファン
デージ雪ンを作る。
両者を精製水で抽出した水相部につき銅粉、硝酸による
イオン化反応テストを行うと、実施例では銅イオンの呈
色を見ず、イオン反応が抑制されることが認められた。
敏感肌のモニター80名によるパネルテストの結果、実
施例のファンデーシーンは皮膚に対する刺激性はモニタ
ー全員が感じられず、化粧の持ちも改善されることが認
められた。
実施例9゜ 口   紅 ■カルナウバロウ        10.0%■キャン
デリラロウ        5.0%■セタノール  
         5.0%■フィトステロール   
     10.0%■スクワラン         
 10.0%■顔  料           適 量
■香  料           適 量■ヒマシ油を
加えて全量100.0%とする。
製法 ヒマy 油f F*2CJ5 ・XH2O(中性脂肪J
ii 体)If”g/j水溶液(F@、C4,として)
10%を加えて振蚤し、分離した水相を除去し、無水芒
硝で脱水処理したヒマシ油に■〜■を加えて加熱溶解し
、型に流し込んで冷却固化して口紅を得る。
比較例9゜ 二価三価鉄塩で処理しないヒマシ油を使用して実施例9
と同一処方で口紅を作る。
両者を同量の精製水で加熱処理後冷却した水相部につい
て、銅粉、硝酸によるイオン化反応テストを行つたとこ
ろ、実施例では銅イオンの呈色がなく、イオン反応の抑
制を認めた。
女性モニター50名によるパネルテストの結果では、刺
激がなく、乾燥しがちの口溝表面の状態が非常に改善さ
れた。
特許出願人  有限会社 アイ・ビー・イー代 理 人 宇 佐 見 忠 男

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 二価三価鉄塩を配合することを特徴とする化粧品。
JP20789188A 1988-08-19 1988-08-19 二価三価鉄塩配合化粧品 Expired - Fee Related JP2694756B2 (ja)

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