JPH0256448B2 - - Google Patents
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- JPH0256448B2 JPH0256448B2 JP25141483A JP25141483A JPH0256448B2 JP H0256448 B2 JPH0256448 B2 JP H0256448B2 JP 25141483 A JP25141483 A JP 25141483A JP 25141483 A JP25141483 A JP 25141483A JP H0256448 B2 JPH0256448 B2 JP H0256448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- amount
- water discharge
- toilet
- discharge valve
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- Expired
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
《産業上の利用分野》
本発明は駅、百貨店等に設けられる利用頻度の
高い女子用水洗便所(以下、単に女子用水洗便所
と言う。)に関する。
高い女子用水洗便所(以下、単に女子用水洗便所
と言う。)に関する。
《従来の技術》
上記女子用水洗便所において流される洗浄水の
量は便所の利用が小便のためであるか大便のため
であるかに関係なく大便の洗浄を行い得る量とさ
れている。
量は便所の利用が小便のためであるか大便のため
であるかに関係なく大便の洗浄を行い得る量とさ
れている。
《発明が解決しようとする課題》
女子用水洗便所の利用の大部分が小便のための
ものである点と、小便の洗浄に必要とする水量が
大便の洗浄に必要とする水量に比し例えば1/3と
いうように遥かにすくない点を考えると、女子用
水洗便所はかなり多量の水を無効に流しているこ
とがわかる。この点を改善するには大便の放水ス
イツチと小便の放水スイツチとにより作動される
放水系を設ければよいと考えられるが、これら二
つの放水スイツチの使い分け操作を便所の利用者
に委ねて節水をはかることには無理があり、便所
の利用が大便のためであるか小便のためであるか
に関係なく大便用の放水スイツチのみが操作され
たり、或は便所の利用が大便のためのものである
にも拘わらず小便用の放水スイツチが操作された
りする。
ものである点と、小便の洗浄に必要とする水量が
大便の洗浄に必要とする水量に比し例えば1/3と
いうように遥かにすくない点を考えると、女子用
水洗便所はかなり多量の水を無効に流しているこ
とがわかる。この点を改善するには大便の放水ス
イツチと小便の放水スイツチとにより作動される
放水系を設ければよいと考えられるが、これら二
つの放水スイツチの使い分け操作を便所の利用者
に委ねて節水をはかることには無理があり、便所
の利用が大便のためであるか小便のためであるか
に関係なく大便用の放水スイツチのみが操作され
たり、或は便所の利用が大便のためのものである
にも拘わらず小便用の放水スイツチが操作された
りする。
本発明は女子用水洗便所についての上記不都合
の解消を解決させるべき課題とする。
の解消を解決させるべき課題とする。
ロ 発明の構成
《課題を解決するための手段》
本発明は、利用者が入室してドアが閉じられた
時点より利用者が放水弁を操作した時点までの経
過時間tを設定時間Tより短いか長いかの判断、
すなわち、t<Tであるかt>Tであるかの判断
を行うタイマと、経過時間tと設定時間Tとの間
にt<Tの条件があるときに繰返される放水弁の
操作回数nが設定回数Nより小さいか設定回数N
に達したかの判断を行うカウンタと、t<Tの条
件が満たされつつ行われる放水弁の操作回数nが
設定回数Nに達しないときに小便の洗浄に必要と
する量Q2の洗浄水放水を行わすと共にt≧Tの
ときおよびt<Tであつてもt<Tの条件を満た
しつつ繰返される放水弁の操作回数nが設定回数
Nに達したときに大便の洗浄に必要とする量Q1
の洗浄水放水を行わす放水量の自動選択装置とが
設けられ、t<Tであつてもt<Tの条件を満た
しつつ繰返される放水弁の操作回数nが設定回数
Nに達したときに行われるQ1量の放水によりt
<Tの条件下において繰返されたQ2量(Q2≪Q1)
の放水に起因する便器の汚れ等の不都合の進行が
回避されるようになつていることを特徴とする。
時点より利用者が放水弁を操作した時点までの経
過時間tを設定時間Tより短いか長いかの判断、
すなわち、t<Tであるかt>Tであるかの判断
を行うタイマと、経過時間tと設定時間Tとの間
にt<Tの条件があるときに繰返される放水弁の
操作回数nが設定回数Nより小さいか設定回数N
に達したかの判断を行うカウンタと、t<Tの条
件が満たされつつ行われる放水弁の操作回数nが
設定回数Nに達しないときに小便の洗浄に必要と
する量Q2の洗浄水放水を行わすと共にt≧Tの
ときおよびt<Tであつてもt<Tの条件を満た
しつつ繰返される放水弁の操作回数nが設定回数
Nに達したときに大便の洗浄に必要とする量Q1
の洗浄水放水を行わす放水量の自動選択装置とが
設けられ、t<Tであつてもt<Tの条件を満た
しつつ繰返される放水弁の操作回数nが設定回数
Nに達したときに行われるQ1量の放水によりt
<Tの条件下において繰返されたQ2量(Q2≪Q1)
の放水に起因する便器の汚れ等の不都合の進行が
回避されるようになつていることを特徴とする。
《作用》
本発明は上記課題に挙げられた諸点を考慮に入
れて常用の放水スイツチは1個とし、この1個の
放水スイツチを操作したときの放水量を大便の洗
浄に必要とする放水量Q1とするか或は小便の洗
浄に必要とする放水量Q2とするかの選択は、便
所の利用者が便室に入つてドアが閉じられた時点
より利用者が放水弁を操作した時点までの経過時
間tおよび設定時間Tと、引き続いて起こる経過
時間tが短い便所の利用回数nとに関連して次の
ごとく行われるようにし、それによつて節水効果
が顕著にあがるようにするものである。むなわ
ち、 a 経過時間tが設定時間Tより長いとき(t>
Tのとき)には便所が大便に利用されたと見な
す。
れて常用の放水スイツチは1個とし、この1個の
放水スイツチを操作したときの放水量を大便の洗
浄に必要とする放水量Q1とするか或は小便の洗
浄に必要とする放水量Q2とするかの選択は、便
所の利用者が便室に入つてドアが閉じられた時点
より利用者が放水弁を操作した時点までの経過時
間tおよび設定時間Tと、引き続いて起こる経過
時間tが短い便所の利用回数nとに関連して次の
ごとく行われるようにし、それによつて節水効果
が顕著にあがるようにするものである。むなわ
ち、 a 経過時間tが設定時間Tより長いとき(t>
Tのとき)には便所が大便に利用されたと見な
す。
b 経過時間tが設定時間Tより短かいとき(t
<Tのとき)には便所が小便に利用されたと見
なす。
<Tのとき)には便所が小便に利用されたと見
なす。
c 利用者の便室占有時間が長く便所の利用が上
記a項に該当するようになつたとき、および、
利用者の便室占有時間が短かく便所の利用が上
記b項に該当していてもb項に該当する便所の
利用の繰返し回数が設定値Nに達したときには
大便の洗浄に必要とするQ1量の放水が放水ス
イツチの操作により行われるようにする。
記a項に該当するようになつたとき、および、
利用者の便室占有時間が短かく便所の利用が上
記b項に該当していてもb項に該当する便所の
利用の繰返し回数が設定値Nに達したときには
大便の洗浄に必要とするQ1量の放水が放水ス
イツチの操作により行われるようにする。
d 一方、利用者の便室占有時間が短く便所の利
用が上記b項に該当すると共にb項に該当する
便所の利用の繰返し回数が設定値Nに達してい
ないときには小便の洗浄に必要とするQ2量の
放水が放水スイツチの操作により行われるよう
にする。
用が上記b項に該当すると共にb項に該当する
便所の利用の繰返し回数が設定値Nに達してい
ないときには小便の洗浄に必要とするQ2量の
放水が放水スイツチの操作により行われるよう
にする。
便所の利用が小便で利用者の便室占有時間が短
かいにもかかわらず小便の利用の繰返し回数が設
定値Nに達したときに行われるQ1量の放水(大
便の洗浄を行い得る量の放水)は小便の洗浄を量
の少ない放水ですませたことに起因する不都合
(便器の洗浄機能の低下、便器の汚れの進行等)
が起こらないようにする。
かいにもかかわらず小便の利用の繰返し回数が設
定値Nに達したときに行われるQ1量の放水(大
便の洗浄を行い得る量の放水)は小便の洗浄を量
の少ない放水ですませたことに起因する不都合
(便器の洗浄機能の低下、便器の汚れの進行等)
が起こらないようにする。
《実施例》
第1図は本発明による節水装置に設けられる放
水水量選択装置の1例を示す図面、第2図は第1
図に示すものに使用されているフロートスイツチ
の説明用図面である。
水水量選択装置の1例を示す図面、第2図は第1
図に示すものに使用されているフロートスイツチ
の説明用図面である。
第1図において、WSは放水スイツチ、DSはド
アスイツチ、EVは放水弁である。放水弁EVは放
水スイツチWSの操作により出された信号により
開かれて放水を開始し、放水は上記信号によりス
タートしたメモリM1が以下において説明するタ
イマTMおよびカウンタCTの動作に関係をもつ
論理和ゲートOR−1よりの信号によりリセツト
されるまで継続する。
アスイツチ、EVは放水弁である。放水弁EVは放
水スイツチWSの操作により出された信号により
開かれて放水を開始し、放水は上記信号によりス
タートしたメモリM1が以下において説明するタ
イマTMおよびカウンタCTの動作に関係をもつ
論理和ゲートOR−1よりの信号によりリセツト
されるまで継続する。
まずタイマTMについて述べると、このものは
便所の利用者が便室に入つてドアを閉じた時点に
おいて動作を開始して、ドアが閉じた時点より便
所の利用者により放水弁EVを操作した時点まで
の経過時間tが設定時間Tより短かいか長いかの
判断を行う。便所の利用者が便室に入つてドアが
閉じた時点において開始させられたタイマTMの
動作は、利用者が便室より退去するときに発せら
れる信号により停止させられる。すなわち、タイ
マTMの動作は便所の利用者が便室より退去しな
い限り継続する。一方、カウンタCTは上記の経
過時間tと設定時間Tとの間にt<Tの条件を満
たされつつ繰返される放水弁EVの操作回数が設
定回数Nより小さいか設定回数に等しいかの判断
を行う。選定回数Nはt<Tのため便所の利用が
小便のためと見なされて洗浄水の放流量を大便の
洗浄に必要とする量Q1より遥かに少ない量Q2で
すませた場合に便器の詰まり或は著しい汚れを便
器に生じさせる恐れを伴うことなく行わせ得るよ
うにすることを考慮して選定された洗浄の繰り返
し数の最大値である。
便所の利用者が便室に入つてドアを閉じた時点に
おいて動作を開始して、ドアが閉じた時点より便
所の利用者により放水弁EVを操作した時点まで
の経過時間tが設定時間Tより短かいか長いかの
判断を行う。便所の利用者が便室に入つてドアが
閉じた時点において開始させられたタイマTMの
動作は、利用者が便室より退去するときに発せら
れる信号により停止させられる。すなわち、タイ
マTMの動作は便所の利用者が便室より退去しな
い限り継続する。一方、カウンタCTは上記の経
過時間tと設定時間Tとの間にt<Tの条件を満
たされつつ繰返される放水弁EVの操作回数が設
定回数Nより小さいか設定回数に等しいかの判断
を行う。選定回数Nはt<Tのため便所の利用が
小便のためと見なされて洗浄水の放流量を大便の
洗浄に必要とする量Q1より遥かに少ない量Q2で
すませた場合に便器の詰まり或は著しい汚れを便
器に生じさせる恐れを伴うことなく行わせ得るよ
うにすることを考慮して選定された洗浄の繰り返
し数の最大値である。
タイマTMがt≧Tの信号(利用者の便室占有
時間が長く設定時間T以上となつているという信
号)を出し、或は、カウンタCTがn=Nの信号
(小便の洗浄の繰返し数が設定値Nに達したとい
う信号)を出すと、これらの信号の一方または双
方が論理和ゲートOR−2を経てメモリM2に入
る。Tを3分、Nを5分とすれば、メモリM2に
信号が入るのは便室占有時間が3分以上となつて
便所の利用が大便のためと見なされるようになつ
たとき、t<Tで小便のためと見なされる便所利
用の繰返し回数が5回目となつたときである。メ
モリM2の出力信号は論理積ゲートAD−1に入
る。ゲートAD−1は洗浄水の放出量が大便の洗
浄に必要とする放水量Q1に達したときにフロー
トスイツチFS−Q1よりの信号とメモリM2よりの
信号を入力信号とする論理積ゲートで、メモリ
M1は、この論理積ゲートAD−1よりの信号また
は後述する論理積ゲートAD−2よりの信号を入
力信号とする論理和ゲートOR−1よりの信号に
よりセツトされる。
時間が長く設定時間T以上となつているという信
号)を出し、或は、カウンタCTがn=Nの信号
(小便の洗浄の繰返し数が設定値Nに達したとい
う信号)を出すと、これらの信号の一方または双
方が論理和ゲートOR−2を経てメモリM2に入
る。Tを3分、Nを5分とすれば、メモリM2に
信号が入るのは便室占有時間が3分以上となつて
便所の利用が大便のためと見なされるようになつ
たとき、t<Tで小便のためと見なされる便所利
用の繰返し回数が5回目となつたときである。メ
モリM2の出力信号は論理積ゲートAD−1に入
る。ゲートAD−1は洗浄水の放出量が大便の洗
浄に必要とする放水量Q1に達したときにフロー
トスイツチFS−Q1よりの信号とメモリM2よりの
信号を入力信号とする論理積ゲートで、メモリ
M1は、この論理積ゲートAD−1よりの信号また
は後述する論理積ゲートAD−2よりの信号を入
力信号とする論理和ゲートOR−1よりの信号に
よりセツトされる。
経過時間tが設定時間Tより短い便所の利用
(t<Tの利用)によりタイマTMより出る信号
と、小便のための便所の利用の繰返し数nが設定
値Nに達しないことよりしてカウンタCTより出
る信号とは論理和ゲートOR−3を経て論理積ゲ
ートAD−2に入る。この論理積ゲートAD−2
よりの信号は論理和ゲートOR−1を経てメモリ
M1に至り、放水量が小便の洗浄用の量Q2に達し
た時点においてメモリM1をリセツトし、放水弁
EVを開の状態より閉の状態に移行させる。
(t<Tの利用)によりタイマTMより出る信号
と、小便のための便所の利用の繰返し数nが設定
値Nに達しないことよりしてカウンタCTより出
る信号とは論理和ゲートOR−3を経て論理積ゲ
ートAD−2に入る。この論理積ゲートAD−2
よりの信号は論理和ゲートOR−1を経てメモリ
M1に至り、放水量が小便の洗浄用の量Q2に達し
た時点においてメモリM1をリセツトし、放水弁
EVを開の状態より閉の状態に移行させる。
カウンタCTおよびタイマTMのリセツトは論
理積ゲートAD−1より出る信号により行われ
る。RL(CT,TM)はこのリセツト用の信号ラ
インである。タイマTMのリセツトはドアスイツ
チDSよりの信号により行わすことができる。そ
の場合、ドアスイツチDSよりの信号はタイマ
TMのリセツトとスタートとを遂次行うのに利用
される。
理積ゲートAD−1より出る信号により行われ
る。RL(CT,TM)はこのリセツト用の信号ラ
インである。タイマTMのリセツトはドアスイツ
チDSよりの信号により行わすことができる。そ
の場合、ドアスイツチDSよりの信号はタイマ
TMのリセツトとスタートとを遂次行うのに利用
される。
第2図は第1図に示される二つのフロートスイ
ツチFS−Q1,FS−Q2の構造を例示する図面で、
この図においてF1,F2はフロート、P1,P2はフ
ロートの案内パイプ、LS−1,LS−2は案内パ
イプの下端に設けられたリードスイツチ、WLは
洗浄水タンクの水面である。放水弁EVを開くこ
とにより起こる放水がQ2量の放水でとどまるか
或はQ1量に至るまで継続するかの選択は第1図
に示す制御装置の作用による。hは放水量がQ2
にとどめられときのフロートF1,F2の下降量で
あり、Hは放水量がQ1となつたときのフロート
F1の下降量である。
ツチFS−Q1,FS−Q2の構造を例示する図面で、
この図においてF1,F2はフロート、P1,P2はフ
ロートの案内パイプ、LS−1,LS−2は案内パ
イプの下端に設けられたリードスイツチ、WLは
洗浄水タンクの水面である。放水弁EVを開くこ
とにより起こる放水がQ2量の放水でとどまるか
或はQ1量に至るまで継続するかの選択は第1図
に示す制御装置の作用による。hは放水量がQ2
にとどめられときのフロートF1,F2の下降量で
あり、Hは放水量がQ1となつたときのフロート
F1の下降量である。
論理積ゲートAD−1,論理積ゲートAD−2,
論理和ゲートOR−1,論理和ゲートOR−2,
論理和ゲートOR−3はそれらと等価の論理素子
に代えることができ、また、タイマTM、カウン
タCTについては設定時間T、設定回数Nが可変
のものとして設けることが望ましい。
論理和ゲートOR−1,論理和ゲートOR−2,
論理和ゲートOR−3はそれらと等価の論理素子
に代えることができ、また、タイマTM、カウン
タCTについては設定時間T、設定回数Nが可変
のものとして設けることが望ましい。
なお、便所利用者が放水弁EVを操作した後便
室より退去しないでいる場合には放流弁EVを操
作した時点よりの経過時間tの長短等に従いQ2
量またはQ1量の洗浄水の放流が行われる。これ
は、便所利用者が便室より退去しない限りタイマ
TMがその動作を継続することによる。
室より退去しないでいる場合には放流弁EVを操
作した時点よりの経過時間tの長短等に従いQ2
量またはQ1量の洗浄水の放流が行われる。これ
は、便所利用者が便室より退去しない限りタイマ
TMがその動作を継続することによる。
ハ 発明の効果
本発明は利用者が入室してドアが閉じられた時
点より利用者が放水弁を操作した時点までの経過
時間に関連して便所の利用が小便のためのもので
あつたか大便のためのものであつたかの点を推定
的に判断させて、小便のためのものであつたと見
なされたときの放水量Q2は大便のためのもので
あつたと見なされるときの放水量Q1よりはるか
に少ない放水量Q2とし、一方、上記の推定的判
断に起因する便器の詰まりおよび便器の顕著な汚
れの発生は小便の利用と見なされる便所利用の繰
り返しの数が設定値Nに達したときに起こるQ1
量の放水(Q1≫Q2)により回避されるものであ
る。駅や百貨店に設けられている女子用水洗便所
の場合、その利用の大部分が小便のためであると
共に利用頻度も高いので小便の洗浄の大部分を大
便の洗浄に必要とする放水量Q1より遥かに少な
い放水量Q2ですますようにしたことによる節水
効果は特に大きい。
点より利用者が放水弁を操作した時点までの経過
時間に関連して便所の利用が小便のためのもので
あつたか大便のためのものであつたかの点を推定
的に判断させて、小便のためのものであつたと見
なされたときの放水量Q2は大便のためのもので
あつたと見なされるときの放水量Q1よりはるか
に少ない放水量Q2とし、一方、上記の推定的判
断に起因する便器の詰まりおよび便器の顕著な汚
れの発生は小便の利用と見なされる便所利用の繰
り返しの数が設定値Nに達したときに起こるQ1
量の放水(Q1≫Q2)により回避されるものであ
る。駅や百貨店に設けられている女子用水洗便所
の場合、その利用の大部分が小便のためであると
共に利用頻度も高いので小便の洗浄の大部分を大
便の洗浄に必要とする放水量Q1より遥かに少な
い放水量Q2ですますようにしたことによる節水
効果は特に大きい。
第1図は本発明による節水装置に設けられる放
水量選択装置の1例を示す図面、第2図は第1図
に示すものに使用されているフロートスイツチの
説明用図面である。 WS…放水スイツチ、DS…ドアスイツチ、TM
…タイマ、CT…カウンタ、M1,M2…メモリ、
EV…放水弁、FS−Q1,FS−Q2…フロートスイ
ツチ、LS−1,LS−2…リードスイツチ、F
1,F2…フロート。
水量選択装置の1例を示す図面、第2図は第1図
に示すものに使用されているフロートスイツチの
説明用図面である。 WS…放水スイツチ、DS…ドアスイツチ、TM
…タイマ、CT…カウンタ、M1,M2…メモリ、
EV…放水弁、FS−Q1,FS−Q2…フロートスイ
ツチ、LS−1,LS−2…リードスイツチ、F
1,F2…フロート。
Claims (1)
- 1 利用者が入室してドアが閉じられた時点より
利用者が放水弁を操作した時点までの経過時間t
が設定時間Tより短いか長いかの判断、すなわ
ち、t<Tであるかt>Tであるかの判断を行う
タイマと、経過時間tと設定時間Tとの間にt<
Tの条件があるときに繰返される放水弁の操作回
数nが設定回数Nより小さいか設定回数Nに達し
たかの判断を行うカウンタと、t<Tの条件が満
たされつつ行われる放水弁の操作回数nが設定回
数Nに達しないときに小便の洗浄に必要とする量
のQ2の洗浄水放水を行わすと共にt≧Tのとき
およびt<Tであつてもt<Tの条件を満たしつ
つ繰返される放水弁の操作回数nが設定回数Nに
達したときに大便の洗浄に必要とする量Q1の洗
浄水放水を行わす放水量の自動選択装置とが設け
られ、t<Tであつてもt<Tの条件を満たしつ
つ繰返される放水弁の操作回数nが設定回数Nに
達したときに行われるQ1量の放水によりt<T
の条件下において繰返されたQ2量(Q2≪Q1)の
放水に起因する便器の汚れ等の不都合の進行が回
避されるようになつていることを特徴とする、女
子用水洗便所の節水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25141483A JPS60144434A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | 女子用水洗便所の節水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25141483A JPS60144434A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | 女子用水洗便所の節水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144434A JPS60144434A (ja) | 1985-07-30 |
| JPH0256448B2 true JPH0256448B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=17222485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25141483A Granted JPS60144434A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | 女子用水洗便所の節水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144434A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6355225A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 | エナジーサポート株式会社 | 水洗便所の節水装置 |
| JPH07116738B2 (ja) * | 1986-09-10 | 1995-12-13 | エナジーサポート株式会社 | 水洗便所の節水装置 |
| JPS6375226A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-05 | 竹内 延光 | 水洗便所の節水装置 |
| JPH08209773A (ja) * | 1995-11-22 | 1996-08-13 | Energy Support Corp | 水洗便所の洗浄装置 |
-
1983
- 1983-12-24 JP JP25141483A patent/JPS60144434A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144434A (ja) | 1985-07-30 |
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