JPH0256499A - テネイシンの精製方法 - Google Patents
テネイシンの精製方法Info
- Publication number
- JPH0256499A JPH0256499A JP63205902A JP20590288A JPH0256499A JP H0256499 A JPH0256499 A JP H0256499A JP 63205902 A JP63205902 A JP 63205902A JP 20590288 A JP20590288 A JP 20590288A JP H0256499 A JPH0256499 A JP H0256499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tenascin
- urea
- human
- fibronectin
- fraction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/46—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates
- C07K14/47—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Zoology (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は細胞外基質成分の精製法に関し、さらに詳しく
は、細胞外基質成分であるテネイシンの精製方法に関す
る。
は、細胞外基質成分であるテネイシンの精製方法に関す
る。
(従来の技術)
テネイシンは、タイプVコラーゲンに対するモノクロー
ナル抗体を得ようとした際に偶然にもタイプ■コラーゲ
ンとは異なる特異’hh染色性を示す抗体の抗原として
発見された糖蛋白質であり、細胞の間質側に発現される
物質である。テネイシンは、細胞外基質成分の一つとし
て、様々な生理作用を有することが明らかにされつつあ
る。すなわち、テネイシンはフィブロネクチンよりも強
い赤血球凝集能を有することから、組織形成の場におい
て、制御的に作用することが示唆されている(大地ら、
生体の科学、39巻−8月号、1988年)。また、他
の分子との非共有結合的相互作用としては、フィブロネ
クチンとの相互作用が明らかにされており (チケット
ら、セル、53巻:383−390頁、1988年)、
プロテオグリカンとの相互作用も示唆されている(チケ
ットら、シアーナル オブ セル バイオロジー、98
巻:1926−1936頁、1984年)。さらには、
カルシウムに依存的な細胞接着活性を有しており(ボー
トンら、ジ丁−ナル オブ セル バイオロジー 10
5巻:138a)、また上皮性の癌の発生に伴い間充織
側に誘導され、細胞に対して増殖促進効果を持つことが
明らかにされる(チケットら、セル、47巻: 131
−139頁、1986年)など、多岐にわたる生理作用
を有し、細胞増殖や形態形成に重要な役割を担っている
。
ナル抗体を得ようとした際に偶然にもタイプ■コラーゲ
ンとは異なる特異’hh染色性を示す抗体の抗原として
発見された糖蛋白質であり、細胞の間質側に発現される
物質である。テネイシンは、細胞外基質成分の一つとし
て、様々な生理作用を有することが明らかにされつつあ
る。すなわち、テネイシンはフィブロネクチンよりも強
い赤血球凝集能を有することから、組織形成の場におい
て、制御的に作用することが示唆されている(大地ら、
生体の科学、39巻−8月号、1988年)。また、他
の分子との非共有結合的相互作用としては、フィブロネ
クチンとの相互作用が明らかにされており (チケット
ら、セル、53巻:383−390頁、1988年)、
プロテオグリカンとの相互作用も示唆されている(チケ
ットら、シアーナル オブ セル バイオロジー、98
巻:1926−1936頁、1984年)。さらには、
カルシウムに依存的な細胞接着活性を有しており(ボー
トンら、ジ丁−ナル オブ セル バイオロジー 10
5巻:138a)、また上皮性の癌の発生に伴い間充織
側に誘導され、細胞に対して増殖促進効果を持つことが
明らかにされる(チケットら、セル、47巻: 131
−139頁、1986年)など、多岐にわたる生理作用
を有し、細胞増殖や形態形成に重要な役割を担っている
。
しかし、このように重要な生理物質であるにもかかわら
ず、今まで研究の対象にされたテネイシンの多くはヒト
由来のテネイシンではなく、ヒトにおけるテネイシンの
生理作用が充分に解明されたとは言い難かった。また、
現在までテネイシンの精製に用いられてきた方法は、ニ
ワ) IJのモノクローナル抗体あるいはポリクローン
抗体をゲルビーズに共有結合させたアフィニティークロ
マトグラフィーを用いて行われるものであり、特殊な操
作を必要としているので広汎に用いられず、また、他の
種、特にヒト由来のテネイシンの精製に使用することも
できなかった。さらに、培養条件下でヒトのフィブロブ
ラストにより産生されるヒトーテネイシンの産生Iは、
フィブロネクチンの約2%であり、高度に精製されたテ
ネイシンを得ることは困難であった。
ず、今まで研究の対象にされたテネイシンの多くはヒト
由来のテネイシンではなく、ヒトにおけるテネイシンの
生理作用が充分に解明されたとは言い難かった。また、
現在までテネイシンの精製に用いられてきた方法は、ニ
ワ) IJのモノクローナル抗体あるいはポリクローン
抗体をゲルビーズに共有結合させたアフィニティークロ
マトグラフィーを用いて行われるものであり、特殊な操
作を必要としているので広汎に用いられず、また、他の
種、特にヒト由来のテネイシンの精製に使用することも
できなかった。さらに、培養条件下でヒトのフィブロブ
ラストにより産生されるヒトーテネイシンの産生Iは、
フィブロネクチンの約2%であり、高度に精製されたテ
ネイシンを得ることは困難であった。
一方、最近になってM、 A、ボートン(Bourdo
n)らにより発見されたヒユーマン グリオーマーメゼ
ンキマル エクストラセルラー マトリクス アンチゲ
ン(Human Glioma−Mesenchyma
l巳xtracel 1ularλ1atrix An
tigen、G)、)巳!A antigen、キャン
サー リサーチ43巻:2796−2805頁、198
3年)がヒトーテネイシンであることが明らかにされた
が(ボートンら、ジャーナル オブセル バイオロジー
105巻: 138a、1987年)、このヒトーテ
ネイシンの精製方法は、グリオーマU251に対するハ
イブリドーマが産生ずるモノクローナル抗体を天童に含
むマウスの腹水を得、抗体を精製した後に、アフイニテ
ィーゲルヲ作成するという特殊なものであり、工業的に
応用するのにはコストがかかるという欠点があった。
n)らにより発見されたヒユーマン グリオーマーメゼ
ンキマル エクストラセルラー マトリクス アンチゲ
ン(Human Glioma−Mesenchyma
l巳xtracel 1ularλ1atrix An
tigen、G)、)巳!A antigen、キャン
サー リサーチ43巻:2796−2805頁、198
3年)がヒトーテネイシンであることが明らかにされた
が(ボートンら、ジャーナル オブセル バイオロジー
105巻: 138a、1987年)、このヒトーテ
ネイシンの精製方法は、グリオーマU251に対するハ
イブリドーマが産生ずるモノクローナル抗体を天童に含
むマウスの腹水を得、抗体を精製した後に、アフイニテ
ィーゲルヲ作成するという特殊なものであり、工業的に
応用するのにはコストがかかるという欠点があった。
高度に精製されたヒトーテネイシンを用いてヒトーテネ
イシンに対するモノクローナル抗体を得ることができれ
ば、上皮癌等の診断、治療(ご応用することも可能であ
る。そのため、通常の生化学的手法のみを用いて工業的
に応用可能なテネイシンの精製方法の開発が望まれ、ま
た、高度に精製されたヒトーテネイシンを取得すること
が切望されていた。
イシンに対するモノクローナル抗体を得ることができれ
ば、上皮癌等の診断、治療(ご応用することも可能であ
る。そのため、通常の生化学的手法のみを用いて工業的
に応用可能なテネイシンの精製方法の開発が望まれ、ま
た、高度に精製されたヒトーテネイシンを取得すること
が切望されていた。
(発明が解決しようとする課題)
従って、本発明の目的は、通常の生化学的手法を用い、
高純度のテネイシンを高収量で得る方法を提供すること
にある。
高純度のテネイシンを高収量で得る方法を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段)
本発明者は、ヒトのフィブロブラスト等からテネイシン
を抽出した後、フィブづネクチンを除去し、さらに生体
高分子分離用アニオン型イオン交換樹脂を用いて精製す
ることにより上記課題を解決できることを見出し、本発
明を完成するに至った。
を抽出した後、フィブづネクチンを除去し、さらに生体
高分子分離用アニオン型イオン交換樹脂を用いて精製す
ることにより上記課題を解決できることを見出し、本発
明を完成するに至った。
すなわち、本発明はテネイシンを含む細胞外基質抽出物
を、ゼラチンを共有結合させたアフィニティークロマト
グラフィー内を通過させてフィブロネクチンを溶質に対
して1重量%以下となる様に除いた後、塩基性陰イオン
交換樹脂を用いてテネイシンを精製することを特徴とす
る、テ不イシンの精製方法を提供するものである。
を、ゼラチンを共有結合させたアフィニティークロマト
グラフィー内を通過させてフィブロネクチンを溶質に対
して1重量%以下となる様に除いた後、塩基性陰イオン
交換樹脂を用いてテネイシンを精製することを特徴とす
る、テ不イシンの精製方法を提供するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。本発明のテネイシン精
製方法に用いられるテネイシンの供給源としては、ヒト
のフィブロブラスト細胞の他、ヒトグリオーマ細胞、ヒ
トグリオーマ細胞、ヒトコンドロザルコーマ細胞等を用
いることができる。
製方法に用いられるテネイシンの供給源としては、ヒト
のフィブロブラスト細胞の他、ヒトグリオーマ細胞、ヒ
トグリオーマ細胞、ヒトコンドロザルコーマ細胞等を用
いることができる。
また、ヒト以外の種由来のテネイシンの供給源としては
、マウス胎児、ニワトリ胎児等を用いることもできる。
、マウス胎児、ニワトリ胎児等を用いることもできる。
ヒトのフィブロブラスト細胞等を用いる場合には、牛胎
児血清等を培養液として、細胞がコンフルエントに達し
た後に、テネイシンを含むタンバり混合物を抽出すれば
よい。
児血清等を培養液として、細胞がコンフルエントに達し
た後に、テネイシンを含むタンバり混合物を抽出すれば
よい。
これらの細胞から、常法により細胞表面抽出物を抽出す
ることができる。抽出には、尿素、グアニジン塩酸塩、
グアニジンイソチオシアネート等を用いることができる
が、−船釣には、尿素は、1M〜8M、好ましくは2M
の濃度で用いることができ、グアニジン塩酸塩、グアニ
ジンイソチオシアネートは3M以上の濃度で用いること
ができる。さらに、その他の添加剤、例えばフェニルメ
チルスルホニウムフルオライド(PMSF)等を添加し
て用いることもできる。
ることができる。抽出には、尿素、グアニジン塩酸塩、
グアニジンイソチオシアネート等を用いることができる
が、−船釣には、尿素は、1M〜8M、好ましくは2M
の濃度で用いることができ、グアニジン塩酸塩、グアニ
ジンイソチオシアネートは3M以上の濃度で用いること
ができる。さらに、その他の添加剤、例えばフェニルメ
チルスルホニウムフルオライド(PMSF)等を添加し
て用いることもできる。
ヒトフィブロブラスト細胞を用いる場合には、該細胞の
細胞壁から2M 尿素/燐酸バッファ−セーライン(P
B S) / 2 mM−FMS F等の抽出液を用
いて抽出すればよい。
細胞壁から2M 尿素/燐酸バッファ−セーライン(P
B S) / 2 mM−FMS F等の抽出液を用
いて抽出すればよい。
その後に、該抽出液から、硫酸アンモニウム等を用いて
、テネイシンを含むタンパク混合物を沈殿させることが
できる。硫酸アンモニウムは、通常60−80%として
用いればよく、4℃で約2時間処理することにより、テ
ネイシン、コラーゲン、プロテオグリカン、フィブロネ
クチンそのイ也の未知タンパクを含むタンパク混合物を
沈澱させることができる。
、テネイシンを含むタンパク混合物を沈殿させることが
できる。硫酸アンモニウムは、通常60−80%として
用いればよく、4℃で約2時間処理することにより、テ
ネイシン、コラーゲン、プロテオグリカン、フィブロネ
クチンそのイ也の未知タンパクを含むタンパク混合物を
沈澱させることができる。
通常、このタンパク混合物には約300μg/艶、テネ
イシンに対して約50倍のフィブロネクチンを含むので
、フィブロネクチンを除去することが必要である。沈澱
させたタンパク混合物を、2M尿素を含む溶液、好まし
くは4℃の、2M尿素10、15 M塩化ナトリウム1
50mM)リス塩酸緩衝液(pH8,0)に溶解した後
、ゲル濾過法により粗精製することが好ましい。
イシンに対して約50倍のフィブロネクチンを含むので
、フィブロネクチンを除去することが必要である。沈澱
させたタンパク混合物を、2M尿素を含む溶液、好まし
くは4℃の、2M尿素10、15 M塩化ナトリウム1
50mM)リス塩酸緩衝液(pH8,0)に溶解した後
、ゲル濾過法により粗精製することが好ましい。
ゲル濾過に用いる充填剤としては、ゲル濾適用樹脂であ
るセファ0−ス(Sepharose) CL 2 B
。
るセファ0−ス(Sepharose) CL 2 B
。
CL4B、CL6B (ファルマシア社製)等を用いる
ことができ、特にセファロース−CL4Bが好ましい。
ことができ、特にセファロース−CL4Bが好ましい。
その他にバイオゲル(Bio−gel) 5 m 。
15m(バイオ−ラッド社製)や、セファクリル(Se
phacryl) S 500.5100O(ファル
マシア社製)を用いることもできる。
phacryl) S 500.5100O(ファル
マシア社製)を用いることもできる。
カラムより溶出するテネイシンは、テネイシン依存の細
胞接着活性により検出することができる(メソーズ イ
ン エンザイモロジー、82巻二803−831頁 1
982年)。細胞接着性試験に用いることができる細胞
としては、ヒトメラノーマの他、ヒトフィブロブラスト
、ヒト上皮性ガン細胞等を挙げることができる。他の同
定法としては、ニワトリテネイシンに対するポリクロー
ン抗体を、用いた、エン゛ザイムーリンクトーイムノア
ッセイ(εLISA)法等を用いることもできる。また
フィブロネクチンは、フィブロネクチンに対する抗原性
を測定することにより検出できる(アーカイブス オブ
バイオケミストリー アンドバイオフィジクス: 3
99−406頁、1981年)。
胞接着活性により検出することができる(メソーズ イ
ン エンザイモロジー、82巻二803−831頁 1
982年)。細胞接着性試験に用いることができる細胞
としては、ヒトメラノーマの他、ヒトフィブロブラスト
、ヒト上皮性ガン細胞等を挙げることができる。他の同
定法としては、ニワトリテネイシンに対するポリクロー
ン抗体を、用いた、エン゛ザイムーリンクトーイムノア
ッセイ(εLISA)法等を用いることもできる。また
フィブロネクチンは、フィブロネクチンに対する抗原性
を測定することにより検出できる(アーカイブス オブ
バイオケミストリー アンドバイオフィジクス: 3
99−406頁、1981年)。
テネイシンを20%、好ましくは10%以上含有する分
画を集めることにより、粗精製テネイシンを得ることが
できる。このようにして得られた粗精製テネイシンには
、通常50%のフィブロネクチンが含まれるので、通常
の操作によりa縮、透析を行った後に、さらにゼラチン
ゲルによりフィブロネクチンを除去する必要がある。
画を集めることにより、粗精製テネイシンを得ることが
できる。このようにして得られた粗精製テネイシンには
、通常50%のフィブロネクチンが含まれるので、通常
の操作によりa縮、透析を行った後に、さらにゼラチン
ゲルによりフィブロネクチンを除去する必要がある。
a m 7M作は、例えばセントリフロー膜(アミコン
社製)を用いて4℃、25 ’OOX gで遠心濃縮す
ることが好ましく、また、透析は0.5M尿素を含む緩
衝液、好ましくは0.5M尿素10.15M塩化ナトリ
ウム150mM)リス塩酸(pH7,4)を用いて、4
℃で12時間行えばよい。
社製)を用いて4℃、25 ’OOX gで遠心濃縮す
ることが好ましく、また、透析は0.5M尿素を含む緩
衝液、好ましくは0.5M尿素10.15M塩化ナトリ
ウム150mM)リス塩酸(pH7,4)を用いて、4
℃で12時間行えばよい。
ゼラチンゲルとしては、ゼラチンセファロース(ファル
マシア社製)、イモビライズドゼラチン(ピアース社製
)、ゼラチンアガロース(シグマ社製)等を挙げること
ができ、これらはゼラチンが共有結合されたアフィニテ
ィークロマトクラフィーである。フィブロネクチンに対
する親和性の高い該ゼラチンカラムを用いることにより
、テネイシンは通過画分に溶出され、溶質に対しフィブ
ロネクチンを1重量%以下に除くことができる。
マシア社製)、イモビライズドゼラチン(ピアース社製
)、ゼラチンアガロース(シグマ社製)等を挙げること
ができ、これらはゼラチンが共有結合されたアフィニテ
ィークロマトクラフィーである。フィブロネクチンに対
する親和性の高い該ゼラチンカラムを用いることにより
、テネイシンは通過画分に溶出され、溶質に対しフィブ
ロネクチンを1重量%以下に除くことができる。
フィブロネクチンは、抗ヒトフィブロネタチンポリクロ
ーン抗体を用いたELISA法で同定することができ、
またテネイシンも同様にELISA法により同定可能で
ある。
ーン抗体を用いたELISA法で同定することができ、
またテネイシンも同様にELISA法により同定可能で
ある。
この様にして得られた分画を、通常の操作によリa8し
、2M尿素を含む溶液、好ましくは2M尿素150mM
トリス塩酸(p)18.0 )に対して透析して、テネ
イシンを高濃度で含む溶液を得ることができる。
、2M尿素を含む溶液、好ましくは2M尿素150mM
トリス塩酸(p)18.0 )に対して透析して、テネ
イシンを高濃度で含む溶液を得ることができる。
該溶液は通常テネイシン100μg/−を含むが、さら
に生体高分子分離用アニオン型イオン交換樹脂を用いた
精製をすることにより、極めて高純度のテネイシンを得
ることができる。
に生体高分子分離用アニオン型イオン交換樹脂を用いた
精製をすることにより、極めて高純度のテネイシンを得
ることができる。
その方法として、該溶液を、例えばDEAE (ジエチ
ルアミノエチル)基を交換基として有するDEAE−5
PWカラム(東−ソー@製)を用いたイオン交換高速液
体クロマトグラフィーにより精製する方法を挙げること
ができる。さら(こ、DEAE−)ヨパール650(東
−ソー@u) 、Mono−Q (ファルマシア社製)
、DEAE−CL6B、 DEAE−セファセル(フ
ァルマシア21J) 、DEAE−セルロファイン(生
化学工業社製)などのカラムを用いることもできる。こ
れらのうち、DEAE−5FWを用いることが好ましい
。
ルアミノエチル)基を交換基として有するDEAE−5
PWカラム(東−ソー@製)を用いたイオン交換高速液
体クロマトグラフィーにより精製する方法を挙げること
ができる。さら(こ、DEAE−)ヨパール650(東
−ソー@u) 、Mono−Q (ファルマシア社製)
、DEAE−CL6B、 DEAE−セファセル(フ
ァルマシア21J) 、DEAE−セルロファイン(生
化学工業社製)などのカラムを用いることもできる。こ
れらのうち、DEAE−5FWを用いることが好ましい
。
溶出に用いる溶媒としては、1〜8Mの尿素、好ましく
は2Mの尿素中で0〜IM、好ましくは0〜0.4Mの
塩化ナトリウムを用いればよい。
は2Mの尿素中で0〜IM、好ましくは0〜0.4Mの
塩化ナトリウムを用いればよい。
DEAE−5FWカラムを用いたイオン交換高速液体ク
ロマトグラフィーにおいて、2M尿素中で〇−0,4M
の塩化す) IJウムを直線濃度勾配として溶出する場
合には、通常0.2−0゜3M、好ましくは約0.25
Mの塩化ナトリウムでテネイシンが溶出される。溶出
されるテネイシンは、紫外吸収や、テネイシンに特異的
な細胞接着性により同定することができる。
ロマトグラフィーにおいて、2M尿素中で〇−0,4M
の塩化す) IJウムを直線濃度勾配として溶出する場
合には、通常0.2−0゜3M、好ましくは約0.25
Mの塩化ナトリウムでテネイシンが溶出される。溶出
されるテネイシンは、紫外吸収や、テネイシンに特異的
な細胞接着性により同定することができる。
この様な精製法により、はぼ100%のテネイシンを1
尋ることができる。本発明により得られたヒトーテネイ
シンは、5DS−PAGEによる分析で、250K及び
、200Kにヒトーテネイシンに特徴的なバンドを明瞭
に与えた。本発明の精製方法によるテネイシンの収率は
、通常80%以上である。
尋ることができる。本発明により得られたヒトーテネイ
シンは、5DS−PAGEによる分析で、250K及び
、200Kにヒトーテネイシンに特徴的なバンドを明瞭
に与えた。本発明の精製方法によるテネイシンの収率は
、通常80%以上である。
さらに、培養液中からも30−35%、好ましくは33
.3%の硫酸アンモニウムを用いることにより、粗テネ
イシン分画を得ることができ、前記の操作と全く同一の
方法により精製テネイシンを得ることができる。
.3%の硫酸アンモニウムを用いることにより、粗テネ
イシン分画を得ることができ、前記の操作と全く同一の
方法により精製テネイシンを得ることができる。
(発明の効果)
本発明により、工業的にも対応しろる純生化学的手法を
用いて、極めて高純度のテネイシンを、高収率で得るこ
とができた。
用いて、極めて高純度のテネイシンを、高収率で得るこ
とができた。
以下に本発明を実施例によりさらに詳細に説明するが、
本発明は本実施例により限定されることはない。
本発明は本実施例により限定されることはない。
実施例1
ヒトフィブロブラスト細胞をダルベツコ変法イーグル培
地/ハムF12培地、10%牛脂児血清清を培養液とし
て、ローラーボトル100本を用いて、37℃で培養を
継続し、細胞がコンフルエントに達した後に、2M尿素
/ハムF12/2mMフェニルメチルスルホニウムフル
オライド(PMSF>を10d/ボトルとなるように細
胞層に加え、ヒトーテネイシンを含むタンパク混合物を
37℃でローラーボトルを回転させながら(1rpm)
2時間抽出した。抽出液を4℃に冷却し、硫酸アンモ
ニウムを70%飽和となるように加えて静かに攪拌した
後に、2時間放置して、ヒトーテネイシンの4也、コラ
ーゲン、プロテオグリカン、フィブロネクチン、その他
の未知タンパク質を含むタンパク混合物を沈澱させた。
地/ハムF12培地、10%牛脂児血清清を培養液とし
て、ローラーボトル100本を用いて、37℃で培養を
継続し、細胞がコンフルエントに達した後に、2M尿素
/ハムF12/2mMフェニルメチルスルホニウムフル
オライド(PMSF>を10d/ボトルとなるように細
胞層に加え、ヒトーテネイシンを含むタンパク混合物を
37℃でローラーボトルを回転させながら(1rpm)
2時間抽出した。抽出液を4℃に冷却し、硫酸アンモ
ニウムを70%飽和となるように加えて静かに攪拌した
後に、2時間放置して、ヒトーテネイシンの4也、コラ
ーゲン、プロテオグリカン、フィブロネクチン、その他
の未知タンパク質を含むタンパク混合物を沈澱させた。
該タンパク混合物を、4℃で1時間遠心(20,000
rpm) して分離し、上清をデカントして除いた後、
沈澱物を4℃、200m1の2M尿素10、15 M塩
化ナトリウム150mM)リス塩酸(pH8,0)に溶
解した。得られたタンパクのタンパク量は、BCA
プロティン アッセイ (ピアス社製)を用いた分析で
100 mgであった。
rpm) して分離し、上清をデカントして除いた後、
沈澱物を4℃、200m1の2M尿素10、15 M塩
化ナトリウム150mM)リス塩酸(pH8,0)に溶
解した。得られたタンパクのタンパク量は、BCA
プロティン アッセイ (ピアス社製)を用いた分析で
100 mgであった。
該タンパク混合物溶液10m1を、セファロースCL4
Bカラム(ファルマシア社製、500蔵)にアプライし
て、2M尿素10.15M塩化ナトリウム150mM)
リス塩酸(pH8,0)を用いて15℃でテネイシンと
フィブロネクチンを分離溶出させた(第1図)。
Bカラム(ファルマシア社製、500蔵)にアプライし
て、2M尿素10.15M塩化ナトリウム150mM)
リス塩酸(pH8,0)を用いて15℃でテネイシンと
フィブロネクチンを分離溶出させた(第1図)。
テネイシン依存性の細胞接着活性は、以下に述べる方法
にしたがった。各画分から200μlの試料を、BLI
SAプレート(Libro、76−203−05 、T
itertek社製)のウェルに入れ、さらに各ウェル
に20μβの50rnM 炭酸ナトリウム緩衝液(p
)19.6 )を入れ、4℃で12時間コートした。そ
の後ウェルをPBSlo、5%−BSAで3回洗った後
、抗フィブロネクチン抗体(Cappe1社製、PBS
lo、5%−BSA中5%)2ooJJ!!を加え、3
7℃で2時間保温し、その後各ウェルをPBSlo、5
%−BSAで洗った。一方、ヒトフィブロブラスト細胞
をコンフルエントになるまで、ダルベツコ変法イーグル
培地/ハムF12培地、10%牛脂児血清中で維持し、
BDTAを含まないトリプシン(タイプ■、シグマ社製
、0.1 mg /献)溶液で37℃、1時間保温して
細胞をはがし、lXl06セル/−(PBS/ソイビー
ン トリプシン インヒビター0.5mg、シグマ社)
に細胞溶液を調製した。この細胞溶液をミクロタイター
プレートのウェルに100μβずつ加えて、37℃で1
時間保温した。ついで、プレートをPBSlo、5%−
BSAで1回洗い、プレートに接着した細胞を3%のパ
ラホルムアルデヒドで固定し、1%−トルイジンブルー
(メルク社製)/3%−バラホルムアルデヒドで染色し
て、接着した細胞数を顕微鏡下で観測した。
にしたがった。各画分から200μlの試料を、BLI
SAプレート(Libro、76−203−05 、T
itertek社製)のウェルに入れ、さらに各ウェル
に20μβの50rnM 炭酸ナトリウム緩衝液(p
)19.6 )を入れ、4℃で12時間コートした。そ
の後ウェルをPBSlo、5%−BSAで3回洗った後
、抗フィブロネクチン抗体(Cappe1社製、PBS
lo、5%−BSA中5%)2ooJJ!!を加え、3
7℃で2時間保温し、その後各ウェルをPBSlo、5
%−BSAで洗った。一方、ヒトフィブロブラスト細胞
をコンフルエントになるまで、ダルベツコ変法イーグル
培地/ハムF12培地、10%牛脂児血清中で維持し、
BDTAを含まないトリプシン(タイプ■、シグマ社製
、0.1 mg /献)溶液で37℃、1時間保温して
細胞をはがし、lXl06セル/−(PBS/ソイビー
ン トリプシン インヒビター0.5mg、シグマ社)
に細胞溶液を調製した。この細胞溶液をミクロタイター
プレートのウェルに100μβずつ加えて、37℃で1
時間保温した。ついで、プレートをPBSlo、5%−
BSAで1回洗い、プレートに接着した細胞を3%のパ
ラホルムアルデヒドで固定し、1%−トルイジンブルー
(メルク社製)/3%−バラホルムアルデヒドで染色し
て、接着した細胞数を顕微鏡下で観測した。
フィブロネタチンはフィブロネクチンに対する抗原性を
測定することにより、以下の方法を用いて検出した。各
画分から20μβの試料を取り、ELISAプレート(
3912ファルコン社製)のウェルに移し、50mM
の炭酸ナトリウム緩衝液(pH9,6) 180μ
lを各ウェルに加えて4℃で12時間保温した。各ウェ
ルをPBSlo、5%(1ツ/W)−ツウィーン201
0.5%(W/l’l) −B S Aを用いて3回洗
った後に、ウサギの抗フィブロネクチン抗体(0,4%
、Cappe1社製)200.uj2を加え、20℃で
1時間保温した。さらに、抗体溶液をすて、PBSlo
、5%(W/W)−ツウィーン2070.5%(1す/
W)−BSAで各ウェルを洗い、パーオキシダーゼ標識
されたヤギの抗ウサギ抗体(0,4%、Cappe1社
製)を加えて更に1時間反応させた。
測定することにより、以下の方法を用いて検出した。各
画分から20μβの試料を取り、ELISAプレート(
3912ファルコン社製)のウェルに移し、50mM
の炭酸ナトリウム緩衝液(pH9,6) 180μ
lを各ウェルに加えて4℃で12時間保温した。各ウェ
ルをPBSlo、5%(1ツ/W)−ツウィーン201
0.5%(W/l’l) −B S Aを用いて3回洗
った後に、ウサギの抗フィブロネクチン抗体(0,4%
、Cappe1社製)200.uj2を加え、20℃で
1時間保温した。さらに、抗体溶液をすて、PBSlo
、5%(W/W)−ツウィーン2070.5%(1す/
W)−BSAで各ウェルを洗い、パーオキシダーゼ標識
されたヤギの抗ウサギ抗体(0,4%、Cappe1社
製)を加えて更に1時間反応させた。
PBSlo、5%(1ツ/W)−ツウィーン2010.
5%(W/W) −B S Aで各ウェルを洗い、オル
ト−フェニレンジアミン塩酸塩を基質として、パーオキ
シダーゼ活性を492nmの吸収で測定した。
5%(W/W) −B S Aで各ウェルを洗い、オル
ト−フェニレンジアミン塩酸塩を基質として、パーオキ
シダーゼ活性を492nmの吸収で測定した。
以上の操作を10回繰り返した。第1図から明らかな様
に、テネイシンとフィブロネクチンはセファロースカラ
ムによりやや分離され、テネイシンはKd値0.11の
所に溶出された。第1図中のフラクションNα30−N
α40 (各フラクションは5−)を、集めて、テネイ
シンを高濃度で含む溶液500mf!を得た。タンパク
の収量は2.6 rngであった。
に、テネイシンとフィブロネクチンはセファロースカラ
ムによりやや分離され、テネイシンはKd値0.11の
所に溶出された。第1図中のフラクションNα30−N
α40 (各フラクションは5−)を、集めて、テネイ
シンを高濃度で含む溶液500mf!を得た。タンパク
の収量は2.6 rngであった。
該溶液をセントリフロー膜(アミコン社製)を用いて4
℃、2500Xgで遠心して50m1!に濃縮した後、
0.5M尿素10.15M塩化ナトリウム150mM)
リス塩酸(p)17.4 ) 11に対して、4℃で
12時間透析した。
℃、2500Xgで遠心して50m1!に濃縮した後、
0.5M尿素10.15M塩化ナトリウム150mM)
リス塩酸(p)17.4 ) 11に対して、4℃で
12時間透析した。
透析後、該溶液60I?t1!をゼラチンカラム(ゼラ
チンセファロース、ファルマシア社製、10m1りにア
プライし、フィブロネクチンを特異的に吸着せしめた。
チンセファロース、ファルマシア社製、10m1りにア
プライし、フィブロネクチンを特異的に吸着せしめた。
テネイシンは通過画分に溶出され、フィブロネクチンを
含まないテネイシン溶液70mj!を得ることができた
。
含まないテネイシン溶液70mj!を得ることができた
。
該溶液をセントリフロー膜(アミコン社製)を用いて4
℃で2500Xgで遠心して20dに濃縮した後、11
00.5M尿素150mM)リス塩酸(pH8,0)を
用いて、4℃で12時間透析した。
℃で2500Xgで遠心して20dに濃縮した後、11
00.5M尿素150mM)リス塩酸(pH8,0)を
用いて、4℃で12時間透析した。
透析後、該溶液をDEAE−5PW (東−ソー■製、
カラム径7.5mm、カラム長50mm)のカラムをも
ちいて高速液体クロマトグラフィーによりlilした。
カラム径7.5mm、カラム長50mm)のカラムをも
ちいて高速液体クロマトグラフィーによりlilした。
該溶液の1m1をカラムにインジェクトした後、2Mの
原票中0−0.4Mの塩化す) IJウム直線濃度勾配
溶液を用い、流速0.5ml’/分、カラム圧15kg
/ cnf、カラム温度15℃で分離すると、目的と
するテネイシンは、42分−45分に2M尿素10、2
5 M塩化ナトリウムで溶出された。テネイシンは28
0nmの吸収、及び前述したテネイシンに特異的な細胞
接着活性により検出した。その結果を第2図及び第3図
に示す。図から明らかなように、テネイシンはシャープ
な単一ピークとして分離された。ローラーボトル100
本(細胞数約200億)より総収量200μgのヒトー
テネイシンを得ることができた。
原票中0−0.4Mの塩化す) IJウム直線濃度勾配
溶液を用い、流速0.5ml’/分、カラム圧15kg
/ cnf、カラム温度15℃で分離すると、目的と
するテネイシンは、42分−45分に2M尿素10、2
5 M塩化ナトリウムで溶出された。テネイシンは28
0nmの吸収、及び前述したテネイシンに特異的な細胞
接着活性により検出した。その結果を第2図及び第3図
に示す。図から明らかなように、テネイシンはシャープ
な単一ピークとして分離された。ローラーボトル100
本(細胞数約200億)より総収量200μgのヒトー
テネイシンを得ることができた。
得られたヒトーテネイシン5μgを、1%−2−メルカ
プトエタノール/2%−3DS150mMトリス塩酸(
pH8,0)を用いて70℃で30分間還元した後、4
%−20%の5OS−PAG[Eで分析した。
プトエタノール/2%−3DS150mMトリス塩酸(
pH8,0)を用いて70℃で30分間還元した後、4
%−20%の5OS−PAG[Eで分析した。
ヒトーテネイシンに特徴的な250にと200にのバン
ドを検出することができた。他にバンドは検出されず、
本発明により得られたヒトーテネイシンの純度は、はぼ
100%であることが確認できた。
ドを検出することができた。他にバンドは検出されず、
本発明により得られたヒトーテネイシンの純度は、はぼ
100%であることが確認できた。
実施例2
ヒトフィブロブラスト細胞を8、ダルベツコ変法イーグ
ル培地/ハムF12培地、10%牛脂児血清を培養液と
して、ローラーボトル(850crl)100本を用い
、37℃、110d/本、Llrpmで培養し続け、細
胞がコンフルエントに達した後に5日目ごとに培地を交
換した。この培地1001を4℃に冷却し、硫酸アンモ
ニウムを33%飽和となるように加えて静かに攪拌した
後、4℃で120分間放置して、ヒトーテネイシンの他
、コラーゲン、プロテオグリカン、フィブロネクチン、
その他のタンパク質を含むタンパク混合物を沈澱させた
。
ル培地/ハムF12培地、10%牛脂児血清を培養液と
して、ローラーボトル(850crl)100本を用い
、37℃、110d/本、Llrpmで培養し続け、細
胞がコンフルエントに達した後に5日目ごとに培地を交
換した。この培地1001を4℃に冷却し、硫酸アンモ
ニウムを33%飽和となるように加えて静かに攪拌した
後、4℃で120分間放置して、ヒトーテネイシンの他
、コラーゲン、プロテオグリカン、フィブロネクチン、
その他のタンパク質を含むタンパク混合物を沈澱させた
。
該タンパク混合物を4℃で60分間、20.000 X
gで遠心して分離し、上清をデカントして除いた後、沈
殿物を4℃、750m1.の2M尿素10.15M塩化
ナトリウム150mM)リス塩酸(p)18.0)に溶
解せしめた。タンパク量は、BCAプロティンアッセイ
(ピアス社製)で3.9gであった。
gで遠心して分離し、上清をデカントして除いた後、沈
殿物を4℃、750m1.の2M尿素10.15M塩化
ナトリウム150mM)リス塩酸(p)18.0)に溶
解せしめた。タンパク量は、BCAプロティンアッセイ
(ピアス社製)で3.9gであった。
該タンパク混合物溶液25−を、セファロースCLSB
カラム(ファルマシア社製、約500rnl)にアプラ
イし、2M尿素/ 0.15 M塩化ナトリウム150
mM)リス塩酸(pH8,0>を用いて、15℃でテネ
イシンとフィブロネクチンを分離溶出させた。
カラム(ファルマシア社製、約500rnl)にアプラ
イし、2M尿素/ 0.15 M塩化ナトリウム150
mM)リス塩酸(pH8,0>を用いて、15℃でテネ
イシンとフィブロネクチンを分離溶出させた。
テネイシンは、テネイシン依存の細胞接着性により、実
施例1に記載の方法で検出した。フィブロネクチンは、
フィブロネクチンに対する抗原性を測定することにより
、実施例1に記載の方法で検出した。以上の操作を30
回繰り返した。両者の溶出パターンを第4図に示す。図
から明らかなように、テネイシンとフィブロネクチンは
セファロースカラムによりやや分離され、テネイシンは
Kd値0の所に溶出された。第3図中のフラクションN
[125−No、30 (各フラクションは5rn!
!、)を集めることにより、テネイシンを高濃度で含む
溶液900mlを得た。タンパクの収量は90.0 m
gであった。
施例1に記載の方法で検出した。フィブロネクチンは、
フィブロネクチンに対する抗原性を測定することにより
、実施例1に記載の方法で検出した。以上の操作を30
回繰り返した。両者の溶出パターンを第4図に示す。図
から明らかなように、テネイシンとフィブロネクチンは
セファロースカラムによりやや分離され、テネイシンは
Kd値0の所に溶出された。第3図中のフラクションN
[125−No、30 (各フラクションは5rn!
!、)を集めることにより、テネイシンを高濃度で含む
溶液900mlを得た。タンパクの収量は90.0 m
gであった。
該溶液をセントリフロー膜(アミコン社製)を用いて、
4℃、2500Xgで遠心して100顎1− ’a I
L fs後、0.5M尿素10.15M塩化す) I
Jウム150mM)リス塩酸(pH7;4 ) 21
に対して、4℃で12時間透析した。
4℃、2500Xgで遠心して100顎1− ’a I
L fs後、0.5M尿素10.15M塩化す) I
Jウム150mM)リス塩酸(pH7;4 ) 21
に対して、4℃で12時間透析した。
該溶液120mfを、ゼラチンカラム(ゼラチンセファ
ロース、ファルマシア社製、30m1’)にアプライし
、フィブロネクチンを特異的に吸着せしめた。テネイシ
ンは通過画分に溶出され、フィブロネクチンを含まない
テネイシン溶液220−を得ることができた。
ロース、ファルマシア社製、30m1’)にアプライし
、フィブロネクチンを特異的に吸着せしめた。テネイシ
ンは通過画分に溶出され、フィブロネクチンを含まない
テネイシン溶液220−を得ることができた。
該溶液をセントリフロー膜(アミコン社製)を用いて4
℃、2500Xgで遠心して40m1に濃縮した後、2
1の2M尿素150mM)リス塩酸(pH8,0>を用
いて、4℃で12時間透析した。
℃、2500Xgで遠心して40m1に濃縮した後、2
1の2M尿素150mM)リス塩酸(pH8,0>を用
いて、4℃で12時間透析した。
透析後、該溶液をDEAE−5Plツ(東−ソー■製、
力5 A径7.5 mm、カラム長50mm)のカラム
をもちいて高速液体クロマトグラフィーにより精製した
。
力5 A径7.5 mm、カラム長50mm)のカラム
をもちいて高速液体クロマトグラフィーにより精製した
。
該溶液の1mlをカラムにインジェクトした後、2Mの
尿素中0−0.4 Mの塩化ナトリウム直線濃度勾配溶
液を用い、流速0.5d/分、カラム圧15kg /
ct、カラム温度15℃で分離すると、目的とするテネ
イシンは、42分−45分に2M尿素10、25 M塩
化ナトリウムで溶出された。テネイシンは280%mの
吸収、及び実施例1に記載したテネイシンに特異的な細
胞接着活性により検出した。その結果を第5図及び第6
図に示す。図から明らかなようにテネイシンはシャープ
な単一ピークとして分離された。ローラーボトル100
本(細胞数約200X10’)、培地100βより総収
量6.6 mgのヒトーテネイシンを得ることができた
。
尿素中0−0.4 Mの塩化ナトリウム直線濃度勾配溶
液を用い、流速0.5d/分、カラム圧15kg /
ct、カラム温度15℃で分離すると、目的とするテネ
イシンは、42分−45分に2M尿素10、25 M塩
化ナトリウムで溶出された。テネイシンは280%mの
吸収、及び実施例1に記載したテネイシンに特異的な細
胞接着活性により検出した。その結果を第5図及び第6
図に示す。図から明らかなようにテネイシンはシャープ
な単一ピークとして分離された。ローラーボトル100
本(細胞数約200X10’)、培地100βより総収
量6.6 mgのヒトーテネイシンを得ることができた
。
得うしたヒトーテネイシン5μgを、1%−2メル力プ
トエタノール/2%−3DS150mMトリス塩酸(p
H6,8)を用いてLoot:で3分間還元した後、4
%−20%の5O5−PAGEで分析した。
トエタノール/2%−3DS150mMトリス塩酸(p
H6,8)を用いてLoot:で3分間還元した後、4
%−20%の5O5−PAGEで分析した。
ヒトーテネイシンに特徴的な250にと200にのバン
ドを検出することができた。他にバンドは検出されず、
本発明により得られたヒトーテネイシンの純度は、はぼ
100%であることが確認できた。
ドを検出することができた。他にバンドは検出されず、
本発明により得られたヒトーテネイシンの純度は、はぼ
100%であることが確認できた。
実施例3
ヒトメラノーマ細胞(M−14)をヌードマウスに2X
10’セル/匹となるように皮下に注射し、約1ケ月後
に癌化した組織を摘出した。
10’セル/匹となるように皮下に注射し、約1ケ月後
に癌化した組織を摘出した。
該摘出組織5gをミンチし、2M尿素150mMトリス
塩酸(pH7,4χ10.15M塩化ナトリウム/2m
M−PMSFを45m1加えて4℃で12時間攪拌した
後、実施例2に記載の方法により、テネイシンを含む両
分310mgを得た。セファロースCL−6Bの溶出条
件は、実施例2に記載の条件によった。そのボイド画分
(9mg)を、実施例1に記載の方法により、フィブロ
ネクチンを除去した後にDEAIE−5PWを用いて精
製することにより、テネイシン700μgを得た(第7
図)。実施例1の方法で5O3−PAGEにより分析す
ると、得られたテネイシンの純度はほぼ100%であっ
た。
塩酸(pH7,4χ10.15M塩化ナトリウム/2m
M−PMSFを45m1加えて4℃で12時間攪拌した
後、実施例2に記載の方法により、テネイシンを含む両
分310mgを得た。セファロースCL−6Bの溶出条
件は、実施例2に記載の条件によった。そのボイド画分
(9mg)を、実施例1に記載の方法により、フィブロ
ネクチンを除去した後にDEAIE−5PWを用いて精
製することにより、テネイシン700μgを得た(第7
図)。実施例1の方法で5O3−PAGEにより分析す
ると、得られたテネイシンの純度はほぼ100%であっ
た。
実施例4
ヒト−コンドザルコーマの組織3gに、27艷の2M尿
素150mM)リス塩酸(pf17.4 ) 10、1
5 M塩化ナトリウム/2mM−PMSFを加えて4℃
で12時間攪拌した後、テネイシンを含む画分30mg
をえた。セファロースCL−6Bの溶出条件は実施例2
に記載の条件によった。そのボイド画分(1mg)を実
施例1に記載の方法により、フィブロネクチンを除去し
た後に(800gg)、DEAE−5FWを用いて精製
し、テネイシンを200gg得た(第8図)。実施例1
記載の方法で5O3−PAGEにより分析すると、得ら
れたテネイシンの純度は、はぼ100%であった。
素150mM)リス塩酸(pf17.4 ) 10、1
5 M塩化ナトリウム/2mM−PMSFを加えて4℃
で12時間攪拌した後、テネイシンを含む画分30mg
をえた。セファロースCL−6Bの溶出条件は実施例2
に記載の条件によった。そのボイド画分(1mg)を実
施例1に記載の方法により、フィブロネクチンを除去し
た後に(800gg)、DEAE−5FWを用いて精製
し、テネイシンを200gg得た(第8図)。実施例1
記載の方法で5O3−PAGEにより分析すると、得ら
れたテネイシンの純度は、はぼ100%であった。
実施例5
9日目のマウス胎児400匹(1,5g)に、13、5
mfの2M尿素/ 50 m!、1 )リス塩酸(p
)18.0 )10.15M塩化ナトリウム/ 2 m
M −P M S Fを加えて4℃で12時間攪拌し
た後、マウスーテネイシンを含む画分15mgを得た。
mfの2M尿素/ 50 m!、1 )リス塩酸(p
)18.0 )10.15M塩化ナトリウム/ 2 m
M −P M S Fを加えて4℃で12時間攪拌し
た後、マウスーテネイシンを含む画分15mgを得た。
セファロースCL、 −6Bの溶出条件は、実施例2に
記載の条件によった。そのボイド画分(500gg)を
、実施例1に記載の方法によりフィブロネクチンを除去
した後に(400gg)、DEAE−5Plすを用いて
精製し、テネイシン100μgを得た。溶出パターンは
、実施例1とほぼ同じであった。実施例1の方法により
5O3−PAGEにより分析すると、得られたテネイシ
ンの純度は、はぼ100%であった。
記載の条件によった。そのボイド画分(500gg)を
、実施例1に記載の方法によりフィブロネクチンを除去
した後に(400gg)、DEAE−5Plすを用いて
精製し、テネイシン100μgを得た。溶出パターンは
、実施例1とほぼ同じであった。実施例1の方法により
5O3−PAGEにより分析すると、得られたテネイシ
ンの純度は、はぼ100%であった。
実施例6
ニワトリ胎児(ハンバーガー−ハミルトン ステージ
23.5)300匹に、9rn1の2M尿素150mM
)リス塩酸(pH8,0) 10.15M塩化ナトリウ
ム/2mM−PMSFを加えて4℃で12時間攪拌して
マウスーテネイシンを含む画分10mgを得た。セファ
ロースCL−6Bの溶出条件は、実施例2に記載の条件
によった。“そのボイド画分(300gg)を、実施例
1に記載の方法によりフィブロネクチンを除去した後(
250gg)、D E A E −5P Wを用いて精
製して、テネイシン60μgを得た。溶出パターンは実
施例1とほぼ同様であった。実施例1の方法で5O5−
PAGEにより分析すると、得られたテネイシンの純度
は、はぼ100%であった。
23.5)300匹に、9rn1の2M尿素150mM
)リス塩酸(pH8,0) 10.15M塩化ナトリウ
ム/2mM−PMSFを加えて4℃で12時間攪拌して
マウスーテネイシンを含む画分10mgを得た。セファ
ロースCL−6Bの溶出条件は、実施例2に記載の条件
によった。“そのボイド画分(300gg)を、実施例
1に記載の方法によりフィブロネクチンを除去した後(
250gg)、D E A E −5P Wを用いて精
製して、テネイシン60μgを得た。溶出パターンは実
施例1とほぼ同様であった。実施例1の方法で5O5−
PAGEにより分析すると、得られたテネイシンの純度
は、はぼ100%であった。
第1図はヒトフィブロブラスト細胞より抽出したヒトー
テネイシンをセファロースCL−4Bカラムで分離溶出
させたパターンであり、第2図、第3図は、それぞれゼ
ラチンカラム通過画分をDEAE−5PWを用いて分離
した場合の高速液体クロマトグラフィーのUV吸収パタ
ーン、細胞接着性パターンである。第4図は、ヒトフィ
ブロブラスト細胞の培養液より得たヒトーテネイシンを
セファロースCL−4Bカラムで分離溶出させたパター
ンであり、第5図、第6図は、それぞれゼラチンカラム
通過画分をDEAR−5PWを用いて分離した場合の、
高速液体クロマトグラフィーのUV吸収パタ−ン、細胞
接着性パターンである6第7図、第8図は、それぞれヒ
トーメラノーマ細胞、ヒト−コンドザルコーマ細胞より
得たゼラチンカラム通過画分をD E A E −5P
Wを用いて分離した場合の高速液体クロマトグラフィ
ーのUV吸収パターンを示す。 OD (492nm) フヲクラヨンN。 第3図 第5図 第7図
テネイシンをセファロースCL−4Bカラムで分離溶出
させたパターンであり、第2図、第3図は、それぞれゼ
ラチンカラム通過画分をDEAE−5PWを用いて分離
した場合の高速液体クロマトグラフィーのUV吸収パタ
ーン、細胞接着性パターンである。第4図は、ヒトフィ
ブロブラスト細胞の培養液より得たヒトーテネイシンを
セファロースCL−4Bカラムで分離溶出させたパター
ンであり、第5図、第6図は、それぞれゼラチンカラム
通過画分をDEAR−5PWを用いて分離した場合の、
高速液体クロマトグラフィーのUV吸収パタ−ン、細胞
接着性パターンである6第7図、第8図は、それぞれヒ
トーメラノーマ細胞、ヒト−コンドザルコーマ細胞より
得たゼラチンカラム通過画分をD E A E −5P
Wを用いて分離した場合の高速液体クロマトグラフィ
ーのUV吸収パターンを示す。 OD (492nm) フヲクラヨンN。 第3図 第5図 第7図
Claims (1)
- テネイシンを含む細胞外基質抽出物をゼラチンを共有
結合させたアフィニティークロマトグラフィー内を通過
させてフィブロネクチンを溶質に対して1重量%以下と
なる様に除いた後、該通過画分から塩基性陰イオン交換
樹脂を用いてテネイシンを精製することを特徴とする、
テネイシンの精製方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205902A JPH0256499A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | テネイシンの精製方法 |
| EP89909433A EP0434836B1 (en) | 1988-08-19 | 1989-08-17 | Method for purifying tenascin |
| PCT/JP1989/000839 WO1990002140A1 (fr) | 1988-08-19 | 1989-08-17 | Procede de purification de teneicine |
| DE68924650T DE68924650T2 (de) | 1988-08-19 | 1989-08-17 | Verfahren zur reinigung von tenascin. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205902A JPH0256499A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | テネイシンの精製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256499A true JPH0256499A (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0555520B2 JPH0555520B2 (ja) | 1993-08-17 |
Family
ID=16514641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63205902A Granted JPH0256499A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | テネイシンの精製方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0434836B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0256499A (ja) |
| DE (1) | DE68924650T2 (ja) |
| WO (1) | WO1990002140A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7506434B2 (en) | 2003-06-09 | 2009-03-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic parts mounting method |
| JP2010073929A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Panasonic Corp | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5610148A (en) * | 1991-01-18 | 1997-03-11 | University College London | Macroscopically oriented cell adhesion protein for wound treatment |
| US5629287A (en) * | 1991-01-18 | 1997-05-13 | University College London | Depot formulations |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61148127A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Chemo Sero Therapeut Res Inst | HBc抗原の精製方法 |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63205902A patent/JPH0256499A/ja active Granted
-
1989
- 1989-08-17 WO PCT/JP1989/000839 patent/WO1990002140A1/ja not_active Ceased
- 1989-08-17 EP EP89909433A patent/EP0434836B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-17 DE DE68924650T patent/DE68924650T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7506434B2 (en) | 2003-06-09 | 2009-03-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic parts mounting method |
| JP2010073929A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Panasonic Corp | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE68924650T2 (de) | 1996-04-11 |
| DE68924650D1 (de) | 1995-11-30 |
| EP0434836A4 (en) | 1991-10-16 |
| JPH0555520B2 (ja) | 1993-08-17 |
| EP0434836A1 (en) | 1991-07-03 |
| WO1990002140A1 (fr) | 1990-03-08 |
| EP0434836B1 (en) | 1995-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Buée et al. | Binding of secreted human neuroblastoma proteoglycans to the Alzheimer's amyloid A4 peptide | |
| Alhadeff et al. | Human liver alpha-L-fucosidase. Purification, characterization, and immunochemical studies. | |
| Wu et al. | Collagen-binding proteins in collagenase-released matrix vesicles from cartilage. Interaction between matrix vesicle proteins and different types of collagen. | |
| Lotan et al. | Purification of cell membrane glycoproteins by lectin affinity chromatography | |
| Schubert et al. | Characterization of an amyloid beta precursor protein that binds heparin and contains tyrosine sulfate. | |
| Smalheiser et al. | Purification of cranin, a laminin binding membrane protein: identity with dystroglycan and reassessment of its carbohydrate moieties | |
| Bernard et al. | Carbohydrates selectively protect a specific domain of fibronectin against proteases. | |
| Ou et al. | Purification and characterization of a processing protease from rat liver mitochondria. | |
| Davis et al. | Brain ankyrin. Purification of a 72,000 Mr spectrin-binding domain. | |
| Müller et al. | Quantitative and qualitative analyses of proteoglycans in cartilage extracts by precipitation with 1, 9-dimethylmethylene blue | |
| JPH04505014A (ja) | 新規の蛋白質及びその製法 | |
| Lamberg et al. | Synthesis of hyaluronic acid is decreased and synthesis of proteoglycans is increased when cultured mouse epidermal cells differentiate | |
| Burgess et al. | Sorting and secretion of adrenocorticotropin in a pituitary tumor cell line after perturbation of the level of a secretory granule-specific proteoglycan. | |
| Sherr et al. | Isolation of a disulfide-stabilized, three-chain polypeptide fragment unique to the precursor of human collagen | |
| US4746731A (en) | Isolated tissue protein PP18 | |
| Damsky et al. | Integral Membrane Glycoproteins Related to Cell–Substratum Adhesion in Mammalian Cells | |
| AU619177B2 (en) | Receptor of the small rhinovirus receptor group | |
| Tomida et al. | A serum factor capable of stimulating hyaluronic acid synthesis in cultured rat fibroblasts | |
| Cammarata et al. | Identification of noncollagenous components of calf lens capsule: Evaluation of their adhesion‐promoting activity | |
| JPH0256499A (ja) | テネイシンの精製方法 | |
| ISEMURA et al. | Isolation and characterization of human placenta fibronectin | |
| Lotan et al. | Biochemical and immunological characterization of K-1735P melanoma galactoside-binding lectins and their modulation by differentiation inducers | |
| Nadimpalli et al. | Mannose 6-phosphate receptors (MPR 300 and MPR 46) from a teleostean fish (trout) | |
| Seto et al. | Disc electrophoresis analysis of sialidase from influenza virus | |
| Klein et al. | Renal localization of heparan sulfate proteoglycan by immunohistochemistry |