JPH025650Y2 - - Google Patents
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- JPH025650Y2 JPH025650Y2 JP1985006770U JP677085U JPH025650Y2 JP H025650 Y2 JPH025650 Y2 JP H025650Y2 JP 1985006770 U JP1985006770 U JP 1985006770U JP 677085 U JP677085 U JP 677085U JP H025650 Y2 JPH025650 Y2 JP H025650Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- electric motor
- power transmission
- transmission mechanism
- holding plate
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、電動機を駆動源として負荷を駆動す
る電動駆動装置に関するものである。
る電動駆動装置に関するものである。
[従来の技術]
負荷を所定の位置まで駆動する為に用いる電動
駆動装置、例えば、適宜の制御装置において操作
部を操作する為に用いられるアクチユエータ等の
電動駆動装置は一般に、電動機と、該電動機の回
転を出力軸に伝達する動力伝達機構と、出力軸の
回転角度を検出するセンサと、電動機の回転を制
御する制御回路とにより構成される。この種の電
動駆動装置では、多くの場合センサと制御回路の
構成部品とを装着した基板と、動力電圧機構とを
ケース内の共通の空間に隣接させて配置してい
る。
駆動装置、例えば、適宜の制御装置において操作
部を操作する為に用いられるアクチユエータ等の
電動駆動装置は一般に、電動機と、該電動機の回
転を出力軸に伝達する動力伝達機構と、出力軸の
回転角度を検出するセンサと、電動機の回転を制
御する制御回路とにより構成される。この種の電
動駆動装置では、多くの場合センサと制御回路の
構成部品とを装着した基板と、動力電圧機構とを
ケース内の共通の空間に隣接させて配置してい
る。
この種の電動駆動装置において、ブラシ保持プ
レートを一端側に備えたブラシ付きの電動機が用
いられる場合には、電動機がその一端側をケース
に設けられた孔に挿入した状態で取り付けられ、
該電動機の回転軸はブラシ保持プレートを貫通し
てケース内に挿入される。出力軸はケースに支持
され、該出力軸のケース内に位置する端部とケー
ス内に挿入された電動機の回転軸とが動力伝達機
構を介して結合される。また出力軸の回転角度位
置を検出するセンサと、電動機を制御する制御回
路の構成部品とを装着した基板が設けられて、該
基板がケース内の動力伝達機構に隣接する位置に
配置され、電動機のブラシと制御回路とが動力伝
達機構の側方を通した配線コードにより接続され
る。
レートを一端側に備えたブラシ付きの電動機が用
いられる場合には、電動機がその一端側をケース
に設けられた孔に挿入した状態で取り付けられ、
該電動機の回転軸はブラシ保持プレートを貫通し
てケース内に挿入される。出力軸はケースに支持
され、該出力軸のケース内に位置する端部とケー
ス内に挿入された電動機の回転軸とが動力伝達機
構を介して結合される。また出力軸の回転角度位
置を検出するセンサと、電動機を制御する制御回
路の構成部品とを装着した基板が設けられて、該
基板がケース内の動力伝達機構に隣接する位置に
配置され、電動機のブラシと制御回路とが動力伝
達機構の側方を通した配線コードにより接続され
る。
[考案が解決しようとする課題]
電動駆動装置のケース内において、制御回路の
構成部品を装着した基板を収容する部屋と動力伝
達機構を収容する部屋とが隔壁により区画されて
いる場合には、制御回路と電動機とを接続する配
線コードが動力伝達機構の回転部分に接触するお
それがないため、配線コードが破損するおそれは
ない。
構成部品を装着した基板を収容する部屋と動力伝
達機構を収容する部屋とが隔壁により区画されて
いる場合には、制御回路と電動機とを接続する配
線コードが動力伝達機構の回転部分に接触するお
それがないため、配線コードが破損するおそれは
ない。
しかし、上記のように出力軸の回転角度を検出
するセンサを制御回路の構成部品と共に基板に装
着する場合には、基板を動力伝達機構に隣接する
位置に配置せざるを得ない。また電動機のブラシ
は回転軸が貫通しているブラシ保持プレートに保
持されているため、電動機のブラシと制御回路と
の間を接続する配線コードはどうしても動力電圧
機構の回転部分の側方を通ることになる。従つて
このような場合には配線コードが動力伝達機構の
回転部に接触するおそれがあり、万一配線コード
が動力伝達機構の回転部に接触すると該コードが
断線するおそれがあつた。
するセンサを制御回路の構成部品と共に基板に装
着する場合には、基板を動力伝達機構に隣接する
位置に配置せざるを得ない。また電動機のブラシ
は回転軸が貫通しているブラシ保持プレートに保
持されているため、電動機のブラシと制御回路と
の間を接続する配線コードはどうしても動力電圧
機構の回転部分の側方を通ることになる。従つて
このような場合には配線コードが動力伝達機構の
回転部に接触するおそれがあり、万一配線コード
が動力伝達機構の回転部に接触すると該コードが
断線するおそれがあつた。
本考案の目的は、制御回路を装着した基板と動
力伝達機構とがケース内で共通の空間に隣接して
配置されている電動駆動装置において、制御回路
と電動機のブラシとの間を接続する配線コードの
断線を防止することにある。
力伝達機構とがケース内で共通の空間に隣接して
配置されている電動駆動装置において、制御回路
と電動機のブラシとの間を接続する配線コードの
断線を防止することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案をその一実施例を示す第1図を参照して
説明すると、同図において1はケース、2はブラ
シを保持したブラシ保持プレート202を一端側
に備えて該一端側をケースに設けられた電動機取
付け孔103に挿入した状態でケース1に取付け
られた電動機、3はケース1から外部に導出され
た出力軸と、4はブラシ保持プレート202を貫
通してケース内に挿入された電動機の回転軸20
6とケース内に位置する出力軸3の端部との間に
設けられて回転軸206の回転を出力軸3に伝達
する動力伝達機構、5は出力軸3の回転角度位置
を検出するセンサ14と電動機2を制御する制御
回路の構成部品とが装着された基板である。基板
5はケース1内の動力伝達機構4に隣接する位置
に配置され、電動機のブラシ205と制御回路と
が動力伝達機構4の側方を通した配線コード6に
より接続されている。
説明すると、同図において1はケース、2はブラ
シを保持したブラシ保持プレート202を一端側
に備えて該一端側をケースに設けられた電動機取
付け孔103に挿入した状態でケース1に取付け
られた電動機、3はケース1から外部に導出され
た出力軸と、4はブラシ保持プレート202を貫
通してケース内に挿入された電動機の回転軸20
6とケース内に位置する出力軸3の端部との間に
設けられて回転軸206の回転を出力軸3に伝達
する動力伝達機構、5は出力軸3の回転角度位置
を検出するセンサ14と電動機2を制御する制御
回路の構成部品とが装着された基板である。基板
5はケース1内の動力伝達機構4に隣接する位置
に配置され、電動機のブラシ205と制御回路と
が動力伝達機構4の側方を通した配線コード6に
より接続されている。
本考案は、この様な電動駆動装置において、ブ
ラシ保持プレート202からケース1内に突出し
て動力伝達機構4と配線コード6との間に介在す
る配線保護用隔壁7をブラシ保持プレート202
に一体に設けたことを特徴としたものである。
ラシ保持プレート202からケース1内に突出し
て動力伝達機構4と配線コード6との間に介在す
る配線保護用隔壁7をブラシ保持プレート202
に一体に設けたことを特徴としたものである。
[作用]
上記の電動駆動装置においては、電動機2の回
転が動力伝達機構4を介して出力軸3に伝達され
る。出力軸3は適宜の連結機構を介して負荷に接
続され、該出力軸の回転が連結機構を介して負荷
に伝達される。
転が動力伝達機構4を介して出力軸3に伝達され
る。出力軸3は適宜の連結機構を介して負荷に接
続され、該出力軸の回転が連結機構を介して負荷
に伝達される。
上記のように配線コードと動力伝達機構との間
に介在させる配線保護用隔壁7を配線コードの一
端が接続されるブラシ保持プレートからケース内
に突出させて設けると配線コード6が動力伝達機
構4に接触するのを確実に防ぐことができ、配線
コードが断線するおそれを無くすことができる。
に介在させる配線保護用隔壁7を配線コードの一
端が接続されるブラシ保持プレートからケース内
に突出させて設けると配線コード6が動力伝達機
構4に接触するのを確実に防ぐことができ、配線
コードが断線するおそれを無くすことができる。
また上記のように配線保護用隔壁をブラシ保持
プレートに一体に設けると、ケース側には配線保
護用隔壁に類するものを設ける必要がないためケ
ースの構造を簡単にすることができ、ケースの成
形を容易にしてコストの低減を図ることができ
る。
プレートに一体に設けると、ケース側には配線保
護用隔壁に類するものを設ける必要がないためケ
ースの構造を簡単にすることができ、ケースの成
形を容易にしてコストの低減を図ることができ
る。
更に上記のように配線の一端が必ず接続される
ブラシ保持プレートに配線保護用隔壁を一体に設
けておけば、動力伝達機構の構成に応じてケース
の寸法形状が変更された場合でも、配線保護用隔
壁を確実に配線コードと動力伝達機構との間に介
在させることができるため、同じ電動機が種々の
異なるケースに取り付けられる場合に汎用性を持
たせることができる。
ブラシ保持プレートに配線保護用隔壁を一体に設
けておけば、動力伝達機構の構成に応じてケース
の寸法形状が変更された場合でも、配線保護用隔
壁を確実に配線コードと動力伝達機構との間に介
在させることができるため、同じ電動機が種々の
異なるケースに取り付けられる場合に汎用性を持
たせることができる。
[実施例]
以下添附図面を参照して本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示した
もので、同図においてケース1は中空部を有する
箱状のケース主体100と、該ケース主体の両端
に設けられた取付け部101とからなり、取付け
部101には取付け孔102が設けられている。
ケース主体100の上部には電動機取付け孔10
3と出力軸取付け孔104とが設けられ、該ケー
ス主体100の開口部はビス等により該ケース主
体に固定された蓋板8により閉じられている。
もので、同図においてケース1は中空部を有する
箱状のケース主体100と、該ケース主体の両端
に設けられた取付け部101とからなり、取付け
部101には取付け孔102が設けられている。
ケース主体100の上部には電動機取付け孔10
3と出力軸取付け孔104とが設けられ、該ケー
ス主体100の開口部はビス等により該ケース主
体に固定された蓋板8により閉じられている。
電動機2は、カバー201と該カバー201の
一端開口部を閉じるように設けられたブラシ保持
プレート202と、該カバー201の内周に取付
けられたステータ極磁203と、ロータ204と
からなり、ロータの軸はカバー201の底部及び
ブラシ保持プレート202にそれぞれ設けられた
軸受けにより回転自在に支持されている。ブラシ
保持プレート202にはブラシ205が保持さ
れ、該ブラシを通してロータ204のコイルに通
電される。電動機1はそのブラシ保持プレート2
02がケース1の取付け孔103に嵌合されて該
ケースに取付けられ、カバー201の端部に設け
られた鍔部がビス9によりケース1に固定されて
いる。
一端開口部を閉じるように設けられたブラシ保持
プレート202と、該カバー201の内周に取付
けられたステータ極磁203と、ロータ204と
からなり、ロータの軸はカバー201の底部及び
ブラシ保持プレート202にそれぞれ設けられた
軸受けにより回転自在に支持されている。ブラシ
保持プレート202にはブラシ205が保持さ
れ、該ブラシを通してロータ204のコイルに通
電される。電動機1はそのブラシ保持プレート2
02がケース1の取付け孔103に嵌合されて該
ケースに取付けられ、カバー201の端部に設け
られた鍔部がビス9によりケース1に固定されて
いる。
ケース1の出力軸取付け孔104には、出力軸
3が取付けられ、該出力軸3に出力歯車4Aが取
付けられている。歯車4Aは、小歯車4b1と大
歯車4b2とを一体に有してケース1と蓋板8と
に両端が支持された回転軸400に支持された中
間歯車4Bの小歯車4b1に噛み合わされ、中間
歯車4Bの大歯車4b2は電動機2のブラシ保持
プレート202からケース1内に突出した回転軸
206に取付けられた駆動歯車4Cに噛み合わさ
れている。出力歯車4A、中間歯車4B及び駆動
歯車4Cにより動力伝達機構4が構成されてい
る。従つて電動機1が回転すると、駆動歯車4C
及び中間歯車4Bを介して出力歯車4A及び出力
軸3が回転駆動される。出力軸3はベルトやリン
ク機構等を介して、内燃機関に燃料を供給する燃
料噴射ポンプの噴射量調節部材や、キヤブレター
のバルブを操作するバルブ操作部材等の適宜の負
荷に接続される。
3が取付けられ、該出力軸3に出力歯車4Aが取
付けられている。歯車4Aは、小歯車4b1と大
歯車4b2とを一体に有してケース1と蓋板8と
に両端が支持された回転軸400に支持された中
間歯車4Bの小歯車4b1に噛み合わされ、中間
歯車4Bの大歯車4b2は電動機2のブラシ保持
プレート202からケース1内に突出した回転軸
206に取付けられた駆動歯車4Cに噛み合わさ
れている。出力歯車4A、中間歯車4B及び駆動
歯車4Cにより動力伝達機構4が構成されてい
る。従つて電動機1が回転すると、駆動歯車4C
及び中間歯車4Bを介して出力歯車4A及び出力
軸3が回転駆動される。出力軸3はベルトやリン
ク機構等を介して、内燃機関に燃料を供給する燃
料噴射ポンプの噴射量調節部材や、キヤブレター
のバルブを操作するバルブ操作部材等の適宜の負
荷に接続される。
ケース1内にはまた、蓋板8と平行させてプリ
ント基板5が配置され、該プリント基板5は適宜
の手段によりケース1に対して固定されている。
プリント基板5には電動機1の駆動制御回路を構
成する部品が装着されている。基板5に装着され
た制御回路は該基板5に取付けられたカプラ11
に一端が接続された配線コード6を介して電動機
2のブラシ205に接続されている。
ント基板5が配置され、該プリント基板5は適宜
の手段によりケース1に対して固定されている。
プリント基板5には電動機1の駆動制御回路を構
成する部品が装着されている。基板5に装着され
た制御回路は該基板5に取付けられたカプラ11
に一端が接続された配線コード6を介して電動機
2のブラシ205に接続されている。
出力歯車4Aのプリント基板5に対向する端面
には、該歯車4Aの周方向に伸びる1対の弧状の
壁部401,401が180度の角度間隔をあけて
突設され、一方の壁部401の外周に永久磁石か
らなる信号発生手段12が固定されている。尚壁
部401は周方向に連続した1個の壁部とするこ
ともできる。信号発生手段12を歯車4Aに取付
ける方法は任意であるが、この実施例では、歯車
4Aが焼結金属からなつていて、該歯車4Aを焼
結する際に永久磁石(フエライト磁石)からなる
信号発生手段12が歯車4Aに一体に取付けられ
ている。
には、該歯車4Aの周方向に伸びる1対の弧状の
壁部401,401が180度の角度間隔をあけて
突設され、一方の壁部401の外周に永久磁石か
らなる信号発生手段12が固定されている。尚壁
部401は周方向に連続した1個の壁部とするこ
ともできる。信号発生手段12を歯車4Aに取付
ける方法は任意であるが、この実施例では、歯車
4Aが焼結金属からなつていて、該歯車4Aを焼
結する際に永久磁石(フエライト磁石)からなる
信号発生手段12が歯車4Aに一体に取付けられ
ている。
一方プリント基板5にはセンサ台13が固定さ
れ、該センサ台13に信号発生手段12から発生
する磁束を検知するセンサ14が取付けられてい
る。センサ14と信号発生手段12とは回転体2
の径方向に相対向するように設けられ、信号発生
手段122がセンサ14に対向した際に該センサ
14から出力軸の回転角度位置を検出する位置検
出信号が出力されるようになつている。この実施
例で用いるセンサ14は磁気を検出し得る素子で
あればよく、該センサとしてはホール素子、マグ
ネトダイオード等適宜のものを用いることができ
る。
れ、該センサ台13に信号発生手段12から発生
する磁束を検知するセンサ14が取付けられてい
る。センサ14と信号発生手段12とは回転体2
の径方向に相対向するように設けられ、信号発生
手段122がセンサ14に対向した際に該センサ
14から出力軸の回転角度位置を検出する位置検
出信号が出力されるようになつている。この実施
例で用いるセンサ14は磁気を検出し得る素子で
あればよく、該センサとしてはホール素子、マグ
ネトダイオード等適宜のものを用いることができ
る。
上記センサ14から得られる位置検出信号はプ
リント基板5に設けられた駆動制御回路に供給さ
れ、該駆動制御回路は、位置検出信号を入力とし
て、出力歯車4Aが所定の位置まで回転した際に
電動機2を停止させたり、出力歯車4Aが所定の
角度回転した時に電動機2を反転させたりするよ
うに、電動駆動装置の使用目的に応じて電動機2
を適宜に制御する。
リント基板5に設けられた駆動制御回路に供給さ
れ、該駆動制御回路は、位置検出信号を入力とし
て、出力歯車4Aが所定の位置まで回転した際に
電動機2を停止させたり、出力歯車4Aが所定の
角度回転した時に電動機2を反転させたりするよ
うに、電動駆動装置の使用目的に応じて電動機2
を適宜に制御する。
基板5に構成された制御回路への給電や制御信
号の供給を行なうため、該基板5に外部導出リー
ド線15が接続され、該リード線15はケース1
の側壁を貫通させて設けた孔に取付けられたグロ
メツト16を通して外部に導出されている。ケー
ス1の外部に導出されたリード線15の他端には
カプラ17が取付けられている。
号の供給を行なうため、該基板5に外部導出リー
ド線15が接続され、該リード線15はケース1
の側壁を貫通させて設けた孔に取付けられたグロ
メツト16を通して外部に導出されている。ケー
ス1の外部に導出されたリード線15の他端には
カプラ17が取付けられている。
本実施例においては、基板5に装着された制御
回路とブラシ保持プレート202に保持されたブ
ラシ205との間を接続する配線コード6が動力
伝達機構4の回転部分に接触するのを防ぐため、
ブラシ保持プレート202からケース内に突出し
て配線コード6と動力伝達機構4との間に介在す
る配線保護用隔壁7が、ブラシ保持プレート20
2に一体に設けられている。この様に配線保護用
隔壁7を設ければ、配線コード6が動力伝達機構
4の歯車に接触するのを阻止できるので、配線コ
ード6が断線するのを防ぐことができる。配線保
護用隔壁やはブラシ保持プレート202に一体に
設けられているため、同じ電動機2を寸法形状等
が異なる他のケースに取り付ける場合でも、該配
線保護用隔壁7を有効に利用して配線コードの保
護を図ることができる。
回路とブラシ保持プレート202に保持されたブ
ラシ205との間を接続する配線コード6が動力
伝達機構4の回転部分に接触するのを防ぐため、
ブラシ保持プレート202からケース内に突出し
て配線コード6と動力伝達機構4との間に介在す
る配線保護用隔壁7が、ブラシ保持プレート20
2に一体に設けられている。この様に配線保護用
隔壁7を設ければ、配線コード6が動力伝達機構
4の歯車に接触するのを阻止できるので、配線コ
ード6が断線するのを防ぐことができる。配線保
護用隔壁やはブラシ保持プレート202に一体に
設けられているため、同じ電動機2を寸法形状等
が異なる他のケースに取り付ける場合でも、該配
線保護用隔壁7を有効に利用して配線コードの保
護を図ることができる。
上記の実施例では、信号発生手段7として永久
磁石を用いたが、この信号発生手段は電気的に検
知可能な信号を生じるものであればよく、例え
ば、発光ダイオード等の発光手段でもよい。セン
サ14は信号発生手段12が発生する信号を検知
して電気信号を発生するものであればよく、例え
ば信号発生手段として発光手段を用いる場合に
は、センサ14としてはフオトトランジスタ、フ
オトダイオード、フオトセル、光感応抵抗素子
(例えばCdS)等の光電変換素子を用いる。
磁石を用いたが、この信号発生手段は電気的に検
知可能な信号を生じるものであればよく、例え
ば、発光ダイオード等の発光手段でもよい。セン
サ14は信号発生手段12が発生する信号を検知
して電気信号を発生するものであればよく、例え
ば信号発生手段として発光手段を用いる場合に
は、センサ14としてはフオトトランジスタ、フ
オトダイオード、フオトセル、光感応抵抗素子
(例えばCdS)等の光電変換素子を用いる。
上記の実施例では、内燃機関への燃料の供給を
制御するアクチユエータとして用いられる電動駆
動装置を例にとつたが、一端側に配置されたブラ
シ保持プレートにブラシが保持された電動機を駆
動源とするものであつて、ケース内でセンサ及び
制御回路の構成部品を装着した基板と動力伝達機
構とが共通の空間に配置される電動駆動装置であ
れば、いかなるものにも本考案を適用することが
できる。
制御するアクチユエータとして用いられる電動駆
動装置を例にとつたが、一端側に配置されたブラ
シ保持プレートにブラシが保持された電動機を駆
動源とするものであつて、ケース内でセンサ及び
制御回路の構成部品を装着した基板と動力伝達機
構とが共通の空間に配置される電動駆動装置であ
れば、いかなるものにも本考案を適用することが
できる。
[考案の効果]
以上のように、本考案によれば、配線コードと
動力伝達機構との間に介在する配線保護用隔壁を
配線コードの一端が接続されるブラシ保持プレー
トからケース内に突出させて設けたので、配線コ
ードが動力伝達機構に接触するのを確実に防ぐこ
とができ、配線コードが断線するおそれを無くす
ことができる。
動力伝達機構との間に介在する配線保護用隔壁を
配線コードの一端が接続されるブラシ保持プレー
トからケース内に突出させて設けたので、配線コ
ードが動力伝達機構に接触するのを確実に防ぐこ
とができ、配線コードが断線するおそれを無くす
ことができる。
また本考案では、配線保護用隔壁をブラシ保持
プレートに一体に設けたので、ケース側には配線
保護用隔壁に類するものを設ける必要がない。従
つてケースの構造を簡単にして、ケースの成形を
容易にしてコストの低減を図ることができる。
プレートに一体に設けたので、ケース側には配線
保護用隔壁に類するものを設ける必要がない。従
つてケースの構造を簡単にして、ケースの成形を
容易にしてコストの低減を図ることができる。
更に本考案によれば、配線の一端が必ず接続さ
れるブラシ保持プレートに配線保護用隔壁を一体
に設けるので、動力伝達機構の構成に応じてケー
スの寸法形状等が変更された場合でも、配線保護
用隔壁を確実に配線コードと動力伝達機構との間
に介在させることができ、同じ電動機が種々の異
なるケースに取り付けられる場合に配線保護用隔
壁を有効に利用して汎用性を持たせることができ
る利点がある。
れるブラシ保持プレートに配線保護用隔壁を一体
に設けるので、動力伝達機構の構成に応じてケー
スの寸法形状等が変更された場合でも、配線保護
用隔壁を確実に配線コードと動力伝達機構との間
に介在させることができ、同じ電動機が種々の異
なるケースに取り付けられる場合に配線保護用隔
壁を有効に利用して汎用性を持たせることができ
る利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図はそれぞれ第1図の実施例の蓋板を外した状
態の底面図である。 1……ケース、2……電動機、202……ブラ
シ保持プレート、205……ブラシ、206……
回転軸、3……出力軸、4……動力伝達機構、4
A,4B,4C……歯車、5……基板、6……配
線コード、7……配線保護用隔壁、8……蓋板、
14……センサ。
2図はそれぞれ第1図の実施例の蓋板を外した状
態の底面図である。 1……ケース、2……電動機、202……ブラ
シ保持プレート、205……ブラシ、206……
回転軸、3……出力軸、4……動力伝達機構、4
A,4B,4C……歯車、5……基板、6……配
線コード、7……配線保護用隔壁、8……蓋板、
14……センサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ケース1と、 ブラシ205を保持したブラシ保持プレート2
02を一端側に備えて該一端側を前記ケースに設
けられた電動機取付け孔103に挿入した状態で
前記ケース1に取付けられた電動機2と、 前記ケース1から外部に導出された出力軸3
と、 前記ブラシ保持プレート202を貫通して前記
ケース1内に挿入された前記電動機2の回転軸2
06と前記ケース内に位置する前記出力軸3の端
部との間に設けられて前記回転軸206の回転を
前記出力軸3に伝達する動力伝達機構4と、 前記出力軸3の回転角度位置を検出するセンサ
14と前記電動機を制御する制御回路の構成部品
とが装着されていて、前記ケース1内の前記動力
伝達機構に隣接する位置に配置された基板5とを
備え、 前記電動機のブラシ205と前記制御回路とが
前記動力伝達機構4の側方を通した配線コード6
により接続されている電動駆動装置において、 前記ブラシ保持プレート202から前記ケース
1内に突出して前記動力伝達機構4と前記配線コ
ード6との間に介在する配線保護用隔壁7が前記
ブラシ保持プレート202に一体に設けられてい
ることを特徴とする電動駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985006770U JPH025650Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985006770U JPH025650Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123661U JPS61123661U (ja) | 1986-08-04 |
| JPH025650Y2 true JPH025650Y2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=30484518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985006770U Expired JPH025650Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025650Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6217019B2 (ja) * | 2013-10-25 | 2017-10-25 | 株式会社ケーヒン | 電動式スロットル弁制御装置 |
| JP6456060B2 (ja) * | 2014-07-02 | 2019-01-23 | 日本電産サンキョー株式会社 | ギアードモータおよび自動開閉ユニット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56169765U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-15 |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP1985006770U patent/JPH025650Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123661U (ja) | 1986-08-04 |
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