JPH0256562A - 複写機における転写紙給紙制御方法 - Google Patents

複写機における転写紙給紙制御方法

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JPH0256562A
JPH0256562A JP1002328A JP232889A JPH0256562A JP H0256562 A JPH0256562 A JP H0256562A JP 1002328 A JP1002328 A JP 1002328A JP 232889 A JP232889 A JP 232889A JP H0256562 A JPH0256562 A JP H0256562A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、原稿自動搬送装置を備えた複写機、さらには
両面コピー/合成コピー等に用いる中間トレイを備えた
複写機における転写紙給紙制御方法に関する。
従来の技術 近年、複写機では複数枚の原稿についてのコピー作業性
を向上させるため、コンタクトガラス上に原稿自動搬送
装置(ADF)を備えたものが多い。このようなADF
を備えた複写機において、原稿給紙に並行して直ちに転
写紙も給紙するようにすれば待ち時間によるロスがなく
、コピー処理に要する時間が短縮される。
また、複写機能として、中間トレイを備え、両面コピー
や合成コピーなどを可能としたものも増えている。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような紙搬送を扱うものではジャム、即ち
給紙ミスの発生を皆無とすることは不可能に近く、時々
給紙ミスが発生する。このような給紙ミスが生じた場合
に、上記の転写紙給紙タイミング制御により、転写紙が
既に給紙済みであれば、その転写紙には原稿像が一部の
み又は皆無となった無駄なコピーとなってしまう。この
ような給紙ミスに伴う無駄コピーを避けるために、AD
Fにおいて原稿給紙ミスが発生したか否かを確認し、給
紙ミスがなかったら、初めて転写紙を給紙させるように
タイミング制御したものもある。しかし、常にADFに
おける原稿給紙状況を確認してから転写紙給紙を開始さ
せるような制御方法によると、確認待ちのためのロスタ
イムを生じ、コピー処理時間が長くかかつてしまう。特
に、多数°枚の原稿を扱う場合には、このロスタイムは
無視できず、不便なものとなる。
また、このような無駄コピーが両面コピーモード中の裏
面コピー時や合成コピーモード中の2回目コピー時にお
いて生ずると、そのコピーが無駄になるだけでなく、表
面コピー又は1回目コピーも一緒に無駄となり、再度表
面コピー又は1回目コピーから取り直さなければならず
、面倒であり、かつ、このための再度の操作がユーザに
は判りにくいものでもある。この結果、後続するコピー
にも表裏コピーの整合性がとれない等の無駄コピーが発
生しやすくもなる。
つまり、原稿自動搬送装置を用いて原稿を自動給紙搬送
セットしてコピーするものでは、無駄コピーの発生を低
減させつつ、コピー処理時間を短縮させ得ることが課題
である。また、中間トレイをも備えたものにあっては、
両面コピーモード処理中の裏面コピー時等において原稿
給紙ミスが発生した場合の無駄コピーの発生を低減させ
て両面コピー等の処理性を向上させ得ることが課題であ
る。
課題を解決するための手段 請求項1記載の発明では、原稿自動搬送装置を備えた複
写機において、前記原稿自動搬送装置により原稿を露光
位置に向けて給紙搬送する時にその原稿に給紙ミスが発
生しなかったことを確認した後で転写紙を給紙させる第
1の給紙タイミングと、前記原稿自動搬送装置により原
稿を露光位置に向けて給紙搬送する時にその原稿に給紙
ミスが発生したか否かを確認することなくすぐに転写紙
を給紙させる第2の給紙タイミングとを選択的に設定し
、1枚目の原稿コピー時には第1給紙タイミングで転写
紙を給紙させ、2枚目以降の原稿コピー時には第2給紙
タイミングにより転写紙を給紙させるようにした。
また、請求項2記載の発明では、原稿自動搬送装置と、
一旦コピー済みの転写紙を収納し再給紙させる中間トレ
イとを備えた複写機において、前記原稿自動搬送装置に
より原稿を露光位置に向けて給紙搬送する時にその原稿
に給紙ミスが発生しなかったことを確認した後で転写紙
を給紙させる第1の給紙タイミングと、前記原稿自動搬
送装置により原稿を露光位置に向けて給紙搬送する時に
その原稿に給紙ミスが発生したか否かを確認することな
くすぐに転写紙を給紙させる第2の給紙タイミングとを
選択的に設定し、少なくとも前記中間トレイからの転写
紙給紙によるコピー時には第1給紙タイミングで転写紙
を給紙させるようにした。
作用 請求項1記載の発明は、原稿自動搬送装置による給紙ミ
スの多発原因が、原稿セットミスに起因することが多く
、積載原稿の1枚目給紙時に給紙ミスとなって現われる
ことが多い点に着目したものである。即ち、原稿自動搬
送装置を用いて原稿を連続的に給紙搬送させてコピーす
る際に、最初の1枚目原稿のコピー時のみ原稿給紙状況
を確認して転写紙を第1給紙タイミングで給紙させるが
、2枚目以降の原稿のコピー時には給紙ミスの有無を確
認せずに第2給紙タイミングで転写紙を給紙させるので
、セットミス等により原稿給紙ミスが多発しやすい1枚
目時には給紙ミスが生じなかったことを確認して転写紙
を給紙させるため、無駄なコピーを生ずることがない。
また、給紙ミス発生の希な2枚目以降のコピー時には給
紙状況の確認を待つことのない転写紙給紙により、コピ
ー処理時間が短縮され、原稿自動搬送装置使用による利
点を最大限発揮される。
また、請求項2記載の発明によれば、少なくとも中間ト
レイからの転写紙給紙による両面コピー等のコピー時に
は、原稿自動搬送装置における原稿給紙状況を確認しミ
スがない時に転写紙給紙を行わせる第1給紙タイミング
により転写紙の給紙を制御することにより、表面ないし
は1回目のコピー済みの転写紙を原稿自動搬送装置にお
ける原稿給紙ミスにより無駄コピーしてしまうことがな
く、表面等のコピーを取り直す等の面倒もなくなり、両
面コピーや合成コピー等の処理性が向上するものとなる
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第2図は本発明が適用されるモノカラー複写機の
概略を示す断面構造図である。複写機本体1上には原稿
自動搬送装置(以下、ADFと略す)2が搭載されてい
る。また、側面排紙側にはソータ3が装備され、側面給
紙側には2段の給紙カセット4,5及び大量給紙のため
の給紙トレイ6が装備され、何れかにカセット又はトレ
イから転写紙7を選択的に給紙し得るように構成されて
いる。
前記ADF2は、原稿テーブル8、給紙ローラ9、コン
タクトガラス10上に位置する搬送ベルト11、排紙タ
ーンガイド12及び原稿排紙トレイ13等を備えてなる
。これにより、原稿テーブル8上に積載セットされた原
稿14を給紙ローラ9及び搬送ベルト11によりコンタ
クトガラス10上に自動的に給紙・搬送させて、所定位
置に停止させ、露光走査に供する。そして、原稿露光走
査終了後、再び搬送ベルト11を駆動させて原稿排紙ト
レイ13上に排紙させる。このような動作を積載原稿1
4について同様に繰返す。ここに、ADF2は全体が一
側面側を軸としてコンタクトガラス10に対し開閉自在
とされ、自動搬送不可又は不適な薄手原稿などの場合に
はADF2を開放させてコンタクトガラス10上に原稿
を直接セットでき、ADF2が原稿圧板として機能する
ことになる。
また、複写機本体1内には前記コンタクトガラス10上
に自動/手動セットされた原稿14を露光走査する光学
系が設けられている。まず、原稿14はランプ15によ
り照明される。そして、原稿14からの反射光は第1〜
3ミラー16,17゜18、レンズユニット19及び第
4ミラー2oを介して、複写機本体l内配置のドラム状
の感光体21表面に結像される。前記ランプ15及び第
1ミラー16は第1キヤリツジ(図示せず)に搭載され
てコンタクトガラス10下面を第2図中左側から右側に
一定速度で走査駆動されるものである。
第2.3ミラー17.18は第2キヤリツジ(図示せず
)に搭載され、第1キヤリツジの1/2の速度で同一方
向に駆動される。
前記感光体21は駆動伝達機構(図示せず)を介してメ
インモータ22により時計方向に回転駆動されるもので
あり、その周囲には電子写真プロセスに従い、各種部材
が配設されている。まず、感光体21の表面はメインチ
ャージャ23により一様帯電される。−様帯電された面
は、細分割イレースユニット24を通過して前記光学系
により原稿画像対応の光像により露光され、感光体21
表面に静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装
置25の現像液で現像されて可視像となり、転写チャー
ジャ26による転写部に送られる。
一方、転写紙7は給紙カセット4,5又は給紙トレイ6
による何れかの給紙部から、選択駆動される給紙コロ2
7で繰出され、搬送ローラ28゜29を経てレジストロ
ーラ30に到達待機する。
このレジストローラ30でタイミングがとられ、ペーパ
ガイドに従い転写部に搬送される。ここで、転写チャー
ジャ26の作用により感光体21上の可視像が転写紙7
に転写される。転写済みの転写紙7は、分離ユニット3
1により感光体21から分離され、ペーパガイド32に
よりガイドされて定着装置33に入る。この定着装置3
3のヒータ熱により加熱定着された後、ペーパガイド3
4にガイドされて排紙ローラ35にて複写機本体l外に
送り出される。ソータモード時であれば、予め定めた種
類によりソートされてソータ3中の所定のビン36に排
出される。
また、両面コピーモード時や合成コピーモード時には、
1枚の転写紙(同一の転写紙)に2回コピーするので、
排紙ローラ35通過後、切換え器37により下方に向け
て搬送され、再コピーのために中間トレイ38上にコピ
ー済み面を上向きとして放出ローラ39によって排紙さ
れ待機する。
その後、呼出しコロ4o、再給紙ローラ41、搬送ロー
ラ42等により第2IIl送路43を搬送され、前記レ
ジストローラ30にて所定タイミングで再び転写部に送
られる。ここに、両面コピーモード時であれば、中間ト
レイ38上で転写紙7はコピー済み面が上向きとなって
待機しているので、第2搬送路43から転写チャージャ
26まで直接ターン搬送させると、未転写面が感光体2
1側に位置するので、そのまま転写することにより両面
コピーとなる。一方、単色コピーの上にコピーするアン
ダーカラーやその他の合成コピーモード時には、転写紙
7の同一面上に2度転写させる必要がある。このため、
第2搬送路43の途中には合成コピーモード用の反転装
置44が切換え爪45により選択的に機能するように設
けられている。46が反転退避トレイ、47が呼出しコ
ロ、48が再給紙ローラである。
一方、転写工程終了後の感光体21の表面は、クリーニ
ングユニット49によりクリーニングされ、再びメイン
チャージャ23による一様帯電に供される。
さらに、前記複写機本体l内の下部側には、赤、緑、青
の現像液タンク50,51.52が別々に設置され、各
々独立に感光体21まで配管され、現像液が感光体・タ
ンク間を循環するように構成・されている。53が供給
側配管系、54が回収側配管系を示し、55は回収分配
部である。また、56はクリーニング液タンクである。
さらに、最も使用頻度の高い黒トナー液用のタンク57
は感光体21近傍に配置されている。
次いで、本実施例の複写機のキー/表示用の操作パネル
60上の構成を第3図により説明する。
まず、キー・スイッチ類としては、図示しない電源スィ
ッチの他、通常通りのモード設定キーを含む各種キー、
例えばプリントキー61、割込みキー62、モードクリ
アキー63、テンキー64、クリアストップキー65、
置数確認キー66が設けられている。さらに、各種モー
ド・機能を指示・設定するため、濃度キー67、用紙選
択キー68、倍率キー69、頁連写キー70、両面コピ
ーキー71、ソータキー72が設けられている。濃度キ
ー67は自動濃度の他、濃/淡を指示するものである。
倍率キー69は100%/74%/64%の定型変倍を
キー操作毎に循環指定するものである。頁連写キー70
は頁連写2/1を選択指示するものである。両面コピー
キー71は両面2/1を選択指示するものである。ソー
タキー72はスタックモード/ソートモードを選択する
ものである。この他にも、各種キー(例えば、合成コピ
ーキー等)が適宜設けられるが、省略する。
また、操作パネル60上の一部に配設された表示部73
中には、原稿枚数表示部74、コピー枚数表示部75、
ジョブ中表示部76、用紙選択表示部77、ペーパエン
ド表示部78等とともに、サービスマンコール表示79
a、トナーエンド表示79b、ドア開放表示79C1現
像液無し表示79d、転写紙ジャム79e、原稿ジャム
79f等の異常表示部79が設けられている。80は2
面目モード表示部である。
さらに、本実施例の複写機の制御系の概略構成を第4図
のブロック図に示す。前記操作パネル60上の各種キー
による操作キースイッチ群81、機械白状態検出センサ
類(例えば、紙センサ、ジャムセンサ等)82、感光体
21に同期したタイミングパルスを発生させるパルス発
生器83等は、バッファ84類を介して、全体を制御す
るCPU85に入力されている。このCPU85にはア
ドレスバス、コントロールバス、データバス等を介して
ROM86、RAM87、I10ポートバッファ88.
89が接続されている。これらのI10ボートバッファ
88.89には各々ドライバ90を介して各種負荷、例
えば操作パネル60上の表示部(表示素子)73や、機
械駆動系(例えば、メインモータ22)、露光・帯電・
現像系負荷、給・排紙系負荷、定着系負荷、ADF2等
の周辺機負荷などが接続されている。なお、前記RAM
87は図示しないバッテリによりバックアップされてお
り、その一部の領域は不揮発性メモリとして機能する。
このような構成において、基本動作のフローチャートを
第5図に示す。複写機は電源スィッチが投入されると、
電源オン初期化処理を行った後、プリント前処理、コピ
ー前処理を順に行ってから、実際のコピー処理を実行す
る。コピー処理が終了すると、コピー終了処理を行い、
次のコピーのための前処理を行い、又は終了処理を繰返
して待機する。
二二に、第S図の基本フローチャートにおけるIi′電
源オン初期化」処理は、第6図に示すように、CPU8
5の初期設定処理、選択的なスペシャルモード設定処理
及び初期モード設定処理を順に行うものである。この内
、「CPU初期設定」処理としては、第7図に示すよう
に入・出ツノボート設定、RAM内容のクリア(但し、
バックアップ領域を除かれ、バックアップ領域の内容は
そのまま維持される)、各種タイマ類のセット、バッグ
アップのチエツクが行われ、入・出力処理に移行する。
スペシャルモード設定処理は、本実施例による特徴的な
処理であり、詳細は後述するが、予め標準設定された標
準複写モードの一部を、ユーザ要求に応じて変更してな
る所定の動作モードを標準動作モードの1として設定す
るためのものであり、選択的なものである。また、初期
モード設定処理は、複写機を標準動作モードに設定する
ための処理である。6 そして、初期化処理中の処理動作の1つである「スペシ
ャルモード設定」の処理を第8図のフローチャートを基
本とし、さらに、第9図ないし第14図のフローチャー
トにより説明する。まず、このスペシャルモード設定ル
ーチンは、誤設定による不用意な標準動作モードの変更
を避けるため、操作者の意図的操作を必要とする選択的
なものであり、本例では操作パネル60において置数確
認キー66と置数グリアキー(クリアストップキー65
)との両方のキーをオンさせたまま、電源スィッチを投
入するという特別の操作により本ルーチンに入り、スペ
シャルモードの表示がオンする。
そして、次のような種々のモード変更等を可能とするも
のである。即ち、APS標準設定処理、AM S標準設
定処理、給紙口標準設定処理、標準サイズ設定処理、A
DFスピードアップ設定処理、両面モードスピードアッ
プ設定処理、フリーランモード設定処理である。これら
は、入・出力処理及び置敷設定処理に応じて選択設定さ
れる。また、本スペシャルモード設定ルーチンから抜け
るには、テンキー64にてr999J を置数セットし
てプリントキー61を押すか、又は電源スィッチをオフ
させればよい。r999」を置数後、プリントキー61
を押した場合には、そのまま次の初期モード設定に移行
し、本スペシャルモード設定ルーチンで変更設定された
モードが標準モードの一部として初期設定される。また
、電源スィッチをオフさせた場合にも、変更設定された
一部のモードはRAM87中のバックアップ領域に維持
され、次に電源スィッチを投入した時にはその変更モー
ドが標準モードの一部として初期設定される。
ここで、原稿サイズと倍率とから転写紙サイズを自動的
に選択する自動サイズ選択(APS)モードを標準動作
モード(即ち、電源オン時の初期モード又はコピー実行
役所定時間経過することにより自動復帰するモード)の
一つとして設定するか否かの処理であるff’APS標
準設定処理Jのルーチンを第9図に示す。APSモード
を標準動作モードとしたい場合には、テンキー64にて
「250Jを置数入力し、プリントキー61をオンする
ことにより、APSセットフラグがオンして設定される
。一方、r250J置数後、モードクリアキー63を押
せばAPSリセットフラグがオンし、APSモードは標
準動作モードから解除される。APSセットフラグ及び
APSリセットフラグは何れにしてもRAM87のバッ
クアップ領域に格納され、電源がオフしても維持され、
次に電源を投入した場合には、電源オン初期化処理中の
初期モード設定時にこのフラグの状態を見て、APSモ
ードを標準動作モードの一つとするか否か決定する。設
定終了は、ブザー3回の鳴動により確認される。
また、原稿サイズと転写紙サイズとからコピー倍率を自
動的に選択する自動倍率選択(AMS)モードを標準動
作モードの一つとして設定するか否かの処理である[i
’AMS標準設定処理」のルーチンを第10図に示す。
AMSモードを標準動作モードとしたい場合には、テン
キー64にて[252J を置数入力し、プリントキー
61をオンすることにより、AMSセットフラグがオン
して設定される。一方、r252J置数後、モードクリ
アキー63を押せばAMSリセットフラグがオンし、A
MSモード゛は標準動作モードから解除される。AMS
セットフラグ及びAMSリセットフラグも上述のAPS
標準設定処理時と同様にRAM87のバックアップ領域
に格納される。
次に、「給紙口標準設定処理」のルーチンを第11図に
より説明する。ここに、給紙口は転写紙給紙に関し、全
体で3段構成のカセット、トレイ4.5.6の何れから
給紙させる動作を標準動作モードに設定するかの処理で
ある。給紙カセット4が第1給紙口(給紙モード1)、
給紙カセット5が第2給紙口(給紙モード2)、給紙ト
レイ6が第3給紙口(給紙モード3)に該当する。テン
キー64にてr200Jを置数後、プリントキー61を
押すと給紙カセット4 (第1給紙口)からの転写紙給
紙を標準動作モードとする給紙モード1のフラグがオン
される。また、テンキー64にてr210Jを置数後、
プリントキー61を押すと給紙トレイ6(第3給紙口)
からの転写紙給紙を標準動作モードとする給紙モード2
のフラグが・オンされる。このような給紙モード1〜3
のフラグのオン/オフ状態もバックアップ領域に格納さ
れる。
さらに、「標準サイズ設定処理」のルーチンを第12図
により説明する。これは、設定した転写紙サイズが標準
動作モード時に自動的に選択されるようにするためのも
のであり、テンキー64による置数値とプリントキー6
1操作とにより、対応するサイズデータが標準サイズデ
ータエリアにセットされる。例えば、テンキー64にて
「220」と置数してプリントキー61を押せば、A4
横サイズデータが標準サイズデータエリアにセットされ
ることになる。他のサイズを指定した場合には、置数値
を変えればよい。また、給紙トレイ6(第3給紙口)か
らの給紙を行わないようにするため、給紙モード3のフ
ラグはオフされる。これらの標準サイズデータ及び給紙
モード3のフラグはバックアップ領域に維持される。よ
って、次に電源投入した場合の初期モード設定時には後
述・するように給紙口セット処理が呼出され、上記設定
例(置数値r220’Jの場合)であれば、A4横サイ
ズの転写紙7を有する給紙口が選択されることになる。
さらに、0′ADFスピードアツプ設定処理Jのルーチ
ンを第13図に示す。まず、ADF2を用いて複写動作
を実行する場合、ADF2が原稿14をコンタクトガラ
ス10上に給紙搬送する際にジャム(給紙ミス)せずに
所定位置まで送られたことを確認してから、転写紙7を
給紙させる第1の給紙タイミングによる給紙制御モード
(原稿給紙確認方式)と、ADF2の給紙搬送において
原稿14がジャムしたか否かを確認することなく転写紙
7を直ちに所定タイミングで給紙させる第2の給紙タイ
ミングによる給紙制御モード(スピードアップ方式)と
の、何れの転写紙給紙タイミングの制御方法を標準動作
モードとするかを設定するためのものである。即ち、第
1の給紙タイミングによれば、ADF2において原稿給
紙ミスが発生した場合には転写紙14が給紙されないた
め、無駄なコピー動作を実行してしまうことがない。
もつとも、原稿搬送状況を確認してからの転写紙給紙と
なるため、多数枚の原稿14について1枚ずつのコピー
をとる動作時には、処理時間が遅くなることは否めない
。一方、第2の給紙タイミングによれば、原稿14の給
紙搬送に並行して転写紙7の給紙を行うため、待ち時間
が少なく、多数枚原稿についてのコピー時等において、
そのコピー処理時間を短縮できる。反面、ADF2にお
いて給紙ミスが発生した場合でも転写紙7が給紙済みで
あるのでミスコピーなる無駄な転写紙が発生する。この
ように一長一短があるので、第1,2の何れの給紙タイ
ミングを標準的モードとするかを設定するものである。
具体的には、テンキー64にてr250Jを置数後、プ
リントキー61を押せばADFアップセットのフラグが
オンし、プリントキー61でなくモードクリアキー63
を押せばADFアップリセットのフラグがオンする。
これらのADFアップセット/リセットのフラグもバッ
クアップ領域に格納される。何れかの設定による、処理
は後述する。
第14図は「フリーランモード設定処理」のル−チンを
示す。テンキー64によりrloOJを置数後、プリン
トキー61を押すとフリーランモードのフラグがオンし
、モードクリアキー63を押せばフリーランモードのフ
ラグがオフされる。
ここに、このフリーランモードのフラグのオン/オフ情
報は、バックアップ領域へは格納されず、不揮発性デー
タとはならない。従って、本処理によりフリーランモー
ドを設定したとしても、今回の電源オン時のみ有効なモ
ード設定となり、一旦電源をオフさせた後、次に電源を
投入した場合には、再度第1図゛のスペシャルモード設
定ルーチンに入り、上記のようにフリーランモードを設
定し直さない限り、フリーランモードはオフに設定され
る。また、このフリーランモードのフラグをオンさせた
後、テンキー64によりr999Jを置数してプリント
キー61を操作しスペシャルモード設定ルーチンから抜
は出た後は、フリーランモードによるコピー動作、即ち
給紙動作、ジャム検知動作を禁止した特殊なコピー動作
を実行し得ることになる。
次に、電源オン初期化の処理中、「スペシャルモード設
定J処理後の「初期モード設定」の処理ルーチンを第1
5図に示す。まず、コピーセット枚数を1、倍率を10
0%、露光量を中央値にセットしく何れも標準動作モー
ドのデータ)、転写紙給紙口を第16図の処理に基づき
セットする。
次いで、APSモード、AMSモード、ADFスピード
アップモードの各々をセットする。ASPモードは第9
図の設定に基づきAPSリセットフラグがオフであれば
、標準動作モードの一つとしてセットされる。つまり、
スペシャルモード設定処理中の第9図の設定操作に従い
APSリセットフラグをオンさせない限り、APSモー
ドは標準動作モードの一つとなる(ちなみに、本複写機
の出荷の段階ではAPSモードは標準動作モードの一つ
として設定されている)。同様に、AMSモードはAM
Sセットフラグがオンとなっていればセットされる。つ
まり、前述したスペシャルモード設定処理中の第10図
の設定操作に従いAMSセットフラグをオンさせない限
り、AMSセットフラグはオフしており、AMSモード
とはされない(ちなみに、本複写機の出荷の段階ではA
PSモードと異なり、AMSモードはオフ状態が標準動
作モードとされている)。さらに、ADFスピードアッ
プモードはADFアップリセットのフラグがオフであれ
ば、標準動作モードとしてセットされる。即ち、このモ
ードについても第12図の設定操作に従いADFアップ
セットのフラグをオンさせない限り、ADFスピードア
ップモードとさせる(出荷レベルでは、ADFスピード
アップモードが標準動作モードとなる)。
ここで、初期モード設定ルーチン中の「給紙口セット」
の処理ルーチンの詳細を第15図に示す。
本例の複写機は出荷段階では第1給紙口(給紙カセット
4)から転写紙7を給紙させる給紙タイミング1が標準
動作モードとして設定されており、スペシャルモード設
定ルーチン中の第10図の処理で何も変更設定しない場
合には、第1給紙口が標準設定される。しかし、スペシ
ャルモード設定ルーチンにおいて、第11図に従い給紙
タイミング2を設定した場合には第3給紙口(給紙トレ
イ6)からの給紙が標準動作モードとして選択される。
また、スペシャルモードで標準サイズを設定した場合は
、上記の給紙1.2モードに優先して、指定されたサイ
ズの転写紙7が収納されている給紙口が選択される。な
お、指定したサイズの転写紙7が何れの給紙口4,5.
6にも存在しない場合には、指定された給紙タイミング
によって決められた給紙口が選択される。
次に、第5図に示した基本ルーチン中の「プリント前処
理」のルーチンを第17図に示す。この処理は、主に、
操作パネル60からのキー人力によるモード設定処理、
コピー動作可能のためのプリント準備処理、プリント可
否チエツク処理、プリントキー61等によるプリントス
タートチエツク処理等を行うものである。ここに、「モ
ード設定処理」は第18図に示すように、コピー枚数設
定、給紙カセット設定、変倍設定、ADFモード設定、
ソータモード設定、カラーモード設定、合成モード設定
或いはモードクリア等の処理を行うものである。また、
「プリント準備処理」では第19図に示すように、定着
温度セット、初期クリニング、トナー補給等の処理を行
う。「プリント条件チエツク」では第20図に示すよう
に定着温度チエツク、初期クリーニング完了チエツク、
変倍セット完了チエツク、カラー色セット完了チエツク
を行い、全てOKであればプリント可表示をし、1つで
もOKでなければコピー不可表示をする。
また、[rADFモード設定」の処理は、第21図に示
すように、ADF2の原稿テーブル8上に原稿14がセ
ットされていて(挿入センサにより機知される)、AD
F2で原稿ジャムが生じておらず、かつ、ADF2がリ
フトアップされていなければ、ADFモードのフラグが
オンしてADFモードに自動設定される。
次に、第5図に示した基本ルーチン中のrコピー前処理
jのルーチンを第22図に示す。この処理は、プリント
オンから実際のコピールーチンへ移るまでの処理ルーチ
ンであり、主として、プリントオン初期化処理、コピー
前動作処理等を行うものである。ここに、「プリントオ
ン初期化処理Jは第23図に示すように、コピー前動作
のスタート処理、例えばメインモータ22のオン、現像
液供給用のポンプモータ(図示せず)のオン、ADF原
稿給紙スタートなどの処理を行う。
ここに、プリントオン初期化処理中の[f’ADFスピ
ードアップフラグセット処理」を第24図に示す。これ
は、ADFスピードアップモードであっても、他の条件
が満足しない場合は、実際にはスピードアップの動作を
実行しないようにするため、条件をチエツクするルーチ
ンである。ここでは、A D Fスピードアップモード
であることが前提である。そして、コピーモードが両面
コピーモードであって、その裏面コピーモード時であれ
ば、スピードアップ動作を実行しないようにする。これ
は、ADF2において原稿14がジャムした場合(給紙
ミス)、中間トレイ38から再給紙された転写紙7は無
駄コピーとなって排出されてしまい、かつ、この場合に
はその原稿画像について表面コピーから取り直さなけれ
ばならず、両面コピー操作手順が極めて複雑になるのを
避けるためである。これは、両面コピーモードに限らず
、合成コピーモード時であってもその2回目には、同様
の理由により、スピードアップ動作を実行しないように
する。即ち、中間トレイ38からの再給紙時にはADF
スピードアップ動作を実行させない。
また、リピートコピーモード(後述する「リピートモー
ドチエツク」に従い、1回目の原稿が給紙され、その原
稿についてコピーする時にセットされる)でない時・、
即ち、多数枚原稿中の最初の1枚目の原稿14が給紙さ
れる時にも、ADFスピードアップが実行しないように
する。これは、原稿セットミス、分離給紙ミス等のAD
F2における給紙ミスは、1番目の原稿14の給紙時が
、後続原稿給紙時に比して、最も発生しやすいからであ
る。さらに、APS/AMSの混載モード(異なるサイ
ズの原稿14を混載したAPS/AMS°モード)時に
は、APS/AMSそのものがADF2の原稿14を給
紙する際に原稿サイズをチエツクするため、混載モード
では原稿給紙毎にサイズチエツクを行う必要があり、そ
の結果により所望サイズの転写紙7を選択し給紙させる
ため、やはり、ADFスピードアップを実行しないよう
にする。
また、プリントオン初期化ルーチン中のr原稿給紙スタ
ート処理Jは第25図に示すように、原稿給紙条件を満
足(ADFモードであり、原稿14が存在し、ADF2
がリフトアップされていない)している時に、原稿給紙
フラグをオンさせるとともに、ADFスピードアップの
フラグがオンの時にはDFタイマをスタートさせる。
次に、コピー前処理ルーチン(第22図)の「コピー前
動作処理」のルーチンを第26図に示す。この処理は、
主として、原稿給紙処理と転写紙給紙処理であり、AD
Fスピードアップモードの場合であれば、このコピー前
処理動作の処理時間を短縮することで達成される。
即ち、ADF2における原稿給紙に際して原稿ジャムが
発生したか否かを確認し、ジャムが発生していない時に
転写紙給紙を開始させる原稿給紙確認方式(第1給紙タ
イミングによる制御方式)と、ADF2における原稿ジ
ャム発生の有無を確認することなく転写紙給紙を開始さ
せるスピードアップ方式(第2給紙タイミングによる制
御方式)とがあるもので、両方式の処理を説明する。な
お、ADF2においては、第28図に示すように、原稿
テーブル8から給紙される原稿14につき、基準センサ
91までの所要パルスP、は7oパルス(1パルス=1
mm)とされ、この基準センサ91から原稿セット位置
までに要する所要パルスP。
は470パルスが標準値とされている。
まず、原稿給紙確認方式(第1給紙タイミングによる制
御方式)の場合、「原稿給紙処理、!l (詳細は第2
7図)において、ADF2にて給紙が開始された原稿1
4の先端が基準センサ91を通過後、470パルス分搬
送ベルト11を駆動させることにより、規定の原稿セッ
ト位置に到達するように設定されている。また、原稿1
4の後端が基準センサ91を通過した時に、転写紙給紙
○にのフラグをオンさせる。転写紙給紙はこのフラグが
オンであることを条件にスタートするように設定されて
いる。従って、原稿14が給紙開始後、所定時間内に基
準センサ91に達しなかったり、基準センサ91位置を
抜は出ない時には、ジャムであり、ADF給紙ミスとし
て検出され、この転写紙給紙OKフラグがオンされず、
転写紙7は給紙されない。給紙ミスが検知されなければ
、転写紙給紙OKのフラグがオンし、給紙が開始された
後は、第30図に示す「転写紙給紙処理」を行う。
ここに、最も時間のかかる第3給紙口からの転写紙給紙
時であれば、給紙開始後、250パルス(=0.86秒
)後にコピースタートOKのフラグを立てて、「コピー
前動作終了」をオンさせて、実際のコピールーチンに進
む。このような原稿給紙開始からコピー前動作終了まで
の時間は、原稿給紙開始から転写紙給紙開始までの時間
につき、原稿給紙速度を500+nm/秒、原稿長(L
T横)を216Mとすれば、 0.3+ (70+21.6)1500=0.87秒と
なる。従って、転写紙給紙開始からコピー前動作終了ま
での時間0.86秒を加算すると、全体で1.73秒か
かる処理となる。
しかして、スピードアップ方式(第2給紙タイミングに
よる制御方式)の場合には、第1図の「転写紙給紙スタ
ート処理」のルーチンに示すように、転写紙給紙OKの
フラグがオンであるか否か、即ちADF2において原稿
給紙ミスが発生したか否かに拘らず、他の転写紙給紙条
件が満たされていれば、即、転写紙給紙がスタートされ
る。
その代わり、原稿給紙時に1秒タイマをスタートさせ(
第29図に示す[)Fタイマチエツク」参照)、そのタ
イムアツプ時に原稿セットOKのフラグを立てる。そし
て、給紙パルスによるコピースタートOKのフラグ及び
原稿セットOKのフラグがともにセットされた時(従っ
て、原稿給紙開始時より1秒後)にコピー前動作が終了
する。よって、原稿給紙確認方式に比べ、0.73秒だ
け処理時間が短縮される。よって、多数枚原稿について
1枚ずつ連続コピーする場合、前者の原稿給紙確認方式
の場合のコピー速度が19CPMであるのに対し、この
スピードアップ方式によればコピー速度が260PMと
なり、約38%のスピードアップが図られる。
なお、コピー前動作処理中の1つの処理として第31図
に示すような「無効紙検出」の処理がある。これは、転
写紙7が給紙開始後、ADF2において原稿ジャムが生
じた場合、給紙された転写紙は無駄なコピー用となるた
め、その存在を検出するための処理である。そして、無
効紙が検出された時には、その発生数がカウントアツプ
される。
さらに、転写紙7が最終排出センサ(図示せず)を通過
する時にその転写紙が無効紙であるか否かは、第32図
に示す「排紙カウンタ歩進」の処理ルーチン中の一部と
して示す第33図の「無効紙2検出」のルーチンにより
チエツクされる。排紙される転写紙が無効紙であれば、
排紙カウンタを進めず、かつ、ソータ3使用時にはソー
タビンの歩進を行わない(第34図参照)ように制御さ
れる。
さらに、第5図に示した基本ルーチン中の「コピー処理
」のルーチンを第35図に示す。この処理は、主として
初期設定(第36図及び第37図参照)、リピート処理
(第38図及び第39図参照)、リピートタイミングチ
エツク(第40図参照)、リピート終了チエツク(第4
1図参照)等からなる。ここに、第36図に示す初期設
定においては、ADF2のリピートモードチエツクが第
37図により行われるが、これは、ADFモードにおい
て次原稿がセットされている場合にはリピートモードフ
ラグがオンされるものである。このリピートモードフラ
グはコピー終了時に自動的に次原稿を給紙させて連続的
にコピーを行わせるためのものである。かつ、プリント
オン初期化の処理において、このフラグがオンしている
場合には、2枚目以降の原稿14についてのコピーであ
ることが検知され、前述したスピードアップフラグを立
てる1つの条件として用いられる。
また、第38図に示すリピート処理においては、最初は
、第39図に示す画像形成のためのシーケンス制御処理
が行われる。即ち、シーケンスパルスの値に応じて、露
光ランプ15の点灯制御、スキャナクラッチのオン制御
、メインチャージャ23のオン制御、現像バイアスのオ
ン制御等がなされる。この際、前述したように無効紙フ
ラグがオンしており、無駄な転写紙が給紙搬送されたこ
とが検知された場合には、上記の画像形成処理をスキッ
プさせ(現像バイアスはオンさせる)、無効紙を白紙の
まま機外に排紙させ、再利用可能としている。
最後に、第42図に「コピー終了処理」のルーチンを示
す。この処理は、主として、オートプリントチエツク(
第43図参照)、終了動作処理(第44図参照)、コピ
ー終了チエツク1 (第45図参照)、コピー終了チエ
ツク2(第46図参照)等を行うものである。
発明の効果 本発明は、上述したように構成したので、請求項1記載
の発明によれば、原稿自動搬送装置を用いて原稿を連続
的に給紙搬送させてコピーする際に、最初の1枚目原稿
のコピー時のみ原稿給紙状況を確認して転写紙を第1給
紙タイミングで給紙させるが、2枚目以降の原稿のコピ
ー時には給紙ミスの有無を確認せずに第2給紙タイミン
グで転写紙を給紙させるようにしたので、セットミス等
により原稿給紙ミスが多発しやすい1枚目時には給紙ミ
スが生じなかったことを確認して転写紙を給紙させるた
め、無駄なコピーを生ずることがなく、また、給紙ミス
発生の希な2枚目以降のコピー時には給紙状況の確認を
待つことのない転写紙給紙により、コピー処理時間を短
縮でき、原稿自動搬送装置使用による利点を最大限発揮
させることができ、さらに、請求項2記載の発明によれ
ば、少なくとも中間トレイからの転写紙給紙による両面
コピー等のコピー時には原稿自動搬送装置における原稿
給紙状況を確認しミスがない時に転写紙給紙を行わせる
第1給紙タイミングにより転写紙の給紙を制御するよう
にしたので、表面ないしは1回目のコピー済みの転写紙
を原稿自動搬送装置における原稿給紙ミスにより無駄コ
ピーしてしまうことがなく、表面等のコピーを取り直す
等の面倒もなくなり、両面コピーや合成コピー等の処理
性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は転写紙給紙ス
タートの処理ルーチンを示すフローチャート、第2図は
複写機全体の概略断面図、第3図は操作パネルの概略平
面図、第4図は制御系の概略ブロック図、第5図は基本
処理を示すフローチャート、第6図は電源オン初期化処
理を示すフローチャート、第7図はCPU初期設定ルー
チンを示すフローチャート、第8図はスペシャルモード
設定処理ルーチンを示すフローチャート、第9図ないし
第14図はスペシャルモード設定処理中の各種ルーチン
を示すフローチャート、第15図は初期モード設定ルー
チンを示すフローチャート、第16図は給紙口セットル
ーチンを示すフローチ、ヤード、第17図はプリント前
処理ルーチンを示すフローチャート、第18図ないし第
20図はプリント前処理ルーチン中の各種処理ルーチン
を示すフローチャート、第21図はADFモード設定ル
ーチンを示すフローチャート、第22図はコピー前処理
ルーチンを示すフローチャート、第23図ないし第27
図はコピー前処理ルーチン中の各種処理ルーチンを示す
フローチャート、第28図はADF付近の概略正面図、
第29図ないし第34図はコピー前動作処理ルーチン中
の各種処理ルーチンを示すフローチャート、第35図は
コピー処理ルーチンを示すフローチャート、第36図な
いし第41図はコピー処理ルーチン中の各種処理ルーチ
ンを示すフローチャート、第42図はコピー終了処理ル
ーチンを示すフローチャート、第43図ないし第46図
はコピー終了処理ルーチン中の各種処理ルーチンを示す
フローチャートである。 2・・・原稿自動搬送装置、7・・・転写紙、14・・
・原稿、38・・・中間トレイ 一第」 1ス Cコにつ −肩 図 ・ 図 (−二二二一」 −第 図 CEE口二り 一第刀 図 0寸つ J、  、17  図 3J○図 U Jq 図 、¥)70図 J3Δ図 、% ZZ図 、7)Z3図 C=遅n ブ乙区 lzq 図 Cu且ニー9 −篤、30図 Ji 35図 336図 と不駆図 匡コ====コ J 451Z 、73Li−u図 C二二三ニー9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿自動搬送装置を備えた複写機において、前記原
    稿自動搬送装置により原稿を露光位置に向けて給紙搬送
    する時にその原稿に給紙ミスが発生しなかつたことを確
    認した後で転写紙を給紙させる第1の給紙タイミングと
    、前記原稿自動搬送装置により原稿を露光位置に向けて
    給紙搬送する時にその原稿に給紙ミスが発生したか否か
    を確認することなくすぐに転写紙を給紙させる第2の給
    紙タイミングとを選択的に設定し、1枚目の原稿コピー
    時には第1給紙タイミングで転写紙を給紙させ、2枚目
    以降の原稿コピー時には第2給紙タイミングにより転写
    紙を給紙させることを特徴とする複写機における転写紙
    給紙制御方法。 2、原稿自動搬送装置と、一旦コピー済みの転写紙を収
    納し再給紙させる中間トレイとを備えた複写機において
    、前記原稿自動搬送装置により原稿を露光位置に向けて
    給紙搬送する時にその原稿に給紙ミスが発生しなかつた
    ことを確認した後で転写紙を給紙させる第1の給紙タイ
    ミングと、前記原稿自動搬送装置により原稿を露光位置
    に向けて給紙搬送する時にその原稿に給紙ミスが発生し
    たか否かを確認することなくすぐに転写紙を給紙させる
    第2の給紙タイミングとを選択的に設定し、少なくとも
    前記中間トレイからの転写紙給紙によるコピー時には第
    1給紙タイミングで転写紙を給紙させることを特徴とす
    る複写機における転写紙給紙制御方法。
JP1002328A 1988-05-13 1989-01-09 複写機における転写紙給紙制御方法 Expired - Lifetime JP2804492B2 (ja)

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JP63-116738 1988-05-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015049284A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57132163A (en) * 1981-02-10 1982-08-16 Konishiroku Photo Ind Co Ltd Control system of electrophotographic copier

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