JPH0256829A - マイクロ波管 - Google Patents
マイクロ波管Info
- Publication number
- JPH0256829A JPH0256829A JP20992688A JP20992688A JPH0256829A JP H0256829 A JPH0256829 A JP H0256829A JP 20992688 A JP20992688 A JP 20992688A JP 20992688 A JP20992688 A JP 20992688A JP H0256829 A JPH0256829 A JP H0256829A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- electrode
- grid
- beam forming
- forming electrode
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 6
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロ波管に関し、特に格子電位とビーム形
成電極電位の駆動回路を備えたマイクロ波管に関する。
成電極電位の駆動回路を備えたマイクロ波管に関する。
マイクロ波管は、電子ビームを射出し形成する電子銃部
、電子ビームと相互作用し高周波電力を増幅する高周波
回路部、相互作用後の電子ビームを補足するコレクタ部
、そして電子ビームの集束を保つ集束装置を大きな構成
要素としている。
、電子ビームと相互作用し高周波電力を増幅する高周波
回路部、相互作用後の電子ビームを補足するコレクタ部
、そして電子ビームの集束を保つ集束装置を大きな構成
要素としている。
マイクロ波管をパルス動作させたり、2種類の出力動作
(デュアルモード)を行うには、通常、第2図に示すよ
うに、カソード1の前面に格子電極2を設はカソード1
から放射される放射電流を制御する方式が採られる。
(デュアルモード)を行うには、通常、第2図に示すよ
うに、カソード1の前面に格子電極2を設はカソード1
から放射される放射電流を制御する方式が採られる。
近年、マイクロ波管は、高出力、高効率の高周波電力を
得る事が要求されるようになってきた。
得る事が要求されるようになってきた。
このため、電流密度の高い電子ビームが必要であり、こ
れはデュアルモード動作のものも例外ではない。
れはデュアルモード動作のものも例外ではない。
デュアルモードの電子銃の電極構造は、普通、高出力動
作時の場合を基に設計される。従って、高出力動作点以
外の電位条件では、カソード1からの電子ビーム軌道が
大きく乱れる事になる。この乱れた電子ビームが直接高
周波回路7へ入射すると熱的問題となりまた管球の安定
性にも影響を与える。これを防ぐため高周波回路7の入
口に乱れた電子を補足するためのビーム整形電極5を設
けている。このビーム整形電極5は、ビームの乱れ具合
により軸方向長さを決める必要がある。また、ビーム整
形電極5へ衝突する電流の大きさによっては、熱損失が
大きな問題となり、時には水冷等による冷却方式が必要
となる場合もある。このビーム整形電極5は、マイクロ
波管の全長を長くする原因となり、また、水冷のような
冷却では、管球全体の構造が複雑となる。
作時の場合を基に設計される。従って、高出力動作点以
外の電位条件では、カソード1からの電子ビーム軌道が
大きく乱れる事になる。この乱れた電子ビームが直接高
周波回路7へ入射すると熱的問題となりまた管球の安定
性にも影響を与える。これを防ぐため高周波回路7の入
口に乱れた電子を補足するためのビーム整形電極5を設
けている。このビーム整形電極5は、ビームの乱れ具合
により軸方向長さを決める必要がある。また、ビーム整
形電極5へ衝突する電流の大きさによっては、熱損失が
大きな問題となり、時には水冷等による冷却方式が必要
となる場合もある。このビーム整形電極5は、マイクロ
波管の全長を長くする原因となり、また、水冷のような
冷却では、管球全体の構造が複雑となる。
デュアルモードのマイクロ波管の格子付電子銃の設計は
、高出力動作時の場合を基準にビーム加速電圧、ビーム
電流、格子電圧などの動作条件を決め、続いて、各電極
形状を決めるのが普通である。そして、通常のデュアル
モード動作は、カソードと格子電極間の電位を変化させ
、カソードからの電流を変化させる事により実現させる
。
、高出力動作時の場合を基準にビーム加速電圧、ビーム
電流、格子電圧などの動作条件を決め、続いて、各電極
形状を決めるのが普通である。そして、通常のデュアル
モード動作は、カソードと格子電極間の電位を変化させ
、カソードからの電流を変化させる事により実現させる
。
従って、設計時に基準とした動作点以外の動作状態では
、カソードと格子電極間に形成される静電レンズにより
、電子軌道が乱される。この電子軌道の乱れは、高周波
回路の入口付近のボデー電極や高周波回路へ衝突するこ
とで熱的問題となり、さらには、管球の安定性に大きな
影響を与える欠点がある。
、カソードと格子電極間に形成される静電レンズにより
、電子軌道が乱される。この電子軌道の乱れは、高周波
回路の入口付近のボデー電極や高周波回路へ衝突するこ
とで熱的問題となり、さらには、管球の安定性に大きな
影響を与える欠点がある。
本発明の目的は、安定したデュアルモード動作を実現で
きるマイクロ波管を提供することにある。
きるマイクロ波管を提供することにある。
本発明は、格子付電子銃と、高周波回路と、コレクタと
、電子ビーム集束装置とを備えて構成されるマイクロ波
管において、格子電位の変化に対応して電子ビームを形
成するための電極の電位を制御するビーム形成電極電位
制御回路を含んで構成されている。
、電子ビーム集束装置とを備えて構成されるマイクロ波
管において、格子電位の変化に対応して電子ビームを形
成するための電極の電位を制御するビーム形成電極電位
制御回路を含んで構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第1の実施例の断面図である。
第1の実施例は、第1図に示すように、カソード1は、
格子電極2との電位差により電子を放射する。格子電極
2は、その電位によりカソード1からの電子放射量を制
御する。ビーム形成電極3は、格子電極2を通過した電
子ビームの形状をアノード4孔径へ入射させるように制
御する。アノード4は電子ビームの加速を行ない高周波
回路7へ導入する。そして、格子電極2の電位に応じて
ビーム形成・電′!fA、3の電位を制御するビーム形
成電極電位制御回路6を持つ。
格子電極2との電位差により電子を放射する。格子電極
2は、その電位によりカソード1からの電子放射量を制
御する。ビーム形成電極3は、格子電極2を通過した電
子ビームの形状をアノード4孔径へ入射させるように制
御する。アノード4は電子ビームの加速を行ない高周波
回路7へ導入する。そして、格子電極2の電位に応じて
ビーム形成・電′!fA、3の電位を制御するビーム形
成電極電位制御回路6を持つ。
ビーム形成電極電位制御(で路は、電子ビームのしゃ断
からビーム電流が最大となる動作モードに渡って試作・
実験等から得た格子電極2の電位に対しビーム透過が最
適となるビーム形成電極3の電位を決める回路を持って
いる。
からビーム電流が最大となる動作モードに渡って試作・
実験等から得た格子電極2の電位に対しビーム透過が最
適となるビーム形成電極3の電位を決める回路を持って
いる。
この方法によれば、カソード1からの電子ビームをしゃ
断から動作点までの電位間を電子軌道の大きな乱れを防
ぎ、デュアルモード動作時にも安定した電子ビームを得
ることができる格子付電子銃を提供できる。
断から動作点までの電位間を電子軌道の大きな乱れを防
ぎ、デュアルモード動作時にも安定した電子ビームを得
ることができる格子付電子銃を提供できる。
第2の実施例としては、ビーム形成電極3の電位を制御
するビーム形成電極電位制御回路6として、例えば、マ
イクロコンピュータのようなプログラミング可能なもの
を用いる。ビーム形成電極電位制御回路6は、乱れた電
子によるボデー電流をモニタしつつ、ボデー電流を最小
とするようなビーム形成電極3の電位を制御するプログ
ラムを有する。
するビーム形成電極電位制御回路6として、例えば、マ
イクロコンピュータのようなプログラミング可能なもの
を用いる。ビーム形成電極電位制御回路6は、乱れた電
子によるボデー電流をモニタしつつ、ボデー電流を最小
とするようなビーム形成電極3の電位を制御するプログ
ラムを有する。
この実施例では、内蔵させるプログラムにより、ビーム
形状やビーム径、そしてビーム電流の微調整が可能にな
るため、類似する仕様を持つ格子付電子銃を備えたマイ
クロ波管と共用できる利点もある。
形状やビーム径、そしてビーム電流の微調整が可能にな
るため、類似する仕様を持つ格子付電子銃を備えたマイ
クロ波管と共用できる利点もある。
以上説明した°ように本発明は、ビーム形成電極の電位
を格子電極電位の変化に応じて変化させるビーム形成電
極電位制御回路を持つ事により、しやへい格子や水冷の
ための複雑な構造を持つ事なく、デュアルモード動作に
適した安定した電子ビームを得ることができる効果があ
る。
を格子電極電位の変化に応じて変化させるビーム形成電
極電位制御回路を持つ事により、しやへい格子や水冷の
ための複雑な構造を持つ事なく、デュアルモード動作に
適した安定した電子ビームを得ることができる効果があ
る。
第1図は本発明の第1の実施例のマイクロ波管の格子付
電子銃の断面図、第2図は従来のマイクロ波管の格子付
電子銃の一例の断面図である。 1・・・カソード、2・・・格子電極、3・・・ビーム
形成電極、4・・・アノード、5・・・ビーム整形電極
、6・・・ビーム形成電極電位制御回路、7・・・高周
波回路。
電子銃の断面図、第2図は従来のマイクロ波管の格子付
電子銃の一例の断面図である。 1・・・カソード、2・・・格子電極、3・・・ビーム
形成電極、4・・・アノード、5・・・ビーム整形電極
、6・・・ビーム形成電極電位制御回路、7・・・高周
波回路。
Claims (1)
- 格子付電子銃と、高周波回路と、コレクタと、電子ビー
ム集束装置とを備えて構成されるマイクロ波管において
、格子電位の変化に対応して電子ビームを形成するため
の電極の電位を制御するビーム形成電極電位制御回路を
含む事を特徴とするマイクロ波管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20992688A JPH0256829A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | マイクロ波管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20992688A JPH0256829A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | マイクロ波管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256829A true JPH0256829A (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=16580949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20992688A Pending JPH0256829A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | マイクロ波管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0256829A (ja) |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20992688A patent/JPH0256829A/ja active Pending
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