JPH0256894B2 - - Google Patents
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- JPH0256894B2 JPH0256894B2 JP62138593A JP13859387A JPH0256894B2 JP H0256894 B2 JPH0256894 B2 JP H0256894B2 JP 62138593 A JP62138593 A JP 62138593A JP 13859387 A JP13859387 A JP 13859387A JP H0256894 B2 JPH0256894 B2 JP H0256894B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backrest
- angle
- crotch support
- rotation
- crotch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、分娩台、検診台等の医療台に関し、
特に腰掛け部に背凭れ部と股受け部とがそれぞれ
回動可能に取付けられている医療台に関する。
特に腰掛け部に背凭れ部と股受け部とがそれぞれ
回動可能に取付けられている医療台に関する。
本発明は、医療台において、腰掛け部に背凭れ
部と股受け部とをそれぞれ回動可能に取付け、前
記背凭れ部と股受け部とが成す角度が所定の角度
になつたとき、両者の回動を自動的に停止させる
ようになすことにより、医療台上の患者の安全を
図ることができるようにしたものである。
部と股受け部とをそれぞれ回動可能に取付け、前
記背凭れ部と股受け部とが成す角度が所定の角度
になつたとき、両者の回動を自動的に停止させる
ようになすことにより、医療台上の患者の安全を
図ることができるようにしたものである。
従来の分娩台は、股受け部が一体に設けられた
腰掛け部に背凭れ部を回動可能に取付け、この背
凭れ部を腰掛け部に対して回動させることにより
分娩体位の調整を行つていた。
腰掛け部に背凭れ部を回動可能に取付け、この背
凭れ部を腰掛け部に対して回動させることにより
分娩体位の調整を行つていた。
しかしながら上述の従来の分娩台によれば、分
娩体位の調整に際して背凭れ部又は股受け部を回
動させすぎて背凭れ部と股受け部(腰掛け部)と
が成す角度が余り小さくなると、分娩台上の任婦
の腹部が不当に圧迫され、妊婦及び胎児の双方に
悪い影響を与える。
娩体位の調整に際して背凭れ部又は股受け部を回
動させすぎて背凭れ部と股受け部(腰掛け部)と
が成す角度が余り小さくなると、分娩台上の任婦
の腹部が不当に圧迫され、妊婦及び胎児の双方に
悪い影響を与える。
そこで本発明は、上述のような従来の分娩台の
欠点を除去することができる医療台を提供しよう
とするものである。
欠点を除去することができる医療台を提供しよう
とするものである。
本発明に係る医療台は、腰掛け部にそれぞれ回
動可能に取付けられた背凭れ部及び股受け部と、
前記背凭れ部と股受け部とが成す角度を検出する
検出手段と、前記検出手段により検出された検出
角度と予め設定された基準角度とを比較し、前記
検出角度が前記基準角度と一致したときに回動停
止信号を発生する回動停止信号発生手段と、前記
回動停止信号に基づいて前記背凭れ部と股受け部
との回動を停止させる制御手段とを有するもので
ある。
動可能に取付けられた背凭れ部及び股受け部と、
前記背凭れ部と股受け部とが成す角度を検出する
検出手段と、前記検出手段により検出された検出
角度と予め設定された基準角度とを比較し、前記
検出角度が前記基準角度と一致したときに回動停
止信号を発生する回動停止信号発生手段と、前記
回動停止信号に基づいて前記背凭れ部と股受け部
との回動を停止させる制御手段とを有するもので
ある。
本発明によれば背凭れ部と股受け部の回動に際
して、背凭れ部と股受け部とが成す角度が検出手
段により検出され、その検出角度が予め設定され
た基準角度と一致すると回動停止信号発生手段が
回動停止信号を発生する。この回動停止信号に基
づいて制御手段が背凭れ部と股受け部の回動を停
止させる。
して、背凭れ部と股受け部とが成す角度が検出手
段により検出され、その検出角度が予め設定され
た基準角度と一致すると回動停止信号発生手段が
回動停止信号を発生する。この回動停止信号に基
づいて制御手段が背凭れ部と股受け部の回動を停
止させる。
以下、本発明を分娩台に適用した一実施例を図
面に基づき説明する。
面に基づき説明する。
第1図に示すように、分娩台1の基台6の上部
には、人体支持部2が設けられている。人体支持
部2は互いに分割された背凭れ部3と腰掛け部4
と股受け部5とから成り、腰掛け部4は略水平に
固定され、背凭れ部3と股受け部5は腰掛け部4
にそれぞれ回動可能に取付けられている。そして
背凭れ部3と股受け部5は、それぞれ背凭れ部駆
動部41及び股受け部駆動部42により制御され
る基台6の内部に設けられた油圧シリンダ(図示
せず)により、それぞれ矢印a,b方向及び矢印
c,d方向に回動されるように構成されている。
には、人体支持部2が設けられている。人体支持
部2は互いに分割された背凭れ部3と腰掛け部4
と股受け部5とから成り、腰掛け部4は略水平に
固定され、背凭れ部3と股受け部5は腰掛け部4
にそれぞれ回動可能に取付けられている。そして
背凭れ部3と股受け部5は、それぞれ背凭れ部駆
動部41及び股受け部駆動部42により制御され
る基台6の内部に設けられた油圧シリンダ(図示
せず)により、それぞれ矢印a,b方向及び矢印
c,d方向に回動されるように構成されている。
背凭れ部3と関連して回動角度検出部8が設け
られ、股受け部5と関連して回動角度検出部9が
設けられている。これらの回動角度検出部8,9
は、それぞれ微調整用の可変抵抗VR1,VR2及び
回転型のポテンシヨメータから成る可変抵抗
VRa,VRb等で構成されている。
られ、股受け部5と関連して回動角度検出部9が
設けられている。これらの回動角度検出部8,9
は、それぞれ微調整用の可変抵抗VR1,VR2及び
回転型のポテンシヨメータから成る可変抵抗
VRa,VRb等で構成されている。
可変抵抗VRa,VRbには、可変抵抗VR1,VR2
を介して基準電圧Vref1,Vref2が加えられ、その
可動端子8a,9aから背凭れ部3と股受け部5
の水平に対する回動角度θa,θbに対応する出力電
圧Va,Vbが得られるようにされている。すなわ
ち、背凭れ部3が矢印a方向に回動してθaが大き
くなると、可動端子8aが矢印e方向に移動して
出力電圧Vaが高くなり、背凭れ部3が矢印b方
向に回動してθaが小さくなると、可動端子8aが
矢印f方向に移動して出力電圧Vaが低くなる。
また、股受け部5が矢印c方向に回動してθbが大
きくなると、可動端子9aが矢印g方向に移動し
て出力電圧Vbが高くなり、股受け部5が矢印d
方向に回動してθbが小さくなると、可動端子9a
が矢印h方向に移動して出力電圧Vbが低くなる。
このようにして出力電圧Va,Vbにより背凭れ部
3と股受け部5の回動角度θa,θbが検出される。
を介して基準電圧Vref1,Vref2が加えられ、その
可動端子8a,9aから背凭れ部3と股受け部5
の水平に対する回動角度θa,θbに対応する出力電
圧Va,Vbが得られるようにされている。すなわ
ち、背凭れ部3が矢印a方向に回動してθaが大き
くなると、可動端子8aが矢印e方向に移動して
出力電圧Vaが高くなり、背凭れ部3が矢印b方
向に回動してθaが小さくなると、可動端子8aが
矢印f方向に移動して出力電圧Vaが低くなる。
また、股受け部5が矢印c方向に回動してθbが大
きくなると、可動端子9aが矢印g方向に移動し
て出力電圧Vbが高くなり、股受け部5が矢印d
方向に回動してθbが小さくなると、可動端子9a
が矢印h方向に移動して出力電圧Vbが低くなる。
このようにして出力電圧Va,Vbにより背凭れ部
3と股受け部5の回動角度θa,θbが検出される。
次に上記出力電圧Va,Vbは演算回路10に加
えられ、所定の演算が行われる。この演算回路1
0は、背凭れ部3と股受け部5とが成す角度θ0を
検出するもので、演算増幅器(以下「オペアン
プ」と称する)11と抵抗R1〜R6と可変抵抗
VR3とにより図示のように構成されている。そし
て基準電圧Vref3を可変抵抗VR3で分割して得ら
れる水平角度θc(180゜)に対応する電圧Vcが抵抗
R4,R5,R6を介してオペアンプ11のプラス端
子に加えられている。
えられ、所定の演算が行われる。この演算回路1
0は、背凭れ部3と股受け部5とが成す角度θ0を
検出するもので、演算増幅器(以下「オペアン
プ」と称する)11と抵抗R1〜R6と可変抵抗
VR3とにより図示のように構成されている。そし
て基準電圧Vref3を可変抵抗VR3で分割して得ら
れる水平角度θc(180゜)に対応する電圧Vcが抵抗
R4,R5,R6を介してオペアンプ11のプラス端
子に加えられている。
この演算回路10においては次式に示す演算が
行われる。
行われる。
Vp−Vd/R2=Vd−Va/R1+Vd−Vb/R3 ……(1)
−Ve/R6=Ve−Vc/R4+Ve/R5 ……(2)
但し、Vpはオペアンプ11の出力電圧、Vdは
A点の電圧、VeはB点の電圧である。
A点の電圧、VeはB点の電圧である。
このときオペアンプ11のゲインが十分大きけ
れば、Vd=Veとなり、またR1=R2=R3=R4=
R5=R6とすれば、上記(1)式は、 Vp=3Vd−Va−Vb ……(3) となり、上記(2)式は、 Ve=Vc/3 ……(4) となる。
れば、Vd=Veとなり、またR1=R2=R3=R4=
R5=R6とすれば、上記(1)式は、 Vp=3Vd−Va−Vb ……(3) となり、上記(2)式は、 Ve=Vc/3 ……(4) となる。
そしてVd=Veであるから(3)式に(4)式を代入す
ると、 Vp=Vc−(Va+Vb) ……(5) となる。
ると、 Vp=Vc−(Va+Vb) ……(5) となる。
この(5)式におけるVpは背凭れ部3と股受け部
5とが成す角度θpに対応する電圧となる。
5とが成す角度θpに対応する電圧となる。
このようにして得られた電圧Vpはアナログ・
デイジタル変換器(以下(A/D変換器」と称す
る)12に供給され、アナログ量の電圧Vpがデ
イジタル信号に変換される。
デイジタル変換器(以下(A/D変換器」と称す
る)12に供給され、アナログ量の電圧Vpがデ
イジタル信号に変換される。
A/D変換器12は、電圧Vpが供給されるこ
とによつてデイジタルセレクトアウトプツト端子
LSD,NSD,MSDよりa〜c点に第2図a〜c
に示すようなパルス50〜52を出力する。これ
と共に電圧Vpに応じてデイジタルデータD0〜D3
をパルス50〜52と同期して出力する。そして
パルス50〜52は角度表示部LED1〜LED3を駆
動するトランジスタ15〜17のベースに供給さ
れると共に、モノステイブル・マルチバイブレー
タ(以下「モノマルチと称する)20〜22に加
えられる。
とによつてデイジタルセレクトアウトプツト端子
LSD,NSD,MSDよりa〜c点に第2図a〜c
に示すようなパルス50〜52を出力する。これ
と共に電圧Vpに応じてデイジタルデータD0〜D3
をパルス50〜52と同期して出力する。そして
パルス50〜52は角度表示部LED1〜LED3を駆
動するトランジスタ15〜17のベースに供給さ
れると共に、モノステイブル・マルチバイブレー
タ(以下「モノマルチと称する)20〜22に加
えられる。
パルス50〜52は第2図に示すようにパルス
52,パルス50,パルス51の順序で出力され
るので、トランジスタ15〜17もトランジスタ
15,トランジスタ17,トランジスタ16の順
序で導通する。従つて角度表示部LED1〜LED3も
LED1,LED3,LED2の順序で表示可能状態とな
る。
52,パルス50,パルス51の順序で出力され
るので、トランジスタ15〜17もトランジスタ
15,トランジスタ17,トランジスタ16の順
序で導通する。従つて角度表示部LED1〜LED3も
LED1,LED3,LED2の順序で表示可能状態とな
る。
一方、表示制御回路13は、A/D変換器12
の出力データD0〜D3に基づき表示制御信号を角
度表示部LED1〜LED3に加えることによりLED1,
LED3,LED2の順序で所定の表示をなす。すなわ
ち背凭れ部3と股受け部5とが成す角度θ0が90゜
であれば、「0」「9」「0」の表示が角度表示部
LED1〜LED3になされる。
の出力データD0〜D3に基づき表示制御信号を角
度表示部LED1〜LED3に加えることによりLED1,
LED3,LED2の順序で所定の表示をなす。すなわ
ち背凭れ部3と股受け部5とが成す角度θ0が90゜
であれば、「0」「9」「0」の表示が角度表示部
LED1〜LED3になされる。
モノマルチ20〜22は第2図に示すようにパ
ルス50〜52の立下りエツジでそれぞれトリガ
され、d〜f点に第2図のd〜fに示すパルス出
力してラツチ回路24〜26のセツト端子STに
加える。この際、モノマルチ20〜22はモノマ
ルチ20、モノマルチ21の順序でトリガされる
ので、ラツチ回路24〜26はラツチ回路26、
ラツチ回路24、ラツチ回路25の順序で動作状
態になる。従つてデータD0〜D3は、角度表示部
LED1〜LED3と対応するラツチ回路24〜26に
LED1〜LED3の表示順序と同一の順序で取込ま
れ、ラツチ回路24〜26に取込まれたデータ
D0〜D3の内容は、それぞれ対応する角度表示部
LED1〜LED3に表示されている数値と常に同一に
なる。
ルス50〜52の立下りエツジでそれぞれトリガ
され、d〜f点に第2図のd〜fに示すパルス出
力してラツチ回路24〜26のセツト端子STに
加える。この際、モノマルチ20〜22はモノマ
ルチ20、モノマルチ21の順序でトリガされる
ので、ラツチ回路24〜26はラツチ回路26、
ラツチ回路24、ラツチ回路25の順序で動作状
態になる。従つてデータD0〜D3は、角度表示部
LED1〜LED3と対応するラツチ回路24〜26に
LED1〜LED3の表示順序と同一の順序で取込ま
れ、ラツチ回路24〜26に取込まれたデータ
D0〜D3の内容は、それぞれ対応する角度表示部
LED1〜LED3に表示されている数値と常に同一に
なる。
上述のようにラツチ回路24〜26に取込まれ
たデータD0〜D3はデイジタルコンパレータ30
〜32のA0〜A3端子に供給され、予めB0〜B3端
子に設定されている設定値と比較される。すなわ
ちデイジタルコンパレータ30〜32のB0〜B3
端子には、背凭れ部3と股受け部5の回動を停止
させるべき背凭れ部3と股受け部5の成す角度θ0
に対応するデータが設定されており、その角度θ0
が例えば90゜であればデイジタルコンパレータ3
0のB0〜B3端子には「0」、デイジタルコンパレ
ータ31のB0〜B3端子には「9」、デイジタルコ
ンパレータ32のB0〜B3端子には「0」に対応
するデータがそれぞれ設定されている。そしてラ
ツチ回路24〜26から供給されたデータD0〜D3
の内容と、デイジタルコンパレータ30〜32の
B0〜B3端子にそれぞれ設定された設定値とが一
致したとき、デイジタルコンパレータ30〜32
の出力が「H」(高レベル)となる。
たデータD0〜D3はデイジタルコンパレータ30
〜32のA0〜A3端子に供給され、予めB0〜B3端
子に設定されている設定値と比較される。すなわ
ちデイジタルコンパレータ30〜32のB0〜B3
端子には、背凭れ部3と股受け部5の回動を停止
させるべき背凭れ部3と股受け部5の成す角度θ0
に対応するデータが設定されており、その角度θ0
が例えば90゜であればデイジタルコンパレータ3
0のB0〜B3端子には「0」、デイジタルコンパレ
ータ31のB0〜B3端子には「9」、デイジタルコ
ンパレータ32のB0〜B3端子には「0」に対応
するデータがそれぞれ設定されている。そしてラ
ツチ回路24〜26から供給されたデータD0〜D3
の内容と、デイジタルコンパレータ30〜32の
B0〜B3端子にそれぞれ設定された設定値とが一
致したとき、デイジタルコンパレータ30〜32
の出力が「H」(高レベル)となる。
なお、デイジタルコンパレータ30〜32の
B0〜B3端子に設定するデータは自由に変更でき、
この設定データを変更することにより背凭れ部3
と股受け部5の回動が停止されるべき両者の成す
角度θ0を変更することができる。
B0〜B3端子に設定するデータは自由に変更でき、
この設定データを変更することにより背凭れ部3
と股受け部5の回動が停止されるべき両者の成す
角度θ0を変更することができる。
デイジタルコンパレータ30〜32の出力はナ
ンドゲート33に供給されると共に、デイジタル
コンパレータ31の出力をインバータ34で反転
した信号と、デイジタルコンパレータ32の出力
とがナンドゲート35に供給される。
ンドゲート33に供給されると共に、デイジタル
コンパレータ31の出力をインバータ34で反転
した信号と、デイジタルコンパレータ32の出力
とがナンドゲート35に供給される。
またナンドゲート33,35の出力は負論理オ
アゲート36に供給され、この負論理オアゲート
36の出力はラツチ回路37に供給されている。
アゲート36に供給され、この負論理オアゲート
36の出力はラツチ回路37に供給されている。
ラツチ回路37のセツト端子STにはモノマル
チ23の出力が供給されるように成されている。
このモノマルチ23は、第2図eに示すように、
モノマルチ20〜22のうちで最後にトリガされ
るモノマルチ21の出力パルスの立下りエツジで
トリガされて第2図gに示すようなパルスを出力
してラツチ回路37のセツト端子STに加えるよ
うに成されている。従つてラツチ回路37は、
A/D変換器12からのデイジタルデータD0〜
D3がラツチ回路24〜26に総て取込まれた後
に負論理オアゲート36の出力を取込むことにな
る。
チ23の出力が供給されるように成されている。
このモノマルチ23は、第2図eに示すように、
モノマルチ20〜22のうちで最後にトリガされ
るモノマルチ21の出力パルスの立下りエツジで
トリガされて第2図gに示すようなパルスを出力
してラツチ回路37のセツト端子STに加えるよ
うに成されている。従つてラツチ回路37は、
A/D変換器12からのデイジタルデータD0〜
D3がラツチ回路24〜26に総て取込まれた後
に負論理オアゲート36の出力を取込むことにな
る。
制御回路40は、ラツチ回路37から「H」が
出力された時に回動停止信号を発生し、背凭れ部
駆動部41、股受け部駆動部42を通じて背凭れ
部3と股受け部5の回動を停止させるものであ
る。
出力された時に回動停止信号を発生し、背凭れ部
駆動部41、股受け部駆動部42を通じて背凭れ
部3と股受け部5の回動を停止させるものであ
る。
次に、背凭れ部3と股受け部5の成す角度が例
えば90゜になつた時に背凭れ部3と股受け部5の
回動を停止させる動作につき説明する。
えば90゜になつた時に背凭れ部3と股受け部5の
回動を停止させる動作につき説明する。
背凭れ部3と股受け部5とが成す角度θ0が90゜
になつた時に両者の回動を停止させるために、デ
イジタルコンパレータ30のB0〜B3端子に
「0」、デイジタルコンパレータ31のB0〜B3端
子に「9」、デイジタルコンパレータ32のB0〜
B3端子に「0」に対応する数値を設定しておく。
になつた時に両者の回動を停止させるために、デ
イジタルコンパレータ30のB0〜B3端子に
「0」、デイジタルコンパレータ31のB0〜B3端
子に「9」、デイジタルコンパレータ32のB0〜
B3端子に「0」に対応する数値を設定しておく。
そして背凭れ部3が矢印a方向に回動され、股
受け部5が矢印c方向に回動されて両者の成す角
度が90゜になつたことが、演算回路10により検
出されると、オペアンプ11からその90゜に対応
する電圧V0が出力されてA/D変換器12に加
えられる。
受け部5が矢印c方向に回動されて両者の成す角
度が90゜になつたことが、演算回路10により検
出されると、オペアンプ11からその90゜に対応
する電圧V0が出力されてA/D変換器12に加
えられる。
A/D変換器12に加えられた電圧V0はデイ
ジタルデータD0〜D3に変換され、表示制御回路
13を介して角度表示部LED1〜LED3に供給され
る。これによつてLED1に「0」、LED2に「9」、
LED3に「0」の表示がなされ、背凭れ部3と股
受け部5の成す角度θ0が90゜であることが表示さ
れる。
ジタルデータD0〜D3に変換され、表示制御回路
13を介して角度表示部LED1〜LED3に供給され
る。これによつてLED1に「0」、LED2に「9」、
LED3に「0」の表示がなされ、背凭れ部3と股
受け部5の成す角度θ0が90゜であることが表示さ
れる。
上記90゜を示すデイジタルデータD0〜D3はま
た、ラツチ回路24〜26を介してデイジタルコ
ンパレータ30〜32に供給される。この時デイ
ジタルデータD0〜D3の内容と上記設定値とが一
致するので、デイジタルコンパレータ30〜32
はそれぞれ「H」を出力し、従つて、ナンドゲー
ト33は「L」を出力する。この出力「L」は負
論理オアゲート36を通じて「H」となり、ラツ
チ回路37でモノマルチ23の出力により取込ま
れて制御回路40に供給される。
た、ラツチ回路24〜26を介してデイジタルコ
ンパレータ30〜32に供給される。この時デイ
ジタルデータD0〜D3の内容と上記設定値とが一
致するので、デイジタルコンパレータ30〜32
はそれぞれ「H」を出力し、従つて、ナンドゲー
ト33は「L」を出力する。この出力「L」は負
論理オアゲート36を通じて「H」となり、ラツ
チ回路37でモノマルチ23の出力により取込ま
れて制御回路40に供給される。
これに応じて制御回路40は回動停止信号を発
生して背凭れ部駆動部41及び股受け部駆動部4
2に供給する。これによつて背凭れ部3及び股受
け部5の回動が停止される。
生して背凭れ部駆動部41及び股受け部駆動部4
2に供給する。これによつて背凭れ部3及び股受
け部5の回動が停止される。
上述のような回動停止動作が行われた時に、慣
性等の機械的要因等により背凭れ部3及び股受け
部5の回動が直ぐ停止されず、背凭れ部3と股受
け部5の成す角度が90゜末端になることがある。
性等の機械的要因等により背凭れ部3及び股受け
部5の回動が直ぐ停止されず、背凭れ部3と股受
け部5の成す角度が90゜末端になることがある。
この場合には、デイジタルコンパレータ31に
加えられるデイジタルデータD0〜D3の内容は
「9」より小さくなるためデイジタルコンパレー
タ31の設定値と一致せず、従つてデイジタルコ
ンパレータ31の出力は「L」となる。この出力
「L」はインバータ34により反転されてナンド
ゲート35の一方の入力端子に「H」となつて加
えられる。
加えられるデイジタルデータD0〜D3の内容は
「9」より小さくなるためデイジタルコンパレー
タ31の設定値と一致せず、従つてデイジタルコ
ンパレータ31の出力は「L」となる。この出力
「L」はインバータ34により反転されてナンド
ゲート35の一方の入力端子に「H」となつて加
えられる。
一方角度θ0が90゜未満の場合、デイジタルコン
パレータ32に加えられるデイジタルデータD0
〜D3の内容は「0」であるので、デイジタルコ
ンパレータ32の設定値と一致し、従つてデイジ
タルコンパレータ32は「H」を出力してこれを
ナンドゲート35の他方の入力端子に加える。こ
れによつてナンドゲート35は負論理オアゲート
36に「L」を出力するのでこの負論理オアゲー
ト36は引き続き「H」を出力するので、背凭れ
部3と股受け部5の回動が再開されることはな
い。
パレータ32に加えられるデイジタルデータD0
〜D3の内容は「0」であるので、デイジタルコ
ンパレータ32の設定値と一致し、従つてデイジ
タルコンパレータ32は「H」を出力してこれを
ナンドゲート35の他方の入力端子に加える。こ
れによつてナンドゲート35は負論理オアゲート
36に「L」を出力するのでこの負論理オアゲー
ト36は引き続き「H」を出力するので、背凭れ
部3と股受け部5の回動が再開されることはな
い。
なお、背凭れ部3と股受け部5との成す角度θ0
が90゜より大きい場合には、ナンドゲート33及
び35の出力は常に「H」となるので、負論理オ
アゲート36及びラツチ回路37の出力は「L」
となる。従つて制御回路40は回動停止信号を発
生せず、背凭れ部3と股受け部5の回動は停止さ
れない。
が90゜より大きい場合には、ナンドゲート33及
び35の出力は常に「H」となるので、負論理オ
アゲート36及びラツチ回路37の出力は「L」
となる。従つて制御回路40は回動停止信号を発
生せず、背凭れ部3と股受け部5の回動は停止さ
れない。
以上のように、上述の実施例によれば背凭れ部
3と股受け部5とが成す角度θ0が所定の角度とな
つた所で自動的に背凭れ部3及び股受け部5の回
動を停止させることができる。
3と股受け部5とが成す角度θ0が所定の角度とな
つた所で自動的に背凭れ部3及び股受け部5の回
動を停止させることができる。
また、背凭れ部3と股受け部5との間の角度が
所定の角度になつて制御回路40が回動停止信号
を発生した時に、背凭れ部3及び股受け部5が慣
性等により更に回動され、背凭れ部3と股受け部
5とが成す角度θ0が90゜未満となつた場合でも、
背凭れ部3と股受け部5が回動を開始することは
ない。
所定の角度になつて制御回路40が回動停止信号
を発生した時に、背凭れ部3及び股受け部5が慣
性等により更に回動され、背凭れ部3と股受け部
5とが成す角度θ0が90゜未満となつた場合でも、
背凭れ部3と股受け部5が回動を開始することは
ない。
なお、本発明は上述の実施例に限定されること
なく、本発明の技術思想に基づき各種の有効な変
更が可能である。
なく、本発明の技術思想に基づき各種の有効な変
更が可能である。
また、本発明は分娩台のみでなく、検診台、手
術台等の医療台に適用可能である。
術台等の医療台に適用可能である。
本発明によれば、背凭れ部と股受け部とが成す
角度が予め設定された基準角度と一致すると、背
凭れ部と股受け部の回動が自動的に停止される。
従つて、上記基準角度を医療台上の患者に無理が
かからないような角度に設定しておけば、背凭れ
部と股受け部の回動に際して患者が無理な姿勢と
なつて腹部等が不当に圧迫されるのが確実に防止
でき、安全である。
角度が予め設定された基準角度と一致すると、背
凭れ部と股受け部の回動が自動的に停止される。
従つて、上記基準角度を医療台上の患者に無理が
かからないような角度に設定しておけば、背凭れ
部と股受け部の回動に際して患者が無理な姿勢と
なつて腹部等が不当に圧迫されるのが確実に防止
でき、安全である。
また、腰掛け部に対して背凭れ部と股受け部と
をそれぞれ回動させることができるので、医療台
上の患者の体位の微調整が可能となり、診療に最
適な体位を容易かつ確実に得ることができる。
をそれぞれ回動させることができるので、医療台
上の患者の体位の微調整が可能となり、診療に最
適な体位を容易かつ確実に得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図a〜gは動作を説明するための各部の波形図で
ある。 なお図面に用いた符号において、1……分娩
台、2……人体支持部、3……背凭れ部、4……
腰掛け部、5……股受け部、8,9……回動角度
検出部、10……演算回路、11……演算増幅
器、12……A/D変換器、13……表示制御回
路、40……制御回路、LED1〜LED3……角度表
示部である。
図a〜gは動作を説明するための各部の波形図で
ある。 なお図面に用いた符号において、1……分娩
台、2……人体支持部、3……背凭れ部、4……
腰掛け部、5……股受け部、8,9……回動角度
検出部、10……演算回路、11……演算増幅
器、12……A/D変換器、13……表示制御回
路、40……制御回路、LED1〜LED3……角度表
示部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 腰掛け部にそれぞれ回動可能に取付けられた
背凭れ部及び股受け部と、 前記背凭れ部と股受け部とが成す角度を検出す
る検出手段と、 前記検出手段により検出された検出角度と予め
設定された基準角度とを比較し、前記検出角度が
前記基準角度と一致したときに回動停止信号を発
生する回動停止信号発生手段と、 前記回動停止信号に基づいて前記背凭れ部と股
受け部との回動を停止させる制御手段とを有する
ことを特徴とする医療台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62138593A JPS63302848A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 医療台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62138593A JPS63302848A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 医療台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63302848A JPS63302848A (ja) | 1988-12-09 |
| JPH0256894B2 true JPH0256894B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=15225722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62138593A Granted JPS63302848A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 医療台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63302848A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4685271B2 (ja) * | 2001-05-25 | 2011-05-18 | 株式会社ジーシー | 歯科用ユニット |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP62138593A patent/JPS63302848A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63302848A (ja) | 1988-12-09 |
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