JPH02568B2 - - Google Patents
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- JPH02568B2 JPH02568B2 JP16759882A JP16759882A JPH02568B2 JP H02568 B2 JPH02568 B2 JP H02568B2 JP 16759882 A JP16759882 A JP 16759882A JP 16759882 A JP16759882 A JP 16759882A JP H02568 B2 JPH02568 B2 JP H02568B2
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- JP
- Japan
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- ball
- cap
- diameter
- metal ring
- equator
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Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 37
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0685—Manufacture of ball-joints and parts thereof, e.g. assembly of ball-joints
- F16C11/069—Manufacture of ball-joints and parts thereof, e.g. assembly of ball-joints with at least one separate part to retain the ball member in the socket; Quick-release systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はボールスタツドの端部のボールを首
振り自在に保持するソケツトをプラスチツクで成
形したボールジヨイントの改良に関する。従来の
ソケツトはボールスタツドと同様に金属製で、一
端部にボールの半径よりも少し深く、直径がボー
ルの赤道径よりも僅かに大きな開口部を有する窪
みを有し、その窪みの中に開口部から切れ目が開
いた弾性金属リングを、切れ目の開きを少くして
径を縮めることにより嵌込み、次いでスタツドの
ボールを開口部から押込み、リングの径を一旦拡
げて赤道をリングの上に通過させ、弾性金属リン
グでボール、ひいてはスタツドを窪み中に保持し
ていた。しかし、これでは弾性金属リングの径を
縮小して開口部を通じ窪み中に入れるのに非常に
手数がかゝると共に、スタツドが窪みから抜け出
るのを阻止する保持力は窪み中で切目を開いた金
属リングのバネ力に依存する以外にはなかつた。
この金属リングは金属線を丸めて成形するのでリ
ング径、切目にばらつきがあり、このばらつきに
よつて保持力は一定しないと言う問題点がある。
振り自在に保持するソケツトをプラスチツクで成
形したボールジヨイントの改良に関する。従来の
ソケツトはボールスタツドと同様に金属製で、一
端部にボールの半径よりも少し深く、直径がボー
ルの赤道径よりも僅かに大きな開口部を有する窪
みを有し、その窪みの中に開口部から切れ目が開
いた弾性金属リングを、切れ目の開きを少くして
径を縮めることにより嵌込み、次いでスタツドの
ボールを開口部から押込み、リングの径を一旦拡
げて赤道をリングの上に通過させ、弾性金属リン
グでボール、ひいてはスタツドを窪み中に保持し
ていた。しかし、これでは弾性金属リングの径を
縮小して開口部を通じ窪み中に入れるのに非常に
手数がかゝると共に、スタツドが窪みから抜け出
るのを阻止する保持力は窪み中で切目を開いた金
属リングのバネ力に依存する以外にはなかつた。
この金属リングは金属線を丸めて成形するのでリ
ング径、切目にばらつきがあり、このばらつきに
よつて保持力は一定しないと言う問題点がある。
そこで本発明はソケツトをプラスチツクで成形
することにより、金属製ソケツトの欠点である発
錆を無くし、軽量を図る以外に弾性金属リングの
組込みを容易にして生産を高めると共に、同じ様
に切目が開いた金属リングを使用しながら組立状
態では金属リングの切目の開きを当初の状態より
も小にし、ボールスタツドの保持力を金属リング
のバネ力だけに依存せず、リングの径を縮小し、
切目の開きを小さくする手段によつて得る様に改
良したのである。
することにより、金属製ソケツトの欠点である発
錆を無くし、軽量を図る以外に弾性金属リングの
組込みを容易にして生産を高めると共に、同じ様
に切目が開いた金属リングを使用しながら組立状
態では金属リングの切目の開きを当初の状態より
も小にし、ボールスタツドの保持力を金属リング
のバネ力だけに依存せず、リングの径を縮小し、
切目の開きを小さくする手段によつて得る様に改
良したのである。
図示の実施例は好適な実施例として、前述の目
的を達成し且つキヤツプが着脱できるボールジヨ
イントを示したものであつて、この実施例を参照
して説明する。
的を達成し且つキヤツプが着脱できるボールジヨ
イントを示したものであつて、この実施例を参照
して説明する。
1はボール2を上端に有するボールスタツド
で、例えば金属から製造する。3は上下方向に開
通したボールの収容部4を一端に有するソケツト
の主体、5はボール収容部4中に上からねじ込ん
で取付けるキヤツプであつて、主体とキヤツプは
夫々プラスチツクで成形する。
で、例えば金属から製造する。3は上下方向に開
通したボールの収容部4を一端に有するソケツト
の主体、5はボール収容部4中に上からねじ込ん
で取付けるキヤツプであつて、主体とキヤツプは
夫々プラスチツクで成形する。
収容部4は内部上半に、内周に雌ねじ6′を備
えた円筒部6を有し、その下は下向きに径が縮小
したテーパ面7、テーパ面7の下端には内周に僅
かに張出した段7′があり、段の下はボール2の
赤道の赤道2′の径と同じか、僅かに大きな円筒
孔8になつている。又、キヤツプ5は外周に上記
雌ねじ6′と螺合する雄ネジ9′を備え、内径はボ
ールの赤道径と同じか、僅かに大きい筒壁9と、
筒壁の上端を塞ぎ且つ外周が筒壁9から外に張出
した鍔10′となつた上壁10を有し、筒壁9は
雄ねじ9′を越えて下向きに延長する延長部11
を備え、延長部の外面は収容部のテーパ面7に適
合したテーパ面11′になつている。
えた円筒部6を有し、その下は下向きに径が縮小
したテーパ面7、テーパ面7の下端には内周に僅
かに張出した段7′があり、段の下はボール2の
赤道の赤道2′の径と同じか、僅かに大きな円筒
孔8になつている。又、キヤツプ5は外周に上記
雌ねじ6′と螺合する雄ネジ9′を備え、内径はボ
ールの赤道径と同じか、僅かに大きい筒壁9と、
筒壁の上端を塞ぎ且つ外周が筒壁9から外に張出
した鍔10′となつた上壁10を有し、筒壁9は
雄ねじ9′を越えて下向きに延長する延長部11
を備え、延長部の外面は収容部のテーパ面7に適
合したテーパ面11′になつている。
本発明でも切目12′が開いた弾性の金属線か
らなる金属リング12を使用するが、本発明では
キヤツプを収容部中にねじ込み、キヤツプの延長
部11の下端で金属リング12をテーパ面7の下
端の小径端ないし段7′上に抑えることにより切
目の開きを小さくして径を縮小させる。
らなる金属リング12を使用するが、本発明では
キヤツプを収容部中にねじ込み、キヤツプの延長
部11の下端で金属リング12をテーパ面7の下
端の小径端ないし段7′上に抑えることにより切
目の開きを小さくして径を縮小させる。
ボール2の赤道2′における直径を例えば10mm
とすると、金属リング12は直径1mmの金属線
で、割目の広さ3.5mm、内径9.8〜10.2mm、外径
11.8〜12.2mm、にしてボールに赤道を越えて容易
に嵌めることができる様にし、又、収容部の円筒
部6の内径は13.1mm、テーパ面7の小径端の内径
は10.6mm、円筒孔8の内径は10.0mm、従つて段
7′は0.3mm張出し、キヤツプは筒壁9の外径が13
mm、内部はボールの赤道と接触する部分の内径が
10〜10.1mmで下向きにテーパ角約5゜で径が僅かに
拡がつて居り、延長部の下端、つまりテーパ面1
1′の小径端の外径は11.4〜11.6mmである。
とすると、金属リング12は直径1mmの金属線
で、割目の広さ3.5mm、内径9.8〜10.2mm、外径
11.8〜12.2mm、にしてボールに赤道を越えて容易
に嵌めることができる様にし、又、収容部の円筒
部6の内径は13.1mm、テーパ面7の小径端の内径
は10.6mm、円筒孔8の内径は10.0mm、従つて段
7′は0.3mm張出し、キヤツプは筒壁9の外径が13
mm、内部はボールの赤道と接触する部分の内径が
10〜10.1mmで下向きにテーパ角約5゜で径が僅かに
拡がつて居り、延長部の下端、つまりテーパ面1
1′の小径端の外径は11.4〜11.6mmである。
従つて、組立てるには主体の収容部4に下から
ボール2を入れて上に貫通させ、それからボール
2に上から金属リング12を嵌めて赤道2′を下
に通過させ、それからボールスタツドを下げ、キ
ヤツプを収容部中に上からねじ込んでもよいし、
収容部4に上から金属リング12を入れ、次いで
キヤツプを少しねじ込んだあとでボールを収容部
に下から入れて赤道を金属リング中を上に通過さ
せ、その後、キヤツプを最終状態までねじ込む。
ボール2を入れて上に貫通させ、それからボール
2に上から金属リング12を嵌めて赤道2′を下
に通過させ、それからボールスタツドを下げ、キ
ヤツプを収容部中に上からねじ込んでもよいし、
収容部4に上から金属リング12を入れ、次いで
キヤツプを少しねじ込んだあとでボールを収容部
に下から入れて赤道を金属リング中を上に通過さ
せ、その後、キヤツプを最終状態までねじ込む。
いずれにしても金属リングの内径はボールの赤
道の直径よりも少し大きいが、或いは僅かに小さ
いので、大きい場合は全く抵抗なく、僅かに小さ
い場合は収容部中で切目を少し拡げる僅かな力で
赤道を金属リング中に通過させることができる。
そして、キヤツプを完全にねじ込んで行くと金属
リングはキヤツプの下端で押されてテーパ面7中
を下に移動する際に切目12′をせばめて内径は
赤道よりも小さくなり、テーパ面7′の下端に抑
え付けられる。従つて、ボールスタツトがソケツ
トから抜けるのを防止する保持力は、従来の単に
金属リングのバネ力に依存していただけのものと
は異り、キヤツプがテーパ面7の下端に金属リン
グを抑え付けて径を縮小させる力に依るのでリン
グのバネ力、キヤツプの加圧力に基いて所望の大
きさの保持力を得ることができる。
道の直径よりも少し大きいが、或いは僅かに小さ
いので、大きい場合は全く抵抗なく、僅かに小さ
い場合は収容部中で切目を少し拡げる僅かな力で
赤道を金属リング中に通過させることができる。
そして、キヤツプを完全にねじ込んで行くと金属
リングはキヤツプの下端で押されてテーパ面7中
を下に移動する際に切目12′をせばめて内径は
赤道よりも小さくなり、テーパ面7′の下端に抑
え付けられる。従つて、ボールスタツトがソケツ
トから抜けるのを防止する保持力は、従来の単に
金属リングのバネ力に依存していただけのものと
は異り、キヤツプがテーパ面7の下端に金属リン
グを抑え付けて径を縮小させる力に依るのでリン
グのバネ力、キヤツプの加圧力に基いて所望の大
きさの保持力を得ることができる。
そして、金属リング12に割目12′を加工す
る際、その両端12a,12b末は図示の様に喰
違い状態になるのでキヤツプを収容部中に完全に
ねじ込むと喰違つた両端末はキヤツプの下端とテ
ーパ面7の下端の小径端面間で圧迫され、キヤツ
プを上向きに弾圧するためキヤツプとソケツト主
体の間のガタ付きは無くなる。
る際、その両端12a,12b末は図示の様に喰
違い状態になるのでキヤツプを収容部中に完全に
ねじ込むと喰違つた両端末はキヤツプの下端とテ
ーパ面7の下端の小径端面間で圧迫され、キヤツ
プを上向きに弾圧するためキヤツプとソケツト主
体の間のガタ付きは無くなる。
又、ソケツト主体をネジ3′で取付けた物体と、
ボールスタツド1を取付けた物体、例えば自動車
などの車体と、その車体の開口部を開閉する例え
ばハツチバツク扉の間で故障が生じ、ボールジヨ
イントを外す必要が生じることがある。
ボールスタツド1を取付けた物体、例えば自動車
などの車体と、その車体の開口部を開閉する例え
ばハツチバツク扉の間で故障が生じ、ボールジヨ
イントを外す必要が生じることがある。
この実施例では、キヤツプを弛めることができ
るので、その場合はボールスタツドや、ソケツト
主体の取付けを外さないでも、キヤツプを少し弛
めると金属リング12は弾性復元力でテーパ面7
を上昇し、直径を拡げる。従つて、ボールスタツ
ドを下に引くとボールの赤道は金属リング中を潜
つて下に抜け、収容部から外に出、分解できる。
そして、故障を直したらボールを収容部に下から
挿入し、それから再びキヤツプをねじ込んで締付
ければよい。
るので、その場合はボールスタツドや、ソケツト
主体の取付けを外さないでも、キヤツプを少し弛
めると金属リング12は弾性復元力でテーパ面7
を上昇し、直径を拡げる。従つて、ボールスタツ
ドを下に引くとボールの赤道は金属リング中を潜
つて下に抜け、収容部から外に出、分解できる。
そして、故障を直したらボールを収容部に下から
挿入し、それから再びキヤツプをねじ込んで締付
ければよい。
第3図はキヤツプ5のねじ込みを少し弛めた場
合を示すもので、リング12は内径がボールの赤
道よりも僅かに小さいものを使用してある。従つ
て、リングはボールの赤道のすぐ下に巻付いてい
るが、リングの外周と収容部の内周、こゝではテ
ーパ面8の上端ないし円筒部6の下端の間には環
状に隙間があるので、この様にリングの内径が赤
道の径より少し小さくてもボールスタツド1を下
に引張れば赤道はリングを拡げて下に抜け、ボー
ルスタツドは外れる。又、逆にボールスタツドの
ボールを上に押込めば赤道はリングを拡げて上に
通過するのでキヤツプを再びねじ込むことによつ
て再組立できる。勿論、リングの内径が赤道より
も少し大きければキヤツプを弛めると赤道はリン
グ中を抵抗なく潜り抜け、分解する場合にボール
スタツドはひとりでに外れる。
合を示すもので、リング12は内径がボールの赤
道よりも僅かに小さいものを使用してある。従つ
て、リングはボールの赤道のすぐ下に巻付いてい
るが、リングの外周と収容部の内周、こゝではテ
ーパ面8の上端ないし円筒部6の下端の間には環
状に隙間があるので、この様にリングの内径が赤
道の径より少し小さくてもボールスタツド1を下
に引張れば赤道はリングを拡げて下に抜け、ボー
ルスタツドは外れる。又、逆にボールスタツドの
ボールを上に押込めば赤道はリングを拡げて上に
通過するのでキヤツプを再びねじ込むことによつ
て再組立できる。勿論、リングの内径が赤道より
も少し大きければキヤツプを弛めると赤道はリン
グ中を抵抗なく潜り抜け、分解する場合にボール
スタツドはひとりでに外れる。
この様に本発明によればキヤツプの延長部がボ
ール収容部のテーパ面に沿つて金属リングを押し
下げ、所定の径に縮径させるので金属リングの製
造寸法に誤差(特に所定径より大きな場合)があ
つても予定された保持強度を保ち得るものであ
り、図示の実施例の如くキヤツプをねじ込み式な
ど弛めたり、取外せるようにすればボールスタツ
ドとソケツトが分解でき、又、組立時にソケツト
とキヤツプの間のガタ付きがなく、騒音発生の余
地がないボールジヨイントを提供できる。
ール収容部のテーパ面に沿つて金属リングを押し
下げ、所定の径に縮径させるので金属リングの製
造寸法に誤差(特に所定径より大きな場合)があ
つても予定された保持強度を保ち得るものであ
り、図示の実施例の如くキヤツプをねじ込み式な
ど弛めたり、取外せるようにすればボールスタツ
ドとソケツトが分解でき、又、組立時にソケツト
とキヤツプの間のガタ付きがなく、騒音発生の余
地がないボールジヨイントを提供できる。
キヤツプ5の内部上方は先行提案の様にボール
2の上周部をピツタリ受入れたり、赤道よりも上
に環状に接触したりするものでもよいが、この実
施例の如く三角壁13を放射状に複数枚一体に設
け、上から接触させる様にしてもよい。
2の上周部をピツタリ受入れたり、赤道よりも上
に環状に接触したりするものでもよいが、この実
施例の如く三角壁13を放射状に複数枚一体に設
け、上から接触させる様にしてもよい。
又、締付けたキヤツプ5がひとりでに弛むのを
防止するためキヤツプには下向きの突起14aを
有する可撓の突出片5′を設け、キヤツプを完全
にねじ込んだとき突起14aをソケツト主体5の
孔14bに突入させ、突起14aと孔14bで回
り止め装置14を構成するとよい。そして、キヤ
ツプを弛めるには突出片5′をめくつて突起14
aを孔14bから抜いて行う。更に、キヤツプ5
の上面にはキヤツプをねじ込んだり、弛めたりす
る際に蟹目型の工具を引懸けるための工具係合孔
15を設けて置くとよい。又、係合孔15の代り
に、ドライバの刃先を受入れる+或いは−の凹み
にしてもよい。
防止するためキヤツプには下向きの突起14aを
有する可撓の突出片5′を設け、キヤツプを完全
にねじ込んだとき突起14aをソケツト主体5の
孔14bに突入させ、突起14aと孔14bで回
り止め装置14を構成するとよい。そして、キヤ
ツプを弛めるには突出片5′をめくつて突起14
aを孔14bから抜いて行う。更に、キヤツプ5
の上面にはキヤツプをねじ込んだり、弛めたりす
る際に蟹目型の工具を引懸けるための工具係合孔
15を設けて置くとよい。又、係合孔15の代り
に、ドライバの刃先を受入れる+或いは−の凹み
にしてもよい。
そして、キヤツプ外周の雄ねじ9′と収容部内
周の雌ねじ6′はキヤツプを1〜2回程度回すと
完全な締付け状態になる様に多条ねじとすること
が好ましい。
周の雌ねじ6′はキヤツプを1〜2回程度回すと
完全な締付け状態になる様に多条ねじとすること
が好ましい。
尚、この実施例ではキヤツプをねじ込みにより
ソケツトに着脱可能に挿着したが、キヤツプの外
周と収容部の円筒部の内周の一方に突起、他方に
L字溝を設け、突起をL字溝の縦溝中で移動させ
てキヤツプを収容部中に押込み、次いでキヤツプ
を回動して突起をL字溝の横溝中に移動させ、横
溝の終端に突起が到達したときに回り止め装置1
4が係合する様にしてもよいし、キヤツプの筒壁
外周に2条の環状突起を上下設け、下方の突起を
上方のそれに対し稍小径に設定する一方、収容部
内壁に一条の環状係止溝を設け、前記下方の突起
との嵌合により仮係止させ、ボール収容後更にキ
ヤツプを押し込み、上方の突起との嵌合を以つて
本係止させるようにすることもできる。
ソケツトに着脱可能に挿着したが、キヤツプの外
周と収容部の円筒部の内周の一方に突起、他方に
L字溝を設け、突起をL字溝の縦溝中で移動させ
てキヤツプを収容部中に押込み、次いでキヤツプ
を回動して突起をL字溝の横溝中に移動させ、横
溝の終端に突起が到達したときに回り止め装置1
4が係合する様にしてもよいし、キヤツプの筒壁
外周に2条の環状突起を上下設け、下方の突起を
上方のそれに対し稍小径に設定する一方、収容部
内壁に一条の環状係止溝を設け、前記下方の突起
との嵌合により仮係止させ、ボール収容後更にキ
ヤツプを押し込み、上方の突起との嵌合を以つて
本係止させるようにすることもできる。
更に、キヤツプは収容部中に高周波加熱で溶着
して着脱不能に固定してもよい。
して着脱不能に固定してもよい。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は組立状態の縦断面図、第2図は同じく平面図、
第3図はキヤツプを少し弛めた状態の縦断面図、
第4図は分解状態の配置図、第5図は金属リング
の平面図で、図中、1はボールスタツド、2はボ
ール、2′はその赤道、3はソケツト主体、4は
その収容部、5はキヤツプ、7は収容部のテーパ
面、9はキヤツプの筒壁、11はその延長部、1
1′は延長部のテーパ面、12は金属リング、1
2′はその切目、12a,12bはリングの端末
を示す。
は組立状態の縦断面図、第2図は同じく平面図、
第3図はキヤツプを少し弛めた状態の縦断面図、
第4図は分解状態の配置図、第5図は金属リング
の平面図で、図中、1はボールスタツド、2はボ
ール、2′はその赤道、3はソケツト主体、4は
その収容部、5はキヤツプ、7は収容部のテーパ
面、9はキヤツプの筒壁、11はその延長部、1
1′は延長部のテーパ面、12は金属リング、1
2′はその切目、12a,12bはリングの端末
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 端部にボールを有するボールスタツドと、上
記ボールが下から突入する上下方向に貫通した収
容部を端部に有するプラスチツクで成形したソケ
ツト主体と、上記収容部に上から挿入して固定で
きるキヤツプと、内径がボールの赤道の径よりも
少し大きいか、僅かに狭く、且つ離れた切目を有
する金属リングとからなり、 収容部には下端がボールの赤道に等しいか、こ
れも僅かに大きな下向きに径を縮小したテーパ面
があり、 キヤツプは内部にボールを嵌合する筒壁を有
し、且つ筒壁下端は外面が上記テーパ面に適合し
たテーパ面を有する下向きの延長部を有し、 キヤツプを収容部中に固定すると上記延長部の
下端は収容部中でボールの赤道を下に通過した金
属リングを収容部のテーパ面の下端に抑えて金属
リングの径を弾性に抗しボールの赤道より小にす
る様になつているボールジヨイント。 2 特許請求の範囲1のボールジヨイントにおい
て、金属リングの切目を隔てゝ対向する両端末は
喰違い状になつているボールジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16759882A JPS58221012A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ボ−ルジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16759882A JPS58221012A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ボ−ルジヨイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221012A JPS58221012A (ja) | 1983-12-22 |
| JPH02568B2 true JPH02568B2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15852732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16759882A Granted JPS58221012A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ボ−ルジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58221012A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917017A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-28 | Tokico Ltd | ボ−ルジヨイント |
| JP3329137B2 (ja) * | 1995-04-25 | 2002-09-30 | 株式会社ニフコ | ボールジョイント |
| KR20000055498A (ko) * | 1999-02-06 | 2000-09-05 | 밍 루 | 볼 조인트 |
| US11773897B1 (en) * | 2023-01-26 | 2023-10-03 | Super ATV, LLC | Ball joint |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP16759882A patent/JPS58221012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58221012A (ja) | 1983-12-22 |
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