JPH025723Y2 - - Google Patents
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- JPH025723Y2 JPH025723Y2 JP13959884U JP13959884U JPH025723Y2 JP H025723 Y2 JPH025723 Y2 JP H025723Y2 JP 13959884 U JP13959884 U JP 13959884U JP 13959884 U JP13959884 U JP 13959884U JP H025723 Y2 JPH025723 Y2 JP H025723Y2
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
この考案は軟白ネギ用栽培枠に関し、詳しくは
白ネギ、東京ネギ等と称し、軟白で長く太い葉鞘
部を有するネギを栽培する為に、ネギの周囲をモ
ミガラ等で覆つて葉鞘部を軟白にする際に使用す
る栽培枠に関している。
白ネギ、東京ネギ等と称し、軟白で長く太い葉鞘
部を有するネギを栽培する為に、ネギの周囲をモ
ミガラ等で覆つて葉鞘部を軟白にする際に使用す
る栽培枠に関している。
〈従来技術〉
上記軟白ネギの栽培方法としては、ネギの育成
途中でネジの葉鞘部をモミガラで覆つて日光を遮
ぎり、葉鞘部が青くならず軟白になるようにして
栽培するものである。
途中でネジの葉鞘部をモミガラで覆つて日光を遮
ぎり、葉鞘部が青くならず軟白になるようにして
栽培するものである。
そして、従来の栽培方法では、第6図に示すよ
うに育成中のネギNの間に金枠Fおよび農業用黒
色PVCフイルムf等で形成されたトンネルDを
配設するとともに、栽培地の最外周をベニヤ板等
で囲い、その中にモミガラMを敷き詰めてネギN
の周囲を埋めることによつて、ネギNの軟白化を
促していた。
うに育成中のネギNの間に金枠Fおよび農業用黒
色PVCフイルムf等で形成されたトンネルDを
配設するとともに、栽培地の最外周をベニヤ板等
で囲い、その中にモミガラMを敷き詰めてネギN
の周囲を埋めることによつて、ネギNの軟白化を
促していた。
ところが、上記金枠Fやフイルムfによるトン
ネルDの形成は非常に面倒で手間とコストがかか
り、またトンネルD形成の為にネギN同士の間隔
をかなり広くとらなければならなかつた。また、
ネギNの収穫時に一旦トンネルDを撤去すると、
フイルムf等は再使用できず、経済性が良くない
問題もある。さらに、従来の方法では、モミガラ
Mに埋め込んで育成中のネギNが曲がり易く、商
品価値を落す欠点もあつた。
ネルDの形成は非常に面倒で手間とコストがかか
り、またトンネルD形成の為にネギN同士の間隔
をかなり広くとらなければならなかつた。また、
ネギNの収穫時に一旦トンネルDを撤去すると、
フイルムf等は再使用できず、経済性が良くない
問題もある。さらに、従来の方法では、モミガラ
Mに埋め込んで育成中のネギNが曲がり易く、商
品価値を落す欠点もあつた。
〈目的〉
そこで、この考案においては、上記従来技術の
欠点を解消し、ネギの軟白化作業が容易で栽培効
率も良く、ネギの育成にも好適な栽培枠を提供し
ようとしている。
欠点を解消し、ネギの軟白化作業が容易で栽培効
率も良く、ネギの育成にも好適な栽培枠を提供し
ようとしている。
〈構成〉
そして、上記目的を達成するための構成として
は、全体が合成樹脂発泡体にて形成された板状を
なし、上端には左右両面側へと低くなる傾斜面を
形成し、中央部分には長手方向全長にわたつて空
間を形成し、さらに上記空間と左右両外面とを連
通する散水路を、長手方向に沿つて適宜間隔毎に
形成してなることを特徴としている。
は、全体が合成樹脂発泡体にて形成された板状を
なし、上端には左右両面側へと低くなる傾斜面を
形成し、中央部分には長手方向全長にわたつて空
間を形成し、さらに上記空間と左右両外面とを連
通する散水路を、長手方向に沿つて適宜間隔毎に
形成してなることを特徴としている。
〈実施例〉
次いで、この考案の実施例について、図を参照
しながら以下に説明する。
しながら以下に説明する。
第1図に栽培枠1の全体を示しており、全体が
発泡ポリスチレン等の合成樹脂の発泡体にて成形
されており、細長い矩形の板状をなしている。な
お、栽培枠1は中央から左右両面側が2分割され
て、夫々別個に成形された略同形の半体10,1
0を組合せてあるが、全体が一体成形されたもの
でも実施できる。
発泡ポリスチレン等の合成樹脂の発泡体にて成形
されており、細長い矩形の板状をなしている。な
お、栽培枠1は中央から左右両面側が2分割され
て、夫々別個に成形された略同形の半体10,1
0を組合せてあるが、全体が一体成形されたもの
でも実施できる。
そして、栽培枠1の上端は、左右両面側へ夫々
傾斜して低くなつた傾斜面20,20が長手方向
全長にわたつて形成してあり、上端中央が尖つた
三角形状をなしている。次に、栽培枠1の中央部
分には、長手方向全長にわたつて、下端面に開口
する溝状の空間30が形成してある。また、栽培
枠1の下端面には、上記空間30と左右の両外面
とを連通する細い半円溝状の散水路31が、長手
方向に沿つて適宜間隔毎に配設形成してある。
傾斜して低くなつた傾斜面20,20が長手方向
全長にわたつて形成してあり、上端中央が尖つた
三角形状をなしている。次に、栽培枠1の中央部
分には、長手方向全長にわたつて、下端面に開口
する溝状の空間30が形成してある。また、栽培
枠1の下端面には、上記空間30と左右の両外面
とを連通する細い半円溝状の散水路31が、長手
方向に沿つて適宜間隔毎に配設形成してある。
次に、左右の半体10,10の当接面には、互
いに嵌合自在な角形の嵌合凹凸部11,12が、
長手方向の全長にわたつて形成されてある。さら
に、片側の嵌合凸部11には、第2図に示すよう
に、上下の水平面中央に長手方向に沿う細幅畝状
の小突起13を、長手方向に沿つて適宜間隔毎に
配設形成している。また、上記と反対側の嵌合凹
部12には、第3図に示すように、上下の水平面
中央で上記小突起13と対向する位置に細幅窪み
状の小溝部14を配設形成している。
いに嵌合自在な角形の嵌合凹凸部11,12が、
長手方向の全長にわたつて形成されてある。さら
に、片側の嵌合凸部11には、第2図に示すよう
に、上下の水平面中央に長手方向に沿う細幅畝状
の小突起13を、長手方向に沿つて適宜間隔毎に
配設形成している。また、上記と反対側の嵌合凹
部12には、第3図に示すように、上下の水平面
中央で上記小突起13と対向する位置に細幅窪み
状の小溝部14を配設形成している。
そして、左右の半体10,10を組合せて栽培
枠1を形成する際には、第4図に示すように、両
半体10,10の嵌合凸部11と嵌合凹部12と
を嵌合すると同時に、栽培枠1を形成する発泡体
の弾性を利用して、小突起13を小溝部14に嵌
合係止し、両半体10,10を固定するものであ
る。
枠1を形成する際には、第4図に示すように、両
半体10,10の嵌合凸部11と嵌合凹部12と
を嵌合すると同時に、栽培枠1を形成する発泡体
の弾性を利用して、小突起13を小溝部14に嵌
合係止し、両半体10,10を固定するものであ
る。
次に、上記に説明した栽培枠1の使用方法につ
いて、第5図により説明する。
いて、第5図により説明する。
まず、栽培地Eには適宜間隔をあけてネギNを
列設して植え付けるとともに、各ネギN列同士の
中間に栽培枠1を配設して、各ネギN列を仕切つ
ていく。なお、栽培枠1の空間30内には散水用
のホースHを挿入配設しておく。このホースHは
塩化ビニル樹脂等からなり、外周には小さな貫通
孔を適宜間隔毎に多数形成してある。
列設して植え付けるとともに、各ネギN列同士の
中間に栽培枠1を配設して、各ネギN列を仕切つ
ていく。なお、栽培枠1の空間30内には散水用
のホースHを挿入配設しておく。このホースHは
塩化ビニル樹脂等からなり、外周には小さな貫通
孔を適宜間隔毎に多数形成してある。
次に、各栽培枠1間にモミガラM等の埋覆材を
投入して、ネギNの葉鞘部を埋め込む。この状態
でネギNの育成および軟白化を促進させながら栽
培を行う。なお、栽培中にはホースHにて空間3
0内へ水または肥料液を供給し、空間30および
散水路31を経てモミガラMからネギNへ給水ま
たは施肥を行うようにして、ネギNの良好な育成
を図つている。
投入して、ネギNの葉鞘部を埋め込む。この状態
でネギNの育成および軟白化を促進させながら栽
培を行う。なお、栽培中にはホースHにて空間3
0内へ水または肥料液を供給し、空間30および
散水路31を経てモミガラMからネギNへ給水ま
たは施肥を行うようにして、ネギNの良好な育成
を図つている。
また、栽培中はネギNの伸長に従つてモミガラ
Mの投入高さを増やし、ネギNの葉鞘部を確実に
覆うようにする。
Mの投入高さを増やし、ネギNの葉鞘部を確実に
覆うようにする。
以上に説明した栽培枠1を形成する合成樹脂の
発泡体としては、ポリスチレンのほか、ポリエチ
レン、ポリプロピレンその他の各種合成樹脂から
なる発泡体が自由に使用できる。
発泡体としては、ポリスチレンのほか、ポリエチ
レン、ポリプロピレンその他の各種合成樹脂から
なる発泡体が自由に使用できる。
次に栽培枠1の形状としては、図示した矩形板
状のものが、栽培枠1を順次継ぎ足して使用した
り、製造取扱いにも便利であり、例えば概略寸法
が長さ1000mm×高さ400mm×厚さ100mm程度のもの
で実施できる。但し、栽培するネギNの寸法や栽
培条件によつて、栽培枠1の形状や寸法は適宜変
更できる。
状のものが、栽培枠1を順次継ぎ足して使用した
り、製造取扱いにも便利であり、例えば概略寸法
が長さ1000mm×高さ400mm×厚さ100mm程度のもの
で実施できる。但し、栽培するネギNの寸法や栽
培条件によつて、栽培枠1の形状や寸法は適宜変
更できる。
次に、空間30は栽培枠1の強度や剛性等が充
分に確保できれば、出来るだけ大きく形成したほ
うが、全体の軽量性やコストの点で好ましい。そ
して、空間30の形状は、図示した細長い角溝状
のほかU字溝その他の溝形状で実施できる。ま
た、空間30は下端が開口した溝状のもののほ
か、下端が閉塞された孔状の空間30でも実施可
能である。さらに、空間30と左右外面を連通さ
せる散水路31としては、図示したように栽培枠
1下端に溝状に形成するほか、栽培枠1の下部に
貫通孔による散水路31を形成してもよい。
分に確保できれば、出来るだけ大きく形成したほ
うが、全体の軽量性やコストの点で好ましい。そ
して、空間30の形状は、図示した細長い角溝状
のほかU字溝その他の溝形状で実施できる。ま
た、空間30は下端が開口した溝状のもののほ
か、下端が閉塞された孔状の空間30でも実施可
能である。さらに、空間30と左右外面を連通さ
せる散水路31としては、図示したように栽培枠
1下端に溝状に形成するほか、栽培枠1の下部に
貫通孔による散水路31を形成してもよい。
次に、図示した実施例では、2分割された半体
10,10を予め成形しておき、両半体10,1
0を嵌合凹凸部11,12で嵌合連結して組立固
定しており、栽培枠1全体を一体成形するより、
成形が容易でコストも安くなる。即ち、一体成形
では空間30等の複雑な形状を成形するには、成
形型の深さや寸法が大きくなり金型代が高くつく
のを、2分割することによつて金型代を安くでき
る。また、一体成形で成形深さが深すぎると、加
熱蒸気や冷却水の流れ方にバラツキを生じ、仕上
り品質に悪影響を与えるとともに離型性も悪くな
るが、2分割にすればバラツキが少なく離型性も
向上する。さらに、一体成形では成形型の構造
上、成形する栽培枠1の高さに限界があるが、2
分割にすれば栽培枠1を横に寝かせた状態で成形
型を構成でき、従来の成形限界以上の高さのもの
でも製造可能になる。その上、2分割にすること
によつて、一体成形ではアンダーカツト等の制約
によつて成形できなかつた複雑な形状の空間30
や散水路31等も成形でき、非常に融通性に優れ
たものになる。但し、実施上、栽培枠1全体が一
体成形されたものでも勿論使用可能である。
10,10を予め成形しておき、両半体10,1
0を嵌合凹凸部11,12で嵌合連結して組立固
定しており、栽培枠1全体を一体成形するより、
成形が容易でコストも安くなる。即ち、一体成形
では空間30等の複雑な形状を成形するには、成
形型の深さや寸法が大きくなり金型代が高くつく
のを、2分割することによつて金型代を安くでき
る。また、一体成形で成形深さが深すぎると、加
熱蒸気や冷却水の流れ方にバラツキを生じ、仕上
り品質に悪影響を与えるとともに離型性も悪くな
るが、2分割にすればバラツキが少なく離型性も
向上する。さらに、一体成形では成形型の構造
上、成形する栽培枠1の高さに限界があるが、2
分割にすれば栽培枠1を横に寝かせた状態で成形
型を構成でき、従来の成形限界以上の高さのもの
でも製造可能になる。その上、2分割にすること
によつて、一体成形ではアンダーカツト等の制約
によつて成形できなかつた複雑な形状の空間30
や散水路31等も成形でき、非常に融通性に優れ
たものになる。但し、実施上、栽培枠1全体が一
体成形されたものでも勿論使用可能である。
そして、半体10,10は接着あるいは金具等
で直接接合固定するだけでもよいが、嵌合凹凸部
11,12を形成しておくことによつて、半体1
0,10同士の位置決めが正確にでき、接合強度
も高くなる。嵌合凹凸部11,12の形状として
は、角形のほか、クサビ形、あり継手その他の各
種ダボやほぞあるいは継手の構造で自由に実施で
き、また嵌合凹凸部11,12は栽培枠1の長手
方向全長にわたつて一本のみを形成するほか、長
手方向に断続的に形成したり、半体10,10の
当接面のうち適宜個所に自由に配設して実施でき
る。
で直接接合固定するだけでもよいが、嵌合凹凸部
11,12を形成しておくことによつて、半体1
0,10同士の位置決めが正確にでき、接合強度
も高くなる。嵌合凹凸部11,12の形状として
は、角形のほか、クサビ形、あり継手その他の各
種ダボやほぞあるいは継手の構造で自由に実施で
き、また嵌合凹凸部11,12は栽培枠1の長手
方向全長にわたつて一本のみを形成するほか、長
手方向に断続的に形成したり、半体10,10の
当接面のうち適宜個所に自由に配設して実施でき
る。
そして、図示した角形の嵌合凹凸部11,12
の場合、上下の水平面に小突起部13および小溝
部14を形成しておき、互いに嵌合係止すること
によつて、嵌合凹凸部11,12が抜脱するのを
防ぎ、また半体10,10が嵌合凹凸部11,1
2に沿う方向にずれるのをも防止でき、半体1
0,10同士の連結固定を確実にして好適である
が、実施上嵌合凹凸部11,12の形状自体が嵌
合後に容易に抜脱あるいは移動し難いものであれ
ば、小突起部13および小溝部14の形成は不要
である。なお、小突起部13および小溝部14の
形状も、角形、円形その他自由な形状で実施でき
る。
の場合、上下の水平面に小突起部13および小溝
部14を形成しておき、互いに嵌合係止すること
によつて、嵌合凹凸部11,12が抜脱するのを
防ぎ、また半体10,10が嵌合凹凸部11,1
2に沿う方向にずれるのをも防止でき、半体1
0,10同士の連結固定を確実にして好適である
が、実施上嵌合凹凸部11,12の形状自体が嵌
合後に容易に抜脱あるいは移動し難いものであれ
ば、小突起部13および小溝部14の形成は不要
である。なお、小突起部13および小溝部14の
形状も、角形、円形その他自由な形状で実施でき
る。
〈効果〉
以上のごとく構成された、この考案の栽培枠1
によれば、全体が合成樹脂の発泡体からなるゆ
え、軽量で取扱い易いとともに、栽培地への設置
も簡単で、従来の金枠やフイルムからなるトンネ
ルに比べ、はるかに使用至便でコストも安価とな
る。
によれば、全体が合成樹脂の発泡体からなるゆ
え、軽量で取扱い易いとともに、栽培地への設置
も簡単で、従来の金枠やフイルムからなるトンネ
ルに比べ、はるかに使用至便でコストも安価とな
る。
また従来のトンネルのように幅をとらないた
め、ネギ列同士の間隔を狭くでき、例えば従来は
約300mmの間隔をとらなければならなかつたのが、
この考案によれば150mmで実施できた。従つて、
一定面積の畑における、実質的な栽培面積が40%
増加することになり、栽培効率が高く、全体の栽
培コストを下げる効果がある。しかも、栽培枠1
の撤去や再設置も容易で作業性が良く耐久性にも
優れるため、繰返し使用も可能になる。
め、ネギ列同士の間隔を狭くでき、例えば従来は
約300mmの間隔をとらなければならなかつたのが、
この考案によれば150mmで実施できた。従つて、
一定面積の畑における、実質的な栽培面積が40%
増加することになり、栽培効率が高く、全体の栽
培コストを下げる効果がある。しかも、栽培枠1
の撤去や再設置も容易で作業性が良く耐久性にも
優れるため、繰返し使用も可能になる。
そして、この考案の栽培枠1は発泡体からなる
ので、断熱性が高く保温性が良いため、寒冷地で
の栽培には特に好適であり、例えば北海道におい
て4月頃の寒冷時でも好適に使用できた。
ので、断熱性が高く保温性が良いため、寒冷地で
の栽培には特に好適であり、例えば北海道におい
て4月頃の寒冷時でも好適に使用できた。
さらに、ネギNに比較的近接して垂直な板状の
栽培枠1を設置することにより、ネギNが曲がら
ず真すぐに育成する効果があり、従来のトンネル
に比べネギNの仕上り品質および商品価値が高く
なる。
栽培枠1を設置することにより、ネギNが曲がら
ず真すぐに育成する効果があり、従来のトンネル
に比べネギNの仕上り品質および商品価値が高く
なる。
次に、栽培枠1の上端に傾斜面20,20を形
成していることにより、使用時にモミガラMを投
入したときに、栽培枠1上にモミガラMが溜ら
ず、左右にスムーズに分離させることができ、モ
ミガラMの投入作業が行ない易くなる。
成していることにより、使用時にモミガラMを投
入したときに、栽培枠1上にモミガラMが溜ら
ず、左右にスムーズに分離させることができ、モ
ミガラMの投入作業が行ない易くなる。
また、栽培枠1の中央に空間30を形成してい
ることによつて、全体の軽量化および断熱性の向
上を図るとともに、空間30内に散水用のホース
Hを挿入設置して、散水路31から左右に散水ま
たは施肥することができ、モミガラM等に埋まつ
たネギNへの給水を非常に効果的に行うことがで
きる。
ることによつて、全体の軽量化および断熱性の向
上を図るとともに、空間30内に散水用のホース
Hを挿入設置して、散水路31から左右に散水ま
たは施肥することができ、モミガラM等に埋まつ
たネギNへの給水を非常に効果的に行うことがで
きる。
以上のように軟白ネギの栽培に好適で製造コス
トも安価である等、種々の実用的効果に優れた栽
培枠を提供できるものである。
トも安価である等、種々の実用的効果に優れた栽
培枠を提供できるものである。
図はこの考案の実施例を示すものであり、第1
図は斜視図、第2図は嵌合凸部の拡大斜視図、第
3図は嵌合凹部の拡大斜視図、第4図は嵌合個所
の断面図、第5図は使用状態の断面図、第6図は
従来例の断面図である。 1……栽培枠、10……半体、11,12……
嵌合凹凸部、20……傾斜面、30……空間、3
1……散水路、N……ネギ、M……モミガラ。
図は斜視図、第2図は嵌合凸部の拡大斜視図、第
3図は嵌合凹部の拡大斜視図、第4図は嵌合個所
の断面図、第5図は使用状態の断面図、第6図は
従来例の断面図である。 1……栽培枠、10……半体、11,12……
嵌合凹凸部、20……傾斜面、30……空間、3
1……散水路、N……ネギ、M……モミガラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 全体が合成樹脂発泡体にて形成された板状を
なし、上端には左右両面側へと低くなる傾斜面
を形成し、中央部分には長手方向全長にわたつ
て空間を形成し、さらに上記空間と左右両外面
とを連通する散水路を、長手方向に沿つて適宜
間隔毎に形成してなることを特徴とする軟白ネ
ギ用栽培枠。 2 全体を中央から左右に2分割した半体を組合
せてあり、両半体の当接面に互いに嵌合自在な
凹凸嵌合部を形成し、さらに凹凸嵌合部の一部
に互いに嵌合自在な小突起および小溝部を形成
している上記実用新案登録請求の範囲第1項記
載の軟白ネギ用栽培枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13959884U JPH025723Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13959884U JPH025723Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154334U JPS6154334U (ja) | 1986-04-12 |
| JPH025723Y2 true JPH025723Y2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=30697976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13959884U Expired JPH025723Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025723Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP13959884U patent/JPH025723Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154334U (ja) | 1986-04-12 |
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