JPH025735Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH025735Y2 JPH025735Y2 JP3521583U JP3521583U JPH025735Y2 JP H025735 Y2 JPH025735 Y2 JP H025735Y2 JP 3521583 U JP3521583 U JP 3521583U JP 3521583 U JP3521583 U JP 3521583U JP H025735 Y2 JPH025735 Y2 JP H025735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- wheel
- reversal prevention
- elastic
- reverse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 18
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスピニングリールの逆転防止装置の改
良に関する。
良に関する。
スピニングリールの釣糸捲取り時に逆転防止爪
の逆転防止爪車に対する係合音を無音化すると共
に摩擦抵抗を小さくするために、突片を有する弾
性部材を逆転防止爪に設けて逆転防止爪車に係合
することが実開昭57−84882号公報で知られてい
る。
の逆転防止爪車に対する係合音を無音化すると共
に摩擦抵抗を小さくするために、突片を有する弾
性部材を逆転防止爪に設けて逆転防止爪車に係合
することが実開昭57−84882号公報で知られてい
る。
しかしながらこの方式は弾性突片の摩耗が烈し
く耐久性に乏しい欠陥がある。
く耐久性に乏しい欠陥がある。
本考案はこのような欠陥を改善するようにした
もので、ハンドルと連動して回動する回転軸に逆
転防止爪車を固着し、該回転軸又はこれと連動し
ている回転軸に複数の弾片を放射状に有する弾性
車を固着すると共に筐体に軸着しかつ前記逆転防
止爪車に係合自在の逆転防止爪の軸着部に形成さ
れた突起を弾性車に係合したことを要旨とするも
のである。
もので、ハンドルと連動して回動する回転軸に逆
転防止爪車を固着し、該回転軸又はこれと連動し
ている回転軸に複数の弾片を放射状に有する弾性
車を固着すると共に筐体に軸着しかつ前記逆転防
止爪車に係合自在の逆転防止爪の軸着部に形成さ
れた突起を弾性車に係合したことを要旨とするも
のである。
本考案の実施例を図面について説明すると、ス
ピニングリールのローター回転軸1は公知のよう
にハンドル回転軸2と駆動歯車、ピニオンを介し
て連動されローター3を回動するように形成され
ると共にそのローター後側凹陥部内の位置には逆
転防止爪車4と複数の放射状弾性突片を有する弾
性車5とが固着されている。
ピニングリールのローター回転軸1は公知のよう
にハンドル回転軸2と駆動歯車、ピニオンを介し
て連動されローター3を回動するように形成され
ると共にそのローター後側凹陥部内の位置には逆
転防止爪車4と複数の放射状弾性突片を有する弾
性車5とが固着されている。
また筐体6の前面には前記逆転防止爪車4に係
合自在の逆転防止爪7が軸着されると共に該逆転
防止爪7の他端作動部8は筐体6に支承された操
作部材9のカム部10と係合自在に形成され、更
に逆転防止爪7の軸着部には前記弾性車5に係合
する突起11が一体に形成されている。なお図中
12は操作部材9を作動位置と非作動位置に振り
分け附勢するデツトポイントバネである。
合自在の逆転防止爪7が軸着されると共に該逆転
防止爪7の他端作動部8は筐体6に支承された操
作部材9のカム部10と係合自在に形成され、更
に逆転防止爪7の軸着部には前記弾性車5に係合
する突起11が一体に形成されている。なお図中
12は操作部材9を作動位置と非作動位置に振り
分け附勢するデツトポイントバネである。
本考案実施例は上記のように構成されているか
ら、操作部材9でカム部10を第2図及び第3図
の作動位置に保持してローター回転軸1を第2図
矢印のように釣糸捲取り方向に正転すると、弾性
車5の放射状弾性突片は突起11を介して逆転防
止爪7を反時計廻り方向に弾発回動して逆転防止
爪7を逆転防止爪車4から離反せしめるのでロー
ター3は回転し釣糸を係止して捲取ることがで
き、またローター回転軸1が第3図のように逆転
しようとすると、弾性車5の放射状弾性突片は突
起11を介して逆転防止爪7を時計廻り方向に弾
発回動して逆転防止爪車4に係合せしめローター
回転軸1の逆転を阻止する。
ら、操作部材9でカム部10を第2図及び第3図
の作動位置に保持してローター回転軸1を第2図
矢印のように釣糸捲取り方向に正転すると、弾性
車5の放射状弾性突片は突起11を介して逆転防
止爪7を反時計廻り方向に弾発回動して逆転防止
爪7を逆転防止爪車4から離反せしめるのでロー
ター3は回転し釣糸を係止して捲取ることがで
き、またローター回転軸1が第3図のように逆転
しようとすると、弾性車5の放射状弾性突片は突
起11を介して逆転防止爪7を時計廻り方向に弾
発回動して逆転防止爪車4に係合せしめローター
回転軸1の逆転を阻止する。
また操作部材9でカム部10を第4図の非作動
位置に保持すると、カム部10は作動部8を介し
て逆転防止爪7を逆転防止爪車4に対して離反位
置に規制するのでローター回転軸1は正逆転自在
となる。
位置に保持すると、カム部10は作動部8を介し
て逆転防止爪7を逆転防止爪車4に対して離反位
置に規制するのでローター回転軸1は正逆転自在
となる。
第7図乃至第9図に示す実施例は、複数の放射
状の弾性突片を有する弾性車5をハンドル回転軸
2に設けると共に操作部材9をスライド式に形成
してその先端にカムに代え係合突部10を設けて
逆転防止爪7を第7図の作動位置と第8図の非作
動位置に保持するように形成されている。
状の弾性突片を有する弾性車5をハンドル回転軸
2に設けると共に操作部材9をスライド式に形成
してその先端にカムに代え係合突部10を設けて
逆転防止爪7を第7図の作動位置と第8図の非作
動位置に保持するように形成されている。
本考案はこの種逆転防止機構において、複数の
弾片を放射状に有する弾性車をもつて逆転防止爪
の軸着部に設けた突起と係合せしめてその弾発作
用で逆転防止爪を逆転防止爪車に対して離反又は
係合するようにして回転軸の一回転毎に各弾片は
一度接触するだけにしたので、従来の単一弾片の
回転軸が一回転毎に8〜10回接触するものに比し
摩擦度を著しく軽減でき、耐久性を向上できると
共に逆転防止爪の突起も弾性車も一体に形成でき
るのでその構成も極めて容易である優れた特徴と
実用性を有する。
弾片を放射状に有する弾性車をもつて逆転防止爪
の軸着部に設けた突起と係合せしめてその弾発作
用で逆転防止爪を逆転防止爪車に対して離反又は
係合するようにして回転軸の一回転毎に各弾片は
一度接触するだけにしたので、従来の単一弾片の
回転軸が一回転毎に8〜10回接触するものに比し
摩擦度を著しく軽減でき、耐久性を向上できると
共に逆転防止爪の突起も弾性車も一体に形成でき
るのでその構成も極めて容易である優れた特徴と
実用性を有する。
第1図は本考案の一部切欠正面図、第2図乃至
第4図は夫々同作動状態を示す要部の側面図、第
5図は本考案要部の縦断正面図、第6図は逆転防
止爪の斜面図、第7図は本考案の別実施例の一部
切欠正面図、第8図は同作動状態を示す一部切欠
正面図、第9図は同要部分解斜面図である。 1……ローター回転軸、2……ハンドル回転
軸、4……逆転防止爪車、5……弾性車、6……
筐体、7……逆転防止爪、11……突起。
第4図は夫々同作動状態を示す要部の側面図、第
5図は本考案要部の縦断正面図、第6図は逆転防
止爪の斜面図、第7図は本考案の別実施例の一部
切欠正面図、第8図は同作動状態を示す一部切欠
正面図、第9図は同要部分解斜面図である。 1……ローター回転軸、2……ハンドル回転
軸、4……逆転防止爪車、5……弾性車、6……
筐体、7……逆転防止爪、11……突起。
Claims (1)
- ハンドルと連動して回動する回転軸に逆転防止
爪車を固着し、該回転軸又はこれと連動している
回転軸に複数の弾片を放射状に有する弾性車を固
着すると共に筐体に軸着しかつ前記逆転防止爪車
に係合自在の逆転防止爪の軸着部に形成された突
起を弾性車に係合したスピニングリールの逆転防
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3521583U JPS59141780U (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | スピニングリ−ルの逆転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3521583U JPS59141780U (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | スピニングリ−ルの逆転防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141780U JPS59141780U (ja) | 1984-09-21 |
| JPH025735Y2 true JPH025735Y2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=30165922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3521583U Granted JPS59141780U (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | スピニングリ−ルの逆転防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59141780U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5592847B2 (ja) * | 2011-07-26 | 2014-09-17 | グローブライド株式会社 | 魚釣用電動リール |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP3521583U patent/JPS59141780U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59141780U (ja) | 1984-09-21 |
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