JPH025751Y2 - - Google Patents

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JPH025751Y2
JPH025751Y2 JP905686U JP905686U JPH025751Y2 JP H025751 Y2 JPH025751 Y2 JP H025751Y2 JP 905686 U JP905686 U JP 905686U JP 905686 U JP905686 U JP 905686U JP H025751 Y2 JPH025751 Y2 JP H025751Y2
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JP
Japan
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injection
soil
liquid
support rod
cylinder
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JP905686U
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JPS62122578U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複数の注入管の噴口を有する各先
端打込部を土壌中に挿入して前記各噴口から液を
土壌中に注入せしめるのに使用する土壌用液注入
具に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の土壌用液注入具として第8図〜
第11図に示すものが提案されている。第8図は
打込部を土壌中に挿入してシリンダー内に液が吸
入される状態の正面図、第9図は第8図の線−
の拡大断面図、第10図は第8図の状態から操
作把手を引いて噴口から液が土壌中に注入される
状態の正面図、第11図は第10図の線XI−XIの
拡大断面図である。
図において、1は注入管で、噴口2を有する先
端打込部1aとピストン杆部1bと中間部1cと
で構成される。3はピストン杆部1bと中間部1
cとの連結部に設けた排出弁、4は注入管1の基
端にピストン杆部1bと一体的に形成したピスト
ン、5はピストン杆部1bおよびピストン4に摺
動可能に被せられるシリンダーで、頂部キヤツプ
5aを有している。6はピストン杆部1bのピス
トン近傍に設けた導入口で、シリンダー5内と注
入管1内とを連通せしめる。7はシリンダー5の
外部に設けた吸入弁で、パイプ8によりシリンダ
ー5内に連通している。9は背負式タンク、10
は背負式タンク9と吸入弁7とを接続するための
ホース、11は左右二個のシリンダー5を連結す
るための連結板、12は連結板11に立設されか
つ注入管1に併設される支持杆、13は支持杆1
2に設けた操作把手、14はシリンダー5の頂部
キヤツプ5aに螺合した調節ネジで、先端がピス
トン4に当接してピストン4の移動量の調節を可
能ならしめる。15はピストン4の戻しばね、1
6は注入管1の挿入深さを定めるための深さ調節
板である。
次に動作を説明する。背負式タンク9を背負つ
て操作把手13を持つて移動すると、この状態で
はピストン4が戻しばね15によりシリンダー5
内の下方にあつて吸入弁7が閉じている(第11
図と同様の状態となる)ので、背負式タンク9の
液が吸入弁7からシリンダー5に入つて噴口2か
ら洩れるということがない。しかして、操作把手
13を押し込んで各注入管1の打込部1aを土壌
中に挿入すると、第8図および第9図に示すよう
にシリンダー5に対してピストン4が上昇してこ
のシリンダー5内の負圧により排出弁3が閉じる
と同時に吸入弁7が開き、背負式タンク9内の液
がシリンダー5内に吸入される。そして操作把手
13を引き上げてシリンダー5のみが持ち上げら
れるときに、第10図および第11図に示すよう
にシリンダー5に対してピストン4が降下してこ
のシリンダー5内の加圧により吸入弁7が閉じる
と同時に排出弁3が開き、シリンダー5内の液が
導入口6から注入管1内に入り噴口2から土壌中
に注入される。さらに操作把手13を引き上げる
と各打込部1aが土壌中から引き抜かれて元の移
動状態に戻る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の土壌液注入具では、左右二
個のシリンダー5が連結板11により支持杆12
に一体的に固定されて両注入管1の間隔Lが変わ
らないので、例えば液注入を行なう盛土aの並び
が両注入管1の間隔Lと丁度合う場合には本機を
真直に持つて作業をすれば両注入管1がそれぞれ
第8図に示すように盛土aの真中に挿入されて効
率の良い液注入が行なえるが、盛土aの間隔が両
注入管1の間隔Lと合わない場合には両注入管1
を左右両側の盛土aのそれぞれの真中に挿入する
ことが難しく効率の良い液注入が行なえないとい
う問題点があつた。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、盛土aの間隔に対応して注入管の間
隔を変更できるようにすることにより効率の良い
液注入が容易に行なえる土壌用液注入具を提供す
ることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る土壌用液注入具は、先端側に注
入管が固着されかつ基端側が支持杆に回転可能に
嵌着される旋回アームを備えたものである。
〔作用〕
この考案においては、先端側に注入管が固着さ
れかつ基端側が支持杆に回転可能に嵌着される旋
回アームを備えているので、この旋回アームの支
持杆に対する固定位置を回転方向に沿つて変更す
ることにより各注入管の相互の間隔を変更でき
る。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図〜第7図に
ついて説明する。第1図は打込部を土壌中に挿入
してシリンダー内に液が吸入される状態の背面
図、第2図は第1図の線−の拡大断面図、第
3図は第1図の線−の拡大断面図、第4図は
第1図の線−の断面図、第5図は第1図の線
−の断面図、第6図は第1図の状態から操作
把手を引いて噴口から液が土壌中に注入される状
態の背面図、第7図は第6図の線−の拡大断
面図である。なお、各図中上記従来装置と同一ま
たは相当部分には同一符号を付して説明を省略す
る。
図において、17は形の支持杆で、両側に支
持軸部17aを有している。18は操作把手で、
支持軸部17aに被せられてボルト19により支
持杆17に固定されている。20は旋回アームで
支持軸部17aに回転可能に嵌挿される基端筒部
20aと先端がシリンダー5に固定される上アー
ム20bと先端筒部21が中間部8cに回転可能
に嵌挿される下アーム20cとからなる。22は
支持軸部17aにねじ23により固定される止め
環で、その止めねじ22aにより旋回アーム20
の基端筒部20aを支持軸部17aに固定せしめ
る。24は支持軸部17aにボルト19により固
定される金具、25は金具24により支持杆17
に固定される中継管で、両端部がホース26によ
りそれぞれの吸入弁7と連通すると共に中間部が
タンクの元コツク27を介してホース28により
背負式タンク9と連通している。
本機の動作は上記した従来機の動作と液注入に
関しては同じなので簡単に説明する。即ち、第1
図〜第5図は操作把手18を押し込んで各注入管
1の打込部1aを土壌中に挿入してシリンダー5
内に背負式タンク9内の液がホース28、コツク
27、中継管25、ホース26、吸入弁7を通つ
て吸入される状態であり、また第6図、第7図は
操作把手18を引き上げてシリンダー5のみが持
ち上げられ、シリンダー5内の液が噴口2から土
壌中に注入される状態である。
第1図に示す状態では旋回アーム20が第5図
に示すように支持杆17の両側に一直線上に開い
た状態で止めねじ22aにより支持軸部17aに
固定されているので両注入管1の間隔Lが最大と
なつている。そして第5図に示すように止めねじ
22aを緩めて旋回アーム20を内側に畳むと両
注入管1の間隔lと小さくすることができる。
上記実施例においてボルト19をねじ込む支持
軸部17aの孔の位置を上方にずらせてゆけば、
操作把手18を上方へ上げられるので本機を高く
することができる。
また上記実施例において支持杆17を形とし
たが、縦1本のものでもよいし、また注入管1は
両側が旋回するものを示したが一方固定でもよい
し、さらに注入管1は2本に限らず例えば3本で
もよい。
なお、上記実施例ではピストン4とシリンダー
5とを利用して背負式タンク9内の液を吸引して
注入管1の噴口2から土壌中に注入するものを示
したが、例えば実願昭59−144786号あるいは実願
昭60−64703号に示される如く動力噴霧機により
注入管に液を圧送し、そして支持杆と注入管との
相対的な移動により開閉弁を開閉して注入管の液
を噴口から土壌中に注入する形式のものにおいて
も、同様の効果が得られることは図示するまでも
なく明らかである。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したとおり、例えば盛土a
の間隔に合わせて注入管の間隔を変更できるので
効率の良い液注入が容易に行なえるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示すもので打込部
を土壌中に挿入してシリンダー内に液が吸入され
る状態の背面図、第2図は第1図の線−の拡
大断面図、第3図は第1図の線−の拡大断面
図、第4図は第1図の線−の断面図、第5図
は第1図の線−の断面図、第6図は第1図の
状態から操作把手を引いて噴口から液が土壌中に
注入される状態の背面図、第7図は第6図の線
−の拡大断面図、第8図は従来機を示すもので
打込部を土壌中に挿入してシリンダー内に液が吸
入される状態の正面図、第9図は第8図の線−
の拡大断面図、第10図は第8図の状態から操
作把手を引いて噴口から液が土壌中に注入される
状態の正面図、第11図は第10図の線XI−XIの
拡大断面図である。 図において、1は注入管、1aは先端打込部、
2は噴口、17は支持杆、18は操作把手、20
は旋回アームである。なお、各図中同一符号は同
一または相当部を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の注入管の噴口を有する各先端打込部を土
    壌中に挿入して前記各噴口から液を土壌中に注入
    せしめる土壌用液注入具であつて、前記注入管に
    併設されかつ操作把手により操作される支持杆を
    有し、この支持杆と前記注入管との相対的な移動
    を利用して前記噴口からの液の注入を制御するよ
    うにしたものにおいて、先端側に前記注入管が固
    着されかつ基端側が前記支持杆に回転可能に嵌着
    される旋回アームを備え、この旋回アームの前記
    支持杆に対する固定位置を回転方向に沿つて変更
    することにより前記各注入管の相互の間隔を変更
    できるようにしたことを特徴とする土壌用液注入
    具。
JP905686U 1986-01-24 1986-01-24 Expired JPH025751Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP905686U JPH025751Y2 (ja) 1986-01-24 1986-01-24

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP905686U JPH025751Y2 (ja) 1986-01-24 1986-01-24

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Publication Number Publication Date
JPS62122578U JPS62122578U (ja) 1987-08-04
JPH025751Y2 true JPH025751Y2 (ja) 1990-02-13

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ID=30794007

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JP905686U Expired JPH025751Y2 (ja) 1986-01-24 1986-01-24

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015521861A (ja) * 2012-07-13 2015-08-03 ビーエーエスエフ アグロ ベー.ブイ.,アーンヘム(エヌエル),チューリッヒ−ブランチ 土壌処理剤を注入するための装置

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Publication number Publication date
JPS62122578U (ja) 1987-08-04

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