JPH025752Y2 - - Google Patents

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JPH025752Y2
JPH025752Y2 JP1986026332U JP2633286U JPH025752Y2 JP H025752 Y2 JPH025752 Y2 JP H025752Y2 JP 1986026332 U JP1986026332 U JP 1986026332U JP 2633286 U JP2633286 U JP 2633286U JP H025752 Y2 JPH025752 Y2 JP H025752Y2
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JP
Japan
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spring
rod
bent
fishing rod
bending
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JP1986026332U
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JPS62139283U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は防鳥装置に関するものである。
(従来技術及び考案が解決しようとする問題点) 従来、果樹、農作物などの野鳥による被害を防
止するための防鳥器、装置としては、例えば、ビ
ニール中空製の動物体に支持杆を設け、この支持
杆を屈曲させて支持柱に回動自在に挿入し、支持
柱の上端に皿体を形成し、皿体の上端に波形を設
けてなり、動物体が風にゆられて回動すると同時
に上下にゆれるようにした防鳥器(実公昭37−
6532号公報)や、猛禽模型を、支柱上の可撓性を
有する回動杆の先端に吊下げて、動揺を利用して
翼を作動させることにより、猛禽が飛翔するよう
な外観を与え、更に回動杆の作動により発音器を
押圧して、猛禽の鳴声その他任意の音響を発する
ようにした案山子装置(実公昭47−17504号公報)
などが公知である。
しかし、前者の防鳥器は、動物体の動きが小規
模単純で変化に乏しいため野鳥の威嚇力に欠け、
充分な防鳥効果を期待することはできなかつた。
また後者の案山子装置は、これまた構造が複雑な
割には猛禽模型の変幻自在な変動の激しく大きい
動き回りが得られなく、それに構造煩瑣のため、
故障やトラブルなど生じ易く、特に突風など突然
の強風発生時に対する対応に大きな問題があつ
た。
(問題点を解決するための手段) この考案は上記の問題を解決するためになされ
たもので、この考案防鳥装置を以下図面実施例に
ついて詳しく説明すると、先ず1は、金属ばね材
料でなるねじりコイルばねである。しかしてこの
考案では、該ねじりコイルばね1の一端部1aを
略直角に折曲部2bで折曲げてその折曲杆部2
を、ゆるやかに曲げられた曲げばね部2aを設け
た下端係止部3を有する曲げ荷重用線細工ばねに
構成し、また同他端部1bを可撓性の回動釣杆4
として長く延設するものである。なお上記折曲杆
部2の下端係止部3は、図面実施例ではばね線の
端末一体成形加工で構成された場合が例示されて
いるが、例えば止ねじなどの別体で係止部3を構
成し、折曲杆部2の下端にこれを固着するなどし
てもよいものである。また回動釣杆4の先部は下
方に略90度折曲した折曲先部4aとなり、その先
端にループ5が設けられている。次に9はプラス
チツクパイプなどでなる固定支筒で、該固定支筒
9は地上に立てた杭10に上下2個の保持具11
によつて地上に垂直に保持されている。しかして
この考案では、上記固定支筒9内に、前記回動釣
杆4の折曲杆部2を、そのばね作用で第2図のよ
うに挿入して係止部3が下端面係止で外力を加え
ないと脱外できないようにして回転自在となすと
共に回動釣杆4の先端部に、野鳥に畏怖感を与え
る例えば第1図のプラスチツク板に目玉模様を画
いたようなものや目玉風船などの防鳥用威嚇体7
を吊下げてなるものである。なお第1図実施例で
は吊紐が回動釣杆4にからみ巻きつくことのない
よう、回動釣杆4の先部を折曲先部4aに折曲げ
てその先端ループ5に先ず金属線材の吊杆6を吊
るし、そして該吊杆6の下端に吊紐8によつて威
嚇体7が吊下げられているものである。また回動
釣杆4の折曲杆部2は第2図の形状が自由状態
で、固定支筒9内に挿入する際、曲げばね部2a
のばね作用で変形して挿入され係止部3が固定支
筒9下方外部へ出て第2図の状態となる。それか
ら上記した威嚇体7が回動釣杆4先端部に吊下げ
られた第1図の状態となると、威嚇体7などの重
量、自重によつてねじりコイルばね1は巻き戻さ
れる方向にねじりモーメントを受け、第2図から
第3図の状態となるものである。なお吊紐8とし
てゴム紐など弾性吊材を使用すると、風が急に弱
まつた際、回動釣杆4の弾性と相俟つて威嚇体7
が急反発して風上へも回動して特に大きな効果を
生ずるものである。
(考案の効果) この考案装置は叙上のように、ねじりコイルば
ね1の一端部1aを折曲げて折曲杆部2に、同他
端部1bを長く延設して可撓性の回動釣杆4に
夫々構成し、回動釣杆4の先端部に威嚇体7を吊
下げると共に折曲杆部2を固定支筒9内に挿入し
て回動釣杆4を回動自在としたから、風を受けて
回動釣杆4が回動するのに随伴してねじりコイル
ばね1がそのばね作用で回動釣杆4をより大き
く、強く激しく上下方向に動揺増幅させる作用を
もたらし、回動釣杆4自体の振動も加わつて複合
揺動によつて威嚇体7に大規模な変幻自在な激し
い動き回りを与えるもので、野鳥の威嚇が顕著で
甚大な防鳥効果を挙げることができ、しかも上記
ねじりコイルバネ1を基体とした回動釣杆4とし
たため、繰返し荷重を受けて局部疲労や折損を生
ずることがなく、かつ両ばね作用が緩衝作用をも
たらすもので威嚇体7などに損傷を与えないなど
の卓抜した効果がある。
また折曲杆部2を、下部に曲げばね部2aを設
けた曲げ荷重用線細工ばねとし、そのばね作用で
固定支筒9内に挿入して係止部3の係止で外力を
与えないと脱外できないようにしたから、折曲杆
部2の固定支筒9への挿脱がワンタツチ操作で容
易に行えると共に挿嵌すればどんな突風などが吹
いても抜けないなどの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は正面図、第2図は威嚇体を吊す前の要部の拡大
縦断面図、第3図は要部の拡大縦断面図である。 1……ねじりコイルばね、1a,1b……端
部、2……折曲杆部、2a……曲げばね部、2b
……折曲部、3……係止部、4……回動釣杆、4
a……折曲先部、5……ループ、6……吊杆、7
……威嚇体、8……吊紐、9……固定支筒、10
……杭、11……保持具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ねじりコイルばね1の一端部1aを略直角に折
    曲げてその折曲杆部2を、下部に曲げばね部2a
    を設けた下端係止部3を有する曲げ荷重用線細工
    ばねに構成し、また同他端部1bを可撓性の回動
    釣杆4として長く延設し、地上に立て保持するよ
    うにした固定支筒9内に、上記折曲杆部2を、そ
    のばね作用で挿入して係止部3が下端面係止で、
    外力を加えないと脱外できないようにして回転自
    在となすと共に、回動釣杆4の先端部に威嚇体7
    を吊下げてなる防鳥装置。
JP1986026332U 1986-02-25 1986-02-25 Expired JPH025752Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986026332U JPH025752Y2 (ja) 1986-02-25 1986-02-25

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JP1986026332U JPH025752Y2 (ja) 1986-02-25 1986-02-25

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Publication Number Publication Date
JPS62139283U JPS62139283U (ja) 1987-09-02
JPH025752Y2 true JPH025752Y2 (ja) 1990-02-13

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JPS62139283U (ja) 1987-09-02

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