JPH0257568A - 注出口を有する容器蓋 - Google Patents
注出口を有する容器蓋Info
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- JPH0257568A JPH0257568A JP63196169A JP19616988A JPH0257568A JP H0257568 A JPH0257568 A JP H0257568A JP 63196169 A JP63196169 A JP 63196169A JP 19616988 A JP19616988 A JP 19616988A JP H0257568 A JPH0257568 A JP H0257568A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 235000002568 Capsicum frutescens Nutrition 0.000 description 4
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 1
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002304 perfume Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ラー油等の小出し液体用容器に特に有効に適
用される注出口付容器蓋に関する。
用される注出口付容器蓋に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来、注出口付容器蓋は、例えば食品用容器等の分野で
一般に採用されている。
一般に採用されている。
従来公知の注出口付容器蓋は、一般に容器口部に設けら
れる栓体と、該栓体に保持される上蓋とから成るもので
あり、該栓体の天面部に、注出口形成用のスコアと、該
スコアを完全に取り囲む様に注出筒とが設けられている
とともに、該注出筒内部に、前記スコアを引裂き、注出
口を形成するための把持リングが設けられている。
れる栓体と、該栓体に保持される上蓋とから成るもので
あり、該栓体の天面部に、注出口形成用のスコアと、該
スコアを完全に取り囲む様に注出筒とが設けられている
とともに、該注出筒内部に、前記スコアを引裂き、注出
口を形成するための把持リングが設けられている。
即ち、上記把持リングを手で持って引張ることによって
スコアの破断を行ない、注出口を形成するものである。
スコアの破断を行ない、注出口を形成するものである。
然しなから、この様な注出口付容器蓋は、把持リングが
注出筒内部に形成されているため、把持リングを指で摘
むことが困難であり、特にラー油等の小出し用容器に適
用する場合には、注出筒の径が極めて小さいことから、
把持リングの引張りによるスコアの破断は極めて困難と
なる。
注出筒内部に形成されているため、把持リングを指で摘
むことが困難であり、特にラー油等の小出し用容器に適
用する場合には、注出筒の径が極めて小さいことから、
把持リングの引張りによるスコアの破断は極めて困難と
なる。
またこの様な問題を解決するために、把持リングを注出
筒自体に連結し、該リングを注出筒よりも大きくした容
器蓋も提案されている(実公昭−52−12675号)
。
筒自体に連結し、該リングを注出筒よりも大きくした容
器蓋も提案されている(実公昭−52−12675号)
。
然しなから、この先行技術の容器蓋は、把持リングを指
で摘み易いという利点を有するものの、注出口を形成す
るにあたって、注出筒自体の破断を行なうことが必要と
なるため、注出口の形成が容易でないという問題があり
、また把持リングが注出筒よりも高い位置に位置するた
め、栓体の背が高いものとなり、容器蓋は従来のものに
比して大きいものとなるという不都合がある。
で摘み易いという利点を有するものの、注出口を形成す
るにあたって、注出筒自体の破断を行なうことが必要と
なるため、注出口の形成が容易でないという問題があり
、また把持リングが注出筒よりも高い位置に位置するた
め、栓体の背が高いものとなり、容器蓋は従来のものに
比して大きいものとなるという不都合がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、注出筒に一部開放部を形成し、該開放部を介
して、注出口形成用のスコアの一部を該注出筒の外側に
まで延長せしめ、このスコア部分近傍に把持リング用の
支柱を設け、該支柱に、注出筒よりも大きい把持リング
を設けることにより、上述した問題点を解決したもので
ある。
して、注出口形成用のスコアの一部を該注出筒の外側に
まで延長せしめ、このスコア部分近傍に把持リング用の
支柱を設け、該支柱に、注出筒よりも大きい把持リング
を設けることにより、上述した問題点を解決したもので
ある。
即ち本発明によれば、容器口部に設けられる栓体と、該
栓体に保持される上蓋とから成る容器蓋において、前記
栓体は、天面と、該天面の周縁部から下方に垂下し且つ
容器口部と係合するスカート部とから成り、該天面には
、スコアによって区画された注出口形成部分と、該スコ
アの外側に位置する注出筒が形成されているとともに、
前記注出筒の一部は開放部となって、該開放部を介して
、前記スコアの一部が該注出筒の外側に延びており、前
記注出筒の外側に位置するスコア部分近傍の注出口形成
部分に支柱が形成され、該支柱の上端部から、該注出筒
を取り囲む様にしてスコア引裂用の把持リングが設けら
れていることを特徴とする注出口を有する容器蓋が提供
される。
栓体に保持される上蓋とから成る容器蓋において、前記
栓体は、天面と、該天面の周縁部から下方に垂下し且つ
容器口部と係合するスカート部とから成り、該天面には
、スコアによって区画された注出口形成部分と、該スコ
アの外側に位置する注出筒が形成されているとともに、
前記注出筒の一部は開放部となって、該開放部を介して
、前記スコアの一部が該注出筒の外側に延びており、前
記注出筒の外側に位置するスコア部分近傍の注出口形成
部分に支柱が形成され、該支柱の上端部から、該注出筒
を取り囲む様にしてスコア引裂用の把持リングが設けら
れていることを特徴とする注出口を有する容器蓋が提供
される。
(実施例)
本発明の容器蓋を、以下、添付図面に示す具体例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
本発明の容器蓋の平面図及び側断面図を示す第1図及び
第2図において、この容器蓋は、栓体1と上蓋2とから
成っている。
第2図において、この容器蓋は、栓体1と上蓋2とから
成っている。
添付図面に示す例においては、上M2は栓体lにヒンジ
連結しており、上蓋2が開放状態となっている。勿論こ
の上M2は、栓体lに螺子係合する様なものであっても
よい。
連結しており、上蓋2が開放状態となっている。勿論こ
の上M2は、栓体lに螺子係合する様なものであっても
よい。
栓体lは、天面3と、該天面3の周縁部から垂下して成
るスカート部4とから成っており、該スカート部4にお
いて、容器口部(図示せず)と嵌合乃至係合するもので
ある。
るスカート部4とから成っており、該スカート部4にお
いて、容器口部(図示せず)と嵌合乃至係合するもので
ある。
上記上蓋2の内面には、栓体1にぴったりと位置される
様に係合用の周状突起6が形成され、更に栓体lの天面
3にも係合用の周状突起7.8が形成されており、上蓋
2の突起6及び外壁部分と、上記突起7.8との係合に
より、上蓋2を閉めた時、該上蓋2の位置固定は有効に
行なわれる。
様に係合用の周状突起6が形成され、更に栓体lの天面
3にも係合用の周状突起7.8が形成されており、上蓋
2の突起6及び外壁部分と、上記突起7.8との係合に
より、上蓋2を閉めた時、該上蓋2の位置固定は有効に
行なわれる。
本発明において、栓体lの天面3には注出口形成部分l
Oがスコア11によって区画されており、このスコア1
1の外側に位置する様に注出筒12が設けられる。
Oがスコア11によって区画されており、このスコア1
1の外側に位置する様に注出筒12が設けられる。
即ち、スコア11の破断によって、前記部分lOに注出
口が形成され、更に注出筒12は、容器内容液の注ぎ出
しに際して、注出液の案内として作用し、液垂れ等を防
止するものである。
口が形成され、更に注出筒12は、容器内容液の注ぎ出
しに際して、注出液の案内として作用し、液垂れ等を防
止するものである。
本発明によれば、特に第1図に明瞭に示されている通り
、注出筒12は、完全に閉じた状態にあるのではなく、
開放部12aが形成されており、この開放部12を介し
てスコア11の一部が注出筒12の外側に延びている。
、注出筒12は、完全に閉じた状態にあるのではなく、
開放部12aが形成されており、この開放部12を介し
てスコア11の一部が注出筒12の外側に延びている。
即ち、注出口形成部分10の一部10aは、注出筒12
の外側に位置する様になっている。
の外側に位置する様になっている。
本発明においては、この注出筒12の外側に位置してい
る注出口形成部分10aに、支柱15が設けられ、この
支柱15の上端部分に把持リング16が設けられる。
る注出口形成部分10aに、支柱15が設けられ、この
支柱15の上端部分に把持リング16が設けられる。
この把持リング16は、注出筒12を取り囲む様に、該
注出筒12よりも大きな径を有している。
注出筒12よりも大きな径を有している。
本発明の容器蓋は、この把持リングを指で摘み、引張る
ことによって、スコア11の引裂が行われ、栓体lの天
面3に注出口が形成される。
ことによって、スコア11の引裂が行われ、栓体lの天
面3に注出口が形成される。
尚、注出筒12において、その開放部分12aと反対側
に位置する部分には、液垂れ防止用のフランジ部!2b
が形成されていることが望ましい。
に位置する部分には、液垂れ防止用のフランジ部!2b
が形成されていることが望ましい。
また本発明の容器蓋においては、第2図から明らかな通
り、栓体lの天面部3は、内容液の注ぎ出し側から注出
筒12の開放部12a側に向かって低くなる様な傾斜面
となっていることが好適である。即ち、内容液の注ぎ出
しに際して、注出筒12の外側に垂れた液体は、上記傾
斜面に沿って流れ、注出筒12の外側に位置する開口部
分から容器内部に回収されることになるからである。
り、栓体lの天面部3は、内容液の注ぎ出し側から注出
筒12の開放部12a側に向かって低くなる様な傾斜面
となっていることが好適である。即ち、内容液の注ぎ出
しに際して、注出筒12の外側に垂れた液体は、上記傾
斜面に沿って流れ、注出筒12の外側に位置する開口部
分から容器内部に回収されることになるからである。
また上述した様に、上蓋2がヒンジ連結によって栓体1
に結合されている態様においては、前記注出筒12のヒ
ンジ連結側が、その反対側の壁よりも低くなる様に段差
部20を設けるか、或いは傾斜をつけておくことが望ま
しい。これにより、上蓋2を旋回して閉じる時に、周状
突起6の一部が注出筒12に当接するという不都合を有
効に回避できる。
に結合されている態様においては、前記注出筒12のヒ
ンジ連結側が、その反対側の壁よりも低くなる様に段差
部20を設けるか、或いは傾斜をつけておくことが望ま
しい。これにより、上蓋2を旋回して閉じる時に、周状
突起6の一部が注出筒12に当接するという不都合を有
効に回避できる。
上述した容器蓋は、ポリプロピレン等のプラスチックの
一体成形により容易に製造される。
一体成形により容易に製造される。
(発明の効果)
本発明によれば、杷持リングの径を大きくすることがで
き、該リングを指で持って引張ることによるスコアの破
断、即ち注出開口の形成を容易に行なうことが可能とな
った。
き、該リングを指で持って引張ることによるスコアの破
断、即ち注出開口の形成を容易に行なうことが可能とな
った。
また上記利点に伴なって、注出筒を細(することができ
、ラー油等の調味料や各種香料等の小出しにして用いる
液体用の容器に適用した場合にも、該液体の滴下をスム
ーズに行なうことが可能となる。
、ラー油等の調味料や各種香料等の小出しにして用いる
液体用の容器に適用した場合にも、該液体の滴下をスム
ーズに行なうことが可能となる。
更に、本発明においては、杷持リングの支柱が、注出筒
とは全く別個に設けられているため、該リングの位置を
注出筒上端部よりも高い位置にすることなく、該リング
の径を注出筒の径よりも大とすることができ、蓋自体の
背を従来公知のものに比して高くする必要はない。
とは全く別個に設けられているため、該リングの位置を
注出筒上端部よりも高い位置にすることなく、該リング
の径を注出筒の径よりも大とすることができ、蓋自体の
背を従来公知のものに比して高くする必要はない。
上述した如く、本発明の容器蓋は、ラー油、香料等の小
出し液体用容器に使用する蓋として極めて有用である。
出し液体用容器に使用する蓋として極めて有用である。
第1図は本発明の容器蓋の平面図、
第2図は、第1図の容器蓋の側断面図である。
1・・・栓体、 2上蓋
Claims (1)
- (1)容器口部に設けられる栓体と、該栓体に保持され
る上蓋とから成る容器蓋において、 前記栓体は、天面と、該天面の周縁部から下方に垂下し
且つ容器口部と係合するスカート部とから成り、 該天面には、スコアによって区画された注出口形成部分
と、該スコアの外側に位置する注出筒が形成されている
とともに、 前記注出筒の一部は開放部となって、該開放部を介して
、前記スコアの一部が該注出筒の外側に延びており、 前記注出筒の外側に位置するスコア部分近傍の注出口形
成部分に支柱が形成され、該支柱の上端部から、該注出
筒を取り囲む様にしてスコア引裂用の把持リングが設け
られていることを特徴とする注出口を有する容器蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196169A JP2657229B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 注出口を有する容器蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196169A JP2657229B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 注出口を有する容器蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257568A true JPH0257568A (ja) | 1990-02-27 |
| JP2657229B2 JP2657229B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=16353355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196169A Expired - Fee Related JP2657229B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 注出口を有する容器蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2657229B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025263785A1 (ko) * | 2024-06-17 | 2025-12-26 | 씨제이제일제당 (주) | 액상 제품 용기용 캡 및 이를 포함하는 액상 제품 용기 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53154151U (ja) * | 1977-05-11 | 1978-12-04 | ||
| JPS62130058U (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-17 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63196169A patent/JP2657229B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53154151U (ja) * | 1977-05-11 | 1978-12-04 | ||
| JPS62130058U (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025263785A1 (ko) * | 2024-06-17 | 2025-12-26 | 씨제이제일제당 (주) | 액상 제품 용기용 캡 및 이를 포함하는 액상 제품 용기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2657229B2 (ja) | 1997-09-24 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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