JPH0257586A - 混合成分の射出装置を具備する特に歯科用の多成分混合カプセル - Google Patents

混合成分の射出装置を具備する特に歯科用の多成分混合カプセル

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JPH0257586A
JPH0257586A JP1185838A JP18583889A JPH0257586A JP H0257586 A JPH0257586 A JP H0257586A JP 1185838 A JP1185838 A JP 1185838A JP 18583889 A JP18583889 A JP 18583889A JP H0257586 A JPH0257586 A JP H0257586A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は可塑性コンパウンドのための射出装置を有する
混合カプセル、特に歯科用のものに関するものである。
し発明の構成] このカプセルは、射出口を有する混合室を形成する容器
部を有し、容器部内で移動し得るピストンを有し、射出
口から離れ、これに対面する端部で混合室を限定してい
る有孔壁と、有孔壁の反対面上に、液体成分を含有する
フィルム容器用の調整室を含み、混合室中にフィルム容
器の内容物を移すために作動装置によって調整室内で移
動し得るラムを有し、ラムを移動させる作動力に対して
ピストンが作動装置に直接または間接に支持されること
ができることを特徴とする。
[従来の技術および発明か解決しようとする課題]この
タイプ(西ドイツ特許第139,316号。
第4A図)の周知の混合カプセルは、筒状容器部内に、
壁が容器部を通過して背面に突出するポット型のピスト
ンを有し、容器部の後端面上に支持される差込リングを
有しているものである。フィルム容器内を空にして、混
合室中に出すために、ラムがポット型ピストン内に存在
するラムが機械的手段によって操作されて、一方でラム
を押し出し、他方で、その射出端にある容器部を支持し
ており、差込リングは、ピストン上に現れた力を容器部
に伝達し、その結果、ピストンは静止位置を維持する。
ついで混合カプセルは、公知の振動混合器に挿入され、
混合室中で成分を混合させ、混合剤とする。ついで差込
リングをはずして、室内内容物を射出するために装置内
に再びカプセルを挿入する。公知のカプセルは、各部材
がピストンと相互に連結しており、差込リングの製造は
高価につき、伝達のために大きな力が必要であり、高品
質材料を要するために著しく非実用的である。
さらに、カプセルから小さな差込リングを取りはずすの
に、非常にルーズに接合していなければ、すぐに取り外
すのに面倒である。接合が非常にルーズな場合は混合室
に液体成分を完全に移せない危険性がある。
別の公知の混合カプセル(シ4虫−特許第193937
6号、第1A図)においては、混合室壁がピストンの上
流地点でピストンを止め、ピストンの移動に対して、破
損とフィルム容器を空にして混合室に移すための十分な
力を生じ得るような抵抗力を与える周辺ビーズを有して
いる。しかし、この抵抗力がこれらの手段で正確に測定
できないときは破損とフィルム容器を空にするために必
要な力よりかなり大きな力としなければならず、それは
射出操作を非常に困難にする。さらに、公知の装置は、
射出中にピストンがビーズを過ぎて滑るので、混合壁の
気密性が保証できなくなる。
別の他の混合カプセル(ドイツ特許公開第371832
6号)では、これは先行技術に属するものではないが、
フィルム容器から混合容器に内容物を移す間、静止位置
にピストンをしっかりを固定するための機械装置部材が
容器部壁を通じてピストンに作用するということによっ
て上記の欠点を避けている。
[課題を解決するための手段] 本発明が基礎とする目的は最初に述べた型の混合カプセ
ルを創作することであり、本カプセルでは、フィルム容
器内の内容物を空にする間、ピストンは静止位置に確実
に保持されており、生産およびその使用が困難かなく、
化合物の射出の際に克服しなければならない相当の抵抗
力もないことを特徴とする。
本発明による解決法はピストンの一部が静止状態で容器
部の後端を越えて突出しており、その末端が射出口から
離れており、支持面を形成する放射方向の突起を有して
いることからなる。
この突起は機械装置と間接的に共動することができる。
操作の目的のために、すなわち、混合室に液体成分を移
動させるためには、その支持構造がピストンを介しての
みなされるようにカプセルを作動装置に挿入する。作動
させ混合した後に、カプセルを再び装置内に、特に作動
装置の支持構造が容器部と協力し、ピストンの混合室方
向への移動が自由になるような位置に挿入する。
しかしながら、作動装置の支持面が容器部とのみ接触す
る方が本発明の実施例として優れている。
なぜなら、その場合には正確でない操作による危険性が
排除されるからである。このためにピストン上の突起を
、容器部上に保持し、一方、容器部は作動装置と共動す
るように設計する。作動装置の支持構造と共動する横方
向の突起を容器部上に設けることができる。
ピストンの突起は、この突起が容器部と共動し、混合カ
プセルの操作中、静止位置でピストンの保持を行うこと
のみを目的とするが、混合後はピストンはできるだけ抵
抗が少なく移動すべきであるから、本発明の特徴である
ピストンの突起は、ラムが所定の距離を動いた後、自然
に外れるようになっている。このことは、突起の破壊機
能は、フィルム容器の内容物をすっかり空にするのに十
分なだけの限られたラムの進行に関与し、その後終わる
ことを意味する。
本発明の特に有効な具体例では、この原理は裂は易い部
分によって、ピストンの有孔壁に連結している突起によ
って実現され、裂は易い部分の引裂強度はフィルム容器
を空にするのに必要なラムの力よりも大きいものである
。例えば、この突起は、好ましくは環状円周フランジと
して考案され、フィルム容器を空にするのに必要な力よ
りも十分に大きく所定の閾値を越えた時に裂けてしまう
1個またはそれ以上の薄膜性ブリッジによってピストン
の有孔壁に接続しうるちのである。その結果、ピストン
の面方への推進に対する抵抗がなくなり、混合室の内容
物の射出中さらに抵抗を克服する必要がない。ブリッジ
材の横断面は非常に正確に測定できるから、力の閾値も
正確に決定できる。
本発明の別の実施例において、突起は、ピストンの放射
方向の曲げやすい部材によって保持されており、ラムの
面によって容器部上に支持された位置に保持されており
、ラムは静止位置で、突起を通過して、ほぼピストンが
フィルム容器を完全に空にするようにラムが移動する距
離だけ後方に突出している。ラムは、フィルム容器が確
実に空になる距離まで押されるやいなや、突起の放射方
向の支持がなくなり、その結果、上記突起は内側にまが
り、容器部の後方端面との接触性支持を失う。液体容器
を空にしてからのみ支持が可能であることを確実にする
ために、本発明によれば、突起が弾性部材によってピス
トンの有孔壁に結合しており、突起の離脱がこの部分の
所定の弾性歪みの後にのみなされるようにすることがで
きる。換言すれば、ラムの支持面が突起を通過して後方
に突出している距離が、突起が静止位置からフィルム容
器を完全に空にした後の位置へ動く距離よりもいくらか
小さいということである。
本発明を図面によってさらに詳細に説明し、有効かつ典
型的な実施例の概要を具体的に説明する。
図において、 第1図は、静止状態のカプセルの縦断面図であり、 第2図は、第1図に示す最初の実施例に対する操作後の
図であり、 第3図は、第2図の別の実施例に対応する図であり、 第4図は、第1の実施例の空になった状態を示し、 第5図、第3の実施例の静止状態を示し、第6および7
図は、第1および2の実施例のピストンを別々に示した
図であり、 第8図は、本発明による混合カプセルに使用される作動
装置の透視図である。
カプセルは、容器部11ピストン2およびラム3からな
る。筒状壁4内に、容器部lが混合室を形成しており、
射出ロアを有する末端壁6によって前面で限定され、射
出口に射出用導管8が接合しており、静止状態では、混
合までピン9によって密封されており、このピンは実質
的に完全に導管を混合室までひろげており、ピンは口金
10によって外すことができる。
混合室5の後に、容器部1の筒状壁4がピストン2の効
果的なシーリング・ガイドを形成しており、外側に突起
12(好ましくは溝13の形状をしている)を有してお
り、作動装置16の鉤爪15と共動するための前方向静
止面14を形成している。容器部lは壁4の内面よりも
大きな直径を有する円周方向のうねを形成するように内
側に面取りされていてもよい後端面17で終わっている
筒状壁4はピストン2に気密にフィツトし、上記ピスト
ンは後方で混合室5を限定して、前方端壁6に対して平
行になっており、開口部20をもつ末端壁19を含み、
また筒壁4と漏出がないように共動する筒状壁21.お
よび筒壁4の後端部に容器部の後方端面17の後側でを
しっかりとつかんでいる放射方向突起22を有している
。第1の実施例において、突起22は環状に回っている
フランジ23として設計されており(第6図参照)、円
周状溝孔24によってピストン壁21から分離し、わず
かな薄さのブリッジ部材25でのみピストン壁と結合し
ている。
第2の実施例(第7図)において、突起22はピストン
壁21に、柔軟な連続部材27によって結合している数
個のフックとして形成されいてる。
勿論、切れ目によって相互に離れており、その結果、互
いに衝突せずに内側に湾曲できるように、円周上に複数
のフックが分布していてもよい。
ピストン2内にラム3があり、有孔壁19の後方面に平
行になっている末端部30を有しており、ラムは有孔壁
と空間31を形成し、フィルム容器32が納められてい
る。ラム3を前方に押すことによって、空間31は小さ
くなり、フィルム容器32は開口部20の部分で決壊し
、膜袋中の液体内容物が混合室5へ移される。このため
に、ラム3はピストン内を案内され、軸方向に移動し、
作動装置16のラム34と共動する後方末端面33を有
している。ラム3は図中において中空でない筒状体とし
て表されているが、材料を減らすために適当な空洞(複
数も可)またはくぼみを有していてもよい。重要なこと
は、有孔壁19に平行な末端面、ピストン2内の軸方向
案内、作動装置ラムと共動する後方末端面が存在するこ
と、および本発明の第2の実施例において、突起22.
26に隣接する保持面28が存在することである。 第
8図は作動装置の重要な部分を示すものであり、それ自
体は公知である。装置本体40から実質的に平行な壁ま
たはアーム41が出ており、末端が鉤爪14をなす内向
性放射方向フランジになっており、上記の説明のように
カプセルを支持する役を果たしている。作動装置のラム
34は装置本体40から、壁またはアーム41の間を矢
印の方向に押し、カプセルのラム3を作動することがで
きる。
第1,2および4図はカプセルの第1の実施例の実質的
な作動段階を示すものである。
第1図のカプセルは、静止状態にあり、操作のために作
動装置内に差込む。第1図に示す静止状態から出発して
、カプセルのラム3が前面に押されると、圧がフィルム
容器32にかかり容器が開口部20で決壊するまでフィ
ルム容器の内圧が上昇する。ラムがさらに有孔壁29に
向かって前方に進むと、空間31の容積が減少し、フィ
ルム容器は実質的に空になる。この過程は、ピストン2
がほぼ図示された位置に残留していることを想定してい
る。このために、ピストンは容器部lの後方端面17上
に突起22によって保持されている。
これを確実に可能にするために、ブリッジ材25の引裂
強度がフィルム容器32を空にするのに必要な力よりも
明らかに大きいようにその強度を決定する。
ひとたび、ラム3がピストン2中の最も前方に到達する
と、ブリッジ材25を破壊してのみさらに前進すること
が可能である。突起22を形成するフランジ23はピス
トン2の壁21によって破損され、作動装置内のカプセ
ルの後に取り除かれる。これは作動操作が終了したこと
の明らかに目視のサインである。カプセルを作動装置か
ら脱着し、つぎに、混合室5に寄せ集められた成分を混
合するために通常使用される振動ミキサー中に装着する
。ついで作動装置内に再びカプセルを挿入する(第4図
)。さらにピストン2のラム3を押して、化合物を射出
導管9を通って混合室から外に出す。
第2の実施例において、突起22を形成するフック26
が第1および7図に示すような位置に設けられているな
らば、操作段階中容器部1の後方端面17上でのみ支持
することも可能である。これはフックがラム3の外側面
28に接触しているという事実によって達成される。こ
の可能性は外側面の後方端29がフック26を通過し、
その結果、第3図に示したように上記フックが内側にそ
り返ることによって実現される。容器部lの後方端面1
7の上述の末端が面28から遠ければ遠いほど、フック
26を内側に傾斜させようとする曲げモーメントが大と
なり、末端29がフック26を通過するやいなや第3図
に示した結果が容易に得られる。面28の長さは、ラム
の前端面30が、フィルム容器の残骸がなかったら有孔
壁19にrJ+r達し、ピストン2の壁21および/ま
たは伸縮性結合部材27が引っ張られた時にのみこの結
果が得られるように寸法を定める。ラム3がさらに進む
とフック26は、第3図の下側に示すように内側に完全
に折れ曲がり、その結果、抵抗がかからなくなり、ラム
3およびピストン2がともにさらに前進する。
この段階で、カプセルの操作が終了する。混合室5に寄
せ集められた成分を混合し、ついで第4図に示すように
射出することができる。
第5図に示す第3の実施例では、ピストン2の突起22
は、操作段階で容器部1の後方末端面上に保持されるの
ではなく、作動装置16の鉤爪15上に直接保持されて
いる。もっばら成分の混合後にだけ、鉤爪15が容器部
lの溝13にはまるように作動装置16内にカプセルを
挿入する。構造および機能の他の点は他の実施例と同一
である。
本発明は、なかんずく、操作段階で力を伝達するための
構造上の手段によって、ピストン2と容器部1の間の気
密接触が害されないという利点を有する。従って、本発
明のカプセルを、例えば、吸湿性、または混合前は有、
毒であるために大気から遮断しなければならないような
成分に使用できる。反対に、このような物質に使用され
る公知のカプセルは、さらに防護用袋中に封入しなけれ
ばならない。壁4と21の相互の気密接触を促進するた
めに容器部lは柔軟性を有する材質、例えばポリエチレ
ンなどから構成することができ、ピストンは容器部lの
内径に対して所定の障害を有し得る。一方、有孔壁19
の好ましくない変形によって、フィルム容器が完全に空
にならないという危険性がないように、ピストン2はよ
り硬い材質から構成される。
操作段階の完全を期するために別の手段、すなわち、フ
ィルム容器内容物の混合室への完全な移動手段を講じ得
る。操作段階の完了後、ラム3およびピストン2の不必
要な前進を妨げ、カプセルから化合物の射出が混合後に
可能になるように、作動装置からカプセルの除去後にの
み手動でカプセルから取り除く工夫も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、静止状態のカプセルの縦断面図であり、 第2図は、第1図に示す第一の実施例に対する作動後の
断面図であり、 第3図は、第2図の別の実施例に対応する作動後の断面
図であり、 第4図は、第1の実施例の空になった状態の断面図を示
し、 第5図は、第3の実施例の静止状態の断面図を示し、 第6図は、第1および2の実施例のピストンの断面図で
あり、 第7図は、第1および第2の実施例のピストンの斜視図
である。 第8図は、本発明による混合カプセルに使用される作動
装置の斜視図である。 第1−8図において、 l・・容器部、2・・ピストン、3・・ラム、4・・筒
状壁、5・・混合室、6・・末端壁、7・・射出口、8
・・射出用導管、9・・ピン、10・・口金、12・・
突起、13・・溝、15・・鉤爪、16・・作動装置、
14・・前方向静止面、17・・後方端面、19・・有
孔壁、20・・開口部、21・・弾性部分、22・・突
起、23・・フランジ、26・・突起、28・・面、3
1・・調整室、32・・フィルム容器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、混合化合物のための射出装置を具備する、特に歯科
    用の、混合カプセルであって、容器部が射出口を有する
    混合室を形成し、容器部内で変位し得るピストンを有し
    ており、射出口から離れ、これに対面する端部で混合室
    を限定している有孔壁と、有孔壁の反対面上に、液体成
    分を含有するフィルム容器用の調整室を含み、フィルム
    容器部の内容物を混合室に移すために作動装置によって
    調整室内を変位し得るラムを有し、ラムを前方に移動さ
    せる作動力に対してピストンが作動装置上に直接または
    間接に支持されていることができるカプセルにおいて、
    ピストンの一部が静止状態で容器部の後端を越えて突出
    しており、その末端が射出口から離れ、支持面を形成す
    る放射方向の突起を有しているを特徴とする多成分混合
    カプセル。 2、突起が直接、作動装置の一部と共働するように設計
    されている、請求項1記載の多成分混合カプセル。 3、突起が容器部上に支持されており、容器部が作動装
    置と共働するように設計されている、請求項1記載の多
    成分混合カプセル。 4、容器部を作動装置の鉤爪と共働させるために横方向
    の突起を具備する、請求項1記載の多成分混合カプセル
    。 5、ピストンの突起が容器部と共働し、ラムが所定の前
    進をした後、自己解除する、請求項3または4記載の多
    成分混合カプセル。 6、突起が、引裂可能な部材によってピストンの有孔壁
    と結合しており、その引裂強度がフィルム容器を空にす
    るのに必要な力よりも大きい、請求項5記載の多成分混
    合カプセル。 7、突起が環状フランジである、請求項6記載の多成分
    混合カプセル。 8、突起が、半径方向に曲げやすい部分によってピスト
    ン上に保持されており、ラムの面によって容器部上に支
    持された位置に保持されており、ラムは静止位置で、突
    起を越えて、ほぼピストンがフィルム容器を完全に空に
    するようにラムが移動する距離だけ後方に突出している
    、請求項5記載の多成分混合カプセル。 9、突起を支持しているラム上の面が突起を通過して突
    出している距離がラムがフィルム容器を空にするために
    移動する距離よりも小さく、突起がピストンの壁に弾性
    部材によって結合している、請求項8記載の多成分混合
    カプセル。
JP1185838A 1988-07-18 1989-07-17 カプセル Expired - Fee Related JP2578211B2 (ja)

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