JPH0257664B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0257664B2 JPH0257664B2 JP26847284A JP26847284A JPH0257664B2 JP H0257664 B2 JPH0257664 B2 JP H0257664B2 JP 26847284 A JP26847284 A JP 26847284A JP 26847284 A JP26847284 A JP 26847284A JP H0257664 B2 JPH0257664 B2 JP H0257664B2
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- Japan
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- temperature
- heating
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- dissolution
- melting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000004090 dissolution Methods 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N25/00—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means
- G01N25/02—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating changes of state or changes of phase; by investigating sintering
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、溶解が完了したか否かを確認する溶
解確認方法に関するものである。
解確認方法に関するものである。
[従来の技術]
電力ケーブル製造プロセスにおいては、ポリエ
チレン等の絶縁材に架橋剤及び老化防止剤を一定
比率で混合し、絶縁材の架橋を行うようにしてい
る。絶縁材に対する架橋剤及び老化防止剤の供給
は、押出機内で絶縁材と架橋剤と老化防止剤とを
均一に混合する方法が行われている。この場合、
架橋剤として使われる例えばジクミルパーオキサ
イドの融点は約40℃である。このため、ライン停
止時、溶解・混合タンク等の加熱源を停止する
と、中の溶解液は室温にて凝固してしまう。再溶
解は、加熱源を作動させ、完全溶解するまで作業
員が管理し、再溶解したことを確認して押出機へ
供給していた。
チレン等の絶縁材に架橋剤及び老化防止剤を一定
比率で混合し、絶縁材の架橋を行うようにしてい
る。絶縁材に対する架橋剤及び老化防止剤の供給
は、押出機内で絶縁材と架橋剤と老化防止剤とを
均一に混合する方法が行われている。この場合、
架橋剤として使われる例えばジクミルパーオキサ
イドの融点は約40℃である。このため、ライン停
止時、溶解・混合タンク等の加熱源を停止する
と、中の溶解液は室温にて凝固してしまう。再溶
解は、加熱源を作動させ、完全溶解するまで作業
員が管理し、再溶解したことを確認して押出機へ
供給していた。
[発明が解決しようとする問題点]
再溶解は、室温や凝固している混合物自身の初
期温度等により時間がまちまちであり、またその
溶解の自動的な確認方法がなく、人が管理確認す
る方法が採られていた。
期温度等により時間がまちまちであり、またその
溶解の自動的な確認方法がなく、人が管理確認す
る方法が採られていた。
本発明の目的は、溶解の完了を自動的に確認す
ることができる溶解確認方法を提供するにある。
ることができる溶解確認方法を提供するにある。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成する本発明の手段を説明する
と、本発明は凝固物を加熱して溶解させつつ前記
凝固物又はその溶解液の温度を検出し、該温度が
設定温度に達したら加熱を中止し、前記凝固物の
溶解につれて該温度が前記設定温度から低下した
ら加熱を再開する工程を繰返して前記凝固物を溶
解する際の溶解確認方法において、前記加熱の停
止時毎にその加熱停止時間を測定し、該加熱停止
時間が予め設定した時間に達したら溶解完了と判
定することを特徴とするものである。
と、本発明は凝固物を加熱して溶解させつつ前記
凝固物又はその溶解液の温度を検出し、該温度が
設定温度に達したら加熱を中止し、前記凝固物の
溶解につれて該温度が前記設定温度から低下した
ら加熱を再開する工程を繰返して前記凝固物を溶
解する際の溶解確認方法において、前記加熱の停
止時毎にその加熱停止時間を測定し、該加熱停止
時間が予め設定した時間に達したら溶解完了と判
定することを特徴とするものである。
[発明の作用]
本発明では、加熱源をオン、オフして温度調節
しながら溶解をする際に、溶解が進行すると、加
熱して設定温度に達した後の加熱停止時間が長く
なる点に着目し、その加熱停止時間が所定時間を
越えたら溶解が終つていると判断する。
しながら溶解をする際に、溶解が進行すると、加
熱して設定温度に達した後の加熱停止時間が長く
なる点に着目し、その加熱停止時間が所定時間を
越えたら溶解が終つていると判断する。
[実施例]
以下本発明の実施例を第1図及び第2図を参照
して説明する。第1図は架橋剤と老化防止剤の溶
解装置に本発明を適用した一例を示したものであ
る。この溶解装置は、溶解容器1の外周に加熱手
段としての加熱ジヤケツト2が装着され、該加熱
ジヤケツト2内の底部には配管3のコントロール
弁4を開くことにより一定温度の湯等の加熱媒体
が供給され、容器1内の凝固物5又はその溶解液
5Aを加熱し、加熱を終つた加熱媒体は加熱ジヤ
ケツト2の上部の配管6から排出されるようにな
つている。容器1内には熱電対の如き温度センサ
ー7が挿入され、凝固物5又はその溶解液5Aの
温度を測定して温度信号を比例制御形の温度調節
器8に送るようになつている。温度調節器8はタ
イマー9を備え、温度信号が設定温度より低い間
はコントロール弁4に開信号を送つて加熱を続け
させ、設定温度を越えたら閉信号を送つて該弁4
を閉じ、加熱停止(給湯停止)時間をタイマー9
で測定するようになつている。容器1の底部には
給液管10が接続され、図示しない押出機にポン
プ11の駆動で溶解液5Aを供給するようになつ
ている。なお、12は架橋剤13を弁14を経て
供給するホツパー、15は老化防止剤16を弁1
7を経て供給するホツパー、18は撹拌機であ
る。
して説明する。第1図は架橋剤と老化防止剤の溶
解装置に本発明を適用した一例を示したものであ
る。この溶解装置は、溶解容器1の外周に加熱手
段としての加熱ジヤケツト2が装着され、該加熱
ジヤケツト2内の底部には配管3のコントロール
弁4を開くことにより一定温度の湯等の加熱媒体
が供給され、容器1内の凝固物5又はその溶解液
5Aを加熱し、加熱を終つた加熱媒体は加熱ジヤ
ケツト2の上部の配管6から排出されるようにな
つている。容器1内には熱電対の如き温度センサ
ー7が挿入され、凝固物5又はその溶解液5Aの
温度を測定して温度信号を比例制御形の温度調節
器8に送るようになつている。温度調節器8はタ
イマー9を備え、温度信号が設定温度より低い間
はコントロール弁4に開信号を送つて加熱を続け
させ、設定温度を越えたら閉信号を送つて該弁4
を閉じ、加熱停止(給湯停止)時間をタイマー9
で測定するようになつている。容器1の底部には
給液管10が接続され、図示しない押出機にポン
プ11の駆動で溶解液5Aを供給するようになつ
ている。なお、12は架橋剤13を弁14を経て
供給するホツパー、15は老化防止剤16を弁1
7を経て供給するホツパー、18は撹拌機であ
る。
次に上記の装置を使用しての溶解確認方法の一
例を第2図を参照して説明する。容器1内に架橋
剤13と老化防止剤16とを一定割合で投入し、
これを加熱ジヤケツト2内に供給する加熱媒体で
加熱して溶解液5Aを得、これをポンプ11で汲
み出して押出機へ一定比率で供給する。
例を第2図を参照して説明する。容器1内に架橋
剤13と老化防止剤16とを一定割合で投入し、
これを加熱ジヤケツト2内に供給する加熱媒体で
加熱して溶解液5Aを得、これをポンプ11で汲
み出して押出機へ一定比率で供給する。
ライン停止後、架橋剤の溶解温度以下に容器1
内の容器が降下すると、凝固が始まり凝固物5が
生じ、容器1内の溶解液5Aが全体的に凝固物5
となる。
内の容器が降下すると、凝固が始まり凝固物5が
生じ、容器1内の溶解液5Aが全体的に凝固物5
となる。
この凝固物5を再溶解させるに際しては、温度
調節器8の設定温度を、第2図に示すように、凝
固物5の溶解温度T1以上の或る一定温度T2に設
定する。かかる状態でコントロール弁4を開い
て、加熱媒体を加熱ジヤケツト2に供給し、凝固
物5を加熱する。加熱時間が経過し、容器1内の
溶解液5Aの温度が時間Aの点で設定温度T2に
近い或る温度T3に達すると、温度調節器8によ
る温調動作が開始され、加熱媒体の供給のオン、
オフ制御が始まる。即ち、温度センサー7により
溶解液5Aの温度が検出され、温度調節器8の設
定温度T2に達したか否かが判断される。設定温
度T2に達してない時には、温度調節器8からの
信号によりコントロール弁4を開とし、加熱媒体
を加熱ジヤケツト2に供給する。設定温度T2に
達した時には、コントロール弁4を閉とし、同時
にタイマー9に計時動作を開始させる。加熱媒体
の供給が停止されると、凝固物5の溶解が進むに
つれて溶解液5Aの温度が設定温度T2より低下
するので、温度調節器8が再びコントロール弁4
に信号を出し、加熱媒体の供給を開始する。コン
トロール弁4が閉となつて次に開となるまでの加
熱媒体の供給停止時間即ち加熱の停止時間をタイ
マー9が計測し、所定の時間に達していなければ
未だ溶解が完了してないと判断し、前述した温度
調節制御を繰返す。温度調節が開始されたAの時
点の近くでは、熱源がオンとなる加熱時間が長
く、熱源がオフとなる加熱停止時間が短い。この
ような状態は、先ず凝固物5が容器1の壁近くか
ら溶け出し、得られた溶解液5Aが昇温し、残つ
ている凝固物5が溶解して溶解5Aの温度を下げ
ようとするので、凝固物5が1/3程度になるまで
は一定温度のまま進行する。凝固物5がほとんど
なくなるB時点になると、熱源オフの時間が長く
なる。凝固物5が完全に液化したCの時点に達す
ると、熱源オンは放熱に対する温度低下を補うタ
イミングで極くたまになる。従つて、熱源オフの
時間tはt1<t2<t3…と次第に長くなる。各回毎
の熱源オフの時間を計測しているタイマー9が、
或る回の加熱停止時間が予め設定した時間に達し
たら、溶解完了と判定する。溶解完了後、撹拌機
18を回し、ポンプ11を駆動し、押出機に溶解
液を供給する。
調節器8の設定温度を、第2図に示すように、凝
固物5の溶解温度T1以上の或る一定温度T2に設
定する。かかる状態でコントロール弁4を開い
て、加熱媒体を加熱ジヤケツト2に供給し、凝固
物5を加熱する。加熱時間が経過し、容器1内の
溶解液5Aの温度が時間Aの点で設定温度T2に
近い或る温度T3に達すると、温度調節器8によ
る温調動作が開始され、加熱媒体の供給のオン、
オフ制御が始まる。即ち、温度センサー7により
溶解液5Aの温度が検出され、温度調節器8の設
定温度T2に達したか否かが判断される。設定温
度T2に達してない時には、温度調節器8からの
信号によりコントロール弁4を開とし、加熱媒体
を加熱ジヤケツト2に供給する。設定温度T2に
達した時には、コントロール弁4を閉とし、同時
にタイマー9に計時動作を開始させる。加熱媒体
の供給が停止されると、凝固物5の溶解が進むに
つれて溶解液5Aの温度が設定温度T2より低下
するので、温度調節器8が再びコントロール弁4
に信号を出し、加熱媒体の供給を開始する。コン
トロール弁4が閉となつて次に開となるまでの加
熱媒体の供給停止時間即ち加熱の停止時間をタイ
マー9が計測し、所定の時間に達していなければ
未だ溶解が完了してないと判断し、前述した温度
調節制御を繰返す。温度調節が開始されたAの時
点の近くでは、熱源がオンとなる加熱時間が長
く、熱源がオフとなる加熱停止時間が短い。この
ような状態は、先ず凝固物5が容器1の壁近くか
ら溶け出し、得られた溶解液5Aが昇温し、残つ
ている凝固物5が溶解して溶解5Aの温度を下げ
ようとするので、凝固物5が1/3程度になるまで
は一定温度のまま進行する。凝固物5がほとんど
なくなるB時点になると、熱源オフの時間が長く
なる。凝固物5が完全に液化したCの時点に達す
ると、熱源オンは放熱に対する温度低下を補うタ
イミングで極くたまになる。従つて、熱源オフの
時間tはt1<t2<t3…と次第に長くなる。各回毎
の熱源オフの時間を計測しているタイマー9が、
或る回の加熱停止時間が予め設定した時間に達し
たら、溶解完了と判定する。溶解完了後、撹拌機
18を回し、ポンプ11を駆動し、押出機に溶解
液を供給する。
なお、容器1の加熱は電熱ヒータで行うことも
できる。
できる。
設定温度T2は、架橋剤や老化防止剤の溶解の
場合は、架橋剤の融点以上で、且つ架橋剤の分解
が生じない温度以下である。
場合は、架橋剤の融点以上で、且つ架橋剤の分解
が生じない温度以下である。
温度調節器8の設定温度に達した時点を溶解完
了とする考えもあるが、温度センサー(例えば
IC熱電対)の誤差が±3゜程度あり、更に温度調節
器8の誤差が加わり、設定温度に達したとしても
実際は半固溶状態であつたりし、完全な溶解確認
とはならない。
了とする考えもあるが、温度センサー(例えば
IC熱電対)の誤差が±3゜程度あり、更に温度調節
器8の誤差が加わり、設定温度に達したとしても
実際は半固溶状態であつたりし、完全な溶解確認
とはならない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る溶解確認方法
は、温度調節器による加熱停止時間を各回毎に測
定し、或る回の加熱停止時間が予め設定した時間
に達したら溶解完了と判定するので、溶解判定の
自動化を図ることができる。また、本発明によれ
ば、外界の状況に影響されずに溶解完了の判定を
行うことができる。
は、温度調節器による加熱停止時間を各回毎に測
定し、或る回の加熱停止時間が予め設定した時間
に達したら溶解完了と判定するので、溶解判定の
自動化を図ることができる。また、本発明によれ
ば、外界の状況に影響されずに溶解完了の判定を
行うことができる。
第1図は本発明の方法を実施する溶解装置の一
例を示す断面図、第2図は溶解の温度上昇特性と
熱源のオン、オフ制御の状態と凝固物の溶解状況
の関係を示す説明図である。 1……溶解容器、2……加熱ジヤケツト、4…
…コントロール弁、5……凝固物、5A……溶解
液、7……温度センサー、8……温度調節器、9
……タイマー。
例を示す断面図、第2図は溶解の温度上昇特性と
熱源のオン、オフ制御の状態と凝固物の溶解状況
の関係を示す説明図である。 1……溶解容器、2……加熱ジヤケツト、4…
…コントロール弁、5……凝固物、5A……溶解
液、7……温度センサー、8……温度調節器、9
……タイマー。
Claims (1)
- 1 凝固物を加熱して溶解させつつ前記凝固物又
はその溶解液の温度を検出し、検出温度が設定温
度に達したら加熱を中止し、前記凝固物の溶解に
つれて該検出温度が前記設定温度から低下したら
加熱を再開する工程を繰り返して前記凝固物を溶
解する際の溶解確認方法において、前記加熱の停
止時毎にその加熱停止時間を測定し、該加熱停止
時間が予め設定した時間に達したら溶解完了と判
定することを特徴とする溶解確認方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26847284A JPS61148359A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 溶解確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26847284A JPS61148359A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 溶解確認方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148359A JPS61148359A (ja) | 1986-07-07 |
| JPH0257664B2 true JPH0257664B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=17458974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26847284A Granted JPS61148359A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 溶解確認方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61148359A (ja) |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP26847284A patent/JPS61148359A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61148359A (ja) | 1986-07-07 |
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