JPH0257685B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0257685B2 JPH0257685B2 JP13061884A JP13061884A JPH0257685B2 JP H0257685 B2 JPH0257685 B2 JP H0257685B2 JP 13061884 A JP13061884 A JP 13061884A JP 13061884 A JP13061884 A JP 13061884A JP H0257685 B2 JPH0257685 B2 JP H0257685B2
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- JP
- Japan
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- iron core
- gap
- core
- reactor
- end faces
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/08—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with core, coil, winding, or shield movable to offset variation of voltage or phase shift, e.g. induction regulators
- H01F29/10—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with core, coil, winding, or shield movable to offset variation of voltage or phase shift, e.g. induction regulators having movable part of magnetic circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F21/00—Variable inductances or transformers of the signal type
- H01F21/02—Variable inductances or transformers of the signal type continuously variable, e.g. variometers
- H01F21/08—Variable inductances or transformers of the signal type continuously variable, e.g. variometers by varying the permeability of the core, e.g. by varying magnetic bias
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F3/00—Cores, Yokes, or armatures
- H01F3/06—Cores, Yokes, or armatures made from wires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の背景と目的)
本発明は強電用或いは弱電用として用いられる
鉄心形の可変リアクトルに関する。
鉄心形の可変リアクトルに関する。
第1図に従来の可動鉄心を用いた可変リアクト
ルを例示する。下部鉄心1は両端が上方に延設さ
れた脚部2a,2bを有しており、更に、前記一
方の脚部2aは内方に向つて延びている。また、
他方の脚部2bはその端面上にスライド可能な可
動鉄心3を載置して、前記一方の脚部2a先端と
の間に可変されるギヤツプ4を形成している。な
お、前記一方の脚部2aには巻線5が巻回されて
いる。
ルを例示する。下部鉄心1は両端が上方に延設さ
れた脚部2a,2bを有しており、更に、前記一
方の脚部2aは内方に向つて延びている。また、
他方の脚部2bはその端面上にスライド可能な可
動鉄心3を載置して、前記一方の脚部2a先端と
の間に可変されるギヤツプ4を形成している。な
お、前記一方の脚部2aには巻線5が巻回されて
いる。
上記の如く設けられた可変リアクトルは前記可
動鉄心3が脚部2b端面上を摺動する(本図に於
いて、矢印Aで示す左右方向)ことにより、前記
ギヤツプ4の距離lを変えて磁気抵抗、つまり実
効的な透磁率を変化させてリアクタンスを変えて
いた。
動鉄心3が脚部2b端面上を摺動する(本図に於
いて、矢印Aで示す左右方向)ことにより、前記
ギヤツプ4の距離lを変えて磁気抵抗、つまり実
効的な透磁率を変化させてリアクタンスを変えて
いた。
しかし、前記リアクトルは可動鉄心3を移動さ
せるためにガイド手段(図示せず)を必要とし
た。また、電磁力による騒音や振動を摺動部に発
生したり、更に、摺動部の摩耗や複雑な摺動機構
を要する等の欠点を伴つた。
せるためにガイド手段(図示せず)を必要とし
た。また、電磁力による騒音や振動を摺動部に発
生したり、更に、摺動部の摩耗や複雑な摺動機構
を要する等の欠点を伴つた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を解
消し、振動、騒音の発生がなく、しかも鉄心の摩
耗も生じないで性能が大幅に改善される可変リア
クトルを提供することにある。
消し、振動、騒音の発生がなく、しかも鉄心の摩
耗も生じないで性能が大幅に改善される可変リア
クトルを提供することにある。
(発明の概要)
すなわち、本発明の上記目的は、電気絶縁され
た表面を有し、かつ弾性を有して細線状に設けら
れた強磁性体からなる素線が複数本束ねられて可
撓性を有する鉄心と、この鉄心に巻装されたコイ
ルとからなり、前記鉄心は略環状に折曲されてそ
の両端面を対向させており、前記両端面に形成さ
れるギヤツプの間隔が鉄心の弾性力により可変自
在になることを特徴とする可変リアクトルにより
達成される。
た表面を有し、かつ弾性を有して細線状に設けら
れた強磁性体からなる素線が複数本束ねられて可
撓性を有する鉄心と、この鉄心に巻装されたコイ
ルとからなり、前記鉄心は略環状に折曲されてそ
の両端面を対向させており、前記両端面に形成さ
れるギヤツプの間隔が鉄心の弾性力により可変自
在になることを特徴とする可変リアクトルにより
達成される。
更に本発明を要約すれば、従来技術が可動鉄心
の移動によりギヤツプ間隔を可変自在に設けてい
たのに対し、本発明は、略環状に設けた1つの鉄
心自体に可撓性を持たせてギヤツプ長を調節する
構成に設けたものである。
の移動によりギヤツプ間隔を可変自在に設けてい
たのに対し、本発明は、略環状に設けた1つの鉄
心自体に可撓性を持たせてギヤツプ長を調節する
構成に設けたものである。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第2a図は、本発明による可変リアクトルの概
略構成図、第2b図は第2a図のA−A′線に於
ける断面図である。
略構成図、第2b図は第2a図のA−A′線に於
ける断面図である。
第2a図で、本発明による可変リアクトル20
は、ギヤツプ24を有して略環状に形成された鉄
心21の一部にコイル22が巻装された構成から
なつている。すなわち、前記鉄心21は、第2b
図からも明らかな通り、細線状に設けられた複数
本の素線23が一体に束ねられ、その両端面2
5,25が対向するように略環状に折曲されて両
端面間にギヤツプ24を形成している。また、前
記各素線23は表面が電気絶縁された可撓性を有
する強磁性体からなり、従つて、鉄心21自体に
弾性力を付与している。
は、ギヤツプ24を有して略環状に形成された鉄
心21の一部にコイル22が巻装された構成から
なつている。すなわち、前記鉄心21は、第2b
図からも明らかな通り、細線状に設けられた複数
本の素線23が一体に束ねられ、その両端面2
5,25が対向するように略環状に折曲されて両
端面間にギヤツプ24を形成している。また、前
記各素線23は表面が電気絶縁された可撓性を有
する強磁性体からなり、従つて、鉄心21自体に
弾性力を付与している。
上述の通り構成された本発明の可変リアクトル
20はその可撓性により、鉄心21の両端面2
5,25、または何れか一端面25を左右に移
動・制御することによつてギヤツプ24の間隔
l′が変えられ、従つて、磁路中の磁気抵抗を変化
させてコイル22のリアクタンスが調整される。
即ち、ギヤツプ24を広げることによつて磁路中
の透磁率は低下してリアクタンスが低下される。
20はその可撓性により、鉄心21の両端面2
5,25、または何れか一端面25を左右に移
動・制御することによつてギヤツプ24の間隔
l′が変えられ、従つて、磁路中の磁気抵抗を変化
させてコイル22のリアクタンスが調整される。
即ち、ギヤツプ24を広げることによつて磁路中
の透磁率は低下してリアクタンスが低下される。
なお、上述の実施例に於いて、鉄心21は可撓
性を付与できる材料、つまり細線を束ねて形成さ
れているため、この可撓性の付与に係わる部分を
除いて、全体がバインダで強固に一体化されてい
ることが好ましい。
性を付与できる材料、つまり細線を束ねて形成さ
れているため、この可撓性の付与に係わる部分を
除いて、全体がバインダで強固に一体化されてい
ることが好ましい。
また、この様に細線状の強磁性体を束ねた鉄心
21を構成することにより、従来技術の積層鉄心
と比べ広範な材料を選択することができ、従つ
て、例えば略同一寸法の鉄心で、リアクの電力容
量が格段に大きいものを形成することもできる。
21を構成することにより、従来技術の積層鉄心
と比べ広範な材料を選択することができ、従つ
て、例えば略同一寸法の鉄心で、リアクの電力容
量が格段に大きいものを形成することもできる。
(発明の効果)
以上述べた通り、本発明の可変リアクトルは、
線状からなる鉄心を環状に設けて摺動面がないた
め、騒音或いは振動の発生がなく、また摺動面に
於ける鉄心等の摩耗も生じない。また、可撓性を
有する鉄心の弾性力を利用してギヤツプ間隔を調
整しているため、ギヤツプの調整を無段階に、し
かも円滑に行い易く、従つて、リアクタンスが平
滑的に、かつ安定的に調整できる。更に、ギヤツ
プを変化させるための駆動機構も簡素化できて、
作り易いという効果も得られる。
線状からなる鉄心を環状に設けて摺動面がないた
め、騒音或いは振動の発生がなく、また摺動面に
於ける鉄心等の摩耗も生じない。また、可撓性を
有する鉄心の弾性力を利用してギヤツプ間隔を調
整しているため、ギヤツプの調整を無段階に、し
かも円滑に行い易く、従つて、リアクタンスが平
滑的に、かつ安定的に調整できる。更に、ギヤツ
プを変化させるための駆動機構も簡素化できて、
作り易いという効果も得られる。
第1図は従来の可動鉄心形リアクトルを説明す
る概略構成図、第2a図は本発明の一実施例によ
る可変リアクトルを説明する概略構成図、第2b
図は第2a図のA−A′線に於ける断面図である。 図中符号、20……可変リアクトル、21……
鉄心、22……コイル、23……素線、24……
ギヤツプ。
る概略構成図、第2a図は本発明の一実施例によ
る可変リアクトルを説明する概略構成図、第2b
図は第2a図のA−A′線に於ける断面図である。 図中符号、20……可変リアクトル、21……
鉄心、22……コイル、23……素線、24……
ギヤツプ。
Claims (1)
- 1 電気絶縁された表面を有し、かつ弾性を有し
て細線状に設けられた強磁性体からなる素線が複
数本束ねられて可撓性を有する鉄心と、この鉄心
に巻装されたコイルとからなり、前記鉄心は略環
状に折曲されてその両端面を対向させており、前
記両端面に形成されるギヤツプの間隔が鉄心の弾
性力により可変自在になることを特徴とする可変
リアクトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13061884A JPS618910A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 可変リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13061884A JPS618910A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 可変リアクトル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618910A JPS618910A (ja) | 1986-01-16 |
| JPH0257685B2 true JPH0257685B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=15038530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13061884A Granted JPS618910A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 可変リアクトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618910A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0557801U (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-30 | 株式会社村田製作所 | 正特性サーミスタ装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU611126B2 (en) * | 1987-02-19 | 1991-06-06 | Westinghouse Electric Corporation | Electromagnetic contactor with lightweight wide range current transducer with sintered powdered metal core |
| CN101595540B (zh) * | 2007-01-24 | 2012-04-18 | 胜美达集团株式会社 | 电感器 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP13061884A patent/JPS618910A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0557801U (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-30 | 株式会社村田製作所 | 正特性サーミスタ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618910A (ja) | 1986-01-16 |
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