JPH0257686B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0257686B2 JPH0257686B2 JP59157365A JP15736584A JPH0257686B2 JP H0257686 B2 JPH0257686 B2 JP H0257686B2 JP 59157365 A JP59157365 A JP 59157365A JP 15736584 A JP15736584 A JP 15736584A JP H0257686 B2 JPH0257686 B2 JP H0257686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- phase
- legs
- leg
- yoke
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 3
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
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- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F30/00—Fixed transformers not covered by group H01F19/00
- H01F30/06—Fixed transformers not covered by group H01F19/00 characterised by the structure
- H01F30/12—Two-phase, three-phase or polyphase transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は3相平面衝合型鉄心に関する。
(従来の技術)
従来の3相平面衝合型鉄心としては、三角形状
に変形熱処理した環状成層鉄心、又は環状巻鉄心
から成る三角形状ヨークの間に、3組の環状成層
鉄心脚を衝合したもの、或いはロール状に巻回さ
れた鋼帯を直線状、即ち平面に矯正して歪取り焼
鈍熱処理し、その軸方向に二分割した断面が馬蹄
形の鉄心脚を衝合したものがある。このような構
成に依れば、各相の平均磁路長は均一になり、か
つ短縮されるけれども、鉄心脚の構成が複雑で、
鉄心脚上の巻線は、必ずしも均衡しない欠点があ
る。すなわち、従来の三角形ヨークは、第7図に
示すように、脚鉄心との衝合部において、積方向
の中央部付近ではa〜bまでは脚と対向するけれ
ども、両端部ではc〜d間のように対向部分が短
くなるため、脚部において磁束が均等に分布して
いるとすると、ヨーク部ではA,Bの点での磁束
密度は小さく、C点での磁束密度が高くなり、洩
れ磁束を増大する結果となる。また、脚部では無
方向性ケイ素鋼帯しか使用できない問題点もあ
る。
に変形熱処理した環状成層鉄心、又は環状巻鉄心
から成る三角形状ヨークの間に、3組の環状成層
鉄心脚を衝合したもの、或いはロール状に巻回さ
れた鋼帯を直線状、即ち平面に矯正して歪取り焼
鈍熱処理し、その軸方向に二分割した断面が馬蹄
形の鉄心脚を衝合したものがある。このような構
成に依れば、各相の平均磁路長は均一になり、か
つ短縮されるけれども、鉄心脚の構成が複雑で、
鉄心脚上の巻線は、必ずしも均衡しない欠点があ
る。すなわち、従来の三角形ヨークは、第7図に
示すように、脚鉄心との衝合部において、積方向
の中央部付近ではa〜bまでは脚と対向するけれ
ども、両端部ではc〜d間のように対向部分が短
くなるため、脚部において磁束が均等に分布して
いるとすると、ヨーク部ではA,Bの点での磁束
密度は小さく、C点での磁束密度が高くなり、洩
れ磁束を増大する結果となる。また、脚部では無
方向性ケイ素鋼帯しか使用できない問題点もあ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、このような欠点を解消し、し
かも更に小型化した3相平面衝合型鉄心を提供す
ることにある。
かも更に小型化した3相平面衝合型鉄心を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本願発明者は、この問題点を解決するために鋭
意研究の結果、異なる巾を有する方向性ケイ素鋼
から成る鉄心脚と六辺形の3相ヨークを採用する
ことによつて、脚部の積層方向とヨーク部の成層
方向とを衝合部で合わせることにより、脚及びヨ
ークの磁束分布を均等にし、洩れ磁束による損失
の増加を抑えることが可能であることに想到し、
この知見に基づいて、本願発明の3相平面衝合型
鉄心を発明するに到つた。
意研究の結果、異なる巾を有する方向性ケイ素鋼
から成る鉄心脚と六辺形の3相ヨークを採用する
ことによつて、脚部の積層方向とヨーク部の成層
方向とを衝合部で合わせることにより、脚及びヨ
ークの磁束分布を均等にし、洩れ磁束による損失
の増加を抑えることが可能であることに想到し、
この知見に基づいて、本願発明の3相平面衝合型
鉄心を発明するに到つた。
すなわち、本発明の3相平面衝合型鉄心は、短
冊形の鋼片を積層して成る3個の鉄心脚を、相互
に各々2個の中心に向かつて成す角が等しく120゜
となり、かつ中心に対して等距離となるように、
配置して構成された鉄心脚構成体、該鉄心脚の外
周に巻装された3相巻線、及び六辺形に変形熱処
理した環状成層鉄心から成る2個の3相ヨークか
ら成り、該3相ヨークはそれぞれ該鉄心脚群の両
端に衝合するように接続されて成る3相平面衝合
型鉄心である。
冊形の鋼片を積層して成る3個の鉄心脚を、相互
に各々2個の中心に向かつて成す角が等しく120゜
となり、かつ中心に対して等距離となるように、
配置して構成された鉄心脚構成体、該鉄心脚の外
周に巻装された3相巻線、及び六辺形に変形熱処
理した環状成層鉄心から成る2個の3相ヨークか
ら成り、該3相ヨークはそれぞれ該鉄心脚群の両
端に衝合するように接続されて成る3相平面衝合
型鉄心である。
(実施例)
本発明の3相平面衝合型鉄心を、一具体例につ
いてより詳細に説明する。
いてより詳細に説明する。
鉄心脚は、第3図に示すように、短冊形の方向
性ケイ素鋼片を積層して成り、その外周には、第
3図及び第4図に示すごとく、3相巻線3,3′,
3″が巻装されている。
性ケイ素鋼片を積層して成り、その外周には、第
3図及び第4図に示すごとく、3相巻線3,3′,
3″が巻装されている。
このように3相巻線が巻装された3個の鉄心脚
は、相互に各2個の中心に向かつて成す角が等し
く120゜となり、かつ中心に対して等距離となるよ
うに、換言すれば、正三角形の各頂点の位置にお
いて該三角形の中心に向かつて配列するような態
様で、配置して鉄心脚構成体を構成する。なお、
鉄心脚に積層する鋼片は、原材料の鋼帯がロール
状に巻回されて入荷するため、カールしているの
で、積層前に、これを直線状、即ち平面に矯正し
歪取り焼鈍の熱処理を行う。
は、相互に各2個の中心に向かつて成す角が等し
く120゜となり、かつ中心に対して等距離となるよ
うに、換言すれば、正三角形の各頂点の位置にお
いて該三角形の中心に向かつて配列するような態
様で、配置して鉄心脚構成体を構成する。なお、
鉄心脚に積層する鋼片は、原材料の鋼帯がロール
状に巻回されて入荷するため、カールしているの
で、積層前に、これを直線状、即ち平面に矯正し
歪取り焼鈍の熱処理を行う。
一方、所要の巾を有する方向性ケイ素鋼帯を渦
巻き状に同心構成した環状成層鉄心を、それぞれ
外側六方向から中心方向に加圧して環状六辺形に
変形熱処理して、第5図及び第6図に示すごとき
3相ヨーク2及び2′を形成する。このように形
成された3相ヨーク2及び2′は、第1図及び第
2図に示すように、該鉄心脚1,1′及び1″の両
端に衝合するように接続する。而して、第8図及
び第9図は、3相ヨークと鉄心脚との衝合面の説
明図であるが、図から明らかなように、3相ヨー
クの鉄心脚と衝合する部分の環状六辺形の内側の
辺の長さaは、鉄心脚の巾と同一でなければなら
ない。従つて、環状六辺形の形状は鉄心脚に巾に
よつて変化し、この長さaは、鉄心脚と衝合する
部分間の内側の辺の長さbとは必ずしも等しくな
く、六辺形も必ずしも正六辺形ではない。
巻き状に同心構成した環状成層鉄心を、それぞれ
外側六方向から中心方向に加圧して環状六辺形に
変形熱処理して、第5図及び第6図に示すごとき
3相ヨーク2及び2′を形成する。このように形
成された3相ヨーク2及び2′は、第1図及び第
2図に示すように、該鉄心脚1,1′及び1″の両
端に衝合するように接続する。而して、第8図及
び第9図は、3相ヨークと鉄心脚との衝合面の説
明図であるが、図から明らかなように、3相ヨー
クの鉄心脚と衝合する部分の環状六辺形の内側の
辺の長さaは、鉄心脚の巾と同一でなければなら
ない。従つて、環状六辺形の形状は鉄心脚に巾に
よつて変化し、この長さaは、鉄心脚と衝合する
部分間の内側の辺の長さbとは必ずしも等しくな
く、六辺形も必ずしも正六辺形ではない。
次に、第1図〜第4図に示すように、鉄心脚
1,1′及び1″には、所定の3相巻線3,3′及
び3″がそれぞれ巻装されて矩形状となり、これ
らの巻線は、第2図に示すように、3相を構成す
る。
1,1′及び1″には、所定の3相巻線3,3′及
び3″がそれぞれ巻装されて矩形状となり、これ
らの巻線は、第2図に示すように、3相を構成す
る。
(発明の効果)
本発明の3相平面衝合型鉄心においては、鉄心
脚1,1′及び1″は、数種の異なる巾を有するケ
イ素鋼帯および鋼片を同心構成して、鉄心間の間
隔が120゜となるように3相配置されているので、
各相の磁路長が等しく、かつ巻線構成は均衡して
いる。
脚1,1′及び1″は、数種の異なる巾を有するケ
イ素鋼帯および鋼片を同心構成して、鉄心間の間
隔が120゜となるように3相配置されているので、
各相の磁路長が等しく、かつ巻線構成は均衡して
いる。
3相ヨーク2および2′は、六辺形に変形熱処
理され、3相配置された鉄心脚1,1′及び1″と
6ケ所においてそれぞれ衝合することにより、磁
気的特性は良好となり、磁路長は著しく短縮さ
れ、小型化される。
理され、3相配置された鉄心脚1,1′及び1″と
6ケ所においてそれぞれ衝合することにより、磁
気的特性は良好となり、磁路長は著しく短縮さ
れ、小型化される。
第1図は、本発明の3相平面衝合型鉄心の一具
体例の側面図である。第2図は、第1図の一具体
例の平面図である。第3図は、第1図の一具体例
における鉄心脚及び巻線の平面図である。第4図
は、第3図の鉄心脚及び巻線の側面図である。第
5図は、第1図の一具体例におけるヨークの平面
図である。第6図は、第5図のヨークの側面図で
ある。第7図は、従来の3相平面衝合型鉄心の説
明図である。第8図及び第9図は、本願発明のそ
れぞれ一具体例における3相ヨークと鉄心脚との
衝合面の説明図である。
体例の側面図である。第2図は、第1図の一具体
例の平面図である。第3図は、第1図の一具体例
における鉄心脚及び巻線の平面図である。第4図
は、第3図の鉄心脚及び巻線の側面図である。第
5図は、第1図の一具体例におけるヨークの平面
図である。第6図は、第5図のヨークの側面図で
ある。第7図は、従来の3相平面衝合型鉄心の説
明図である。第8図及び第9図は、本願発明のそ
れぞれ一具体例における3相ヨークと鉄心脚との
衝合面の説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 短冊形の鋼片を積層して成る3個の鉄心脚
を、相互に各2個の中心に向かつて成す角が等し
く120゜となり、かつ中心に対して等距離となるよ
うに、配置して構成された鉄心脚構成体、該鉄心
脚の外周に巻装された3相巻線、及び六辺形に変
形熱処理した環状成層鉄心から成る2個の3相ヨ
ークから成り、該3相ヨークはそれぞれ該鉄心脚
の両端に衝合するように接続されて成る3相平面
衝合型鉄心。 2 該鋼片は方向性ケイ素鋼片である第1項に記
載の3相平面衝合型鉄心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15736584A JPS6136914A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 3相平面衝合型鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15736584A JPS6136914A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 3相平面衝合型鉄心 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136914A JPS6136914A (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0257686B2 true JPH0257686B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=15648062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15736584A Granted JPS6136914A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 3相平面衝合型鉄心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136914A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012157053A1 (ja) * | 2011-05-16 | 2012-11-22 | 株式会社日立製作所 | リアクトル装置及びそれを用いた電力変換器 |
| WO2014033830A1 (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-06 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003019588A1 (en) * | 2001-08-24 | 2003-03-06 | F.D.U.E.G. S.R.L. | Multiphase electrical induction machine of the static type |
| CN102282748B (zh) * | 2009-01-13 | 2013-12-18 | 株式会社安川电机 | 输出滤波器以及具备输出滤波器的电力变换装置 |
| JP4997330B2 (ja) * | 2010-07-27 | 2012-08-08 | 株式会社神戸製鋼所 | 多相変圧器および変圧システム |
| JP2019125651A (ja) * | 2018-01-15 | 2019-07-25 | 日本製鉄株式会社 | 積鉄心および電気機器 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15736584A patent/JPS6136914A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012157053A1 (ja) * | 2011-05-16 | 2012-11-22 | 株式会社日立製作所 | リアクトル装置及びそれを用いた電力変換器 |
| JPWO2012157053A1 (ja) * | 2011-05-16 | 2014-07-31 | 株式会社日立製作所 | リアクトル装置及びそれを用いた電力変換器 |
| WO2014033830A1 (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-06 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置 |
| JP5933012B2 (ja) * | 2012-08-28 | 2016-06-08 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置 |
| US9653983B2 (en) | 2012-08-28 | 2017-05-16 | Hitachi, Ltd. | Power conversion apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136914A (ja) | 1986-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |