JPH0257843A - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
- Publication number
- JPH0257843A JPH0257843A JP20684388A JP20684388A JPH0257843A JP H0257843 A JPH0257843 A JP H0257843A JP 20684388 A JP20684388 A JP 20684388A JP 20684388 A JP20684388 A JP 20684388A JP H0257843 A JPH0257843 A JP H0257843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front frame
- fan blades
- cleaning
- paper
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、換気運転により汚れが付着し易く且つその汚
れが人目に付き易い部分である送風羽根又は前枠を使い
捨て可能とし得る換気扇に関する。
れが人目に付き易い部分である送風羽根又は前枠を使い
捨て可能とし得る換気扇に関する。
(従来の技術)
換気扇は、室内の汚れた空気や台所で発生する油煙等を
排出するもので、その排気中に含まれる油塵等が送風羽
根や前枠(前面の化粧枠)に付着してこれらを徐々に汚
し美観を損ねていくため、これらを定期的に掃除する必
要がある。この場合、表面にこびり付いた油塵等の19
れは、単に拭き掃除するぐらいでは十分に落ちないため
、掃除は、送風羽根や前枠を換気扇本体から取外して水
洗いするのが一般的である。しかしながら、掃除の都度
、送風羽根や前枠を水洗いするのは手間がかかって甚だ
面倒である。
排出するもので、その排気中に含まれる油塵等が送風羽
根や前枠(前面の化粧枠)に付着してこれらを徐々に汚
し美観を損ねていくため、これらを定期的に掃除する必
要がある。この場合、表面にこびり付いた油塵等の19
れは、単に拭き掃除するぐらいでは十分に落ちないため
、掃除は、送風羽根や前枠を換気扇本体から取外して水
洗いするのが一般的である。しかしながら、掃除の都度
、送風羽根や前枠を水洗いするのは手間がかかって甚だ
面倒である。
これを改善するために、近年、送風羽根や前枠の表面に
、剥離性塗料を塗布して塗膜を形成し、その塗膜を剥離
することによって汚れを除去できるようにしたり、或は
、換気扇の前面にフィルタを装着して、そのフィルタで
油塵等を捕集するようにしたものがある。
、剥離性塗料を塗布して塗膜を形成し、その塗膜を剥離
することによって汚れを除去できるようにしたり、或は
、換気扇の前面にフィルタを装着して、そのフィルタで
油塵等を捕集するようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前者(表面に剥離可能な塗膜を形成する
もの)は、使用者が塗料の塗布により表面全体にまんべ
んなく均一な塗膜を形成するのに手間がかかるばかりで
なく、塗膜の膜厚が不均一になり易く、その塗膜が剥離
時に破れてしまうことがあり、総じて塗布作業が面倒で
ある。
もの)は、使用者が塗料の塗布により表面全体にまんべ
んなく均一な塗膜を形成するのに手間がかかるばかりで
なく、塗膜の膜厚が不均一になり易く、その塗膜が剥離
時に破れてしまうことがあり、総じて塗布作業が面倒で
ある。
また、後者(前面にフィルタを装着するもの)は、フィ
ルタで油塵を完全に捕集することは不可能で、送風羽根
や前枠に汚れが付着するのは避けられず、やはり掃除性
の問題を完全には解決できない。
ルタで油塵を完全に捕集することは不可能で、送風羽根
や前枠に汚れが付着するのは避けられず、やはり掃除性
の問題を完全には解決できない。
本発明はこのような問題点を解決しようとするもので、
従ってその目的は、掃除性を確実に向上できる換気扇を
提供するにある。
従ってその目的は、掃除性を確実に向上できる換気扇を
提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の換気扇は、モータを内設した本体枠と、前記モ
ータの回転軸に着脱可能に連結された送風羽根と、前記
本体枠の前面に着脱可能に取着された前枠とを備え、前
記送風羽根又は前記前枠を発泡材により形成したもので
ある。
ータの回転軸に着脱可能に連結された送風羽根と、前記
本体枠の前面に着脱可能に取着された前枠とを備え、前
記送風羽根又は前記前枠を発泡材により形成したもので
ある。
この場合、送風羽根又は前枠を、シート材により形成し
たり、紙材により形成しても良い。
たり、紙材により形成しても良い。
或は、送風羽根又は前枠は、発泡材又は紙材により形成
された基部材の表面にフィルムが接合されている構成と
しても良い。
された基部材の表面にフィルムが接合されている構成と
しても良い。
(作用)
送風羽根又は前枠の形成材料が、発泡材、シート材、紙
材であるから、製造コストが極めて安く、使い捨て部品
として使用者に安価に提供できる。従って、使用者は、
掃除に際し、lりれた送風羽根又は前枠を取外して捨て
、それと同形の新たな部品を取付けるだけで良い。しか
も、このような部品取替え(使いI9で)により、当該
部分の汚れを完全に取除くことができ、美観も良好に維
持できる。
材であるから、製造コストが極めて安く、使い捨て部品
として使用者に安価に提供できる。従って、使用者は、
掃除に際し、lりれた送風羽根又は前枠を取外して捨て
、それと同形の新たな部品を取付けるだけで良い。しか
も、このような部品取替え(使いI9で)により、当該
部分の汚れを完全に取除くことができ、美観も良好に維
持できる。
また、発泡祠又は紙材からなる基部材の表面にフィルム
が接合されているものでは、その基部材をフィルムで補
強することができて、それらの部品の輸送、取付、使用
中の破損を防止できる。しかも、フィルムには着色、模
様の印刷等の装飾が容易で、外観を美しく見せることが
できる。
が接合されているものでは、その基部材をフィルムで補
強することができて、それらの部品の輸送、取付、使用
中の破損を防止できる。しかも、フィルムには着色、模
様の印刷等の装飾が容易で、外観を美しく見せることが
できる。
(実施例)
以下、本発明の第一実施例を第1図に基いて説明する。
1は換気扇の本体枠で、例えば台所の室壁(図示せず)
に取付けられる。この本体枠1内には、モータ2が取付
棒3を介して取付けられ、このモータ2の前方に指向す
る回転軸(図示せず)には、後述する送風羽根4がナツ
ト部材5によって着脱可能に締付固定されている。一方
、本体枠1の後面開口部には3枚のシャッタ6が回動可
能に取付けられ、各シャッタ6の上端が昇降可能なL形
しバー7に連結されている。そして、本体枠1の下部に
設けたスイッチボックス8から垂れ下がった引き紐9の
引き操作に連動して、L形しバー7が下降してシャッタ
6を開放し、同時にモータ2に通電して送風羽根4を回
転させる構成としている。一方、10は中央部分に送風
羽根4を囲繞するベルマウス11を形成した前枠で、そ
の外周に後向きに形成したフランジ部10aの後端内周
に係合凸部12が形成されている。これに対応して、本
体枠1の前端フランジ1aには弾性係合片13が前向き
に形成され、この弾性係合片1・3に前枠10の係合凸
部12を係合させることによって、前枠10を本体枠1
の前面に着脱可能に取着している。
に取付けられる。この本体枠1内には、モータ2が取付
棒3を介して取付けられ、このモータ2の前方に指向す
る回転軸(図示せず)には、後述する送風羽根4がナツ
ト部材5によって着脱可能に締付固定されている。一方
、本体枠1の後面開口部には3枚のシャッタ6が回動可
能に取付けられ、各シャッタ6の上端が昇降可能なL形
しバー7に連結されている。そして、本体枠1の下部に
設けたスイッチボックス8から垂れ下がった引き紐9の
引き操作に連動して、L形しバー7が下降してシャッタ
6を開放し、同時にモータ2に通電して送風羽根4を回
転させる構成としている。一方、10は中央部分に送風
羽根4を囲繞するベルマウス11を形成した前枠で、そ
の外周に後向きに形成したフランジ部10aの後端内周
に係合凸部12が形成されている。これに対応して、本
体枠1の前端フランジ1aには弾性係合片13が前向き
に形成され、この弾性係合片1・3に前枠10の係合凸
部12を係合させることによって、前枠10を本体枠1
の前面に着脱可能に取着している。
而して、本実施例の場合、送風羽根4及び前枠10を、
できるだけ低廉化して使い捨て可能とするため、以下の
3通りの構成のいずれかを採用している。
できるだけ低廉化して使い捨て可能とするため、以下の
3通りの構成のいずれかを採用している。
■発泡祠(例えば発泡ポリスチロール)を原材料として
それを発泡成形したり、或はシート状に成形された発泡
材を真空成形して形成する。このような発泡材製品は、
従来品(プラスチックの射出成形品)に比し、原材料の
使用量が格段に少なくて済み、原材料コストひいては製
品価格を大幅に区域できる。
それを発泡成形したり、或はシート状に成形された発泡
材を真空成形して形成する。このような発泡材製品は、
従来品(プラスチックの射出成形品)に比し、原材料の
使用量が格段に少なくて済み、原材料コストひいては製
品価格を大幅に区域できる。
■シート材(例えばポリプロピレン製シート)を原材料
として真空成形、ブロー成形、熱プレス成形等により形
成する。これらの成形の手順は、従来の成形(射出成形
)に比し、遥かに簡単で、成形コストが格段に易く、し
かもシート材の肉厚を薄くすることによって原材料コス
トも低減でき、総じて製品価格の大幅な低廉化が可能と
なる。
として真空成形、ブロー成形、熱プレス成形等により形
成する。これらの成形の手順は、従来の成形(射出成形
)に比し、遥かに簡単で、成形コストが格段に易く、し
かもシート材の肉厚を薄くすることによって原材料コス
トも低減でき、総じて製品価格の大幅な低廉化が可能と
なる。
■紙材を原材料としてそれを例えば圧縮成形して形成す
る(圧縮、成形紙は一般にテックスと称されている)。
る(圧縮、成形紙は一般にテックスと称されている)。
この場合、原材料が紙材で安く、成形コストも圧縮成形
で安いから、製品価格の大幅な低廉化が可能となる。
で安いから、製品価格の大幅な低廉化が可能となる。
以上のように構成した本実施例の場合、換気扇の掃除は
、送風羽根4や前枠lOの汚れが目立ってきた段階で、
前枠10を、係合凸部12と弾性係合片13との係合を
解除することによって本体枠1から取外して捨て、更に
ナツト部材5を取外し送風羽根4を取外して捨て、新し
い送風羽根4と前枠10を取付ければ良い。このような
使い捨てが可能な理由は、送風羽根4.前枠10の形成
材料が、発泡材、シート材、紙材であって製造コストが
極めて安く、使い捨て部品として使用者に安価に提供で
き、使い捨てでも「勿体ない」というイメージを使用者
に与えずに済むからである。
、送風羽根4や前枠lOの汚れが目立ってきた段階で、
前枠10を、係合凸部12と弾性係合片13との係合を
解除することによって本体枠1から取外して捨て、更に
ナツト部材5を取外し送風羽根4を取外して捨て、新し
い送風羽根4と前枠10を取付ければ良い。このような
使い捨てが可能な理由は、送風羽根4.前枠10の形成
材料が、発泡材、シート材、紙材であって製造コストが
極めて安く、使い捨て部品として使用者に安価に提供で
き、使い捨てでも「勿体ない」というイメージを使用者
に与えずに済むからである。
従って、本実施例では、掃除の都度送風羽根4や前枠l
Oを水洗いするという面倒な作業を行う必要が全くなく
、また、表面を剥離性塗料で塗装するもののように、塗
装に手間がかかったり塗膜の膜厚が不均一になってその
塗膜が剥離時に破れ易いという問題もなく、部品取替え
によって換気扇の掃除を極めて簡単に行い得る。尚、送
風羽根4を固定するナツト部材5は送風羽根4の中心部
に位置し、その外周側に沿って風が流れるため、ナツト
部材5は比較的汚れに<<、Iytlqiに掃除できて
、ナツト部材5は使い捨てにする必要がない。
Oを水洗いするという面倒な作業を行う必要が全くなく
、また、表面を剥離性塗料で塗装するもののように、塗
装に手間がかかったり塗膜の膜厚が不均一になってその
塗膜が剥離時に破れ易いという問題もなく、部品取替え
によって換気扇の掃除を極めて簡単に行い得る。尚、送
風羽根4を固定するナツト部材5は送風羽根4の中心部
に位置し、その外周側に沿って風が流れるため、ナツト
部材5は比較的汚れに<<、Iytlqiに掃除できて
、ナツト部材5は使い捨てにする必要がない。
また、換気扇のうち人目に付き易い部分である送風羽根
4と前枠10が、掃除の都度、新品と取替えられること
となるため、室内側から見える部分の汚れをほぼ完全に
取除くことができるのは勿論のこと、換気扇の外観を掃
除(部品取替え)の度に新品同様の状態に戻すことがで
きて、いりまでも新しさを失わずに済む。
4と前枠10が、掃除の都度、新品と取替えられること
となるため、室内側から見える部分の汚れをほぼ完全に
取除くことができるのは勿論のこと、換気扇の外観を掃
除(部品取替え)の度に新品同様の状態に戻すことがで
きて、いりまでも新しさを失わずに済む。
しかも、汚れた送風羽根4や前枠10を使用者が廃棄処
分する場合、それらは発泡材、シート材、紙材という比
較的強度の弱い材料で形成されているため、それらを壊
して小さくするのが容易で、ごみとしてかさばらずに済
む。しかも、紙材により形成したものは、燃えるごみと
して処分でき、総じて使い捨て部品として廃品処理が容
易である。
分する場合、それらは発泡材、シート材、紙材という比
較的強度の弱い材料で形成されているため、それらを壊
して小さくするのが容易で、ごみとしてかさばらずに済
む。しかも、紙材により形成したものは、燃えるごみと
して処分でき、総じて使い捨て部品として廃品処理が容
易である。
この場合、前枠10や送風羽根4の強度(耐久性)が従
来に比し低下するのはある程度避けられないが、これら
は使い捨て部品であるため、従来のような長期間の使用
に耐え得る強度(耐久性)は必要とされず、汚れが付着
するまでの比較的短い期間だけ使用できれば十分で、そ
のような強度は発泡材、シート材、紙材を原材料として
も十分に確保できる。しかも、このような材料で形成し
たものは、軽量であるため、使用中に万一落下するよう
なことが起こっても、それによって人が怪我をする虞れ
はない。また、送風羽根4は、軽量化によりアンバラン
スが少なくなるので、換気運転時の振動ひいては騒音を
低減できるという利点もある。
来に比し低下するのはある程度避けられないが、これら
は使い捨て部品であるため、従来のような長期間の使用
に耐え得る強度(耐久性)は必要とされず、汚れが付着
するまでの比較的短い期間だけ使用できれば十分で、そ
のような強度は発泡材、シート材、紙材を原材料として
も十分に確保できる。しかも、このような材料で形成し
たものは、軽量であるため、使用中に万一落下するよう
なことが起こっても、それによって人が怪我をする虞れ
はない。また、送風羽根4は、軽量化によりアンバラン
スが少なくなるので、換気運転時の振動ひいては騒音を
低減できるという利点もある。
一方、第2図及び第3図は本発明の第二実施例を示した
もので、上記第一実施例との相違は、送風羽根14及び
前枠15を、発泡材又は紙材により形成された基部材1
4a、15aと、その基部材14a、14bの表面に接
合されたフィルム14b、15bとから構成した点にあ
る。その製造方法は、発泡材又は紙材からなるシート(
基部材14a、15a)の表面にラミネート加工又は接
着等によりフィルム14b、15blllえばポリエス
テルフィルム)を接合し、それを例えば真空成形して送
風羽根14及び前枠15を形成するものである。
もので、上記第一実施例との相違は、送風羽根14及び
前枠15を、発泡材又は紙材により形成された基部材1
4a、15aと、その基部材14a、14bの表面に接
合されたフィルム14b、15bとから構成した点にあ
る。その製造方法は、発泡材又は紙材からなるシート(
基部材14a、15a)の表面にラミネート加工又は接
着等によりフィルム14b、15blllえばポリエス
テルフィルム)を接合し、それを例えば真空成形して送
風羽根14及び前枠15を形成するものである。
斯かる第二実施例においては、上記第一実施例と同様の
効果に加え、次のような効果を得ることができる。
効果に加え、次のような効果を得ることができる。
即ち、送風羽根14及び前枠15の基部材14a、15
aをフィルム14b、 15b’で補強することがで
きて、それらの輸送、取付、使用中の破損を防止できる
。しかも、フィルム14b、15bにば召色、模様の印
刷等の装飾が容易で、外観を美しく見せることができる
。
aをフィルム14b、 15b’で補強することがで
きて、それらの輸送、取付、使用中の破損を防止できる
。しかも、フィルム14b、15bにば召色、模様の印
刷等の装飾が容易で、外観を美しく見せることができる
。
一方、第4図は本発明の第三実施例を示したもので、前
枠10にベルマウス11を覆うようにフィルタ16を取
着し、このフィルタ16で空気中の油塵を捕集するよう
にしたものである。この場合、フィルタ16の取付構造
は、フィルタ16のフレーム16aに後向きに突設した
L形掛合突起17を、前枠10に形成した掛合孔18に
挿入して掛合させるものであり、掃除の際には、前枠1
0とフィルタ16とを同時に取替えれば良い。
枠10にベルマウス11を覆うようにフィルタ16を取
着し、このフィルタ16で空気中の油塵を捕集するよう
にしたものである。この場合、フィルタ16の取付構造
は、フィルタ16のフレーム16aに後向きに突設した
L形掛合突起17を、前枠10に形成した掛合孔18に
挿入して掛合させるものであり、掃除の際には、前枠1
0とフィルタ16とを同時に取替えれば良い。
この第三実施例においては、空気中の油塵をフィルタ1
6で捕集できるので、送風羽根4や前枠10の汚れの進
行具・合を遅くすることができ、その分、これらの取替
え回数を少なくすることができ、使い捨てでありながら
経費を安く抑えることができる。しかも、フィルタ16
の集塵効果によって排気中の油塵を大幅に低減できるの
で、その油塵による室外壁の汚れを著しく減少できる。
6で捕集できるので、送風羽根4や前枠10の汚れの進
行具・合を遅くすることができ、その分、これらの取替
え回数を少なくすることができ、使い捨てでありながら
経費を安く抑えることができる。しかも、フィルタ16
の集塵効果によって排気中の油塵を大幅に低減できるの
で、その油塵による室外壁の汚れを著しく減少できる。
尚、上記各実施例では、送風羽根4,14と前枠10,
15の双方を使い捨て部品としたが、いずれか一方のみ
を使い捨て部品とする構成としても良い等、本発明は種
々の変形が可能である。
15の双方を使い捨て部品としたが、いずれか一方のみ
を使い捨て部品とする構成としても良い等、本発明は種
々の変形が可能である。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、送風羽根又は
前枠を、発泡材、シート材若しくは紙材により形成して
いるから、製造コストが極めて安く、使い捨て部品とし
て使用者に安価に提供できる。従って、使用者は、掃除
に際し、汚れた送風羽根又は前枠を取外して捨て、それ
と同形の新たな部品を取付けるだけで良く、掃除が頗る
簡単である。しかも、部品取替え(使い捨て)により、
当該部分の汚れを完全に取除くことができ、美観を良好
に維持できる。
前枠を、発泡材、シート材若しくは紙材により形成して
いるから、製造コストが極めて安く、使い捨て部品とし
て使用者に安価に提供できる。従って、使用者は、掃除
に際し、汚れた送風羽根又は前枠を取外して捨て、それ
と同形の新たな部品を取付けるだけで良く、掃除が頗る
簡単である。しかも、部品取替え(使い捨て)により、
当該部分の汚れを完全に取除くことができ、美観を良好
に維持できる。
しかも、汚れた送風羽根や前枠を使用者が廃棄処分する
場合、それらは発泡材、シート材、紙材という比較的強
度の弱い材料で形成されているため、それらを壊して小
さくするのが容品で、ごみとしてかさばらずに済む。そ
の上、紙材により形成したものは、燃えるごみとして処
分でき、総じて使い捨て部品として廃品処理が容易であ
る。
場合、それらは発泡材、シート材、紙材という比較的強
度の弱い材料で形成されているため、それらを壊して小
さくするのが容品で、ごみとしてかさばらずに済む。そ
の上、紙材により形成したものは、燃えるごみとして処
分でき、総じて使い捨て部品として廃品処理が容易であ
る。
この場合、使い捨て部品は、汚れが付着するまでの比較
的短い期間だけ使用できれば十分で、そのような強度は
発泡材、シート材、紙材を原材料としても十分に確保で
きる。そして、このような原材料で送風・羽根を形成し
た場合には、送風羽根の軽量化によりそのアンバランス
を低減でき、換気運転中の振動・騒音を低減できる利点
もある。
的短い期間だけ使用できれば十分で、そのような強度は
発泡材、シート材、紙材を原材料としても十分に確保で
きる。そして、このような原材料で送風・羽根を形成し
た場合には、送風羽根の軽量化によりそのアンバランス
を低減でき、換気運転中の振動・騒音を低減できる利点
もある。
また、発泡材又は紙材からなる基部材の表面にフィルム
が接合されているものでは、上記効果に加え、基部材を
フィルムで補強することができて、それらの輸送、取付
、使用中の破損を防止できる。
が接合されているものでは、上記効果に加え、基部材を
フィルムで補強することができて、それらの輸送、取付
、使用中の破損を防止できる。
しかも、フィルムには着色、模様の印刷等の装飾が容品
で、外観を美しく見せることができる。
で、外観を美しく見せることができる。
第1図は本発明の第一実施例を示す全体の縦断側面図、
第2図及び第3図は本発明の第二実施例を示したもので
、第2図は第1図相当図、第3図は送風羽根の斜視図で
あり、そして第4図は本発明の第三実施例を示す第1図
相当図である。 図面中、1は本体枠、2はモータ、4は送風羽根、5は
ナツト部材、10は前枠、11はベルマウス、14は送
風羽根、14aは基部材、15aはフィルム、15は前
枠、15aは基部材、15bはフィルム、16はフィル
タである。
第2図及び第3図は本発明の第二実施例を示したもので
、第2図は第1図相当図、第3図は送風羽根の斜視図で
あり、そして第4図は本発明の第三実施例を示す第1図
相当図である。 図面中、1は本体枠、2はモータ、4は送風羽根、5は
ナツト部材、10は前枠、11はベルマウス、14は送
風羽根、14aは基部材、15aはフィルム、15は前
枠、15aは基部材、15bはフィルム、16はフィル
タである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータを内設した本体枠と、前記モータの回転軸に
着脱可能に連結された送風羽根と、前記本体枠の前面に
着脱可能に取着された前枠とを備え、前記送風羽根又は
前記前枠を発泡材により形成したことを特徴とする換気
扇。 2、送風羽根又は前枠をシート材により形成したことを
特徴とする請求項1記載の換気扇。 3、送風羽根又は前枠を紙材により形成したことを特徴
とする請求項1記載の換気扇。 4、送風羽根又は前枠は、発泡材又は紙材により形成さ
れた基部材と、この基部材の表面に接合されたフィルム
とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の
換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20684388A JPH0257843A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20684388A JPH0257843A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257843A true JPH0257843A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16529978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20684388A Pending JPH0257843A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0257843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009257723A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Satoshi Noguchi | 換気扇の羽根とその装着方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235166B2 (ja) * | 1972-06-07 | 1977-09-07 |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP20684388A patent/JPH0257843A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235166B2 (ja) * | 1972-06-07 | 1977-09-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009257723A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Satoshi Noguchi | 換気扇の羽根とその装着方法 |
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