JPH0257848A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents
空気調和機の制御方法Info
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- JPH0257848A JPH0257848A JP63209058A JP20905888A JPH0257848A JP H0257848 A JPH0257848 A JP H0257848A JP 63209058 A JP63209058 A JP 63209058A JP 20905888 A JP20905888 A JP 20905888A JP H0257848 A JPH0257848 A JP H0257848A
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- Japan
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- air conditioner
- room
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は空気調和機の運転制御方法に係り。
更に詳しくは室内における被検出体である人体の移動検
出に応じて運転制御を行なうようにした空気調和機の制
御方法に関するものである。
出に応じて運転制御を行なうようにした空気調和機の制
御方法に関するものである。
[従 来 例]
従来、この種の空気調和機においては、例えば室内機ユ
ニットには冷気あるいは暖気を室内に循環させるファン
部、室内制御部(CPU) 、リモコン信号を受信する
受光部等が備えられ、室外機ユニットには熱交換器用室
外ファン部、冷暖房時に切り換えられる四方弁部、イン
バータ部等およびこのインバータ部にて制御される圧縮
機等が備えられている。
ニットには冷気あるいは暖気を室内に循環させるファン
部、室内制御部(CPU) 、リモコン信号を受信する
受光部等が備えられ、室外機ユニットには熱交換器用室
外ファン部、冷暖房時に切り換えられる四方弁部、イン
バータ部等およびこのインバータ部にて制御される圧縮
機等が備えられている。
上記空気調和機の運転制御は、まず室内機ユニットにあ
っては、リモコンからのリモコン信号、あるいは操作パ
ネルの操作信号により運転要求を判断し、室内温度等の
周囲環境に合った運転条件を算出し、室外機ユニット側
に対して交流電源(商用)と共にその算出した運転条件
の信号を出方する。一方、室外機ユニットにあっては、
その信号により冷暖房運転、インバータ制御のための周
波数等の指令を解読し、室外機の運転状況等を監視しな
がら室外ファン部の駆動、四方弁部等の切り換えの制御
を行うと共に、最適周波数を演算して圧縮機をインバー
タ制御するようになっている。
っては、リモコンからのリモコン信号、あるいは操作パ
ネルの操作信号により運転要求を判断し、室内温度等の
周囲環境に合った運転条件を算出し、室外機ユニット側
に対して交流電源(商用)と共にその算出した運転条件
の信号を出方する。一方、室外機ユニットにあっては、
その信号により冷暖房運転、インバータ制御のための周
波数等の指令を解読し、室外機の運転状況等を監視しな
がら室外ファン部の駆動、四方弁部等の切り換えの制御
を行うと共に、最適周波数を演算して圧縮機をインバー
タ制御するようになっている。
このように、室内機から室外機に伝送される運転指令、
室外機ユニットから室内機ユニットに伝送される運転状
況等が交流電源線を利用して1例えば双方向シリアル信
号で行われ、より良い室内環境が保持されるようになっ
ている。
室外機ユニットから室内機ユニットに伝送される運転状
況等が交流電源線を利用して1例えば双方向シリアル信
号で行われ、より良い室内環境が保持されるようになっ
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上記室内機ユニットが配置された室内は設定
温度に保持されて快適な状態に維持されるが、例えば人
が一時その室内を離れるような場合であっても、上記空
気調和機は室内を上記設定温度に応じた温度に保つ制御
を行なっている。
温度に保持されて快適な状態に維持されるが、例えば人
が一時その室内を離れるような場合であっても、上記空
気調和機は室内を上記設定温度に応じた温度に保つ制御
を行なっている。
すなわち、その室内に人が居ないにもかかわらず、空気
調和機の運転がそのまま行なわれるため、無駄な電力を
消費する不経済な面があった。
調和機の運転がそのまま行なわれるため、無駄な電力を
消費する不経済な面があった。
そこで、室内を一時離れるときには、その空気調和機の
電源をその都度切ればよいが、例えば台所にビールを取
りに行ったり、書斎に本を取りに行ったり、トイレに行
ったりする場合、その都度電源をON、OFFするのは
煩わしく、さらに電源をOFFにすれば、室内に戻って
来たとき不快を感じ、さらに暫く快適な環境となるまで
我慢しなければならないという問題点があった。
電源をその都度切ればよいが、例えば台所にビールを取
りに行ったり、書斎に本を取りに行ったり、トイレに行
ったりする場合、その都度電源をON、OFFするのは
煩わしく、さらに電源をOFFにすれば、室内に戻って
来たとき不快を感じ、さらに暫く快適な環境となるまで
我慢しなければならないという問題点があった。
また、室内を一時だけ離れるつもりで、上記空気調和機
の電源を切らずに、長時間室内を空にした場合、その間
空気調和機の運転が行なわれるため、省力エネルギの面
から問題であった。
の電源を切らずに、長時間室内を空にした場合、その間
空気調和機の運転が行なわれるため、省力エネルギの面
から問題であった。
この発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、その
目的は室内における被検出体の有無検出時間に応じ、設
定温度を所定値だけ変更し、さらに運転を停止し、かつ
、その元の設定温度に応じた制御に戻すことができ、省
エネルギ運転、無駄な電力消費を抑えることができるよ
うにした空気調和機の制御方法を提供することにある。
目的は室内における被検出体の有無検出時間に応じ、設
定温度を所定値だけ変更し、さらに運転を停止し、かつ
、その元の設定温度に応じた制御に戻すことができ、省
エネルギ運転、無駄な電力消費を抑えることができるよ
うにした空気調和機の制御方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この発明の制御方法は、室
内機ユニットと室外機ユニットとを含み、その室内機ユ
ニットが配置されている室内をリモコン等による設定温
度となるように、上記室外機ユニット側に設けられた圧
縮機を制御する空気調和機において、上記室内の人体を
被検出体とする被検出体センサ部と、この被検出体セン
サ部における検出時間を管理するタイマ部と、上記被検
出体センサ部にて検出される検出信号に応じて上記圧縮
機等の運転を制御する制御手段とを有し、上記被検出体
センサにて上記被検出体の移動検出が所定時間行なわれ
ないときには上記設定温度を所定値に変更し、上記圧縮
機等をその所ル値に応じて運転するようにしたものであ
る。
内機ユニットと室外機ユニットとを含み、その室内機ユ
ニットが配置されている室内をリモコン等による設定温
度となるように、上記室外機ユニット側に設けられた圧
縮機を制御する空気調和機において、上記室内の人体を
被検出体とする被検出体センサ部と、この被検出体セン
サ部における検出時間を管理するタイマ部と、上記被検
出体センサ部にて検出される検出信号に応じて上記圧縮
機等の運転を制御する制御手段とを有し、上記被検出体
センサにて上記被検出体の移動検出が所定時間行なわれ
ないときには上記設定温度を所定値に変更し、上記圧縮
機等をその所ル値に応じて運転するようにしたものであ
る。
また、この発明の空気調和機の制御方法は、前記設定温
度の変更後、継続して前記被検出体の移動検出が所定時
間行なわれないときには前記空気調和機の運転を停止し
、かつ、前記設定温度の変更後および前記空気調和機の
運転停止の後に、前記被検出体の移動があるときには前
記リモコン等の設定温度に応じて前記圧縮機等の運転を
制御するようにしたものである。
度の変更後、継続して前記被検出体の移動検出が所定時
間行なわれないときには前記空気調和機の運転を停止し
、かつ、前記設定温度の変更後および前記空気調和機の
運転停止の後に、前記被検出体の移動があるときには前
記リモコン等の設定温度に応じて前記圧縮機等の運転を
制御するようにしたものである。
[作 用]
上記構成としたので、所定時間Ta内に上記被検出体セ
ンサ部にて人体の移動が検出されないときには、上記リ
コモン等による設定温度が所定値に変更される0例えば
、上記空気調和機が冷房モードである場合にはその設定
温度Tsが高くされ、暖房モードである場合にはその設
定温度Tsが低くされ、この変更温度に応じて上記圧縮
機等の運転が制御される。
ンサ部にて人体の移動が検出されないときには、上記リ
コモン等による設定温度が所定値に変更される0例えば
、上記空気調和機が冷房モードである場合にはその設定
温度Tsが高くされ、暖房モードである場合にはその設
定温度Tsが低くされ、この変更温度に応じて上記圧縮
機等の運転が制御される。
また、上記人体の移動が所定時間Taなく、さらに継続
して所定時間Tb内に上記被検出体センサ部にて人体の
移動が検出されないときには、上記圧縮機等の運転が停
止される。
して所定時間Tb内に上記被検出体センサ部にて人体の
移動が検出されないときには、上記圧縮機等の運転が停
止される。
さらに、上記設定温度Tsの変更後および圧縮機等の運
転停止の後に、上記被検出体センサ部にて人体の移動が
検出されたときには、元の設定温度Tsに応じて上記圧
縮機等の運転が制御される。
転停止の後に、上記被検出体センサ部にて人体の移動が
検出されたときには、元の設定温度Tsに応じて上記圧
縮機等の運転が制御される。
[実 施 例]
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図において、室内機ユニット1には、
室温を検出する室内温度センサ2、室内の湿度を検出す
る湿度センサ3、室内の人体である被検出体を検出する
被検出体センサ部4、リモコン5からの信号を受信する
受光部6.室内に冷気あるいは暖気を循環させるファン
部7および室内制御部(CPU) 8等が設けられてい
る。なお、室内機ユニット1は室内の高い個所に取付け
られており、被検出体センサ部4は例えば焦電型赤外線
センサであり、監視領域が室内全体となるように。
室温を検出する室内温度センサ2、室内の湿度を検出す
る湿度センサ3、室内の人体である被検出体を検出する
被検出体センサ部4、リモコン5からの信号を受信する
受光部6.室内に冷気あるいは暖気を循環させるファン
部7および室内制御部(CPU) 8等が設けられてい
る。なお、室内機ユニット1は室内の高い個所に取付け
られており、被検出体センサ部4は例えば焦電型赤外線
センサであり、監視領域が室内全体となるように。
その室内機ユニット1の所定個所に設けられている。ま
た、被検出体センサ部4には被検出体の検出等に応じて
点滅や点灯を行なうランプ4aが備えられている。さら
に、室内機ユニット1には、その室内制御部8の制御プ
ログラムや上記センサによる検出値およびリモコン信号
のデータが記憶されるメモリ部(RAMとROMより構
成)9、その室内制御部7のタイマ部(時計機能も有す
る)10.他にチャイム(ブザー)部11が備えられて
いる。
た、被検出体センサ部4には被検出体の検出等に応じて
点滅や点灯を行なうランプ4aが備えられている。さら
に、室内機ユニット1には、その室内制御部8の制御プ
ログラムや上記センサによる検出値およびリモコン信号
のデータが記憶されるメモリ部(RAMとROMより構
成)9、その室内制御部7のタイマ部(時計機能も有す
る)10.他にチャイム(ブザー)部11が備えられて
いる。
一方、室外機ユニット12には室外温度を検出する室外
温度センサ13、熱交換器用の室外ファン部14、冷暖
房時に切り換えられる四方弁部15、インバータ部16
、このインバータ部16にて制御される圧縮機17およ
びそれらを上記室内機ユニット1がらの制御信号に基づ
いて駆動する室外制御部18等が備えられている。
温度センサ13、熱交換器用の室外ファン部14、冷暖
房時に切り換えられる四方弁部15、インバータ部16
、このインバータ部16にて制御される圧縮機17およ
びそれらを上記室内機ユニット1がらの制御信号に基づ
いて駆動する室外制御部18等が備えられている。
そして、室内機ユニット1では、リモコン5からのリモ
コン信号、あるいは操作パネル(図示せず)の操作信号
により運転要求を判断し、室内温度等の周囲環境に合っ
た運転条件を算出し、室外機ユニット12に対して電源
と共にその算出した運転条件の制御信号を出力する。一
方、室外機ユニット12では、その制御信号により冷暖
房運転、インバータ制御のための周波数等の指令を解読
し、室外ファン部14の駆動、四方弁部15の切り換え
制御を行うと共に、最適周波数を演算して圧縮機17を
インバータ制御するようになっている。
コン信号、あるいは操作パネル(図示せず)の操作信号
により運転要求を判断し、室内温度等の周囲環境に合っ
た運転条件を算出し、室外機ユニット12に対して電源
と共にその算出した運転条件の制御信号を出力する。一
方、室外機ユニット12では、その制御信号により冷暖
房運転、インバータ制御のための周波数等の指令を解読
し、室外ファン部14の駆動、四方弁部15の切り換え
制御を行うと共に、最適周波数を演算して圧縮機17を
インバータ制御するようになっている。
次に、上記構成の空気調和機に適用される運転制御方法
の作用を第3図の動作フローチャートおよび第4図のタ
イムチャートに基づいて説明する。
の作用を第3図の動作フローチャートおよび第4図のタ
イムチャートに基づいて説明する。
まず、空気調和機は、例えばリモコン5による設定温度
Tsに応じ、室内温度センサ2、湿度センサ3.室外温
度センサ13による検出温度、湿度を基にして室内の温
度制御を行なっているものとする。また、上記通常運転
(冷房あるいは暖房運転)に入ってから第3図に示す被
検出体の移動監視ルーチンを実行するものとする。
Tsに応じ、室内温度センサ2、湿度センサ3.室外温
度センサ13による検出温度、湿度を基にして室内の温
度制御を行なっているものとする。また、上記通常運転
(冷房あるいは暖房運転)に入ってから第3図に示す被
検出体の移動監視ルーチンを実行するものとする。
室内制御部8にて、被検出体センサ部4による検出信号
の入力処理が実行され(ステップST 1 )、室内の
被検出体の移動検出が行なわれる。その移動が検出され
ないと(ステップ5T2)、タイマ部10による所定時
間Ta(例えば15分)が経過したか否かの判断が実行
される(ステップ5T3)。そして、所定時間Taが経
過するまで、上記被検出体センサ部4による検出信号の
入力処理が実行される(ステップST 1 )。その所
定時間Ta内に一度でも被検出体の移動が検出されると
、第4図のA領域部分に示されるように、室内をリモコ
ン5等の設定温度Tsに保つための通常運転が行なわれ
る。
の入力処理が実行され(ステップST 1 )、室内の
被検出体の移動検出が行なわれる。その移動が検出され
ないと(ステップ5T2)、タイマ部10による所定時
間Ta(例えば15分)が経過したか否かの判断が実行
される(ステップ5T3)。そして、所定時間Taが経
過するまで、上記被検出体センサ部4による検出信号の
入力処理が実行される(ステップST 1 )。その所
定時間Ta内に一度でも被検出体の移動が検出されると
、第4図のA領域部分に示されるように、室内をリモコ
ン5等の設定温度Tsに保つための通常運転が行なわれ
る。
すなわち、室内には被検出体である人が居るものと判断
され、その室内は快適な環境に保たれる。
され、その室内は快適な環境に保たれる。
続いて、第4図のA領域部分に示されるように、その所
定時間Ta内に一度もその被検出体の移動が検出されな
い場合、つまり被検出体が室内に居なくなって所定時間
Ta経過した場合、上記空気調和機の運転モードが冷房
あるいは暖房であるか否かの判断が実行される(ステッ
プ5T4)、なお、その所定時間Taの間、被検出体の
移動が検出されない時点において、ランプ4aが点滅さ
れ、しかも早いタイミングで行なわれると共に、チャイ
ム部11でメロディ・チャイムが1回鳴らされ、室内に
おける被検出体の移動が所定時間Taなかつたことが報
知される。そして、第4図のB領域部分に示されるよう
に、空気調和機が冷房モードである場合、上記設定温度
Tsは所定値、例えば2’C(Ts+2℃)だけ上げら
れる(ステップ5T5)。
定時間Ta内に一度もその被検出体の移動が検出されな
い場合、つまり被検出体が室内に居なくなって所定時間
Ta経過した場合、上記空気調和機の運転モードが冷房
あるいは暖房であるか否かの判断が実行される(ステッ
プ5T4)、なお、その所定時間Taの間、被検出体の
移動が検出されない時点において、ランプ4aが点滅さ
れ、しかも早いタイミングで行なわれると共に、チャイ
ム部11でメロディ・チャイムが1回鳴らされ、室内に
おける被検出体の移動が所定時間Taなかつたことが報
知される。そして、第4図のB領域部分に示されるよう
に、空気調和機が冷房モードである場合、上記設定温度
Tsは所定値、例えば2’C(Ts+2℃)だけ上げら
れる(ステップ5T5)。
また、そのステップST4において、暖房モードである
と判断された場合には、その設定温度Tsは所定値、例
えば4℃(Ts−4℃)だけ下げられる(ステップ5T
6)、すなわち、す1モコン5等により設定され、メモ
リ部9に記憶された設定温度は変更され、室内はその変
更値に応じた温度にされる。
と判断された場合には、その設定温度Tsは所定値、例
えば4℃(Ts−4℃)だけ下げられる(ステップ5T
6)、すなわち、す1モコン5等により設定され、メモ
リ部9に記憶された設定温度は変更され、室内はその変
更値に応じた温度にされる。
なお、そのリモコン5等による設定温度Tsのデータは
メモリ部9の他の領域に退避される。このように、所定
時間Ta内に被検出体の移動が検出されない場合、空気
調和機が冷房運転であれば室内の温度が2℃だけ上げら
れ、暖房運転であれlf室内の温度が4℃だけ下げられ
るため、その空気調和機の電力消費が低く抑えられる。
メモリ部9の他の領域に退避される。このように、所定
時間Ta内に被検出体の移動が検出されない場合、空気
調和機が冷房運転であれば室内の温度が2℃だけ上げら
れ、暖房運転であれlf室内の温度が4℃だけ下げられ
るため、その空気調和機の電力消費が低く抑えられる。
続いて、被検出体センサ部4による検出信号の入力処理
が実行され(ステップ5T7)、室内の被検出体の移動
検出が行なわれる。その移動が検出されないと(ステッ
プ5T8)、タイマ部10による所定時間Tb(例えば
15分間)が経過したか否かの判断が実行される(ステ
ップ5T9)、そして、所定時間Tbが経過するまで、
上記被検出体センサ部4による検出信号の入力処理が実
行される°(ステップ5T7)。第4図のB領域部分に
示されるように、所定時間Tb内に一度でも被検出体の
移動が検出された場合、室内をリモコン5等の設定温度
Tsに保つための制御、通常運転が行なわれる(ステッ
プ5TIO)、そして、リモコン5等による元の設定温
度に応じた運転、通常運転が1行なわれると共に、上記
ステップSTIに戻され、上記処理が繰り返される。す
なわち、被検出体である人が室内に居る、例えば室内に
被検出体が戻ってきたものと判断され、その室内は快適
な環境に戻される。
が実行され(ステップ5T7)、室内の被検出体の移動
検出が行なわれる。その移動が検出されないと(ステッ
プ5T8)、タイマ部10による所定時間Tb(例えば
15分間)が経過したか否かの判断が実行される(ステ
ップ5T9)、そして、所定時間Tbが経過するまで、
上記被検出体センサ部4による検出信号の入力処理が実
行される°(ステップ5T7)。第4図のB領域部分に
示されるように、所定時間Tb内に一度でも被検出体の
移動が検出された場合、室内をリモコン5等の設定温度
Tsに保つための制御、通常運転が行なわれる(ステッ
プ5TIO)、そして、リモコン5等による元の設定温
度に応じた運転、通常運転が1行なわれると共に、上記
ステップSTIに戻され、上記処理が繰り返される。す
なわち、被検出体である人が室内に居る、例えば室内に
被検出体が戻ってきたものと判断され、その室内は快適
な環境に戻される。
続いて、第4図のC領域部分に示されるように、上記所
定時間Taに継続してその所定時間Tb内に一度もその
被検出体の移動が検出されない場合、室内ファン部7お
よび圧縮機17等の駆動が停止される(ステップ5TI
I)。このとき、ランプ4aが点滅され、しかも遅いタ
イミングで行なわれると共に、チャイム部11でメロデ
ィ・チャイムが2回鳴らされ、室内における被検出体の
移動が所定時間Taに継続して所定時間Tbの間行なわ
れていないことが報知される。すなわち、空気調和機は
略運転停止状態とされ、極めて電力消費が少なくされる
。
定時間Taに継続してその所定時間Tb内に一度もその
被検出体の移動が検出されない場合、室内ファン部7お
よび圧縮機17等の駆動が停止される(ステップ5TI
I)。このとき、ランプ4aが点滅され、しかも遅いタ
イミングで行なわれると共に、チャイム部11でメロデ
ィ・チャイムが2回鳴らされ、室内における被検出体の
移動が所定時間Taに継続して所定時間Tbの間行なわ
れていないことが報知される。すなわち、空気調和機は
略運転停止状態とされ、極めて電力消費が少なくされる
。
続いて、第4図のD領域部分に示されるように、空気調
和機がその運転停止状態、監視運転状態にされ、被検出
体センサ部4による検出信号の入力処理が実行され(ス
テップ5T12)、室内の被検出体の移動検出が行なわ
れる。その被検出体の移動が検出されると(ステップ5
T13)、室内をリモコン5等の設定温度Tsに保つた
めの制御、通常運転が行なわれる(ステップ5T14)
、そして、リモコン5等による元の設定温度に応じた運
転、通常運転が行なわれると共に、上記ステップSTI
戻され、上記処理が再び繰り返される。なお、その被検
出体の移動が検出されたときには、ランプ4aは点灯状
態にされる。すなわち、被検出体である人が暫くして(
例えば30分以上経過)室内に戻ってきたものと判断さ
れ、上記監視運転が解除され、その室内は快適な環境に
戻される。
和機がその運転停止状態、監視運転状態にされ、被検出
体センサ部4による検出信号の入力処理が実行され(ス
テップ5T12)、室内の被検出体の移動検出が行なわ
れる。その被検出体の移動が検出されると(ステップ5
T13)、室内をリモコン5等の設定温度Tsに保つた
めの制御、通常運転が行なわれる(ステップ5T14)
、そして、リモコン5等による元の設定温度に応じた運
転、通常運転が行なわれると共に、上記ステップSTI
戻され、上記処理が再び繰り返される。なお、その被検
出体の移動が検出されたときには、ランプ4aは点灯状
態にされる。すなわち、被検出体である人が暫くして(
例えば30分以上経過)室内に戻ってきたものと判断さ
れ、上記監視運転が解除され、その室内は快適な環境に
戻される。
このように、室内の温度をリモコン5等の設定温度に応
じて制御するに際し、被検出体がその室内を所定時間T
s離れた場合、設定温度の変更が行なわれ、省エネルギ
運転に入ると共に、電力消費を抑える制御が行なわれる
。しかも、その所定時間Ta以内に、被検出体が室内に
戻ってきた場合、室内は再び元の設定温度に応じた環境
にされる。そのため、室内は直ぐに快適な環境に戻され
。
じて制御するに際し、被検出体がその室内を所定時間T
s離れた場合、設定温度の変更が行なわれ、省エネルギ
運転に入ると共に、電力消費を抑える制御が行なわれる
。しかも、その所定時間Ta以内に、被検出体が室内に
戻ってきた場合、室内は再び元の設定温度に応じた環境
にされる。そのため、室内は直ぐに快適な環境に戻され
。
室内に入った被検出体にとって不快感を味合うこともな
い、さらに、被検出体が室内を離れてから所定時間Ta
経過の後に継続して所定時間Tbの間に戻らない場合、
空気調和機の運転が略停止状態となり、無駄な電力消費
がなくなる。この時点で、室内における被検出体の移動
監視が行なわれ、被検出体の戻りの監視が行なわれる。
い、さらに、被検出体が室内を離れてから所定時間Ta
経過の後に継続して所定時間Tbの間に戻らない場合、
空気調和機の運転が略停止状態となり、無駄な電力消費
がなくなる。この時点で、室内における被検出体の移動
監視が行なわれ、被検出体の戻りの監視が行なわれる。
そして、その被検出体が室内に戻って来たときに、室内
は再び元の設定温度に応じた環境にされる。
は再び元の設定温度に応じた環境にされる。
したがって、その室内を出入りする度、空気調和機の電
源をON、OFFする煩わしさがなくなる。さらに、空
気調和機の電源をOFFとせず、外出をした場合でも、
所定時間Tb後にはその空気調和機が略運転停止状態に
されるため、電源の切り忘れ防止対策にもなる。
源をON、OFFする煩わしさがなくなる。さらに、空
気調和機の電源をOFFとせず、外出をした場合でも、
所定時間Tb後にはその空気調和機が略運転停止状態に
されるため、電源の切り忘れ防止対策にもなる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の空気調和機の制御方法
によれば、空気調和機の室内機ユニットに、その室内機
ユニットが配置される室内の被検出体移動を検出する被
検出体センサ部を有し、この被検出体センサ部により、
その室内の被検出体が所定時間Taに検出されないとき
には、リモコン等による設定温度を変え1例えば冷房モ
ード時にはその温度を高くし、暖房モード時にはその温
度を低くし、さらにその所定時間Taに継続して所定時
間1゛bシてその被検出体が検出されないときには運転
を停止し、かつ、上記設定温度の変更および運転停止の
状態時に被検出体が検出されたときには、室内を上記リ
モコン等による元の設定温度に基づいて制御するように
したので、室内を一時離れ、戻って来た場合、その間省
エネルギ運転が行なわれ、かつ、室内の環境が損なわれ
ることがないという効果があり、しかも戻った時点で室
内環境が元の設定温度に応じて戻され、室内を出入りす
る度に電源をON、OFFするという煩わしを解消する
ことができる。さらに、この発明によれば、長時間その
室内を離れた場合、その間運転停止とされるため、無駄
な電力を消費することもなく、電源の切り忘れ防止対策
になるという効果がある。
によれば、空気調和機の室内機ユニットに、その室内機
ユニットが配置される室内の被検出体移動を検出する被
検出体センサ部を有し、この被検出体センサ部により、
その室内の被検出体が所定時間Taに検出されないとき
には、リモコン等による設定温度を変え1例えば冷房モ
ード時にはその温度を高くし、暖房モード時にはその温
度を低くし、さらにその所定時間Taに継続して所定時
間1゛bシてその被検出体が検出されないときには運転
を停止し、かつ、上記設定温度の変更および運転停止の
状態時に被検出体が検出されたときには、室内を上記リ
モコン等による元の設定温度に基づいて制御するように
したので、室内を一時離れ、戻って来た場合、その間省
エネルギ運転が行なわれ、かつ、室内の環境が損なわれ
ることがないという効果があり、しかも戻った時点で室
内環境が元の設定温度に応じて戻され、室内を出入りす
る度に電源をON、OFFするという煩わしを解消する
ことができる。さらに、この発明によれば、長時間その
室内を離れた場合、その間運転停止とされるため、無駄
な電力を消費することもなく、電源の切り忘れ防止対策
になるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示し、空気調和機の制御
方法が適用される空気調和機の概略的回路ブロック図、
第2図はその空気調和機が配置される室内の概略的斜視
図、第3図はその制御方法を説明するための動作フロー
チャート図、第4図はその制御方法を説明するための動
作タイムチャート図である。 図中、1は室内機ユニット、4は被検出体センサ、4a
はランプ、5はリモコン、7は室内ファン部(焦電型赤
外線センサ)、8は室内制御部、9はメモリ部(RAに
/ROM)、10はタイマ部、11はチャイム(ブザー
)部、12は室外機ユニット、14は室外ファン部、1
5は四方弁部、16はインバータ部、17は圧縮機、1
8は室外制御部(cpu)である。 第2図
方法が適用される空気調和機の概略的回路ブロック図、
第2図はその空気調和機が配置される室内の概略的斜視
図、第3図はその制御方法を説明するための動作フロー
チャート図、第4図はその制御方法を説明するための動
作タイムチャート図である。 図中、1は室内機ユニット、4は被検出体センサ、4a
はランプ、5はリモコン、7は室内ファン部(焦電型赤
外線センサ)、8は室内制御部、9はメモリ部(RAに
/ROM)、10はタイマ部、11はチャイム(ブザー
)部、12は室外機ユニット、14は室外ファン部、1
5は四方弁部、16はインバータ部、17は圧縮機、1
8は室外制御部(cpu)である。 第2図
Claims (4)
- (1)室内機ユニットと室外機ユニットとを含み、その
室内機ユニットが配置されている室内をリモコン等によ
る設定温度となるように、前記室外機ユニット側に設け
られた圧縮機を制御する空気調和機において、 前記室内の人体を被検出体とする被検出体センサ部と、
この被検出体センサ部における検出時間を管理するタイ
マ部と、前記被検出体センサ部にて検出される検出信号
に応じて前記圧縮機等の運転を制御する制御手段とを有
し、前記被検出体センサにて前記被検出体の移動検出が
所定時間行なわれないときには前記設定温度を所定値に
変更し、前記圧縮機等をその所定値に応じて運転するよ
うにしたことを特徴とする空気調和機の制御方法。 - (2)前記設定温度の変更後、継続して前記被検出体の
移動検出が所定時間行なわれないときには前記空気調和
機の運転を停止し、かつ、前記設定温度の変更後および
前記空気調和機の運転停止の後に、前記被検出体の移動
があるときには前記リモコン等の設定温度に応じて前記
圧縮機等の運転を制御するようにした請求項(1)記載
の空気調和機の制御方法。 - (3)前記被検出体センサ部は焦電型赤外線センサであ
り、この焦電型赤外線センサの監視領域は前記室内とし
た請求項(1)または(2)記載の空気調和機の制御方
法。 - (4)前記リモコン等による設定温度の変更は、前記空
気調和機が冷房運転の場合には高くし、暖房運転の場合
には低くするようにした請求項(1)または(2)記載
の空気調和機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209058A JPH0257848A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209058A JPH0257848A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 空気調和機の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257848A true JPH0257848A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16566558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63209058A Pending JPH0257848A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0257848A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0387545A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の運転制御装置 |
| JPH03137447A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| JPH07190457A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Misawa Homes Co Ltd | 室別空調制御方法および装置 |
| JP2009103426A (ja) * | 2007-10-03 | 2009-05-14 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| CN101979929A (zh) * | 2010-09-02 | 2011-02-23 | 南京南自信息技术有限公司 | 一种自学习的智能空调遥控终端 |
| JP2012026653A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Daiwa House Industry Co Ltd | 健康暖房システム及び健康暖房方法 |
| JP2012057826A (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-22 | Sharp Corp | コントローラおよび空気調和機 |
| JP2012149858A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-09 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機 |
| CN104633841A (zh) * | 2013-11-15 | 2015-05-20 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调器及其控制方法 |
| CN106765987A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-05-31 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调节能控制方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280533A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-05 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の室温制御装置 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP63209058A patent/JPH0257848A/ja active Pending
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