JPH0257920A - 液面レベル計 - Google Patents

液面レベル計

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JPH0257920A
JPH0257920A JP20882888A JP20882888A JPH0257920A JP H0257920 A JPH0257920 A JP H0257920A JP 20882888 A JP20882888 A JP 20882888A JP 20882888 A JP20882888 A JP 20882888A JP H0257920 A JPH0257920 A JP H0257920A
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JP
Japan
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superconducting
sensor
temperature
liquid level
liquid
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Pending
Application number
JP20882888A
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English (en)
Inventor
Shigechika Kosuge
小菅 茂義
Yukio Shinpo
幸雄 真保
Makoto Kabasawa
樺沢 真事
Moriaki Ono
守章 小野
Kazuo Aizawa
和夫 相沢
Toru Usui
徹 薄井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は極低温液体の液面レベル計に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
極低温液体の液面レヘルを計測するために、従来から液
面レベル計が使用されている。
第5図は従来の超電導式液面レベル計の構成図であり、
液体ヘリウムの液面を計測対象としている6図において
IAは超電導センサでニオブチタン合金線材が用いられ
る。2は定電流電源、3は電位差計、4は開閉器、5は
電流リード線、6は電圧リード線、7はタンク容器、1
2は液体ヘリウム、13は気体ヘリウムである。
第5図の動作について説明する。まず超電導センサ1.
は液体ヘリウムの沸点(4,25K)以上の温度に81
!導転移温度を有する超電導体として通常ニオブチタン
合金線が用いられる。超電導センサ1mは液体ヘリウム
容器内の上下方向に被測定液体と交差するように設置さ
れる。超電導センサ1゜の下端は常に液体ヘリウム12
の中にあり、またその上端は常に気体ヘリウム13内に
あるように設置する。外部の定電流電源2から超電導セ
ンサ1、にその上下端に接続される電流リード線5を介
して定電流を流すと、熱放散性の悪い気体ヘリウム側の
部分は常電導状態となり、熱放散性の良い液体ヘリウム
側の部分は超電導状態となる。この状態における超電導
センサIAの両端間の電位差を電圧リード線6を介して
外部の電位差計3により検出すれば、一定の比抵抗を有
する常電導部分の長さに比例した電圧値が得られるので
、この検出された電圧値から液面レベルを計測すること
ができる。
また液面レベル計としては、従来差圧式、フロート式、
エアパージ式、静電容量式、超音波式及び電波式等の各
種方式の計測器が存在するが、極低温液体の計測用とし
ては、精度、安定性、保守性及び経済性等の面ですべて
を満足するものはなく実用化されていない現状である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のニオブチタン合金を用いた超電導液
面レベル計では、計測対象が限定されること及び液面降
下時の応答性の面で問題点が多い。
即ちセンサとして使用するニオブチタン合′金の超電導
転移温度が低いため、液体ヘリウム(沸点4.25K)
の液面計測は可能である。しかし本発明が計測対象とし
ている、ニオブチタン合金の超電導転移温度よりも沸点
の高い液体水素、液体窒素およびLNG等には超電導現
象が発生しないため、適用することができない。
また、電流リード&195および電圧リード線6を、セ
ンサ1.の上端および下端の両方に接続する必要がある
タンク容器7内の極低温液体内にセンサを設置する場合
において、センサ1.の両端の端子の位置が上下に遠く
離れていると、リード線5.6の引き回しが面倒である
ばかりでなく、リード線5゜6の一部分は液中に没する
ため、その外面から沸騰が生じ、液面を波立て計測誤差
が生じる。また、液体の蒸発量が増大し、蒸発分だけ液
の損失となる。
さらに、センサ1mの上端に接続された電圧リード端子
点と、センサ1.の下端に接続された電圧リード端子点
の温度が異なるため、電圧リード線6とセンサIAの超
電導体との異種導体接合による熱起電力によって計測誤
差が発生する等の問題がある。
従って、この発明の目的は、液体ヘリウムよりも沸点の
高い極低温液体の液面計測を誤差なく正61に行なうこ
とができ、しかも容易に故障することのない液面レベル
計を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述した問題を解決するために、本発明者等は鋭意研究
を重ねた。その結果、超電導転移温度が液体ヘリウムの
沸点よりも高い超電導材料をセンサの材料として使用す
ることにより、液体ヘリウムより沸点の高い極低温液体
の液面レベルを計測できることを知見した。
これにより、センサとして、酸素欠損型プロブスカイト
結晶構造を有するセラミックス超電導体く例えば’1−
Bat−Cu5−Ov )を使用した液面レベル計を開
発した。
このレベル計に使用される酸素欠損型プロブスカイト結
晶構造を有するセラミックス超電導体の、温度と比抵抗
特性とは、Y−Bag−Cu3−Oyを例にとると、超
電導転移温度以上の温度域においては、第6図に実線■
で示すように、温度の上昇に伴って比抵抗がほぼ直線的
に変化する関係にある。直線の傾きは一般にゼロ濃度に
より変化させられる。
一方、タンク容器内のガス層の温度は、高さ方向に沿っ
て変化するだけでなく、被測定液体(液体窒素)の液位
の変化によっても変化する。従って、一定電流を流した
場合の超電導センサの常電導部分の温度は高さ方向に変
化する。このため、高さ方向の比抵抗値は一定とはなら
ない。この結果、被測定液体の液位の変化とセンサの全
抵抗値の変化との関係は直線性を失い計測精度が悪くな
る。
この発明は、被測定液体の液面と交差するように配置さ
れた、前記被測定液体の沸点より高い超電導転移温度を
有する超電導材料からなるU字状の超電導センサと、前
記センサに定電流を供給するための定電流装置と、前記
センサの両端の電圧を測定するための電圧測定装置とか
らなり、前記センサは超電導転移温度以上の温度域にお
いては、一定の抵抗を有するように、右半部は超電導転
移温度以上の温度域において比抵抗値が温度上昇ととも
に増大する特性を有する超電導材料、左半部は超電導転
移温度以上の温度域において比抵抗値が温度上昇ととも
に残少する特性を有する超電導材料に・よって形成され
たことに特徴を有するものである。
次に、この発明の液面レベル計を図面を参照しながら説
明する。
第1図はこの発明の液面レベル計の一実施態様を示す説
明図であり、第1図に示す2乃至7は、第5図に示す従
来装置と全く同一のものである。
第2図は第1図に示す超電導センサ(以下センサと称す
)のX−X線断面図である。
センサ1は、断面矩形の棒状の基材10の相対向する2
つの側面の表面に超電導皮膜11aおよび11bが形成
されてなっており、超電導皮膜11aと11bとは下端
の接合点14で導通している。
超電導皮膜11aは超電導転移温度以上の温度域におい
ては比抵抗値が温度上昇とともに増大する特性を有する
超電導材料、すなわち金属的な特性を有する超電導材料
を使用する。
超電導皮膜11bは超電導転移温度以上の温度域におい
ては比抵抗値が温度上昇とともに残少する特性を有する
超電導材料、すなわち半導体的な特性を有する超電導材
料を使用する。
第3図は超電導体の温度と比抵抗との関係を示す図であ
る。第3図において、樅軸は超電導体の比抵抗ρ、横軸
は温度Tを示し、■は超電導皮膜11aを形成する超電
導材料、■は超電導皮膜itbを形成する超電導材料を
示す。ここで、■の比抵抗をρ1、■の比抵抗をρ2、
超電導皮膜11aの断面積をS+、llbの断面積を8
2とする。第1図にに基いて説明すると31またはS2
は、ともに高さ方向にわたり一定とすると、高さhの位
置の微少区間clhでの電圧への寄与dVは次式となる
従って、 ある高さhでの両側(第1図に示すの、0点)の温度は
十分等しいとすると、電圧■と高さhとの関係が直線と
なるためには、上述(2)式の右辺が温度によらず一定
となることが必要である。
つまり、 これより、 結局、 l 従って、 積比を決めておけば、高さ方向の温度分布が生じても、
電圧■と高さhとの関係はリニヤになる。
この際、k z −k +  のときは、S z = 
31  となり、断面積は等しくなる。
これにより、超電導転移温度以上の温度域において、セ
ンサ1は温度の変化にががねらず一定の比抵抗を示す。
従って、高さ方向の温度変化および被測定液体(e体窒
素)の液位の変化によってセンサ1の常電導部分の温度
に変化があっても比抵抗の値は変わらず、液位の変化と
センサの全抵抗値の変化との関係は直線化し、計測精度
は極めて高くなる。
基材10としては、例えばニンヶルあるいはニンケル基
合金(ナイモニツタ)等のように、熱電導率が高く、電
気的には超電導皮膜11aとllbとを絶縁できるもの
を使用するべきである。
いま、第1図において、液体窒素の液面レベルを計測す
る場合を考える。タンク容器7が完全に保温されている
と、液体部および気体部は共に77.4にの温度となっ
ている。
電流を流す前は、超電導センサlは全体が77.4にと
なり、総ての部分が超電導状態となっている。
この状態から第1図に示す5ように定電流電[2から開
閉器4およびリード線5を介して超電導センサlに定電
流を流すと、電流リード線5は常電導体であるため上記
定電流により発熱し、この発熱エネルギーが超電導セン
サ1の上部より内部に伝達されるため、超電導センサ1
は昇温し気体中の部分全域が常電導状態に転移する。し
かしMAii導センサ1の液体中の部分はこの通電時に
おいても超電導状態を維持する。これは気体中では、超
電導センサ1と気体窒素との間の熱伝達率が小さく、超
電導センサ1の温度が超電導転移温度(90K)を大き
く越えるのに反して、液体中では、熱伝導率が極めて大
きく超電導センサ1は昇温も発生もしないためである。
いま、電流リード線5の超電導センサlへの装着点をA
、B、電圧リード線6の該センサ1への装着点をC,D
、窒素の液体と気体との境界点をE、点C−E間の距離
(ガス中の距N)を2、定電流電源より供給される電流
を1.とし、2と電圧■との関係を示すと、 超電導皮膜11aを形成する金属的特性を有する超電導
材料■の比抵抗、 超電導皮膜11bを形成する半導体的特性を有する超電
導材料■の比抵抗、 S、 ・ Sz S、      S。
従って、lと電圧Vの関係は(1)または(2)式より
(3)式より、 これにより基準レベル(容器底面)から境界点Eまでの
高さは、基準レベルから点Cまでの距離をQlとすれば
、 fi、−4!               〜(5)
によって求められ、液面レベルの計測が可能となる。
〔実施例〕
次に、この発明を実施例により説明する。
第1図に示すように、液高1000閣のタンク容器7に
、本発明の液面レベル計を使用して、液体窒素8の液面
レベルを計測した。
センサ1としては、第2図に示すように、断面21WI
Xl閣の矩形の棒状の基材10の相対向する辺長l閤の
2つの側面の一方に厚さ0.2閣の超電導皮膜11a、
他方に厚さ0.1 mの超電導皮膜11bを形成させ、
断面積をS 、 =25 、としたが、この断面積は以
下の要領で求めた。まず、超電導皮膜11aは、 比抵抗ρ+ =0.8XIO−’+0.2X10−’X
T(Q・m) (T>95K)。
kl =0.2X10−’(Ω−m−に一’)の超電導
体(Y−Bag−Cu3−Oy)によって形成した。
一方、超電導皮膜11bは、 比抵抗ρt=2.5X10−’−0,1X10−’XT
(Ω・+a) (T>95K)k、=−0,1xlO−
’(Ωm−に一’)の超電導体(Y−Bat−Cuz−
Oy)によって形成した。そして、断面積SI+  S
t は、この結果によって、超電導皮膜11aの断面積
が、超電導皮膜11bの断面積の2倍となるように、本
実施例は上述のように、超電導皮膜11aの皮膜の厚さ
を0.2m、超電導皮膜11bの皮膜の厚さを0.1−
とした。
そして、電流電源2からセンサlに、その上端部に接続
された電流リード線5を介して50mAの電流I0を流
し、電圧リード線端子間電圧を計測した。
第4図は、この実施例による計測結果を示す図であり、
縦軸は電位差計3により測定された超電導センサ1の端
子間電圧(単位はボルト)、横軸は液体窒素のガス中の
距離(単位はミリメートル)である。
図中、実線は、(4)式によって得られるガス中の距離
!と電位差■との関係である。また、O印は実測値であ
る。両者の対応は十分であり、直線的なlとVとの関係
が得られている。
従って、リニアライザー等を使用することなく極めて正
確な精度で液面レベルを測定できることがこの実施例よ
り明らかである。
〔発明の効果] この発明は以上説明したように構成されているので次に
述べる存用な効果を奏する。
(1,)センサは超電導転移温度以上の温度域において
、温度の変化にかかわらず一定の比抵抗を示すことが望
ましいが、そうでないものでも組合せの適正化により液
位の変化とセンサの全抵抗値の変化との関係が直線化し
、きわめて正確に液面レベル計測が可能である。
(2,)センサとして超電導転移温度の高い超電導材料
からなる超電導センサを使用するので、沸点の高い極低
温液体の液面レベルの計測が可能である。
(3,)  リード線の端子点がすべてセンサの上端部
に位置するため、リード線が液中に没する。ことがなく
、リード線が液中に没することにより生ずる計測誤差等
の不都合が生ぜず、正確な計測を行なうことができる。
(4,)センサを、超電導材料単体でなり、基材表面に
超電導皮膜を形成させた構造とすることにより耐久性が
上昇し、故障の発生率が低下する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施態様を示す説明図、第2図は
超電導センサの断面形状を示す第1図のX−X線断面図
、第3図および第6図は超電導体の温度と比抵抗との関
係を示す図、第4図は実施例による計測結果を示す図、
第5図は従来の超電導式液面レベル計の説明図である。 第3図および第6図において、縦軸は超電導体の比抵抗
、横軸は温度を示す。図面において、 1 1A・・・超電導センサ、 2・・・定電流電源、    3・・・電位差計、4・
・・開閉器、      5・・・電流リード線、6・
・・電圧リード線、   7・・・タンク容器、8・・
・液体窒素、    9・・・気体窒素、10・・・基
材、 11 、 lla 、 llb ・・・超電導皮膜、1
2・・・液体ヘリウム、  13・・・気体ヘリウム、
13・・・接合点。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被測定液体の液面と交差するように配置された、前
    記被測定液体の沸点より高い超電導転移温度を有する超
    電導材料からなるU字状の超電導センサと、前記センサ
    に定電流を供給するための定電流装置と、前記センサの
    両端の電圧を測定するための電圧測定装置とからなり、
    前記センサは超電導転移温度以上の温度域においては、
    一定の抵抗を有するように、右半部は超電導転移温度以
    上の温度域において、比抵抗値が温度上昇とともに増大
    する特性を有する超電導材料、左半部は超電導転移温度
    以上の温度域において、比抵抗値が温度上昇とともに減
    少する特性を有する超電導材料によって形成されたこと
    を特徴とする液面レベル計。
JP20882888A 1988-08-23 1988-08-23 液面レベル計 Pending JPH0257920A (ja)

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