JPH0257998B2 - - Google Patents
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- JPH0257998B2 JPH0257998B2 JP61010713A JP1071386A JPH0257998B2 JP H0257998 B2 JPH0257998 B2 JP H0257998B2 JP 61010713 A JP61010713 A JP 61010713A JP 1071386 A JP1071386 A JP 1071386A JP H0257998 B2 JPH0257998 B2 JP H0257998B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed hopper
- rotary sieve
- separated
- dust
- separation device
- Prior art date
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本願発明は回収した塵埃土砂の投棄前の分別装
置に関する改良である。
置に関する改良である。
[従来の技術]
都市部などの路面清掃作業によつて回収した塵
埃土砂の投棄に当つては分別処理の必要性が未だ
一般化されていないが、ごく近い将来投棄に対す
る基準がより厳しくなり行政指導がなされて自由
処分のできなくなる見込が強い。
埃土砂の投棄に当つては分別処理の必要性が未だ
一般化されていないが、ごく近い将来投棄に対す
る基準がより厳しくなり行政指導がなされて自由
処分のできなくなる見込が強い。
現在すでに処分制限のない廃棄場所は確保し難
くなりつつあり三区分(土砂類、可燃物、不燃
物)又は少なくとも二区分(土砂、ゴミ)を要す
る廃棄要件を課する場所が増えつつある。
くなりつつあり三区分(土砂類、可燃物、不燃
物)又は少なくとも二区分(土砂、ゴミ)を要す
る廃棄要件を課する場所が増えつつある。
この塵埃土砂の廃棄前の分別処理を施すために
路面清掃作業車によつて回収した塵埃土砂を一旦
地上に集積しておき更めて分別していたが、都市
部にこのような用地を求めることは難しく、粉
塵、臭気等の公害源でもあるので、移動式の分別
装置が開発されている。
路面清掃作業車によつて回収した塵埃土砂を一旦
地上に集積しておき更めて分別していたが、都市
部にこのような用地を求めることは難しく、粉
塵、臭気等の公害源でもあるので、移動式の分別
装置が開発されている。
また回転篩をごみ処理に使用する他の例として
は「都市ごみの分離方法」(特開昭54−157378号
公報)があり、さらに回転篩を移動可能な台車上
に搭載した例としては「砂利選別機」(実開昭59
−106588号公報・第4図)もある。
は「都市ごみの分離方法」(特開昭54−157378号
公報)があり、さらに回転篩を移動可能な台車上
に搭載した例としては「砂利選別機」(実開昭59
−106588号公報・第4図)もある。
この装置は第3図A,Bに示すようにゴムタイ
ヤ3aによつて可搬性を与えられた鋼製架台又は
トレーラのシヤーシ2a上に回転ふるい機12a
を主体に、清掃作業車10aのシヨベルローダ1
1aより回収物を受け入れるフイードホツパ7
a、ホツパ底部に連接するベルトフイーダ8a、
回転ふるい機の底部に連接する複数の排出ホツパ
30を夫々の機能に応じて組み合わせて装着して
いる。
ヤ3aによつて可搬性を与えられた鋼製架台又は
トレーラのシヤーシ2a上に回転ふるい機12a
を主体に、清掃作業車10aのシヨベルローダ1
1aより回収物を受け入れるフイードホツパ7
a、ホツパ底部に連接するベルトフイーダ8a、
回転ふるい機の底部に連接する複数の排出ホツパ
30を夫々の機能に応じて組み合わせて装着して
いる。
清掃作業車より被分別物を受け入れるときには
シヤーシ両端に設けた接地支持部材31を地面に
圧着してシヤーシを支え、回収した被分別物はシ
ヨベルローダ11a、フイードホツパ7a、ベル
トフイーダ8aを通過して回転ふるい機12aに
供給される。
シヤーシ両端に設けた接地支持部材31を地面に
圧着してシヤーシを支え、回収した被分別物はシ
ヨベルローダ11a、フイードホツパ7a、ベル
トフイーダ8aを通過して回転ふるい機12aに
供給される。
受け入れが終れば引続き分別処理を続行し、地
上に並べた排出用コンベア32によつて夫々区分
ごとに地上もしくはトラツク荷台上に排出され、
一連の分別処理が終れば接地用支持部材の支持力
を解き、装置は牽引トラツク4aに導かれて目的
地まで移動できることを基本的な仕様としてい
る。
上に並べた排出用コンベア32によつて夫々区分
ごとに地上もしくはトラツク荷台上に排出され、
一連の分別処理が終れば接地用支持部材の支持力
を解き、装置は牽引トラツク4aに導かれて目的
地まで移動できることを基本的な仕様としてい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
従来技術の移動式の塵埃土砂分別装置は原料の
ふるい機とふるい機への給排手段を組み合せたご
く一般的に地上で多用されている分別プラントを
可搬性のシヤーシの上に塔載しただけであるから
問題点が幾つかある。
ふるい機とふるい機への給排手段を組み合せたご
く一般的に地上で多用されている分別プラントを
可搬性のシヤーシの上に塔載しただけであるから
問題点が幾つかある。
まず被分別物である原料を受け入れるためには
フイードホツパ7aをできるだけ低い位置に設け
る必要があるから、ベルトフイーダ8aがどうし
ても長くなり、装置の全長も長くならざるを得な
い。
フイードホツパ7aをできるだけ低い位置に設け
る必要があるから、ベルトフイーダ8aがどうし
ても長くなり、装置の全長も長くならざるを得な
い。
装置が長大に失すると移動に著しい制約を受け
機動性を喪失する。
機動性を喪失する。
原料投入時の動荷重を地面に伝播するためにフ
イードホツパ7aの支持脚33の下部に接地支持
部材31を別途必要とする。
イードホツパ7aの支持脚33の下部に接地支持
部材31を別途必要とする。
装置が運転中は、ふるい機によつて区分された
原料を常時装置外へ排出しないと先詰まりで機能
が停止して了う。
原料を常時装置外へ排出しないと先詰まりで機能
が停止して了う。
従つて頻繁な回収運転場所の移動や装置走行中
の運転が不可能となる問題点があつた。
の運転が不可能となる問題点があつた。
このように移動に制約をうけやすい大きな全長
であることや、供給、排出と言う前後工程に関連
して移動に制約をうけやすい構成であることか
ら、装置を一旦移動後所定の位置に比較的長期間
滞留し、回収された被分別物は清掃作業車又は積
み替えた運搬車で装置まで運搬して供給する方式
となる。
であることや、供給、排出と言う前後工程に関連
して移動に制約をうけやすい構成であることか
ら、装置を一旦移動後所定の位置に比較的長期間
滞留し、回収された被分別物は清掃作業車又は積
み替えた運搬車で装置まで運搬して供給する方式
となる。
また区分された被分別物はその場で一旦装置外
へ排出し、更めて区分ごとに運搬専用車に積み替
えて廃棄場所へ移動しなければならないことも多
い。
へ排出し、更めて区分ごとに運搬専用車に積み替
えて廃棄場所へ移動しなければならないことも多
い。
このように移動式と謳つてはいてもその行動半
径は著しく制限されており、機動性を発揮して分
別処理に有効利用されているとは到底言い難い。
径は著しく制限されており、機動性を発揮して分
別処理に有効利用されているとは到底言い難い。
このための処理作業の著しい能率低下と処理費
用の増加と、処理場所における騒音、悪臭、粉塵
などの定常化といつた公害発生は、これらの解決
を目的として開発した従来技術では尚解決が不十
分であり、都市行政上の問題点が依然残つている
ことを物語つている。
用の増加と、処理場所における騒音、悪臭、粉塵
などの定常化といつた公害発生は、これらの解決
を目的として開発した従来技術では尚解決が不十
分であり、都市行政上の問題点が依然残つている
ことを物語つている。
第4図に示した従来技術も第3図A,Bの技術
と同様、可搬式の分別機とはいうものの回転篩に
よつて区分された砂利を常時その場で装置外の
B、C方向へ排出するから、分別と排出とが同一
場所となる砂利集積場においてのみ可能な着想で
あり、搬送中分別しようとすることは思いもよら
ないところである。またこの構成は回転篩の上方
Aから原料を供給するから、第3図の技術のよう
に長大でなく機動性は発揮できるが、高位置にあ
るホツパへ原料を投入する特別の装置も必要とな
る。
と同様、可搬式の分別機とはいうものの回転篩に
よつて区分された砂利を常時その場で装置外の
B、C方向へ排出するから、分別と排出とが同一
場所となる砂利集積場においてのみ可能な着想で
あり、搬送中分別しようとすることは思いもよら
ないところである。またこの構成は回転篩の上方
Aから原料を供給するから、第3図の技術のよう
に長大でなく機動性は発揮できるが、高位置にあ
るホツパへ原料を投入する特別の装置も必要とな
る。
さらに前掲の特開昭54−157378号公報の技術は
都市ごみ分離のため固定した回転篩を使用する
が、その要旨とするところは紙やプラスチツクな
ど軽量物を浮遊吸引する点にあり、主として粒度
によつて分別する回転篩後の篩の処理を対象とす
るものではない。
都市ごみ分離のため固定した回転篩を使用する
が、その要旨とするところは紙やプラスチツクな
ど軽量物を浮遊吸引する点にあり、主として粒度
によつて分別する回転篩後の篩の処理を対象とす
るものではない。
本願発明は以上の問題点を解決するために移動
の容易な全長と、移動の制約を軽減する構成とか
らなり、機動的に分別処理して分別効率を高め、
一方公害発生をきわめて仰止できる新しい移動式
の塵埃土砂分別装置の提供を目的とする。
の容易な全長と、移動の制約を軽減する構成とか
らなり、機動的に分別処理して分別効率を高め、
一方公害発生をきわめて仰止できる新しい移動式
の塵埃土砂分別装置の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本願発明に係る移動式の塵埃土砂分別装置は回
転篩を回転自在に可搬台上に搭載し、回転篩より
低い被分別物の受入位置と回転篩上方の被分別物
供給口との間を回動自在に支持されたフイードホ
ツパと、該回転篩の複数の篩下にそれぞれ独立し
た貯槽を排出自在で台車上に設けたことによつて
前記の課題を解決した。
転篩を回転自在に可搬台上に搭載し、回転篩より
低い被分別物の受入位置と回転篩上方の被分別物
供給口との間を回動自在に支持されたフイードホ
ツパと、該回転篩の複数の篩下にそれぞれ独立し
た貯槽を排出自在で台車上に設けたことによつて
前記の課題を解決した。
またフイードホツパの回動が可搬台車からリン
ク機構および液圧シリンダにより昇降自在に支持
されるフイードホツパと、フイードホツパの下部
に挿着されたベルトフイーダと、ベルトフイーダ
の下部に固定された接地支持台とを一体的に組み
立ててなること、および複数の貯槽からの排出が
それぞれの貯槽内で往復可能に内壁と摺接する排
出板からなることも併せ示す。
ク機構および液圧シリンダにより昇降自在に支持
されるフイードホツパと、フイードホツパの下部
に挿着されたベルトフイーダと、ベルトフイーダ
の下部に固定された接地支持台とを一体的に組み
立ててなること、および複数の貯槽からの排出が
それぞれの貯槽内で往復可能に内壁と摺接する排
出板からなることも併せ示す。
[作用]
本願装置は大別して2要件の構成よりなるもの
で、分別機への定量供給手段(以下要件)と分
別機からの排出手段(以下要件)とからなる。
で、分別機への定量供給手段(以下要件)と分
別機からの排出手段(以下要件)とからなる。
要件と要件の作用を本願発明の実施例を示
す第1図A〜Eに基いて説明する。
す第1図A〜Eに基いて説明する。
要件はさらに被分別物の受け入れと、これを
分別機へ定量ずつ供給する二つの機能に分けるこ
とができる。
分別機へ定量ずつ供給する二つの機能に分けるこ
とができる。
第1図Aは路面清掃車など装置外から回収され
た被分別者を受け入れている状態でこの要件は
地面上低い位置にあつて容易に目的物を受け入れ
ている。
た被分別者を受け入れている状態でこの要件は
地面上低い位置にあつて容易に目的物を受け入れ
ている。
この受け入れが終つた段階で、要件は装置の
台車上で上方向への駆動力をうけて地上高く上昇
し、第1図Bの位置に達し、ここでもう一つの機
能である分別機への定量ずつの供給作用が働き始
める。
台車上で上方向への駆動力をうけて地上高く上昇
し、第1図Bの位置に達し、ここでもう一つの機
能である分別機への定量ずつの供給作用が働き始
める。
分別機は既にこの状態で運転をはじめており、
装置全体が走行中であつても分別機は稼働を続け
分別の終つた被分別物は次々と機外へ送り出され
る。
装置全体が走行中であつても分別機は稼働を続け
分別の終つた被分別物は次々と機外へ送り出され
る。
これを受ける要件も二つの機能があつてまず
区分ごとに被分別物を一旦受け入れる機能と、受
け入れた被分別物を装置外へ排出する機能とより
なる。
区分ごとに被分別物を一旦受け入れる機能と、受
け入れた被分別物を装置外へ排出する機能とより
なる。
第1図Cは走行中であつても分別機から送り出
される被分別物を一旦受け入れて貯留している状
態であり、第1図D,Eは目的地(廃棄場所)へ
到達した装置において、第2の機能が作動して区
分ごとに被分別物を夫々装置外へ排出している状
態を示す。
される被分別物を一旦受け入れて貯留している状
態であり、第1図D,Eは目的地(廃棄場所)へ
到達した装置において、第2の機能が作動して区
分ごとに被分別物を夫々装置外へ排出している状
態を示す。
以上のように本願装置を構成する二つの要件に
具えられた夫々二つの機能が所望の時期に作動し
て、被分別物の受け入れから排出までの作用を完
結する。
具えられた夫々二つの機能が所望の時期に作動し
て、被分別物の受け入れから排出までの作用を完
結する。
[実施例]
本願発明の実施例を第1図A〜Eおよび第2図
A,Bに基いて説明する。
A,Bに基いて説明する。
これらの各図において可搬台車1はゴムタイヤ
2、シヤーシ3とよりなり、牽引部4と一体的に
装置移動を実施する。
2、シヤーシ3とよりなり、牽引部4と一体的に
装置移動を実施する。
牽引は独立したトレラーであつてもよい。
シヤーシ上後部の左右には互いにピン位置が平
行四辺形をなす一対のリンク5,5と、その各々
の片側のリンクにピンにより連結された液圧シリ
ンダ6によつて支持された被分別物のフイードホ
ツパ7がある。
行四辺形をなす一対のリンク5,5と、その各々
の片側のリンクにピンにより連結された液圧シリ
ンダ6によつて支持された被分別物のフイードホ
ツパ7がある。
フイードホツパは断面が先細りの梯形をなす箱
状体をなし、その底部にはベルトフイーダ8を装
着し、さらにこのベルトフイーダの下部に接地支
持台9が一体的に組み合せ、これらの部材によつ
て昇降自在に駆動する要件を具体的に構成して
いる。
状体をなし、その底部にはベルトフイーダ8を装
着し、さらにこのベルトフイーダの下部に接地支
持台9が一体的に組み合せ、これらの部材によつ
て昇降自在に駆動する要件を具体的に構成して
いる。
すなわち装置を停止し第1図Aのように清掃作
業車10のシヨベルローダ11から回収した被分
別物を受け入れるため、フイードホツパ7の位置
を地面上低く下降させている。
業車10のシヨベルローダ11から回収した被分
別物を受け入れるため、フイードホツパ7の位置
を地面上低く下降させている。
このとき接地支持体は地面Gに圧着して全静荷
重や受け入れに伴う動荷重を地面に伝える。
重や受け入れに伴う動荷重を地面に伝える。
受け入れが終るとフイードホツパ7はベルトフ
イーダ8、接地支持台9と共に液圧シリンダ6の
駆動力によりリンク5の軌跡に従つて円孤を画い
て上昇し、ふるい機である回転ふるい機(トロン
メル)12の供給口に適合する高さに達する。
イーダ8、接地支持台9と共に液圧シリンダ6の
駆動力によりリンク5の軌跡に従つて円孤を画い
て上昇し、ふるい機である回転ふるい機(トロン
メル)12の供給口に適合する高さに達する。
フイードホツパ7はリンク5,5のピン位置が
互いに平行四辺形をなしているため、常に水平に
対して同一の傾斜角を保持したまま移動すること
ができる。
互いに平行四辺形をなしているため、常に水平に
対して同一の傾斜角を保持したまま移動すること
ができる。
第1図Bに達した状態でフイードホツパの底部
に装着したベルトフイーダ8が作動をはじめ、ホ
ツパ内の被分別物を定量切り出して既に運転をは
じめている回転ふるい機内へ供給をはじめる。
に装着したベルトフイーダ8が作動をはじめ、ホ
ツパ内の被分別物を定量切り出して既に運転をは
じめている回転ふるい機内へ供給をはじめる。
ホツパ内の被分別物がホツパ受け入れ位置から
供給位置へ移動する間ホツパ開口部より外部に洩
出しないことが望ましい。
供給位置へ移動する間ホツパ開口部より外部に洩
出しないことが望ましい。
第2図AおよびBは本実施例におけるこの部分
の作用を示すもので、被分別物の受け入れから移
動中においては第2図Aに示すようにフイードホ
ツパ7の排出側開口部Dはフタ13によつて閉塞
されている。
の作用を示すもので、被分別物の受け入れから移
動中においては第2図Aに示すようにフイードホ
ツパ7の排出側開口部Dはフタ13によつて閉塞
されている。
フタ13はホツパ側板に固定された軸受14に
よつて両端を回転自在に支持されたシヤフト15
に連結している。
よつて両端を回転自在に支持されたシヤフト15
に連結している。
移動中はシヤフトに固定されたアーム16の先
端に設けられたピン17の回りを回転自在に取り
つけた円環状の重錘18の作用によつてフタを押
圧し、閉塞状態を強制している。
端に設けられたピン17の回りを回転自在に取り
つけた円環状の重錘18の作用によつてフタを押
圧し、閉塞状態を強制している。
フイードホツパ7が上昇して回転ふるい機12
への供給位置に近づくと、第2図Bのように装置
の外装19に固定したストツパ20に重錘18が
接触し、さらに液圧シリンダ6の駆動力でフイー
ドホツパが引き上げられると重錘が上へ押し上げ
られアーム16を介してテコの作用によりフタ1
3が開き開口部Dより被分別物の定量切り出しが
はじまる。
への供給位置に近づくと、第2図Bのように装置
の外装19に固定したストツパ20に重錘18が
接触し、さらに液圧シリンダ6の駆動力でフイー
ドホツパが引き上げられると重錘が上へ押し上げ
られアーム16を介してテコの作用によりフタ1
3が開き開口部Dより被分別物の定量切り出しが
はじまる。
回転ふるい機で区分ごとに分別された被分別物
はふるい機の下部に設けられた貯槽21,22に
区分ごとに落下し貯留される。
はふるい機の下部に設けられた貯槽21,22に
区分ごとに落下し貯留される。
貯槽には水平方向に往復可能に内壁と摺接する
排出板23,24が夫々装着されており装置が排
出の目的地(廃棄場所)に達すると排出板の駆動
機27,28が夫々作動をはじめ排出板は貯槽の
内壁に沿つて摺動して槽内の被分別物を押し出そ
うとする。
排出板23,24が夫々装着されており装置が排
出の目的地(廃棄場所)に達すると排出板の駆動
機27,28が夫々作動をはじめ排出板は貯槽の
内壁に沿つて摺動して槽内の被分別物を押し出そ
うとする。
この力によつて貯槽21のフタ25は第1図E
のように、また貯槽22のフタ26は第1図Dの
ように押し倒されて開口部を作り、ここから内部
の目的物を装置外へ区分ごとに排出する。
のように、また貯槽22のフタ26は第1図Dの
ように押し倒されて開口部を作り、ここから内部
の目的物を装置外へ区分ごとに排出する。
なお、第1図Aの29は該装置の動力機構を示
す。
す。
[発明の効果]
本願発明は前記の作用を果すから受け入れと定
量供給手段が昇降自在であるため装置の全長を従
来よりはるかに短く縮めることができる。
量供給手段が昇降自在であるため装置の全長を従
来よりはるかに短く縮めることができる。
したがつて走行についての制約が大幅に取り除
かれ大型トラツク並みの機動力を得ることができ
る。
かれ大型トラツク並みの機動力を得ることができ
る。
また道路清掃車などにより回収された塵埃土砂
を道路上の任意の地点で随時受け入れ、該装置の
走行中、停止中の何れにおいても分別処理すると
同時に、区分された塵埃土砂を該装置外に排出す
ることなく区分ごとに装置内に貯留し任意の場所
において一括排出することを可能にした。
を道路上の任意の地点で随時受け入れ、該装置の
走行中、停止中の何れにおいても分別処理すると
同時に、区分された塵埃土砂を該装置外に排出す
ることなく区分ごとに装置内に貯留し任意の場所
において一括排出することを可能にした。
すなわち分別効率の大幅な向上と作業費の大幅
な低減を可能とした。
な低減を可能とした。
回収した被分別物を一次路面上に集積したり、
装置を長時間路上に滞留したり、分別の終つた被
分別物を一次路面上に区分ごとに堆積したりする
ことによる公害発生、交通妨害などの問題点を解
決した。
装置を長時間路上に滞留したり、分別の終つた被
分別物を一次路面上に区分ごとに堆積したりする
ことによる公害発生、交通妨害などの問題点を解
決した。
実施例特有の効果として受け入れホツパのフタ
13、貯槽のフタ25,26が夫々排出時を除い
て常時閉塞しており、粉塵の飛散を防止し公害防
止の一層の効果を助長することが挙げられる。
13、貯槽のフタ25,26が夫々排出時を除い
て常時閉塞しており、粉塵の飛散を防止し公害防
止の一層の効果を助長することが挙げられる。
別の実施例特有の効果としてはフイードホツパ
ーの底部に接地支持台が固着しているから従来の
ように支持脚や接地支持部材を使用する必要なく
自動的に受け入れ時の動的負荷を地面に伝えるこ
とができることである。
ーの底部に接地支持台が固着しているから従来の
ように支持脚や接地支持部材を使用する必要なく
自動的に受け入れ時の動的負荷を地面に伝えるこ
とができることである。
第1図A〜Eは本願発明の実施例の作用を示す
正面一部断面図A〜Dおよび側面一部断面図E、
第2図A,Bは実施例の受け入れホツパ供給作用
を示す一部正面断面図、第3図A,Bは従来技術
を示す正面図Aと側面図B。第4図は別の従来技
術を示す斜視図。 1……可搬台車、5……リンク、6……液圧シ
リンダ、7……フイードホツパ、8……ベルトフ
イーダ、9……接地支持台、12……分別機(回
転ふるい機)、21,22……貯槽、23,24
……排出板。
正面一部断面図A〜Dおよび側面一部断面図E、
第2図A,Bは実施例の受け入れホツパ供給作用
を示す一部正面断面図、第3図A,Bは従来技術
を示す正面図Aと側面図B。第4図は別の従来技
術を示す斜視図。 1……可搬台車、5……リンク、6……液圧シ
リンダ、7……フイードホツパ、8……ベルトフ
イーダ、9……接地支持台、12……分別機(回
転ふるい機)、21,22……貯槽、23,24
……排出板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可搬台車上に回転篩を回転自在に搭載した塵
埃土砂分別装置において、回転篩より低い被分別
物の受入位置と回転篩上方の被分別物供給口との
間を回動自在に支持されたフイードホツパと、該
回転篩の複数の篩下にそれぞれ独立した貯槽を排
出自在で台車上に設けたことを特徴とする移動式
の塵埃土砂装置。 2 フイードホツパの回動が、可搬台車からリン
ク機構および液圧シリンダにより昇降自在に支持
されるフイードホツパと、フイードホツパの下部
に装着されたベルトフイーダと、ベルトフイーダ
の下部に固定された接地支持台とを一体的に組み
立ててなる特許請求の範囲第1項記載の移動式の
塵埃土砂分別装置。 3 複数の貯槽からの排出がそれぞれの貯槽内で
往復可能に内壁と摺接する排出板からなる特許請
求の範囲第1項乃至第2項記載の移動式の塵埃土
砂分別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61010713A JPS62225281A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 移動式の塵埃土砂分別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61010713A JPS62225281A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 移動式の塵埃土砂分別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62225281A JPS62225281A (ja) | 1987-10-03 |
| JPH0257998B2 true JPH0257998B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=11757941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61010713A Granted JPS62225281A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 移動式の塵埃土砂分別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62225281A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02218476A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-08-31 | Seian Kogyo Kk | 篩装置及び該篩装置を使用した固体相互の分離装置 |
| JPH0365278A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-03-20 | Shin Sumino | 移動型篩別装置 |
| WO1992000147A1 (fr) * | 1990-06-29 | 1992-01-09 | Shin Sumino | Installation mobile |
| JP6672823B2 (ja) * | 2016-01-19 | 2020-03-25 | 株式会社大林組 | 地盤材料の粒度監視方法および三次元画像処理設備 |
| JP6696290B2 (ja) * | 2016-04-28 | 2020-05-20 | 株式会社大林組 | ロックフィルダムにおけるロックゾーンの品質管理方法 |
| JP7725084B2 (ja) * | 2023-07-18 | 2025-08-19 | 大仲建設株式会社 | 汚泥処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54157378A (en) * | 1978-06-01 | 1979-12-12 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | City refuse separating method |
| JPS59106588U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-18 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 砂利選別機 |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP61010713A patent/JPS62225281A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62225281A (ja) | 1987-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |