JPH0258028B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0258028B2 JPH0258028B2 JP58212609A JP21260983A JPH0258028B2 JP H0258028 B2 JPH0258028 B2 JP H0258028B2 JP 58212609 A JP58212609 A JP 58212609A JP 21260983 A JP21260983 A JP 21260983A JP H0258028 B2 JPH0258028 B2 JP H0258028B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wax
- hollow members
- solder
- hole
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/018—Unsoldering; Removal of melted solder or other residues
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、軟化されたろうに沿つて流体圧の差
を用いる、ろう除去装置に係る。
を用いる、ろう除去装置に係る。
回路基板又は回路パネル中の貫通孔中にろう付
けされた個々のピン又はワイヤ接続体は、しばし
ば、損傷又は回路変更のために交換されねばなら
ない。それらの接続体及び貫通孔は通常、必要な
パッケージング密度が得られる様に、近接した中
心間距離で配置されている。従つて、接続体が選
択的に交換されるとき、小型の道具及び時間のか
かる注意深い取扱いが必要とされる。
けされた個々のピン又はワイヤ接続体は、しばし
ば、損傷又は回路変更のために交換されねばなら
ない。それらの接続体及び貫通孔は通常、必要な
パッケージング密度が得られる様に、近接した中
心間距離で配置されている。従つて、接続体が選
択的に交換されるとき、小型の道具及び時間のか
かる注意深い取扱いが必要とされる。
従来は、選択された接続体のろうが、加熱され
た窒素の如きガスの細い噴流で通常軟化及び溶融
されている。加圧されている上記ガスは、周囲領
域上にも流れ、隣接する接続体のろうを軟化させ
るに充分な熱を加えて、それらに誤つた整合を生
ぜしめる。反復される再加熱は、金属間化合物の
成長によるろう組成物の変化を促して、融点の温
度を上昇させる。更に、接続体が湿潤可能な材料
から成る場合には、ろうが該接続体をはい上つ
て、最終的に該接続体をその接触面に接続させて
しまうことが多い。これらの問題を除くために、
初めに、くさび、ブラケツト又はシールドが配置
されて、付近の接続体が支持され又は加熱された
ガスが偏向される。これは、接続体を除去するた
めに必要な時間を延長させることになる。
た窒素の如きガスの細い噴流で通常軟化及び溶融
されている。加圧されている上記ガスは、周囲領
域上にも流れ、隣接する接続体のろうを軟化させ
るに充分な熱を加えて、それらに誤つた整合を生
ぜしめる。反復される再加熱は、金属間化合物の
成長によるろう組成物の変化を促して、融点の温
度を上昇させる。更に、接続体が湿潤可能な材料
から成る場合には、ろうが該接続体をはい上つ
て、最終的に該接続体をその接触面に接続させて
しまうことが多い。これらの問題を除くために、
初めに、くさび、ブラケツト又はシールドが配置
されて、付近の接続体が支持され又は加熱された
ガスが偏向される。これは、接続体を除去するた
めに必要な時間を延長させることになる。
通常の接続体除去方法に於けるもう1つの不利
な点は、貫通孔中に異なる量のろうを残すことで
ある。その残渣は、後に回路変更のために貫通孔
の壁が除去されて、該貫通孔が拡大される場合に
必要とされる光学的位置付け方法をしばしば妨害
する。例えば米国特許第3406274号明細書に記載
の如き真空ろう除去装置及び可能な再加熱が、必
要とされる清浄な貫通孔を形成するために用いら
れている。
な点は、貫通孔中に異なる量のろうを残すことで
ある。その残渣は、後に回路変更のために貫通孔
の壁が除去されて、該貫通孔が拡大される場合に
必要とされる光学的位置付け方法をしばしば妨害
する。例えば米国特許第3406274号明細書に記載
の如き真空ろう除去装置及び可能な再加熱が、必
要とされる清浄な貫通孔を形成するために用いら
れている。
本発明の目的は、選択された位置に於ける接続
体及びろうの両側に整合された一対の導電性の中
空部材を配置して、抵抗加熱により上記ろうを溶
融させる熱を上記の選択された位置へより厳密に
限定して加えるとともに、上記接続体及びろうを
除去するために充分に加熱された上記ろうを変位
させる流体圧の差を上記の選択された位置の両側
に生ぜしめる、ろう除去装置を提供することであ
る。
体及びろうの両側に整合された一対の導電性の中
空部材を配置して、抵抗加熱により上記ろうを溶
融させる熱を上記の選択された位置へより厳密に
限定して加えるとともに、上記接続体及びろうを
除去するために充分に加熱された上記ろうを変位
させる流体圧の差を上記の選択された位置の両側
に生ぜしめる、ろう除去装置を提供することであ
る。
上記目的は、本発明に従つて、回路パネル中の
貫通孔中のろうの両側に接触して相互に整合され
ている。一対の導電性の中空部材を設けることに
よつて達成される。それらの2つの中空部材には
上記ろうに沿つて流体圧の差が生じる様に、加圧
された流体が供給される。それらの中空部材が加
熱されて、その熱が上記ろうに伝えられ、溶融さ
れたろう及び接続体が一方の中空部材の流体圧に
より他方の中空部材中に押し出されて、ろうを除
去された貫通孔の壁が得られる。それらの中空部
材は、抵抗加熱回路を設けるために上記ろうに直
列に接続された電極としても働く。
貫通孔中のろうの両側に接触して相互に整合され
ている。一対の導電性の中空部材を設けることに
よつて達成される。それらの2つの中空部材には
上記ろうに沿つて流体圧の差が生じる様に、加圧
された流体が供給される。それらの中空部材が加
熱されて、その熱が上記ろうに伝えられ、溶融さ
れたろう及び接続体が一方の中空部材の流体圧に
より他方の中空部材中に押し出されて、ろうを除
去された貫通孔の壁が得られる。それらの中空部
材は、抵抗加熱回路を設けるために上記ろうに直
列に接続された電極としても働く。
本発明の大きな利点は、選択されたろうにエネ
ルギを集中させて、隣接するろうを有害に軟化さ
せずに所望の接続体及びろうを選択的に除去する
ことである。更に、流体の流れが、貫通孔から略
全てのろうを除去して、パネルが更に容易に処理
されることを可能にする。本発明は、くさび又は
ブラケツトが配置される必要をなくして、接続体
の除去をずつと効率的にする。複雑な保持装置も
不要になる。
ルギを集中させて、隣接するろうを有害に軟化さ
せずに所望の接続体及びろうを選択的に除去する
ことである。更に、流体の流れが、貫通孔から略
全てのろうを除去して、パネルが更に容易に処理
されることを可能にする。本発明は、くさび又は
ブラケツトが配置される必要をなくして、接続体
の除去をずつと効率的にする。複雑な保持装置も
不要になる。
第1図に於て、典型的には錫で被覆された銅の
如きめつきされた金属より成る導電性の壁14を
有する貫通孔11,12及び13を有している多
層回路パネル10が示されている。錫で被覆され
た銅は、各貫通孔11乃至13の両端部に於てパ
ネル10の両面上に延びて回路ランド15を形成
している。接続体16,17及び18が各貫通孔
中にろう19により固定されている。それらの接
続体は、種々の装置又はピンでよいが、本実施例
に於ては、プラグ装着可能なモジユール又は構成
部品(図示せず)のピンを受取るための弾性フラ
ンジ20を有している。
如きめつきされた金属より成る導電性の壁14を
有する貫通孔11,12及び13を有している多
層回路パネル10が示されている。錫で被覆され
た銅は、各貫通孔11乃至13の両端部に於てパ
ネル10の両面上に延びて回路ランド15を形成
している。接続体16,17及び18が各貫通孔
中にろう19により固定されている。それらの接
続体は、種々の装置又はピンでよいが、本実施例
に於ては、プラグ装着可能なモジユール又は構成
部品(図示せず)のピンを受取るための弾性フラ
ンジ20を有している。
選択された接続体16乃至18は、回路変更又
は損傷のために、しばしば除去されねばならな
い。加圧された流体を供給される一対の中空部材
即ち排気されたダクト30及びダクト31がろう
19を有するめつきされた貫通孔12の両側に整
合されて配置されている装置によつて、ろうが除
去される。ダクト30及び31は、熱及び電流が
良好に伝導しそしてろうによつて湿潤されない様
に、モリブデン又はベリリウム銅より成ることが
好ましい。それらのダクトは、回路ランド15の
直径に略近い外径及びそれらのダクトが接続体の
フランジ20の外側を移動し得る様な内径を有す
る。各ダクト30及び31には、絶縁性セラミツ
ク材料36のマトリツクス中に埋込まれた電気抵
抗加熱素子のコイル34及び35が巻かれてい
る。それらの2つのコイルは更に、制御装置40
により付勢される電源39へ、リード線37及び
38によつて接続されている。
は損傷のために、しばしば除去されねばならな
い。加圧された流体を供給される一対の中空部材
即ち排気されたダクト30及びダクト31がろう
19を有するめつきされた貫通孔12の両側に整
合されて配置されている装置によつて、ろうが除
去される。ダクト30及び31は、熱及び電流が
良好に伝導しそしてろうによつて湿潤されない様
に、モリブデン又はベリリウム銅より成ることが
好ましい。それらのダクトは、回路ランド15の
直径に略近い外径及びそれらのダクトが接続体の
フランジ20の外側を移動し得る様な内径を有す
る。各ダクト30及び31には、絶縁性セラミツ
ク材料36のマトリツクス中に埋込まれた電気抵
抗加熱素子のコイル34及び35が巻かれてい
る。それらの2つのコイルは更に、制御装置40
により付勢される電源39へ、リード線37及び
38によつて接続されている。
ダクト31は、絶縁性セラミツク・カラー42
によりダクト41に連結されている。ダクト41
は、制御装置40又はスイツチにより動作される
ソレノイド・バルブ43に連結されている。更
に、ダクト41は、ソレノイド・バルブ43を経
て、約0.7乃至約4.2Kg/cm2の正の圧力に於ける空
気、不活性ガス又はグリセリンの如き圧縮された
流体の源に連結されている。この流体は、ろうの
溶融温度に近い温度に保たれる様に、加熱装置を
通されることが好ましい。同様に、排気されたダ
クト30は、熱的に分離される様に、セラミツ
ク・カラー46を経てダクト45に連結されてい
る。ダクト45は、溶融されたろう及び接続体又
は他の残渣が流体圧により除去された後に送り込
まれる残渣トラツプ47と組合わされている。残
渣トラツプ47は、該残渣トラツプが連結されて
いる真空源(図示せず)にろう粒子が達しない様
に、バツフル48又はフイルタ材料を有してもよ
い。ソレノイド・バルブ49は、負圧又は真空の
如きより低い相対圧力の源にダクト30を選択的
に連結する様に働く。
によりダクト41に連結されている。ダクト41
は、制御装置40又はスイツチにより動作される
ソレノイド・バルブ43に連結されている。更
に、ダクト41は、ソレノイド・バルブ43を経
て、約0.7乃至約4.2Kg/cm2の正の圧力に於ける空
気、不活性ガス又はグリセリンの如き圧縮された
流体の源に連結されている。この流体は、ろうの
溶融温度に近い温度に保たれる様に、加熱装置を
通されることが好ましい。同様に、排気されたダ
クト30は、熱的に分離される様に、セラミツ
ク・カラー46を経てダクト45に連結されてい
る。ダクト45は、溶融されたろう及び接続体又
は他の残渣が流体圧により除去された後に送り込
まれる残渣トラツプ47と組合わされている。残
渣トラツプ47は、該残渣トラツプが連結されて
いる真空源(図示せず)にろう粒子が達しない様
に、バツフル48又はフイルタ材料を有してもよ
い。ソレノイド・バルブ49は、負圧又は真空の
如きより低い相対圧力の源にダクト30を選択的
に連結する様に働く。
ダクト41及び45は、取扱いが容易になる様
に、可撓性を有する構造又はより大きな直径を有
していることが好ましい。中空部材即ちダクト3
0及び31並びにそれらに連結された組立体は、
ろう及び接続体が選択的に除去される間、手で取
扱われる道具として示されているが、所望なら
ば、自動化された精密位置決め装置に任意に取付
けられてもよい。
に、可撓性を有する構造又はより大きな直径を有
していることが好ましい。中空部材即ちダクト3
0及び31並びにそれらに連結された組立体は、
ろう及び接続体が選択的に除去される間、手で取
扱われる道具として示されているが、所望なら
ば、自動化された精密位置決め装置に任意に取付
けられてもよい。
導電性のダクト30及び31は更に、ねじ51
及び52によつてリード線を経て電源50の端子
に接続されている。電源50は、制御装置40に
より動作され、ダクト30及び31が選択された
貫通孔のランド上のろうに接触した時にターン・
オンされて、14乃至40Aの比較的大きな電流を供
給する。
及び52によつてリード線を経て電源50の端子
に接続されている。電源50は、制御装置40に
より動作され、ダクト30及び31が選択された
貫通孔のランド上のろうに接触した時にターン・
オンされて、14乃至40Aの比較的大きな電流を供
給する。
動作に於て、ダクト30及び31が、除去され
る様に選択された接続体の両側のランド15上の
ろうのメニスカス即ちすみ肉の表面上に配置され
る。この配置は、上記接続体も包囲する。ダクト
30及び31がランド上に又はろう及びランド上
に良好に据えられる様に、それらのダクトを短時
間の間予熱してろうの表面を軟化させるために、
コイル34及び35が付勢される。それから、制
御装置40が大きな電流によつてダクト30及び
31の抵抗回路を付勢させて、接続体17に於け
るろう19を軟化させる。ろうが加熱されるとと
もに、ソレノイド・バルブ43及び49が付勢さ
れて、ろうに沿つて流体圧の差が生じる様にダク
トが開かれる。ろうの温度がその融点に達したと
き、溶融されたろう及び接続体が貫通孔から迅速
に押し出されて、壁からろうが除去された貫通孔
が得られる。それから、制御装置40はダクト及
び貫通孔の壁への電流を停止させ、ソレノイド・
バルブ43及び49が滅勢されて閉鎖される。
る様に選択された接続体の両側のランド15上の
ろうのメニスカス即ちすみ肉の表面上に配置され
る。この配置は、上記接続体も包囲する。ダクト
30及び31がランド上に又はろう及びランド上
に良好に据えられる様に、それらのダクトを短時
間の間予熱してろうの表面を軟化させるために、
コイル34及び35が付勢される。それから、制
御装置40が大きな電流によつてダクト30及び
31の抵抗回路を付勢させて、接続体17に於け
るろう19を軟化させる。ろうが加熱されるとと
もに、ソレノイド・バルブ43及び49が付勢さ
れて、ろうに沿つて流体圧の差が生じる様にダク
トが開かれる。ろうの温度がその融点に達したと
き、溶融されたろう及び接続体が貫通孔から迅速
に押し出されて、壁からろうが除去された貫通孔
が得られる。それから、制御装置40はダクト及
び貫通孔の壁への電流を停止させ、ソレノイド・
バルブ43及び49が滅勢されて閉鎖される。
ダクト30及び31の内径及び外径が、種々の
接続体又は貫通孔の寸法及び貫通孔の中心間距離
に適応する様に変えられ得ることは勿論である。
或る場合には、接続体が、横方向に於てはランド
よりも小さいが、縦方向に於てランドの端部を超
えて延びていることもあり、ダクトが接続体及び
ランドの寸法に適応する様に楕円形又は矩形の断
面に形成されてもよい。更に、他の場合には、貫
通孔が回路パネル上にランドを有していない場合
もあり、ダクト30及び31の直径が貫通孔の壁
及びろうに適切に接触する様な寸法及び傾斜を有
してもよい。
接続体又は貫通孔の寸法及び貫通孔の中心間距離
に適応する様に変えられ得ることは勿論である。
或る場合には、接続体が、横方向に於てはランド
よりも小さいが、縦方向に於てランドの端部を超
えて延びていることもあり、ダクトが接続体及び
ランドの寸法に適応する様に楕円形又は矩形の断
面に形成されてもよい。更に、他の場合には、貫
通孔が回路パネル上にランドを有していない場合
もあり、ダクト30及び31の直径が貫通孔の壁
及びろうに適切に接触する様な寸法及び傾斜を有
してもよい。
第2図は、本発明の他の実施例を示している。
この実施例に於ては、ランド63及び接続体65
を保持するろう64を有する回路パネル10中の
複数の貫通孔62を包囲する様に、中空部材60
が該中空部材に取付けられたハウジング61によ
つて拡大されている。ハウジング61は、絶縁材
より成り、ねじ67の如き適当な手段により、該
ハウジング61に固定された導電性金属のブロツ
ク66を有している。電気端子68が該ブロツク
66からハウジング61を経て延びて、電源端子
に接続されている。ブロツク66には、ハウジン
グ61が回路パネル10の表面に接触して配置さ
れたときに偏向し得る充分な長さを有する、可撓
性及び導電性の複数の剛毛69が固定されてい
る。それらの剛毛は、導電性を有し且つろうによ
つて湿潤されない、ベリリウム銅の如き弾性材料
より成る。ブロツク66には又、中空部材60に
供給された流体によつて内部チエンバ71に流体
圧が加えられる様に、ダクト70が形成されてい
る。更に、ハウジング61には、加圧流体が洩れ
ない様に、回路パネル10に隣接する端部に沿つ
て、封止部72が設けられている。
この実施例に於ては、ランド63及び接続体65
を保持するろう64を有する回路パネル10中の
複数の貫通孔62を包囲する様に、中空部材60
が該中空部材に取付けられたハウジング61によ
つて拡大されている。ハウジング61は、絶縁材
より成り、ねじ67の如き適当な手段により、該
ハウジング61に固定された導電性金属のブロツ
ク66を有している。電気端子68が該ブロツク
66からハウジング61を経て延びて、電源端子
に接続されている。ブロツク66には、ハウジン
グ61が回路パネル10の表面に接触して配置さ
れたときに偏向し得る充分な長さを有する、可撓
性及び導電性の複数の剛毛69が固定されてい
る。それらの剛毛は、導電性を有し且つろうによ
つて湿潤されない、ベリリウム銅の如き弾性材料
より成る。ブロツク66には又、中空部材60に
供給された流体によつて内部チエンバ71に流体
圧が加えられる様に、ダクト70が形成されてい
る。更に、ハウジング61には、加圧流体が洩れ
ない様に、回路パネル10に隣接する端部に沿つ
て、封止部72が設けられている。
使用に於て、回路パネル10が一対の支持体7
3上に配置され、ハウジング61がろう64及び
接続体65を有する選択された複数の貫通孔62
を包囲する様に位置付けられる。ハウジング61
が回路パネル10に接触されたとき、ダクト60
を経て流体圧を加えられ得る、封止された内部チ
エンバ71が形成される。ブロツク66の剛毛6
9は、回路ランド及び回路パネルの表面上の露出
されているろうに接触する。それから、第1図に
示されているダクト30の如き、導電性の、排気
された中空のダクトが、回路ランド及び除去され
るべきであろう及び接続体に選択的に接触され
る。次に、剛毛69と中空部材30との間の選択
されたろうが抵抗加熱により溶融される様に、ダ
クト30及びブロツク66が付勢される。ろうが
溶融されたとき、チエンバ71内の流体圧が接続
体及びろうを中空部材30中に押し出す。ハウジ
ング61は複数のろうを包囲してそれらに接触
し、除去されるべき単一のろう及び接続体が中空
部材30によつて選択される。
3上に配置され、ハウジング61がろう64及び
接続体65を有する選択された複数の貫通孔62
を包囲する様に位置付けられる。ハウジング61
が回路パネル10に接触されたとき、ダクト60
を経て流体圧を加えられ得る、封止された内部チ
エンバ71が形成される。ブロツク66の剛毛6
9は、回路ランド及び回路パネルの表面上の露出
されているろうに接触する。それから、第1図に
示されているダクト30の如き、導電性の、排気
された中空のダクトが、回路ランド及び除去され
るべきであろう及び接続体に選択的に接触され
る。次に、剛毛69と中空部材30との間の選択
されたろうが抵抗加熱により溶融される様に、ダ
クト30及びブロツク66が付勢される。ろうが
溶融されたとき、チエンバ71内の流体圧が接続
体及びろうを中空部材30中に押し出す。ハウジ
ング61は複数のろうを包囲してそれらに接触
し、除去されるべき単一のろう及び接続体が中空
部材30によつて選択される。
第1図は本発明によるろう除去装置の一実施例
を示す断面図、第2図は本発明の他の実施例を示
す断面図である。 10……回路パネル、11,12,13,62
……貫通孔、14……導電性の壁、15,63…
…回路ランド、16,17,18,65……接続
体、19,64……ろう、20……弾性フラン
ジ、30,31,60……中空部材即ちダクト、
34,35……電気抵抗加熱素子のコイル、36
……セラミツク材料のマトリツクス、37,38
……リード線、39,50……電源、40……制
御装置、41,45,70……ダクト、42,4
6……セラミツク・カラー、43,49……ソレ
ノイド・バルブ、47……残渣トラツプ、18…
…バツフル、51,52,67……ねじ、61…
…ハウジング、66……導電性金属のブロツク、
68……電気端子、69……剛毛、71……内部
チエンバ、72……封止部、73……支持体。
を示す断面図、第2図は本発明の他の実施例を示
す断面図である。 10……回路パネル、11,12,13,62
……貫通孔、14……導電性の壁、15,63…
…回路ランド、16,17,18,65……接続
体、19,64……ろう、20……弾性フラン
ジ、30,31,60……中空部材即ちダクト、
34,35……電気抵抗加熱素子のコイル、36
……セラミツク材料のマトリツクス、37,38
……リード線、39,50……電源、40……制
御装置、41,45,70……ダクト、42,4
6……セラミツク・カラー、43,49……ソレ
ノイド・バルブ、47……残渣トラツプ、18…
…バツフル、51,52,67……ねじ、61…
…ハウジング、66……導電性金属のブロツク、
68……電気端子、69……剛毛、71……内部
チエンバ、72……封止部、73……支持体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回路パネルにおける導電性の壁を有する貫通
孔からろうを除去するための装置に於て、 少くとも1つの貫通孔をとり囲み得る大きさの
中空部を有し、導電性の部分をもち、該導電性の
部分を上記貫通孔の周辺に位置する壁またはろう
に接触させるように夫々上記パネルの両側から整
合可能とした第1及び第2の中空部材と、 上記第1及び第2の中空部材と物理的に接触す
る部分のろう軟化させるように上記第1及び第2
の中空部材を予熱するための予熱手段と 上記第1及び第2の中空部材を介して、上記第
1及び第2の中空部材の間のろうに、該ろうを溶
融するように加熱するための電流を流すための加
熱手段と、 上記溶融されたろうを上記加熱手段から押し出
す程度の圧力差を上記第1及び第22の中空部材間
につくり出すように、上記第1及び第2の中空部
材に流体圧を加えるための手段、 とを具備するろう除去装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US45017082A | 1982-12-17 | 1982-12-17 | |
| US450170 | 1995-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113971A JPS59113971A (ja) | 1984-06-30 |
| JPH0258028B2 true JPH0258028B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=23787056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21260983A Granted JPS59113971A (ja) | 1982-12-17 | 1983-11-14 | ろう除去装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0112468B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59113971A (ja) |
| DE (1) | DE3366859D1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515843B2 (ja) * | 1988-03-25 | 1996-07-10 | 株式会社日立製作所 | 基板スル−ホ−ルのはんだ除去装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3045095A (en) * | 1960-05-18 | 1962-07-17 | Gen Electric | Printed wiring board repair apparatus |
| US3406274A (en) * | 1966-02-09 | 1968-10-15 | Bell Telephone Labor Inc | Tool for removing electrically conducting material |
| DE2908477C2 (de) * | 1979-03-05 | 1984-06-07 | William Samuel Panorama City Calif. Fortune | Entlötgerätsystem |
| JPS5718059U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-01-29 |
-
1983
- 1983-11-03 EP EP19830110961 patent/EP0112468B1/en not_active Expired
- 1983-11-03 DE DE8383110961T patent/DE3366859D1/de not_active Expired
- 1983-11-14 JP JP21260983A patent/JPS59113971A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3366859D1 (en) | 1986-11-20 |
| JPS59113971A (ja) | 1984-06-30 |
| EP0112468A1 (en) | 1984-07-04 |
| EP0112468B1 (en) | 1986-10-15 |
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| Markstein | Desoldering Components |