JPH0258072A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0258072A JPH0258072A JP63209168A JP20916888A JPH0258072A JP H0258072 A JPH0258072 A JP H0258072A JP 63209168 A JP63209168 A JP 63209168A JP 20916888 A JP20916888 A JP 20916888A JP H0258072 A JPH0258072 A JP H0258072A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical path
- color
- photoreceptor
- image
- image forming
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- Color Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、静電式電子写真法によって、用紙にカラー
画像を形成するカラー画像形成装置に関する。
画像を形成するカラー画像形成装置に関する。
〈従来の技術と、発明が解決しようとする課題〉従来よ
り、カラー複写機、カラープリンタ等のカラー画像形成
装置として、カラー原稿の色分解像を、静電潜像として
感光体ドラム周上に形成すると共に、該静電潜像を現像
装置によってトナー像として顕像化し、該トナー像を転
写紙に転写するものが提供されている。
り、カラー複写機、カラープリンタ等のカラー画像形成
装置として、カラー原稿の色分解像を、静電潜像として
感光体ドラム周上に形成すると共に、該静電潜像を現像
装置によってトナー像として顕像化し、該トナー像を転
写紙に転写するものが提供されている。
上記現像装置は、各分解色に対応したトナーを収納した
複数のものからなり、通常、第8図に示すように、各現
像装置(91) (92) (93) (94)は、感
光体ドラム(95)の回転方向に沿って互いに近接した
状態で配置されていた。
複数のものからなり、通常、第8図に示すように、各現
像装置(91) (92) (93) (94)は、感
光体ドラム(95)の回転方向に沿って互いに近接した
状態で配置されていた。
しかし、上記のような配置では、全ての現像装置(91
) (92) (93) (94)が露光位置に対して
適正な距離を保つようにすることができず、例えば、最
上部側の現像装置(91)による現像は、十分に光減衰
していない状態で行われるおそれがあり、また、下側の
現像装置による現像が、上側の現像装置の影響で混色等
を生じやすく、画像が不安定になるという問題があった
。さらに、各現像装置(91)(92) (93) (
94)の帯電チャージャ(9B)からの距離の相違によ
る電荷の変動等の影響によっても、画像が不安定になる
という問題があった。
) (92) (93) (94)が露光位置に対して
適正な距離を保つようにすることができず、例えば、最
上部側の現像装置(91)による現像は、十分に光減衰
していない状態で行われるおそれがあり、また、下側の
現像装置による現像が、上側の現像装置の影響で混色等
を生じやすく、画像が不安定になるという問題があった
。さらに、各現像装置(91)(92) (93) (
94)の帯電チャージャ(9B)からの距離の相違によ
る電荷の変動等の影響によっても、画像が不安定になる
という問題があった。
上記問題点を解決するために、感光体ドラムの周上の露
光位置を共通位置として、帯電チャージャ、現像装置そ
の他の装置を含んだ2組の複写処理手段群を、感光体ド
ラムの回転方向において互いに反対方向に配置すると共
に、分解色の転写工程毎に原稿の露光方向と感光体ドラ
ムの回転方向とを反転させる方式のカラー画像形成装置
が提供されている(特開昭62−254162号公報参
照)。
光位置を共通位置として、帯電チャージャ、現像装置そ
の他の装置を含んだ2組の複写処理手段群を、感光体ド
ラムの回転方向において互いに反対方向に配置すると共
に、分解色の転写工程毎に原稿の露光方向と感光体ドラ
ムの回転方向とを反転させる方式のカラー画像形成装置
が提供されている(特開昭62−254162号公報参
照)。
しかし、上記方式のカラー画像形成装置は、2つの帯電
チャージャを用いているので、各帯電チャージャ間に生
じた帯電むらの影響によって、転写画像の色バランスが
くずれやすい。また、この色バランスを適正に保持する
ために、各帯電チャージャを感光体ドラムに対して交互
に調整する必要があると共に、当該調整は感光体ドラム
の交換毎に行わなければならず、調整に手間がかがった
。
チャージャを用いているので、各帯電チャージャ間に生
じた帯電むらの影響によって、転写画像の色バランスが
くずれやすい。また、この色バランスを適正に保持する
ために、各帯電チャージャを感光体ドラムに対して交互
に調整する必要があると共に、当該調整は感光体ドラム
の交換毎に行わなければならず、調整に手間がかがった
。
さらに、上記のように2つの帯電チャージャを感光体ド
ラムの周囲に配置しているので、感光体ドラムが大型化
するという間通もあった。
ラムの周囲に配置しているので、感光体ドラムが大型化
するという間通もあった。
この発明の目的は、画像の安定化が図れるにも拘らず、
画像の色バランスの良好化及び装置の小形化を実現でき
るカラー画像形成装置を提供することである。
画像の色バランスの良好化及び装置の小形化を実現でき
るカラー画像形成装置を提供することである。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するためのこの発明のカラー画像形成装
置としては、カラー原稿の色分解した光像を、静電潜像
として感光体に形成すると共に、該静電潜像を顕像化し
、転写紙に転写するカラー画像形成装置において、正逆
回転可能な感光体と、一つの帯電チャージャを挾んだ感
光体上の略対称位置に設定された第1の露光位置及び第
2の露光位置に、各々原稿の色分解像を投影する第1の
光路及び第2の光路と、感光体の回転方向に応じて光路
を選択的に切り替える光路切替手段と、感光体上の雨露
光位置を挾んだ略対称位置にそれぞれ配置された現像装
置とを備えたことを特徴とするものである。
置としては、カラー原稿の色分解した光像を、静電潜像
として感光体に形成すると共に、該静電潜像を顕像化し
、転写紙に転写するカラー画像形成装置において、正逆
回転可能な感光体と、一つの帯電チャージャを挾んだ感
光体上の略対称位置に設定された第1の露光位置及び第
2の露光位置に、各々原稿の色分解像を投影する第1の
光路及び第2の光路と、感光体の回転方向に応じて光路
を選択的に切り替える光路切替手段と、感光体上の雨露
光位置を挾んだ略対称位置にそれぞれ配置された現像装
置とを備えたことを特徴とするものである。
また、上記光路切替手段が、一方の光路中に進退自在な
光路分岐用ミラーと、光路分岐用ミラーの上記進退に応
じて各光路の光路長を調整する光路長調整手段とからな
るものであっても良い。
光路分岐用ミラーと、光路分岐用ミラーの上記進退に応
じて各光路の光路長を調整する光路長調整手段とからな
るものであっても良い。
さらに、上記光路切替手段が、感光体に漏洩光が当たる
のを防止するシャッタを有しているものであっても良い
。
のを防止するシャッタを有しているものであっても良い
。
さらに、帯電チャージャの両側位置に除電ランプを兼用
するプランクランプが設けられているものであっても良
い。
するプランクランプが設けられているものであっても良
い。
く作用〉
上記の構成のカラー画像形成装置によれば、光路切替手
段によって、感光体の回転方向に応じて光路を選択的に
切り替え、感光体上の該光路に対応した露光位置におい
て静電潜像を形成し、上記露光位置よりも感光体の回転
方向側に配置された現像装置によって、上記静電潜像を
トナー像として顕像化することができる。
段によって、感光体の回転方向に応じて光路を選択的に
切り替え、感光体上の該光路に対応した露光位置におい
て静電潜像を形成し、上記露光位置よりも感光体の回転
方向側に配置された現像装置によって、上記静電潜像を
トナー像として顕像化することができる。
また、光路切替え手段が、一方の光路中に進退可能な光
路分岐用ミラーと、該光路分岐用ミラーの上記進退に応
じて光路長を調整する光路長調整手段とからなる場合に
は、ミラー等の光学要素の大半を共用することができる
。
路分岐用ミラーと、該光路分岐用ミラーの上記進退に応
じて光路長を調整する光路長調整手段とからなる場合に
は、ミラー等の光学要素の大半を共用することができる
。
さらに、光路切替え手段が、感光体に漏洩光が当たるの
を防止するシャッタを有している場合には、露光に使用
していない光路から感光体に光が漏れるのを防止できる
。
を防止するシャッタを有している場合には、露光に使用
していない光路から感光体に光が漏れるのを防止できる
。
さらに、帯電チャージャの両側位置に除電ランプを兼用
するプランクランプが設けられている場合には、上記プ
ランクランプのうち、感光体の回転方向と反対方向側の
ものを除電ランプとして用いることにより、別途除電ラ
ンプを設けることなく、感光体の正逆何れの回転に際し
ても除電することができる。
するプランクランプが設けられている場合には、上記プ
ランクランプのうち、感光体の回転方向と反対方向側の
ものを除電ランプとして用いることにより、別途除電ラ
ンプを設けることなく、感光体の正逆何れの回転に際し
ても除電することができる。
〈実施例〉
以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図はこの発明のカラー画像形成装置としてのカラー
複写機の内部構成を示す概略図であり、装置本体(1)
の内部上方に原稿走査露光用の往復スキャン可能な光学
部(2)が設けられ、その下方に、転写紙(P)上に複
写画像を形成する複写処理部(3)、該複写処理部(3
)に転写紙(P)を搬送する転写紙搬送部(4)、及び
転写紙(P)に形成されたトナー像を定着させるための
定着装置(5)が設けられている。
複写機の内部構成を示す概略図であり、装置本体(1)
の内部上方に原稿走査露光用の往復スキャン可能な光学
部(2)が設けられ、その下方に、転写紙(P)上に複
写画像を形成する複写処理部(3)、該複写処理部(3
)に転写紙(P)を搬送する転写紙搬送部(4)、及び
転写紙(P)に形成されたトナー像を定着させるための
定着装置(5)が設けられている。
上記光学部(2)は、第1の光路(Ll)及び第2の光
路(L2)の2系統の光路を設定しており、原稿載置板
(11)上に載置された原稿を照明する照明装置(21
)と、該原稿からの反射光を順次反射させる第1ミラー
(221)、第2ミラー(222)及び第3ミラー(2
23)と、該第3ミラー(223)によって反射された
光を入射する光学レンズ(23)と、該光学レンズ(2
3)から出射した光を反射させて感光体としての感光体
ドラム(30)上に導く第4ミラー(24)、第5ミラ
ー(25)及び第6ミラー(26)と、上記光路(Ll
) (L2)を選択的に切り替える光路切替手段(6)
と、色分解フィルタ(27)とを有している。
路(L2)の2系統の光路を設定しており、原稿載置板
(11)上に載置された原稿を照明する照明装置(21
)と、該原稿からの反射光を順次反射させる第1ミラー
(221)、第2ミラー(222)及び第3ミラー(2
23)と、該第3ミラー(223)によって反射された
光を入射する光学レンズ(23)と、該光学レンズ(2
3)から出射した光を反射させて感光体としての感光体
ドラム(30)上に導く第4ミラー(24)、第5ミラ
ー(25)及び第6ミラー(26)と、上記光路(Ll
) (L2)を選択的に切り替える光路切替手段(6)
と、色分解フィルタ(27)とを有している。
光路切替手段(6)は、第5ミラー(25)と第6ミラ
ー (2B)との間に進退自在な光路分岐用ミラー(2
8)と、上記第4ミラー(24)及び第5ミラー(25
)を取り付けた光路長調整手段としての移動枠(7)と
からなる。該移動枠(7)は、第4ミラー(24)及び
第5ミラー(25)を、光路分岐用ミラー(28)の進
退と連動させた状態で、前方位置(F)及び後方位置(
1?)に往復動させることにより、後述するように各光
路(LL) (Ll)の光路長を一定に調整するもので
ある。
ー (2B)との間に進退自在な光路分岐用ミラー(2
8)と、上記第4ミラー(24)及び第5ミラー(25
)を取り付けた光路長調整手段としての移動枠(7)と
からなる。該移動枠(7)は、第4ミラー(24)及び
第5ミラー(25)を、光路分岐用ミラー(28)の進
退と連動させた状態で、前方位置(F)及び後方位置(
1?)に往復動させることにより、後述するように各光
路(LL) (Ll)の光路長を一定に調整するもので
ある。
移動枠(7)は、光学部口の駆動装置とは別個に設けた
ステッピングモータ等の駆動装置によって、駆動される
。
ステッピングモータ等の駆動装置によって、駆動される
。
第1の光路(Ll)は、原稿像を、前方位置(P)にあ
る第4ミラー(24)及び第5ミラー(25)と、第6
ミラー(26)とを順次介して感光体ドラム(30)の
第1の露光位置(Pl)に投影するものであり、第2の
光路(Ll)は、原稿像を、後方位置(R)にある第4
ミラー(24)及び第5ミラー(25)と、光路分岐用
ミラー(28)とを順次介して感光体ドラム(30)の
第2の露光位置(P2)に投影するものである。
る第4ミラー(24)及び第5ミラー(25)と、第6
ミラー(26)とを順次介して感光体ドラム(30)の
第1の露光位置(Pl)に投影するものであり、第2の
光路(Ll)は、原稿像を、後方位置(R)にある第4
ミラー(24)及び第5ミラー(25)と、光路分岐用
ミラー(28)とを順次介して感光体ドラム(30)の
第2の露光位置(P2)に投影するものである。
第6ミラー(26)及び光路分岐用ミラー(28)は、
感光体ドラム(30)の中心を頂点(0)とする2等辺
三角形の他の頂点位置に位置していると共に、上記2等
辺が第1の露光位置(Pl)及び第2の露光位置(P2
)を通過しており、第6ミラー(26)から第1の露光
位置(Pl)までの光路長と、第1の光路中に進出した
状態にある光路分岐用ミラー(28)から第2の露光位
置(P2)までの光路長とが等しく設定されている。ま
た、第5図に示すように、第4ミラー(24)及び第5
ミラー(25)の移動ストローク、即ち前方位置(F)
と後方位置(R)との距離Cは、光路分岐用ミラー(2
8)と第6ミラー(26)との距離aのl/2に設定さ
れている。
感光体ドラム(30)の中心を頂点(0)とする2等辺
三角形の他の頂点位置に位置していると共に、上記2等
辺が第1の露光位置(Pl)及び第2の露光位置(P2
)を通過しており、第6ミラー(26)から第1の露光
位置(Pl)までの光路長と、第1の光路中に進出した
状態にある光路分岐用ミラー(28)から第2の露光位
置(P2)までの光路長とが等しく設定されている。ま
た、第5図に示すように、第4ミラー(24)及び第5
ミラー(25)の移動ストローク、即ち前方位置(F)
と後方位置(R)との距離Cは、光路分岐用ミラー(2
8)と第6ミラー(26)との距離aのl/2に設定さ
れている。
したがって、第1の光路(Ll)から第2の光路(Ll
)へ切り替えることによる光路長の減少分aは、第4ミ
ラー(24)及び第5ミラー(25)が前方位置(F)
から後方位置(R)へ後退することによる光路長の増加
分2XCと等しくなり、第1の光路(Ll)及び第2の
光路(Ll)の光路長が一定に調整される。
)へ切り替えることによる光路長の減少分aは、第4ミ
ラー(24)及び第5ミラー(25)が前方位置(F)
から後方位置(R)へ後退することによる光路長の増加
分2XCと等しくなり、第1の光路(Ll)及び第2の
光路(Ll)の光路長が一定に調整される。
第2図及び第3図は、光路分岐用ミラー(28)と移動
枠(7)との取り付は構造をそれぞれ示す斜視図、及び
断面図である。
枠(7)との取り付は構造をそれぞれ示す斜視図、及び
断面図である。
光路分岐用ミラー(28)は、水平方向に対して所定の
傾斜角度で傾斜させた状態で、両端部(図面では片端部
のみ図示)が一対の垂直板(80)に取り付けられてい
る。この一対の垂直板(80)には、それぞれ鉛直線上
に一対のガイドピン(81)が立設されている。これら
のガイドピン(81)は、装置本体(1)に固着された
一対の支持板(82)のガイド用縦溝(83)に挿通さ
れており、ガイドピン(81)がガイド用縦溝(83)
に沿って上下動することにより、゛光路分岐用ミラー(
28)は、上記の傾斜角度を保持した状態で上下動可能
となっている。
傾斜角度で傾斜させた状態で、両端部(図面では片端部
のみ図示)が一対の垂直板(80)に取り付けられてい
る。この一対の垂直板(80)には、それぞれ鉛直線上
に一対のガイドピン(81)が立設されている。これら
のガイドピン(81)は、装置本体(1)に固着された
一対の支持板(82)のガイド用縦溝(83)に挿通さ
れており、ガイドピン(81)がガイド用縦溝(83)
に沿って上下動することにより、゛光路分岐用ミラー(
28)は、上記の傾斜角度を保持した状態で上下動可能
となっている。
また、垂直板(80)は、上記の一対のガイドピン(8
1)間の中央部に、ガイドピン(81)よりも嵩高のカ
ムピン(84)を立設しており、このカムピン(84)
は、上記支持板(82)よりも外方において移動枠(7
)の傾斜長溝(78)に挿通されている。この傾斜長溝
(78)は、移動枠(7)の後方に向かって下向きに傾
斜している。したがって、移動枠(7)が移動すると、
光路分岐用ミラー(28)は、ガイド用縦溝(83)に
挿通されたガイドピン(81)によって水平方向の移動
を規制された状態で、上下動する(第4図参照)。
1)間の中央部に、ガイドピン(81)よりも嵩高のカ
ムピン(84)を立設しており、このカムピン(84)
は、上記支持板(82)よりも外方において移動枠(7
)の傾斜長溝(78)に挿通されている。この傾斜長溝
(78)は、移動枠(7)の後方に向かって下向きに傾
斜している。したがって、移動枠(7)が移動すると、
光路分岐用ミラー(28)は、ガイド用縦溝(83)に
挿通されたガイドピン(81)によって水平方向の移動
を規制された状態で、上下動する(第4図参照)。
光学部口と複写処理部(3)との間には、光を遮断する
隔壁(13)が設けられ、該隔壁(I3)には、第1の
光路(Ll)及び第2の光路(Ll)にそれぞれ対応し
た光通過孔(14) (15)が設けられている。これ
らの光通過孔(14)(15)は、移動枠(7)の往復
動に応じて、移動枠(7)の下部に設けた一対の黒色フ
ェルト等の光吸収性のシャッタ(7t)(72)によっ
て、交互に閉じられ(第5図参照)、露光に使用してい
ない側の光路が遮断されて感光体ドラム(30)に漏洩
光が当たるのが防止される。上記シャッタ(71’>(
72)は、光通過孔(14)(15)よりもやや大きい
水平板からなると共に、移動枠(7)に対して遊びを設
けて取り付けられている(第6図参照)。
隔壁(13)が設けられ、該隔壁(I3)には、第1の
光路(Ll)及び第2の光路(Ll)にそれぞれ対応し
た光通過孔(14) (15)が設けられている。これ
らの光通過孔(14)(15)は、移動枠(7)の往復
動に応じて、移動枠(7)の下部に設けた一対の黒色フ
ェルト等の光吸収性のシャッタ(7t)(72)によっ
て、交互に閉じられ(第5図参照)、露光に使用してい
ない側の光路が遮断されて感光体ドラム(30)に漏洩
光が当たるのが防止される。上記シャッタ(71’>(
72)は、光通過孔(14)(15)よりもやや大きい
水平板からなると共に、移動枠(7)に対して遊びを設
けて取り付けられている(第6図参照)。
色分解フィルタ(27)は、光学レンズ(23)と第4
ミラー(24)との間に配設された、3原色(ブルーグ
リーン、レッド)用フィルタ及びモノカラー用フィルタ
からなる4種類のフィルタで構成され、各フィルタを交
互に光路内に進出させるものである。
ミラー(24)との間に配設された、3原色(ブルーグ
リーン、レッド)用フィルタ及びモノカラー用フィルタ
からなる4種類のフィルタで構成され、各フィルタを交
互に光路内に進出させるものである。
光学部(2)は、原稿を複数回走査露光することにより
、当該原稿の色分解像(3原色の分解像)を、複写処理
部(3)の感光体ドラム(30)に対して原稿色毎に投
影することができる。
、当該原稿の色分解像(3原色の分解像)を、複写処理
部(3)の感光体ドラム(30)に対して原稿色毎に投
影することができる。
また、複写処理部(3)は、複写工程毎に正逆回転(以
下、時計周り方向を正回転方向、反時計周り方向を逆回
転方向という)する感光体ドラム(30)の直上であっ
て、上記第1の露光位置(Pl)と第2の露光位置(P
2)との間の中央部に、一つの帯電チャージャ(31)
を配設していると共に、該帯電チャージャ(31)に対
し感光体ドラム(30)周囲の正回転方向(図中Xで示
す)に、プランクランプ(32)、現像装置(33)(
34)及びクリーナ(35)をこの順に配設しており、
かつ、帯電チャージャ(31)に対し感光体ドラム(3
0)周囲の逆回転方向(図中Yで示す)に、プランクラ
ンプ(36)、現像装置(37)(38)及びクリーナ
(39)を、この順で配設している。さらに、複写処理
部(3)は、感光体ドラム(30)の下方に転写ドラム
(9)を配設しており、該転写ドラム(9)の内部に、
転写チャージャ(91)および分離チャージャ(92)
を設けている。
下、時計周り方向を正回転方向、反時計周り方向を逆回
転方向という)する感光体ドラム(30)の直上であっ
て、上記第1の露光位置(Pl)と第2の露光位置(P
2)との間の中央部に、一つの帯電チャージャ(31)
を配設していると共に、該帯電チャージャ(31)に対
し感光体ドラム(30)周囲の正回転方向(図中Xで示
す)に、プランクランプ(32)、現像装置(33)(
34)及びクリーナ(35)をこの順に配設しており、
かつ、帯電チャージャ(31)に対し感光体ドラム(3
0)周囲の逆回転方向(図中Yで示す)に、プランクラ
ンプ(36)、現像装置(37)(38)及びクリーナ
(39)を、この順で配設している。さらに、複写処理
部(3)は、感光体ドラム(30)の下方に転写ドラム
(9)を配設しており、該転写ドラム(9)の内部に、
転写チャージャ(91)および分離チャージャ(92)
を設けている。
転写ドラム(9)は、感光体ドラム(30)の回転方向
に対し反対方向に回転する、即ち、感光体ドラム(30
)の正回転時には逆回転しく図中Xで示す)、感光体ド
ラム(30)の逆回転時には正回転する(図中Yで示す
)ものである。転写ドラム(9)の外周所定部には、転
写紙(P)の先端部をグリップするためのグリップ爪(
93)が設けられており、このグリップ爪(93)は、
転写紙(P)に対するトナー像の転写が完了した時点で
、転写紙(P)のグリップを解除できるように、カム機
構等によって回動駆動される。また、転写ドラム(9)
の外周所定部には、転写紙(P)を転写ドラム(9)か
ら剥離するための剥離爪(94)が設けられている。こ
の剥離爪(94)は、転写ドラム(9)に対して近接し
たり、離反したりできるように、ソレノイド等によって
回動駆動される。
に対し反対方向に回転する、即ち、感光体ドラム(30
)の正回転時には逆回転しく図中Xで示す)、感光体ド
ラム(30)の逆回転時には正回転する(図中Yで示す
)ものである。転写ドラム(9)の外周所定部には、転
写紙(P)の先端部をグリップするためのグリップ爪(
93)が設けられており、このグリップ爪(93)は、
転写紙(P)に対するトナー像の転写が完了した時点で
、転写紙(P)のグリップを解除できるように、カム機
構等によって回動駆動される。また、転写ドラム(9)
の外周所定部には、転写紙(P)を転写ドラム(9)か
ら剥離するための剥離爪(94)が設けられている。こ
の剥離爪(94)は、転写ドラム(9)に対して近接し
たり、離反したりできるように、ソレノイド等によって
回動駆動される。
なお、剥離爪(94)は、トナー像の転写が完了した転
写紙(P)を後述する搬送ベルト(42〉に案内するガ
イド部材としての機能も有する。
写紙(P)を後述する搬送ベルト(42〉に案内するガ
イド部材としての機能も有する。
上記プランクランプ(32)(3B)は、光量及び/ま
たは発光スペクトルを変化させることにより、除電ラン
プに切り替えて用いることのできる多数のLEDである
。感光体ドラム(30)の正回転時には、プランクラン
プ(32)を、縮小コピー、部分コピー時の部分的な不
要電荷の除去を行うプランクランプとして、プランクラ
ンプ(3B)を、転写後感光体に残留した電荷の除去を
行う除電ランプとして用い、感光体ドラム(30)の逆
回転時には、プランクランプ(32)を除電ランプとし
て、プランクランプ(36)をプランクランプとして用
いるものである。
たは発光スペクトルを変化させることにより、除電ラン
プに切り替えて用いることのできる多数のLEDである
。感光体ドラム(30)の正回転時には、プランクラン
プ(32)を、縮小コピー、部分コピー時の部分的な不
要電荷の除去を行うプランクランプとして、プランクラ
ンプ(3B)を、転写後感光体に残留した電荷の除去を
行う除電ランプとして用い、感光体ドラム(30)の逆
回転時には、プランクランプ(32)を除電ランプとし
て、プランクランプ(36)をプランクランプとして用
いるものである。
上記現像装置(33) (34) (37) (3g)
には、各分解色に゛対応したトナーが収容されており、
各トナーは、感光体ドラム(30)に形成された静電潜
像と反対極性のものである。分解色毎の静電潜像に対し
て、当該分解色に対応した現像装置からトナーを供給す
ることにより、分解色毎の静電潜像をトナー像に顕像化
することができる。
には、各分解色に゛対応したトナーが収容されており、
各トナーは、感光体ドラム(30)に形成された静電潜
像と反対極性のものである。分解色毎の静電潜像に対し
て、当該分解色に対応した現像装置からトナーを供給す
ることにより、分解色毎の静電潜像をトナー像に顕像化
することができる。
転写紙搬送部(4)としては、転写ドラム(9)に転写
紙(P)を巻き付けて搬送する第1の搬送経路(4A)
と、転写ドラム(9)に転写紙を巻き付けず、直接に転
写ドラム(9)の転写領域(T)に対して搬送する第2
の搬送経路(4B)とが設けられている。フルカラーモ
ード時には、第1の搬送経路(4A)が用いられ、モノ
カラーモード時には、第2の搬送経路(4B)が用いら
れる。各転写紙搬送経路(4A) (4B)の下流側に
は、転写領域(T)を通過した転写紙(P)を定着装置
(5)に送給する搬送ベルト(42)が設けられている
。
紙(P)を巻き付けて搬送する第1の搬送経路(4A)
と、転写ドラム(9)に転写紙を巻き付けず、直接に転
写ドラム(9)の転写領域(T)に対して搬送する第2
の搬送経路(4B)とが設けられている。フルカラーモ
ード時には、第1の搬送経路(4A)が用いられ、モノ
カラーモード時には、第2の搬送経路(4B)が用いら
れる。各転写紙搬送経路(4A) (4B)の下流側に
は、転写領域(T)を通過した転写紙(P)を定着装置
(5)に送給する搬送ベルト(42)が設けられている
。
上記定着装置(5)は、加熱ローラ(51)と加圧ロー
ラ(52)とを互いに対向させた状態で配設しているも
のであり、これら加熱ローラ(51)と加圧ローラ(5
2)とによって、トナー像が転写された転写紙(P)を
挾持して、転写紙排出側へ搬送することができる。なお
、上記加熱ローラ(51)は、内部に設けられたヒータ
等の加熱手段により、所定温度に加熱された状態で、複
写時に回転駆動される。
ラ(52)とを互いに対向させた状態で配設しているも
のであり、これら加熱ローラ(51)と加圧ローラ(5
2)とによって、トナー像が転写された転写紙(P)を
挾持して、転写紙排出側へ搬送することができる。なお
、上記加熱ローラ(51)は、内部に設けられたヒータ
等の加熱手段により、所定温度に加熱された状態で、複
写時に回転駆動される。
この実施例によれば、
■第1の搬送経路(4A)から転写紙(P)を搬送して
転写ドラム(9)に巻き付けた後、 ■帯電チャージャ(31)によって感光体ドラム(3o
)を均一に帯電させ、プランクランプ(32)によって
不要な電荷を除去すると共に、光学部(′2Jの往動ス
キャンにより第2の光路(L2)を用いて、正回転する
感光体ドラム(30)上に原稿の色分解像を結像させて
静電潜像を形成し、現像装置(34)によってトナー像
に顕像化し、該トナー像を、逆回転する転写ドラム(9
)によって転写領域(T)に搬送された転写紙(P)に
、転写チャージャ(91)によって転写した後、残留ト
ナーをクリーナ(39)で回収すると共に、除電ランプ
として用いるプランクランプ(36)によって残留電荷
を除去し、 ■次に、帯電チャージャ(31)によって感光体ドラム
(30)を均一に帯電させ、プランクランプ(36)に
よって不要な電荷を除去すると共に、光路切替手段(6
)によって第1の光路(Ll)に切り替え、光学部(2
)の復動スキャンにより第1の光路(LL)を用いて、
逆回転する感光体ドラム(30)上に原稿の色分解像を
結像させて静電潜像を形成し、現像装置(38)によっ
てトナー像に顕像化し、該トナー像を、正回転する転写
ドラム(9)によって転写領域(T)に搬送された転写
紙(P)に転写チャージャ(91)によって転写した後
、残留トナーをクリーナ(35)で回収すると共に、除
電ランプとして用いるプランクランプ(32)によって
残留電荷を除去し、 ■さらに、上記■に示す工程を現像装置(33)を用い
て行い、 0次に、上記■に示す工程を現像装置(37)を用いて
行った後、 ■転写ドラム(9)を正回転させ、転写紙(P)を転写
ドラム(9)から分離し、定着装置(5)によって定着
を行い、転写紙(P)上にカラー画像が形成される。
転写ドラム(9)に巻き付けた後、 ■帯電チャージャ(31)によって感光体ドラム(3o
)を均一に帯電させ、プランクランプ(32)によって
不要な電荷を除去すると共に、光学部(′2Jの往動ス
キャンにより第2の光路(L2)を用いて、正回転する
感光体ドラム(30)上に原稿の色分解像を結像させて
静電潜像を形成し、現像装置(34)によってトナー像
に顕像化し、該トナー像を、逆回転する転写ドラム(9
)によって転写領域(T)に搬送された転写紙(P)に
、転写チャージャ(91)によって転写した後、残留ト
ナーをクリーナ(39)で回収すると共に、除電ランプ
として用いるプランクランプ(36)によって残留電荷
を除去し、 ■次に、帯電チャージャ(31)によって感光体ドラム
(30)を均一に帯電させ、プランクランプ(36)に
よって不要な電荷を除去すると共に、光路切替手段(6
)によって第1の光路(Ll)に切り替え、光学部(2
)の復動スキャンにより第1の光路(LL)を用いて、
逆回転する感光体ドラム(30)上に原稿の色分解像を
結像させて静電潜像を形成し、現像装置(38)によっ
てトナー像に顕像化し、該トナー像を、正回転する転写
ドラム(9)によって転写領域(T)に搬送された転写
紙(P)に転写チャージャ(91)によって転写した後
、残留トナーをクリーナ(35)で回収すると共に、除
電ランプとして用いるプランクランプ(32)によって
残留電荷を除去し、 ■さらに、上記■に示す工程を現像装置(33)を用い
て行い、 0次に、上記■に示す工程を現像装置(37)を用いて
行った後、 ■転写ドラム(9)を正回転させ、転写紙(P)を転写
ドラム(9)から分離し、定着装置(5)によって定着
を行い、転写紙(P)上にカラー画像が形成される。
このように、一つの帯電チャージャ(31)を挾んだ感
光体ドラム(30)上の略対称位置に第1の露光位置(
Pl)及び第2の露光位置(P2)を設定し、雨露光位
置(PL) (P2)を挾んだ略対称位置に現像装置(
33)(34)及び現像装置(37)(38)を配置し
ているので、各現像装置の、帯電チャージャ(31)及
び近接する露光位置からの感光体ドラム(30)の回転
方向に沿う距離を略適正に設定することができ、光減衰
不足や電荷の変動等の影響によって画像が不安定になる
のを防止できる。そして、上記の帯電チャージャ(31
)を挾んで配置された各々露光位置(PL)(P2)に
対して、光路切替手段(6)が、感光体ドラム(30)
の回転に応じて光路を選択的に切り替えるので、上記−
つの帯電チャージャ(31)で各転写工程に対応でき、
画像の色バランスを良好に保つことができると共に、装
置を小形化することができる。したがって、本実施例に
よれば、画像の安定化が図れるにも拘らず、色バランス
の良好化及び装置の小形化を実現できる。
光体ドラム(30)上の略対称位置に第1の露光位置(
Pl)及び第2の露光位置(P2)を設定し、雨露光位
置(PL) (P2)を挾んだ略対称位置に現像装置(
33)(34)及び現像装置(37)(38)を配置し
ているので、各現像装置の、帯電チャージャ(31)及
び近接する露光位置からの感光体ドラム(30)の回転
方向に沿う距離を略適正に設定することができ、光減衰
不足や電荷の変動等の影響によって画像が不安定になる
のを防止できる。そして、上記の帯電チャージャ(31
)を挾んで配置された各々露光位置(PL)(P2)に
対して、光路切替手段(6)が、感光体ドラム(30)
の回転に応じて光路を選択的に切り替えるので、上記−
つの帯電チャージャ(31)で各転写工程に対応でき、
画像の色バランスを良好に保つことができると共に、装
置を小形化することができる。したがって、本実施例に
よれば、画像の安定化が図れるにも拘らず、色バランス
の良好化及び装置の小形化を実現できる。
また、光路切替手段(6)が、第1の光路中(LL)に
進退自在な光路分岐用ミラーク28)と、該光路分岐用
ミラー(28)の進退に応じて、各光路の光路長を調整
する光路長調整手段としての移動枠(7)とからなるの
で、光路の切替に際して光路長を一定に調整することが
でき、さらに、上記光路分岐用ミラー (28)と移動
枠(7)とを連動させているので、光路の切替と光路長
の調整とを同時にかつ容易に行えると共に、上記連動は
機械的な機構を用いているので、製造コストを安価にで
きる。
進退自在な光路分岐用ミラーク28)と、該光路分岐用
ミラー(28)の進退に応じて、各光路の光路長を調整
する光路長調整手段としての移動枠(7)とからなるの
で、光路の切替に際して光路長を一定に調整することが
でき、さらに、上記光路分岐用ミラー (28)と移動
枠(7)とを連動させているので、光路の切替と光路長
の調整とを同時にかつ容易に行えると共に、上記連動は
機械的な機構を用いているので、製造コストを安価にで
きる。
さらに、光路切替手段(6)が、光路長調整手段として
の移動枠(7)に、光通過孔(14)(15)を閉じる
ことのできる一対のシャッタ(71)(72)ををして
いるので、該シャッタ(71)(72)により上記光通
過孔(14) (15)を交互に閉じることにより、露
光に使用していない側の光路を遮断し、感光体ドラム(
30)に漏洩光が当たるのを確実に防止して、帯電むら
による画像の乱れや感光体ドラム(30)の光疲労を防
止でき、画像の一層の良好化を図ることができる。また
、上記シャッタ(71)(72)は、移動枠(7)の移
動に連動させているので、動作が確実である。
の移動枠(7)に、光通過孔(14)(15)を閉じる
ことのできる一対のシャッタ(71)(72)ををして
いるので、該シャッタ(71)(72)により上記光通
過孔(14) (15)を交互に閉じることにより、露
光に使用していない側の光路を遮断し、感光体ドラム(
30)に漏洩光が当たるのを確実に防止して、帯電むら
による画像の乱れや感光体ドラム(30)の光疲労を防
止でき、画像の一層の良好化を図ることができる。また
、上記シャッタ(71)(72)は、移動枠(7)の移
動に連動させているので、動作が確実である。
加えて、帯電チャージャ(31)の両側位置に除電ラン
プを兼用するプランクランプ(32) (3B)が設け
られているので、上記プランクランプ(32) (36
)のうち、帯電チャージャ(31)よりも感光体ドラム
(31)の回転方向と反対方向側のものを除電ランプと
して用いることにより、別個に除電ランプを設けなくて
も感光体ドラム(31)の正逆回転に対応でき、構造の
簡素化が図れ、装置を小形化できる。
プを兼用するプランクランプ(32) (3B)が設け
られているので、上記プランクランプ(32) (36
)のうち、帯電チャージャ(31)よりも感光体ドラム
(31)の回転方向と反対方向側のものを除電ランプと
して用いることにより、別個に除電ランプを設けなくて
も感光体ドラム(31)の正逆回転に対応でき、構造の
簡素化が図れ、装置を小形化できる。
なお、第7図に示すように、シャッタ(75)(7B)
は、ローラ(77)によって互いに連動してそれぞれ軸
(95)及び(96)を中心に回動する回転体(73)
(74)に設けられ、交互に光通過孔(14)(15)
を閉じることのできる円弧状板からなるものであっても
良い。
は、ローラ(77)によって互いに連動してそれぞれ軸
(95)及び(96)を中心に回動する回転体(73)
(74)に設けられ、交互に光通過孔(14)(15)
を閉じることのできる円弧状板からなるものであっても
良い。
これらのシャッタ(75) (7B)は、それぞれ同一
円弧状に色分解フィルタ(F 1 )(P 2 )及び
色分解フィルタ(F3) (F4)を一体的に形成して
いる。色分解フィルタ(Fl) (F2)及びシャッタ
(75)は、回転体(73)の円周上に、正回転方向に
沿って、シャッタ(75)、色分解フィルタ(F2)、
色分解フィルタ(Fl)の順に続けて配設され、色分解
フィルタ(F3) (F4)及びシャッタ(76)は、
回転体(74)の円周上に、逆回転方向に沿って、シャ
ッタ(76)、色分解フィルタ(F3)、色分解フィル
タ(F4)の順に続けて配設されている。
円弧状に色分解フィルタ(F 1 )(P 2 )及び
色分解フィルタ(F3) (F4)を一体的に形成して
いる。色分解フィルタ(Fl) (F2)及びシャッタ
(75)は、回転体(73)の円周上に、正回転方向に
沿って、シャッタ(75)、色分解フィルタ(F2)、
色分解フィルタ(Fl)の順に続けて配設され、色分解
フィルタ(F3) (F4)及びシャッタ(76)は、
回転体(74)の円周上に、逆回転方向に沿って、シャ
ッタ(76)、色分解フィルタ(F3)、色分解フィル
タ(F4)の順に続けて配設されている。
そして、シャッタ(75)の、円周面に沿った長さ(以
下単に「長さ」いう)は、色分解フィルタ(PL) (
F2)の合計長さと等しく、シャッタ(76)の長さは
、色分解フィルタ(pl)(F2)の合計長さと等しく
設定されている。
下単に「長さ」いう)は、色分解フィルタ(PL) (
F2)の合計長さと等しく、シャッタ(76)の長さは
、色分解フィルタ(pl)(F2)の合計長さと等しく
設定されている。
さらに、両回転体(73) (74)は、ローラ(77
)によって互いに逆方向に連動回転可能に設定されてい
る。ローラ(77)には、制御可能なパルスモータ(図
示せず)が接続されている。
)によって互いに逆方向に連動回転可能に設定されてい
る。ローラ(77)には、制御可能なパルスモータ(図
示せず)が接続されている。
したがって、光路(Ll)において色分解フィルタ(F
l)または(F2)を使用するときには、ローラ(77
)を所定角度まで回転させ、色分解フィルタ(Fl)ま
たは(F2)を光路(Ll)に対応させれば、光透過孔
(15)をシャッタ(76)で自動的に閉塞することが
できる。
l)または(F2)を使用するときには、ローラ(77
)を所定角度まで回転させ、色分解フィルタ(Fl)ま
たは(F2)を光路(Ll)に対応させれば、光透過孔
(15)をシャッタ(76)で自動的に閉塞することが
できる。
また、光路(F2)において色分解フィルタ(F3)ま
たは(F4)を使用するときには、ローラ(77)を再
度所定角度まで回転させ、色分解フィルタ(F3)また
は(F4)を光路(F2)に対応させれば、光透過孔(
14)をシャツタフ75)で自動的に閉塞することがで
きる。
たは(F4)を使用するときには、ローラ(77)を再
度所定角度まで回転させ、色分解フィルタ(F3)また
は(F4)を光路(F2)に対応させれば、光透過孔(
14)をシャツタフ75)で自動的に閉塞することがで
きる。
以上のように、シャッタ(75)(7B)により光透過
孔(14)(15)を確実に閉塞でき、感光体の露光を
防止できると共に、色分解フィルタとシャッタとを一つ
の駆動系により機械的に連動させたので、構造が簡単と
なり、かつ動作を確実にさせることができる。
孔(14)(15)を確実に閉塞でき、感光体の露光を
防止できると共に、色分解フィルタとシャッタとを一つ
の駆動系により機械的に連動させたので、構造が簡単と
なり、かつ動作を確実にさせることができる。
また、現像装置は、帯電チャージャ(31)を挾んで一
方側に2つ、他方側に1つを配置するあっても良く、1
つずつ配置するものであっても良い。
方側に2つ、他方側に1つを配置するあっても良く、1
つずつ配置するものであっても良い。
その他、感光体としてエンドレスベルト方式のものを用
いること、転写ドラムの代わりにエンドレスベルト方式
のものを用いること等、この発明の要旨を変更しない範
囲で種々の設計変更を施すことができる。
いること、転写ドラムの代わりにエンドレスベルト方式
のものを用いること等、この発明の要旨を変更しない範
囲で種々の設計変更を施すことができる。
〈発明の効果〉
以上のように、この発明のカラー画像形成装置によれば
、一つの帯電チャージャを挾んだ感光体上の略対称位置
に第1及び第2の露光位置を設定し、雨露光位置を挾ん
だ略対称位置に現像装置を配置しているので、各現像装
置の、帯電チャージャ及び近接する露光位置からの感光
体の回転方向に沿う距離を略適正に設定することができ
、画像の安定化を図れるにも拘らず、光路切替手段が、
感光体の回転に応じて光路を選択的に切り替えるので、
単一の帯電チャージャで各転写工程に対応でき、画像の
色バランスの良好化及び装置の小形化を実現できるとい
う特有の効果を奏する。
、一つの帯電チャージャを挾んだ感光体上の略対称位置
に第1及び第2の露光位置を設定し、雨露光位置を挾ん
だ略対称位置に現像装置を配置しているので、各現像装
置の、帯電チャージャ及び近接する露光位置からの感光
体の回転方向に沿う距離を略適正に設定することができ
、画像の安定化を図れるにも拘らず、光路切替手段が、
感光体の回転に応じて光路を選択的に切り替えるので、
単一の帯電チャージャで各転写工程に対応でき、画像の
色バランスの良好化及び装置の小形化を実現できるとい
う特有の効果を奏する。
また、光路切替え手段が、一方の光路中に進退可能な光
路分岐用ミラーと、該光路分岐用ミラーの上記進退に応
じて光路長を調整する光路長調整手段とからなる場合に
は、ミラー等の光学要素の大半を共用することができ、
構造の簡素化及び装置の小形化が図れる。
路分岐用ミラーと、該光路分岐用ミラーの上記進退に応
じて光路長を調整する光路長調整手段とからなる場合に
は、ミラー等の光学要素の大半を共用することができ、
構造の簡素化及び装置の小形化が図れる。
さらに、光路切替え手段が、感光体に漏洩光が当たるの
を防止するシャッタを有しでいる場合には、露光に使用
していない光路から感光体に光が漏れるのを防止でき、
帯電むらによる画像の乱れや感光体の光疲労を防止でき
て画像の一層の良好化が図れる。
を防止するシャッタを有しでいる場合には、露光に使用
していない光路から感光体に光が漏れるのを防止でき、
帯電むらによる画像の乱れや感光体の光疲労を防止でき
て画像の一層の良好化が図れる。
さらに、帯電チャージャの両側位置に除電ランプを兼用
するプランクランプが設けられている場合には、別個に
除電ランプを設ける必要がなく、構造の簡素化が図れ、
装置を小形化できる。
するプランクランプが設けられている場合には、別個に
除電ランプを設ける必要がなく、構造の簡素化が図れ、
装置を小形化できる。
第1図はこの発明のカラー画像形成装置の一実施例の内
部構成を示す概略図、 第2図及び第3図は光路分岐用ミラーと移動枠との取り
付は構造をそれぞれ示す斜視図及び断面図、 第4図は光路分岐用ミラーの移動を示す概略図、第5図
及び第6図はシャッタの取り付は状態を示す移動枠の側
面図及び概略斜視図、 第7図はシャッタの他の例を示す構成図、第8図は従来
のカラー画像形成装置の概略構成図。 (6)・・・光路切替手段、 (7)・・・光路長調整手段としての移動枠(P)・・
・転写紙、(Ll)・・・第1の光路、(L2)・・・
第2の光路、(Pl)・・・第1の露光位置、(P2)
・・・第2の露光位置、 (28)・・・光路分岐用ミラー (30)・・・感光体としての感光体ドラム、(31)
・・・帯電チャージャ、 (32) (3B)・・・プランクランプ、(33)
(34) (37) (3g)・・・現像装置、(71
) (72) (75) (7B)・・・シャッタ。 第 図 第 図
部構成を示す概略図、 第2図及び第3図は光路分岐用ミラーと移動枠との取り
付は構造をそれぞれ示す斜視図及び断面図、 第4図は光路分岐用ミラーの移動を示す概略図、第5図
及び第6図はシャッタの取り付は状態を示す移動枠の側
面図及び概略斜視図、 第7図はシャッタの他の例を示す構成図、第8図は従来
のカラー画像形成装置の概略構成図。 (6)・・・光路切替手段、 (7)・・・光路長調整手段としての移動枠(P)・・
・転写紙、(Ll)・・・第1の光路、(L2)・・・
第2の光路、(Pl)・・・第1の露光位置、(P2)
・・・第2の露光位置、 (28)・・・光路分岐用ミラー (30)・・・感光体としての感光体ドラム、(31)
・・・帯電チャージャ、 (32) (3B)・・・プランクランプ、(33)
(34) (37) (3g)・・・現像装置、(71
) (72) (75) (7B)・・・シャッタ。 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カラー原稿の色分解した光像を、静電潜像として感
光体に形成すると共に、該静電潜像を顕像化し、転写紙
に転写するカラー画像形成装置において、 正逆回転可能な感光体と、一つの帯電チャージャを挾ん
だ感光体上の略対称位置に設定された第1の露光位置及
び第2の露光位置に、各々原稿の色分解像を投影する第
1の光路及び第2の光路と、感光体の回転方向に応じて
光路を選択的に切り替える光路切替手段と、感光体上の
両露光位置を挾んだ略対称位置にそれぞれ配置された現
像装置とを備えたことを特徴とするカラー画像形成装置
。 2、カラー原稿の色分解した光像を、静電潜像として感
光体に形成すると共に、該静電潜像を顕像化し、転写紙
に転写するカラー画像形成装置において、 正逆回転可能な感光体と、一つの帯電チャージャを挾ん
だ感光体上の略対称位置に設定された第1の露光位置及
び第2の露光位置に、各々原稿の色分解像を投影する第
1の光路及び第2の光路と、感光体の回転方向に応じて
光路を選択的に切り替える光路切替手段と、感光体上の
両露光位置を挾んだ略対称位置にそれぞれ配置された現
像装置とを備え、上記光路切替え手段が、一方の光路中
に進退自在な光路分岐用ミラーと、光路分岐用ミラーの
上記進退に応じて各光路の光路長を調整する光路長調整
手段とからなることを特徴とするカラー画像形成装置。 3、カラー原稿の色分解した光像を、静電潜像として感
光体に形成すると共に、該静電潜像を顕像化し、転写紙
に転写するカラー画像形成装置において、 正逆回転可能な感光体と、一つの帯電チャージャを挾ん
だ感光体上の略対称位置に設定された第1の露光位置及
び第2の露光位置に、各々原稿の色分解像を投影する第
1の光路及び第2の光路と、感光体の回転方向に応じて
光路を選択的に切り替える光路切替手段と、感光体上の
両露光位置を挾んだ略対称位置にそれぞれ配置された現
像装置とを備え、上記光路切替え手段が、感光体に漏洩
光が当たるのを防止するシャッタを有していることを特
徴とするカラー画像形成装置。 4、シャッタが、色分解フィルタと一体的に形成されて
いる請求項第3項記載のカラー画像形成装置。 5、カラー原稿の色分解した光像を、静電潜像として感
光体に形成すると共に、該静電潜像を顕像化し、転写紙
に転写するカラー画像形成装置において、 正逆回転可能な感光体と、一つの帯電チャージャを挾ん
だ感光体上の略対称位置に設定された第1の露光位置及
び第2の露光位置に、各々原稿の色分解像を投影する第
1の光路及び第2の光路と、感光体の回転方向に応じて
光路を選択的に切り替える光路切替手段と、感光体上の
両露光位置を挾んだ略対称位置にそれぞれ配置された現
像装置とを備え、上記帯電チャージャの両側位置に除電
ランプを兼用するプランクランプが設けられていること
を特徴とするカラー画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209168A JPH0258072A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209168A JPH0258072A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258072A true JPH0258072A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16568458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63209168A Pending JPH0258072A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0258072A (ja) |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP63209168A patent/JPH0258072A/ja active Pending
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