JPH0258166B2 - - Google Patents
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- JPH0258166B2 JPH0258166B2 JP3470183A JP3470183A JPH0258166B2 JP H0258166 B2 JPH0258166 B2 JP H0258166B2 JP 3470183 A JP3470183 A JP 3470183A JP 3470183 A JP3470183 A JP 3470183A JP H0258166 B2 JPH0258166 B2 JP H0258166B2
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- conveyor
- conveyor surface
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/60—Arrangements for supporting or guiding belts, e.g. by fluid jets
-
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- B65G15/08—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration the load-carrying surface being formed by a concave or tubular belt, e.g. a belt forming a trough
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B21/00—Kinds or types of escalators or moving walkways
- B66B21/10—Moving walkways
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/04—Bulk
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
従来のコンベアシステムは、物質が運搬される
経路に依存する特別な仕事を遂行する為に開発さ
れてきた。例えば、多少の傾斜があり且つ水平に
近い真直ぐな経路に沿つて物質を連続的に運搬す
る場合、伝統的な良く知られたベルトコンベアシ
ステムが利用される。また、物質を急傾斜または
垂直方向に運搬する場合は、エンマスコンベア、
スクリユーコンベア若しくはバケツトコンベアが
利用される。然し乍らもし運搬の経路が水平方向
及び垂直方向の両方の動きを必要とする場合は、
残念ながら物質は、一つのコンベアから全く別の
コンベアに移送されねばならない。この異なるコ
ンベアシステムへの移送は非常に効率が悪く、多
くの運用上の問題を生ずる。
経路に依存する特別な仕事を遂行する為に開発さ
れてきた。例えば、多少の傾斜があり且つ水平に
近い真直ぐな経路に沿つて物質を連続的に運搬す
る場合、伝統的な良く知られたベルトコンベアシ
ステムが利用される。また、物質を急傾斜または
垂直方向に運搬する場合は、エンマスコンベア、
スクリユーコンベア若しくはバケツトコンベアが
利用される。然し乍らもし運搬の経路が水平方向
及び垂直方向の両方の動きを必要とする場合は、
残念ながら物質は、一つのコンベアから全く別の
コンベアに移送されねばならない。この異なるコ
ンベアシステムへの移送は非常に効率が悪く、多
くの運用上の問題を生ずる。
固体または大量の物質とかを密閉チユーブや導
管を通して運搬する考え方は、非常に魅力的可能
性を有する。どの方向へも捩つたり曲げたりで
き、また無限長に近い高さに垂直に上げることが
できるシステムが開発されれば、従来のコンベア
システムは、完全に時代遅れなものにしてしまう
ことができると考えられる。然し乍らそんなシス
テムはこれまで実在しないし、多くのコンベア設
計者は、そんなシステムは物理的に不可能である
と信じている。
管を通して運搬する考え方は、非常に魅力的可能
性を有する。どの方向へも捩つたり曲げたりで
き、また無限長に近い高さに垂直に上げることが
できるシステムが開発されれば、従来のコンベア
システムは、完全に時代遅れなものにしてしまう
ことができると考えられる。然し乍らそんなシス
テムはこれまで実在しないし、多くのコンベア設
計者は、そんなシステムは物理的に不可能である
と信じている。
チユーブコンベアシステムはこれまで実在した
が、その性能は非常に限られていた。例えば、連
続空気流コンベアは管式コンベアであるが、差圧
を与えられることにより運転されるのでエネルギ
ー効率は比較的低い。また、このコンベアシステ
ムの最大可能なコンベア長もやはり短い。水力即
ちスラリーコンベアももう一つの管式コンベアで
ある。この操作原理は、運搬する物質を細かい粒
子にし、それを適当な液体(例えば水)と混合さ
せて、機械式ポンプでコンベアチユーブを通して
運搬するものである。この場合のコンベアは空気
式と呼ばれる。
が、その性能は非常に限られていた。例えば、連
続空気流コンベアは管式コンベアであるが、差圧
を与えられることにより運転されるのでエネルギ
ー効率は比較的低い。また、このコンベアシステ
ムの最大可能なコンベア長もやはり短い。水力即
ちスラリーコンベアももう一つの管式コンベアで
ある。この操作原理は、運搬する物質を細かい粒
子にし、それを適当な液体(例えば水)と混合さ
せて、機械式ポンプでコンベアチユーブを通して
運搬するものである。この場合のコンベアは空気
式と呼ばれる。
前に述べた、エンマスコンベアも管式コンベア
システムの一つである。このシステムにおいて、
エンドレスチエーンまたは、他のリンケージに結
びついている一連の破片や粉じんは、連続した流
れの状態にあるダクトを通して物質を引きずる筐
体或いは密閉ダクトを通して引かれる。
システムの一つである。このシステムにおいて、
エンドレスチエーンまたは、他のリンケージに結
びついている一連の破片や粉じんは、連続した流
れの状態にあるダクトを通して物質を引きずる筐
体或いは密閉ダクトを通して引かれる。
スクリユーコンベアも別の管式コンベアシステ
ムである。このシステムにおいては、回転する曲
り傾斜の形をした軸または管の軸方向に切つてあ
る捩子が物質を運搬する。この種のコンベアは、
物質を高い場所へ運搬できるが、その管を捩つた
り回転させたりすることはできない。
ムである。このシステムにおいては、回転する曲
り傾斜の形をした軸または管の軸方向に切つてあ
る捩子が物質を運搬する。この種のコンベアは、
物質を高い場所へ運搬できるが、その管を捩つた
り回転させたりすることはできない。
残念ながら、これら全ての管式コンベアシステ
ムは非常に効率が悪い。何故ならば、管の内壁が
静止している一方で、物質は流体の如く管内を移
動するからである。このように、動いている物質
と静止している管の内壁との間の摩擦力は非常に
大きい。この摩擦はコンベアの操作期間を著しく
制限し、またそのエネルギー消費は非常に高い。
ムは非常に効率が悪い。何故ならば、管の内壁が
静止している一方で、物質は流体の如く管内を移
動するからである。このように、動いている物質
と静止している管の内壁との間の摩擦力は非常に
大きい。この摩擦はコンベアの操作期間を著しく
制限し、またそのエネルギー消費は非常に高い。
固体または物質を静止した管を通して運搬する
ことから生じる高い摩擦力を鑑みれば、管の内壁
を物質と共に動かせば明らかに摩擦力は取り除く
ことができる。然しコンベアが連続的な流れの状
態で物質を運搬する限り、導管は無限長の表面を
持たねばならない。従つてそのようなコンベアを
設計するに当り、根本的な問題は、いかにして物
質を完全に閉じ込めている可動管から荷積み、荷
下しができるかということである。
ことから生じる高い摩擦力を鑑みれば、管の内壁
を物質と共に動かせば明らかに摩擦力は取り除く
ことができる。然しコンベアが連続的な流れの状
態で物質を運搬する限り、導管は無限長の表面を
持たねばならない。従つてそのようなコンベアを
設計するに当り、根本的な問題は、いかにして物
質を完全に閉じ込めている可動管から荷積み、荷
下しができるかということである。
これまで、従来のコンベア設計者は、ただ一つ
の解決策しか認識していなかつた。その解決策と
いうのは、物質の荷積み若しくは荷下し地点で、
可動管を開きそして再び閉じるという作業を伴う
ものであつた。この解決策は、明らかに一つの解
決策として考えられる。何故なら、物質を完全に
密閉する可動管の中に物質を入れたり出したりす
る唯一の方法が、管の壁を通して作られた孔を介
して行なうことであることは、妥当のように考え
られるからである。
の解決策しか認識していなかつた。その解決策と
いうのは、物質の荷積み若しくは荷下し地点で、
可動管を開きそして再び閉じるという作業を伴う
ものであつた。この解決策は、明らかに一つの解
決策として考えられる。何故なら、物質を完全に
密閉する可動管の中に物質を入れたり出したりす
る唯一の方法が、管の壁を通して作られた孔を介
して行なうことであることは、妥当のように考え
られるからである。
この先行技術の解決策を効率良いものにするた
めに、コンベアの媒体はジツパーのような歯を有
するエンドレスベルトの形で構成され、而も、そ
れは、ベルトの両側に沿つて連続的に編み目のよ
うに作られていた。この両側が接するように向か
い合つて合わせられた時、可動管が構成される。
結果的に連続的に物質を荷積み、荷下しの際の管
を開いたり閉じたりする操作は機械的にジツパー
のような機能を持たせることによつて可能とな
る。このコンベアシステムは閉式ベルトコンベア
として知られている。この方式のベルトコンベア
の具体化の一つは、橋本により1965年9月21日付
で出願された、パイプコンベアと表題された米国
特許第3338383号に発表されている。この方式に
ついて多くの修正案が考えられた。
めに、コンベアの媒体はジツパーのような歯を有
するエンドレスベルトの形で構成され、而も、そ
れは、ベルトの両側に沿つて連続的に編み目のよ
うに作られていた。この両側が接するように向か
い合つて合わせられた時、可動管が構成される。
結果的に連続的に物質を荷積み、荷下しの際の管
を開いたり閉じたりする操作は機械的にジツパー
のような機能を持たせることによつて可能とな
る。このコンベアシステムは閉式ベルトコンベア
として知られている。この方式のベルトコンベア
の具体化の一つは、橋本により1965年9月21日付
で出願された、パイプコンベアと表題された米国
特許第3338383号に発表されている。この方式に
ついて多くの修正案が考えられた。
然し乍ら、閉式ベルトコンベアシステムはその
基本設計において固有の大きな欠点を有する。そ
の点は重要な機械操作を伴うので取除くことはで
きない、即ち、ジツパーのような機構を通して連
続的にベルトの端を開いたり閉じたりする必要性
を生じることである。ベルトが正しく閉じるまえ
には、両端が接するように一列にぴつたりと並ん
でなければならない。実際の運転条件においてこ
れを達成することは非常に困難である。(例えば、
ベルトが閉じて荷積み状態においては、様々な大
きさの物質のためにベルトの対向する縁部は異な
るストレス状態になる。)従つてジツパー機構は
度々故障を起こし、その結果コンベアシステム全
体の停止を引起こす。更に、開閉機構は、物質が
出入れされなければならないので、これらは汚れ
た環境で運転されることとなる。これは機械の疲
労を増加させ、必然的に機械の破損を招く。従つ
て多くの場合、閉式ベルトコンベアシステムは、
理論的にすぐれているが実用上は問題が多い。
基本設計において固有の大きな欠点を有する。そ
の点は重要な機械操作を伴うので取除くことはで
きない、即ち、ジツパーのような機構を通して連
続的にベルトの端を開いたり閉じたりする必要性
を生じることである。ベルトが正しく閉じるまえ
には、両端が接するように一列にぴつたりと並ん
でなければならない。実際の運転条件においてこ
れを達成することは非常に困難である。(例えば、
ベルトが閉じて荷積み状態においては、様々な大
きさの物質のためにベルトの対向する縁部は異な
るストレス状態になる。)従つてジツパー機構は
度々故障を起こし、その結果コンベアシステム全
体の停止を引起こす。更に、開閉機構は、物質が
出入れされなければならないので、これらは汚れ
た環境で運転されることとなる。これは機械の疲
労を増加させ、必然的に機械の破損を招く。従つ
て多くの場合、閉式ベルトコンベアシステムは、
理論的にすぐれているが実用上は問題が多い。
閉式コンベアシステムが発表されて以来45年
間、このシステムに関する改善、改良が実行され
てきたが操作原理は依然として変つていなかつ
た。明らかにコンベア設計者は、閉式ベルト方式
が、可動導管を使つて連続的に荷積み及び荷下し
を可能とする唯一の解決策であると考えている。
然し乍ら、ここに、この問題に対して可動導管の
開閉操作を完全に省略でき、従来のものとは全く
異なる解決策を発見した。この解決策はジツパー
の様な機構は何等必要としないし、更に、連続的
に静かに運転でき、また、摩擦もないので、殆ど
運転停止の可能性もない。どの方向にでも、捩つ
たり回転させたりでき、そしてどんなに急傾斜の
状態でも上に物質を搬ぶことができる。
間、このシステムに関する改善、改良が実行され
てきたが操作原理は依然として変つていなかつ
た。明らかにコンベア設計者は、閉式ベルト方式
が、可動導管を使つて連続的に荷積み及び荷下し
を可能とする唯一の解決策であると考えている。
然し乍ら、ここに、この問題に対して可動導管の
開閉操作を完全に省略でき、従来のものとは全く
異なる解決策を発見した。この解決策はジツパー
の様な機構は何等必要としないし、更に、連続的
に静かに運転でき、また、摩擦もないので、殆ど
運転停止の可能性もない。どの方向にでも、捩つ
たり回転させたりでき、そしてどんなに急傾斜の
状態でも上に物質を搬ぶことができる。
発明の要約
可動導管式コンベアにおける問題点に関して、
こで述べる解決策は従来の方式とは全く異つた幾
何構成のエンドレス表面を具備する、まさに、本
質的に新しい型のコンベアである。従来方式のも
のとは全く異なる点を強調するに当り、どうして
このような幾何構成を持つ表面が発見されたか説
明するために、従来の閉式ベルトコンベアと比較
してみる。双方の解決策も、同じトロイダル表面
で話は始まるが、最後では完全に違つた表面とな
つている。
こで述べる解決策は従来の方式とは全く異つた幾
何構成のエンドレス表面を具備する、まさに、本
質的に新しい型のコンベアである。従来方式のも
のとは全く異なる点を強調するに当り、どうして
このような幾何構成を持つ表面が発見されたか説
明するために、従来の閉式ベルトコンベアと比較
してみる。双方の解決策も、同じトロイダル表面
で話は始まるが、最後では完全に違つた表面とな
つている。
連続的に動作し得る閉じたエンドレスコンベア
の導管が、第1A図に示されている。単純化の為
に導管10は円形断面で且つ大円環状(ドーナツ
状)の形をしているものとする。この導管はCを
中心とし直線14を直径とする固定された平面上
12にあるものとする。そして直線14の両端を
A及びBと定める。この導管は、今、平面12上
を平面12に垂直な軸16を中心として連続的に
回転している。第1A図を見ると管式コンベアの
問題は、物質をA点で可動導管に送り込みB点で
取り出す動作が連続的に操作できる方法を考案す
ることである。導管は、エンドレスで閉じている
ので物質を送り込んで運搬後それを中から取り出
す唯一の方法は、明らかにA及びB点において導
管の壁を通して孔を穿設することである。従つて
問題は、連続的にA及びB点で可動導管を開閉す
る方法を考案することである。前に述べたように
この問題の解決策は、通路18に沿つて導管の壁
を切り開き(第1B図参照)、最終的に側端をジ
ツパーのような歯20で両側を締結することであ
る。第1C図に示すようにジツパー機構は今、A
及びB点に取り付けられ連続的に開閉される。単
純化の為に、運搬状態24及び戻り状態26は、
その後で導管が真直ぐになるように直線化され、
最終的な閉式ベルトの形となる。この問題の解決
策についての本質的な幾何構成の考え方を強調す
るために動力機構を支持する全ての機能は第1A
図乃至第1C図から削除されている。
の導管が、第1A図に示されている。単純化の為
に導管10は円形断面で且つ大円環状(ドーナツ
状)の形をしているものとする。この導管はCを
中心とし直線14を直径とする固定された平面上
12にあるものとする。そして直線14の両端を
A及びBと定める。この導管は、今、平面12上
を平面12に垂直な軸16を中心として連続的に
回転している。第1A図を見ると管式コンベアの
問題は、物質をA点で可動導管に送り込みB点で
取り出す動作が連続的に操作できる方法を考案す
ることである。導管は、エンドレスで閉じている
ので物質を送り込んで運搬後それを中から取り出
す唯一の方法は、明らかにA及びB点において導
管の壁を通して孔を穿設することである。従つて
問題は、連続的にA及びB点で可動導管を開閉す
る方法を考案することである。前に述べたように
この問題の解決策は、通路18に沿つて導管の壁
を切り開き(第1B図参照)、最終的に側端をジ
ツパーのような歯20で両側を締結することであ
る。第1C図に示すようにジツパー機構は今、A
及びB点に取り付けられ連続的に開閉される。単
純化の為に、運搬状態24及び戻り状態26は、
その後で導管が真直ぐになるように直線化され、
最終的な閉式ベルトの形となる。この問題の解決
策についての本質的な幾何構成の考え方を強調す
るために動力機構を支持する全ての機能は第1A
図乃至第1C図から削除されている。
元の大円環状の導管10(第1A図)は直線1
8に沿つて分割され、A及びB点に切り開かれて
いるので、それは、もはや、閉じた表面ではな
く、切り開かれた表面となつている。
8に沿つて分割され、A及びB点に切り開かれて
いるので、それは、もはや、閉じた表面ではな
く、切り開かれた表面となつている。
第1A図乃至1Cに示すように、運搬表面の究
極の幾何構成に対する基本的な考え方は、単に一
つの可能な解決策であつてそれ程おどろくべきこ
とではない。
極の幾何構成に対する基本的な考え方は、単に一
つの可能な解決策であつてそれ程おどろくべきこ
とではない。
ここで私は、全く新しい運搬面の幾何構成が第
1A図の大円環状の形から創造できることを説明
する。まず、第1A図の大円環状の導管10を考
え、主軸16がA及びB点を結んでいる直線14
に沿つて位置するように、Cを中心に90゜回転さ
せる。従つて大円環の表面は今ABを結ぶ直線1
4に垂直となる。次の段階は、大円環を主軸16
の回りではなく副軸28の回りに捩ることであ
る。この基本動作の変更を達成するために、大円
環はラバーのような弾力のある材料で作らねばな
らない。この動作の変更の結果は第2A図に示さ
れる。そこでは大円環10の内外面の全ての点が
副軸28(第2A図参照)の回りに小さな円形を
描いて動くことになる。
1A図の大円環状の形から創造できることを説明
する。まず、第1A図の大円環状の導管10を考
え、主軸16がA及びB点を結んでいる直線14
に沿つて位置するように、Cを中心に90゜回転さ
せる。従つて大円環の表面は今ABを結ぶ直線1
4に垂直となる。次の段階は、大円環を主軸16
の回りではなく副軸28の回りに捩ることであ
る。この基本動作の変更を達成するために、大円
環はラバーのような弾力のある材料で作らねばな
らない。この動作の変更の結果は第2A図に示さ
れる。そこでは大円環10の内外面の全ての点が
副軸28(第2A図参照)の回りに小さな円形を
描いて動くことになる。
第2A図において大円環の表面は、破断のしな
い且つ伸縮可能な理想弾性体から作られていると
仮定すると、次の段階は、大円環の主軸を縮めて
そして縮めた大円環を今度は主軸に平行に(即ち
直線14に平行に)互いに両方向に伸ばすことで
ある。第2B図は、この伸縮過程の中間形状を示
している。第2B図の示されるように、円筒上の
内面30は、直線14に平行にAからBの方向
へ、一方、外面32はBからAの方向へ連続的に
移動する。
い且つ伸縮可能な理想弾性体から作られていると
仮定すると、次の段階は、大円環の主軸を縮めて
そして縮めた大円環を今度は主軸に平行に(即ち
直線14に平行に)互いに両方向に伸ばすことで
ある。第2B図は、この伸縮過程の中間形状を示
している。第2B図の示されるように、円筒上の
内面30は、直線14に平行にAからBの方向
へ、一方、外面32はBからAの方向へ連続的に
移動する。
第2C図は更に伸縮を行つた後の最終的な可動
面を描いている。これが、可動導管の問題に対す
る私の解決策である。円筒内面30は、運搬され
る物質34を、完全に取り巻いたエンドレス可動
導管となつていることに注目すべきである。それ
はコンベアの運搬部となつている。円筒外面32
はコンベアの戻り部になつている。表面全体は、
切り開いたりせずに第2A図の大円環をただ伸縮
させるだけであるから、幾何形状はやはり大円環
である。これは内面部36と外面部38とを持つ
ている。その内外面は、従来の閉式コンベアのよ
うに決して切開かれたりされてはいない。まさに
この事実が従来の全てのコンベアと全く異にして
いる私の発明の原理図である。
面を描いている。これが、可動導管の問題に対す
る私の解決策である。円筒内面30は、運搬され
る物質34を、完全に取り巻いたエンドレス可動
導管となつていることに注目すべきである。それ
はコンベアの運搬部となつている。円筒外面32
はコンベアの戻り部になつている。表面全体は、
切り開いたりせずに第2A図の大円環をただ伸縮
させるだけであるから、幾何形状はやはり大円環
である。これは内面部36と外面部38とを持つ
ている。その内外面は、従来の閉式コンベアのよ
うに決して切開かれたりされてはいない。まさに
この事実が従来の全てのコンベアと全く異にして
いる私の発明の原理図である。
上記に説明した、トロイダル状(大円環状)の
可動面を利用して現在の管式コンベアの色々な具
体化が可能となる。例えば、一つの実施例とし
て、管状の可動面は、第3図の如く可動面42の
内面部36の内部に堅固なガイド管40を配置す
ることにより維持される。このガイド管40は、
負荷状態でのコンベア管が許容する最小半径と両
立できる3次元空間内の経路に沿つてどの方向に
でも捩つたり曲げたりすることが可能であり、ど
のくらいの高所までも無理に伸ばすことさえ可能
である。
可動面を利用して現在の管式コンベアの色々な具
体化が可能となる。例えば、一つの実施例とし
て、管状の可動面は、第3図の如く可動面42の
内面部36の内部に堅固なガイド管40を配置す
ることにより維持される。このガイド管40は、
負荷状態でのコンベア管が許容する最小半径と両
立できる3次元空間内の経路に沿つてどの方向に
でも捩つたり曲げたりすることが可能であり、ど
のくらいの高所までも無理に伸ばすことさえ可能
である。
第3図における断面及び透視切取り図に示すよ
うに、可動面42の内部から少し突出た比較的小
さな複数のスライダ44によつて、ガイドパイプ
40が支持されている。このスライダ44は、ガ
イド管40の両面の軸方向に伸びた平行ガイドス
ロツト46の上に乗つている。可動面42の内面
部36は、外部環境から絶えず分離されているの
で、決して汚れることのない潤滑油で永久的に保
持される。このようにトロイダル面42は、ガイ
ド管の回りを、連続的に而も滑かに殆ど摩擦のな
い状態で動くことになる。更に、この領域の内部
に少々の空気を充満させることにより、導管コン
ベアの内部を運搬される荷は絶えず空気のクツシ
ヨン上に乗ることになる。
うに、可動面42の内部から少し突出た比較的小
さな複数のスライダ44によつて、ガイドパイプ
40が支持されている。このスライダ44は、ガ
イド管40の両面の軸方向に伸びた平行ガイドス
ロツト46の上に乗つている。可動面42の内面
部36は、外部環境から絶えず分離されているの
で、決して汚れることのない潤滑油で永久的に保
持される。このようにトロイダル面42は、ガイ
ド管の回りを、連続的に而も滑かに殆ど摩擦のな
い状態で動くことになる。更に、この領域の内部
に少々の空気を充満させることにより、導管コン
ベアの内部を運搬される荷は絶えず空気のクツシ
ヨン上に乗ることになる。
コンベア管全体は、可動面42及び内部にある
ガイド管40に対し同心円にある堅固保護用の外
面カバー管48の中に取付けられる。新しいコン
ベアの基本的な幾何構成と動作原理を強調する為
に、内外管の細部及びガイド管の回りの可動面を
動かす動力機構は、第3図には載つていない。こ
の発明を利用して異なる多くの構造設計が可能で
あるが、ここでは、それらの二,三について詳細
に述べてみる。機械設計に熟達した設計者であれ
ば多くの改良、改善を行い満足のいく設計、製造
に結びつけることができるであろう。
ガイド管40に対し同心円にある堅固保護用の外
面カバー管48の中に取付けられる。新しいコン
ベアの基本的な幾何構成と動作原理を強調する為
に、内外管の細部及びガイド管の回りの可動面を
動かす動力機構は、第3図には載つていない。こ
の発明を利用して異なる多くの構造設計が可能で
あるが、ここでは、それらの二,三について詳細
に述べてみる。機械設計に熟達した設計者であれ
ば多くの改良、改善を行い満足のいく設計、製造
に結びつけることができるであろう。
然し乍らどのような実施例においても、可動面
42はある程度弾力のある材料で作られた方が望
ましいと言える。それは、可動面42をガイド管
の回りに伸長して破断することなく円滑に動かせ
るからである。ガイド管の両端において、可動面
は方向が逆になり伸ばされて、大小の半径を具備
する新しい可動面とされる。可動面が3次元空間
で柔軟に動けるように充分に弾力性を具備するこ
とが必要である。
42はある程度弾力のある材料で作られた方が望
ましいと言える。それは、可動面42をガイド管
の回りに伸長して破断することなく円滑に動かせ
るからである。ガイド管の両端において、可動面
は方向が逆になり伸ばされて、大小の半径を具備
する新しい可動面とされる。可動面が3次元空間
で柔軟に動けるように充分に弾力性を具備するこ
とが必要である。
新しい管式コンベアの基本原理とその構成は、
上述の通りであり、次に述べる実例を通して、そ
の詳細が明らかにされる。
上述の通りであり、次に述べる実例を通して、そ
の詳細が明らかにされる。
従来の全てのコンベアと異なるこの新しい管式
コンベアの基本的な動作原理とその方法は、運搬
する媒体(即ち可動コンベア面)の独自の設計と
その動作原理にある。特に、このコンベア面の細
長いトロイダル状の幾何構成はその動きと共に、
独自なコンベアを形成している。当然のことなが
ら、新しい管式コンベア面を利用して多くの異な
る型及び大きさの細長いトロイダル面が考えられ
る。然しそのようなコンベア面は、広義の数学的
解釈において、幾何学的には、一つのトロイダル
に等価であると言える(もし、完全に弾性体であ
る一つの面を、孔をあけず伸縮させることによつ
て別の面に変えたとするならば、この二つの面
は、幾何学的に等価である)。この発明の詳細な
構造は二次碇なことであり、コンベア面を支持し
たり連続的にそれを動かしたりするために設計さ
れているにすぎない。この管式コンベア方式に基
づく多種多様の構造を具備する実施例が考えられ
るがそれらは、全てこの発明の中に包含される。
以上に述べたことを考えて、次に二三の可能なる
実施例を示す。
コンベアの基本的な動作原理とその方法は、運搬
する媒体(即ち可動コンベア面)の独自の設計と
その動作原理にある。特に、このコンベア面の細
長いトロイダル状の幾何構成はその動きと共に、
独自なコンベアを形成している。当然のことなが
ら、新しい管式コンベア面を利用して多くの異な
る型及び大きさの細長いトロイダル面が考えられ
る。然しそのようなコンベア面は、広義の数学的
解釈において、幾何学的には、一つのトロイダル
に等価であると言える(もし、完全に弾性体であ
る一つの面を、孔をあけず伸縮させることによつ
て別の面に変えたとするならば、この二つの面
は、幾何学的に等価である)。この発明の詳細な
構造は二次碇なことであり、コンベア面を支持し
たり連続的にそれを動かしたりするために設計さ
れているにすぎない。この管式コンベア方式に基
づく多種多様の構造を具備する実施例が考えられ
るがそれらは、全てこの発明の中に包含される。
以上に述べたことを考えて、次に二三の可能なる
実施例を示す。
第4図は、連続的な管式コンベアの一つの実施
例についての拡大された断面図であり、どのよう
にして可動なトロイダル面42内側のガイド管に
よつて支持されるかを示している。コンベア全体
は、任意の方向に捩られたり曲げられたり、また
任意の高さに持ち上げたりするかもしれない。コ
ンベアの経路は、可動面を案内しているガイド管
40によつて決まる。この実施例では、ガイド管
40は円断面を具備している。コンベア管の内側
を運搬される物質34は、可動トロイダル面42
の内側に封入されている永久的なエアークツシヨ
ン50(或いは、他の適当なガス)によつて支持
される。このエアークツシヨンは摩擦を軽減し、
物質34を積載する為に柔かい運搬面を与えてい
る。このエアークツシヨンは、通常の空気タイヤ
によつて支持されている自動車のそれに原理的に
似ている。このように、この実施例では、コンベ
アの独自の可動面が運搬面になつているだけでな
く、支持面にもなつている。更に、可動面の内面
52全体には潤滑油が塗られている。この内部領
域は、外部環流から完全に遮断されているので、
ほこりや微粒子で汚れることはない。このように
コンベアの内面は、内面ガイド管40の表面との
間には、殆ど摩擦が生じることなく、結果とし
て、カープに沿つた動きや重負荷に対しても対応
できるのである。
例についての拡大された断面図であり、どのよう
にして可動なトロイダル面42内側のガイド管に
よつて支持されるかを示している。コンベア全体
は、任意の方向に捩られたり曲げられたり、また
任意の高さに持ち上げたりするかもしれない。コ
ンベアの経路は、可動面を案内しているガイド管
40によつて決まる。この実施例では、ガイド管
40は円断面を具備している。コンベア管の内側
を運搬される物質34は、可動トロイダル面42
の内側に封入されている永久的なエアークツシヨ
ン50(或いは、他の適当なガス)によつて支持
される。このエアークツシヨンは摩擦を軽減し、
物質34を積載する為に柔かい運搬面を与えてい
る。このエアークツシヨンは、通常の空気タイヤ
によつて支持されている自動車のそれに原理的に
似ている。このように、この実施例では、コンベ
アの独自の可動面が運搬面になつているだけでな
く、支持面にもなつている。更に、可動面の内面
52全体には潤滑油が塗られている。この内部領
域は、外部環流から完全に遮断されているので、
ほこりや微粒子で汚れることはない。このように
コンベアの内面は、内面ガイド管40の表面との
間には、殆ど摩擦が生じることなく、結果とし
て、カープに沿つた動きや重負荷に対しても対応
できるのである。
ガイド管40は、かすかに異なる半径をもつた
周心円上の管54,56により構成されており、
その間は、スペーサー58が管に平行に配置され
ている。多数の比較的小さいスライダが取付けら
れ、可動面42の内面52から小さな距離だけ付
き出ている。これらのスライダ44は、可動面4
2が、軸方向にガイド管の回りに動けるようにガ
イドスロツト46の上に乗つている。そして可動
面42は、どんな方向にも曲つたり、捩れたりす
るガイド管の外壁に接触して動く。そこには運搬
部上にある物質34の影響により可動面42が横
回転したり歪んだりすることはない。
周心円上の管54,56により構成されており、
その間は、スペーサー58が管に平行に配置され
ている。多数の比較的小さいスライダが取付けら
れ、可動面42の内面52から小さな距離だけ付
き出ている。これらのスライダ44は、可動面4
2が、軸方向にガイド管の回りに動けるようにガ
イドスロツト46の上に乗つている。そして可動
面42は、どんな方向にも曲つたり、捩れたりす
るガイド管の外壁に接触して動く。そこには運搬
部上にある物質34の影響により可動面42が横
回転したり歪んだりすることはない。
第5図は、管式コンベアの一端についての断面
図である。それは、可動面の方向によつて荷積み
側及び荷下し側のどちらでも同じである。第5図
に示すように多数のローラ60は、ガイド管両内
面54,56の回りにうめ込まれる。これらは、
輪を描くように近ずけて配置される。このローラ
の直径は内外ガイド管54,56の間の最大距離
にほぼ等しく、そして、可動面42がガイド管5
4,56の両側を殆ど摩擦なく連続的且つ円滑に
動けるようにしている。
図である。それは、可動面の方向によつて荷積み
側及び荷下し側のどちらでも同じである。第5図
に示すように多数のローラ60は、ガイド管両内
面54,56の回りにうめ込まれる。これらは、
輪を描くように近ずけて配置される。このローラ
の直径は内外ガイド管54,56の間の最大距離
にほぼ等しく、そして、可動面42がガイド管5
4,56の両側を殆ど摩擦なく連続的且つ円滑に
動けるようにしている。
可動面42及びガイド管40は、外管カバー4
8の中にとじ込められ可動面42を保護すると共
に、コンベアシステムに機械強度と支持を与えて
いる。この外管カバー48もガイド管40及び可
動面42と同心円上にある。
8の中にとじ込められ可動面42を保護すると共
に、コンベアシステムに機械強度と支持を与えて
いる。この外管カバー48もガイド管40及び可
動面42と同心円上にある。
第6図は、可動式コンベア面42、内外ガイド
管54,56及び保護用外管カバー48を示した
管式コンベアシステムの側面図を示している。外
管カバー48は、複数個の受ローラ62により、
内ガイド40管に対して相対的に堅く保持されて
いる。第6図に示されるように、組ローラ62
は、外管カバー48に結ばれている支持金具68
に取付けられている二つの外部ローラ64,66
と、ガイド管54,56に結ばれている支持金具
72に取付けられている一つの内部ローラ70と
から構成されている。可動面42の戻り部32
は、二つの外部ローラ64,66と一つの内部ロ
ーラ70との間を通る。内部ローラ70は、戻り
部32が動いて通るに十分な距離において、二つ
の外部ローラ64,66に直角に取付けられてい
る。結果として外管カバー48は、ローラ64と
70との間の接触のため内部のガイド管54,5
6に対し相対的に右に動かないようになつてお
り、ローラ66と70間の接触のため左にも動か
ないようになつている。外管48は、ローラ6
4,66,70を通る可動面42の両側を拘束し
ている比較的小さなフランジ74によつてガイド
管54,56の回りを回転しないようになつて
る。このフランジ74は、ローラ64,66,7
0を分離しているグローブの上に乗つている。
管54,56及び保護用外管カバー48を示した
管式コンベアシステムの側面図を示している。外
管カバー48は、複数個の受ローラ62により、
内ガイド40管に対して相対的に堅く保持されて
いる。第6図に示されるように、組ローラ62
は、外管カバー48に結ばれている支持金具68
に取付けられている二つの外部ローラ64,66
と、ガイド管54,56に結ばれている支持金具
72に取付けられている一つの内部ローラ70と
から構成されている。可動面42の戻り部32
は、二つの外部ローラ64,66と一つの内部ロ
ーラ70との間を通る。内部ローラ70は、戻り
部32が動いて通るに十分な距離において、二つ
の外部ローラ64,66に直角に取付けられてい
る。結果として外管カバー48は、ローラ64と
70との間の接触のため内部のガイド管54,5
6に対し相対的に右に動かないようになつてお
り、ローラ66と70間の接触のため左にも動か
ないようになつている。外管48は、ローラ6
4,66,70を通る可動面42の両側を拘束し
ている比較的小さなフランジ74によつてガイド
管54,56の回りを回転しないようになつて
る。このフランジ74は、ローラ64,66,7
0を分離しているグローブの上に乗つている。
機械的な動力機構は、ガイド管40の回りを、
可動面42が動くのに必要な動力を与えるため
に、コンベアに沿つて色々な区画ごとに与えられ
る。この動力機構の実施例が第4図に与えられて
いる。この図に示されているように複数個の比較
的小さい動力用モータ76は、外管カバー48の
周囲に対称的に取付けられている。これらのモー
タ(それは電気式、空気式或いは水力式)は、可
動コンベア面の戻り部32を動かす動力ギア78
を回転させている。これは可動面42の外面上に
あるノツチ即ちグローブ82を具備し、平行に張
力のかかつた動力ストリツプ80即ち動力ベルト
を取付けることによつて達成される。動力ギア7
8は、これらのノツチ82にかみ合う歯84を具
備しており、動力モータ76がギア78を回転さ
せると、動力ベルト80可動面を内部ガイド管4
0の回り連続的に動かす。これらの動力ベルト8
0は、ガイドスロツト46に乗つているスライダ
部分44のコラムに直接固定されている。
可動面42が動くのに必要な動力を与えるため
に、コンベアに沿つて色々な区画ごとに与えられ
る。この動力機構の実施例が第4図に与えられて
いる。この図に示されているように複数個の比較
的小さい動力用モータ76は、外管カバー48の
周囲に対称的に取付けられている。これらのモー
タ(それは電気式、空気式或いは水力式)は、可
動コンベア面の戻り部32を動かす動力ギア78
を回転させている。これは可動面42の外面上に
あるノツチ即ちグローブ82を具備し、平行に張
力のかかつた動力ストリツプ80即ち動力ベルト
を取付けることによつて達成される。動力ギア7
8は、これらのノツチ82にかみ合う歯84を具
備しており、動力モータ76がギア78を回転さ
せると、動力ベルト80可動面を内部ガイド管4
0の回り連続的に動かす。これらの動力ベルト8
0は、ガイドスロツト46に乗つているスライダ
部分44のコラムに直接固定されている。
動力部を直接運搬面30に伝達するために、二
次面の平行張力のかかつた動力ストリツプ86
が、動力ベルト80の反対側に取付けられる。こ
の内部ベルト86はスライダ部分44より狭い対
に分離されている。このベルト86はまた、外部
ベルト80のそれに似たグローブ88を持つてい
る。比較的小さな複数個の伝達ギア90は、内外
ガイド管の間にある可動面42の閉じた領域36
の内部に取付けられている。動力ギア78は、動
力ベルト86のノツチ88にかみ合う歯92を持
つており、動力ギア78がモータ76により回転
するとき、動力伝達ギア90もまた回転する。こ
のギア90は、直接動力ベルト86に動力を伝達
し、可動面の内部30全体を直接動かしている。
(それが、コンベアを運搬状態にしている。) 多くの個別の動力モータを使用する全体のシス
テムは、円滑で、静かで且つ連続的にコンベア面
全体に動力を与えており、ストレスや表面上の歪
を消去している。(モータ及び動力ベルトは可動
面全体に均一に動力を分配している。) このコンベアシステムに対して、モジユラー製
造技術を利用することにより、付加的なモータが
垂直運搬に対して加えられる。然し水平運搬のと
きは必要はない。このように管式コンベアは、垂
直抗内用シヤフトのように物質をもち上げること
ができる。例えば乗せ換えなしに連続的な流れ
で、無限長の高さ及び長さを持ち、どの方向にで
もコンベアの機能を持つようなコンベアも可能で
ある。
次面の平行張力のかかつた動力ストリツプ86
が、動力ベルト80の反対側に取付けられる。こ
の内部ベルト86はスライダ部分44より狭い対
に分離されている。このベルト86はまた、外部
ベルト80のそれに似たグローブ88を持つてい
る。比較的小さな複数個の伝達ギア90は、内外
ガイド管の間にある可動面42の閉じた領域36
の内部に取付けられている。動力ギア78は、動
力ベルト86のノツチ88にかみ合う歯92を持
つており、動力ギア78がモータ76により回転
するとき、動力伝達ギア90もまた回転する。こ
のギア90は、直接動力ベルト86に動力を伝達
し、可動面の内部30全体を直接動かしている。
(それが、コンベアを運搬状態にしている。) 多くの個別の動力モータを使用する全体のシス
テムは、円滑で、静かで且つ連続的にコンベア面
全体に動力を与えており、ストレスや表面上の歪
を消去している。(モータ及び動力ベルトは可動
面全体に均一に動力を分配している。) このコンベアシステムに対して、モジユラー製
造技術を利用することにより、付加的なモータが
垂直運搬に対して加えられる。然し水平運搬のと
きは必要はない。このように管式コンベアは、垂
直抗内用シヤフトのように物質をもち上げること
ができる。例えば乗せ換えなしに連続的な流れ
で、無限長の高さ及び長さを持ち、どの方向にで
もコンベアの機能を持つようなコンベアも可能で
ある。
管式コンベアの荷下し側において、可動面42
は確実に、内部ガイド管54に沿つて外管カバー
48から現れ出て、物質を荷下した後、エンドロ
ーラ60を通つて方向が逆になり、そして外部ガ
イド管56に沿つて管48を通つて戻つて行く。
同様に荷積み側において、可動面42は、確実
に、外部ガイド管56に沿つて外管カバー48か
ら現れ出て、物質を荷積みした後、エンドローラ
60を通つて方向が逆になり、そして内部ガイド
管54に沿つて管48を通つて戻つて行く。
は確実に、内部ガイド管54に沿つて外管カバー
48から現れ出て、物質を荷下した後、エンドロ
ーラ60を通つて方向が逆になり、そして外部ガ
イド管56に沿つて管48を通つて戻つて行く。
同様に荷積み側において、可動面42は、確実
に、外部ガイド管56に沿つて外管カバー48か
ら現れ出て、物質を荷積みした後、エンドローラ
60を通つて方向が逆になり、そして内部ガイド
管54に沿つて管48を通つて戻つて行く。
強調したいことは、戻に部32は、反対方向に
動いている運搬部30を完全に包囲する構成をし
ていることである。運搬部は運搬される物質を完
全に包囲する別の柔軟な可動面(戻り部32の可
動面に対し同心円の内円状態にある)を構成して
いる。この管式コンベアの特徴ある動作原理は、
まさにこの発明の中心であるエンドレスの可動コ
ンベア面のトロイダル状の幾何構成によつて可能
になつている。
動いている運搬部30を完全に包囲する構成をし
ていることである。運搬部は運搬される物質を完
全に包囲する別の柔軟な可動面(戻り部32の可
動面に対し同心円の内円状態にある)を構成して
いる。この管式コンベアの特徴ある動作原理は、
まさにこの発明の中心であるエンドレスの可動コ
ンベア面のトロイダル状の幾何構成によつて可能
になつている。
第7図は、一端側を示す管式コンベアの側面図
であり、運動方向に応じて荷積み側若しくは、荷
下し側のどちらでも示している。第7図に示すよ
うに、エンドローラ60は管式スプリングの積上
げ用スリーブ94の一端に取付けられ、そのスリ
ーブはガイド管54及び56の間にある距離だけ
突出したように取り付けられる。このスリーブ9
4は、自由に、ガイド管54の一端から多少の距
離だけ伸縮する可動面42に適当な平行張力を自
動的に与える為に、そして、可動面42があらゆ
る負荷条件に応じて伸縮するとき、この張力を維
持する為に設計されている。これはスリーブ94
の端のすぐ後の、ガイド管54,56の間の円形
の帯のようなハウジング98の中に複数個のスプ
リング96を取付けることにより達成される。こ
のスプリング96は、スリーブ94をあらゆる変
化のある水平張力に応じて伸縮させることにより
一定の外力を保持する。
であり、運動方向に応じて荷積み側若しくは、荷
下し側のどちらでも示している。第7図に示すよ
うに、エンドローラ60は管式スプリングの積上
げ用スリーブ94の一端に取付けられ、そのスリ
ーブはガイド管54及び56の間にある距離だけ
突出したように取り付けられる。このスリーブ9
4は、自由に、ガイド管54の一端から多少の距
離だけ伸縮する可動面42に適当な平行張力を自
動的に与える為に、そして、可動面42があらゆ
る負荷条件に応じて伸縮するとき、この張力を維
持する為に設計されている。これはスリーブ94
の端のすぐ後の、ガイド管54,56の間の円形
の帯のようなハウジング98の中に複数個のスプ
リング96を取付けることにより達成される。こ
のスプリング96は、スリーブ94をあらゆる変
化のある水平張力に応じて伸縮させることにより
一定の外力を保持する。
第8図は、管式コンベアの荷下し側の遠近図で
あり、複数の回転ブラシ100によつて外部可動
面42を掃除するシステムを描いている。このブ
ラシ100はエンドローラを越えた直後の、コン
ベア管48に再入する直前の可動面の周辺全体に
取付けられる。この回転ブラシは動力源102に
よつて回転する。
あり、複数の回転ブラシ100によつて外部可動
面42を掃除するシステムを描いている。このブ
ラシ100はエンドローラを越えた直後の、コン
ベア管48に再入する直前の可動面の周辺全体に
取付けられる。この回転ブラシは動力源102に
よつて回転する。
回転ブラシの代わりとしては、可動面上にジエ
ツトエアを吹付けることによる掃除システムを設
計できる。また更に発展したシステムでは、回転
ブラシとジエツトエアの双方を含ませることがで
きる。
ツトエアを吹付けることによる掃除システムを設
計できる。また更に発展したシステムでは、回転
ブラシとジエツトエアの双方を含ませることがで
きる。
全てのスライダ44、伝達ギア90、回転ロー
ラ70、エンドローラ60それに吸収機構は、可
動面によつて密閉された内部領域36内の可動機
構部分を構成する。結果としてこの領域は、たと
え外側の環境が汚れていようとも、そこから来る
ほこりやちりによつて汚されたりすることはな
い。従つて全ての内部機構は潤滑油によつて、根
本的に汚れることのない状態に保たれており且つ
摩擦も殆ど無く、円滑で連続的な運転が可能とな
る。(内部ガイド管54及び56は、ローラやギ
アなど他の部品と同様、機械的な摩耗を最小限に
減ずる為にステンレススチールで製作することが
できる。) モータ76、主動力78、受ローラ66及び6
4もまた可動面によつて運搬される物質から完全
に分離されることに注意されたい。(これらの部
品は可動面の戻り部に取付けられる)。これらの
機械部分もまた、外管カバー48によつて外部環
境から分離される。結果として、これらの部分は
ほこりの無い環境で運転される。その中で、適当
な円滑さを維持し、摩擦と機械的摩耗を減少する
ことはたやすいことである。
ラ70、エンドローラ60それに吸収機構は、可
動面によつて密閉された内部領域36内の可動機
構部分を構成する。結果としてこの領域は、たと
え外側の環境が汚れていようとも、そこから来る
ほこりやちりによつて汚されたりすることはな
い。従つて全ての内部機構は潤滑油によつて、根
本的に汚れることのない状態に保たれており且つ
摩擦も殆ど無く、円滑で連続的な運転が可能とな
る。(内部ガイド管54及び56は、ローラやギ
アなど他の部品と同様、機械的な摩耗を最小限に
減ずる為にステンレススチールで製作することが
できる。) モータ76、主動力78、受ローラ66及び6
4もまた可動面によつて運搬される物質から完全
に分離されることに注意されたい。(これらの部
品は可動面の戻り部に取付けられる)。これらの
機械部分もまた、外管カバー48によつて外部環
境から分離される。結果として、これらの部分は
ほこりの無い環境で運転される。その中で、適当
な円滑さを維持し、摩擦と機械的摩耗を減少する
ことはたやすいことである。
更に強調すべきことは、外管カバー48とモー
タハウジング104とはたやすく防水タイプにで
きることである。結果として、この管式コンベア
は水中や地中でも通すことができ、また、運搬さ
れる物質は乾燥されたまま保たれ完全に外部環境
から保護される。
タハウジング104とはたやすく防水タイプにで
きることである。結果として、この管式コンベア
は水中や地中でも通すことができ、また、運搬さ
れる物質は乾燥されたまま保たれ完全に外部環境
から保護される。
この新しいコンベアの運転速度は、従来のベル
トコンベアのそれよりも非常に速くできる。従来
のコンベアと違い、物質はカーブを通過するとき
でも、落ちたり引繰り返つたりすることが無い。
どの方向にでも、どんな高い所にでも垂直に上げ
ることができる。管が垂直状態にある時、上にあ
る物質は下の物質によつて支えられ、下にある物
質は滑り落ちることは無い。何故ならば、下にあ
る物質はいつも滑らないようになつているからで
ある。もちろん物質がつまつている垂直部分の前
にいつも水平に近い部分があるということを仮定
している。この物質と内管の壁との間の摩擦は物
質が垂直に動く時、滑らない程十分に大きい。
(皮のクリートが摩擦を大きくするために可動面
に取付けられる。) この管式コンベアの実際の製作は、直径を基準
化することによつて推進される。例えば、上の実
施例の最小の管式コンベアは1cmの内径にするこ
とができ、一方において最大のものは100cmのも
のが製作できる。このコンベアは拡張できるの
で、色々な基準化された長さのものとか、曲率半
径を具備するもののように、直線部や曲部のもの
が製作される。中心部は両端が開いたコンベア面
で製作され、そしてそれらはたやすく結合され
る。内部ガイド管及び外管カバーは、それらが簡
単に新しい部分と結合できるように製作される。
それはパイプラインのように置かれ拡張される。
ただパイプラインと違つて液体ではなく固体が中
を流れる。これは、固体の物質を輸送することに
おいて全体として新しい次元を具備する革命的な
原理的に新しいパイプラインである。
トコンベアのそれよりも非常に速くできる。従来
のコンベアと違い、物質はカーブを通過するとき
でも、落ちたり引繰り返つたりすることが無い。
どの方向にでも、どんな高い所にでも垂直に上げ
ることができる。管が垂直状態にある時、上にあ
る物質は下の物質によつて支えられ、下にある物
質は滑り落ちることは無い。何故ならば、下にあ
る物質はいつも滑らないようになつているからで
ある。もちろん物質がつまつている垂直部分の前
にいつも水平に近い部分があるということを仮定
している。この物質と内管の壁との間の摩擦は物
質が垂直に動く時、滑らない程十分に大きい。
(皮のクリートが摩擦を大きくするために可動面
に取付けられる。) この管式コンベアの実際の製作は、直径を基準
化することによつて推進される。例えば、上の実
施例の最小の管式コンベアは1cmの内径にするこ
とができ、一方において最大のものは100cmのも
のが製作できる。このコンベアは拡張できるの
で、色々な基準化された長さのものとか、曲率半
径を具備するもののように、直線部や曲部のもの
が製作される。中心部は両端が開いたコンベア面
で製作され、そしてそれらはたやすく結合され
る。内部ガイド管及び外管カバーは、それらが簡
単に新しい部分と結合できるように製作される。
それはパイプラインのように置かれ拡張される。
ただパイプラインと違つて液体ではなく固体が中
を流れる。これは、固体の物質を輸送することに
おいて全体として新しい次元を具備する革命的な
原理的に新しいパイプラインである。
上に述べたように、この発明であるコンベア面
の幾何構成に基ずき、多くの異なつた具体化が、
可能である。上のシステムはその中のほんの一つ
にすぎない。次に述べる実施例は、地上に吊下げ
られる管式コンベアである。この実施例におい
て、内部ガイド管及び外管カバーは必要はない。
この自立型管式コンベアは、多量の物質を連続的
に長い距離運搬するのには実に理想的である。従
来の長距離用コンベアと比較してかなり格安であ
る。
の幾何構成に基ずき、多くの異なつた具体化が、
可能である。上のシステムはその中のほんの一つ
にすぎない。次に述べる実施例は、地上に吊下げ
られる管式コンベアである。この実施例におい
て、内部ガイド管及び外管カバーは必要はない。
この自立型管式コンベアは、多量の物質を連続的
に長い距離運搬するのには実に理想的である。従
来の長距離用コンベアと比較してかなり格安であ
る。
第9図及び第10図は、間隔をおいて設置され
た垂直な支持柱108によつて地上に吊下げられ
た可動コンベア面42を示す自立型管式コンベア
の側面図及び断面図である。この支持柱は10〜
100mの間隔をおいて設置され、その間隔は運搬
コンベアの重量に依存する。可動コンベア面42
は、ローラ112を持つ複数個の円形支持リング
110によつて支持柱108から吊下げられてい
る。支持リング110の拡大側面図は第11図に
図示されている。支持リング110は、二つの外
部リング114と一つの少し小さい内部リング1
16とから構成されている。二つ外部リング11
4は、互いにかすかに分離している平面に平行に
取付けられ、外側の可動コンベア面120(即ち
可動面の戻り部)の周囲から伸びている管状の帯
のような構造物118によつて保持されている。
内部リング116は、外部リングの間に、垂直の
位置をなして取付けられ、可動面の外部分120
は十分な距離を保つている。内部リング116は
帯状の支持構造物118によつて双方を保持して
いる二つの外部リング114によつて支持されて
いる。これらのリングと締結しているローラ11
2は、可動面の外部(戻り部)120が、これら
のリングの間を殆ど摩擦もなく通ることを可能に
している。物質124を運搬している可動コンベ
ア面の内部分122は、内側リング116の内側
を動き、滑らかに通る。従つてコンベアは、支持
物を必要としない。運搬部122と戻り部120
の張力は大部分が運搬部122に集中するように
調整される。これは、戻り部120が、内側リン
グ及び外側リングのローラ112の回り或いは間
を曲げることを可能としている。これはまた、反
対方向に動いている運搬面と戻り面との間の接触
摩擦を最小化している。第12図は内外リング1
16及び114の断面図を示す。支持リング11
0は、帯状の支持構造物118につけられた複数
のケーブル126により支持柱108から吊下げ
られる。
た垂直な支持柱108によつて地上に吊下げられ
た可動コンベア面42を示す自立型管式コンベア
の側面図及び断面図である。この支持柱は10〜
100mの間隔をおいて設置され、その間隔は運搬
コンベアの重量に依存する。可動コンベア面42
は、ローラ112を持つ複数個の円形支持リング
110によつて支持柱108から吊下げられてい
る。支持リング110の拡大側面図は第11図に
図示されている。支持リング110は、二つの外
部リング114と一つの少し小さい内部リング1
16とから構成されている。二つ外部リング11
4は、互いにかすかに分離している平面に平行に
取付けられ、外側の可動コンベア面120(即ち
可動面の戻り部)の周囲から伸びている管状の帯
のような構造物118によつて保持されている。
内部リング116は、外部リングの間に、垂直の
位置をなして取付けられ、可動面の外部分120
は十分な距離を保つている。内部リング116は
帯状の支持構造物118によつて双方を保持して
いる二つの外部リング114によつて支持されて
いる。これらのリングと締結しているローラ11
2は、可動面の外部(戻り部)120が、これら
のリングの間を殆ど摩擦もなく通ることを可能に
している。物質124を運搬している可動コンベ
ア面の内部分122は、内側リング116の内側
を動き、滑らかに通る。従つてコンベアは、支持
物を必要としない。運搬部122と戻り部120
の張力は大部分が運搬部122に集中するように
調整される。これは、戻り部120が、内側リン
グ及び外側リングのローラ112の回り或いは間
を曲げることを可能としている。これはまた、反
対方向に動いている運搬面と戻り面との間の接触
摩擦を最小化している。第12図は内外リング1
16及び114の断面図を示す。支持リング11
0は、帯状の支持構造物118につけられた複数
のケーブル126により支持柱108から吊下げ
られる。
第13図に示されるように、この架空管式コン
ベアの端は内側リング128と、それよりは少し
大きな直径を具備する外側リング130とにより
支持される。内側リング128と外側リング13
0とは、互いに分離されて取付けられている内側
ローラ132と外側ローラ134とにより固定さ
れている。これらのローラは可動面の円形の輪か
く上に囲むように配置される。第14図は、外周
ローラ132及び134を示すコンベアの一端側
の断面図を示している。コンベアの荷下し側にお
いて、このローラ132及び134は、一次動力
源によつて動作する。この動力システムの詳細設
計は、上に述べた動力と同一のものである。
ベアの端は内側リング128と、それよりは少し
大きな直径を具備する外側リング130とにより
支持される。内側リング128と外側リング13
0とは、互いに分離されて取付けられている内側
ローラ132と外側ローラ134とにより固定さ
れている。これらのローラは可動面の円形の輪か
く上に囲むように配置される。第14図は、外周
ローラ132及び134を示すコンベアの一端側
の断面図を示している。コンベアの荷下し側にお
いて、このローラ132及び134は、一次動力
源によつて動作する。この動力システムの詳細設
計は、上に述べた動力と同一のものである。
コンベアの荷下し側において、運搬部122は
コンベアの内側から現われ、物質を放出し、そし
てローラ132の回りを回つて通過しその方向は
逆となり、かすかに大きな直径に拡げられる。可
動面は、戻り部120になり可動面の外面側とな
つて通過して戻り、反対方向に動いている運搬面
122を完全に密閉している。戻り部120が、
コンベアの反対側に到着したとき、内側ローラ1
32を通過して、その方向は、逆となりかすかに
小さな直径になる。可動面はそれから運搬部12
2になり、物質を乗せ、反対方向に向かつて通過
して戻る。このプロセスは滑らかに運転でき、静
かで連続的であり、且つかなり効率的である。
コンベアの内側から現われ、物質を放出し、そし
てローラ132の回りを回つて通過しその方向は
逆となり、かすかに大きな直径に拡げられる。可
動面は、戻り部120になり可動面の外面側とな
つて通過して戻り、反対方向に動いている運搬面
122を完全に密閉している。戻り部120が、
コンベアの反対側に到着したとき、内側ローラ1
32を通過して、その方向は、逆となりかすかに
小さな直径になる。可動面はそれから運搬部12
2になり、物質を乗せ、反対方向に向かつて通過
して戻る。このプロセスは滑らかに運転でき、静
かで連続的であり、且つかなり効率的である。
第13図に示されるように、この管式コンベア
の両端において、外部の支持リング130は、可
動面の戻り部120の回りを通過する帯状構造物
136に取付けられている。複数個の支持ケーブ
ル138は、望みの方向にコンベアの一端を固定
するために構造物136に付けられる。このケー
ブル138は、吊下げられたコンベアに適当な水
平張力を与えているスプリング140或いは他の
吸収機構によつて固定される。
の両端において、外部の支持リング130は、可
動面の戻り部120の回りを通過する帯状構造物
136に取付けられている。複数個の支持ケーブ
ル138は、望みの方向にコンベアの一端を固定
するために構造物136に付けられる。このケー
ブル138は、吊下げられたコンベアに適当な水
平張力を与えているスプリング140或いは他の
吸収機構によつて固定される。
長距離用コンベア面の場合、支持リング110
の多数のローラ112は帯状の支持構造物118
の回りの複数個のモータによつて動力が与えられ
る。これらの動力システムは、前に述べた実施例
のそれと本質的に同じものである。
の多数のローラ112は帯状の支持構造物118
の回りの複数個のモータによつて動力が与えられ
る。これらの動力システムは、前に述べた実施例
のそれと本質的に同じものである。
ある場合には、可動面が、より柔和な経路を従
えることを可能にしている支持システムを具備す
る架空管式コンベアシステムを与えることか望ま
しい。第9図を参照すると、コンベア経路は、柱
間で柔軟になつているが、上昇傾斜及び下降傾斜
経路が支柱において突起のようになつているの
は、明らかである。この急な曲部は、第11図及
び第12図に図示されているような支持リングを
1組ではなく複数組の使用することによつて消去
できる。これは第15図に示されている弧状の経
路を通る一つの支持構造物144上の可動コンベ
アの戻り部120の回りに複数の外リング142
を取付けることによつて達成される。より小さい
直径を具備する内側の支持リング146は、外リ
ング142の各々の対の間に取付けられる。前の
設計において述べたように、内外のリングは複数
個のローラ148,150に固定される。内リン
グ146は、二つの外リング142に接するよう
に保持されている。第15図に示されるように可
動面の戻り部は内外リング146及び142の間
を通る一方、運搬部122は内リング146の上
を通る。この経路は柔軟で容易に形を変えること
ができる。この支持システムはまた、多くの支持
ローラ上の物質の重量を分散する。そして機械的
故障を減少させている。これらの弧状の支持部1
44は支持柱108の両端上に何メートルか延長
できる。これらは複数のケーブル152によつて
柱108に吊下げられる。第16図は、この吊下
げシステムについてのもう一つの側面図である。
えることを可能にしている支持システムを具備す
る架空管式コンベアシステムを与えることか望ま
しい。第9図を参照すると、コンベア経路は、柱
間で柔軟になつているが、上昇傾斜及び下降傾斜
経路が支柱において突起のようになつているの
は、明らかである。この急な曲部は、第11図及
び第12図に図示されているような支持リングを
1組ではなく複数組の使用することによつて消去
できる。これは第15図に示されている弧状の経
路を通る一つの支持構造物144上の可動コンベ
アの戻り部120の回りに複数の外リング142
を取付けることによつて達成される。より小さい
直径を具備する内側の支持リング146は、外リ
ング142の各々の対の間に取付けられる。前の
設計において述べたように、内外のリングは複数
個のローラ148,150に固定される。内リン
グ146は、二つの外リング142に接するよう
に保持されている。第15図に示されるように可
動面の戻り部は内外リング146及び142の間
を通る一方、運搬部122は内リング146の上
を通る。この経路は柔軟で容易に形を変えること
ができる。この支持システムはまた、多くの支持
ローラ上の物質の重量を分散する。そして機械的
故障を減少させている。これらの弧状の支持部1
44は支持柱108の両端上に何メートルか延長
できる。これらは複数のケーブル152によつて
柱108に吊下げられる。第16図は、この吊下
げシステムについてのもう一つの側面図である。
可動面は、破断することなくローラの回りを曲
げられるような弾力のある材料で構成される。こ
の表面は非常に強い強化繊維の網で作ることがで
きる。この強化繊維は相対的に薄い帯状の形に作
ることができ、その表面が水平方向に伸ばされ、
エンドレスの状態に直接表面に張付けられる。
げられるような弾力のある材料で構成される。こ
の表面は非常に強い強化繊維の網で作ることがで
きる。この強化繊維は相対的に薄い帯状の形に作
ることができ、その表面が水平方向に伸ばされ、
エンドレスの状態に直接表面に張付けられる。
前に述べた実施例のように、可動面は外の環境
から分離されている密閉された内部領域に寄与し
ていることを強調しておく。従つてこの領域の全
ての機械部分、例えば内部支持リングとそれに対
応するローラなどが、完全に密閉されほこりなど
入らないような環境になつている。それから、全
ての可動部は、汚れのないままに保たれるよう
に、潤滑油によつて永久的に潤滑されている。こ
れらは、摩擦、機械的摩耗も殆ど無く円滑に且つ
連続的に運転される。加えて、可動面の内面は、
特別な液体で永久的に潤滑されている。このよう
にして、この吊下げ型管式コンベアは、殆ど摩擦
なく円滑に且つ連続的に運転される。
から分離されている密閉された内部領域に寄与し
ていることを強調しておく。従つてこの領域の全
ての機械部分、例えば内部支持リングとそれに対
応するローラなどが、完全に密閉されほこりなど
入らないような環境になつている。それから、全
ての可動部は、汚れのないままに保たれるよう
に、潤滑油によつて永久的に潤滑されている。こ
れらは、摩擦、機械的摩耗も殆ど無く円滑に且つ
連続的に運転される。加えて、可動面の内面は、
特別な液体で永久的に潤滑されている。このよう
にして、この吊下げ型管式コンベアは、殆ど摩擦
なく円滑に且つ連続的に運転される。
この吊下げ型管式コンベアと従来の長距離用ベ
ルトコンベアとを比較してみることは、大変興味
のあることである。長距離用ベルトコンベアは、
しばしば経路に沿つて数千の個々のローラの列を
必要とする時がある。これらのローラは、長くし
たテーブルのような構造物に取付けられねばなら
ない。数千の可動機械部品には絶えず潤滑油が必
要である。そして悪いことに、運搬ローラは連続
的に設置されねばならない。このように製作コス
ト及び保守コストはとても高いものになつてい
る。然し乍ら吊下げ型管式コンベアは、その経路
に沿つて複雑な構造の骨組は必要はないし、機械
部品も少なく、その保守も殆ど必要ない。このよ
うに吊下げ型管式コンベアは、製造コスト及び保
守コストも従来のベルトコンベアに比較して非常
に安いと考えられる。加えて、このコンベアはき
わめてエネルギー効率が良い。
ルトコンベアとを比較してみることは、大変興味
のあることである。長距離用ベルトコンベアは、
しばしば経路に沿つて数千の個々のローラの列を
必要とする時がある。これらのローラは、長くし
たテーブルのような構造物に取付けられねばなら
ない。数千の可動機械部品には絶えず潤滑油が必
要である。そして悪いことに、運搬ローラは連続
的に設置されねばならない。このように製作コス
ト及び保守コストはとても高いものになつてい
る。然し乍ら吊下げ型管式コンベアは、その経路
に沿つて複雑な構造の骨組は必要はないし、機械
部品も少なく、その保守も殆ど必要ない。このよ
うに吊下げ型管式コンベアは、製造コスト及び保
守コストも従来のベルトコンベアに比較して非常
に安いと考えられる。加えて、このコンベアはき
わめてエネルギー効率が良い。
この管式コンベアの運転速度は、従来のどんな
コンベアよりも非常に速い運転が可能であること
も指摘できる。それから、このコンベアの物理的
大きさも比較的小さくできるし、而も、与えられ
た時間内に多量の物質を輸送できる。
コンベアよりも非常に速い運転が可能であること
も指摘できる。それから、このコンベアの物理的
大きさも比較的小さくできるし、而も、与えられ
た時間内に多量の物質を輸送できる。
この明細書の初めにおいて指摘したように、管
式コンベアは可動面のトロイダル状の幾何構成に
基づいており、多くの異なる実施例が可能であ
る。上の最初の実施例は、パイプラインに似た構
造を具備していた。次の実施例は完全に柔軟で一
連の柱に吊下げられたフレキシブルロープに似て
いた。では次に、フレキシブルホースに似た実施
例を紹介する。
式コンベアは可動面のトロイダル状の幾何構成に
基づいており、多くの異なる実施例が可能であ
る。上の最初の実施例は、パイプラインに似た構
造を具備していた。次の実施例は完全に柔軟で一
連の柱に吊下げられたフレキシブルロープに似て
いた。では次に、フレキシブルホースに似た実施
例を紹介する。
このフレキシブルホースの実施例において、円
形断面を持つ単一のフレキシブルガイド管154
が可動コンベア面42の内側に取付けられる。こ
のガイド管154は、比較的厚い壁156を持
ち、プロピレン重合体のような柔軟な材質で作ら
れる。複数個の薄い平行ガイドスロツト158
は、ガイド管154の両端の回りで軸方向に分割
され連続した小さいスロツトを形成している。複
数の比較的小さいスライダ160は、可動コンベ
ア面42の内面162に沿つて取付けられる。ス
ライダ160は、コンベア面42がガイド管15
4を動くときスライダ160をガイドスロツト1
58の中に保つておくために設計された拡大チツ
プ164によつて形成される。前の実施例で述べ
たように、複数個のローラがガイド管154の両
端の回りに取付けられ、可動コンベア面42がガ
イド管の両端の回りを殆ど摩擦なく円滑に且つ連
続的に通過できる様になつている。
形断面を持つ単一のフレキシブルガイド管154
が可動コンベア面42の内側に取付けられる。こ
のガイド管154は、比較的厚い壁156を持
ち、プロピレン重合体のような柔軟な材質で作ら
れる。複数個の薄い平行ガイドスロツト158
は、ガイド管154の両端の回りで軸方向に分割
され連続した小さいスロツトを形成している。複
数の比較的小さいスライダ160は、可動コンベ
ア面42の内面162に沿つて取付けられる。ス
ライダ160は、コンベア面42がガイド管15
4を動くときスライダ160をガイドスロツト1
58の中に保つておくために設計された拡大チツ
プ164によつて形成される。前の実施例で述べ
たように、複数個のローラがガイド管154の両
端の回りに取付けられ、可動コンベア面42がガ
イド管の両端の回りを殆ど摩擦なく円滑に且つ連
続的に通過できる様になつている。
ガイド管154及び可動面42は柔軟な材質に
よつて作られる外管カバーの中に密閉されてい
る。最初の実施例のように外管カバー166は、
複数個の内側ローラ168と、外管カバー166
に取付けられている外側ローラ170とによりガ
イド管154に相対的に保持されている。
よつて作られる外管カバーの中に密閉されてい
る。最初の実施例のように外管カバー166は、
複数個の内側ローラ168と、外管カバー166
に取付けられている外側ローラ170とによりガ
イド管154に相対的に保持されている。
動力システムは、二三のローラを回転すること
によつて与えられる。この動力システムは本質的
には、最初の実施例において設計されたものと同
一である。同様にコンベアの両端には、吸収機構
も最初の実施例と同じに与えられる。
によつて与えられる。この動力システムは本質的
には、最初の実施例において設計されたものと同
一である。同様にコンベアの両端には、吸収機構
も最初の実施例と同じに与えられる。
可動コンベア面42は、弾力のある皮のような
材質で作られており、弾性限界を越えて、捩れた
り、伸びたりしないで曲げられるとき、ガイド管
の壁を動けるよう十分に柔軟で弾力な状態を保て
るようにしてある。
材質で作られており、弾性限界を越えて、捩れた
り、伸びたりしないで曲げられるとき、ガイド管
の壁を動けるよう十分に柔軟で弾力な状態を保て
るようにしてある。
フレキシブルホースコンベアシステムは、運転
中でもその経路を変えることができる。このコン
ベアのカーブの最小半径は本質的に内部ガイド管
及び外管カバーにより決まる。
中でもその経路を変えることができる。このコン
ベアのカーブの最小半径は本質的に内部ガイド管
及び外管カバーにより決まる。
上に述べた管式コンベアの全ての実施例は円断
面を持つている。然し乍ら原理的には他のどんな
形状のものでもかまわない。例えば、円形の壁で
はなく平らな壁を具備する多角形でもかまわな
い。第19図,第20図,第21図は、三角形,
四角形及び六角形の断面を具備する三つのコンベ
アシステムを示している。これらの実施例は、内
部ガイド管172と、より大きい外部ガイド管1
74とから成つている中心ガイド管を持つてお
り、それらは互いにスペーサ176によつて離れ
た同軸構造となつている。各々の場合において、
ガイド管と支持物とは、柔軟な可動面42の内側
に密閉され、その可動面42はガイド管の回りを
軸方向に動くようになつている。可動面42の内
部178は内部ガイド管172に沿つて動く一
方、外部180は、外部ガイド管174に沿つて
動く。
面を持つている。然し乍ら原理的には他のどんな
形状のものでもかまわない。例えば、円形の壁で
はなく平らな壁を具備する多角形でもかまわな
い。第19図,第20図,第21図は、三角形,
四角形及び六角形の断面を具備する三つのコンベ
アシステムを示している。これらの実施例は、内
部ガイド管172と、より大きい外部ガイド管1
74とから成つている中心ガイド管を持つてお
り、それらは互いにスペーサ176によつて離れ
た同軸構造となつている。各々の場合において、
ガイド管と支持物とは、柔軟な可動面42の内側
に密閉され、その可動面42はガイド管の回りを
軸方向に動くようになつている。可動面42の内
部178は内部ガイド管172に沿つて動く一
方、外部180は、外部ガイド管174に沿つて
動く。
内外の多角形をしたガイド管は、各々の頂点が
浅いガイドスロツト184を含む比較的薄い直線
構造物182に固定される。このガイドスロツト
184は、各々のガイド管の全長を越えて平行に
伸びることができる。複数個の比較的小さいスラ
イダ186は、可動面42の内面から多少の距離
だけ突出して取付けられる。これらのスライダ1
86は、柔軟な可動面がガイド管の回りを軸方向
に沿つて動けるようにガイドスロツト184の内
側に乗つている。スライダ186は、それが落ち
たり、夫々のガイドスロツト184からひきずら
れたりしないように、かすかに大きいチツプ18
8によつて構成されている。このように、管内コ
ンベアを運搬される物質の為や曲げによつて、可
動面42が横回転したり歪んだりすることはな
い。
浅いガイドスロツト184を含む比較的薄い直線
構造物182に固定される。このガイドスロツト
184は、各々のガイド管の全長を越えて平行に
伸びることができる。複数個の比較的小さいスラ
イダ186は、可動面42の内面から多少の距離
だけ突出して取付けられる。これらのスライダ1
86は、柔軟な可動面がガイド管の回りを軸方向
に沿つて動けるようにガイドスロツト184の内
側に乗つている。スライダ186は、それが落ち
たり、夫々のガイドスロツト184からひきずら
れたりしないように、かすかに大きいチツプ18
8によつて構成されている。このように、管内コ
ンベアを運搬される物質の為や曲げによつて、可
動面42が横回転したり歪んだりすることはな
い。
最初の実施例に示すように、可動面42と内部
ガイド管とは、多角形の断面を具備する外管カバ
ー192中に密閉される。この外管カバー192
は、受ローラの組によつてガイド管172及び1
74に相対的に保持される。第22図,第23
図,第24図は、三角形、四角形及び六角形コン
ベアの夫々の側面図を示す。第22図,第23
図,第24図に示されるように、各々の組の受ロ
ーラは外管カバー192に締結されている。支持
骨組の上に取付けられている二つの互いに間隔を
置いている二つの外部ローラ194と196と、
外部ガイド管172と174との間にあり、支持
物202を経由して締結されて取付けられている
一つの内部ローラ200より構成されている。戻
り部180は二つの外部ローラ194,196、
それに内部ローラ200の間を通る。前の実施例
と同じように、内部ローラ200は戻り部に対し
十分に空間をあけて二つの外部ローラ194,1
96に直角に取付けられている。結果として、外
管カバー192は、内部ガイド管172及び17
4に対して直角方向及び水平方向に動かないよう
になつている。何故ならそれは外部ローラ19
4,196に対する内部ローラ200によつて占
有されている位置のためである。これらの多角形
断面の幾何構成の場合、外管カバーが内部ガイド
管の回りを回転することは不可能である。
ガイド管とは、多角形の断面を具備する外管カバ
ー192中に密閉される。この外管カバー192
は、受ローラの組によつてガイド管172及び1
74に相対的に保持される。第22図,第23
図,第24図は、三角形、四角形及び六角形コン
ベアの夫々の側面図を示す。第22図,第23
図,第24図に示されるように、各々の組の受ロ
ーラは外管カバー192に締結されている。支持
骨組の上に取付けられている二つの互いに間隔を
置いている二つの外部ローラ194と196と、
外部ガイド管172と174との間にあり、支持
物202を経由して締結されて取付けられている
一つの内部ローラ200より構成されている。戻
り部180は二つの外部ローラ194,196、
それに内部ローラ200の間を通る。前の実施例
と同じように、内部ローラ200は戻り部に対し
十分に空間をあけて二つの外部ローラ194,1
96に直角に取付けられている。結果として、外
管カバー192は、内部ガイド管172及び17
4に対して直角方向及び水平方向に動かないよう
になつている。何故ならそれは外部ローラ19
4,196に対する内部ローラ200によつて占
有されている位置のためである。これらの多角形
断面の幾何構成の場合、外管カバーが内部ガイド
管の回りを回転することは不可能である。
これら三角形、四角形、六角形の管式コンベア
のエンドローラ201は夫々第25図,第26
図,第27図に示されている。これらのエンドロ
ーラは、内外のガイド管172及び174の間に
取付けられる内部ローラ200に似ている。他の
機械システム、例えば吸収機構や動力機構など
は、最初の実施例で述べたものに本質的に同じで
あるので、ここでは繰り返して述べないことにす
る。(然し乍ら、これらの改良、改善案は可能で
ある。) 前に述べた、吊下げ型管式コンベアシステム
は、円形支持骨組(支持リング)の回りに取付け
られた複数のローラによつて支えられていたが、
この種のコンベアは、多角形の支持骨組の上に取
付けられたローラによつて支えられる。多分これ
らの架空コンベアに対する支持物は三角形とな
る。何故ならばこれはローラが一番少なくて済む
からである。この三角形断面は、外管カバーを持
つ管式コンベアに対して最も効率的な設計ができ
る。
のエンドローラ201は夫々第25図,第26
図,第27図に示されている。これらのエンドロ
ーラは、内外のガイド管172及び174の間に
取付けられる内部ローラ200に似ている。他の
機械システム、例えば吸収機構や動力機構など
は、最初の実施例で述べたものに本質的に同じで
あるので、ここでは繰り返して述べないことにす
る。(然し乍ら、これらの改良、改善案は可能で
ある。) 前に述べた、吊下げ型管式コンベアシステム
は、円形支持骨組(支持リング)の回りに取付け
られた複数のローラによつて支えられていたが、
この種のコンベアは、多角形の支持骨組の上に取
付けられたローラによつて支えられる。多分これ
らの架空コンベアに対する支持物は三角形とな
る。何故ならばこれはローラが一番少なくて済む
からである。この三角形断面は、外管カバーを持
つ管式コンベアに対して最も効率的な設計ができ
る。
この新しい管式コンベアのもう一つの重要な実
施例は、内部ガイド管を持つが、可動面の戻り部
を包む外管カバーを持たないタイプである。第2
8図に示すように、この実施例は互いに離れた比
較的小さい支持構造物204を持つている。この
支持構造物204は、支持バンド206が付けら
れ、戻り部208の小さな部分が包まれる。各々
のバンド構造物206は、複数のローラ212に
より内部ガイド管210に相対的に固定される。
可動面の戻り部は、これら内ローラ及び外ローラ
の間を通る。この支持機構の設計及び操作は第4
図及び第6図に示された、最初の管式コンベアの
実施例の為に設計された内部ガイド管に相対的に
固定される外管カバーによる支持機構と本質的に
同じである。
施例は、内部ガイド管を持つが、可動面の戻り部
を包む外管カバーを持たないタイプである。第2
8図に示すように、この実施例は互いに離れた比
較的小さい支持構造物204を持つている。この
支持構造物204は、支持バンド206が付けら
れ、戻り部208の小さな部分が包まれる。各々
のバンド構造物206は、複数のローラ212に
より内部ガイド管210に相対的に固定される。
可動面の戻り部は、これら内ローラ及び外ローラ
の間を通る。この支持機構の設計及び操作は第4
図及び第6図に示された、最初の管式コンベアの
実施例の為に設計された内部ガイド管に相対的に
固定される外管カバーによる支持機構と本質的に
同じである。
他の機械システム例えばエンドローラ、吸収シ
ステム及び動力システムは、本質的に最初の実施
例に等しい。
ステム及び動力システムは、本質的に最初の実施
例に等しい。
これらの管式コンベアは、コンベアの戻り部が
外部環境から保護され、隔離される必要の無い場
合に有益となるであろう。この実施例もまた、多
角形の断面を持つ幾何構成のコンベアとすること
ができる。
外部環境から保護され、隔離される必要の無い場
合に有益となるであろう。この実施例もまた、多
角形の断面を持つ幾何構成のコンベアとすること
ができる。
この新しい管式コンベアの他の実施例は、今ま
で述べてきた実施例を組合わせることによつて設
計できる。例えば、深い地下の石炭の鉱脈から石
炭を取出し、それを数Km先の中心場所に地表に沿
つて輸送するような連続の管式コンベアシステム
を設計する場合、最初の部分は深い地下の中に水
平の経路に置かれ、その後垂直になるように鉱内
で曲げられる。この部分のコンベアには、最初の
実施例で述べられたように保護用の外管カバーを
持つガイド管の設計が取入れられるであろう。鉱
脈から出たあと、地表上のある高さの所で曲げら
れるであろう。この点から荷積みの点までは、コ
ンベアは、前に述べたように、一連の支持柱に吊
下げられる型のものが使用されるであろう。然し
乍ら可動面は、初めの地点から末端まで連続して
拡張されるであろう。
で述べてきた実施例を組合わせることによつて設
計できる。例えば、深い地下の石炭の鉱脈から石
炭を取出し、それを数Km先の中心場所に地表に沿
つて輸送するような連続の管式コンベアシステム
を設計する場合、最初の部分は深い地下の中に水
平の経路に置かれ、その後垂直になるように鉱内
で曲げられる。この部分のコンベアには、最初の
実施例で述べられたように保護用の外管カバーを
持つガイド管の設計が取入れられるであろう。鉱
脈から出たあと、地表上のある高さの所で曲げら
れるであろう。この点から荷積みの点までは、コ
ンベアは、前に述べたように、一連の支持柱に吊
下げられる型のものが使用されるであろう。然し
乍ら可動面は、初めの地点から末端まで連続して
拡張されるであろう。
更に、この管式コンベアの別の実施例が負荷を
支える為のローラベツドを使用して実現できる。
この実施例は第29図に示されている。任意の断
面幾何を具備する実施例がこのように簡便に示さ
れるが、第29図は三角形断面の場合を示す。こ
の実施例によれば、三角形の断面を具備する内部
ガイド構造物216は柔軟な可動面42の内側に
取付けられる。複数個のローラ218は、底、両
側及びガイド管216の両端に沿つて間隔をおい
て取付けられる。保護用外管カバー220は、三
角形の断面を持つ可動面42の回りに取付けられ
る。二次用の複数ローラ222は、外管カバー2
20の内壁に沿つて間隔をおいて取付けられる。
保護用外管カバー220は、三角形の断面を持つ
可動面42の回りに取付けられる。二次用の複数
ローラ222は、外管カバー220の内壁に沿つ
て間隔をおいて取付けられる。可動面42はガイ
ド管構造物216は内側をローラ218を通つて
動く。可動面42の戻り部224は、外管カバー
220に取付けられている外ローラ222と内ロ
ーラ218との間を動く。柔軟な可動面42は、
その頂点の内側に付けられている複数個のスライ
ダ及びローラ226により内部ガイド管構造物2
16に従うようになつている。外管カバー220
は最初の実施例と同様、内外ローラ218,22
2を使用して内部ガイド管に相対的に固定されて
いる。同様に、動力機構、吸収機構も本質的に最
初の実施例と同一のものが用いられる。この実施
例の運搬部228は、三角形の管内の内部ローラ
218の上を荷積みして3次元空間の一方向に直
線またはカーブを描いて運搬する。
支える為のローラベツドを使用して実現できる。
この実施例は第29図に示されている。任意の断
面幾何を具備する実施例がこのように簡便に示さ
れるが、第29図は三角形断面の場合を示す。こ
の実施例によれば、三角形の断面を具備する内部
ガイド構造物216は柔軟な可動面42の内側に
取付けられる。複数個のローラ218は、底、両
側及びガイド管216の両端に沿つて間隔をおい
て取付けられる。保護用外管カバー220は、三
角形の断面を持つ可動面42の回りに取付けられ
る。二次用の複数ローラ222は、外管カバー2
20の内壁に沿つて間隔をおいて取付けられる。
保護用外管カバー220は、三角形の断面を持つ
可動面42の回りに取付けられる。二次用の複数
ローラ222は、外管カバー220の内壁に沿つ
て間隔をおいて取付けられる。可動面42はガイ
ド管構造物216は内側をローラ218を通つて
動く。可動面42の戻り部224は、外管カバー
220に取付けられている外ローラ222と内ロ
ーラ218との間を動く。柔軟な可動面42は、
その頂点の内側に付けられている複数個のスライ
ダ及びローラ226により内部ガイド管構造物2
16に従うようになつている。外管カバー220
は最初の実施例と同様、内外ローラ218,22
2を使用して内部ガイド管に相対的に固定されて
いる。同様に、動力機構、吸収機構も本質的に最
初の実施例と同一のものが用いられる。この実施
例の運搬部228は、三角形の管内の内部ローラ
218の上を荷積みして3次元空間の一方向に直
線またはカーブを描いて運搬する。
上に述べた全ての実施例は、横方向に弾力性を
具備する可動コンベア面を使用しているが(その
ためにエンドローラの回りを柔軟に回ることがで
きる)、この弾力性は必ずしも必要ない。例えば、
内部ガイド管と外管ガイド管とから成るガイド管
構造物を具備する管式コンベアを考えてみる。
具備する可動コンベア面を使用しているが(その
ためにエンドローラの回りを柔軟に回ることがで
きる)、この弾力性は必ずしも必要ない。例えば、
内部ガイド管と外管ガイド管とから成るガイド管
構造物を具備する管式コンベアを考えてみる。
異なる断面形状をもち、外部ガイド管がいつも
内部ガイド管を密閉しているときでさえ、両方の
周囲は同一であるガイド管構造物にすることは可
能である。第30図はその可能性を示している。
この実施例において、内部ガイド管232は一面
をジグザグ天井を持つ四角形であり、一方、外部
ガイド管236は四面が平らな四角形である。ス
ペーサエレメント238は、多少の間隔をおいて
維持しているガイド管の間に取付けられる。この
ジグザグの天井234により、外部ガイド管が内
部ガイド管を密閉しているときでさえ、内部ガイ
ド管232の外周囲は外部ガイド管236のそれ
と同一である。結果として可動面の運搬部240
がコンベアの一端に着いた時、それは、断面状の
張力を具備することなく両管の端の回りを動き、
戻り部242に変わることができる。従つて、直
線の経路を動く管式コンベアの可動面は、軸方向
に弾力性を持つ必要がないので、完全に非弾性体
の可動面をもつたこの発明の一つの実施例を、構
成することが可能となる。然し乍らこれは特別な
場合を表わす。大部分の実施例は、断面方向と軸
方向の双方に弾力性を具備する可動面が必要とさ
れるであろう。ある実施例では軸方向よりも断面
方向に(或いはその逆)より弾力性を要求する場
合があるだろう。(希望する異方性の弾力を具備
する表面の構成は、よく知られておりここでは議
論はない。)ここで強調したいことは、この発明
に基ずく全ての実施例の可動面は、その弾力性の
性質にかかわらずトロイダルな幾何構成を持つと
いうことである。
内部ガイド管を密閉しているときでさえ、両方の
周囲は同一であるガイド管構造物にすることは可
能である。第30図はその可能性を示している。
この実施例において、内部ガイド管232は一面
をジグザグ天井を持つ四角形であり、一方、外部
ガイド管236は四面が平らな四角形である。ス
ペーサエレメント238は、多少の間隔をおいて
維持しているガイド管の間に取付けられる。この
ジグザグの天井234により、外部ガイド管が内
部ガイド管を密閉しているときでさえ、内部ガイ
ド管232の外周囲は外部ガイド管236のそれ
と同一である。結果として可動面の運搬部240
がコンベアの一端に着いた時、それは、断面状の
張力を具備することなく両管の端の回りを動き、
戻り部242に変わることができる。従つて、直
線の経路を動く管式コンベアの可動面は、軸方向
に弾力性を持つ必要がないので、完全に非弾性体
の可動面をもつたこの発明の一つの実施例を、構
成することが可能となる。然し乍らこれは特別な
場合を表わす。大部分の実施例は、断面方向と軸
方向の双方に弾力性を具備する可動面が必要とさ
れるであろう。ある実施例では軸方向よりも断面
方向に(或いはその逆)より弾力性を要求する場
合があるだろう。(希望する異方性の弾力を具備
する表面の構成は、よく知られておりここでは議
論はない。)ここで強調したいことは、この発明
に基ずく全ての実施例の可動面は、その弾力性の
性質にかかわらずトロイダルな幾何構成を持つと
いうことである。
高速の連続的な歩行者用コンベア(例えば、動
く歩道)の発達は、この一世紀の間殆ど変らなか
つた。基本的に従来の歩行者用コンベアは簡単な
エンドレスベルトコンベアである。安全の面から
考えるとこの種のベルトコンベアは、毎秒約1m
(毎時2.24マイル)より早くできない。これはこ
の種のコンベアに固有のものである。何故なら
ば、動く歩行者を止まつている環境から孤立させ
るための実際的な方法が無いからである。従来の
コンベアシステムはこの根本的な問題に対する実
際的な解決策を与えることができない。然し乍
ら、ここで述べた新しい可動コンベア面に基ずく
管式コンベアシステムは、この歩行者用コンベア
問題に対し実際的な解決策を与えることができ
る。とくに第20図,第23図,第26図に示さ
れ紹介された四角形の断面を持つ管式コンベア
は、理想的な高速歩行者用コンベアとなる。この
コンベアでは、その内部に歩行者及び空気を密閉
するので、コンベアの外の静止している物体から
孤立して歩行者を守る。このコンベアの壁を、加
速したり減速したりする簡単な方法を設計するこ
とにより、その中の空気はその壁に対して相対的
に静止したままにしておくことができる。その壁
と空気はその中の歩行者に対して相対的に静止し
たままにしておくことができる。従つて、歩行者
は移動感覚を感ずることなく運搬される。この可
能性は、歩行者用コンベア技術において根本的な
突破口を意味し、毎秒数百mの速度で運転できる
超高速管式歩行者用コンベアの幕開けとなるであ
ろう。
く歩道)の発達は、この一世紀の間殆ど変らなか
つた。基本的に従来の歩行者用コンベアは簡単な
エンドレスベルトコンベアである。安全の面から
考えるとこの種のベルトコンベアは、毎秒約1m
(毎時2.24マイル)より早くできない。これはこ
の種のコンベアに固有のものである。何故なら
ば、動く歩行者を止まつている環境から孤立させ
るための実際的な方法が無いからである。従来の
コンベアシステムはこの根本的な問題に対する実
際的な解決策を与えることができない。然し乍
ら、ここで述べた新しい可動コンベア面に基ずく
管式コンベアシステムは、この歩行者用コンベア
問題に対し実際的な解決策を与えることができ
る。とくに第20図,第23図,第26図に示さ
れ紹介された四角形の断面を持つ管式コンベア
は、理想的な高速歩行者用コンベアとなる。この
コンベアでは、その内部に歩行者及び空気を密閉
するので、コンベアの外の静止している物体から
孤立して歩行者を守る。このコンベアの壁を、加
速したり減速したりする簡単な方法を設計するこ
とにより、その中の空気はその壁に対して相対的
に静止したままにしておくことができる。その壁
と空気はその中の歩行者に対して相対的に静止し
たままにしておくことができる。従つて、歩行者
は移動感覚を感ずることなく運搬される。この可
能性は、歩行者用コンベア技術において根本的な
突破口を意味し、毎秒数百mの速度で運転できる
超高速管式歩行者用コンベアの幕開けとなるであ
ろう。
第31図は、連続的な高速歩行者用コンベアと
して四角形を断面に持つ管式コンベアシステムの
破断面図を示している。この歩行者用コンベアの
可動な底面244は、その内部に密閉された滑ら
かで摩擦のないスライダベツト面によつて支持で
きる。このコンベアの多くの部分は、第20図,
第23図,第26図或いは第31図に示されたも
のと本質的に同一である。
して四角形を断面に持つ管式コンベアシステムの
破断面図を示している。この歩行者用コンベアの
可動な底面244は、その内部に密閉された滑ら
かで摩擦のないスライダベツト面によつて支持で
きる。このコンベアの多くの部分は、第20図,
第23図,第26図或いは第31図に示されたも
のと本質的に同一である。
例えば、100Km以上に及ぶ市内超高速管式歩行
者用コンベアにおいて、可動底面は永久磁化され
た滑らかなベツトの数ミリメートル上に磁力で浮
上できる。第32図に示される実施例において、
可動面248全体は、製作過程において、バリウ
ムフエライト(粉末の)のような微粒子を注入す
ることによつて磁化される。結果として、可動面
は弾力性をもち、物理的な強度を保つと同時に完
全に磁化される。例えば、可動面の内面250は
N極にし、一方外面252はS極にできる。もし
磁化された支持ベツト254とガイド管256の
磁場において、そのN極面がいつも磁化された可
動面の内面にいつも隣接すると、可動面の磁界と
静止しているガイド管とは反発する。このとき可
動面248とその上に乗つている歩行者とは、摩
擦の全然ない無接触の吊機構によつて支持ベツト
上254に浮上する。可動面の内側領域は磁気反
発力と大気圧とをバランスとるために開放でき
る。磁力式吊機構は、エネルギーを何ら消費しな
いし何ら摩耗しない。また可動面は無接触のリニ
アモータによつて運転可能である。他の多くの磁
力式吊機構及び動力機構は、超高速無接触式歩行
者用コンベアとして利用できる。磁力式吊機構に
関する詳細に関しては出願人の米国特許第
4148260号「High Speed Transit System」を参
照されたい。
者用コンベアにおいて、可動底面は永久磁化され
た滑らかなベツトの数ミリメートル上に磁力で浮
上できる。第32図に示される実施例において、
可動面248全体は、製作過程において、バリウ
ムフエライト(粉末の)のような微粒子を注入す
ることによつて磁化される。結果として、可動面
は弾力性をもち、物理的な強度を保つと同時に完
全に磁化される。例えば、可動面の内面250は
N極にし、一方外面252はS極にできる。もし
磁化された支持ベツト254とガイド管256の
磁場において、そのN極面がいつも磁化された可
動面の内面にいつも隣接すると、可動面の磁界と
静止しているガイド管とは反発する。このとき可
動面248とその上に乗つている歩行者とは、摩
擦の全然ない無接触の吊機構によつて支持ベツト
上254に浮上する。可動面の内側領域は磁気反
発力と大気圧とをバランスとるために開放でき
る。磁力式吊機構は、エネルギーを何ら消費しな
いし何ら摩耗しない。また可動面は無接触のリニ
アモータによつて運転可能である。他の多くの磁
力式吊機構及び動力機構は、超高速無接触式歩行
者用コンベアとして利用できる。磁力式吊機構に
関する詳細に関しては出願人の米国特許第
4148260号「High Speed Transit System」を参
照されたい。
無接触の吊機構及び動力機構は、歩行者の代り
に、物質を運搬する管式コンベアに利用できるこ
とも指摘できる。
に、物質を運搬する管式コンベアに利用できるこ
とも指摘できる。
上に述べた連続的な高速管式歩行者用コンベア
システムの詳細設計とその運転方法に関しては、
この仕様の範囲外と考えられる。更に、この基本
的な発明は、物質と人間の連続的な輸送に関する
従来の多くの考案を改革してしまう程の実用性を
有することを指摘できる。
システムの詳細設計とその運転方法に関しては、
この仕様の範囲外と考えられる。更に、この基本
的な発明は、物質と人間の連続的な輸送に関する
従来の多くの考案を改革してしまう程の実用性を
有することを指摘できる。
可動コンベア面のユニークな幾何学的性質は別
として、その製作についての詳細に述べる必要は
ないと考えられる。多くの曲線部を具備する管式
コンベアの実施例においては、他よりも軸方向に
弾力性を持つ可動面が必要であることは明らかで
ある。また石炭のように比較的突起した塊を運搬
するための可動面は、小麦のような柔かい物質を
運搬する可動面とは異なつた設計が考慮される。
上述の磁力式吊機構を具備する磁力式可動面は、
コンベアベルト技術においては新しいものである
が、その磁気材料技術は新しいものではない。
として、その製作についての詳細に述べる必要は
ないと考えられる。多くの曲線部を具備する管式
コンベアの実施例においては、他よりも軸方向に
弾力性を持つ可動面が必要であることは明らかで
ある。また石炭のように比較的突起した塊を運搬
するための可動面は、小麦のような柔かい物質を
運搬する可動面とは異なつた設計が考慮される。
上述の磁力式吊機構を具備する磁力式可動面は、
コンベアベルト技術においては新しいものである
が、その磁気材料技術は新しいものではない。
この発明のいくつかの実施例を図示して説明し
てきたが、その図解と説明は、連続的な管式コン
ベアの原理を示しているのであり、その範囲を述
べるものではない。管式コンベアにおいて他の
色々な実施例、変更、改善、改良が、その発明の
原理及び思想を基に可能であり、上の説明やそれ
らの図に含まれる本質なことは、その具体化にあ
り、限られた意味に解釈されるべきではない。
てきたが、その図解と説明は、連続的な管式コン
ベアの原理を示しているのであり、その範囲を述
べるものではない。管式コンベアにおいて他の
色々な実施例、変更、改善、改良が、その発明の
原理及び思想を基に可能であり、上の説明やそれ
らの図に含まれる本質なことは、その具体化にあ
り、限られた意味に解釈されるべきではない。
第1A図は、閉式の導管のコンベア面が、荷積
み点と荷下し点との間を連続的に動く管式コンベ
ア方式の基本的な問題を示す。第1B図は、この
問題について従来の解決策として、閉式の導管の
コンベア面を切り開き、両端にジツパーのような
歯を取付けたコンベアを示す。第1C図は、ジツ
パー機構をもち、荷積み点及び荷下し点において
連続的にコンベア面を開閉する従来の閉式導管方
式コンベアの幾何構成を示す。第2A図は、第1
A図のトロイダル面を主軸の回りに90゜回転させ、
且つ副軸の回りに捩ることよつて管式コンベア問
題に対する新しい解決策が限られたことを示す。
第2B図は、トロイダル面をその主軸に沿つて伸
縮させるその途中の図を示す。第2C図は、主軸
に沿つて伸縮を行い、結果として従来の管式コン
ベアの解決策を与える、根本的に新しい管式コン
ベアシステムを示す。第3図は、新しいコンベア
システムの実施例として、その断面透視図を示し
ておりコンベア導管は堅固な外管と、トロイダル
面の内部に保持された堅固なガイド管で構成され
ることを示す。第4図は、内部のガイド管と外管
とを具備する管式コンベアの一つの実施例を拡大
断面図により示す。第5図は、第4図に示すコン
ベアの断面図であり、特に周囲のエンドローラを
示す。第6図は、第4図に示すコンベアの側断面
図であり、特に可動なトロイダル状のコンベア面
と内側のガイド管及び外側のカバー管を示す。第
7図は、第4図に示すコンベアの側断面図であ
り、特に両端の引張り機構を示す。第8図は、第
4図に示すコンベアの流出端の遠近図であり、特
に可動面を掃除するための回転ブラシ機構を示
す。第9図は、空中自立型管式コンベアの側面図
である。第10図は、空中自立型管式コンベアの
断面図である。第11図は、空中自立型管式コン
ベアの支持機構の側面図である。第12図は、空
中自由形管式コンベアの支持機構を拡大した断面
図である。第13図は、空中自立型管式コンベア
の一端における支持リング・ケーブル及び引張り
機構を示す側面図である。第14図は、空中自立
型管式コンベアの一端における、エンドローラと
支持リングの構造とを示す断面図である。第15
図は、空中自立型管式コンベアの孤状支持機構を
示す側面図である。第16図は、別の空中自立型
管式コンベアの支持機構の側面図である。第17
図は、フレキシブルホース管式コンベアの断面図
である。第18図は、フレキシブルホース管式コ
ンベアの側面図である。第19図,第20図,第
21図は、夫々三角形、四角形及び六角形の断面
を具備する管式コンベアの断面図である。第22
図,第23図,第24図は、夫々三角形、四角形
及び六角形の断面を具備する管式コンベアの周囲
のエンドローラを示す断面図である。第25図,
第26図,第27図は、夫々三角形、四角形及び
六角形の断面を具備する剛性管式コンベアの周囲
のエンドローラを示す断面図である。第28図
は、内面ガイド管をもち外面のカバー管をもたな
い管式コンベアの側面図である。第29図は、内
面ガイド管に沿つてうめ込まれた、ローラベツト
によつて支持されている管式コンベアを示す破断
面図である。第30図は、断面外周に等しい内外
管を具備する管式コンベアも示す断面図である。
第31図は、歩行者を運搬する四角形の断面を具
備する高速の管式コンベアの破断面図である。第
32図は、無抵触の磁力式支持機構を具備する超
高速の管式コンベアの断面図である。 10…導管、22…ジツパー機構、42…可動
面、30,122,178,228,240…運
搬部、32,120,180,208,224,
242…戻り部。
み点と荷下し点との間を連続的に動く管式コンベ
ア方式の基本的な問題を示す。第1B図は、この
問題について従来の解決策として、閉式の導管の
コンベア面を切り開き、両端にジツパーのような
歯を取付けたコンベアを示す。第1C図は、ジツ
パー機構をもち、荷積み点及び荷下し点において
連続的にコンベア面を開閉する従来の閉式導管方
式コンベアの幾何構成を示す。第2A図は、第1
A図のトロイダル面を主軸の回りに90゜回転させ、
且つ副軸の回りに捩ることよつて管式コンベア問
題に対する新しい解決策が限られたことを示す。
第2B図は、トロイダル面をその主軸に沿つて伸
縮させるその途中の図を示す。第2C図は、主軸
に沿つて伸縮を行い、結果として従来の管式コン
ベアの解決策を与える、根本的に新しい管式コン
ベアシステムを示す。第3図は、新しいコンベア
システムの実施例として、その断面透視図を示し
ておりコンベア導管は堅固な外管と、トロイダル
面の内部に保持された堅固なガイド管で構成され
ることを示す。第4図は、内部のガイド管と外管
とを具備する管式コンベアの一つの実施例を拡大
断面図により示す。第5図は、第4図に示すコン
ベアの断面図であり、特に周囲のエンドローラを
示す。第6図は、第4図に示すコンベアの側断面
図であり、特に可動なトロイダル状のコンベア面
と内側のガイド管及び外側のカバー管を示す。第
7図は、第4図に示すコンベアの側断面図であ
り、特に両端の引張り機構を示す。第8図は、第
4図に示すコンベアの流出端の遠近図であり、特
に可動面を掃除するための回転ブラシ機構を示
す。第9図は、空中自立型管式コンベアの側面図
である。第10図は、空中自立型管式コンベアの
断面図である。第11図は、空中自立型管式コン
ベアの支持機構の側面図である。第12図は、空
中自由形管式コンベアの支持機構を拡大した断面
図である。第13図は、空中自立型管式コンベア
の一端における支持リング・ケーブル及び引張り
機構を示す側面図である。第14図は、空中自立
型管式コンベアの一端における、エンドローラと
支持リングの構造とを示す断面図である。第15
図は、空中自立型管式コンベアの孤状支持機構を
示す側面図である。第16図は、別の空中自立型
管式コンベアの支持機構の側面図である。第17
図は、フレキシブルホース管式コンベアの断面図
である。第18図は、フレキシブルホース管式コ
ンベアの側面図である。第19図,第20図,第
21図は、夫々三角形、四角形及び六角形の断面
を具備する管式コンベアの断面図である。第22
図,第23図,第24図は、夫々三角形、四角形
及び六角形の断面を具備する管式コンベアの周囲
のエンドローラを示す断面図である。第25図,
第26図,第27図は、夫々三角形、四角形及び
六角形の断面を具備する剛性管式コンベアの周囲
のエンドローラを示す断面図である。第28図
は、内面ガイド管をもち外面のカバー管をもたな
い管式コンベアの側面図である。第29図は、内
面ガイド管に沿つてうめ込まれた、ローラベツト
によつて支持されている管式コンベアを示す破断
面図である。第30図は、断面外周に等しい内外
管を具備する管式コンベアも示す断面図である。
第31図は、歩行者を運搬する四角形の断面を具
備する高速の管式コンベアの破断面図である。第
32図は、無抵触の磁力式支持機構を具備する超
高速の管式コンベアの断面図である。 10…導管、22…ジツパー機構、42…可動
面、30,122,178,228,240…運
搬部、32,120,180,208,224,
242…戻り部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 運搬部と戻り部とを具備する柔軟な可動コン
ベア面を含み、 上記運搬部が、運搬される物質を包囲する可動
壁を具備する内部ダクトを有することと、 上記戻り部が、上記運搬部を包囲し且つ運搬部
とは反対方向に動く可動壁を具備する外部ダクト
を有することと、 上記コンベア面が、エンドレスで且つ動く方向
に沿つて延設されたトロイダルな幾何構成を有す
ることと、 を特徴とする物質運搬用コンベアシステム。 2 前記細長いトロイダルコンベア面が、前記内
部運搬部及び前記外部戻り部により限られた閉成
された細長い環状領域を限定し、該環状領域が上
記外部戻り部によつて外部環境から分離されるよ
うにしたことと、 上記閉成された環状領域の内側に設けられたダ
クト状ガイド構造、上記戻り部を包囲するダクト
状外部保護用カバー、及び内部ガイド構造と外部
保護用カバーの相対空間位置を維持する部材をも
含むことと、 を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のコン
ベアシステム。 3 前記細長いトロイダルコンベア面が、前記内
部運搬部及び前記外部戻り部により限られた閉成
された細長い環状領域を限定し、該環状領域が前
記外部戻り部によつて外部環境から分離されるよ
うにしたことと、 上記閉成された環状領域の内側に設けられたダ
クト状ガイド構造、及び上記ガイド構造が直線通
路に沿つて配設されていても湾曲通路に沿つて配
設されていても上記コンベア面が上記ガイド構造
の近傍を移動するようにコンベア面の部分をガイ
ド構造に固定する部材をも含むことと、 を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のコン
ベアシステム。 4 前記コンベア面に沿つて長手方向の引張りを
維持するため、前記ガイド構造の少なくとも一端
に設けた緊張部材をも含むことを特徴とする特許
請求の範囲第3項に記載のコンベアシステム。 5 前記内部ガイド構造と同様に柔軟であつて、
前記コンベア面の戻り部の少なくとも一部を包囲
するダクト状外部保護用カバーをも含むことと、 コンベア面が移動し且つ物質を運搬している間
種々の通路に従つてコンベアを移動させ得るよう
にガイド構造と保護用カバーの相対空間位置を維
持する部材をも含むことと、 を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のコン
ベアシステム。 6 横断方向に沿つてほとんど伸張も収縮も伴な
わずにコンベア面が前記ガイド構造周りを移動で
きるように、上記ガイド構造がほぼ等しい内部及
び外部断面周長さを有することを特徴とする特許
請求の範囲第3項に記載のコンベアシステム。 7 前記コンベア面の一部を一体的に支持する部
材をも含み、該一体支持部材が、 前記細長いトロイダルコンベア面の内側に設け
た複数の内部ローラと、 前記細長いトロイダルコンベア面の外側に設け
た同数の外部ローラと、 移動するコンベア面が上記内部及び外部ローラ
間をその相対位置を変化させずに通過できるよう
に上記内部及び外部ローラを互いに近接した状態
に維持する部材と、 上記コンベア面を懸架するため上記外部ローラ
に固定した懸架部材と、 から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のコンベアシステム。 8 コンベア面の外側部分に対して長手方向に設
けた少なくとも1つの柔軟なエンドレスベルト、
及びコンベア面の戻り部を駆動するためエンドレ
スベルトを駆動する部材をも含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のコンベアシステ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US35475482A | 1982-03-04 | 1982-03-04 | |
| US354754 | 1999-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188212A JPS58188212A (ja) | 1983-11-02 |
| JPH0258166B2 true JPH0258166B2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=23394774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3470183A Granted JPS58188212A (ja) | 1982-03-04 | 1983-03-04 | 物質運搬用コンベアシステム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188212A (ja) |
| CA (1) | CA1208595A (ja) |
| DE (1) | DE3307361A1 (ja) |
| GB (1) | GB2116138B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0187178A1 (de) * | 1985-01-10 | 1986-07-16 | Wilhelm Laib | Fördereinrichtung |
| FR2715388B1 (fr) * | 1994-01-24 | 1996-03-29 | Comet | Installation de transport à bande sans fin pour produits en vrac. |
| US10226985B2 (en) | 2012-12-31 | 2019-03-12 | Thermo King Corporation | Device and method for enhancing heat exchanger airflow |
-
1983
- 1983-03-02 DE DE19833307361 patent/DE3307361A1/de not_active Withdrawn
- 1983-03-02 CA CA000422722A patent/CA1208595A/en not_active Expired
- 1983-03-03 GB GB08305895A patent/GB2116138B/en not_active Expired
- 1983-03-04 JP JP3470183A patent/JPS58188212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2116138B (en) | 1985-12-11 |
| GB2116138A (en) | 1983-09-21 |
| JPS58188212A (ja) | 1983-11-02 |
| DE3307361A1 (de) | 1983-09-08 |
| CA1208595A (en) | 1986-07-29 |
| GB8305895D0 (en) | 1983-04-07 |
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