JPH0258194B2 - - Google Patents
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- JPH0258194B2 JPH0258194B2 JP61149790A JP14979086A JPH0258194B2 JP H0258194 B2 JPH0258194 B2 JP H0258194B2 JP 61149790 A JP61149790 A JP 61149790A JP 14979086 A JP14979086 A JP 14979086A JP H0258194 B2 JPH0258194 B2 JP H0258194B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- thread
- yarn
- pipe
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は紡績工程中におけるペツグトレーを使
用しての管糸搬送ライン中において、次工程の合
糸または撚糸作業等に必要な管糸の口出しをする
ための装置に関するものである。
用しての管糸搬送ライン中において、次工程の合
糸または撚糸作業等に必要な管糸の口出しをする
ための装置に関するものである。
第15図〜第19図は従来の精紡管糸の自動口
出し装置の一例を示すものである。図中1はペツ
グトレーであり、このペツグトレー1には第18
図に示すように、底面から上端部に向つて貫通す
る空気孔1aが形成されている。2はペツグトレ
ー1に嵌合して一体的に結合できるボビンで、2
aはその天穴である。3は精紡工程を経た管糸
で、第17図の場合はボビン2に巻き取られ状態
を示している。4(第15図参照)はペツグトレ
ー1の搬送用レールで、ペツグトレー1はこのレ
ール4内に設けたコンベアベルト(図示せず)に
よつてレール4に案内されて第15図の矢印Aの
ように送られる。5はレール4と重合して設けた
トレー移動用のターレツトで、レール4に沿つて
送られてきたトレー1がターレツト5の下方の円
板に設けた凹欠部5aに嵌合すると、ターレツト
5の一定時間毎の間欠送りによつて矢印Bの方向
に1ステツプづつ回動する。
出し装置の一例を示すものである。図中1はペツ
グトレーであり、このペツグトレー1には第18
図に示すように、底面から上端部に向つて貫通す
る空気孔1aが形成されている。2はペツグトレ
ー1に嵌合して一体的に結合できるボビンで、2
aはその天穴である。3は精紡工程を経た管糸
で、第17図の場合はボビン2に巻き取られ状態
を示している。4(第15図参照)はペツグトレ
ー1の搬送用レールで、ペツグトレー1はこのレ
ール4内に設けたコンベアベルト(図示せず)に
よつてレール4に案内されて第15図の矢印Aの
ように送られる。5はレール4と重合して設けた
トレー移動用のターレツトで、レール4に沿つて
送られてきたトレー1がターレツト5の下方の円
板に設けた凹欠部5aに嵌合すると、ターレツト
5の一定時間毎の間欠送りによつて矢印Bの方向
に1ステツプづつ回動する。
なわちトレー1と一体の管糸ボビンbが第15
図のの位置に来ると、この位置には第16図に
示すようなロータリーカツター装置6が設けられ
ている。6aは円筒を適当な巾で切断したリング
形状のカツター本体であり、このカツター本体6
aには多数の吸気孔6bが形成されている。そし
てこのカツター本体6aはモータ6c(第15図
参照)によりベルト6dを介して高速回転させら
れている。6eはカツター本体6aの外周部と摺
接するように設けたクランパーであり、6fはカ
ツター本体6aに口出し糸3が巻きつくことを防
止する固定カツターである。また6gはカツター
本体6aの内部と連通している吸気口で第15図
に示すサクシヨンホース6hと接続している。
図のの位置に来ると、この位置には第16図に
示すようなロータリーカツター装置6が設けられ
ている。6aは円筒を適当な巾で切断したリング
形状のカツター本体であり、このカツター本体6
aには多数の吸気孔6bが形成されている。そし
てこのカツター本体6aはモータ6c(第15図
参照)によりベルト6dを介して高速回転させら
れている。6eはカツター本体6aの外周部と摺
接するように設けたクランパーであり、6fはカ
ツター本体6aに口出し糸3が巻きつくことを防
止する固定カツターである。また6gはカツター
本体6aの内部と連通している吸気口で第15図
に示すサクシヨンホース6hと接続している。
また第15図のの位置にきた管糸ボビンbは
第17図のような回転駆動装置7を介して第15
図の矢印Cのように回転する。すなわち第17図
の7aはトレー1の外周と圧接する駆動用ローラ
であり、7b,7cは従動ローラである。
第17図のような回転駆動装置7を介して第15
図の矢印Cのように回転する。すなわち第17図
の7aはトレー1の外周と圧接する駆動用ローラ
であり、7b,7cは従動ローラである。
したがつて管糸ボビンbはの位置において矢
印Cの方向に回転しながら、その尻糸部が矢印D
の方向に回転するロータリーカツター装置6と対
向しているため、管糸ボビンbの尻糸が解舒され
ると共に、適当な位置で切断され、切断された屑
糸はサクシヨンホース6hに吸引される。
印Cの方向に回転しながら、その尻糸部が矢印D
の方向に回転するロータリーカツター装置6と対
向しているため、管糸ボビンbの尻糸が解舒され
ると共に、適当な位置で切断され、切断された屑
糸はサクシヨンホース6hに吸引される。
そして所定の時間が経過すると、ターレツト5
が、再び1ステツプ矢印Bの方向へ回動するた
め、管糸ボビンbはの位置からの位置に回動
し、この位置では前記したような回転駆動装置に
よつて矢印Eの方向に回転する。これは口出し糸
3がボビン2に巻き付く方向である。
が、再び1ステツプ矢印Bの方向へ回動するた
め、管糸ボビンbはの位置からの位置に回動
し、この位置では前記したような回転駆動装置に
よつて矢印Eの方向に回転する。これは口出し糸
3がボビン2に巻き付く方向である。
そして再び所定の時間が経過すると、ターレツ
ト5がまた1ステツプ矢印Bの方向へ回動して、
管糸ボビンbがの位置からの位置に回動す
る。このの位置には第15図に示すように管糸
3の尻糸を吸い込み得るスリツト8aを有する吸
気管8がサクシヨンホース8bと接続して設けて
あり、またの位置にきた管糸ボビンbは第17
図に示すような回転駆動装置7を介して矢印Cの
方向に回転する。この回転は管糸3の尻糸がほど
ける方向であるため、前記した尻糸がスリツト8
aを介して吸気管8内に吸引される。
ト5がまた1ステツプ矢印Bの方向へ回動して、
管糸ボビンbがの位置からの位置に回動す
る。このの位置には第15図に示すように管糸
3の尻糸を吸い込み得るスリツト8aを有する吸
気管8がサクシヨンホース8bと接続して設けて
あり、またの位置にきた管糸ボビンbは第17
図に示すような回転駆動装置7を介して矢印Cの
方向に回転する。この回転は管糸3の尻糸がほど
ける方向であるため、前記した尻糸がスリツト8
aを介して吸気管8内に吸引される。
そして所定時間が経過するとターレツト5がま
た1ステツプ矢印Bの方向へ回動して管糸ボビン
bがの位置からの位置に移る。
た1ステツプ矢印Bの方向へ回動して管糸ボビン
bがの位置からの位置に移る。
したがつて吸気管8内にスリツト8aを介して
吸引されている口出し糸3がカツター内蔵の口出
し検知センサー9に係合すると共に、カツター9
aによつて切断される。またこのの位置では、
第18図に示すようにペツグトレー1がサクシヨ
ン口10上に重合しているため、切断された口出
し糸3が第19図に示すようにボビン2の天穴2
aから吸い込まれて口出しが完了する。
吸引されている口出し糸3がカツター内蔵の口出
し検知センサー9に係合すると共に、カツター9
aによつて切断される。またこのの位置では、
第18図に示すようにペツグトレー1がサクシヨ
ン口10上に重合しているため、切断された口出
し糸3が第19図に示すようにボビン2の天穴2
aから吸い込まれて口出しが完了する。
そして所定時間が経過した後、ターレツト5が
さらに1ステツプ回動すれば、管糸ボビンbのト
レー1が再びレール4のベルトコンベヤー上に乗
つて矢印Aのように搬送されてゆく。
さらに1ステツプ回動すれば、管糸ボビンbのト
レー1が再びレール4のベルトコンベヤー上に乗
つて矢印Aのように搬送されてゆく。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように従来の管糸口出し装置において
は、管糸は口出しの成功・不成功に関係無く、一
定時間毎に次々に送られるので、サイクルタイム
は統計的に充分な余裕時間を見ておかないと、口
出しミス率を望ましい状態に保持する事が困難で
あるばかりか、糸屑、電力、噴射エアー等も無駄
が多いという問題点があつた。またロータリーカ
ツターとサクシヨンマウスは、2ステーシヨンに
分離されている為構造も複雑となるばかりで無
く、搬送方向も水平方向の為、管糸のストレー
ジ、ミス管糸の再循環等でフロアスペースが大き
くなる欠点がある上に、メンテナンスの時も従来
装置のトレー搬送装置のように、床に近い部分に
ある部品は非常に窮屈な姿勢で修理しなければな
らないから、保守作業も困難であるという問題点
があつた。
は、管糸は口出しの成功・不成功に関係無く、一
定時間毎に次々に送られるので、サイクルタイム
は統計的に充分な余裕時間を見ておかないと、口
出しミス率を望ましい状態に保持する事が困難で
あるばかりか、糸屑、電力、噴射エアー等も無駄
が多いという問題点があつた。またロータリーカ
ツターとサクシヨンマウスは、2ステーシヨンに
分離されている為構造も複雑となるばかりで無
く、搬送方向も水平方向の為、管糸のストレー
ジ、ミス管糸の再循環等でフロアスペースが大き
くなる欠点がある上に、メンテナンスの時も従来
装置のトレー搬送装置のように、床に近い部分に
ある部品は非常に窮屈な姿勢で修理しなければな
らないから、保守作業も困難であるという問題点
があつた。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本発明において
は、空気孔を有するペツグトレーに嵌装した管糸
ボビンを搬送するコンベヤベルトと、このコンベ
ヤベルトにより搬送する途中に設けた管糸ボビン
が通過し得る門型吸気筒と、この吸気筒の一方の
基部に設けた管糸の尻糸を解舒して切断するロー
タリーカツターと、このロータリーカツターの対
向位置に来た管糸ボビンを停止させるストツパー
と、その管糸ボビンの回転駆動装置と、前記門型
吸気筒の他方の基部に接続した吸気装置と、この
吸気筒の内側面に設けたスリツトと、この吸気筒
内に吸引された管糸口出し糸を検知すると共に口
出し糸を切断するカツターを有するセンサーと、
口出し位置におけるボビンの一側に設けた口出し
補助装置と、設定した時間内で口出し補助装置を
作動させるタイマーと、前記口出し位置に隣接し
てペツグトレーのレールに設けた吸気口とを具備
し、前記センサーによつて口出しの成功を検知し
た場合、その信号により前記ストツパーを直ちに
解除して管糸ボビンを吸気口上に移動させてボビ
ンの天穴より口出し糸を吸引するようにし、口出
しが遅れる場合は、前記タイマーにより口出し補
助装置を一定時間作動させた後、前記ストツパー
を解除して管糸ボビンを1個宛移動させるように
して精紡管糸の自動口出し装置を構成する。
は、空気孔を有するペツグトレーに嵌装した管糸
ボビンを搬送するコンベヤベルトと、このコンベ
ヤベルトにより搬送する途中に設けた管糸ボビン
が通過し得る門型吸気筒と、この吸気筒の一方の
基部に設けた管糸の尻糸を解舒して切断するロー
タリーカツターと、このロータリーカツターの対
向位置に来た管糸ボビンを停止させるストツパー
と、その管糸ボビンの回転駆動装置と、前記門型
吸気筒の他方の基部に接続した吸気装置と、この
吸気筒の内側面に設けたスリツトと、この吸気筒
内に吸引された管糸口出し糸を検知すると共に口
出し糸を切断するカツターを有するセンサーと、
口出し位置におけるボビンの一側に設けた口出し
補助装置と、設定した時間内で口出し補助装置を
作動させるタイマーと、前記口出し位置に隣接し
てペツグトレーのレールに設けた吸気口とを具備
し、前記センサーによつて口出しの成功を検知し
た場合、その信号により前記ストツパーを直ちに
解除して管糸ボビンを吸気口上に移動させてボビ
ンの天穴より口出し糸を吸引するようにし、口出
しが遅れる場合は、前記タイマーにより口出し補
助装置を一定時間作動させた後、前記ストツパー
を解除して管糸ボビンを1個宛移動させるように
して精紡管糸の自動口出し装置を構成する。
(作 用)
本発明装置は上述のように、吸気筒内に吸引さ
れた口出し糸が吸気側に牽引された時、これを検
知すると共に口出し糸を切断するカツターを有す
るセンサーを設け、このセンサーの口出し検知信
号によりストツパーを解除して管糸ボビンを吸気
口上に移動させるようにしたから、従来のように
一定時間が経過しなくとも、管糸の口出しが検知
されれば直ちに管糸ボビンを送り出すことができ
る。このため本発明によれば、口出し作業能率が
著しく向上する上、糸屑量が少なくなると共に、
電力および噴射空気の使用量も軽減する。
れた口出し糸が吸気側に牽引された時、これを検
知すると共に口出し糸を切断するカツターを有す
るセンサーを設け、このセンサーの口出し検知信
号によりストツパーを解除して管糸ボビンを吸気
口上に移動させるようにしたから、従来のように
一定時間が経過しなくとも、管糸の口出しが検知
されれば直ちに管糸ボビンを送り出すことができ
る。このため本発明によれば、口出し作業能率が
著しく向上する上、糸屑量が少なくなると共に、
電力および噴射空気の使用量も軽減する。
また本発明装置は、ロータリーカツターとサク
シヨンマウスが一個所に設けられているため、構
造が簡単となつて製造が容易になる上に、装置全
体を捩り搬送を利用した立型構造にすることがで
きるから、据付スペースが少なくなると共に、保
守点検作業も容易になる。
シヨンマウスが一個所に設けられているため、構
造が簡単となつて製造が容易になる上に、装置全
体を捩り搬送を利用した立型構造にすることがで
きるから、据付スペースが少なくなると共に、保
守点検作業も容易になる。
(実施例)
以下、図面について本発明の実施例を説明す
る。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示
している。
る。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示
している。
第1図は本発明装置の全体構造を示すもので、
図中11はフロアに立設した立型のフレーム、1
2はフレーム11の前面下部に設けた制御箱、1
3はフレーム11の上方に突設したT型のフレー
ムプレートで、14はこのフレームプレート13
の上辺に沿つて水平に配置したペツグトレー搬送
用のレールであり、15はこのレール14内に設
けたメインコンベアベルトである。すなわちこの
レール14は例えば精紡機(図示せず)と合糸機
(図示せず)との間にかけ渡され、精紡機におけ
る紡出工程が完了した管糸ボビンbをペツグトレ
ー1と共に矢印Fのように搬送してきて、後述す
る本発明の口出し装置によつて口出した管糸ボビ
ンbを再びレール14に乗せて矢印Gの方向に搬
送して合糸機に送り込むものである。
図中11はフロアに立設した立型のフレーム、1
2はフレーム11の前面下部に設けた制御箱、1
3はフレーム11の上方に突設したT型のフレー
ムプレートで、14はこのフレームプレート13
の上辺に沿つて水平に配置したペツグトレー搬送
用のレールであり、15はこのレール14内に設
けたメインコンベアベルトである。すなわちこの
レール14は例えば精紡機(図示せず)と合糸機
(図示せず)との間にかけ渡され、精紡機におけ
る紡出工程が完了した管糸ボビンbをペツグトレ
ー1と共に矢印Fのように搬送してきて、後述す
る本発明の口出し装置によつて口出した管糸ボビ
ンbを再びレール14に乗せて矢印Gの方向に搬
送して合糸機に送り込むものである。
そしてこのレール14から管糸ボビンbを本発
明の口出し装置に導入すると共に、口出しした管
糸ボビンbを再びレール14に乗せるために、フ
レームプレート13およびフレーム11の上部前
面に、管糸ボビンbの捩り搬送装置Hを設ける。
明の口出し装置に導入すると共に、口出しした管
糸ボビンbを再びレール14に乗せるために、フ
レームプレート13およびフレーム11の上部前
面に、管糸ボビンbの捩り搬送装置Hを設ける。
この捩り搬送装置Hは本出願人が先に出願した
特願昭61−22089号(特開昭62−180882号)の管
糸ボビンの搬送装置を利用するものである。その
ベルトによる伝動系は第2図に示す通りで、図中
16はモータM1(第1図参照)によつて駆動され
るコンベア駆動プーリ、17は4個の従動プー
リ、18は2個のガイドローラ、19は平型のコ
ンベアベルトである。すなわちコンベア駆動プー
リ16を矢印Iの方向へ回転させることによりコ
ンベアベルト19は矢印Jの方向に移動する。
特願昭61−22089号(特開昭62−180882号)の管
糸ボビンの搬送装置を利用するものである。その
ベルトによる伝動系は第2図に示す通りで、図中
16はモータM1(第1図参照)によつて駆動され
るコンベア駆動プーリ、17は4個の従動プー
リ、18は2個のガイドローラ、19は平型のコ
ンベアベルトである。すなわちコンベア駆動プー
リ16を矢印Iの方向へ回転させることによりコ
ンベアベルト19は矢印Jの方向に移動する。
第3図は捩り搬送の原理図で、20はペツグト
レー1の突部1aを挟持すると共にペツグトレー
1の底面をコンベアベルト19に圧接する弾性ガ
イドで、この弾性ガイド20をコンベアベルト1
9に対して捩りながら敷設することによつて、第
4図a,b,cおよび第5図に示すように、ペツ
グトレー1およびボビン2を捩り搬送するもので
ある。
レー1の突部1aを挟持すると共にペツグトレー
1の底面をコンベアベルト19に圧接する弾性ガ
イドで、この弾性ガイド20をコンベアベルト1
9に対して捩りながら敷設することによつて、第
4図a,b,cおよび第5図に示すように、ペツ
グトレー1およびボビン2を捩り搬送するもので
ある。
本実施例においては、第1図に示すようにフレ
ーム11の前面にコンベアベルト19により搬送
するペツグトレー1付きの管糸ボビンbが通過し
得る門型吸気筒21を設ける。この門型吸気筒2
1は中空の角筒をほぼ門型に形成したもので、そ
の一方の基部には、ほぼ円筒形状のロータリーカ
ツターハウジング22を設け、このハウジング2
2内に管糸3の尻糸を解舒して切断するロータリ
ーカツター23を設ける。
ーム11の前面にコンベアベルト19により搬送
するペツグトレー1付きの管糸ボビンbが通過し
得る門型吸気筒21を設ける。この門型吸気筒2
1は中空の角筒をほぼ門型に形成したもので、そ
の一方の基部には、ほぼ円筒形状のロータリーカ
ツターハウジング22を設け、このハウジング2
2内に管糸3の尻糸を解舒して切断するロータリ
ーカツター23を設ける。
第7図および第8図に示すように、23aはロ
ータリーカツター本体で、このロータリーカツタ
ー本体23aは中空の截頭円錐形状に形成してあ
り、その外周面に多数の孔23bを分布配設して
ある。また23cはロータリーカツター本体23
aに摺接するように設けたクランパー、24はロ
ータリーカツター本体23aの軸、25は軸24
に固着したプーリ、26はそのベルトで、第1図
に示すモータM2によつてロータリーカツター本
体23aを高速回転させるものである。
ータリーカツター本体で、このロータリーカツタ
ー本体23aは中空の截頭円錐形状に形成してあ
り、その外周面に多数の孔23bを分布配設して
ある。また23cはロータリーカツター本体23
aに摺接するように設けたクランパー、24はロ
ータリーカツター本体23aの軸、25は軸24
に固着したプーリ、26はそのベルトで、第1図
に示すモータM2によつてロータリーカツター本
体23aを高速回転させるものである。
またロータリーカツター23との対向位置に前
記コンベアベルト19によつて搬送されてきた管
糸ボビンbのペツグトレー1を停止させるストツ
パー27(第6図c、第9図、第10図参照)を
設ける。27aはフレーム11を貫通して回転自
在に枢支した軸、27bはこの軸27aに固着し
たアーム、27cはこのアーム27bの遊端部に
枢支したローラで、このローラ27cがペツグト
レー1の外周と衝合することによつてペツグトレ
ーをその位置に停止させ、またアーム27bが回
動してローラ27cがペツグトレー1から離間す
ることによつてトレー1の停止を解除するもので
ある。28はストツパー27を駆動するためフレ
ーム11に設けたロータリーソレノイド、28a
はその軸、29は軸28aに固着したアーム、3
0は前記軸27aに固着したアーム、31はアー
ム29,30の遊端部間を連結するロツドであ
る。
記コンベアベルト19によつて搬送されてきた管
糸ボビンbのペツグトレー1を停止させるストツ
パー27(第6図c、第9図、第10図参照)を
設ける。27aはフレーム11を貫通して回転自
在に枢支した軸、27bはこの軸27aに固着し
たアーム、27cはこのアーム27bの遊端部に
枢支したローラで、このローラ27cがペツグト
レー1の外周と衝合することによつてペツグトレ
ーをその位置に停止させ、またアーム27bが回
動してローラ27cがペツグトレー1から離間す
ることによつてトレー1の停止を解除するもので
ある。28はストツパー27を駆動するためフレ
ーム11に設けたロータリーソレノイド、28a
はその軸、29は軸28aに固着したアーム、3
0は前記軸27aに固着したアーム、31はアー
ム29,30の遊端部間を連結するロツドであ
る。
また前記ストツパー27によつて停止している
管糸ボビンbを回転させる回転駆動装置32を設
ける。32a(第8図参照)はフレーム11を貫
通して回転自在に設けた軸、32bはこの軸32
aに固着した駆動ローラであり、このローラ32
bの外周部に設けたウレタン製のリングが管糸ボ
ビンbのボビン2の下端部2bと圧接するように
なつている。32cはフレーム11の背面に突出
した軸32aに固着したプーリ、32dはこのプ
ーリ32cのベルトで、第1図に示す管糸ボビン
回転駆動モータM3によつて駆動させるものであ
る。
管糸ボビンbを回転させる回転駆動装置32を設
ける。32a(第8図参照)はフレーム11を貫
通して回転自在に設けた軸、32bはこの軸32
aに固着した駆動ローラであり、このローラ32
bの外周部に設けたウレタン製のリングが管糸ボ
ビンbのボビン2の下端部2bと圧接するように
なつている。32cはフレーム11の背面に突出
した軸32aに固着したプーリ、32dはこのプ
ーリ32cのベルトで、第1図に示す管糸ボビン
回転駆動モータM3によつて駆動させるものであ
る。
また前記門型吸気筒21の他方の基部21aを
サクシヨンホース33(第1図参照)を介して真
空ポンプ等の吸気装置(図示せず)に接続する。
そして門型吸気筒21の内側面に第6図bおよび
第9図に示すように、ロータリーカツター23の
近接部から前記他方の基部21aの近くまで連続
するスリツト34を設け、この吸気筒21内に吸
引された口出し糸3が吸気側に牽引された時、こ
れを検知すると共に、口出し糸3を切断するカツ
ター(図示せず)を内蔵するセンサー35(第1
図および第6図c参照)を門型吸気筒21の内側
に設け、このセンサー35の口出し検知信号によ
り、前記ロータリーソレノイド28を作動させる
ことによりストツパー27によるペツグトレー1
の停止を解除して管糸ボビンをトレー1と共にコ
ンベアベルト19の作用によつて下方に移動させ
るようにする。
サクシヨンホース33(第1図参照)を介して真
空ポンプ等の吸気装置(図示せず)に接続する。
そして門型吸気筒21の内側面に第6図bおよび
第9図に示すように、ロータリーカツター23の
近接部から前記他方の基部21aの近くまで連続
するスリツト34を設け、この吸気筒21内に吸
引された口出し糸3が吸気側に牽引された時、こ
れを検知すると共に、口出し糸3を切断するカツ
ター(図示せず)を内蔵するセンサー35(第1
図および第6図c参照)を門型吸気筒21の内側
に設け、このセンサー35の口出し検知信号によ
り、前記ロータリーソレノイド28を作動させる
ことによりストツパー27によるペツグトレー1
の停止を解除して管糸ボビンをトレー1と共にコ
ンベアベルト19の作用によつて下方に移動させ
るようにする。
このペツグトレー1のストツパー27による停
止位置から、約ペツグトレー1個分下方へずれた
位置には、第9図および第10図に示すように、
リング状の吸気口36を設ける。そしてこの吸気
口36は図示しない吸気装置に接続する。
止位置から、約ペツグトレー1個分下方へずれた
位置には、第9図および第10図に示すように、
リング状の吸気口36を設ける。そしてこの吸気
口36は図示しない吸気装置に接続する。
したがつて第6図dおよび第11図に示すよう
に、吸気口36上にペツグトレー1が重合すると
ペツグトレー1には空気孔1bがあるため、管糸
ボビンbのボビン2の天穴2a(第6図eおよび
第12図参照)より外部の空気を激しく吸引する
ため、その作用によつてセンサー35によつて切
断された口出し糸3が天穴2a内に吸引される。
に、吸気口36上にペツグトレー1が重合すると
ペツグトレー1には空気孔1bがあるため、管糸
ボビンbのボビン2の天穴2a(第6図eおよび
第12図参照)より外部の空気を激しく吸引する
ため、その作用によつてセンサー35によつて切
断された口出し糸3が天穴2a内に吸引される。
なお第6図b,c,dおよび第9図に示す37
は、口出し糸3を天穴2aの近くに誘導するガイ
ドバーであり、第9図に示すように門型吸気筒2
1の内側に固定してある。
は、口出し糸3を天穴2aの近くに誘導するガイ
ドバーであり、第9図に示すように門型吸気筒2
1の内側に固定してある。
また上述した口出しが一定時間中に成功しない
場合は、口出し補助装置を一定時間作動させた
後、ストツパー27を解除して管糸ボビンbを1
固宛コンベアベルト19によつて移動させるよう
にする。
場合は、口出し補助装置を一定時間作動させた
後、ストツパー27を解除して管糸ボビンbを1
固宛コンベアベルト19によつて移動させるよう
にする。
第6図bおよび第9図に示す38は、口出し補
助装置としてのジエツト噴射ノズルであり、口出
しが一定時間中に成功しない場合は、このノズル
38より一定時間空気を管糸3の尻糸部に吹きつ
けて、尻糸の解舒を促進するものである。
助装置としてのジエツト噴射ノズルであり、口出
しが一定時間中に成功しない場合は、このノズル
38より一定時間空気を管糸3の尻糸部に吹きつ
けて、尻糸の解舒を促進するものである。
また第13図および第14図は、他の口出し補
助装置としてのバイブレーシヨンブラシ39であ
り、第13図の場合はモータ40によつてカム4
1を回転させ、カムフロアー42を介してブラシ
39を矢印Kのように振動させて管糸3の解舒を
促進するものである。なお43は戻しばねであ
る。
助装置としてのバイブレーシヨンブラシ39であ
り、第13図の場合はモータ40によつてカム4
1を回転させ、カムフロアー42を介してブラシ
39を矢印Kのように振動させて管糸3の解舒を
促進するものである。なお43は戻しばねであ
る。
また第14図の場合は、モータ40によりプー
リ44、ベルト45、プーリ46を介して偏心ピ
ン47を回転させ、この偏心ピン47と係合する
ブラシ39と一体のレバー48を固定ピン49を
支点としてその先端部をブラシ39と共に矢印L
のように回動させて、管糸口出し糸3の解舒を促
進するものである。なお50はプーリ46の軸を
支持するベアリングハウジングである。
リ44、ベルト45、プーリ46を介して偏心ピ
ン47を回転させ、この偏心ピン47と係合する
ブラシ39と一体のレバー48を固定ピン49を
支点としてその先端部をブラシ39と共に矢印L
のように回動させて、管糸口出し糸3の解舒を促
進するものである。なお50はプーリ46の軸を
支持するベアリングハウジングである。
上述した本発明装置における各機構間の関連作
動は、電気的回路を介して行なうものであるが、
この回路は公知のものであるから説明は省略す
る。
動は、電気的回路を介して行なうものであるが、
この回路は公知のものであるから説明は省略す
る。
次に上述のように構成した本発明装置の作用を
説明する。
説明する。
第1図においてレール14により矢印Fのよう
に搬送されてきた管糸ボビンbはガイド14aに
よつてコンベアベルト19に乗り移り、コンベア
ベルト19による前述した捩り搬送装置によつ
て、第1図の矢印Mのようにフレームプレート1
3に沿つて垂直に降下する。そして第6図cに示
すようにペツグトレー1が門型吸気筒21の近く
に来ると、ストツパー27によつて一旦ペツグト
レー1と共に管糸ボビンbがその位置で停止す
る。したがつて後続の管糸ボビンbはその上方に
おいて待機することになる。すなわち第1図のN
の部分が管糸ボビンbのストレージ部となる。
に搬送されてきた管糸ボビンbはガイド14aに
よつてコンベアベルト19に乗り移り、コンベア
ベルト19による前述した捩り搬送装置によつ
て、第1図の矢印Mのようにフレームプレート1
3に沿つて垂直に降下する。そして第6図cに示
すようにペツグトレー1が門型吸気筒21の近く
に来ると、ストツパー27によつて一旦ペツグト
レー1と共に管糸ボビンbがその位置で停止す
る。したがつて後続の管糸ボビンbはその上方に
おいて待機することになる。すなわち第1図のN
の部分が管糸ボビンbのストレージ部となる。
上述のようにして第6図aに示す管糸ボビンb
が、第6図b,cの位置に達してストツパー27
によつて下降を停止すると、回転駆動装置32
(第8図参照)の駆動ローラ32bによつて管糸
ボビンbが矢印0のように回転する。この場合管
糸ボビンbの尻糸部と対向するロータリーカツタ
ー本体23a(第8図参照)は矢印Pの方向に高
速回転すると共に、その内部には門型吸気筒21
を介して負圧が作用しているため、管糸ボビンb
の尻糸が解舒されると共に、その尻糸がロータリ
ーカツター本体23aの孔23bに吸引される。
この吸引された尻糸はクランパー23cとの間で
切断されるから、その切断された管糸3の端部お
よび切り離された屑糸は門型吸気筒21内に吸引
される。そしてこの吸気筒21内に吸引された管
糸3は、吸気筒21内を第6図b,cの矢印Qお
よび矢印Rの方向へ引かれるため、管糸3の端部
がセンサー35を通過した後は、吸気筒21内に
あつた管糸3がスリツト34から外へ出て、第6
図cに示すようにガイドバー37とセンサー35
との間にかけ渡される。そしてセンサー35がそ
の口出し糸3を検知すると、その検知信号によつ
てストツパー27が一旦上方へ回動する結果、ペ
ツグトレー1と共に管糸ボビンbがコンベアベル
ト19の作用によつて下方へ送られる。
が、第6図b,cの位置に達してストツパー27
によつて下降を停止すると、回転駆動装置32
(第8図参照)の駆動ローラ32bによつて管糸
ボビンbが矢印0のように回転する。この場合管
糸ボビンbの尻糸部と対向するロータリーカツタ
ー本体23a(第8図参照)は矢印Pの方向に高
速回転すると共に、その内部には門型吸気筒21
を介して負圧が作用しているため、管糸ボビンb
の尻糸が解舒されると共に、その尻糸がロータリ
ーカツター本体23aの孔23bに吸引される。
この吸引された尻糸はクランパー23cとの間で
切断されるから、その切断された管糸3の端部お
よび切り離された屑糸は門型吸気筒21内に吸引
される。そしてこの吸気筒21内に吸引された管
糸3は、吸気筒21内を第6図b,cの矢印Qお
よび矢印Rの方向へ引かれるため、管糸3の端部
がセンサー35を通過した後は、吸気筒21内に
あつた管糸3がスリツト34から外へ出て、第6
図cに示すようにガイドバー37とセンサー35
との間にかけ渡される。そしてセンサー35がそ
の口出し糸3を検知すると、その検知信号によつ
てストツパー27が一旦上方へ回動する結果、ペ
ツグトレー1と共に管糸ボビンbがコンベアベル
ト19の作用によつて下方へ送られる。
なお上述の口出し作用において、一定時間経過
しても口出しが成功しない場合は、図示しないタ
イマーの作用によつて、口出し位置におけるボビ
ン2の一側に設けた口出し補助装置が作動する。
すなわち第6図bおよび第9図の場合はジエツト
噴射ノズル38より空気が噴射され、第13図お
よび第14図の場合は、バイブレーシヨンブラシ
39が振動して尻糸の解舒を促進する。なおこの
口出し補助装置の作動時間もタイマーによつて一
定時間に設定されているため、この口出し補助装
置の作動によつても口出しが成功しない場合は口
出しミス管糸ボビンとして排除される。
しても口出しが成功しない場合は、図示しないタ
イマーの作用によつて、口出し位置におけるボビ
ン2の一側に設けた口出し補助装置が作動する。
すなわち第6図bおよび第9図の場合はジエツト
噴射ノズル38より空気が噴射され、第13図お
よび第14図の場合は、バイブレーシヨンブラシ
39が振動して尻糸の解舒を促進する。なおこの
口出し補助装置の作動時間もタイマーによつて一
定時間に設定されているため、この口出し補助装
置の作動によつても口出しが成功しない場合は口
出しミス管糸ボビンとして排除される。
上述のようにして下方へ送られたペツグトレー
1は、第6図d、第10図および第11図に示す
ように吸気口36上に重合するため、ペツグトレ
ー1の空気孔1bを介してボビン2の天穴2aよ
り空気を吸引すると共に、センサー35に内蔵し
たカツターによつて口出し糸3が切断される。こ
のため一定長の口出し糸3が第6図eおよび第1
2図に示すように天穴2aよりボビン2内に吸引
される。なお、この場合ガイドバー37は口出し
糸3を天穴2aの近くに導く作用をする。そして
このペツグトレー付きの管糸ボビンbは上方のペ
ツグトレー1に押されて下方へ移動し、再びコン
ベアベルト19によつて第1図の矢印Sおよび矢
印Tのように移動してレール14のメインコンベ
アベルト15によつて矢印Gの方向に搬送され
る。
1は、第6図d、第10図および第11図に示す
ように吸気口36上に重合するため、ペツグトレ
ー1の空気孔1bを介してボビン2の天穴2aよ
り空気を吸引すると共に、センサー35に内蔵し
たカツターによつて口出し糸3が切断される。こ
のため一定長の口出し糸3が第6図eおよび第1
2図に示すように天穴2aよりボビン2内に吸引
される。なお、この場合ガイドバー37は口出し
糸3を天穴2aの近くに導く作用をする。そして
このペツグトレー付きの管糸ボビンbは上方のペ
ツグトレー1に押されて下方へ移動し、再びコン
ベアベルト19によつて第1図の矢印Sおよび矢
印Tのように移動してレール14のメインコンベ
アベルト15によつて矢印Gの方向に搬送され
る。
(発明の効果)
本発明装置は上述のように、門型吸気筒21内
に吸引された口出し糸3が吸気側に牽引された
時、これを検知すると共に口出し糸を切断するカ
ツターを有するセンサー35を設け、このセンサ
ー35の口出し検知信号によりストツパー27を
解除して管糸ボビンbを吸気口36上に移動させ
るようにしたから、従来のように一定時間が経過
しなくとも、管糸3の口出しが検知されれば直ち
に管糸ボビンbを送り出すことができる。このた
め本発明によれば、口出し作業能率が著しく向上
する上に、糸屑量が少なくなると共に、電力およ
び噴射空気の使用量も軽減するというすぐれた効
果が得られる。
に吸引された口出し糸3が吸気側に牽引された
時、これを検知すると共に口出し糸を切断するカ
ツターを有するセンサー35を設け、このセンサ
ー35の口出し検知信号によりストツパー27を
解除して管糸ボビンbを吸気口36上に移動させ
るようにしたから、従来のように一定時間が経過
しなくとも、管糸3の口出しが検知されれば直ち
に管糸ボビンbを送り出すことができる。このた
め本発明によれば、口出し作業能率が著しく向上
する上に、糸屑量が少なくなると共に、電力およ
び噴射空気の使用量も軽減するというすぐれた効
果が得られる。
すなわち、前述した従来装置と本発明装置とを
比較試験した結果、1分間当りの最大管糸処理本
数が従来型は30本であり、本発明装置は40本であ
つた。
比較試験した結果、1分間当りの最大管糸処理本
数が従来型は30本であり、本発明装置は40本であ
つた。
また管糸1本当りの屑糸の平均節約量を算出す
ると、本発明装置は従来型に比べて50%減であつ
た。
ると、本発明装置は従来型に比べて50%減であつ
た。
さらに圧縮空気の消費量および使用電気量を測
定したところ、本発明装置は従来型と比較して30
%減であつた。
定したところ、本発明装置は従来型と比較して30
%減であつた。
また本発明装置は、ロータリーカツター23と
門型吸気筒21のサクシヨンマウスが一個所に設
けられているため、構造が簡単となつて製造が容
易になる上に、装置全体が捩り搬送を利用した立
型構造にすることができるから、据付スペースが
少なくなると共に、保守点検作業も容易になると
いう効果も得られる。
門型吸気筒21のサクシヨンマウスが一個所に設
けられているため、構造が簡単となつて製造が容
易になる上に、装置全体が捩り搬送を利用した立
型構造にすることができるから、据付スペースが
少なくなると共に、保守点検作業も容易になると
いう効果も得られる。
第1図は本発明装置の全体構造を示す斜視図、
第2図はその捩り搬送用コンベアベルトの伝動系
を示す立面図、第3図は捩り搬送装置の原理説明
図、第4図a,b,cはその作用説明図、第5図
は捩り搬送によるペツグトレーとボビンの作動状
態を示す斜視図、第6図a〜eは本発明装置の作
用を説明するための部分斜視図、第7図はロータ
リーカツターの斜視図、第8図はロータリーカツ
ターと回転駆動部を示す横断面図、第9図は門型
吸気筒を断面で示すフレームの部分立面図、第1
0図はその吸気口とストツパー軸部の横断面図、
第11図は吸気口の作用説明用の部分断面図、第
12図は管糸ボビン先端部の斜視図、第13図a
はバイブレーシヨンブラシの斜視図、同図bはそ
の部分平面図、第14図aは他のバイブレーシヨ
ンブラシの斜視図、同図bはその部分平面図、第
15図は従来装置の要部を示す斜視図、第16図
はそのロータリーカツターの斜視図、第17図は
ペツグトレー回転駆動部の斜視図、第18図は吸
気口部の部分断面図、第19図は管糸ボビン先端
部の斜視図である。 1…ペツグトレー、1b…空気孔、2…ボビ
ン、2a…天穴、3…管糸(口出し糸)、b…管
糸ボビン、11…フレーム、13…フレームプレ
ート、14…レール、15…メインコンベアベル
ト、H…捩り搬送装置、19…コンベアベルト、
20…弾性ガイド、21…門型吸気筒、22…ロ
ータリーカツターハウジング、23…ロータリー
カツター、27…ストツパー、28…ロータリー
ソレノイド、32…回転駆動装置、33…サクシ
ヨンホース、34…スリツト、35…カツター内
蔵センサー、36…吸気口、38…ジエツト噴射
ノズル(口出し補助装置)、39…バイブレーシ
ヨンブラシ(口出し補助装置)。
第2図はその捩り搬送用コンベアベルトの伝動系
を示す立面図、第3図は捩り搬送装置の原理説明
図、第4図a,b,cはその作用説明図、第5図
は捩り搬送によるペツグトレーとボビンの作動状
態を示す斜視図、第6図a〜eは本発明装置の作
用を説明するための部分斜視図、第7図はロータ
リーカツターの斜視図、第8図はロータリーカツ
ターと回転駆動部を示す横断面図、第9図は門型
吸気筒を断面で示すフレームの部分立面図、第1
0図はその吸気口とストツパー軸部の横断面図、
第11図は吸気口の作用説明用の部分断面図、第
12図は管糸ボビン先端部の斜視図、第13図a
はバイブレーシヨンブラシの斜視図、同図bはそ
の部分平面図、第14図aは他のバイブレーシヨ
ンブラシの斜視図、同図bはその部分平面図、第
15図は従来装置の要部を示す斜視図、第16図
はそのロータリーカツターの斜視図、第17図は
ペツグトレー回転駆動部の斜視図、第18図は吸
気口部の部分断面図、第19図は管糸ボビン先端
部の斜視図である。 1…ペツグトレー、1b…空気孔、2…ボビ
ン、2a…天穴、3…管糸(口出し糸)、b…管
糸ボビン、11…フレーム、13…フレームプレ
ート、14…レール、15…メインコンベアベル
ト、H…捩り搬送装置、19…コンベアベルト、
20…弾性ガイド、21…門型吸気筒、22…ロ
ータリーカツターハウジング、23…ロータリー
カツター、27…ストツパー、28…ロータリー
ソレノイド、32…回転駆動装置、33…サクシ
ヨンホース、34…スリツト、35…カツター内
蔵センサー、36…吸気口、38…ジエツト噴射
ノズル(口出し補助装置)、39…バイブレーシ
ヨンブラシ(口出し補助装置)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空気孔を有するペツグトレーに嵌装した管糸
ボビンを搬送するコンベヤベルトと、このコンベ
ヤベルトにより搬送する途中に設けた管糸ボビン
が通過し得る門型吸気筒と、この吸気筒の一方の
基部に設けた管糸の尻糸を解舒して切断するロー
タリーカツターと、このロータリーカツターの対
向位置に来た管糸ボビンを停止させるストツパー
と、その管糸ボビンの回転駆動装置と、前記門型
吸気筒の他方の基部に接続した吸気装置と、この
吸気筒の内側面に設けたスリツトと、この吸気筒
内に吸引された管糸口出し糸を検知すると共に口
出し糸を切断するカツターを有するセンサーと、
口出し位置におけるボビンの一側に設けた口出し
補助装置と、設定した時間内で口出し補助装置を
作動させるタイマーと、前記口出し位置に隣接し
てペツグトレーのレールに設けた吸気口とを具備
し、前記センサーによつて口出しの成功を検知し
た場合、その信号により前記ストツパーを直ちに
解除して管糸ボビンを吸気口上に移動させてボビ
ンの天穴より口出し糸を吸引するようにし、口出
しが遅れる場合は、前記タイマーにより口出し補
助装置を一定時間作動させた後、前記ストツパー
を解除して管糸ボビンを1個宛移動させるように
構成したことを特徴とする精紡管糸の自動口出し
装置。 2 ロータリーカツター本体を截頭円錐形状に形
成した特許請求の範囲第1項記載の精紡管糸の自
動口出し装置。 3 ペツグトレーに嵌装した管糸ボビンのコンベ
アベルトによる垂直搬送部に門型吸気筒を設けた
特許請求の範囲第1項記載の精紡管糸の自動口出
し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14979086A JPS638177A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 精紡管糸の自動口出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14979086A JPS638177A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 精紡管糸の自動口出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638177A JPS638177A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0258194B2 true JPH0258194B2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=15482771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14979086A Granted JPS638177A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 精紡管糸の自動口出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638177A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2541841B2 (ja) * | 1988-06-08 | 1996-10-09 | 村田機械株式会社 | 糸端の口出し装置 |
| JPH0533497Y2 (ja) * | 1988-09-09 | 1993-08-25 | ||
| DE3919526C2 (de) * | 1989-06-15 | 1999-11-18 | Schlafhorst & Co W | Automatische Spulmaschine mit einem Transportsystem, in dem Kopse und Hülsen aufrechtstehend auf Paletten aufgesetzt sind |
| JPH0434273U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-23 | ||
| DE59204333D1 (de) * | 1991-09-12 | 1995-12-21 | Barmag Barmer Maschf | Fördereinrichtung. |
| DE102006050219A1 (de) * | 2006-10-25 | 2008-04-30 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Vorbereitung eines Spinnkopses für einen Umspulvorgang auf einem Kreuzspulautomat |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143601B2 (ja) * | 1972-05-10 | 1976-11-24 | ||
| JPS6065126A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-13 | Murata Mach Ltd | ボビン処理装置 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP14979086A patent/JPS638177A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638177A (ja) | 1988-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |