JPH0258497B2 - - Google Patents
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- JPH0258497B2 JPH0258497B2 JP60283225A JP28322585A JPH0258497B2 JP H0258497 B2 JPH0258497 B2 JP H0258497B2 JP 60283225 A JP60283225 A JP 60283225A JP 28322585 A JP28322585 A JP 28322585A JP H0258497 B2 JPH0258497 B2 JP H0258497B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring seat
- plate
- composite
- lower spring
- seat plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D49/00—Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
- D03D49/02—Construction of loom framework
- D03D49/025—Ground supports
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D49/00—Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/06—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs
- F16F15/067—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs using only wound springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F3/00—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic
- F16F3/02—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of steel or of other material having low internal friction
- F16F3/04—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of steel or of other material having low internal friction composed only of wound springs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、織機の機械脚部における振動絶縁装
置に関する。
置に関する。
自動織機および織機はその運転の際に、床に伝
わるような揺れおよび振動を生ずる性質を有して
いる。この状態は最近のように回転数が高くなれ
ばなるほど問題となる。この揺動は床および建物
から絶縁する必要があり、周囲に悪い影響を与え
る。即ち発生する振動に関する問題をほとんど克
服できない従来の織機は、最近の高速運転の織機
を設置した後で、機械によつて発生する振動が周
囲に非常に悪い影響を与え、特に近隣の住民に対
してこの障害を除去し振動を避けることが要求さ
れるので、上述した問題から防護している。
わるような揺れおよび振動を生ずる性質を有して
いる。この状態は最近のように回転数が高くなれ
ばなるほど問題となる。この揺動は床および建物
から絶縁する必要があり、周囲に悪い影響を与え
る。即ち発生する振動に関する問題をほとんど克
服できない従来の織機は、最近の高速運転の織機
を設置した後で、機械によつて発生する振動が周
囲に非常に悪い影響を与え、特に近隣の住民に対
してこの障害を除去し振動を避けることが要求さ
れるので、上述した問題から防護している。
振動に対する処置として、織機と基礎との間に
ゴム要素を挿入することが知られている。この要
素は非常に小さな静的弾性しか許されず、振動絶
縁作用に限界がある。許容できないほど大きな機
械振動が考えられ、ゴム要素の寿命に限界があ
る。振動絶縁のために空気ばねも既に採用されて
いる。これは圧縮空気系統および圧力平衡弁への
接続を必要とし、それよつて大きな経費を必要と
する。更にその寿命にも限界がある。
ゴム要素を挿入することが知られている。この要
素は非常に小さな静的弾性しか許されず、振動絶
縁作用に限界がある。許容できないほど大きな機
械振動が考えられ、ゴム要素の寿命に限界があ
る。振動絶縁のために空気ばねも既に採用されて
いる。これは圧縮空気系統および圧力平衡弁への
接続を必要とし、それよつて大きな経費を必要と
する。更にその寿命にも限界がある。
振動絶縁のために鋼ばねも用いられる。これは
良好な絶縁作用の場合には大きな静的な弾性を有
する。これは非常に大きなばねを必要とさせてい
る。
良好な絶縁作用の場合には大きな静的な弾性を有
する。これは非常に大きなばねを必要とさせてい
る。
振動絶縁における特別な観点は織機の種々の形
態によつて与えられる。これらの織機の形態は寸
法の違いによるだけでなく、各機械脚部に生ずる
荷重が非常に異なり、従つてばね特性ないし振動
特性も同様にいろいろに影響される。各機械脚部
の荷重は、未知の重心を持つた4点支持が対象と
なつているので計算できない。従つて各機械脚部
における荷重に、ばねの支持容量を合わせる別の
対策を講じなければならない。
態によつて与えられる。これらの織機の形態は寸
法の違いによるだけでなく、各機械脚部に生ずる
荷重が非常に異なり、従つてばね特性ないし振動
特性も同様にいろいろに影響される。各機械脚部
の荷重は、未知の重心を持つた4点支持が対象と
なつているので計算できない。従つて各機械脚部
における荷重に、ばねの支持容量を合わせる別の
対策を講じなければならない。
本発明の目的は上述した欠点を除去することに
ある。
ある。
本発明によればこの目的は、基板と機械脚部と
の間において、減衰器が組み込まれるとともに、
円板状の上側ばね座板と円板状の下側ばね座板と
の間に、同心的に配置された複数のコイルばねか
らなる複合ばねがすくなくとも1個設けられ、上
記各コイルばねが、それぞれの直径に対応した
別々の下側ばね座板に着座し、これら各下側ばね
座板にねじ棒が接続されるねじ孔が形成され、上
記上側ばね座板と各下側ばね座板との間隔が上記
ねじ棒を回転することによつて調整できるような
織機の機械脚部における振動絶縁装置によつて達
成できる。
の間において、減衰器が組み込まれるとともに、
円板状の上側ばね座板と円板状の下側ばね座板と
の間に、同心的に配置された複数のコイルばねか
らなる複合ばねがすくなくとも1個設けられ、上
記各コイルばねが、それぞれの直径に対応した
別々の下側ばね座板に着座し、これら各下側ばね
座板にねじ棒が接続されるねじ孔が形成され、上
記上側ばね座板と各下側ばね座板との間隔が上記
ねじ棒を回転することによつて調整できるような
織機の機械脚部における振動絶縁装置によつて達
成できる。
単純な場合機械脚部は、減衰器および互いに独
立した3個の複合ばねに対する固定装置付の矩形
の板から構成される。この板はその中央部分に機
械壁を収容する凹所を有している。即ちこの装置
は好適には1個の減衰器と3個の複合ばねを有し
ている。複合ばねの上側ばね座板と下側ばね座板
との間の間隔を減少することによつて、その複合
ばねを構成するいずれかのコイルばねは緊縮さ
れ、下側ばね座板が床板あるいは基板から持ち上
げられる。これによりこのコイルばねは荷重を担
わなくなる。このように必要に応じて1個あるい
は2個のコイルばねが荷重を担わなくなるので、
対応した機械脚部のそれぞれの荷重への適合が容
易に行なわれる。
立した3個の複合ばねに対する固定装置付の矩形
の板から構成される。この板はその中央部分に機
械壁を収容する凹所を有している。即ちこの装置
は好適には1個の減衰器と3個の複合ばねを有し
ている。複合ばねの上側ばね座板と下側ばね座板
との間の間隔を減少することによつて、その複合
ばねを構成するいずれかのコイルばねは緊縮さ
れ、下側ばね座板が床板あるいは基板から持ち上
げられる。これによりこのコイルばねは荷重を担
わなくなる。このように必要に応じて1個あるい
は2個のコイルばねが荷重を担わなくなるので、
対応した機械脚部のそれぞれの荷重への適合が容
易に行なわれる。
この装置の場合それぞれ複合ばねが用いられる
ので、同心的に配置されたコイルばねを個々に除
去し、それによつて複合ばねの支持容量を種々の
機械脚部の荷重に合わせることができる。なお同
心的に配置された個々のコイルばねが単独で、あ
るいはグループで上述したようにしてねじ棒を回
転することによつて荷重を担わなくなる場合、よ
り簡単に適合が行える。複合ばねの個々のコイル
ばねが好ましくは異なつた支持容量を有している
ので、各機械脚部における荷重にばね支持容量を
段階的に細かく適合させることができる。この装
置に設けられた3個の複合ばねの内から、ばねが
ねじ棒の調整によつて圧縮されるので、必要に応
じて1個あるいは2個の完全な複合ばねあるいは
複合ばねを構成するいずれかのコイルばねといつ
たように種々の組合わせで作動しないようにでき
る。その場合作動しない複合ばねを装置から完全
に除去することもできる。
ので、同心的に配置されたコイルばねを個々に除
去し、それによつて複合ばねの支持容量を種々の
機械脚部の荷重に合わせることができる。なお同
心的に配置された個々のコイルばねが単独で、あ
るいはグループで上述したようにしてねじ棒を回
転することによつて荷重を担わなくなる場合、よ
り簡単に適合が行える。複合ばねの個々のコイル
ばねが好ましくは異なつた支持容量を有している
ので、各機械脚部における荷重にばね支持容量を
段階的に細かく適合させることができる。この装
置に設けられた3個の複合ばねの内から、ばねが
ねじ棒の調整によつて圧縮されるので、必要に応
じて1個あるいは2個の完全な複合ばねあるいは
複合ばねを構成するいずれかのコイルばねといつ
たように種々の組合わせで作動しないようにでき
る。その場合作動しない複合ばねを装置から完全
に除去することもできる。
公知の液圧減衰器は弾性支持された機械部品の
運動を減衰する。減衰器は例えばボルトを介して
非常に小さな力しか床に導かない。少なくとも1
個の複合ばねが減衰器の基板の上に載せられてい
る場合、減衰器は複合ばねの圧縮力だけで床板に
固定され、それによつて特別なねじ止めが省略さ
れる。
運動を減衰する。減衰器は例えばボルトを介して
非常に小さな力しか床に導かない。少なくとも1
個の複合ばねが減衰器の基板の上に載せられてい
る場合、減衰器は複合ばねの圧縮力だけで床板に
固定され、それによつて特別なねじ止めが省略さ
れる。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図には側壁2を持つた織物フレーム1が概
略的に平面図で示されている。側壁2の両側端に
機械脚部A,B,C,Dがある。各機械脚部は例
えばボルト4によつて側壁2に固定された矩形の
板3から構成されている。機械脚部板3はその中
央に側壁2を受ける縦方向の凹所3′を有してい
る(第3図も参照)。各脚部は、それが減衰器お
よび3個までの複合ばねを持つた振動絶縁装置を
収容するように形成されている。機械脚部A,B
に示されているように、減衰器7はそれぞれ基板
5に設けられ、例えばボルト11によつて機械脚
部板3に固定されている。少なくとも1個の複合
ばね6が同様に基板5と機械脚部板3との間に挿
入され、機械脚部板3にボルト16によつて固定
されている。別の複合ばね6は実線あるいは一点
鎖線で機械脚部A,B,C,Dに示されている。
機械脚部板3の縁にある切欠き17は、複合ばね
6が必要ない場合に、そこから複合ばねを除去で
きることを示している。
略的に平面図で示されている。側壁2の両側端に
機械脚部A,B,C,Dがある。各機械脚部は例
えばボルト4によつて側壁2に固定された矩形の
板3から構成されている。機械脚部板3はその中
央に側壁2を受ける縦方向の凹所3′を有してい
る(第3図も参照)。各脚部は、それが減衰器お
よび3個までの複合ばねを持つた振動絶縁装置を
収容するように形成されている。機械脚部A,B
に示されているように、減衰器7はそれぞれ基板
5に設けられ、例えばボルト11によつて機械脚
部板3に固定されている。少なくとも1個の複合
ばね6が同様に基板5と機械脚部板3との間に挿
入され、機械脚部板3にボルト16によつて固定
されている。別の複合ばね6は実線あるいは一点
鎖線で機械脚部A,B,C,Dに示されている。
機械脚部板3の縁にある切欠き17は、複合ばね
6が必要ない場合に、そこから複合ばねを除去で
きることを示している。
第2図は第1図における−線に沿う振動絶
縁装置の断面図であり、この図面から明らかなよ
うに、公知の液圧減衰器7がボルト11を介して
機械脚部板3に固定されている。5は減衰器7の
基板である。減衰器7は公知のものであるので、
ここでは説明を省略する。
縁装置の断面図であり、この図面から明らかなよ
うに、公知の液圧減衰器7がボルト11を介して
機械脚部板3に固定されている。5は減衰器7の
基板である。減衰器7は公知のものであるので、
ここでは説明を省略する。
減衰器7のそばに複合ばね6が並列に配置され
ている。複合ばね6は例えば同心的に組み込まれ
たコイルばね6a,6b,6cからなつている。
各コイルばねは同じ形にできるが、ここでは異な
つたばね断面積で示され、これらのコイルばねは
異なつた支持容量にすることができる。複合ばね
6は円板状上側ばね座板8と同様に円板状の下側
ばね座板9との間に締め付けられている。その場
合上側ばね座板8はボルト16によつて機械脚部
板3に固定され、下側ばね座板9は減衰器7の基
板5の上に載つている。上側ばね座板8および下
側ばね座板9は両者の間に入れられたコイルばね
と共にねじ棒13(第3図参照)によつて一緒に
保持されている。このねじ棒13は機械脚部板3
および上側ばね座板8にある孔15を貫通して通
され、下側ばね座板9のねじ孔12にねじ込まれ
る。ねじ棒13は組立中において複合ばね6を一
緒に保持し、複合ばね6を装置に組み込んだ後再
び除去される。複合ばねの支持容量をそれぞれの
機械脚部の荷重に合わせる際に、装置の中にもと
もと存在する3個の複合ばねの全部が必要とされ
ず、一部で充分である場合、ねじ棒13のねじ込
みによつて上側ばね座板と下側ばね座板9との間
隔が減少され、その際下側ばね座板9は基板5あ
るいは基礎から持ち上げられる。必要とされない
複合ばねは緊縮状態において装置から取り外され
る。
ている。複合ばね6は例えば同心的に組み込まれ
たコイルばね6a,6b,6cからなつている。
各コイルばねは同じ形にできるが、ここでは異な
つたばね断面積で示され、これらのコイルばねは
異なつた支持容量にすることができる。複合ばね
6は円板状上側ばね座板8と同様に円板状の下側
ばね座板9との間に締め付けられている。その場
合上側ばね座板8はボルト16によつて機械脚部
板3に固定され、下側ばね座板9は減衰器7の基
板5の上に載つている。上側ばね座板8および下
側ばね座板9は両者の間に入れられたコイルばね
と共にねじ棒13(第3図参照)によつて一緒に
保持されている。このねじ棒13は機械脚部板3
および上側ばね座板8にある孔15を貫通して通
され、下側ばね座板9のねじ孔12にねじ込まれ
る。ねじ棒13は組立中において複合ばね6を一
緒に保持し、複合ばね6を装置に組み込んだ後再
び除去される。複合ばねの支持容量をそれぞれの
機械脚部の荷重に合わせる際に、装置の中にもと
もと存在する3個の複合ばねの全部が必要とされ
ず、一部で充分である場合、ねじ棒13のねじ込
みによつて上側ばね座板と下側ばね座板9との間
隔が減少され、その際下側ばね座板9は基板5あ
るいは基礎から持ち上げられる。必要とされない
複合ばねは緊縮状態において装置から取り外され
る。
しかし複合ばね自体の内部においても、支持容
量の適合はできる。このために例えば複合ばねは
取り外され、その中にあるばねの1個が除去さ
れ、残りの複合ばねが再び組み込まれる。
量の適合はできる。このために例えば複合ばねは
取り外され、その中にあるばねの1個が除去さ
れ、残りの複合ばねが再び組み込まれる。
第3図は第1図における−線に沿う断面図
であり、この図面から側壁2を収容するための凹
所3′を持つた機械脚部板3が理解できる。複合
ばね6は上述した原理に基づいて同心的に位置す
るコイルばね6a,6b,6cから構成されてい
る。ここでも各コイルばねは異なつた支持容量を
有し、異なつた断面積で示されている。しかし第
2図の複合ばねと異なり、ここでは複合ばねの下
側ばね座板は複数の円板状の下側ばね座板9a,
9b,9cに分割され、これらはそれぞれ中央に
鐘形突起10a,10b,10cを有している。
これらの下側ばね座板9a,9b,9cの直径
は、対応したコイルばね6a,6b,6cの直径
に相応して決められている。鐘形突起10a,1
0b,10cは互いに同心的に重ね合わされ、ね
じ棒13を締め付けるためのねじ孔12を有して
いる。14は調整ナツトであり、18は間隔リン
グである。
であり、この図面から側壁2を収容するための凹
所3′を持つた機械脚部板3が理解できる。複合
ばね6は上述した原理に基づいて同心的に位置す
るコイルばね6a,6b,6cから構成されてい
る。ここでも各コイルばねは異なつた支持容量を
有し、異なつた断面積で示されている。しかし第
2図の複合ばねと異なり、ここでは複合ばねの下
側ばね座板は複数の円板状の下側ばね座板9a,
9b,9cに分割され、これらはそれぞれ中央に
鐘形突起10a,10b,10cを有している。
これらの下側ばね座板9a,9b,9cの直径
は、対応したコイルばね6a,6b,6cの直径
に相応して決められている。鐘形突起10a,1
0b,10cは互いに同心的に重ね合わされ、ね
じ棒13を締め付けるためのねじ孔12を有して
いる。14は調整ナツトであり、18は間隔リン
グである。
第3図には、ねじ棒13が下側ばね座板9cの
鐘形突起10cにねじ込まれ、この下側ばね座板
9cが調整ナツト14の回転によつて他の下側ば
ね座板9a,9bから持ち上げられ上側ばね座板
8と下側ばね座板9との突間隔が調整されている
状態が示されている。それによつて内側コイルば
ね6cは緊縮されるが、荷重を担つて振動を吸収
する作用を営んでいない。即ち2個のコイルばね
6a,6bしか働かない。図面から明らかなよう
に、下側ばね座板9bを持ち上げることによつて
コイルばね6bも同様に作用しないようにでき
る。最終的にこのようにして複合ばね全体も同様
に作用しないようにできる。これにより当面の機
械脚部荷重への支持容量の段階的な適合が非常に
簡単に行える。機械脚部板3における切欠き17
によつて、複合ばねが機械脚部板3から除去でき
ることが示されている(第1図も参照)。
鐘形突起10cにねじ込まれ、この下側ばね座板
9cが調整ナツト14の回転によつて他の下側ば
ね座板9a,9bから持ち上げられ上側ばね座板
8と下側ばね座板9との突間隔が調整されている
状態が示されている。それによつて内側コイルば
ね6cは緊縮されるが、荷重を担つて振動を吸収
する作用を営んでいない。即ち2個のコイルばね
6a,6bしか働かない。図面から明らかなよう
に、下側ばね座板9bを持ち上げることによつて
コイルばね6bも同様に作用しないようにでき
る。最終的にこのようにして複合ばね全体も同様
に作用しないようにできる。これにより当面の機
械脚部荷重への支持容量の段階的な適合が非常に
簡単に行える。機械脚部板3における切欠き17
によつて、複合ばねが機械脚部板3から除去でき
ることが示されている(第1図も参照)。
経験的に非常に速やかに各機械脚部の荷重が求
められ、段階的に順々に不要な複合ばねを無効に
し、ないしは各複合ばねの内部において適合が行
われ、そようにして例えば第1図において以下の
ように荷重が受けられる。
められ、段階的に順々に不要な複合ばねを無効に
し、ないしは各複合ばねの内部において適合が行
われ、そようにして例えば第1図において以下の
ように荷重が受けられる。
機械脚部A−2個の完全な複合ばね6および調整
された1個の複合ばね6、 機械脚部B−2個の完全な複合ばね6、 機械脚部C−調整された1個の複合ばね6、 機械脚部D−調整された2個の複合ばね6。
された1個の複合ばね6、 機械脚部B−2個の完全な複合ばね6、 機械脚部C−調整された1個の複合ばね6、 機械脚部D−調整された2個の複合ばね6。
不要な複合ばね6は図面において除去され、そ
の位置は一点鎖線で示されている。更に第1図に
おいて、例えば機械脚部C,Dにおいて場合によ
つては減衰器7が除去できることが示されてい
る。いずれの場合も各機械脚部において支持容量
が良好に調整でき、4本のすべての機械脚部にお
いてできるだけ同じ大きさの静的弾力が得られ、
これにより良好な振動絶縁が達成される。必要に
応じてその支持容量を調整できる複数の複合ばね
と液圧減衰器が複合された本発明に基づく装置
は、広汎に採用できる。
の位置は一点鎖線で示されている。更に第1図に
おいて、例えば機械脚部C,Dにおいて場合によ
つては減衰器7が除去できることが示されてい
る。いずれの場合も各機械脚部において支持容量
が良好に調整でき、4本のすべての機械脚部にお
いてできるだけ同じ大きさの静的弾力が得られ、
これにより良好な振動絶縁が達成される。必要に
応じてその支持容量を調整できる複数の複合ばね
と液圧減衰器が複合された本発明に基づく装置
は、広汎に採用できる。
第1図は4本の脚部を持つた織機の概略平面
図、第2図は第1図における−線に沿う断面
図、第3図は第1図における−線に沿う断面
図である。 1……織機フレーム、2……側壁、3……機械
脚部、5……基板、6……複合ばね、6a,6
b,6c……コイルばね、7……減衰器、8……
上側ばね座板、9……下側ばね座板、9a,9
b,9c……下側ばね座板、10a,10b,1
0c……突起、12……ねじ孔、13……ねじ
棒。
図、第2図は第1図における−線に沿う断面
図、第3図は第1図における−線に沿う断面
図である。 1……織機フレーム、2……側壁、3……機械
脚部、5……基板、6……複合ばね、6a,6
b,6c……コイルばね、7……減衰器、8……
上側ばね座板、9……下側ばね座板、9a,9
b,9c……下側ばね座板、10a,10b,1
0c……突起、12……ねじ孔、13……ねじ
棒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基板5と機械脚部板3との間において、減衰
器7が組み込まれるとともに、円板状の上側ばね
座板8と円板状の下側ばね座板9a,9b,9c
との間に、同心的に配置された複数のコイルばね
6a,6b,6cからなる複合ばね6がすくなく
とも1個設けられ、上記各コイルばね6a,6
b,6cが、それぞれの直径に対応した別々の下
側ばね座板9a,9b,9cに着座し、これら各
下側ばね座板9a,9b,9cにねじ棒13が接
続されるねじ孔12が形成され、上記上側ばね座
板8と各下側ばね座板9a,9b,9cとの間隔
が上記ねじ棒13を回転することによつて調整で
きることを特徴とする織機の機械脚部における振
動絶縁装置。 2 少なくとも1個の複合ばね6が着座する下側
ばね座板9a,9b,9cが基板5の上に設けら
れ、上側ばね座板8が機械脚部板3に着脱可能に
固定されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の装置。 3 各下側ばね座板9a,9b,9cの中央に、
ねじ孔12を備え互いに重ね合わされる鐘形突起
10a,10b,10cが設けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
載の装置。 4 機械脚部板3が減衰器7および互いに独立し
た3個の複合ばね6に対する固定装置16付きの
矩形の板として形成され、その中央部分に側壁2
を受容する凹所3′を有していることを特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載の装置。 5 同心的に配置されたコイルばね6a,6b,
6cが異なつた支持容量を有していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第4項いずれ
かに記載の装置。
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