JPH0258611B2 - - Google Patents
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- JPH0258611B2 JPH0258611B2 JP55117270A JP11727080A JPH0258611B2 JP H0258611 B2 JPH0258611 B2 JP H0258611B2 JP 55117270 A JP55117270 A JP 55117270A JP 11727080 A JP11727080 A JP 11727080A JP H0258611 B2 JPH0258611 B2 JP H0258611B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- load
- capacitor
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B15/02—Illuminating scene
- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
- G03B15/05—Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は閃光装置の電源装置に関する。閃光装
置の電源は電圧直流と低圧直流の二種類の出力を
必要とする。高圧直流出力は閃光管に発光エネル
ギーを供給するものであり、低圧直流出力はカメ
ラ制御回路に電力を供給するものである。閃光装
置の電源回路としては上述二種類の出力を得るた
め二つの型が現在用いられている。その一つは
DC―DCコンバータによつて高圧直流を得電源電
池に対してDC―DCコンバータと並列にカメラ制
御回路を接続して電池から直接低圧直流を得るよ
うにしたもので第1図に示すような構成になつて
いる。もう一つの型はDC―DCコンバータの2次
側に高圧用コイルと低圧用コイルとを設け、高圧
用コイルの出力を整流して高圧直流を得、低圧用
コイルの出力を整流して低圧直流を得るようにし
たもので第2図に示すような構成になつている。
置の電源は電圧直流と低圧直流の二種類の出力を
必要とする。高圧直流出力は閃光管に発光エネル
ギーを供給するものであり、低圧直流出力はカメ
ラ制御回路に電力を供給するものである。閃光装
置の電源回路としては上述二種類の出力を得るた
め二つの型が現在用いられている。その一つは
DC―DCコンバータによつて高圧直流を得電源電
池に対してDC―DCコンバータと並列にカメラ制
御回路を接続して電池から直接低圧直流を得るよ
うにしたもので第1図に示すような構成になつて
いる。もう一つの型はDC―DCコンバータの2次
側に高圧用コイルと低圧用コイルとを設け、高圧
用コイルの出力を整流して高圧直流を得、低圧用
コイルの出力を整流して低圧直流を得るようにし
たもので第2図に示すような構成になつている。
上述した第1図の型の電源回路は電池によつて
直接カメラ制御回路駆動に必要な電圧を得ている
ので通常4個の電池を直列に接続して用いてお
り、電池の個数が多いので電源装置の要求スペー
スが大きくなると云う欠点があるが、電池の電力
消費の点からは第2図の型より有利である。第2
図に示した型の電源回路は低圧直流もDC―DCコ
ンバータの2次側から得ているから電池電圧が低
くてもカメラ制御回路駆動に必要な低圧直流が得
られる。従つて電池は2個直列接続程度でよくス
ペース的に第1図の型よりも優れている。反面従
来の第2図の型のものは省電力と云う点では第1
図の型に劣つていた。この理由は次のようなもの
である。
直接カメラ制御回路駆動に必要な電圧を得ている
ので通常4個の電池を直列に接続して用いてお
り、電池の個数が多いので電源装置の要求スペー
スが大きくなると云う欠点があるが、電池の電力
消費の点からは第2図の型より有利である。第2
図に示した型の電源回路は低圧直流もDC―DCコ
ンバータの2次側から得ているから電池電圧が低
くてもカメラ制御回路駆動に必要な低圧直流が得
られる。従つて電池は2個直列接続程度でよくス
ペース的に第1図の型よりも優れている。反面従
来の第2図の型のものは省電力と云う点では第1
図の型に劣つていた。この理由は次のようなもの
である。
DC―DCコンバータは低圧直流で駆動される発
振器で得られた交流をトランスで適当に昇圧して
整流し電源電池の出力電圧とは異る電圧の直流を
得るもので、DC―DCコンバータの出力端子には
負荷と並列にDC―DCコンバータの出力によつて
充電され、その充電エネルギーを負荷に供給する
コンデンサが接続してあるが、第1図の場合高圧
直流出力によつて充電される上記コンデンサCH
がDC―DCコンバータの最高出力電圧まで充電さ
れた後においてもDC―DCコンバータ内の発振器
が作動している間は200〜300mAの電池出力が流
れている。他方第1図の回路で低圧直流出力の方
は充電されたエネルギーを負荷に供給するコンデ
ンサCLが電源電池の出力電圧まで充電されてし
まえば後は低圧負荷及びコンデンサCLのリーク
電流分だけの電池出力があるだけである。そこで
第1図の回路ではDC―DCコンバータの出力側に
高圧直流の電圧モニタ回路を設けコンデンサCH
の充電電圧が所定範囲にあるようにDC―DCコン
バータ内の発振器の動作をオン・オフすることに
より電池の消費電流を低減することができる。こ
れに対して第2図の型では低圧直流出力側のコン
デンサCLが低圧直流出力の最高値まで充電され
た後であつてもDC―DCコンバータの発振回路の
発振が継続しているので相当の電池電流が流れて
いる。上述した第1図の例のように高圧直流出力
側に電圧モニタ回路を入れてDC―DCコンバータ
の発振回路をオン・オフさせるようにした場合、
同じDC―DCコンバータの出力である低圧直流出
力側のコンデンサCLが所定電圧に充電されてい
るか否かは不定である。そうかと云つて高圧直流
出力も低圧直流出力も同じDC―DCコンバータの
出力であるから、夫々の出力側に電圧モニタ回路
を入れることはできず、結局この型の場合電圧モ
ニタ回路を用いて電池の電力消費を抑制すると云
うことが行われていない。このため第2図に示す
型はスペース的に有利である反面電池の消耗が第
1図の型に比し大であると云う欠点があつた。
振器で得られた交流をトランスで適当に昇圧して
整流し電源電池の出力電圧とは異る電圧の直流を
得るもので、DC―DCコンバータの出力端子には
負荷と並列にDC―DCコンバータの出力によつて
充電され、その充電エネルギーを負荷に供給する
コンデンサが接続してあるが、第1図の場合高圧
直流出力によつて充電される上記コンデンサCH
がDC―DCコンバータの最高出力電圧まで充電さ
れた後においてもDC―DCコンバータ内の発振器
が作動している間は200〜300mAの電池出力が流
れている。他方第1図の回路で低圧直流出力の方
は充電されたエネルギーを負荷に供給するコンデ
ンサCLが電源電池の出力電圧まで充電されてし
まえば後は低圧負荷及びコンデンサCLのリーク
電流分だけの電池出力があるだけである。そこで
第1図の回路ではDC―DCコンバータの出力側に
高圧直流の電圧モニタ回路を設けコンデンサCH
の充電電圧が所定範囲にあるようにDC―DCコン
バータ内の発振器の動作をオン・オフすることに
より電池の消費電流を低減することができる。こ
れに対して第2図の型では低圧直流出力側のコン
デンサCLが低圧直流出力の最高値まで充電され
た後であつてもDC―DCコンバータの発振回路の
発振が継続しているので相当の電池電流が流れて
いる。上述した第1図の例のように高圧直流出力
側に電圧モニタ回路を入れてDC―DCコンバータ
の発振回路をオン・オフさせるようにした場合、
同じDC―DCコンバータの出力である低圧直流出
力側のコンデンサCLが所定電圧に充電されてい
るか否かは不定である。そうかと云つて高圧直流
出力も低圧直流出力も同じDC―DCコンバータの
出力であるから、夫々の出力側に電圧モニタ回路
を入れることはできず、結局この型の場合電圧モ
ニタ回路を用いて電池の電力消費を抑制すると云
うことが行われていない。このため第2図に示す
型はスペース的に有利である反面電池の消耗が第
1図の型に比し大であると云う欠点があつた。
本発明は上述した第2図の型の閃光装置電源回
路を対象としており、この型の電源回路でその特
徴である電池スペースが少くてすむと云う利点を
失うことなくしかも、DC―DCコンバータの動作
を適切にオンオフして、高圧,低圧何れの負荷印
加電圧も所定範囲を保ちながら電池の消耗を軽減
することを目的としてなされたものである。
路を対象としており、この型の電源回路でその特
徴である電池スペースが少くてすむと云う利点を
失うことなくしかも、DC―DCコンバータの動作
を適切にオンオフして、高圧,低圧何れの負荷印
加電圧も所定範囲を保ちながら電池の消耗を軽減
することを目的としてなされたものである。
本発明はDC―DCコンバータの高圧,低圧二つ
の出力端子のうち接続されている負荷の重い方の
出力側端子間に電圧モニタ回路を設けて発振回路
のオン・オフを行うようにした。こゝで負荷が重
い、軽いと云うのは負荷の所定印加電圧をV,負
荷の抵抗をRとするときZ=V2/Rが大なる方
を負荷が重いと云つている。閃光装置の場合高圧
直流に対する負荷抵抗Rは主コンデンサ(第1
図,第2図のCH)の絶縁抵抗、充電完了表示用
のネオン管の内部抵抗等の合成抵抗で閃光発光を
行つている際のものではない。通常閃光装置では
充電完了状態では低圧直流出力に対する負荷の方
が大きい。
の出力端子のうち接続されている負荷の重い方の
出力側端子間に電圧モニタ回路を設けて発振回路
のオン・オフを行うようにした。こゝで負荷が重
い、軽いと云うのは負荷の所定印加電圧をV,負
荷の抵抗をRとするときZ=V2/Rが大なる方
を負荷が重いと云つている。閃光装置の場合高圧
直流に対する負荷抵抗Rは主コンデンサ(第1
図,第2図のCH)の絶縁抵抗、充電完了表示用
のネオン管の内部抵抗等の合成抵抗で閃光発光を
行つている際のものではない。通常閃光装置では
充電完了状態では低圧直流出力に対する負荷の方
が大きい。
以下実施例によつて本発明を詳述する。第3図
に本発明の一実施例に係る閃光装置の電源装置の
回路を示す。Eは電源電池、SW1は電源スイツ
チ、Tr1はDC―DCコンバータの発振用トラン
ジスタで、Pは昇圧トランスの一次コイル、SH
は昇圧トランスの高圧側二次コイル、SLは昇圧
トランスの低圧側二次コイルで、Fは発振回路を
構成するフイードバツクコイルである。高圧側二
次コイルSHはダイオードDHを介して閃光装置
の閃光管回路に接続されている。閃光管回路は閃
光放電管Xe、主コンデンサCH,閃光放電管トリ
ガ用トランスT、CHの充電完了表示用のネオン
管Ne等よりなつている。こゝでCHは前述した
DC―DCコンバータの出力端子に負荷と並列に接
続されて、発電されたエネルギーを負荷に供給す
るコンデンサである。低圧側二次コイルSLはダ
イオードDLを介してカメラ制御回路及びコンデ
ンサCL等に接続されている。こゝでコンデンサ
CLは上記CHと同様DC―DCコンバータと低圧側
出力端子に負荷と並列に接続されて負荷に充電エ
ネルギーを供給するコンデンサである。ダイオー
ドDLとカメラ制御回路との間においてカメラ制
御回路と並列に接続されている鎖線で囲んだ部分
が低圧側電圧モニタ回路である。Tr2は上記モ
ニタ回路の出力により昇圧回路の動作をオンオフ
する昇圧制御回路を構成している。コンデンサ
CLが未だ所定電圧まで充電されていない間はト
ランジスタTr2,Tr3,Tr4は全て遮断状態に
ある。トランジスタTr4のベースにはコンデン
サCLの充電電圧(低圧直流出力電圧)を可変抵
抗VRと抵抗R6とで分割した電圧が印加されて
おり、CLの充電電圧が所定電圧まで充電される
とTr4が導通する。トランジスタTr4が導通す
るとトランジスタTr3が導通し、コンデンサC
2が充電されるための若干の遅れ時間の後トラン
ジスタTr2が導通する。Tr2が導通するとトラ
ンジスタTr1のベースがアースされたことにな
り発振が止まる。即ちDC―DCコンバータ内の発
振回路がオフされる。コンデンサC2は電圧モニ
タ回路の動作にヒステリシスを与え、同回路の動
作を安定化するためのものである。発振回路がオ
フになると、コンデンサCLの充電電圧が低下し
て行き、所定電圧以下になるとトランジスタTr
4や遮断状態となり、従つてトランジスタTr3
が遮断され、少しおくれてコンデンサC2の電荷
が抵抗R2及びトランジスタTr2のベースを通
して放電されてしまうとTr2が遮断されて発振
回路の発振が再開される。かくして低圧直流出力
側コンデンサCLは所定電圧を中心にした鋸歯状
波形で所定電圧に保持される。
に本発明の一実施例に係る閃光装置の電源装置の
回路を示す。Eは電源電池、SW1は電源スイツ
チ、Tr1はDC―DCコンバータの発振用トラン
ジスタで、Pは昇圧トランスの一次コイル、SH
は昇圧トランスの高圧側二次コイル、SLは昇圧
トランスの低圧側二次コイルで、Fは発振回路を
構成するフイードバツクコイルである。高圧側二
次コイルSHはダイオードDHを介して閃光装置
の閃光管回路に接続されている。閃光管回路は閃
光放電管Xe、主コンデンサCH,閃光放電管トリ
ガ用トランスT、CHの充電完了表示用のネオン
管Ne等よりなつている。こゝでCHは前述した
DC―DCコンバータの出力端子に負荷と並列に接
続されて、発電されたエネルギーを負荷に供給す
るコンデンサである。低圧側二次コイルSLはダ
イオードDLを介してカメラ制御回路及びコンデ
ンサCL等に接続されている。こゝでコンデンサ
CLは上記CHと同様DC―DCコンバータと低圧側
出力端子に負荷と並列に接続されて負荷に充電エ
ネルギーを供給するコンデンサである。ダイオー
ドDLとカメラ制御回路との間においてカメラ制
御回路と並列に接続されている鎖線で囲んだ部分
が低圧側電圧モニタ回路である。Tr2は上記モ
ニタ回路の出力により昇圧回路の動作をオンオフ
する昇圧制御回路を構成している。コンデンサ
CLが未だ所定電圧まで充電されていない間はト
ランジスタTr2,Tr3,Tr4は全て遮断状態に
ある。トランジスタTr4のベースにはコンデン
サCLの充電電圧(低圧直流出力電圧)を可変抵
抗VRと抵抗R6とで分割した電圧が印加されて
おり、CLの充電電圧が所定電圧まで充電される
とTr4が導通する。トランジスタTr4が導通す
るとトランジスタTr3が導通し、コンデンサC
2が充電されるための若干の遅れ時間の後トラン
ジスタTr2が導通する。Tr2が導通するとトラ
ンジスタTr1のベースがアースされたことにな
り発振が止まる。即ちDC―DCコンバータ内の発
振回路がオフされる。コンデンサC2は電圧モニ
タ回路の動作にヒステリシスを与え、同回路の動
作を安定化するためのものである。発振回路がオ
フになると、コンデンサCLの充電電圧が低下し
て行き、所定電圧以下になるとトランジスタTr
4や遮断状態となり、従つてトランジスタTr3
が遮断され、少しおくれてコンデンサC2の電荷
が抵抗R2及びトランジスタTr2のベースを通
して放電されてしまうとTr2が遮断されて発振
回路の発振が再開される。かくして低圧直流出力
側コンデンサCLは所定電圧を中心にした鋸歯状
波形で所定電圧に保持される。
以上の構成の作用について考える。低圧直流出
力側で電圧モニタ回路が動作する結果、負荷のカ
メラ制御回路に供給される電圧は所定電圧に保た
れている。そのとき高圧直流側ではコンデンサ
CHの充電電圧(電圧直流出力電圧)はどのよう
に変化するかを考える。これについて一般論とし
て次の3通りが考えられる。
力側で電圧モニタ回路が動作する結果、負荷のカ
メラ制御回路に供給される電圧は所定電圧に保た
れている。そのとき高圧直流側ではコンデンサ
CHの充電電圧(電圧直流出力電圧)はどのよう
に変化するかを考える。これについて一般論とし
て次の3通りが考えられる。
(1) 高圧側負荷ZHと低圧側負荷(負荷の意味は
前述した)ZLとが等しい場合。この場合は高
圧直流側の出力電圧即ちコンデンサCHの充電
電圧もまた鋸歯状波形の変化をしながら一定値
に保持される。
前述した)ZLとが等しい場合。この場合は高
圧直流側の出力電圧即ちコンデンサCHの充電
電圧もまた鋸歯状波形の変化をしながら一定値
に保持される。
(2) ZL>ZHの場合。この場合同じ時間割合でコ
ンデンサCHとCLの充電及び充電停止が行われ
るとCHの方が負荷が小さいから充電エネルギ
ーの減少がCLより少いから、高圧直流の出力
電圧は電圧モニタ回路の作用で発振回路がオ
ン、オフを繰返すようになつた後もしばらく上
昇を続けた後一定値に近づく。
ンデンサCHとCLの充電及び充電停止が行われ
るとCHの方が負荷が小さいから充電エネルギ
ーの減少がCLより少いから、高圧直流の出力
電圧は電圧モニタ回路の作用で発振回路がオ
ン、オフを繰返すようになつた後もしばらく上
昇を続けた後一定値に近づく。
(3) ZL<ZHの場合。本発明は負荷の大きい側に
電圧モニタ回路を付加することを内容としてい
るので、このような場合は実際には起らない
が、ZH>ZLだから同じ時間割合で充電及び充
電停止が行われると高圧側のコンデンサCHの
方が充電停止時に失うエネルギーが大であり、
電圧モニタ回路が動作を始めるとコンデンサ
CHの充電電圧は次第に低下して行く。このよ
うになるため、本発明では負荷の大きい側に電
圧モニタ回路を付加するのである。即ち一方の
電圧を所定値に保つたとき、他方の電圧が一定
か次第に上昇して一定になるのは許容できる
が、一方の電圧を所定値に保つとき他方の電圧
が次第に低下して来ることは甚だ具合が悪い
(負荷の確実な動作を保証できない)からであ
る。
電圧モニタ回路を付加することを内容としてい
るので、このような場合は実際には起らない
が、ZH>ZLだから同じ時間割合で充電及び充
電停止が行われると高圧側のコンデンサCHの
方が充電停止時に失うエネルギーが大であり、
電圧モニタ回路が動作を始めるとコンデンサ
CHの充電電圧は次第に低下して行く。このよ
うになるため、本発明では負荷の大きい側に電
圧モニタ回路を付加するのである。即ち一方の
電圧を所定値に保つたとき、他方の電圧が一定
か次第に上昇して一定になるのは許容できる
が、一方の電圧を所定値に保つとき他方の電圧
が次第に低下して来ることは甚だ具合が悪い
(負荷の確実な動作を保証できない)からであ
る。
上述した3項が本発明の意義を明かにしてい
る。即ちDC―DCコンバータの二つの出力のうち
負荷の大きい方に電圧モニタ回路を付加して発振
器のオン・オフを行わせると、もう一方の出力は
電圧モニタ回路作動開始後も電圧が上昇して安定
するか少くとも一定に保たれるので負荷の確実な
動作を保証することができる。本発明の有するも
う一つの意味は次の点を考慮すると明かになる。
今低圧直流側の負荷の方が大きく、高圧直流側に
電圧モニタ回路が付加されている場合を考える。
この場合のコンデンサCH及びCLの充電電圧は第
4図CH及びCLに示される。この図でon,offは
DC―DCコンバータ内の発振回路のオン・オフを
示す。こゝで低圧直流側のコンデンサCLの容量
を増して見ると、CLの充電電圧の発振器オン、
オフに伴う鋸歯状波形変動の振幅が減少し点線
CL′で示すように平均レベルが上昇する。このこ
とはDC―DCコンバータの二つの出力のうち負荷
の大きい側に電圧モニタ回路を付加する代りに負
荷の小さい側(一般に高圧直流側)に電圧モニタ
回路を付し、他方の出力におけるコンデンサ容量
を増しても電気的特性上からは同じ結果が得られ
ると云うことである。しかしコンデンサの容量を
大きくすると云うことは容積も大きくなることな
ので、高圧,低圧二つの出力を有するコンバータ
を用いることのメリツトが失われることになるの
である。
る。即ちDC―DCコンバータの二つの出力のうち
負荷の大きい方に電圧モニタ回路を付加して発振
器のオン・オフを行わせると、もう一方の出力は
電圧モニタ回路作動開始後も電圧が上昇して安定
するか少くとも一定に保たれるので負荷の確実な
動作を保証することができる。本発明の有するも
う一つの意味は次の点を考慮すると明かになる。
今低圧直流側の負荷の方が大きく、高圧直流側に
電圧モニタ回路が付加されている場合を考える。
この場合のコンデンサCH及びCLの充電電圧は第
4図CH及びCLに示される。この図でon,offは
DC―DCコンバータ内の発振回路のオン・オフを
示す。こゝで低圧直流側のコンデンサCLの容量
を増して見ると、CLの充電電圧の発振器オン、
オフに伴う鋸歯状波形変動の振幅が減少し点線
CL′で示すように平均レベルが上昇する。このこ
とはDC―DCコンバータの二つの出力のうち負荷
の大きい側に電圧モニタ回路を付加する代りに負
荷の小さい側(一般に高圧直流側)に電圧モニタ
回路を付し、他方の出力におけるコンデンサ容量
を増しても電気的特性上からは同じ結果が得られ
ると云うことである。しかしコンデンサの容量を
大きくすると云うことは容積も大きくなることな
ので、高圧,低圧二つの出力を有するコンバータ
を用いることのメリツトが失われることになるの
である。
本発明は上述したような構成で、DC―DCコン
バータの出力をコンデンサに充電して負荷に供給
する場合において、高低二出力端子を有するDC
―DCコンバータの夫々の出力端子に並列に接続
されたコンデンサの充電電圧について、DC―DC
コンバータの動作を停止したとき先に所定電圧以
下に降下する側のコンデンサ充電電圧をモニタす
ることによりDC―DCコンバータの動作をオンオ
フするようにしたので、電池本数が少くてすみ従
つて小型にできると云う、高低二出力を有するコ
ンバータを用いた閃光装置電源回路の特長を失う
ことなく、電圧モニタ回路を用いてDC―DCコン
バータ内の発振器をオン・オフさせることにより
電池消耗を低減し得たのである。
バータの出力をコンデンサに充電して負荷に供給
する場合において、高低二出力端子を有するDC
―DCコンバータの夫々の出力端子に並列に接続
されたコンデンサの充電電圧について、DC―DC
コンバータの動作を停止したとき先に所定電圧以
下に降下する側のコンデンサ充電電圧をモニタす
ることによりDC―DCコンバータの動作をオンオ
フするようにしたので、電池本数が少くてすみ従
つて小型にできると云う、高低二出力を有するコ
ンバータを用いた閃光装置電源回路の特長を失う
ことなく、電圧モニタ回路を用いてDC―DCコン
バータ内の発振器をオン・オフさせることにより
電池消耗を低減し得たのである。
第1図、第2図は従来例の回路図、第3図は本
発明の一実施例の回路図、第4図は本発明の特徴
を説明するグラフである。
発明の一実施例の回路図、第4図は本発明の特徴
を説明するグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高圧直流出力と低圧直流出力の二出力を有す
るDC―DCコンバータと、 上記DC―DCコンバータの高圧直流出力端子に
接続されて負荷に充電エネルギーを供給する第1
のコンデンサと、上記第1のコンデンサの両端子
間に接続された第1の負荷回路と、上記DC―DC
コンバータの低圧直流出力端子に接続され、充電
エネルギーを負荷に供給する第2のコンデンサと
上記第2コンデンサの両端子間に接続された第2
の負荷回路と、上記第1及び第2の負荷回路のう
ち負荷の大なる回路が接続された上記コンデンサ
の充電電圧をモニタし、充電電圧が第1の所定値
を上まわると出力が第1の信号から第2の信号に
切換わり、第2の所定値を下まわると第2の信号
から第1の信号に切換わる電圧モニタ回路と、 上記第1の信号により上記DC―DCコンバータ
をオンし、上記第2の信号によりオフさせる制御
回路と、 を有することを特徴とする閃光装置の電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55117270A JPS5741625A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Power source circuit of flash device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55117270A JPS5741625A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Power source circuit of flash device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5741625A JPS5741625A (en) | 1982-03-08 |
| JPH0258611B2 true JPH0258611B2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14707593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55117270A Granted JPS5741625A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Power source circuit of flash device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5741625A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130181632A1 (en) * | 2011-02-01 | 2013-07-18 | Asahi Kasei Microdevices Corporation | Flash Generating Device for LED and Flash Generating Method for LED |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4847329A (ja) * | 1971-10-15 | 1973-07-05 | ||
| JPS5473030A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-12 | Minolta Camera Co Ltd | Camera with automatic focus control device |
-
1980
- 1980-08-25 JP JP55117270A patent/JPS5741625A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5741625A (en) | 1982-03-08 |
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