JPH025874Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025874Y2 JPH025874Y2 JP11851386U JP11851386U JPH025874Y2 JP H025874 Y2 JPH025874 Y2 JP H025874Y2 JP 11851386 U JP11851386 U JP 11851386U JP 11851386 U JP11851386 U JP 11851386U JP H025874 Y2 JPH025874 Y2 JP H025874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- pestle
- attachment
- lower mounting
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
本考案の杵臼式擂潰機の杵取付部の改良の関す
るものであり、杵の回動中の回転バランスを良好
に保持して歯車等の駆動機構の摩耗損傷を防止す
ると共に原料等の投入操作の安全を図ることを目
的とするものである。
るものであり、杵の回動中の回転バランスを良好
に保持して歯車等の駆動機構の摩耗損傷を防止す
ると共に原料等の投入操作の安全を図ることを目
的とするものである。
従来の技術
従来の臼回動型の杵臼式擂潰機のは第4図乃至
第6図に示す如く臼に対して傾斜して設けられた
回動軸体Bに複数の杵取付枠体Cを突出固着し、
各杵取付枠体Cに杵取付軸Aを着脱自在に装着し
ているのが現状であるが、各杵の回動時の回転抵
抗が常時変化しているため、各杵取付枠体Cの回
転バランスが均一でなく回動軸体Bの駆動歯車等
の摩耗損傷を烈しくしていると共に杵の回動時に
おける杵取付枠体C、杵止着杆D及び杵着脱用の
握りE等が突出状態となり、原料等の投入操作中
の人体特に頭部にぶつかつたり、帽子、衣服が引
懸つたりして作業上危険である欠陥があつた。
第6図に示す如く臼に対して傾斜して設けられた
回動軸体Bに複数の杵取付枠体Cを突出固着し、
各杵取付枠体Cに杵取付軸Aを着脱自在に装着し
ているのが現状であるが、各杵の回動時の回転抵
抗が常時変化しているため、各杵取付枠体Cの回
転バランスが均一でなく回動軸体Bの駆動歯車等
の摩耗損傷を烈しくしていると共に杵の回動時に
おける杵取付枠体C、杵止着杆D及び杵着脱用の
握りE等が突出状態となり、原料等の投入操作中
の人体特に頭部にぶつかつたり、帽子、衣服が引
懸つたりして作業上危険である欠陥があつた。
考案の構成
本考案はこれらの欠陥を改善するようにしたも
のであつて、回動する臼の上方部に垂直より稍々
傾斜して設けた回動軸体に上部取付円盤と下部取
付円盤とを固着し、該上下部取付円盤に杵を設け
た杵取付軸を装着して杵止着杆で止着すると共に
前記杵止着杆と杵着脱用の握りを上下部取付円盤
間にその周縁部より突出しないように設けたこと
を要旨とするものである。
のであつて、回動する臼の上方部に垂直より稍々
傾斜して設けた回動軸体に上部取付円盤と下部取
付円盤とを固着し、該上下部取付円盤に杵を設け
た杵取付軸を装着して杵止着杆で止着すると共に
前記杵止着杆と杵着脱用の握りを上下部取付円盤
間にその周縁部より突出しないように設けたこと
を要旨とするものである。
本考案の実施例を図面について説明すると、基
台1上に設けられた臼2はその外周部に保護枠3
が設けられると共に低速回動するように形成され
ている。
台1上に設けられた臼2はその外周部に保護枠3
が設けられると共に低速回動するように形成され
ている。
また機体4上部の駆動筐部5には臼2に対して
垂直より稍々傾斜して回動軸体6が設けられ、該
回動軸体6に固着された上部取付円盤7と下部取
付円盤8には対向してそれぞれ支持軸孔9と切欠
10′のある嵌着孔10とが複数形成されると共
に杵11を取付けた杵取付軸12が前記支持軸孔
9と嵌着孔10に装着され、該杵取付軸12は上
部取付円盤7にその周縁から突出しないように設
けられた杵止着杆13で止着固定されている。
垂直より稍々傾斜して回動軸体6が設けられ、該
回動軸体6に固着された上部取付円盤7と下部取
付円盤8には対向してそれぞれ支持軸孔9と切欠
10′のある嵌着孔10とが複数形成されると共
に杵11を取付けた杵取付軸12が前記支持軸孔
9と嵌着孔10に装着され、該杵取付軸12は上
部取付円盤7にその周縁から突出しないように設
けられた杵止着杆13で止着固定されている。
しかして前記杵取付軸12には杵着脱用の握り
14が杵装着時に上下部取付円盤7・8の周縁か
ら突出しないように取付けられ、また杵11は公
知のように臼2の内面に圧接するように発条で附
勢されている。
14が杵装着時に上下部取付円盤7・8の周縁か
ら突出しないように取付けられ、また杵11は公
知のように臼2の内面に圧接するように発条で附
勢されている。
本考案実施例は上記のように構成されているか
ら、杵11・11……を回動する場合には上下取
付円盤7・8が回動軸体6と一体的に回動しなが
ら臼2内の原料を擂潰するものであり、杵11を
取り脱す場合には、杵止着杆13を脱して杵着脱
用の握り14を回動して切欠部10′に合せた後
杵取付軸12を発条に抗して下方に押圧して下方
に引抜くものである。
ら、杵11・11……を回動する場合には上下取
付円盤7・8が回動軸体6と一体的に回動しなが
ら臼2内の原料を擂潰するものであり、杵11を
取り脱す場合には、杵止着杆13を脱して杵着脱
用の握り14を回動して切欠部10′に合せた後
杵取付軸12を発条に抗して下方に押圧して下方
に引抜くものである。
考案の効果
本考案は臼の回動する杵臼式擂潰機において臼
の上方に稍々傾斜して設けた回動軸体に上部取付
円盤と下部取付円盤と固着し、該上下部取付円盤
に杵を設けた杵取付軸を装着して杵止着杆で止着
すると共に前記杵止着杆及び杵着脱用の握りを上
下部取付円盤間にその周縁から突出しないように
設けたので、上下部の取付円盤は滑らかに回動し
て各杵の回転中の抵抗変化による杵取付部に作用
する回転バランスの不均合を緩和して回動軸体が
円滑に回動し、杵の駆動機構である歯車、回転軸
等の摩耗損傷を防止してその耐久性を向上できる
と共に杵取付軸の取付部は上下取付円盤によつて
従来のような突出状ではなく、しかも杵止着杆及
び杵着脱用の握りを遮蔽しているため杵回動中の
原料の投入等の操作も安全に行うことができる優
れた特徴と実用性を有するものである。
の上方に稍々傾斜して設けた回動軸体に上部取付
円盤と下部取付円盤と固着し、該上下部取付円盤
に杵を設けた杵取付軸を装着して杵止着杆で止着
すると共に前記杵止着杆及び杵着脱用の握りを上
下部取付円盤間にその周縁から突出しないように
設けたので、上下部の取付円盤は滑らかに回動し
て各杵の回転中の抵抗変化による杵取付部に作用
する回転バランスの不均合を緩和して回動軸体が
円滑に回動し、杵の駆動機構である歯車、回転軸
等の摩耗損傷を防止してその耐久性を向上できる
と共に杵取付軸の取付部は上下取付円盤によつて
従来のような突出状ではなく、しかも杵止着杆及
び杵着脱用の握りを遮蔽しているため杵回動中の
原料の投入等の操作も安全に行うことができる優
れた特徴と実用性を有するものである。
第1図は本考案の斜視図、第2図は同要部の平
面図、第3図は第2図〜線断面図、第4図は
従来の擂潰機の斜視図、第5図は同要部の平面
図、第6図は第5図〜線断面図である。 2……臼、6……回動軸体、7……上部取付円
盤、8……下部取付円盤、9……支持軸孔、10
……嵌着孔、11……杵、12……杵取付軸、1
3……杵止着杆、14……杵着脱用握り。
面図、第3図は第2図〜線断面図、第4図は
従来の擂潰機の斜視図、第5図は同要部の平面
図、第6図は第5図〜線断面図である。 2……臼、6……回動軸体、7……上部取付円
盤、8……下部取付円盤、9……支持軸孔、10
……嵌着孔、11……杵、12……杵取付軸、1
3……杵止着杆、14……杵着脱用握り。
Claims (1)
- 回動する臼の上方部に垂直より稍々傾斜して設
けた回動軸体に上部取付円盤と下部取付円盤とを
固着し、該上下部取付円盤に杵を設けた杵取付軸
を装着して杵止着杆で止着すると共に前記杵止着
杆と杵着脱用の握りを上下部取付円盤間にその周
縁部より突出しないように設けた杵臼式擂潰機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11851386U JPH025874Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11851386U JPH025874Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325152U JPS6325152U (ja) | 1988-02-19 |
| JPH025874Y2 true JPH025874Y2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=31005035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11851386U Expired JPH025874Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025874Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP11851386U patent/JPH025874Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6325152U (ja) | 1988-02-19 |
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