JPH0258926B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0258926B2 JPH0258926B2 JP57148654A JP14865482A JPH0258926B2 JP H0258926 B2 JPH0258926 B2 JP H0258926B2 JP 57148654 A JP57148654 A JP 57148654A JP 14865482 A JP14865482 A JP 14865482A JP H0258926 B2 JPH0258926 B2 JP H0258926B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- front hanging
- mounting plate
- hanging
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、上下回動及び伸縮可能な椅子の前垂
れ装置に関し、前垂れ装置を上下回動させるとと
もに、上下回動に追従させて伸縮させることを目
的とする。
れ装置に関し、前垂れ装置を上下回動させるとと
もに、上下回動に追従させて伸縮させることを目
的とする。
着座状態において下腿部を水平状態に保持可能
とする為に前垂れを垂直状態とほヾ水平状態との
範囲内において往復回動可能とした椅子があつ
た。
とする為に前垂れを垂直状態とほヾ水平状態との
範囲内において往復回動可能とした椅子があつ
た。
しかし、前垂れは余り長くない為、ほヾ水平状
態にまで回動させた場合に、踵までを確実に支承
することはできず、決して安楽に脚全体を支承さ
せることができない。
態にまで回動させた場合に、踵までを確実に支承
することはできず、決して安楽に脚全体を支承さ
せることができない。
また、前垂れの内部にモータ等を内蔵し、該モ
ータを駆動することにより前垂れを伸縮させるこ
とが考えられるが、この場合には前垂れを上方回
動させた後、前垂れを伸長させ、或は前垂れを短
縮させた後、下方回動させなければならず、夫々
別個の駆動源及び制御手段を必要とし、構成が複
雑化するのみならず、前垂れ装置が高価となる等
の欠点を生ずることとなる。また、前垂れの回動
及び伸縮を夫々独立に制御するのであるから、不
注意により何れかの動作を忘れる虞れがあるのみ
ならず、顧客、患者等のふくらはぎ部に不快感を
与えることともなる。
ータを駆動することにより前垂れを伸縮させるこ
とが考えられるが、この場合には前垂れを上方回
動させた後、前垂れを伸長させ、或は前垂れを短
縮させた後、下方回動させなければならず、夫々
別個の駆動源及び制御手段を必要とし、構成が複
雑化するのみならず、前垂れ装置が高価となる等
の欠点を生ずることとなる。また、前垂れの回動
及び伸縮を夫々独立に制御するのであるから、不
注意により何れかの動作を忘れる虞れがあるのみ
ならず、顧客、患者等のふくらはぎ部に不快感を
与えることともなる。
本発明は、前垂れを上下回動させる駆動源を設
けるとともに、前垂れの上下回動に追従させて前
垂れを伸縮させる伸縮機構を設けることにより上
記の欠点を解消したものであり、以下実施例を示
す添付図面によつて詳細に説明する。
けるとともに、前垂れの上下回動に追従させて前
垂れを伸縮させる伸縮機構を設けることにより上
記の欠点を解消したものであり、以下実施例を示
す添付図面によつて詳細に説明する。
第1図は本発明前垂れ装置を装設した椅子の斜
視図であり、座板1の後端縁部に背凭れ2を起伏
可能に設けるとともに、座板の前端縁部に本発明
の最も要旨とする前垂れ3を設けている。
視図であり、座板1の後端縁部に背凭れ2を起伏
可能に設けるとともに、座板の前端縁部に本発明
の最も要旨とする前垂れ3を設けている。
第2図は前垂れ装置の縦断側面図であり、座板
1の前端縁部に上下回動可能に設けた前垂れ本体
4と、前垂れ本体4を垂下位置とほヾ水平位置と
の間において回動させるシリンダー装置5と、前
垂れ本体4の内部に設けられ、前垂れ本体4の上
下回動と連動して進退するスライド枠体6とから
構成されている。
1の前端縁部に上下回動可能に設けた前垂れ本体
4と、前垂れ本体4を垂下位置とほヾ水平位置と
の間において回動させるシリンダー装置5と、前
垂れ本体4の内部に設けられ、前垂れ本体4の上
下回動と連動して進退するスライド枠体6とから
構成されている。
前垂れ本体4は、座板1を昇降可能に支持する
昇降基板7の前端縁部に枢軸8にて上下回動可能
に枢着した枠体であり、その下面及び前端面を開
放するとともに、上面にレザーシート等の被覆版
材9を一体的に貼着している。
昇降基板7の前端縁部に枢軸8にて上下回動可能
に枢着した枠体であり、その下面及び前端面を開
放するとともに、上面にレザーシート等の被覆版
材9を一体的に貼着している。
シリンダー装置5は、前記枢軸8の後下方所定
位置に枢軸10にてその基端部を昇降基板7に枢
着して成り、更にピストン杆11の先端部を前垂
れ本体4の前端下面と連結している。そして、枢
着8と枢軸10の位置係を、ピストン杆11を最
も引き込んだとき前垂れ本体4を垂下状態とし、
ピストン杆11を最も押し出したとき前垂れ本体
4をほヾ水平状態とし得るように設定している。
位置に枢軸10にてその基端部を昇降基板7に枢
着して成り、更にピストン杆11の先端部を前垂
れ本体4の前端下面と連結している。そして、枢
着8と枢軸10の位置係を、ピストン杆11を最
も引き込んだとき前垂れ本体4を垂下状態とし、
ピストン杆11を最も押し出したとき前垂れ本体
4をほヾ水平状態とし得るように設定している。
スライド枠体6は、前垂れ本体4にその前端開
口部から挿通した枠体であり、前端縁部にローラ
12を回転自在に枢着している。そして、シリン
ダー装置5の枢軸10に近接する所定位置及びピ
ストン杆11の先端部に夫々取付板13,14を
設け、各取付板13,14の前垂れ本体4内部に
位置する先端部に夫々ガイドローラ15,16を
回転自在に枢着し、取付板14とスライド枠体6
の後端部との間に張設したベルト17を、ガイド
ローラ15,16にこの順に懸支して、ピストン
杆11の押し出しに追従してスライド枠体6を前
進させ得るようにしている。
口部から挿通した枠体であり、前端縁部にローラ
12を回転自在に枢着している。そして、シリン
ダー装置5の枢軸10に近接する所定位置及びピ
ストン杆11の先端部に夫々取付板13,14を
設け、各取付板13,14の前垂れ本体4内部に
位置する先端部に夫々ガイドローラ15,16を
回転自在に枢着し、取付板14とスライド枠体6
の後端部との間に張設したベルト17を、ガイド
ローラ15,16にこの順に懸支して、ピストン
杆11の押し出しに追従してスライド枠体6を前
進させ得るようにしている。
また、前記被覆版材9の前端縁部を所定長さ延
長し、該延長部18をローラ12に懸支して遊端
をスライド枠体6の下面に添設させ、前垂れ本体
4の後端部所定位置と延長部18の遊端との間を
定張力ベルト19にて連結して、ピストン杆11
を引き込んだとき、定張力ベルト19の力によつ
てスライド枠体6を後退させ得るようにしてい
る。
長し、該延長部18をローラ12に懸支して遊端
をスライド枠体6の下面に添設させ、前垂れ本体
4の後端部所定位置と延長部18の遊端との間を
定張力ベルト19にて連結して、ピストン杆11
を引き込んだとき、定張力ベルト19の力によつ
てスライド枠体6を後退させ得るようにしてい
る。
尚、20は足載せ台である。
以上の構成になる椅子の作用は次のとおりであ
る。
る。
図示しないスイツチを操作してシリンダー装置
5のピストン杆11を押し出せば、枢軸10とピ
ストン杆11の先端部との距離が増加するが、枢
軸8とピストン杆11の先端部との距離は一定値
に保持されたままであるから、ピストン杆11の
先端部は、枢軸8を中心とする円弧上を移動し、
以て前垂れ本体4を枢軸8を中心としてほヾ水平
状態となるまで上方回動させることができる。
5のピストン杆11を押し出せば、枢軸10とピ
ストン杆11の先端部との距離が増加するが、枢
軸8とピストン杆11の先端部との距離は一定値
に保持されたままであるから、ピストン杆11の
先端部は、枢軸8を中心とする円弧上を移動し、
以て前垂れ本体4を枢軸8を中心としてほヾ水平
状態となるまで上方回動させることができる。
また、前垂れ本体4が上下回動する間において
枢軸8とガイドローラ16との距離は一定値に保
持されるのであるが、ガイドローラ15は枢軸1
0を中心とする円弧上を移動するので枢軸8とガ
イドローラ15との距離は減少する。即ち、取付
板14とガイドローラ15との距離及びガイドロ
ーラ16とガイドローラ15との距離は増加する
こととなる。
枢軸8とガイドローラ16との距離は一定値に保
持されるのであるが、ガイドローラ15は枢軸1
0を中心とする円弧上を移動するので枢軸8とガ
イドローラ15との距離は減少する。即ち、取付
板14とガイドローラ15との距離及びガイドロ
ーラ16とガイドローラ15との距離は増加する
こととなる。
従つて、ガイドローラ15が取付板14及びガ
イドローラ16から離間することによりスライド
枠体6を前進させる力がベルト17を介して伝達
され、以てスライド枠体6を前進させて前垂れ全
体としての長さを増加させることができる(第3
図及び第4図参照)。
イドローラ16から離間することによりスライド
枠体6を前進させる力がベルト17を介して伝達
され、以てスライド枠体6を前進させて前垂れ全
体としての長さを増加させることができる(第3
図及び第4図参照)。
また、スライド枠体6が前進するば、延長部1
8の遊端が定張力ベルト19に抗して前進するこ
ととなつて、前進したスライド枠体6の上面を延
長部18にて蔽うことができる(第4図及び第5
図参照)。
8の遊端が定張力ベルト19に抗して前進するこ
ととなつて、前進したスライド枠体6の上面を延
長部18にて蔽うことができる(第4図及び第5
図参照)。
尚、この場合において、スライド枠体6の前進
に拘わらず、該スライド枠体6の上面を蔽う延長
部18はスライドせず、ローラ12を通して、下
面に位置する延長部を上面に供給するのみである
から、スライド枠体6に載支した足等に不快感を
与える虞れは全くない。
に拘わらず、該スライド枠体6の上面を蔽う延長
部18はスライドせず、ローラ12を通して、下
面に位置する延長部を上面に供給するのみである
から、スライド枠体6に載支した足等に不快感を
与える虞れは全くない。
シリンダー装置5のピストン杆11は引き込め
ば、前垂れ本体4とシリンダー装置5は共に下方
回動する。
ば、前垂れ本体4とシリンダー装置5は共に下方
回動する。
このとき、取付板14とガイドローラ15との
距離及びガイドローラ16とガイドローラ15と
の距離が減少してベルト17にたるみを生ずるこ
ととなるが、延長部18の遊端を定張力ベルト1
9にて後方に引つ張つている為、スライド枠体6
を後退させて前記たるみを吸収させることができ
る。
距離及びガイドローラ16とガイドローラ15と
の距離が減少してベルト17にたるみを生ずるこ
ととなるが、延長部18の遊端を定張力ベルト1
9にて後方に引つ張つている為、スライド枠体6
を後退させて前記たるみを吸収させることができ
る。
従つて、前垂れ本体4を垂下状態にまで回動さ
せたとき、スライド枠体6を完全に前垂れ本体4
の内部に格納されるよう後退させることができ
る。
せたとき、スライド枠体6を完全に前垂れ本体4
の内部に格納されるよう後退させることができ
る。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
全くなく、駆動源を2個用いる等本発明の要旨を
変更しない範囲内において適宜設計変更を施こし
得ることは勿論である。
全くなく、駆動源を2個用いる等本発明の要旨を
変更しない範囲内において適宜設計変更を施こし
得ることは勿論である。
以上のように本発明は、前垂れのほヾ水平状態
への回動に追従させて、前垂れの長さを長くし得
るので、着座した人の脚を踵まで確実に支承させ
ることができ、また、前垂れの回動と連動させて
伸縮を行なわせ得るので何れかの動作を忘れる虞
れがないのみならず、着座した人のふくらはぎ部
に不快感を与えることがなく、更には構成を簡素
化し得るのみならず、前垂れ装置を廉価とし得る
等特有の効果を奏する。
への回動に追従させて、前垂れの長さを長くし得
るので、着座した人の脚を踵まで確実に支承させ
ることができ、また、前垂れの回動と連動させて
伸縮を行なわせ得るので何れかの動作を忘れる虞
れがないのみならず、着座した人のふくらはぎ部
に不快感を与えることがなく、更には構成を簡素
化し得るのみならず、前垂れ装置を廉価とし得る
等特有の効果を奏する。
第1図は本発明の前垂れ装置を装設した椅子の
斜視図。第2図は前垂れ装置の垂下状態を示す側
面図。第3図は前垂れ装置の動作途中状態を示す
側面図。第4図は前垂れ装置の水平位置回動状態
を示す側面図。 1……座板、2……背凭れ、3……前垂れ、4
……前垂れ本体、5……シリンダー装置、6……
スライド枠体、7……昇降基板、8,10……枢
軸、9……被覆版材、11……ピストン杆、1
3,14……取付板、15,16……ガイドロー
ラ、17……ベルト、18……延長部、19……
定張力ベルト。
斜視図。第2図は前垂れ装置の垂下状態を示す側
面図。第3図は前垂れ装置の動作途中状態を示す
側面図。第4図は前垂れ装置の水平位置回動状態
を示す側面図。 1……座板、2……背凭れ、3……前垂れ、4
……前垂れ本体、5……シリンダー装置、6……
スライド枠体、7……昇降基板、8,10……枢
軸、9……被覆版材、11……ピストン杆、1
3,14……取付板、15,16……ガイドロー
ラ、17……ベルト、18……延長部、19……
定張力ベルト。
Claims (1)
- 1 座板が取り付けられる昇降基板の先端部に下
面及び前端面が開放された前垂れ本体を枢着し、
該前垂れ本体に先端端縁にローラを枢着したスラ
イド枠体を進退自在に取り付け、該前垂れ本体の
表面には前端縁部が所定長さ延長された延長部を
有する被覆版材を貼着し、該延長部を上記ローラ
を巻掛けた後、上記前垂れ本体の裏面に定張力ベ
ルトを介して連結固定し、一方上記前垂れ本体の
枢着点下方やや後方の昇降基板には、ピストン杆
の先端が取付板を介して該前垂れ本体の先端と連
結されたシリンダー装置を枢着し、該取付板と該
シリンダー装置の所定位置に固定された取付板に
夫々ガイドローラを枢着し、一端が上記スライド
枠体の後端に固定され、他端が上記前垂れ本体先
端の取付板に固定されたベルトを該両ガイドロー
ラを巻掛けて装着して成り、前垂れの上下回動に
伴つて収納されたスライド枠体を出没させるよう
にしたことを特徴とする椅子の前垂れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14865482A JPS5937907A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 椅子の前垂れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14865482A JPS5937907A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 椅子の前垂れ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937907A JPS5937907A (ja) | 1984-03-01 |
| JPH0258926B2 true JPH0258926B2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=15457632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14865482A Granted JPS5937907A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 椅子の前垂れ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937907A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3720976B2 (ja) * | 1998-04-13 | 2005-11-30 | ファミリー株式会社 | 椅子型マッサージ機 |
| JP4249516B2 (ja) * | 2003-03-12 | 2009-04-02 | ファミリー株式会社 | マッサージ装置、椅子型マッサージ機及び脚載置台 |
| JP6444193B2 (ja) * | 2015-01-30 | 2018-12-26 | タカラベルモント株式会社 | 下肢支持機構 |
| JP7712564B2 (ja) * | 2023-04-14 | 2025-07-24 | テイ・エス テック株式会社 | シート |
| WO2024214779A1 (ja) * | 2023-04-14 | 2024-10-17 | テイ・エス テック株式会社 | シート |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632127U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-03-28 | ||
| JPS6320373Y2 (ja) * | 1981-01-30 | 1988-06-06 | ||
| JPS58126752U (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-27 | 池田物産株式会社 | リクライニングシ−ト |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP14865482A patent/JPS5937907A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5937907A (ja) | 1984-03-01 |
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