JPH0259040A - マイクロカプセル - Google Patents
マイクロカプセルInfo
- Publication number
- JPH0259040A JPH0259040A JP21064188A JP21064188A JPH0259040A JP H0259040 A JPH0259040 A JP H0259040A JP 21064188 A JP21064188 A JP 21064188A JP 21064188 A JP21064188 A JP 21064188A JP H0259040 A JPH0259040 A JP H0259040A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- ester
- core
- org
- core material
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(−で)発明のl−1的
(産業上の利用分野〕
本発明は、炭素数6以上の有機酸(以下、単に「有機酸
」と称する。)又はリン酸エステル類を芯物質とするマ
イクロカプセルに関するもので、更に詳しくは、これら
芯物質をコンプレックスコアセルベーション法又はシン
プルコアセルベーション法にて、ゼラチン壁膜で被覆し
てなるマイクロカプセルに関するものである。
」と称する。)又はリン酸エステル類を芯物質とするマ
イクロカプセルに関するもので、更に詳しくは、これら
芯物質をコンプレックスコアセルベーション法又はシン
プルコアセルベーション法にて、ゼラチン壁膜で被覆し
てなるマイクロカプセルに関するものである。
本発明のマイク[Jカプセルは、界面活性剤、磁性流体
、接着剤、塗料、潤滑剤、11り材fi等の各種の界面
化学)A料に添加して用いられろものである。
、接着剤、塗料、潤滑剤、11り材fi等の各種の界面
化学)A料に添加して用いられろものである。
疎水性物質をマイクロカプセル化ずろ方法には、二1ン
ブレノクスコアセルヘーション)L、シンプルコアセル
ベーション法、界面重合法、in 5iLu 重合法
及び液中乾燥法等の多くの方法が知られているが、最も
代表的なものは米国特許第2800457号に記載され
′Cいるコンプレックスコアセルベーション法である。
ブレノクスコアセルヘーション)L、シンプルコアセル
ベーション法、界面重合法、in 5iLu 重合法
及び液中乾燥法等の多くの方法が知られているが、最も
代表的なものは米国特許第2800457号に記載され
′Cいるコンプレックスコアセルベーション法である。
この方法は、(1)親水性コロイドのゾルを水中にてイ
オン化し、かつ該ゾルと反対の電荷を有する親水性ゾル
及び芯物質を混合してオイルインウォーター(0/W)
エマルジョンを形成する工程。(2)該エマルジョンへ
の水の添加或いばpII31:i整によりコアセルベー
ションを生起させ、コアセルベート滴を芯物質の周囲に
付着させる工程。(3)コアセルへ一ト滴を最初の親木
性コ11.1イドのゲル点以下に冷却しゲル化する工程
。(4)硬化剤を添加し壁膜を架橋する工程。(5)水
酸化アルカリ水溶液を添加して中和し昇温することによ
り、カプセル同士の(疑集を防止する工程からなってい
る。
オン化し、かつ該ゾルと反対の電荷を有する親水性ゾル
及び芯物質を混合してオイルインウォーター(0/W)
エマルジョンを形成する工程。(2)該エマルジョンへ
の水の添加或いばpII31:i整によりコアセルベー
ションを生起させ、コアセルベート滴を芯物質の周囲に
付着させる工程。(3)コアセルへ一ト滴を最初の親木
性コ11.1イドのゲル点以下に冷却しゲル化する工程
。(4)硬化剤を添加し壁膜を架橋する工程。(5)水
酸化アルカリ水溶液を添加して中和し昇温することによ
り、カプセル同士の(疑集を防止する工程からなってい
る。
即ち、コンブレックスコアセルヘーション法は、反対電
荷を持つ2種のコロイド物質、例えばゼラチン、カゼイ
ン、アルブミン、フィブリノーゲン等の正るこ荷電する
コロイド物質と、アラヒアゴJ8、カルボ−1−ジメチ
ルセルロース、セルロースフタレート等の負に荷電する
コロイド粒子との電機的な相互作用を利用してカプセル
壁膜となるコンプレックスコアセルへ−1・を形成さ−
U゛るものである。
荷を持つ2種のコロイド物質、例えばゼラチン、カゼイ
ン、アルブミン、フィブリノーゲン等の正るこ荷電する
コロイド物質と、アラヒアゴJ8、カルボ−1−ジメチ
ルセルロース、セルロースフタレート等の負に荷電する
コロイド粒子との電機的な相互作用を利用してカプセル
壁膜となるコンプレックスコアセルへ−1・を形成さ−
U゛るものである。
〔発明が1へ4″決しようとする課題〕このようなコン
プレソクスコアセルヘ−1・の形成は、蛋白質が等電点
伺近での不安定な状態で凝集してゾル化したものと見る
ことができる。
プレソクスコアセルヘ−1・の形成は、蛋白質が等電点
伺近での不安定な状態で凝集してゾル化したものと見る
ことができる。
マイクロカプセル化において重要な点は、上記ゾル形成
を効率よく行うこととゾルを芯物質表面に効率よく付着
させてゲル化させることである。
を効率よく行うこととゾルを芯物質表面に効率よく付着
させてゲル化させることである。
ゾル自身は極めて界面活性な物質であるから、芯物質表
面の自由エネルギーが大きい程容易に芯物質に付着して
安定化する。逆に言えば、芯物質表面の自由エネルギー
が小さい場合、即し芯物質が有機酸やリン酸エステル(
yのように疎水性が充分に大きくなく、ある程度の親水
性を持つ場合にはゾルが芯物質表面に付着しにくくなり
、マイクロカプセル化反応を収率よく行うことが困難で
あった。
面の自由エネルギーが大きい程容易に芯物質に付着して
安定化する。逆に言えば、芯物質表面の自由エネルギー
が小さい場合、即し芯物質が有機酸やリン酸エステル(
yのように疎水性が充分に大きくなく、ある程度の親水
性を持つ場合にはゾルが芯物質表面に付着しにくくなり
、マイクロカプセル化反応を収率よく行うことが困難で
あった。
更に従来方法では、前記(5)の水酸化アルカリ水溶液
を添加して中和する工程において芯物質の有機酸又はリ
ン酸エステルの一部も中和されて有機酸金属塩やリン酸
金属塩となるという欠点も有していた。
を添加して中和する工程において芯物質の有機酸又はリ
ン酸エステルの一部も中和されて有機酸金属塩やリン酸
金属塩となるという欠点も有していた。
(ロ)発明の構成
〔課題を解決するためのための手段]
本発明者等は、これらの問題を解決ずべく鋭意検J・l
を重ねた結果、有機酸又はリン酸エステル(負を常温で
液状の疎水性物質に溶解又は分散させ、この溶液又は分
散液を芯物質とすることによってかかる課題が解決され
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
を重ねた結果、有機酸又はリン酸エステル(負を常温で
液状の疎水性物質に溶解又は分散させ、この溶液又は分
散液を芯物質とすることによってかかる課題が解決され
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明において芯物質となる有機酸は、炭素数が6以上
のものであり、中でも現水性を有するものが好ましく、
例えばカプロン酸、エナン1− rM、カプリル酸、ペ
ラルゴン酸、カプリン酸、ウンデシル酸、オレイン酸、
セ1〜レイン酸、エルカ酸、リノー刀、F1、リルン酸
、アラキドン酸等がある。
のものであり、中でも現水性を有するものが好ましく、
例えばカプロン酸、エナン1− rM、カプリル酸、ペ
ラルゴン酸、カプリン酸、ウンデシル酸、オレイン酸、
セ1〜レイン酸、エルカ酸、リノー刀、F1、リルン酸
、アラキドン酸等がある。
ノン酸エステル類には、リン酸エステルや亜リン酸エス
テルがある。これらのモノエステル及びジエステルは酸
性であり、トリエステルは中性であるが、トリエステル
は酸又はアルカリによって容易に加水分解を受け、−・
部ジエステルになる。このような理由でトリエステルも
ある程度親水性を有するのである。
テルがある。これらのモノエステル及びジエステルは酸
性であり、トリエステルは中性であるが、トリエステル
は酸又はアルカリによって容易に加水分解を受け、−・
部ジエステルになる。このような理由でトリエステルも
ある程度親水性を有するのである。
具体的なリン酸エステル類としては、親水性のもの例え
ばリン酸トリブチル、リン酸トリフェニル、リン酸トリ
クレジル、リン酸ヘンシルジフェニル、リン酸アリルジ
フェニル、リン酸エチルジフェニル、リン酸オクーy−
ルフェニル、ノン酸2エチルへ−1−シルジフェニル、
酸性リン酸ジフェニル、酸性リン酸ジクレジル、亜リン
1俊トリフェニル、酸性亜リン酸ジフェニル等がlトげ
られる。又本発明のリン酸エステル」イiには、メタリ
ン酸エステル1nも含むものごある。
ばリン酸トリブチル、リン酸トリフェニル、リン酸トリ
クレジル、リン酸ヘンシルジフェニル、リン酸アリルジ
フェニル、リン酸エチルジフェニル、リン酸オクーy−
ルフェニル、ノン酸2エチルへ−1−シルジフェニル、
酸性リン酸ジフェニル、酸性リン酸ジクレジル、亜リン
1俊トリフェニル、酸性亜リン酸ジフェニル等がlトげ
られる。又本発明のリン酸エステル」イiには、メタリ
ン酸エステル1nも含むものごある。
有機酸又はリン酸ニステルハ1を溶解又は分散させる液
体としては、常温で)(り状の炭化水素、天然油脂(ト
リグリセリド)、フタル酸エステル、アジピン酸エステ
ル又はクエン酸エステルが挙げられ、これらは疎水性で
ある(以下、「疎水性液体」と称する。)。
体としては、常温で)(り状の炭化水素、天然油脂(ト
リグリセリド)、フタル酸エステル、アジピン酸エステ
ル又はクエン酸エステルが挙げられ、これらは疎水性で
ある(以下、「疎水性液体」と称する。)。
具体的には炭化水素としでは、鉱油、オクタン、デカン
、石油ナフサ、ソルベントナフサ、流動パラフィン等;
天然油脂(トリグリセリドとしては、牛脂、豚脂、鯨油
、サメ油、羊脂等の動物油や、ナタネ油、ゴマ油、大豆
油、綿実油、サフラワー油等の植物油;フタル酸エステ
ルとしては、フタル酸ジブチル、フタル酸ジオクチル等
;アジピン酸エステルとしては、アジピン酸ジオクチル
等;クエン酸エステルとしてはクエン酸トリブチル等が
挙げられる。
、石油ナフサ、ソルベントナフサ、流動パラフィン等;
天然油脂(トリグリセリドとしては、牛脂、豚脂、鯨油
、サメ油、羊脂等の動物油や、ナタネ油、ゴマ油、大豆
油、綿実油、サフラワー油等の植物油;フタル酸エステ
ルとしては、フタル酸ジブチル、フタル酸ジオクチル等
;アジピン酸エステルとしては、アジピン酸ジオクチル
等;クエン酸エステルとしてはクエン酸トリブチル等が
挙げられる。
本発明のマイクロカプセルは、上記有機酸又はリン酸エ
ステルx1を、上記疎水性液体に溶解又は分散させ、次
いで通常のコンプレックスコアセルベーション法又はシ
ンプルコアセルベーション法により、ゼラチンの壁膜を
形成させて得たものである。
ステルx1を、上記疎水性液体に溶解又は分散させ、次
いで通常のコンプレックスコアセルベーション法又はシ
ンプルコアセルベーション法により、ゼラチンの壁膜を
形成させて得たものである。
有機酸又はリン酸エステル類と、疎水性液体との配合割
合は、両者の合計量を1として、有機酸又はリン酸エス
テル類が0.1〜60重四%とすることが好ましい。0
.1重量%未満では、有機酸又はリン酸エステル類の効
果が十分に発現されず、他方60重量%を超えるとカプ
セル化が難しくなり、又カプセル生成後に水酸化アルカ
リで中和した場合に芯物質中の有機酸又はリン酸エステ
ル類が影響を受は易くなるので各々好ましくない。
合は、両者の合計量を1として、有機酸又はリン酸エス
テル類が0.1〜60重四%とすることが好ましい。0
.1重量%未満では、有機酸又はリン酸エステル類の効
果が十分に発現されず、他方60重量%を超えるとカプ
セル化が難しくなり、又カプセル生成後に水酸化アルカ
リで中和した場合に芯物質中の有機酸又はリン酸エステ
ル類が影響を受は易くなるので各々好ましくない。
本発明のマイクロカプセルは、界面活性剤、磁性流体、
接着剤、塗料、潤滑剤、膜材料等の各種の界面化学材料
に添加して用いられ、酸化防止、摩擦防止及び錆止め効
果等を発揮するものである。
接着剤、塗料、潤滑剤、膜材料等の各種の界面化学材料
に添加して用いられ、酸化防止、摩擦防止及び錆止め効
果等を発揮するものである。
有機酸又はリン酸エステル類を、疎水性液体に溶解又は
分散させて得られた溶液又は分散液は、通常のコンプレ
ックスコアセルベーション法又はシンプルコアセルベー
ション法により、ゼラチンの壁膜を形成させることが可
能であり、更にカプセル生成工程において水酸化アルカ
リで中和した場合にも芯物質中の有機酸やリン酸エステ
ル類が影響を受けることが少ない。
分散させて得られた溶液又は分散液は、通常のコンプレ
ックスコアセルベーション法又はシンプルコアセルベー
ション法により、ゼラチンの壁膜を形成させることが可
能であり、更にカプセル生成工程において水酸化アルカ
リで中和した場合にも芯物質中の有機酸やリン酸エステ
ル類が影響を受けることが少ない。
これは該溶液又は分散液においては、芯物質と水との界
面付近には主として疎水性液体が存在し、これにより芯
物’ff/水界面の自由エネルギーが大きくなり、ゾル
が芯物質表面に付着し易くなり、カプセル化が収率よく
行われるためと考えられる。又、界面付近に有機酸又は
リン酸エステル類が存在しないため、水酸化アルカリで
中和した場合にもその影響が少ないものである。
面付近には主として疎水性液体が存在し、これにより芯
物’ff/水界面の自由エネルギーが大きくなり、ゾル
が芯物質表面に付着し易くなり、カプセル化が収率よく
行われるためと考えられる。又、界面付近に有機酸又は
リン酸エステル類が存在しないため、水酸化アルカリで
中和した場合にもその影響が少ないものである。
(実施例〕
以下、実施例において本発明を更に具体的に説明する。
なお、実施例中「%」とあるは「重量%」を示す。
実施例1
10%ゼラチン水?容ン夜300gを43°Cにカロ温
し、同じく43°Cのカプリル酸の10%綿実油溶液9
0gを加え、ホモミキサーにて平均粒径が3.5μmの
微小油滴になるように乳化した。
し、同じく43°Cのカプリル酸の10%綿実油溶液9
0gを加え、ホモミキサーにて平均粒径が3.5μmの
微小油滴になるように乳化した。
その後、回転数400rpmで攪拌しながら、40°C
に加温したlO%アラビアゴム水溶液300gを添加し
た。
に加温したlO%アラビアゴム水溶液300gを添加し
た。
次に40°Cに加温した純水1400gを徐々に添加し
、更に10%酢酸水溶液を用いてpH=4に調整した。
、更に10%酢酸水溶液を用いてpH=4に調整した。
続いて液温を10°Cまで連続的に降下させた。
冷却温度勾配は、−1°C/3分であった。
液温が10°Cまでに降下した時点で、グルタルアルデ
ヒドの50%水溶液30mff1を加えた。
ヒドの50%水溶液30mff1を加えた。
次いでIN NaOHを加え、pH7に調整し、昇温
しで常温に戻した。
しで常温に戻した。
その結果、平均粒径30μmの多核カプセルの分散液を
得た。
得た。
このカプセルは壁膜強度も充分で、濾過分離に耐えるも
のであった。
のであった。
実施例2
実施例1におけるカプリル酸の代わりにオレイン酸、綿
実油の代わりにラードを用い、更に分散はホモミキサー
は用いず、回転数40Orpmの攪拌のみとし、これ以
外は実施例1と同じ条件でカプセルを製造した処、平均
粒径50μmの単核カプセル分散液を得た。
実油の代わりにラードを用い、更に分散はホモミキサー
は用いず、回転数40Orpmの攪拌のみとし、これ以
外は実施例1と同じ条件でカプセルを製造した処、平均
粒径50μmの単核カプセル分散液を得た。
このカプセルは濾過分離に耐える壁膜強度を有していた
。
。
実施例3
実施例2におけるオレイン酸の代わりにペラルゴン酸、
ラードの代わりに流動パラフィンを用いる以外は実施例
2と同じ条件でカプセル体を製造した処、平均粒径40
μrnの単核カプセル分散液を得た。
ラードの代わりに流動パラフィンを用いる以外は実施例
2と同じ条件でカプセル体を製造した処、平均粒径40
μrnの単核カプセル分散液を得た。
このカプセルは慮過分離に耐える壁膜強度を有していた
。
。
実施例4〜6
実施例1における、カプリル酸の綿実油溶液の中のカプ
リル酸濃度を、20.30.40%とした以外は実施例
1と同じ条件でカプセルを製造した処、実施例1と同様
なカプセル分散液を得た。
リル酸濃度を、20.30.40%とした以外は実施例
1と同じ条件でカプセルを製造した処、実施例1と同様
なカプセル分散液を得た。
このカプセルは濾過分離に耐える壁膜強度を有していた
。
。
実施例7
実施例2におけるオレイン酸の代わりにリン酸トリクレ
ジル、ラードの代わりに鉱油を用いた以外は、実施例2
と同じ条件でカプセル体を製造した結果、平均粒径50
μmの単核カプセル分散液を得た。
ジル、ラードの代わりに鉱油を用いた以外は、実施例2
と同じ条件でカプセル体を製造した結果、平均粒径50
μmの単核カプセル分散液を得た。
このカプセルは濾過分離に耐える壁膜強度を有していた
。
。
比較例1
実施例1におけるカプリル酸の10%綿実油溶液90g
の代わりに、カプリル酸90gを使用した処、カプセル
は生成しなかった。
の代わりに、カプリル酸90gを使用した処、カプセル
は生成しなかった。
比較例2
実施例2におけるオレイン酸の10%ラード溶液90g
の代わりに、オレイン酸90gを使用した処、カプセル
は生成しなかった。
の代わりに、オレイン酸90gを使用した処、カプセル
は生成しなかった。
比較例3
実施例2におけるオレイン酸の10%ラー1′溶液90
gの代わりに、オレイン酸の70%ラード溶液を使用し
た処、カプセル体は生成したが、皮膜強度が非常に低く
、濾過分ア1【で破壊する比率が大であった。
gの代わりに、オレイン酸の70%ラード溶液を使用し
た処、カプセル体は生成したが、皮膜強度が非常に低く
、濾過分ア1【で破壊する比率が大であった。
実施例1〜6で得られた濾過弁111[後のカプセル並
びに比較例3で濾過分離できた少量のカプセルについて
、その芯物質中の有機酸/有機酸ナトリウムの比率を下
記の方法で分析した。
びに比較例3で濾過分離できた少量のカプセルについて
、その芯物質中の有機酸/有機酸ナトリウムの比率を下
記の方法で分析した。
カプセルを純水で濾過洗浄して、再度濾過分離する。
有機酸すI−リウムの分析は原子吸光によるナトリウム
定量により行った。
定量により行った。
有機酸の分析は、カプセルを乳鉢で磨り潰した後、テト
ラヒドロフラン/エタノール−1/1溶液を加え、続い
てエタノール:水−9:1の(YL合?容媒に?8解さ
せたNaOH10%溶)夜にて中和滴定して酸価を求め
た。
ラヒドロフラン/エタノール−1/1溶液を加え、続い
てエタノール:水−9:1の(YL合?容媒に?8解さ
せたNaOH10%溶)夜にて中和滴定して酸価を求め
た。
その分析値より得られた核カプセルの芯物質11の有機
酸と有機酸ナトリウムの比率(−100×有機酸/(有
機酸ト有機酸すl−IJウム)(%))は下記の通りで
あった。
酸と有機酸ナトリウムの比率(−100×有機酸/(有
機酸ト有機酸すl−IJウム)(%))は下記の通りで
あった。
実施例1 98%
実施例2 97%
実施例3 98%
実施例4 95%
実施例5 91%
実施例6 69%
比較例3 11%
上記に示したように本発明のマイク11カプセルは、芯
物質の大部分が有機酸のまま存在している。
物質の大部分が有機酸のまま存在している。
比較例4
実施例7におりるリン酸トリクレジルの10%1ノL油
溶液90gの代わりに、リン酸トリクレジル90gを用
い、他の条件は実施例7と同様に行った処、カプセルは
生成しなかった。
溶液90gの代わりに、リン酸トリクレジル90gを用
い、他の条件は実施例7と同様に行った処、カプセルは
生成しなかった。
(ハ)発明の効果
本発明のマイクロカプセルは、従来カプセル化が困難で
あった親水性を有する有機酸又はリン酸エステル類を芯
物質とし、ゼラチンを壁膜とする新規なものである。
あった親水性を有する有機酸又はリン酸エステル類を芯
物質とし、ゼラチンを壁膜とする新規なものである。
又その生成工程において水酸化アルカリで中和した場合
にも、芯物質中の有(幾酸やリン酸エステル類が影響を
受けることが少ないため、芯物質の純度が保たれている
ものである。
にも、芯物質中の有(幾酸やリン酸エステル類が影響を
受けることが少ないため、芯物質の純度が保たれている
ものである。
Claims (1)
- 1、常温で液状の炭化水素、天然油脂(トリグリセリド
)、フタル酸エステル、アジピン酸エステル又はクエン
酸エステルに溶解又は分散させた炭素数6以上の有機酸
又はリン酸エステル類を芯物質とし、ゼラチンを壁膜物
質としてなるマイクロカプセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21064188A JPH0259040A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | マイクロカプセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21064188A JPH0259040A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | マイクロカプセル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259040A true JPH0259040A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16592672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21064188A Pending JPH0259040A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | マイクロカプセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0259040A (ja) |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21064188A patent/JPH0259040A/ja active Pending
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