JPH0259099A - 第四級アンモニウム/無水マレイン酸系重合体を使用する水系統のスケール沈積抑制法 - Google Patents
第四級アンモニウム/無水マレイン酸系重合体を使用する水系統のスケール沈積抑制法Info
- Publication number
- JPH0259099A JPH0259099A JP1172095A JP17209589A JPH0259099A JP H0259099 A JPH0259099 A JP H0259099A JP 1172095 A JP1172095 A JP 1172095A JP 17209589 A JP17209589 A JP 17209589A JP H0259099 A JPH0259099 A JP H0259099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- ppm
- quaternary ammonium
- maleic anhydride
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F5/00—Softening water; Preventing scale; Adding scale preventatives or scale removers to water, e.g. adding sequestering agents
- C02F5/08—Treatment of water with complexing chemicals or other solubilising agents for softening, scale prevention or scale removal, e.g. adding sequestering agents
- C02F5/10—Treatment of water with complexing chemicals or other solubilising agents for softening, scale prevention or scale removal, e.g. adding sequestering agents using organic substances
- C02F5/12—Treatment of water with complexing chemicals or other solubilising agents for softening, scale prevention or scale removal, e.g. adding sequestering agents using organic substances containing nitrogen
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
米国特許筒3,912,693号は、ジアリル第四級ア
ンモニウム/マレイン酸共重合体の光重合性を開示して
いる。
ンモニウム/マレイン酸共重合体の光重合性を開示して
いる。
米国特許筒4,640,793号は、カルボン酸/スル
ホン酸重合体とホスホナートとを含む混合物の、スケー
ルおよび腐食抑制剤としての使用について開示している
。
ホン酸重合体とホスホナートとを含む混合物の、スケー
ルおよび腐食抑制剤としての使用について開示している
。
欧州特許出願筒84102890.5号は、マレイン酸
およびオキシアルキレンとアリルアルコールとの付加物
の共重合体と、この共重合体をスケール抑制に使用する
こととを開示している。
およびオキシアルキレンとアリルアルコールとの付加物
の共重合体と、この共重合体をスケール抑制に使用する
こととを開示している。
日本の第57−084,794号には、アクリル酸とア
リルポリエチレングリコールとの共重合体をスケール抑
制剤として使用することを開示している。
リルポリエチレングリコールとの共重合体をスケール抑
制剤として使用することを開示している。
米国特許筒4,297,237号は、ポリ無水マレイン
酸およびポリホスホナートを腐食抑制に使用することを
開示し、米国特許筒3.810.834号、第3,96
3,363号および第4.089.796号は、スケー
ル形成を抑制するために加水分解ポリ無水マレイン酸に
よる水系統の水を処理する方法を開示している。
酸およびポリホスホナートを腐食抑制に使用することを
開示し、米国特許筒3.810.834号、第3,96
3,363号および第4.089.796号は、スケー
ル形成を抑制するために加水分解ポリ無水マレイン酸に
よる水系統の水を処理する方法を開示している。
米国特許第2,723,956号、第
3.289,734号、第3,292,152号、第3
,578,589号および第3.715,307号は、
ポリ無水マレイン酸とその共重合体をスケール抑制剤と
して使用することに関するものである。
,578,589号および第3.715,307号は、
ポリ無水マレイン酸とその共重合体をスケール抑制剤と
して使用することに関するものである。
米国特許第3.965,027号は、ポリ無水マレイン
酸のある種のアミン付加物を、スケールおよび腐食抑制
剤として使用することを開示している。
酸のある種のアミン付加物を、スケールおよび腐食抑制
剤として使用することを開示している。
欧州特許出願84301450.7号は、カルボン酸/
スルホン酸共セ合体をスケール抑制剤として有機ホスホ
ナートと併用することを開示している。
スルホン酸共セ合体をスケール抑制剤として有機ホスホ
ナートと併用することを開示している。
米国特許第4.176.059号、第
4.217,216号および第4.246.030号は
、腐食抽剤に対してモリブデン酸塩を使用することを開
示している。
、腐食抽剤に対してモリブデン酸塩を使用することを開
示している。
しかしながら、前記の先行技術として引用した文献は□
、本発明の重合体をスケール抑制剤とじて使用すること
については何等示唆していない。
、本発明の重合体をスケール抑制剤とじて使用すること
については何等示唆していない。
工業用水の多くは、カルシウム、バリウム、マグネシウ
ムなどのようなアルカリ土類金属陽イオン、ならびに炭
酸塩、硫酸塩、シュウ酸塩および/またはリン酸塩のよ
うな陰イオンを含有している。このような陽イオンや陰
イオンの濃度が十分高い場合には1反応生成物は溶解限
界を超えなくなるまで、不溶の沈殿物を形成することに
なる。
ムなどのようなアルカリ土類金属陽イオン、ならびに炭
酸塩、硫酸塩、シュウ酸塩および/またはリン酸塩のよ
うな陰イオンを含有している。このような陽イオンや陰
イオンの濃度が十分高い場合には1反応生成物は溶解限
界を超えなくなるまで、不溶の沈殿物を形成することに
なる。
このような沈殿物がアルカリ土類金属スケールである。
例えば、カルシウムイオンや前記のいずれかの陰イオン
の濃度が、カルシウム−陰イオン反応生成物の溶解限界
を十分超えるようになると、カルシウムスケールの固相
が沈殿としてJ[a成することになる。
の濃度が、カルシウム−陰イオン反応生成物の溶解限界
を十分超えるようになると、カルシウムスケールの固相
が沈殿としてJ[a成することになる。
溶解面積濃度は、水相の蒸発、p[−1、圧力または温
度の変化、さらには溶液中にすでに存在しているイオン
と不溶性の化合物を形成するようなイオンの追加導入な
どの種々の理由のために超えることになる。このような
反応生成物が水性の流れを接触している・熱伝達面上に
沈殿すると、スケールが形成されることになる。このよ
うなスケールは、効果的な熱伝達を妨害し、流体の流れ
を阻害し、腐食作用を促進し、バクテリアのすみかとな
る。スケールは、きれいにしたり除去したりするため、
生産を遅延させ、操業を停止させることになり多くの工
業的な水系統にとってコスト高の原因になる。水性溶液
や懸濁液を熱処理するために用いる装置の金属面上にア
ルカリ土類金属スケールが通常形成する。アルカリ土類
金属スケールとは、通常、炭酸カルシウム、シュウ酸カ
ルシウム、炭酸マグネシウム、リン酸カルシウム、硫酸
カルシウムおよび硫酸バリウムを含むスケールのことを
いうが、これらに限定されるものではない。これらスケ
ールは熱交換器の管やその他の熱交換面上にしばしば形
成する。
度の変化、さらには溶液中にすでに存在しているイオン
と不溶性の化合物を形成するようなイオンの追加導入な
どの種々の理由のために超えることになる。このような
反応生成物が水性の流れを接触している・熱伝達面上に
沈殿すると、スケールが形成されることになる。このよ
うなスケールは、効果的な熱伝達を妨害し、流体の流れ
を阻害し、腐食作用を促進し、バクテリアのすみかとな
る。スケールは、きれいにしたり除去したりするため、
生産を遅延させ、操業を停止させることになり多くの工
業的な水系統にとってコスト高の原因になる。水性溶液
や懸濁液を熱処理するために用いる装置の金属面上にア
ルカリ土類金属スケールが通常形成する。アルカリ土類
金属スケールとは、通常、炭酸カルシウム、シュウ酸カ
ルシウム、炭酸マグネシウム、リン酸カルシウム、硫酸
カルシウムおよび硫酸バリウムを含むスケールのことを
いうが、これらに限定されるものではない。これらスケ
ールは熱交換器の管やその他の熱交換面上にしばしば形
成する。
かってアルカリ土類金属のスケール抑制には、ポリアク
リレート、ポリ無水マレイン酸、アクリレートとスルホ
ナートとの共重合体、およびスルホン化スチレンの重合
体のような陰イオン性高分子電解質が使用されていた。
リレート、ポリ無水マレイン酸、アクリレートとスルホ
ナートとの共重合体、およびスルホン化スチレンの重合
体のような陰イオン性高分子電解質が使用されていた。
しかしここ2,3年は、高p I−1および/または非
クロム酸塩腐食防止法力督「要件を増すようになって来
ている。亜鉛塩および/またはリン酸塩のような腐食抑
制剤を使用する場合には、添加する抑制剤と水に存在す
るイオンとが結合した時に生ずる反応生成物の沈殿を防
ぐため、効果的なスケール抑制剤を使用しなければなら
ない。また効果的な抑制剤は、腐食抑制剤の溶解度を高
め、このため腐食に対する保護性を向上するようになる
。
クロム酸塩腐食防止法力督「要件を増すようになって来
ている。亜鉛塩および/またはリン酸塩のような腐食抑
制剤を使用する場合には、添加する抑制剤と水に存在す
るイオンとが結合した時に生ずる反応生成物の沈殿を防
ぐため、効果的なスケール抑制剤を使用しなければなら
ない。また効果的な抑制剤は、腐食抑制剤の溶解度を高
め、このため腐食に対する保護性を向上するようになる
。
表面上に酸化鉄が沈殿すると、工業的冷却水系統にとっ
て重大な問題をひき起すことになる。例えば原子力発電
所にとって酸化鉄沈殿防止は不可欠である。
て重大な問題をひき起すことになる。例えば原子力発電
所にとって酸化鉄沈殿防止は不可欠である。
製紙工業において、金属表面上に硫酸バリウムやシュウ
酸カルシウムのようなスケールが形成すると加工上の問
題をひき起す、このようなスケールは、凸凹で硬く除去
が困難な沈積物を形成し。
酸カルシウムのようなスケールが形成すると加工上の問
題をひき起す、このようなスケールは、凸凹で硬く除去
が困難な沈積物を形成し。
繊維のねじれや、生体堆積物の脱離が発生するため、素
材の流れの減少、地合い問題および機械の休止をひき起
すことになる。沈積物の下の腐食もまた硫酸還元菌の活
動により重大な問題となる。
材の流れの減少、地合い問題および機械の休止をひき起
すことになる。沈積物の下の腐食もまた硫酸還元菌の活
動により重大な問題となる。
従って、スケールの形成の抑制および/またはスケール
形成化合物の分散による、水と接触する金属面上への沈
積物形成を防止するための安価で効果的な方法と組成物
が要求されている。
形成化合物の分散による、水と接触する金属面上への沈
積物形成を防止するための安価で効果的な方法と組成物
が要求されている。
本発明M等は、マレイン酸/第四級アンモニウム系用合
体を使用することにより、水系統におけるスケール沈積
を抑制および/またはスケール形成化合物を分散する方
法を見出した。かかる重合体はiB独でも有効であるが
、ある種の条件化においては、他の一般的なスケール抑
制剤および/または腐食抑制剤との併用によりその効果
を高めることができる。
体を使用することにより、水系統におけるスケール沈積
を抑制および/またはスケール形成化合物を分散する方
法を見出した。かかる重合体はiB独でも有効であるが
、ある種の条件化においては、他の一般的なスケール抑
制剤および/または腐食抑制剤との併用によりその効果
を高めることができる。
本発明の重合体は、カルシウムスケール、とくにシュウ
酸カルシウムの抑制に対しとくに有効な薬剤である。
酸カルシウムの抑制に対しとくに有効な薬剤である。
本発明は、(a)エチレン性不飽和二塩基カルボン酸ま
たはその無水物、好ましくはマレイン酸またはその無水
物(MA)、と(b)少なくともl fffl類の第四
級ジアルキルジアリルアンモニウムメ貼博、好ましくは
ジメチルジアリルアンモニウムクロリド(DuDAAC
lまたはその同族体とを。
たはその無水物、好ましくはマレイン酸またはその無水
物(MA)、と(b)少なくともl fffl類の第四
級ジアルキルジアリルアンモニウムメ貼博、好ましくは
ジメチルジアリルアンモニウムクロリド(DuDAAC
lまたはその同族体とを。
(a): (b)のモル比が約I:50ないし約5=
1、好ましくは約1:10ないし約3:1.最も好まし
くは約1:2ないし約3二lになるような範囲で含んで
いる水溶性重合体の有効量を、処理すべき水系統に添加
することを含む水系統でのスケール沈積抑制法である。
1、好ましくは約1:10ないし約3:1.最も好まし
くは約1:2ないし約3二lになるような範囲で含んで
いる水溶性重合体の有効量を、処理すべき水系統に添加
することを含む水系統でのスケール沈積抑制法である。
前記重合体の水溶性塩もまた使用することができる。
単量体(a)としては、すべてのエチレン性不飽和二塩
基カルボン酸またはその無水物を使用することができる
。例えば、マレイン酸またはイタコン酸あるいはそれら
の無水物を使用することができる。マレイン酸および無
水マレイン酸が好ましい。
基カルボン酸またはその無水物を使用することができる
。例えば、マレイン酸またはイタコン酸あるいはそれら
の無水物を使用することができる。マレイン酸および無
水マレイン酸が好ましい。
本発明の無水マレイン酸/第四級アンモニウム系重合体
は、光重合法または溶液重合法、好ましくは過硫酸塩系
開始剤を使用する溶液重合法で製造することができる。
は、光重合法または溶液重合法、好ましくは過硫酸塩系
開始剤を使用する溶液重合法で製造することができる。
無水マレイン酸基は、例えば水とともに加熱するか、ア
ルカリにより中和することにより、極めて容易に加水分
解し、いくらか残留している無水物基とともに遊離のカ
ルボン酸基および/またはカルボン酸塩を形成するため
、本特許明細書で使用する「無水マレイン酸」なる語は
、無水マレイン酸基の加水分解により形成する基をも含
むものである。この理由から、「マレイン酸」および「
無水マレイン酸」は互換性をもって使用されている。
ルカリにより中和することにより、極めて容易に加水分
解し、いくらか残留している無水物基とともに遊離のカ
ルボン酸基および/またはカルボン酸塩を形成するため
、本特許明細書で使用する「無水マレイン酸」なる語は
、無水マレイン酸基の加水分解により形成する基をも含
むものである。この理由から、「マレイン酸」および「
無水マレイン酸」は互換性をもって使用されている。
本発明の重合体は、少なくともt +!!類のエチレン
性不飽和二塩基カルボン酸またはその無水物と、少なく
とも1種類の第四級ジアルキルジアリルアンモニウム単
量体〔単量体(b)1とを組合わせて重合することによ
り製造される。すべての水溶性ジアルキルジアリルアン
モニウム単量体を使用することができる。好ましい単量
体は、炭素数が1ないし10であるアルキル基からなる
群がら選ばれた同一種または異種のアルキル基を有する
ものである。最も好ましい第四級アンモニウムジアルキ
ルジアリルアンモニウム単量体は、ジメチルジアリルア
ンモニウムクロリド(DMOAACI、ジエチルジアリ
ルアンモニウムクロリドfDEDAAcl、ジメチルジ
アリルアンモニウムプロミド(DMDAABIおよびジ
エチルジアリルアンモニウムプロミドfDEDAABl
である。これらに対応するヨウ素塩も使用することがで
きる。
性不飽和二塩基カルボン酸またはその無水物と、少なく
とも1種類の第四級ジアルキルジアリルアンモニウム単
量体〔単量体(b)1とを組合わせて重合することによ
り製造される。すべての水溶性ジアルキルジアリルアン
モニウム単量体を使用することができる。好ましい単量
体は、炭素数が1ないし10であるアルキル基からなる
群がら選ばれた同一種または異種のアルキル基を有する
ものである。最も好ましい第四級アンモニウムジアルキ
ルジアリルアンモニウム単量体は、ジメチルジアリルア
ンモニウムクロリド(DMOAACI、ジエチルジアリ
ルアンモニウムクロリドfDEDAAcl、ジメチルジ
アリルアンモニウムプロミド(DMDAABIおよびジ
エチルジアリルアンモニウムプロミドfDEDAABl
である。これらに対応するヨウ素塩も使用することがで
きる。
本発明の単量体としては、米国特許筒
3.912.693号に開示されているものを含むがこ
れに限定されるものではないその他のシアノルアミン誘
導体の第四級アンモニウム塩も使用することができる。
れに限定されるものではないその他のシアノルアミン誘
導体の第四級アンモニウム塩も使用することができる。
好ましい単量体はジアリルメチルアミンである。ジアリ
ルアミン誘導体の第四級アンモニウム塩を開示している
米国特許筒3.912.693号を、本特許明細書に参
考のため組み入れる。
ルアミン誘導体の第四級アンモニウム塩を開示している
米国特許筒3.912.693号を、本特許明細書に参
考のため組み入れる。
前記の単量体混合物における酸または無水物対第四級ジ
アルキルジアリルアンモニウム単量体のモル比は、約1
:50ないし約5:1、好ましくは約1:10ないし約
3=1、最も好ましくは約1=2ないし約3=1である
。単量体混合物は、単量体と水とを含む水溶液またはス
ラリーである。 本発明の重合体は、その有効量を処理
すべき水系統に添加する必要がある。本特許明細書で使
用する「有効量1なる語は、処理すべき水系統において
スケール沈積を抑制するに必要な重量体の量を意味する
。一般にこの有効量は、処理すべき水系統の全重量に対
して活性成分として約0.1ないし約200ppm、好
ましくは約1ないし約200ppmの範囲にある。
アルキルジアリルアンモニウム単量体のモル比は、約1
:50ないし約5:1、好ましくは約1:10ないし約
3=1、最も好ましくは約1=2ないし約3=1である
。単量体混合物は、単量体と水とを含む水溶液またはス
ラリーである。 本発明の重合体は、その有効量を処理
すべき水系統に添加する必要がある。本特許明細書で使
用する「有効量1なる語は、処理すべき水系統において
スケール沈積を抑制するに必要な重量体の量を意味する
。一般にこの有効量は、処理すべき水系統の全重量に対
して活性成分として約0.1ないし約200ppm、好
ましくは約1ないし約200ppmの範囲にある。
本特許明細書で使用する「スケール沈積抑制」なる語は
、スケール抑制、限界沈殿抑制(threshold
precipitation 1nhibitionl
、安定化、分散化、可溶化および/またはスケール、と
くにアルカリ土類金属スケール、鉄スケールおよび亜鉛
スケールの粒度微小化を含めて意味するものである。本
発明の添加剤は明らかに限界沈殿抑制剤であるが、同時
に酸化鉄のようなスケール形成化合物を安定化し、分散
化し可溶化するものである。
、スケール抑制、限界沈殿抑制(threshold
precipitation 1nhibitionl
、安定化、分散化、可溶化および/またはスケール、と
くにアルカリ土類金属スケール、鉄スケールおよび亜鉛
スケールの粒度微小化を含めて意味するものである。本
発明の添加剤は明らかに限界沈殿抑制剤であるが、同時
に酸化鉄のようなスケール形成化合物を安定化し、分散
化し可溶化するものである。
従って本発明者等は、本発明の重合体を単独で、もしく
は他のスケール抑制剤および/または腐食抑制剤と併用
して、苛酷な操業条件下にあってもスケール発生を抑制
し、最小限としまたは防止することを見出したのであり
、また本特許明細書は、スケール沈積が防止または抑制
される特定の機構を記載することなくこの知見を記載す
るものである。
は他のスケール抑制剤および/または腐食抑制剤と併用
して、苛酷な操業条件下にあってもスケール発生を抑制
し、最小限としまたは防止することを見出したのであり
、また本特許明細書は、スケール沈積が防止または抑制
される特定の機構を記載することなくこの知見を記載す
るものである。
本特許明細書で使用する「水系統」なる語は、冷却水系
統、ボイラー水系統、淡水化水系統、気体スクラバー水
系統、溶鉱炉水系統、逆浸透系統、蒸発器系統、製紙系
統、採鉱系統などを含むが、これらに限定されず、水を
含有するすべての系統を含めて意味するものである。
統、ボイラー水系統、淡水化水系統、気体スクラバー水
系統、溶鉱炉水系統、逆浸透系統、蒸発器系統、製紙系
統、採鉱系統などを含むが、これらに限定されず、水を
含有するすべての系統を含めて意味するものである。
本発明において無水マレイン酸/第四級アンモニウム系
重合体の使用は不可欠なものである。このような重合体
は苛酷な飽和条件および/または温度条件下にあっても
スケール沈積を抑制および/または防止するものであり
、例外はあるものの一般に、pHは約9.0まで、好ま
しくは約8.5まで有効である。
重合体の使用は不可欠なものである。このような重合体
は苛酷な飽和条件および/または温度条件下にあっても
スケール沈積を抑制および/または防止するものであり
、例外はあるものの一般に、pHは約9.0まで、好ま
しくは約8.5まで有効である。
さらに前記の単量体混合物に他の単量体を添加し、酸/
無水物および第四級アンモニウム単量体とともに重合さ
せて、他の分子部分を有する高分子を生成させることも
できる。このようなli体の例としては、アクリル酸、
アクリルアミド、アノルスルホン酸ナトリウム、アリル
アミン、ジアリルアミンおよび同様の不飽和ビニル/ア
リル化合物が含まれる。
無水物および第四級アンモニウム単量体とともに重合さ
せて、他の分子部分を有する高分子を生成させることも
できる。このようなli体の例としては、アクリル酸、
アクリルアミド、アノルスルホン酸ナトリウム、アリル
アミン、ジアリルアミンおよび同様の不飽和ビニル/ア
リル化合物が含まれる。
前記の単量体混合物に連鎖移動剤を添加して低分子量重
合体を生成させることもできる。このような連鎖移動剤
の例としては、2−プロパツール、ギ酸およびチオグリ
コール酸が含まれる。
合体を生成させることもできる。このような連鎖移動剤
の例としては、2−プロパツール、ギ酸およびチオグリ
コール酸が含まれる。
本発明の重合体は、通常の方法で処理すべき水系統に添
加することができる。好ましい添加方法は、補給水流を
経由して添加する方法である。
加することができる。好ましい添加方法は、補給水流を
経由して添加する方法である。
さらに、亜鉛塩、オルトリン酸塩源およびトリアゾール
のような腐食抑制剤(これに限定されない)その他の通
常の水処理剤を1本発明の重合体とともに使用すること
ができる。
のような腐食抑制剤(これに限定されない)その他の通
常の水処理剤を1本発明の重合体とともに使用すること
ができる。
無水マレイン酸とジメチルジアリルアンモニウムクロリ
ドとを第1表に揚げた比率で脱イオン水中で混合して、
実施例の重合体を製造した。単量体混合物は、表に示し
たように炭酸ナトリウムまたは水酸化ナトリウムを用い
てpoを6に調節した。単量体合計量に対して6.3〜
6.5モル%の比率で過硫酸ナトリウムを開始剤として
使用した。この開始剤溶液を、温度lOO℃で4時間か
けて単量体混合物に添加した。得られた結果を第1表に
示す。
ドとを第1表に揚げた比率で脱イオン水中で混合して、
実施例の重合体を製造した。単量体混合物は、表に示し
たように炭酸ナトリウムまたは水酸化ナトリウムを用い
てpoを6に調節した。単量体合計量に対して6.3〜
6.5モル%の比率で過硫酸ナトリウムを開始剤として
使用した。この開始剤溶液を、温度lOO℃で4時間か
けて単量体混合物に添加した。得られた結果を第1表に
示す。
試験法
水系統におけるCa/I’0<、CaCO3,C;is
O<、1laSO4CaCz04.Fp、Oy、Zn(
Off)zおよびZn/PO4スケール形成ならびに沈
積に対する本発明重合体の防止力を評価するために採用
した試験法を下;:己に記・戒する。
O<、1laSO4CaCz04.Fp、Oy、Zn(
Off)zおよびZn/PO4スケール形成ならびに沈
積に対する本発明重合体の防止力を評価するために採用
した試験法を下;:己に記・戒する。
試験結果を第2表および第3表に示す。
試験法lニリン酸カルシウムスケール抑制試験ノン酸カ
ルシウムスケール抑制は、I)04−Jを9ppm 、
Chi°2を200 ppm含む共栓フラスコを使用
し、pH8,5で2水準の抑制剤で処理(炭酸水素塩/
炭酸塩により緩衝)して試験した。フラスコは60°C
で24時間定温放置した。溶液の一部をフラスコから採
取し、po、 −1濃度を測定した。
ルシウムスケール抑制は、I)04−Jを9ppm 、
Chi°2を200 ppm含む共栓フラスコを使用
し、pH8,5で2水準の抑制剤で処理(炭酸水素塩/
炭酸塩により緩衝)して試験した。フラスコは60°C
で24時間定温放置した。溶液の一部をフラスコから採
取し、po、 −1濃度を測定した。
抑制率を下記の式により計算した。
試験法2:炭酸カルシウムスケール抑制試験炭酸カルシ
ウムスケール抑制は、Ca + ′を2001]fll
ll 、 llCD、−を600 ppm含む共栓フラ
スコを用いpi(8,0で試験した。蒸留水の入ったフ
ラスコにllCO3−、抑制剤および6%をこの順序で
添加した。撹拌混合後、溶液のp )Iを測定し、必要
であればp Hを8.0に調節した。フラスコに栓をし
て、60℃で24時間定温放置した。溶液の一部をフラ
スコから採取し、濾過し、カルシウム含有量を滴定して
抑制率(%)を決定した。
ウムスケール抑制は、Ca + ′を2001]fll
ll 、 llCD、−を600 ppm含む共栓フラ
スコを用いpi(8,0で試験した。蒸留水の入ったフ
ラスコにllCO3−、抑制剤および6%をこの順序で
添加した。撹拌混合後、溶液のp )Iを測定し、必要
であればp Hを8.0に調節した。フラスコに栓をし
て、60℃で24時間定温放置した。溶液の一部をフラ
スコから採取し、濾過し、カルシウム含有量を滴定して
抑制率(%)を決定した。
基脹汰ユニ硫酸カルシウムスケール抑制試験硫酸カルシ
ウムスケール抑制を、SO,”−4,800ppmとC
a”2000 ppmとをこの順序で添加した共栓フラ
スコを用いpH7,0で試験した。撹拌混合後、溶液の
pHを測定し、必要であればpHを70に調節した。フ
ラスコに栓をして、60°Cで24時間定温放置した。
ウムスケール抑制を、SO,”−4,800ppmとC
a”2000 ppmとをこの順序で添加した共栓フラ
スコを用いpH7,0で試験した。撹拌混合後、溶液の
pHを測定し、必要であればpHを70に調節した。フ
ラスコに栓をして、60°Cで24時間定温放置した。
フラスコから溶液の一部を採取し、濾過してカルシウム
含有量を滴定して抑制率(%)を決定した。
含有量を滴定して抑制率(%)を決定した。
試験法4:シュウ酸カルシウムスケール抑制試験シュウ
酸カルシウムスケール抑制を、Ca”を2Qppm、シ
ュウ酸塩を110ppm 、Na″″を2、−000
ppm 、 SO4”−を2.000ppm含む共栓フ
ラスコを使用しpH6,0で試験した。
酸カルシウムスケール抑制を、Ca”を2Qppm、シ
ュウ酸塩を110ppm 、Na″″を2、−000
ppm 、 SO4”−を2.000ppm含む共栓フ
ラスコを使用しpH6,0で試験した。
蒸留水を含むフラスコに、 Na″″、 so4”−、
抑制剤およびシュウ酸塩をこの順序で添加した。撹拌混
合後、溶液のpHを測定し、必要であればpH6に調節
した。ついでカルシウム溶液をフラスコに添加した。フ
ラスコに栓をして、65℃で24時間定温放置した。溶
液の一部をフラスコから採取し、濾過し、カルシウム含
有量を滴定して抑制率を決定した。
抑制剤およびシュウ酸塩をこの順序で添加した。撹拌混
合後、溶液のpHを測定し、必要であればpH6に調節
した。ついでカルシウム溶液をフラスコに添加した。フ
ラスコに栓をして、65℃で24時間定温放置した。溶
液の一部をフラスコから採取し、濾過し、カルシウム含
有量を滴定して抑制率を決定した。
慕脹抹1:硫酸バリウムスケール抑制試験硫酸バリウム
スケール抑制は、Baゝ2を69 ppm、304′−
を48ppm 、 Na″″を23ppm 、C,e−
を36ppm、Aβ34をl ppm含有する共栓フラ
スコを用いpi−16で試験した。蒸留水の入ったフラ
スコに、so4” 、抑制剤および八β3゛をこの順序
で添加した。撹拌混合後、溶液のpHを測定し、必要で
あればpH6に調節した。つぎにフラスコにバリウム5
潜液を添加した。フラスコに栓をして室温で24時間定
温放置した。フラスコから溶液の一部を採取し、濾過し
、バリウム含N fflを滴定して抑制率を決定した。
スケール抑制は、Baゝ2を69 ppm、304′−
を48ppm 、 Na″″を23ppm 、C,e−
を36ppm、Aβ34をl ppm含有する共栓フラ
スコを用いpi−16で試験した。蒸留水の入ったフラ
スコに、so4” 、抑制剤および八β3゛をこの順序
で添加した。撹拌混合後、溶液のpHを測定し、必要で
あればpH6に調節した。つぎにフラスコにバリウム5
潜液を添加した。フラスコに栓をして室温で24時間定
温放置した。フラスコから溶液の一部を採取し、濾過し
、バリウム含N fflを滴定して抑制率を決定した。
試験法6:水酸化亜鉛スケール抑制試験水酸化亜鉛スケ
ール抑制は、 Ca42を160 ppm、804″−
を204 ppm 、 Zn”を5 ppm含んだ共栓
フラスコを用いてpH8,5で試験した。蒸留水の入っ
たフラスコに、抑制剤、5042−1Zn”″およびC
a”をこの順序に添加した。溶液のpHを測定し、必要
であれば希Na1l(でpH18,5に調節した。フラ
スコに栓をし−C60℃で24時Ttil定温放置した
。ついでこの溶液の一部を採取し、濾過し、濃11cε
で酸性にして、原子吸光分光法を用いて亜鉛含有量を分
析した。
ール抑制は、 Ca42を160 ppm、804″−
を204 ppm 、 Zn”を5 ppm含んだ共栓
フラスコを用いてpH8,5で試験した。蒸留水の入っ
たフラスコに、抑制剤、5042−1Zn”″およびC
a”をこの順序に添加した。溶液のpHを測定し、必要
であれば希Na1l(でpH18,5に調節した。フラ
スコに栓をし−C60℃で24時Ttil定温放置した
。ついでこの溶液の一部を採取し、濾過し、濃11cε
で酸性にして、原子吸光分光法を用いて亜鉛含有量を分
析した。
試験法7:リン酸亜鉛スケール抑制試験すン酸亜鉛スケ
ール曲制は、蒸留水と、Ca″″2を68 ppHl
、 Mg”を26 ppm 、 S04’−をl O6
ppm、5i03”−を8 ppm 、Zn2+を5
ppm 、 PO4’−を10ppm含有している共栓
フラスコを使用してp H8,0で試験した。蒸留水の
入ったフラスコに最初に5103”−を添加した。濃1
162により溶液のpHをpH6に調節した。つぎにC
a” ”、14g”(MgS04・7■20として)、
抑制剤、 po、”−および2n2°を撹拌しながらこ
の順序で添加した。溶液のpHを測定し、必要であれば
希IllによりPH8,0に調節した。フラスコに栓を
して50℃で24時間定温放置した。つぎにこの溶液の
一部を採取し、濾過し、&IH1で酸性にして原子吸光
分光法を用いて亜鉛含有量を分析した。
ール曲制は、蒸留水と、Ca″″2を68 ppHl
、 Mg”を26 ppm 、 S04’−をl O6
ppm、5i03”−を8 ppm 、Zn2+を5
ppm 、 PO4’−を10ppm含有している共栓
フラスコを使用してp H8,0で試験した。蒸留水の
入ったフラスコに最初に5103”−を添加した。濃1
162により溶液のpHをpH6に調節した。つぎにC
a” ”、14g”(MgS04・7■20として)、
抑制剤、 po、”−および2n2°を撹拌しながらこ
の順序で添加した。溶液のpHを測定し、必要であれば
希IllによりPH8,0に調節した。フラスコに栓を
して50℃で24時間定温放置した。つぎにこの溶液の
一部を採取し、濾過し、&IH1で酸性にして原子吸光
分光法を用いて亜鉛含有量を分析した。
墓脹抹に酸化鉄分散試験
(非品性酸化鉄の調製)
ロH:Fe比が4:lになるようにFeCl23にNa
OHを添加して、新鮮な非品性酸化鉄を調製した。この
溶液を40℃で約19時間貯蔵した。得られた酸化鉄の
粒度は約10no+であった。このようにして形成した
非品性酸化鉄を所要濃度、通常は5mg/I2になるよ
う希釈した。
OHを添加して、新鮮な非品性酸化鉄を調製した。この
溶液を40℃で約19時間貯蔵した。得られた酸化鉄の
粒度は約10no+であった。このようにして形成した
非品性酸化鉄を所要濃度、通常は5mg/I2になるよ
う希釈した。
(分散試験)
酸化鉄の分散は、Fe1を5 mg/ Q 、COa”
−を63mg/ 12およびCa”を50mg/ff含
有している共栓フラスコを使用してpt+s、o〜9.
0で試験した。46mQの蒸留水と分散剤を含有してい
るフラスコに、 co、”−溶液を2mQ、非晶性酸化
鉄10mg/ff原液を50mff、およびCa”溶液
を2111!添加した。フラスコに栓をして55℃で2
4時間定温放置した。内容物を乱さないように注意して
この溶液の一部を採取し、分光光度計を用いて4150
mにおける透過率を測定した。酸化鉄分散率は下記の式
で算出した。
−を63mg/ 12およびCa”を50mg/ff含
有している共栓フラスコを使用してpt+s、o〜9.
0で試験した。46mQの蒸留水と分散剤を含有してい
るフラスコに、 co、”−溶液を2mQ、非晶性酸化
鉄10mg/ff原液を50mff、およびCa”溶液
を2111!添加した。フラスコに栓をして55℃で2
4時間定温放置した。内容物を乱さないように注意して
この溶液の一部を採取し、分光光度計を用いて4150
mにおける透過率を測定した。酸化鉄分散率は下記の式
で算出した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)エチレン性不飽和二塩基カルボン酸またはそ
の無水物と、 (b)少なくとも1種類の第四級ジアルキルジアリルア
ンモニウム単量体とを、 (a):(b)のモル比が約1:50ないし約5:1に
なるような範囲で含んでいる重合体の有効量を、水系統
に添加することを含む水系統でのスケール沈積抑制 法。 2、前記重合体を、約0.1ないし約200ppmの投
与量で添加する請求項1記載の抑制法。 3、前記重合体が約500ないし約10,000の分子
量を有する請求項1記載の抑制法。 4、前記重合体が約500ないし約10,000の分子
量を有する請求項2記載の抑制法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US21497988A | 1988-07-05 | 1988-07-05 | |
| US214,979 | 1988-07-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259099A true JPH0259099A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=22801151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1172095A Pending JPH0259099A (ja) | 1988-07-05 | 1989-07-05 | 第四級アンモニウム/無水マレイン酸系重合体を使用する水系統のスケール沈積抑制法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0350985B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0259099A (ja) |
| AT (1) | ATE76856T1 (ja) |
| AU (1) | AU617195B2 (ja) |
| CA (1) | CA1333985C (ja) |
| DE (1) | DE68901690T2 (ja) |
| ES (1) | ES2031684T3 (ja) |
| GR (1) | GR3004893T3 (ja) |
| NZ (1) | NZ229715A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19725096C2 (de) * | 1997-06-13 | 2001-05-10 | Saechsisches Textilforsch Inst | Verfahren zur Eliminierung von Reaktivfarbstoffen und deren Hydrolysaten aus Abwässern |
| CN103130343A (zh) * | 2011-11-30 | 2013-06-05 | 安徽省蓝天化工有限公司 | 一种海水淡化用阻垢缓蚀分散剂的制备方法 |
| CN114426339A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-05-03 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种油田硫酸钡分散阻垢剂及其制备方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB772775A (en) * | 1954-06-04 | 1957-04-17 | Monsanto Chemicals | A process for treating hard water |
| GB1287489A (en) * | 1969-06-19 | 1972-08-31 | Calgon Corp | Water purification |
| US3715307A (en) * | 1971-06-24 | 1973-02-06 | Economics Lab | Treatment of water used in heat transfer equipment |
| DE3700535A1 (de) * | 1987-01-10 | 1988-07-21 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von wasserloeslichen copoylmerisaten der maleinsaeure und deren verwendung als wasserbehandlungsmittel |
-
1989
- 1989-06-26 NZ NZ229715A patent/NZ229715A/xx unknown
- 1989-06-28 ES ES198989201697T patent/ES2031684T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-28 AT AT89201697T patent/ATE76856T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-06-28 DE DE8989201697T patent/DE68901690T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-28 EP EP89201697A patent/EP0350985B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-04 CA CA000604722A patent/CA1333985C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-04 AU AU37836/89A patent/AU617195B2/en not_active Ceased
- 1989-07-05 JP JP1172095A patent/JPH0259099A/ja active Pending
-
1992
- 1992-06-11 GR GR920401238T patent/GR3004893T3/el unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0350985A2 (en) | 1990-01-17 |
| NZ229715A (en) | 1991-11-26 |
| EP0350985A3 (en) | 1990-04-25 |
| AU617195B2 (en) | 1991-11-21 |
| EP0350985B1 (en) | 1992-06-03 |
| ATE76856T1 (de) | 1992-06-15 |
| CA1333985C (en) | 1995-01-17 |
| GR3004893T3 (ja) | 1993-04-28 |
| ES2031684T3 (es) | 1992-12-16 |
| DE68901690T2 (de) | 1992-12-17 |
| DE68901690D1 (de) | 1992-07-09 |
| AU3783689A (en) | 1990-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4640793A (en) | Synergistic scale and corrosion inhibiting admixtures containing carboxylic acid/sulfonic acid polymers | |
| US4936987A (en) | Synergistic scale and corrosion inhibiting admixtures containing carboxylic acid/sulfonic acid polymers | |
| EP0353817B1 (en) | Method for controlling scale deposition in aqueous systems using allyl sulfonate maleic anhydride polymers | |
| US5087376A (en) | Multifunctional scale inhibitors | |
| US4575425A (en) | Process for controlling calcium oxalate scale over a wide pH range | |
| AU635102B2 (en) | Methods of controlling scale formation in aqueous systems | |
| CA1234327A (en) | Composition and method for inhibiting scale | |
| EP0184414B1 (en) | Compositions for controlling alkaline-earth metal scales | |
| US4952327A (en) | Scale control with terpolymers containing styrene sulfonic acid | |
| US5124046A (en) | Method for controlling calcium carbonate scaling in high pH aqueous systems | |
| EP0122013A1 (en) | Polymeric additives for water | |
| US4631131A (en) | Method for inhibiting scale | |
| EP0062718A1 (en) | Method and composition for treating aqueous mediums | |
| JPH0322240B2 (ja) | ||
| US4707271A (en) | Stabilization of iron in aqueous systems | |
| US4931188A (en) | Polymers for boiler water treatment | |
| CA1154346A (en) | Method and composition for treating aqueous mediums | |
| US5015390A (en) | Method for controlling scale deposition in aqueous systems using quaternary ammonium/maleic anhydride-type polymers | |
| EP0543473B1 (en) | Copolymers and their use in dispersing iron | |
| GB2127801A (en) | Composition and method for inhibiting scale | |
| CA1224999A (en) | Composition and method for inhibiting scale | |
| JPH0259099A (ja) | 第四級アンモニウム/無水マレイン酸系重合体を使用する水系統のスケール沈積抑制法 | |
| EP0302651B1 (en) | Method for controlling calcium carbonate scaling in high ph aqueous systems | |
| CA1233722A (en) | Method of controlling scale in pressurised boilers | |
| Amjad | Development of calcium phosphate inhibitng polymers for cooling water applications |