JPH0259266A - 鋼帯の水切り方法 - Google Patents
鋼帯の水切り方法Info
- Publication number
- JPH0259266A JPH0259266A JP63206439A JP20643988A JPH0259266A JP H0259266 A JPH0259266 A JP H0259266A JP 63206439 A JP63206439 A JP 63206439A JP 20643988 A JP20643988 A JP 20643988A JP H0259266 A JPH0259266 A JP H0259266A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel strip
- roll
- strip steel
- wiper
- water
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- Pending
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- Cleaning In General (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、鋼帯に付着したスラジ等の異物を含む水の水
切り方法に関するものであり、例えば鋼帯のメツキライ
ンや研摩ラインに好適なものである。
切り方法に関するものであり、例えば鋼帯のメツキライ
ンや研摩ラインに好適なものである。
〈従来の技術〉
従来の鋼帯に付着した水の水切りは、リンガロール或い
はワイパ、エアワイパによって行われていた。これらの
水切り方法を以下図面により説明する。
はワイパ、エアワイパによって行われていた。これらの
水切り方法を以下図面により説明する。
■ リンガロールによる水切り方法は、第2図(a)に
示すように、ヤング率の低いゴムがライニングされた一
対のリンガロール3.3′を鋼帯1に押し付けて潰れ代
をとることにより、鋼帯lに付着した水2の水切りを行
うものである。
示すように、ヤング率の低いゴムがライニングされた一
対のリンガロール3.3′を鋼帯1に押し付けて潰れ代
をとることにより、鋼帯lに付着した水2の水切りを行
うものである。
■ ワイパによる水切り方法は、第2図の)に示すよう
に、鋼帯1を一対のワイパ4.4′で挟み、鋼帯1に付
着した水2を絞り取るものである。
に、鋼帯1を一対のワイパ4.4′で挟み、鋼帯1に付
着した水2を絞り取るものである。
■ エアワ・イバによる水切り方法は、第2図(C)に
示すように、鋼帯1の上下面にエア5.5′を噴射して
、鋼1PLに付着した水2を飛び散らすことにより、水
切りを行うものである。
示すように、鋼帯1の上下面にエア5.5′を噴射して
、鋼1PLに付着した水2を飛び散らすことにより、水
切りを行うものである。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、上記従来の方法により、鋼帯1に付着したスラ
ジ等の異物を含む水の水切りを行う場合には、次のよう
な問題があった。
ジ等の異物を含む水の水切りを行う場合には、次のよう
な問題があった。
■のリンガロールによる水切り方法は、リンガロール3
.3′と鋼帯1との接触圧力が高いため、リンガロール
3.3′と鋼帯1間にスラジ等の異物が介在して、鋼帯
lにすり疵をつける0次に■のワイパによる水切り方法
は、ワイパ4.4″の先端にスラジ等の異物が付着する
と、鋼帯1にすり疵を付ける。■のエアワイパによる水
切り方法は、調帯に付着した水にスラジ等の異物が含ま
れていても、調帯に疵がつくことはないが、噴射エア量
が膨大でコストがかさみ、飛散した大量の水が周囲の機
械設備を濡らすという欠点があった。
.3′と鋼帯1との接触圧力が高いため、リンガロール
3.3′と鋼帯1間にスラジ等の異物が介在して、鋼帯
lにすり疵をつける0次に■のワイパによる水切り方法
は、ワイパ4.4″の先端にスラジ等の異物が付着する
と、鋼帯1にすり疵を付ける。■のエアワイパによる水
切り方法は、調帯に付着した水にスラジ等の異物が含ま
れていても、調帯に疵がつくことはないが、噴射エア量
が膨大でコストがかさみ、飛散した大量の水が周囲の機
械設備を濡らすという欠点があった。
これらの欠点を補うために、例えば実公昭63−216
3号公報には、リンガロールと噴射エアを併用してすり
疵の低減を計った装置が提案されているが、リンガロー
ルを使用しているのですり疵を完全に防止することはで
きない。
3号公報には、リンガロールと噴射エアを併用してすり
疵の低減を計った装置が提案されているが、リンガロー
ルを使用しているのですり疵を完全に防止することはで
きない。
本発明は、上記の問題点を解決した鋼帯の水切り方法を
堤供することを目的とする。
堤供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、上下に千鳥状に配置したワイパロールに調帯
を巻付けながら通過させることにより、調帯に付着した
スラジ等の異物を含む水の水切りを行うものである。
を巻付けながら通過させることにより、調帯に付着した
スラジ等の異物を含む水の水切りを行うものである。
〈作 用〉
調帯と各ワイパロールとの接触圧力Pは、次式%式%
F:調帯の単位相当たりの張力(kgf/m)0:巻付
き角度の1/2 D=ワイパロールの直径(■) 接触圧力Pは、(1)式のように鋼帯の張力Fに応じて
増減するが、従来のリンガロールとwJ帯の接触圧力と
比較すると1/10以下である。
き角度の1/2 D=ワイパロールの直径(■) 接触圧力Pは、(1)式のように鋼帯の張力Fに応じて
増減するが、従来のリンガロールとwJ帯の接触圧力と
比較すると1/10以下である。
この程度の接触圧力であれば、ワイパロールと鋼帯の間
にスラジ等の異物が介在しても、鋼帯にすり疵がつくこ
とはない。
にスラジ等の異物が介在しても、鋼帯にすり疵がつくこ
とはない。
また、水切り能力は、ワイパロール1本当たりリンガロ
ール1本の1/2程度であるが、ワイパロールの本数を
増加することにより、十分水切りを行うことができる。
ール1本の1/2程度であるが、ワイパロールの本数を
増加することにより、十分水切りを行うことができる。
〈実施例〉
本発明の一実施例と図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の側面図である。第1図にお
いて、6.6′は上下に千鳥状に配置した少なくとも3
本の回転自在に支持されたワイパロールであり、鋼帯1
は各ワイパロール6.6゛に巻付き角度θで巻付けられ
ながら送られる。
いて、6.6′は上下に千鳥状に配置した少なくとも3
本の回転自在に支持されたワイパロールであり、鋼帯1
は各ワイパロール6.6゛に巻付き角度θで巻付けられ
ながら送られる。
鋼帯lに付着したスラジ等の異物を含む水は、鋼帯lが
ワイパロール6.6′間を繰返し通過することによって
、順次除去される。この際、鋼帯1とワイパロール6.
6′との接触圧力が小さいので鋼帯1に疵が発生するこ
とはない。
ワイパロール6.6′間を繰返し通過することによって
、順次除去される。この際、鋼帯1とワイパロール6.
6′との接触圧力が小さいので鋼帯1に疵が発生するこ
とはない。
次に具体的な実施例について、従来のリンガロールを使
用した場合と比較して説明する。
用した場合と比較して説明する。
従来の一般的なリンガロールとして、例えばロール径3
00mm、ロール材?j 700プレンゴム、ゴム厚2
0閣のリンガロールを使用して、ロール圧下刃20kg
f/cm (リンガロールの胴長IC1当たり20kg
)、ロール接触長さ約10調の場合には、調帯とリンガ
ロールとの接触圧力Pは20kgf/cdである。
00mm、ロール材?j 700プレンゴム、ゴム厚2
0閣のリンガロールを使用して、ロール圧下刃20kg
f/cm (リンガロールの胴長IC1当たり20kg
)、ロール接触長さ約10調の場合には、調帯とリンガ
ロールとの接触圧力Pは20kgf/cdである。
これに対して、本発明の場合、例えば鋼帯の単位相当た
りの張力F−1kg/14、厚さ0.8!11の鋼帯を
ロール径D=300mのワイパロールに巻付き角度30
°で巻付けて水切りを行う場合には、鋼帯とリンガロー
ルとの接触圧力Pは(1)式から、P−0,0053k
gf/mJ −0,5kgf/cdである。これは上記
従来のワイパロールの場合のl/40であり、実際上も
調帯に疵がつくことがなかった。
りの張力F−1kg/14、厚さ0.8!11の鋼帯を
ロール径D=300mのワイパロールに巻付き角度30
°で巻付けて水切りを行う場合には、鋼帯とリンガロー
ルとの接触圧力Pは(1)式から、P−0,0053k
gf/mJ −0,5kgf/cdである。これは上記
従来のワイパロールの場合のl/40であり、実際上も
調帯に疵がつくことがなかった。
なお、ワイパロールの材質としては、水切り性はゴム硬
度と関係がないので、例えば−船釣なラインロール用ゴ
ムであるクロロプレンゴムやウレタンゴム等が適当であ
る。
度と関係がないので、例えば−船釣なラインロール用ゴ
ムであるクロロプレンゴムやウレタンゴム等が適当であ
る。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明の鋼帯の水切り方法は、鋼
帯にすり疵をつけることな(水切りを行うことができ、
また周囲に水を飛散させることがなく、優れた効果を奏
する。
帯にすり疵をつけることな(水切りを行うことができ、
また周囲に水を飛散させることがなく、優れた効果を奏
する。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図である。
第2図は従来の鋼帯の水切り方法の説明図であり、それ
ぞれ第2図(alはリンガロール、第2図(b)はワイ
パ、 第2図(C)はエアワイパによる水切り方法を示す。 ・・・鋼 帯、 ・・・調帯に付着した水、 6. 6′ ・・・ワイパロール。
ぞれ第2図(alはリンガロール、第2図(b)はワイ
パ、 第2図(C)はエアワイパによる水切り方法を示す。 ・・・鋼 帯、 ・・・調帯に付着した水、 6. 6′ ・・・ワイパロール。
Claims (1)
- 上下に千鳥状に配置したワイパロールに鋼帯を巻付けな
がら通過させることにより、鋼帯に付着したスラジ等の
異物を含む水の水切りを行うことを特徴とする鋼帯の水
切り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206439A JPH0259266A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 鋼帯の水切り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206439A JPH0259266A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 鋼帯の水切り方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259266A true JPH0259266A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16523396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63206439A Pending JPH0259266A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 鋼帯の水切り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0259266A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010194413A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Nippon Steel Corp | 鋼板の水切り装置 |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP63206439A patent/JPH0259266A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010194413A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Nippon Steel Corp | 鋼板の水切り装置 |
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