JPH0259281B2 - - Google Patents
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- JPH0259281B2 JPH0259281B2 JP57144878A JP14487882A JPH0259281B2 JP H0259281 B2 JPH0259281 B2 JP H0259281B2 JP 57144878 A JP57144878 A JP 57144878A JP 14487882 A JP14487882 A JP 14487882A JP H0259281 B2 JPH0259281 B2 JP H0259281B2
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- Japan
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- cavity
- shroud
- downstream
- flange
- upstream
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/08—Cooling; Heating; Heat-insulation
- F01D25/12—Cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/12—Blades
- F01D5/14—Form or construction
- F01D5/18—Hollow blades, i.e. blades with cooling or heating channels or cavities; Heating, heat-insulating or cooling means on blades
- F01D5/187—Convection cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P1/00—Air cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2240/00—Components
- F05D2240/80—Platforms for stationary or moving blades
- F05D2240/81—Cooled platforms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2260/00—Function
- F05D2260/20—Heat transfer, e.g. cooling
- F05D2260/201—Heat transfer, e.g. cooling by impingement of a fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は構造の冷却、特に、タービンのシユ
ラウド集成体に使う様な新規で改良された多重衝
突形冷却構造に関する。
ラウド集成体に使う様な新規で改良された多重衝
突形冷却構造に関する。
高い温度にさらされるタービンのシユラウド及
びノズル・バンドの様な構造は、望ましくない熱
膨脹による損傷の惧れを少なくすると共に、満足
し得る密封特性を維持する為に、冷却しなければ
ならない。現在、この様な構造を冷却する幾つか
の方法が用いられて成功を収めている。
びノズル・バンドの様な構造は、望ましくない熱
膨脹による損傷の惧れを少なくすると共に、満足
し得る密封特性を維持する為に、冷却しなければ
ならない。現在、この様な構造を冷却する幾つか
の方法が用いられて成功を収めている。
1つ方法は境膜冷却(film cooling)である。
境界冷却では、空気の様な冷却流体の薄膜を、冷
却しようとする面に沿つて平行に流れる様に差し
向ける。境膜冷却によつて、すぐれた冷却作用が
得られるが、機関のタービン部分にあるタービ
ン・シユラウドの内面に沿う様に、ガス流に隣接
して使う時は、境膜冷却の空気がガス流中のガス
と混合する。境膜冷却の空気の運動量はそれと混
合するガスの運動量より小さく、この為混合した
ガス流の全体的な運動量が低下する。更に、境膜
冷却の空気がガス流中のガスと混合することによ
り、ガス流に幾分かの乱流が生ずる。境膜冷却の
空気がガス流と混合した正味の結果として、機関
のタービン部分の場合、タービンの回転子を回転
するのに利用し得る仕事が少なくなり、従つてタ
ービン効率が低下する。これに対応して、境膜冷
却に使う空気利用が多くなれば多くなる程、混合
損失によつて起るタービン効率の低下が大きくな
る。
境界冷却では、空気の様な冷却流体の薄膜を、冷
却しようとする面に沿つて平行に流れる様に差し
向ける。境膜冷却によつて、すぐれた冷却作用が
得られるが、機関のタービン部分にあるタービ
ン・シユラウドの内面に沿う様に、ガス流に隣接
して使う時は、境膜冷却の空気がガス流中のガス
と混合する。境膜冷却の空気の運動量はそれと混
合するガスの運動量より小さく、この為混合した
ガス流の全体的な運動量が低下する。更に、境膜
冷却の空気がガス流中のガスと混合することによ
り、ガス流に幾分かの乱流が生ずる。境膜冷却の
空気がガス流と混合した正味の結果として、機関
のタービン部分の場合、タービンの回転子を回転
するのに利用し得る仕事が少なくなり、従つてタ
ービン効率が低下する。これに対応して、境膜冷
却に使う空気利用が多くなれば多くなる程、混合
損失によつて起るタービン効率の低下が大きくな
る。
構造を冷却する別の方法は衝突冷却
(fmpringement cooling)である。衝突冷却で
は、冷却しようとする構造の面に対して略垂直に
衝突する様に空気を差し向ける。例えば、タービ
ン・シユラウドに使うとき、冷却空気がシユラウ
ドの後面又は外面、即ちガスの流路と向い合つて
いない面に衝突する様に差し向けられる。大抵の
ガスタービン機関では、衝突冷却及び境膜冷却用
の冷却空気の源は、圧縮機からの高圧空気であ
る。現在の衝突冷却装置でタービン・シユラウド
全体の衝突冷却を有効に行う為には、比較的大量
の冷却空気を使わなければならないので、この冷
却空気を供給する為に圧縮機が一層大きな仕事を
しなければならない。この様に、衝突冷却に大量
に冷却空気を必要とするとき、機関の効率が低下
する。
(fmpringement cooling)である。衝突冷却で
は、冷却しようとする構造の面に対して略垂直に
衝突する様に空気を差し向ける。例えば、タービ
ン・シユラウドに使うとき、冷却空気がシユラウ
ドの後面又は外面、即ちガスの流路と向い合つて
いない面に衝突する様に差し向けられる。大抵の
ガスタービン機関では、衝突冷却及び境膜冷却用
の冷却空気の源は、圧縮機からの高圧空気であ
る。現在の衝突冷却装置でタービン・シユラウド
全体の衝突冷却を有効に行う為には、比較的大量
の冷却空気を使わなければならないので、この冷
却空気を供給する為に圧縮機が一層大きな仕事を
しなければならない。この様に、衝突冷却に大量
に冷却空気を必要とするとき、機関の効率が低下
する。
上に述べた問題にかんがみ、この発明の目的
は、混合損失を少なくする様に、境膜冷却に使う
空気量を減少して満足に冷却することの出来る様
な独特な形を持つ構造を提供することである。
は、混合損失を少なくする様に、境膜冷却に使う
空気量を減少して満足に冷却することの出来る様
な独特な形を持つ構造を提供することである。
この発明の別の目的は、冷却しようとする構造
の要素に1回よりも多く衝突する様に、衝突冷却
用空気が差し向けられることにより、必要な冷却
空気量を減少すると共に機関の効率を高める様に
構成した構造を提供することである。
の要素に1回よりも多く衝突する様に、衝突冷却
用空気が差し向けられることにより、必要な冷却
空気量を減少すると共に機関の効率を高める様に
構成した構造を提供することである。
この発明は以下図面について説明する所から更
によく理解されよう。
によく理解されよう。
この発明は多重衝突形冷却構造を提供する。こ
の構造は、冷却しようとする要素と、通抜けの衝
突孔を持つ複数個のじやま板とで構成される。じ
やま板がこの要素の一部分と共に、複数個の空所
を部分的に構成する。じやま板及び空所は、源か
らの冷却流体を、各々の空所内にある要素の部分
に逐次的に衝突する様に差し向ける様に配置され
ている。構造が、少なくとも1つの空所と構造の
外部との間にある流体連通手段をも含む。
の構造は、冷却しようとする要素と、通抜けの衝
突孔を持つ複数個のじやま板とで構成される。じ
やま板がこの要素の一部分と共に、複数個の空所
を部分的に構成する。じやま板及び空所は、源か
らの冷却流体を、各々の空所内にある要素の部分
に逐次的に衝突する様に差し向ける様に配置され
ている。構造が、少なくとも1つの空所と構造の
外部との間にある流体連通手段をも含む。
この発明の特定の実施例の構造では、冷却しよ
うとする要素が、その両端の近くにフランジを持
つと共に、フランジの間にリブを持つている。第
1のじやま板がフランジの間を伸び、第2のじや
ま板がリブとフランジの間に伸びる。冷却空気
は、第1の空所にある要素の部分に、そしてその
後、第2の空所内にある要素の部分に衝突する様
に差し向けられる。
うとする要素が、その両端の近くにフランジを持
つと共に、フランジの間にリブを持つている。第
1のじやま板がフランジの間を伸び、第2のじや
ま板がリブとフランジの間に伸びる。冷却空気
は、第1の空所にある要素の部分に、そしてその
後、第2の空所内にある要素の部分に衝突する様
に差し向けられる。
この発明の別の実施例では、構造が3つのじや
ま板及び3つの空所を持つている。
ま板及び3つの空所を持つている。
次に図面について説明する。第1図にこの発明
を利用し得るガスタービン機関10の上半分が示
されている。ガスタービン機関10の中で、機関
に入つた空気が圧縮機12によつて圧縮される。
高圧空気の一部分が燃焼器14に流れ込み、そこ
で燃料と混合されて燃焼させられる。この結果膨
脹する高温ガスタービン・ノズル静翼15及びタ
ービン動翼16の間を流れ、こうして動翼並びに
タービン回転子18を回転する。高圧空気の別の
部分が冷却空気として使われ、燃焼器の壁並びに
タービンの部品を冷却する。この冷却空気は、燃
焼器14、タービン・ノズル静翼15及びタービ
ン動翼16により半径方向内側及び外側に夫々配
置された高圧室(plenum)20,22を流れ、
上に述べた部品を適当に冷却する。
を利用し得るガスタービン機関10の上半分が示
されている。ガスタービン機関10の中で、機関
に入つた空気が圧縮機12によつて圧縮される。
高圧空気の一部分が燃焼器14に流れ込み、そこ
で燃料と混合されて燃焼させられる。この結果膨
脹する高温ガスタービン・ノズル静翼15及びタ
ービン動翼16の間を流れ、こうして動翼並びに
タービン回転子18を回転する。高圧空気の別の
部分が冷却空気として使われ、燃焼器の壁並びに
タービンの部品を冷却する。この冷却空気は、燃
焼器14、タービン・ノズル静翼15及びタービ
ン動翼16により半径方向内側及び外側に夫々配
置された高圧室(plenum)20,22を流れ、
上に述べた部品を適当に冷却する。
第2図に一番よく示されているが、タービン・
ノズル静翼15及びタービン動翼16は、燃焼器
14から出て来た後に熱ガスが流れるガス流路2
4内に配置されている。ガス流路24は半径方向
内側及び外側の境界によつて構成されている。
「半径方向」とは、破線26で示した機関の中心
線に対して全体的に垂直な方向である。ノズル静
翼15に於けるガス流路の境界が全体的に環状の
構造、好ましくはノズルの内側及び外側バンド2
8,30によつて限定されている。タービン動翼
16の所でのガス流路の境界も、全体的に環状の
構造、好ましくは動翼の台部32及びシユラウド
34によつて構成されている。
ノズル静翼15及びタービン動翼16は、燃焼器
14から出て来た後に熱ガスが流れるガス流路2
4内に配置されている。ガス流路24は半径方向
内側及び外側の境界によつて構成されている。
「半径方向」とは、破線26で示した機関の中心
線に対して全体的に垂直な方向である。ノズル静
翼15に於けるガス流路の境界が全体的に環状の
構造、好ましくはノズルの内側及び外側バンド2
8,30によつて限定されている。タービン動翼
16の所でのガス流路の境界も、全体的に環状の
構造、好ましくは動翼の台部32及びシユラウド
34によつて構成されている。
ノズルの内側及び外側バンド28,30、動翼
の台部32及びシユラウド34が、ガス流路24
内の高温のガスにさらされるので熱膨脹等による
構造的な損傷を少なくする為、並びに満足し得る
密封特性を維持する為に、それらを冷却しなけれ
ばならない。この冷却の為に、高圧室20,22
を流れる高圧冷却空気を以下説明する様な形で使
うことが出来る。
の台部32及びシユラウド34が、ガス流路24
内の高温のガスにさらされるので熱膨脹等による
構造的な損傷を少なくする為、並びに満足し得る
密封特性を維持する為に、それらを冷却しなけれ
ばならない。この冷却の為に、高圧室20,22
を流れる高圧冷却空気を以下説明する様な形で使
うことが出来る。
この発明はガス流路の境界を構成するのに使わ
れる様な多重突形冷却構造を提供する。この構造
は、空気の様な高圧冷却流体を受取つて、ガス流
路に露出する構造の要素の部分に逐次的に衝突す
る様に該流体を適当に差し向ける様に構成されて
いる。
れる様な多重突形冷却構造を提供する。この構造
は、空気の様な高圧冷却流体を受取つて、ガス流
路に露出する構造の要素の部分に逐次的に衝突す
る様に該流体を適当に差し向ける様に構成されて
いる。
第3図は、シユラウド34をその1つの要素と
して含むシユラウド集成体36として利用し得る
この発明の構造を示す。然し、この発明がタービ
ン・ノズル・バンド集成体としても、或いは高温
にさらされる要素を冷却することを希望する場合
に、その他の任意の適当な形で、首尾よく利用す
ることが出来ることは云うまでもない。
して含むシユラウド集成体36として利用し得る
この発明の構造を示す。然し、この発明がタービ
ン・ノズル・バンド集成体としても、或いは高温
にさらされる要素を冷却することを希望する場合
に、その他の任意の適当な形で、首尾よく利用す
ることが出来ることは云うまでもない。
第3図に見られる様に、この構造、即ち、シユ
ラウド集成体36が、シユラウド34の様な要素
を持つている。シユラウド34は、ガス流路24
の方を向く内面38と、ガス流路24とは反対側
を向く外面40とを持つている。この要素又はシ
ユラウド34は上流側の縁42及び下流側の縁4
4を持つている。「上流側」とは、ガス流路24
内のガスがこの構造に近づく時に流れる向きに見
てである。「下流側」とは、このガスが構造を出
て行く時にこのガスが流れて行く方向である。
ラウド集成体36が、シユラウド34の様な要素
を持つている。シユラウド34は、ガス流路24
の方を向く内面38と、ガス流路24とは反対側
を向く外面40とを持つている。この要素又はシ
ユラウド34は上流側の縁42及び下流側の縁4
4を持つている。「上流側」とは、ガス流路24
内のガスがこの構造に近づく時に流れる向きに見
てである。「下流側」とは、このガスが構造を出
て行く時にこのガスが流れて行く方向である。
シユラウド34及びシユラウド集成体36は、
ガス流路24の境界を正しく構成する様に形成さ
れている。第1図及び第2図に示す様なガスター
ビン機関の場合は、シユラウド34及びシユラウ
ド集成体36は全体的に環状である。更に詳しく
云えば、ガス流路24が全体的に環状であるか
ら、シユラウド34は全体的に円筒形である。シ
ユラウド集成体36は円周方向に連続的であつて
もよいし、円周方向に隣接するシユラウド集成体
の複数個の部分で構成してもよい。この場合、シ
ユラウド34は弓形である。
ガス流路24の境界を正しく構成する様に形成さ
れている。第1図及び第2図に示す様なガスター
ビン機関の場合は、シユラウド34及びシユラウ
ド集成体36は全体的に環状である。更に詳しく
云えば、ガス流路24が全体的に環状であるか
ら、シユラウド34は全体的に円筒形である。シ
ユラウド集成体36は円周方向に連続的であつて
もよいし、円周方向に隣接するシユラウド集成体
の複数個の部分で構成してもよい。この場合、シ
ユラウド34は弓形である。
第3図で要素又はシユラウド34が、外面40
から全体的に下流側の縁44と平行に伸びる少な
くとも1つのリブ46を持つている。リブ46は
大体シユラウドの中心近くで、シユラウドに設け
ることが好ましい。リブ46の作用は後で説明す
る。
から全体的に下流側の縁44と平行に伸びる少な
くとも1つのリブ46を持つている。リブ46は
大体シユラウドの中心近くで、シユラウドに設け
ることが好ましい。リブ46の作用は後で説明す
る。
この構造又はシユラウド集成体36か、リブ4
6の両側に配置されていて、要素又はシユラウド
34の外面40から外向きに伸びる上流側フラン
ジ48及び下流側フランジ50を持つている。上
流側及び下流側フランジ48,50は、夫々上流
側の縁42,44で又はそれら近くで、シユラウ
ド34から伸びていることが好ましい。シユラウ
ド集成体36が全体的に環状である時、上流側及
び下流側フランジは全体的に半径方向に伸びる。
シユラウド集成体36を別の部材に取付ける為に
必要がある場合、上流側及び下流側フランジ4
8,50は舌片52,54を持つていてよい。
6の両側に配置されていて、要素又はシユラウド
34の外面40から外向きに伸びる上流側フラン
ジ48及び下流側フランジ50を持つている。上
流側及び下流側フランジ48,50は、夫々上流
側の縁42,44で又はそれら近くで、シユラウ
ド34から伸びていることが好ましい。シユラウ
ド集成体36が全体的に環状である時、上流側及
び下流側フランジは全体的に半径方向に伸びる。
シユラウド集成体36を別の部材に取付ける為に
必要がある場合、上流側及び下流側フランジ4
8,50は舌片52,54を持つていてよい。
第1のじやま板56が上流側及び下流側フラン
ジ48,50の間を伸びていて、要素又はシユラ
ウド34とリブ46から隔たつている。第2のじ
やま板58が下流側フランジ50とリブ46の間
を伸び、第1のじやま板56並びに要素又はシユ
ラウド34の間に隔たつている。
ジ48,50の間を伸びていて、要素又はシユラ
ウド34とリブ46から隔たつている。第2のじ
やま板58が下流側フランジ50とリブ46の間
を伸び、第1のじやま板56並びに要素又はシユ
ラウド34の間に隔たつている。
シユラウド集成体36の内部では、第1のじや
ま板56、上流側フランジ48,50、シユラウ
ド34の上流側部分、リブ46及び第2のじやま
板58により、第1の空所60が構成されてい
る。シユラウド集成体36の内部には、第2のじ
やま板58、リブ46、下流側フランジ50及び
シユラウド34の下流側部分により、第2の空所
62が構成されている。
ま板56、上流側フランジ48,50、シユラウ
ド34の上流側部分、リブ46及び第2のじやま
板58により、第1の空所60が構成されてい
る。シユラウド集成体36の内部には、第2のじ
やま板58、リブ46、下流側フランジ50及び
シユラウド34の下流側部分により、第2の空所
62が構成されている。
第1のじやま板56は、その一部分のみを通抜
ける複数個の衝突孔64を持つていて、構造の外
部にある高圧室22の様な源からの衝突冷却用空
気を、第1の空所60内にある要素又はシユラウ
ド34の部分に差し向けるようになつている。第
3図に示す形式では、衝突孔64を通る衝突冷却
用空気は、シユラウド34の上流側部分にのみ差
し向けられる。
ける複数個の衝突孔64を持つていて、構造の外
部にある高圧室22の様な源からの衝突冷却用空
気を、第1の空所60内にある要素又はシユラウ
ド34の部分に差し向けるようになつている。第
3図に示す形式では、衝突孔64を通る衝突冷却
用空気は、シユラウド34の上流側部分にのみ差
し向けられる。
第2のじやま板58も通抜けの複数個の衝突孔
66を持つていて、第1の空所60からの衝突冷
却用空気を、第2の空所62内にある要素又はシ
ユラウド34の部分に差し向ける。第3図に示す
形式では、衝突孔66を通る衝突冷却用空気は、
シユラウド34の下流側部分にのみ差し向けられ
る。
66を持つていて、第1の空所60からの衝突冷
却用空気を、第2の空所62内にある要素又はシ
ユラウド34の部分に差し向ける。第3図に示す
形式では、衝突孔66を通る衝突冷却用空気は、
シユラウド34の下流側部分にのみ差し向けられ
る。
即ち、従来の単独衝突形冷却装置に較べたこの
発明の多重衝突形冷却装置の主な利点は、第1及
び第2のじやま板56,58が、両者が一緒にな
つて、第1の空所60にある要素又はシユラウド
34の部分に、そしてその後、第2の空所62内
にある要素の部分に、逐次的に衝突する様に冷却
空気を差し向ける様に、配置されていることであ
る。つまり、第1のじやま板56を通る冷却剤の
流れは、シユラウド34の上流側部分のみに衝突
する様に集中しており、その後、冷却剤の流れは
シユラウド34の下流側部分のみに衝突する様に
再び集中している。これと比較して、従来の単独
衝突形冷却装置は、同等の冷却剤の流れを一度に
シユラウド全体に衝突する様に分散させる。この
結果、この発明では、同じ冷却剤の流れにより、
従来の装置よりも冷却作用が一層強くなり、又は
従来の装置と同等の冷却作用を行うのに、この発
明では冷却剤の流れが少なくて済む。冷却空気の
所要量が少なければ、それに対応して機関の効率
が高くなる。
発明の多重衝突形冷却装置の主な利点は、第1及
び第2のじやま板56,58が、両者が一緒にな
つて、第1の空所60にある要素又はシユラウド
34の部分に、そしてその後、第2の空所62内
にある要素の部分に、逐次的に衝突する様に冷却
空気を差し向ける様に、配置されていることであ
る。つまり、第1のじやま板56を通る冷却剤の
流れは、シユラウド34の上流側部分のみに衝突
する様に集中しており、その後、冷却剤の流れは
シユラウド34の下流側部分のみに衝突する様に
再び集中している。これと比較して、従来の単独
衝突形冷却装置は、同等の冷却剤の流れを一度に
シユラウド全体に衝突する様に分散させる。この
結果、この発明では、同じ冷却剤の流れにより、
従来の装置よりも冷却作用が一層強くなり、又は
従来の装置と同等の冷却作用を行うのに、この発
明では冷却剤の流れが少なくて済む。冷却空気の
所要量が少なければ、それに対応して機関の効率
が高くなる。
この構造又はシユラウド集成体36は、空所6
0又は62の内の少なくとも一方と構造の外部と
の間にあつて、冷却空気が構造から出て行く様に
する手段となる流体連通手段をも有する。この流
体連通手段は、空所60,62内の圧力を冷却剤
の源の圧力よりも低く保ち、冷却空気が引続いて
空所に流れ込む様にする為に必要である。第3図
に見られる様に、流体連通手段は、シユラウド3
4を通抜ける複数個の境膜冷却孔68で構成する
ことが出来る。空所60,62からの冷却空気が
境膜冷却穴68を通り、シユラウドの内面38に
沿つて冷却空気の膜を作る。第1の空所から境膜
冷却孔68を通つて出て行く冷却空気は、この
為、第2の空所に流れ込む様にすることは出来な
い。従つて、境膜冷却孔の数並びに寸法は、第2
の空所62内にあるシユラウド34の部分に衝突
する様に第2の空所に流れ込む適切量の冷却空気
が残る様に選ばれる。
0又は62の内の少なくとも一方と構造の外部と
の間にあつて、冷却空気が構造から出て行く様に
する手段となる流体連通手段をも有する。この流
体連通手段は、空所60,62内の圧力を冷却剤
の源の圧力よりも低く保ち、冷却空気が引続いて
空所に流れ込む様にする為に必要である。第3図
に見られる様に、流体連通手段は、シユラウド3
4を通抜ける複数個の境膜冷却孔68で構成する
ことが出来る。空所60,62からの冷却空気が
境膜冷却穴68を通り、シユラウドの内面38に
沿つて冷却空気の膜を作る。第1の空所から境膜
冷却孔68を通つて出て行く冷却空気は、この
為、第2の空所に流れ込む様にすることは出来な
い。従つて、境膜冷却孔の数並びに寸法は、第2
の空所62内にあるシユラウド34の部分に衝突
する様に第2の空所に流れ込む適切量の冷却空気
が残る様に選ばれる。
以上説明した多重衝突形冷却装置によつて、要
素又はシユラウド34の冷却作用が改善される
為、シユラウドの境膜冷却は全く必要としないこ
とがある。もし必要とする場合、従来のシユラウ
ドの形式よりも、境膜冷却孔68の数は一層少な
くて済む。この為、境膜冷却の空気がガス流路2
4を流れるガスと混合することによつて生ずる混
合損失も減少し、タービンの効率が高くなる。
素又はシユラウド34の冷却作用が改善される
為、シユラウドの境膜冷却は全く必要としないこ
とがある。もし必要とする場合、従来のシユラウ
ドの形式よりも、境膜冷却孔68の数は一層少な
くて済む。この為、境膜冷却の空気がガス流路2
4を流れるガスと混合することによつて生ずる混
合損失も減少し、タービンの効率が高くなる。
構造即ちシユラウド集成体36内の第1及び第
2の空所60,62の相対的な位置は希望する様
に定めることが出来るが、それらが第3図に示す
様になつていることが好ましい。ガス流路24を
流れるガスの温度は、このガスから仕事が抽出さ
れるにつれて、下流側に向つて低下する。この
為、シユラウド34の上流側部分は下流側部分よ
りも一層高い温度にさせられる。従つて、シユラ
ウド34の上流部分が第1の空所60の最初の衝
突冷却用空気を受取ることが好ましい。これは、
第1の空所に入る最初の冷却空気は、第2の空所
62に入るものよりも温度が一層低くて量も一層
多いからである。
2の空所60,62の相対的な位置は希望する様
に定めることが出来るが、それらが第3図に示す
様になつていることが好ましい。ガス流路24を
流れるガスの温度は、このガスから仕事が抽出さ
れるにつれて、下流側に向つて低下する。この
為、シユラウド34の上流側部分は下流側部分よ
りも一層高い温度にさせられる。従つて、シユラ
ウド34の上流部分が第1の空所60の最初の衝
突冷却用空気を受取ることが好ましい。これは、
第1の空所に入る最初の冷却空気は、第2の空所
62に入るものよりも温度が一層低くて量も一層
多いからである。
第4図にはこの発明の別の実施例の構造が示さ
れている。この構造は、第3図に示すものと同様
であり、同じ部分には同じ参照数字を用いてい
る。第4図に示す実施例の構造又はシユラウド集
成体70が要素又はシユラウド34、リブ46、
上流側及び下流側フランジ48,50及び夫々衝
突冷却孔64,66を持つ第1及び第2のじやま
板56,58を有する。更にこの構造又はシユラ
ウド集成体70が、シユラウド34の内面38に
熱被覆72を持つていて、シユラウドの熱に対す
る保護作用を改善する。例えば米国特許第
4055705号に記載されている熱障壁被覆の様な任
意の適当な熱被覆を用いることが出来る。この実
施例では、境膜冷却孔を設けないことが好まし
く、この為、混合損失が著しく減少し、それに対
応してタービン効率が高くなる。
れている。この構造は、第3図に示すものと同様
であり、同じ部分には同じ参照数字を用いてい
る。第4図に示す実施例の構造又はシユラウド集
成体70が要素又はシユラウド34、リブ46、
上流側及び下流側フランジ48,50及び夫々衝
突冷却孔64,66を持つ第1及び第2のじやま
板56,58を有する。更にこの構造又はシユラ
ウド集成体70が、シユラウド34の内面38に
熱被覆72を持つていて、シユラウドの熱に対す
る保護作用を改善する。例えば米国特許第
4055705号に記載されている熱障壁被覆の様な任
意の適当な熱被覆を用いることが出来る。この実
施例では、境膜冷却孔を設けないことが好まし
く、この為、混合損失が著しく減少し、それに対
応してタービン効率が高くなる。
構造又はシユラウド集成体70が、下流側フラ
ンジ50に沿つて相隔たつていてこのフランジを
通抜ける複数個の分流孔74を持ち、第2の空所
62とシユラウド集成体70の外部の間で流体を
連通させて、冷却空気が構造から出て行ける様に
する。希望によつては、シユラウド集成体70
が、上流側フランジ48に沿つて相隔たつてい
て、このフランジを通抜ける複数個の分流孔76
を持ち、同じ様に第1の空所60とシユラウド集
成体の外部の間で流体を連通させてもよい。第4
図の実施例では、分流孔74,76を用いる場合
を示してあるが、これは第3図に示した実施例で
も、境膜冷却孔68の代りに又はそれに付け加え
て、用いることが出来る。
ンジ50に沿つて相隔たつていてこのフランジを
通抜ける複数個の分流孔74を持ち、第2の空所
62とシユラウド集成体70の外部の間で流体を
連通させて、冷却空気が構造から出て行ける様に
する。希望によつては、シユラウド集成体70
が、上流側フランジ48に沿つて相隔たつてい
て、このフランジを通抜ける複数個の分流孔76
を持ち、同じ様に第1の空所60とシユラウド集
成体の外部の間で流体を連通させてもよい。第4
図の実施例では、分流孔74,76を用いる場合
を示してあるが、これは第3図に示した実施例で
も、境膜冷却孔68の代りに又はそれに付け加え
て、用いることが出来る。
第5図にはこの発明の別の実施例の構造が示さ
れている。この構造は第3図に示すものと同様で
あり、同一の部分には同じ参照数字を用いてい
る。構造又はシユラウド集成体78が要素又はシ
ユラウド34と、上流側及び下流側のフランジ4
8,50を持つている。然し、第5図に示す実施
例は、リブが1つではなく、フランジ48,50
の間に配置された上流側リブ80及び下流側リブ
82を持つており、各々のリブは要素又はシユラ
ウド34の外面40から伸びている。シユラウド
34上での上流側及び下流側リブ80,82の間
隔は希望する通りに定めることが出来るが、シユ
ラウド上でのリブ位置は、上流側及び下流側フラ
ンジ48,50の間の距離の大体1/3の所に来る
様にして、要素又はシユラウド34が略相等しい
3つの部分に分割される様にすることが好まし
い。
れている。この構造は第3図に示すものと同様で
あり、同一の部分には同じ参照数字を用いてい
る。構造又はシユラウド集成体78が要素又はシ
ユラウド34と、上流側及び下流側のフランジ4
8,50を持つている。然し、第5図に示す実施
例は、リブが1つではなく、フランジ48,50
の間に配置された上流側リブ80及び下流側リブ
82を持つており、各々のリブは要素又はシユラ
ウド34の外面40から伸びている。シユラウド
34上での上流側及び下流側リブ80,82の間
隔は希望する通りに定めることが出来るが、シユ
ラウド上でのリブ位置は、上流側及び下流側フラ
ンジ48,50の間の距離の大体1/3の所に来る
様にして、要素又はシユラウド34が略相等しい
3つの部分に分割される様にすることが好まし
い。
構造又はシユラウド集成体78が3つのじやま
板を持つ。即ち、第1のじやま板84が上流側及
び下流側フランジ48,50の間を伸びていて、
シユラウド34並びに上流側及び下流側リブ8
0,82から隔たつており、第2のじやま板86
が上流側リブ80及び下流側フランジ50の間を
伸びていて、第1のじやま板84及びシユラウド
34の間に隔たつており、第3のじやま板88が
下流側リブ82及び下流側フランジ50の間を伸
びていて、第2のじやま板86及びシユラウド3
4の間に隔たつている。
板を持つ。即ち、第1のじやま板84が上流側及
び下流側フランジ48,50の間を伸びていて、
シユラウド34並びに上流側及び下流側リブ8
0,82から隔たつており、第2のじやま板86
が上流側リブ80及び下流側フランジ50の間を
伸びていて、第1のじやま板84及びシユラウド
34の間に隔たつており、第3のじやま板88が
下流側リブ82及び下流側フランジ50の間を伸
びていて、第2のじやま板86及びシユラウド3
4の間に隔たつている。
こうして構造又はシユラウド集成体78内に3
つの空所が構成される。第1の空所90は第1図
のじやま板84、上流側及び下流側フランジ4
8,50、要素又はシユラウド34の上流側部
分、上流側リブ80及び第2のじやま板86によ
つて構成される。第2の空所92が第2のじやま
板86、上流側リブ80、下流側フランジ50、
シユラウド34の中心部分、下流側リブ82及び
第3のじやま板88で構成される。第3の空所9
4が第3のじやま板88、下流側リブ82、下流
側フランジ50及びシユラウド34の下流側部分
によつて構成される。
つの空所が構成される。第1の空所90は第1図
のじやま板84、上流側及び下流側フランジ4
8,50、要素又はシユラウド34の上流側部
分、上流側リブ80及び第2のじやま板86によ
つて構成される。第2の空所92が第2のじやま
板86、上流側リブ80、下流側フランジ50、
シユラウド34の中心部分、下流側リブ82及び
第3のじやま板88で構成される。第3の空所9
4が第3のじやま板88、下流側リブ82、下流
側フランジ50及びシユラウド34の下流側部分
によつて構成される。
第1、第2及び第3のじやま板84,86,8
8が通抜けの衝突孔96,98,100を夫々持
つている。高圧室22の様な源からの冷却空気
が、第1のじやま板84に設けられた衝突孔96
により、第1の空所90内にあるシユラウド34
の部分に衝突する様に差し向けられる。この冷却
空気がこの後第2のじやま板86に設けらた衝突
孔98により、第2の空所92内にあるシユラウ
ド34の部分に衝突する様に差し向けられる。更
にこの冷却空気が第3のじやま板88にある衝突
孔により、第3の空所94内にあるシユラウド3
4の部分に衝突する様に差し向けられる。
8が通抜けの衝突孔96,98,100を夫々持
つている。高圧室22の様な源からの冷却空気
が、第1のじやま板84に設けられた衝突孔96
により、第1の空所90内にあるシユラウド34
の部分に衝突する様に差し向けられる。この冷却
空気がこの後第2のじやま板86に設けらた衝突
孔98により、第2の空所92内にあるシユラウ
ド34の部分に衝突する様に差し向けられる。更
にこの冷却空気が第3のじやま板88にある衝突
孔により、第3の空所94内にあるシユラウド3
4の部分に衝突する様に差し向けられる。
この構造又はシユラウド集成体78も、冷却流
体が構造から出て行ける様にする為、少なくとも
1つの空所と構造の外部との間に流体連通手段を
持つている。この流体連通手段は第5図に示す境
膜冷却孔68で構成してもよいし、或いは希望に
よつては、第4図に示すのと同様に、上流側及び
下流側フランジ48,50を通抜ける分流孔で構
成することが出来る。
体が構造から出て行ける様にする為、少なくとも
1つの空所と構造の外部との間に流体連通手段を
持つている。この流体連通手段は第5図に示す境
膜冷却孔68で構成してもよいし、或いは希望に
よつては、第4図に示すのと同様に、上流側及び
下流側フランジ48,50を通抜ける分流孔で構
成することが出来る。
上に述べたどの実施例でも、構成内の空所は、
構造全体にわたつて連続してもよいし、或いは構
造が部分に分割される時、空所も部分に分割する
ことが出来る。この発明の構造が、円周方向に隣
接した複数個のシユラウド集成体の部分又はノズ
ル・バンド集成体の部分で構成された全体的に環
状のシユラウド集成体又はノズル・バンド集成体
である場合、第3図に示した第1及び第2の空所
60,62の様な空所が、その円周方向の各々に
端に端壁102を持つていて、部分の間での冷却
空気の漏れを減少することが好ましいことがあ
る。
構造全体にわたつて連続してもよいし、或いは構
造が部分に分割される時、空所も部分に分割する
ことが出来る。この発明の構造が、円周方向に隣
接した複数個のシユラウド集成体の部分又はノズ
ル・バンド集成体の部分で構成された全体的に環
状のシユラウド集成体又はノズル・バンド集成体
である場合、第3図に示した第1及び第2の空所
60,62の様な空所が、その円周方向の各々に
端に端壁102を持つていて、部分の間での冷却
空気の漏れを減少することが好ましいことがあ
る。
この発明が以上説明した特定の実施例に制約さ
れるものではなく、特許請求の範囲に記載するこ
の発明の範囲内で、いろいろな変更が可能である
ことを承知されたい。例えば、この発明の実施例
の構造が2つ又は3つのじやま板及び空所を持つ
ものとして説明したが、この構造は4つ又は更に
多くのじやま板及び空所を持つ様に変形すること
が出来る。
れるものではなく、特許請求の範囲に記載するこ
の発明の範囲内で、いろいろな変更が可能である
ことを承知されたい。例えば、この発明の実施例
の構造が2つ又は3つのじやま板及び空所を持つ
ものとして説明したが、この構造は4つ又は更に
多くのじやま板及び空所を持つ様に変形すること
が出来る。
第1図はガスタービン機関の概略図で、上半分
は機関の部分を示す為に一部分破断してある。第
2図はこの発明を用いたガスタービン機関のター
ビン部分の一部分の断面図、第3図はこの発明の
1実施例のシユラウド集成体の断面図、第4図は
この発明の別の実施例のシユラウド集成体の断面
図、第5図はこの発明の更に別の実施例のシユラ
ウド集成体の断面図である。 主な符号の説明、34:シユラウド、56,5
8:じやま板、64,66:衝突孔、68:境膜
冷却孔。
は機関の部分を示す為に一部分破断してある。第
2図はこの発明を用いたガスタービン機関のター
ビン部分の一部分の断面図、第3図はこの発明の
1実施例のシユラウド集成体の断面図、第4図は
この発明の別の実施例のシユラウド集成体の断面
図、第5図はこの発明の更に別の実施例のシユラ
ウド集成体の断面図である。 主な符号の説明、34:シユラウド、56,5
8:じやま板、64,66:衝突孔、68:境膜
冷却孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷却しようとする要素と、該要素の各部分の
中に複数個の空所を部分的に形成する複数個のじ
やま板とを有し、各々のじやま板は通抜けの衝突
孔を持ち、じやま板及び空所は、冷却流体の源か
らの冷却流体を、各々の空所内にある前記要素の
一部分に逐次的に衝突させる様に配置されてお
り、更に、少なくとも1つの前記空所及び当該構
造の外部の間にある流体連通手段を有する多重衝
突形冷却構造。 2 特許請求の範囲1に記載した多重衝突形冷却
構造に於て、第1の空所の一部分を構成する第1
のじやま板と、第2の空所の一部分を構成する第
2のじやま板とを有し、前記第2のじやま板が前
記第1のじやま板の一部分及び前記要素の間に配
置され、前記第1及び第2のじやま板は、前記冷
却流体を前記第1の空所内にある要素の一部分の
上に衝突させ、次いで前記第2の空所内にある要
素の一部分の上に衝突させる様に差し向ける様に
配置されている多重衝突形冷却構造。 3 特許請求の範囲2に記載した多重衝突形冷却
構造に於て、前記要素の一部分が該要素の残りの
部分より一層高い温度にさらされ、前記一層高い
温度にさらされる要素の前記部分が前記第1の空
所内にある多重衝突形冷却構造。 4 ガス流路の境界を構成する多重衝突形冷却構
造に於て、夫々前記ガス流路の方を向く内面及び
反対側を向く外面を持つと共に、上流側の縁及び
下流側の縁を持つていて、前記外面から全体的に
前記下流側の縁と平行に伸びる少なくとも1つの
リブを持つ要素と、前記リブの両側に配置されて
いて、前記上流側の縁及び下流側の縁の近くで、
前記要素の外面から伸びる上流側フランジ及び下
流側フランジと、第1のじやま板及び第2のじや
ま板とを有し、該第1のじやま板は前記上流側フ
ランジ及び下流側フランジの間を伸びていて前記
要素、前記リブ及び前記第2のじやま板から隔た
つていて、それらと共に第1の空所を構成し、前
記第2のじやま板は前記リブ及び前記下流側フラ
ンジの間を伸びていて、前記第1のじやま板及び
前記要素の間に隔たつていて、それらと共に第2
の空所を構成し、前記第1のじやま板及び前記第
2のじやま板はいずれも通抜けの複数個の衝突孔
を持つていて、冷却空気源からの冷却空気を第1
の空所内にある要素の一部分に、そしてその後前
記第2の空所内にある前記要素の一部分に逐次的
に衝突させる様に差し向け、更に、少なくとも1
つの前記空所及び構造の外部の間に設けられた流
体連通手段を有する多重衝突形冷却構造。 5 特許請求の範囲4に記載した多重衝突形冷却
構造に於て、前記流体連通手段が前記下流側フラ
ンジを通抜けて前記第2の空所と連通する複数個
の分流孔で構成されている多重衝突形冷却構造。 6 特許請求の範囲5に記載した多重衝突形冷却
構造に於て、前記上流側フランジを通抜けて前記
第1の空所と連通する複数個の分流孔を有する多
重衝突形冷却構造。 7 特許請求の範囲4に記載した多重衝突形冷却
構造に於て、前記流体連通手段が、前記要素を通
抜けて前記第1及び第2の空所と連通する複数個
の境膜冷却孔で構成されている多重衝突形冷却構
造。 8 特許請求の範囲4に記載した多重衝突形冷却
構造に於て、構造が全体的に環状であり、前記要
素が全体的に円筒形である多重衝突形冷却構造。 9 特許請求の範囲8に記載した多重衝突形冷却
構造に於て、該構造が円周方向に隣接する複数個
の部分で構成されている多重衝突形冷却構造。 10 特許請求の範囲9に記載した多重衝突形冷
却構造に於て、前記第1及び第2の空所の各々の
端に端壁が設けられている多重衝突形冷却構造。 11 特許請求の範囲4に記載した多重衝突形冷
却構造に於て、前記要素が上流側リブ及び下流側
リブを持ち、前記第2のじやま板が前記上流側リ
ブ及び下流側フランジの間を伸びていて、更に、
前記下流側リブ及び下流側フランジの間を伸びて
いて、前記第2のじやま板及び前記要素の間に相
隔たつていて、それらと共に第3の空所を構成す
る第3のじやま板を有し、該第3のじやま板は複
数個の通抜けの衝突孔を持つていて、前記第2の
空所からの冷却空気を、第3の空所内にある要素
の部分に衝突させる様に差し向ける多重衝突形冷
却構造。 12 ガス流路の半径方向外側の境界を構成する
多重衝突形冷却シユラウド集成体に於て、円周方
向に隣接するの複数個のシユラウド集成体部分を
有し、各々の部分が、上流側の縁及び下流側の縁
を持つと共に、下流側の縁と平行にシユラウドの
中心近くから半径方向外向きに伸びるリブを持つ
弓形シユラウドと、夫々前記上流側及び下流側の
縁の近くでシユラウドから全体的に半径方向外向
きに伸びる上流側及び下流側フランジと、第1の
じやま板及び第2のじやま板とで構成されてお
り、第1のじやま板は前記上流側及び下流側フラ
ンジの間を伸びていて、前記シユラウド、前記リ
ブ及び前記第2のじやま板の半径方向外側に隔た
つていて、それらと共に第1の空所を構成し、前
記第2のじやま板は前記リブ及び下流側フランジ
の間を伸びていて前記第1のじやま板及び前記シ
ユラウドの間に隔たつていて、それらと共に第2
の空所を構成し、前記第1のじやま板及び前記第
2のじやま板はいずれも通抜けの複数個の衝突孔
を持つていて、源からの冷却空気を、前記第1の
空所内にあるシユラウドの部分に、そしてその後
第2の空所内にあるシユラウドの部分に逐次的に
衝突する様に差し向ける様になつており、更に、
少なくとも前記第2の空所及びシユラウド集成体
の外部の間に設けられた流体連通手段を有する多
重衝突形冷却シユラウド集成体。 13 特許請求の範囲12に記載した多重衝突形
冷却シユラウド集成体に於て、前記シユラウドの
半径方向内面に熱被覆を設けた多重衝突形冷却シ
ユラウド集成体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/297,688 US4526226A (en) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | Multiple-impingement cooled structure |
| US297688 | 1994-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865901A JPS5865901A (ja) | 1983-04-19 |
| JPH0259281B2 true JPH0259281B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=23147336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144878A Granted JPS5865901A (ja) | 1981-08-31 | 1982-08-23 | 多重衝突形冷却構造 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4526226A (ja) |
| JP (1) | JPS5865901A (ja) |
| DE (1) | DE3231689A1 (ja) |
| FR (1) | FR2512111B1 (ja) |
| GB (1) | GB2104965B (ja) |
| IT (1) | IT1152337B (ja) |
Families Citing this family (87)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2570763B1 (fr) * | 1984-09-27 | 1986-11-28 | Snecma | Dispositif de controle automatique du jeu d'un joint a labyrinthe de turbomachine |
| US4642024A (en) * | 1984-12-05 | 1987-02-10 | United Technologies Corporation | Coolable stator assembly for a rotary machine |
| CA1263243A (en) * | 1985-05-14 | 1989-11-28 | Lewis Berkley Davis, Jr. | Impingement cooled transition duct |
| DE3546839C2 (de) * | 1985-11-19 | 1995-05-04 | Mtu Muenchen Gmbh | Gasturbinenstrahltriebwerk in Mehrwellen-Zweistrombauweise |
| US4752184A (en) * | 1986-05-12 | 1988-06-21 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Self-locking outer air seal with full backside cooling |
| JPS6345402A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-26 | Nagasu Hideo | 流体機械 |
| US4916906A (en) * | 1988-03-25 | 1990-04-17 | General Electric Company | Breach-cooled structure |
| EP0475658A1 (en) * | 1990-09-06 | 1992-03-18 | General Electric Company | Turbine blade airfoil with serial impingement cooling through internal cavity-forming ribs |
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| US5169287A (en) * | 1991-05-20 | 1992-12-08 | General Electric Company | Shroud cooling assembly for gas turbine engine |
| DE4244301C2 (de) * | 1992-12-28 | 2001-09-13 | Abb Research Ltd | Vorrichtung zur Prallkühlung |
| US5363654A (en) * | 1993-05-10 | 1994-11-15 | General Electric Company | Recuperative impingement cooling of jet engine components |
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| US5464322A (en) * | 1994-08-23 | 1995-11-07 | General Electric Company | Cooling circuit for turbine stator vane trailing edge |
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| DE19510730A1 (de) * | 1995-03-24 | 1996-09-26 | Abb Management Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Luftkühlung von Hubkolben-Verbrennungskraftmaschinen |
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