JPH025929A - 限定された容積内の核磁化分布を決定する方法及び装置 - Google Patents
限定された容積内の核磁化分布を決定する方法及び装置Info
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- JPH025929A JPH025929A JP1034885A JP3488589A JPH025929A JP H025929 A JPH025929 A JP H025929A JP 1034885 A JP1034885 A JP 1034885A JP 3488589 A JP3488589 A JP 3488589A JP H025929 A JPH025929 A JP H025929A
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- G—PHYSICS
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- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の列をなす3つの無線周波数パルスを定
常的で一様な磁場の存在下に各列として検査ゾーンに印
加し、第1及び第2の無線周波数パルスは、勾配が互い
に直交して延在する2つの磁場のそれぞれと協働し、各
列で発生される誘発工]−信号は加算されフーリエ変換
を受けるようにすることで限定された容積内の核磁化分
布を決定する方法に関し、またかかる方法を実施する装
置に関する。
常的で一様な磁場の存在下に各列として検査ゾーンに印
加し、第1及び第2の無線周波数パルスは、勾配が互い
に直交して延在する2つの磁場のそれぞれと協働し、各
列で発生される誘発工]−信号は加算されフーリエ変換
を受けるようにすることで限定された容積内の核磁化分
布を決定する方法に関し、またかかる方法を実施する装
置に関する。
この種の方法r Lt E P −OS 872002
61より公知である。この方法の欠点は、3つの無線周
波数パルスのうち第3の無線周波数パルスは、磁気勾配
環に関連して発生されるいわゆる層選択パルスであって
、磁気勾配環はこのパルスの後及び誘発エコー信号の受
信前にON及びOFFを切り換えられるということにあ
る。無線周波数パルス期間中及びその後の磁気勾配環は
、渦電流を発生するが、この渦電流は渦電流を発生する
磁気勾配環よりも長時間有効である。この渦電流が、誘
発エコー信号の位相を乱す磁場を発生する。
61より公知である。この方法の欠点は、3つの無線周
波数パルスのうち第3の無線周波数パルスは、磁気勾配
環に関連して発生されるいわゆる層選択パルスであって
、磁気勾配環はこのパルスの後及び誘発エコー信号の受
信前にON及びOFFを切り換えられるということにあ
る。無線周波数パルス期間中及びその後の磁気勾配環は
、渦電流を発生するが、この渦電流は渦電流を発生する
磁気勾配環よりも長時間有効である。この渦電流が、誘
発エコー信号の位相を乱す磁場を発生する。
本発明の目的は、容積の選択に必要な磁場勾配場が引き
起こす渦電流の誘発工」−信号への影響が大きく低減さ
れてなる前記の種類の方法を提供するにある。
起こす渦電流の誘発工」−信号への影響が大きく低減さ
れてなる前記の種類の方法を提供するにある。
この目的は、各列が3つの無線周波数パルスに先行し、
2つの勾配方向により定まる平面に平行に延在する層の
外側の全ての場所で核磁化をデフJ−ズする部分列から
なり、列はサイクルとして発生し、各サイクルでnを3
以上としてn回繰り返され、サイクルの全ての列は、第
1と第2の無線周波数パルス間の位相差につぎ互いに3
60°/n又はそのOでない整数倍だけ異なり、列によ
り発生される磁気共鳴信号は、第3の無線周波数パルス
により発生されるFID信号が互いに補償しあうように
加算されてなる本発明により達成される。
2つの勾配方向により定まる平面に平行に延在する層の
外側の全ての場所で核磁化をデフJ−ズする部分列から
なり、列はサイクルとして発生し、各サイクルでnを3
以上としてn回繰り返され、サイクルの全ての列は、第
1と第2の無線周波数パルス間の位相差につぎ互いに3
60°/n又はそのOでない整数倍だけ異なり、列によ
り発生される磁気共鳴信号は、第3の無線周波数パルス
により発生されるFID信号が互いに補償しあうように
加算されてなる本発明により達成される。
本発明によれば、部分列は所与の層の外側の全ての場所
で検査ゾーンの磁化共鳴をデフェーズできる。部分列後
の最初の2つの無線周波数パルスは、萌記層とそれに対
し直交して一様な定常的磁場の方向又はその逆平行方向
に延在する2つの層との交差領域で核磁化を回転する。
で検査ゾーンの磁化共鳴をデフェーズできる。部分列後
の最初の2つの無線周波数パルスは、萌記層とそれに対
し直交して一様な定常的磁場の方向又はその逆平行方向
に延在する2つの層との交差領域で核磁化を回転する。
従って、この交差領域で第3の無線周波数パルスは誘発
エコー信号を発生する。この第3の無線周波数パルス期
間中及びその後において磁気勾配用はスイッチON及び
OFFされないから、この誘発エコー信号が大きく渦電
流に影響されることは起こりえない。
エコー信号を発生する。この第3の無線周波数パルス期
間中及びその後において磁気勾配用はスイッチON及び
OFFされないから、この誘発エコー信号が大きく渦電
流に影響されることは起こりえない。
しかし、場合によっては同一のものの繰り返しであるこ
の種の単一の列は、検査ゾーン内の全ての物質の核磁化
を励起することはできない。また第3の無線周波数パル
スは交差領域外で層に擾乱FID信号を発生せしめる。
の種の単一の列は、検査ゾーン内の全ての物質の核磁化
を励起することはできない。また第3の無線周波数パル
スは交差領域外で層に擾乱FID信号を発生せしめる。
1しかし特許請求の範囲に示した如きいわゆる位相巡回
により、磁気勾配用により定まる容積内の全ての周波数
成分が検出され、またこの容積外の外側の層の部分に由
来する望ましくないFID信号は抑圧される。
により、磁気勾配用により定まる容積内の全ての周波数
成分が検出され、またこの容積外の外側の層の部分に由
来する望ましくないFID信号は抑圧される。
本発明の別の実施例によれば、サイクル中の各列の第3
の無線周波数パルスの位相は、他の列の第3の無線周波
数パルスの位相から360°/又はぞの整数倍ずれる。
の無線周波数パルスの位相は、他の列の第3の無線周波
数パルスの位相から360°/又はぞの整数倍ずれる。
この実施例によれば、個々の列で発生される磁気共鳴信
号を直接加粋した後フーリエ変換すること、あるいはま
ずフーリエ変換してスペクトルをyB F?することが
できる。
号を直接加粋した後フーリエ変換すること、あるいはま
ずフーリエ変換してスペクトルをyB F?することが
できる。
実施例
第1図に略示したMR検査装置は、数十「乃至数Tの程
度の強度の一様で定常的な…唱を発生する4つのコイル
1からなる系からなる。この場は、デカルト座標系の2
方向に延在する。コイル1は、Z軸について同心的に配
設されており、さらに球面2上に配置されるようにして
もよい。検査されるべき患名は、これらのコイル内に置
かれる。
度の強度の一様で定常的な…唱を発生する4つのコイル
1からなる系からなる。この場は、デカルト座標系の2
方向に延在する。コイル1は、Z軸について同心的に配
設されており、さらに球面2上に配置されるようにして
もよい。検査されるべき患名は、これらのコイル内に置
かれる。
4つのコイル3は、z軸方向に延在し、またこの方向に
直線的に変化する磁場を発生するため同一の球面上に配
置されるのが好ましい。また、2方向に延在し勾配がX
方向に延在する磁気勾配用Gx(つまり、強度が一方向
に変化する磁場)を発生するよう4つのコイル7が設け
られる。Z方向に延在しy方向の勾配を有する勾配用G
Vは、コイル7と相等だが空間に対し90″′ずれてい
る4つのコイル5により発生される。第1図中にはコイ
ル5のうち2つのみが示されている。
直線的に変化する磁場を発生するため同一の球面上に配
置されるのが好ましい。また、2方向に延在し勾配がX
方向に延在する磁気勾配用Gx(つまり、強度が一方向
に変化する磁場)を発生するよう4つのコイル7が設け
られる。Z方向に延在しy方向の勾配を有する勾配用G
Vは、コイル7と相等だが空間に対し90″′ずれてい
る4つのコイル5により発生される。第1図中にはコイ
ル5のうち2つのみが示されている。
磁気勾配用GZ、 Gy及びGXを発生する3つのコイ
ル系3.5及び7の各々は、球面2に対し対称に配置さ
れているから、球の中心であって同時に萌記xyzデカ
ルト座標系の原点をなす点での場の強度は、コイル系1
の定常的で一様なto場によってのみ決まる。
ル系3.5及び7の各々は、球面2に対し対称に配置さ
れているから、球の中心であって同時に萌記xyzデカ
ルト座標系の原点をなす点での場の強度は、コイル系1
の定常的で一様なto場によってのみ決まる。
また、無線周波数コイル11が、座標系の平面2=0に
対し対称に配置され、Z方向、つまり定常的で一様な磁
場の方向に対し垂直に延在する略一様な無線周波数磁場
を発生するよう構成されている。各無線周波数パルス期
間中無線周波数変調電流が無線周波数発生器により無線
周波数コイルに印加される。3つの無線周波数パルスに
続いて、sI!周波数コイル11は、検査ゾーンで発生
されるよう誘発エコー信号の受信に用いられる。ただし
別体の無線周波数受信コイルを用いてもよい。
対し対称に配置され、Z方向、つまり定常的で一様な磁
場の方向に対し垂直に延在する略一様な無線周波数磁場
を発生するよう構成されている。各無線周波数パルス期
間中無線周波数変調電流が無線周波数発生器により無線
周波数コイルに印加される。3つの無線周波数パルスに
続いて、sI!周波数コイル11は、検査ゾーンで発生
されるよう誘発エコー信号の受信に用いられる。ただし
別体の無線周波数受信コイルを用いてもよい。
第2図はこのMR検査装置の概略ブロック図である。無
線周波数コイル11は、スイッチ装置12の無線周波数
発生器4の一方の側及び無線周波数受信器6の他方の側
に接続される。
線周波数コイル11は、スイッチ装置12の無線周波数
発生器4の一方の側及び無線周波数受信器6の他方の側
に接続される。
無線周波数発生器4は、周波数がディジタル的に制御n
され、コイル1が発生する場の強さで励起される核のラ
ーモア周波数に等しい周波数の発振を発生する無線周波
数発振器4oからなる。公知の如くラーモア周波数fは
、Bを定常的で一様な磁場での磁気誘導とし、Cを例え
ば陽子では42.56 MHz /Tに達する磁気回転
比として、f−cBで針線される。発信器40の出力は
混合段43の入力に接続される。混合段43は、ディジ
タルアナログ変換器44から第2の入力信号を供給され
、ディジタルアナログ変換器44の出力はディジタルメ
モリ45に接続される。制m装置15のυJtlllを
受けてメモリから包絡線信号を表わすディジタルワード
の列が読み出される。
され、コイル1が発生する場の強さで励起される核のラ
ーモア周波数に等しい周波数の発振を発生する無線周波
数発振器4oからなる。公知の如くラーモア周波数fは
、Bを定常的で一様な磁場での磁気誘導とし、Cを例え
ば陽子では42.56 MHz /Tに達する磁気回転
比として、f−cBで針線される。発信器40の出力は
混合段43の入力に接続される。混合段43は、ディジ
タルアナログ変換器44から第2の入力信号を供給され
、ディジタルアナログ変換器44の出力はディジタルメ
モリ45に接続される。制m装置15のυJtlllを
受けてメモリから包絡線信号を表わすディジタルワード
の列が読み出される。
混合段43は、包絡線信号で変調された発振搬送波が出
力されるよう供給された入力信号を処理する。1III
御装置15によりルリ御されるスイッチ46を介して、
混合段43の出力信号は無線周波数パワー増幅器47に
供給され、無線周波数パワー増幅器47の出力はスイッ
チ装置12に接続される。スイッチ装置12も制御ユニ
ット15により制御される。
力されるよう供給された入力信号を処理する。1III
御装置15によりルリ御されるスイッチ46を介して、
混合段43の出力信号は無線周波数パワー増幅器47に
供給され、無線周波数パワー増幅器47の出力はスイッ
チ装置12に接続される。スイッチ装置12も制御ユニ
ット15により制御される。
受信器6は、スイッチ装置に接続され、無線周波数コイ
ル11に誘導される誘発エコー信号を受信する無線周波
数増幅器60からなる。このためスイッチ装置は適切な
位置にある必要がある。増幅器60は、制御装置15に
より制御され利得が略ピ0となるよう遮断されるミ1−
ティング入力を右する。増幅器6oの出力は、それぞれ
入力信号の積に対応する出力信号を出力する2つの乗算
混合段61及び62の第1の入力に接続される。
ル11に誘導される誘発エコー信号を受信する無線周波
数増幅器60からなる。このためスイッチ装置は適切な
位置にある必要がある。増幅器60は、制御装置15に
より制御され利得が略ピ0となるよう遮断されるミ1−
ティング入力を右する。増幅器6oの出力は、それぞれ
入力信号の積に対応する出力信号を出力する2つの乗算
混合段61及び62の第1の入力に接続される。
混合段61及び62の第2の入力には、発振器40の周
波数を有し90”の位相差がある信号が供給される。こ
の位相差は、出力が混合段62の入力に接続され入力が
混合段61の入力及び発振器40の出力に接続される9
0°移相器48により得られる。
波数を有し90”の位相差がある信号が供給される。こ
の位相差は、出力が混合段62の入力に接続され入力が
混合段61の入力及び発振器40の出力に接続される9
0°移相器48により得られる。
混合段61及び62の出力信号は、低域フィルタ63及
び64を介してそれぞれアナログディジタル変換器65
及び66へ供給される3、低域フィルタ63及び64は
、発振器40から供給された周波数及び全ての高い周波
数成分を抑圧し、低い周波数成分を通す。アナログディ
ジタル変換器は、直角変調器をなす回路61・・・64
のアナログ信号を、ディジタルデータワードに変換して
メモリ14に供給する。アナログディジタル変換器65
及び66とメモリ14は、制御ユニット15が信号S1
6により制御リードを介して遮断及び遮断解除するクロ
ックパルス発生器16を介してクロックパルスを供給さ
れるので無線周波数コイル11から供給され低周波数範
囲に移転された信号が、制rIJ装置15により決定さ
れる測定期間中にのみメモリ14に記憶されるディジタ
ルードの列に変換される。
び64を介してそれぞれアナログディジタル変換器65
及び66へ供給される3、低域フィルタ63及び64は
、発振器40から供給された周波数及び全ての高い周波
数成分を抑圧し、低い周波数成分を通す。アナログディ
ジタル変換器は、直角変調器をなす回路61・・・64
のアナログ信号を、ディジタルデータワードに変換して
メモリ14に供給する。アナログディジタル変換器65
及び66とメモリ14は、制御ユニット15が信号S1
6により制御リードを介して遮断及び遮断解除するクロ
ックパルス発生器16を介してクロックパルスを供給さ
れるので無線周波数コイル11から供給され低周波数範
囲に移転された信号が、制rIJ装置15により決定さ
れる測定期間中にのみメモリ14に記憶されるディジタ
ルードの列に変換される。
3つのコイル系3.5及び7は、電流発生器23.25
及び27から、制御ユニット15により制御されて時間
変化する電流が供給される。データワードつまりメモリ
14に記憶されたリンプル値は、離散フーリエ変換によ
り核磁化のスペクトル分布を決定する演算装置17へ供
給される。
及び27から、制御ユニット15により制御されて時間
変化する電流が供給される。データワードつまりメモリ
14に記憶されたリンプル値は、離散フーリエ変換によ
り核磁化のスペクトル分布を決定する演算装置17へ供
給される。
決定された分布は、例えばモニター18等の適当な表示
ユニットに供給される。
ユニットに供給される。
第3図は本発明の方法を実施中に第2図の回路により受
信又は発生される種々の信号の時間変化を示す。一番目
は、無線周波数発生器4の出力信号の時間変化を示す。
信又は発生される種々の信号の時間変化を示す。一番目
は、無線周波数発生器4の出力信号の時間変化を示す。
2番目、3番目及び4番目は、それぞれコイル系7.5
.3及び発生器27゜25.23が発生する磁気勾配場
Gx、Gy。
.3及び発生器27゜25.23が発生する磁気勾配場
Gx、Gy。
GZの時間変化を示す。5番目は、制御装置15からク
ロックパルス発生器16へ供給される制御信号の時間変
化を示す。
ロックパルス発生器16へ供給される制御信号の時間変
化を示す。
磁気勾配場GXに関連してパルスHF1’ 。
HF2’及び1−IF3’により、X方向に対し垂直に
延在する層S(第4a図参照)において核磁化はZ方向
又は−2方向、つまり定常的で一様な磁場に対し平行又
は逆平行に延在し、また核磁化は層の外側の全ての場所
でデフェーズされる。
延在する層S(第4a図参照)において核磁化はZ方向
又は−2方向、つまり定常的で一様な磁場に対し平行又
は逆平行に延在し、また核磁化は層の外側の全ての場所
でデフェーズされる。
第1の無線周波数パルスI−(Fl’ は、中心が時点
10である広帯域90°無線周波数パルスである。この
無線周波数パルスに関するFID信号は、この無線周波
数パルスと次の無線周波数パスルHF2’ との間に励
起される磁気勾配場によりデフェーズされる。第2の無
線周波数パルス1lF2’は、中心が時点t1にある広
帯域180°無線周波数パルスである。狭帯域90”無
線周波数パルスHF3’ は時点t2に発生する。時点
t2は、180°無線周波数パルスHF2’が2つの無
線周波数パルスHF1’ とHF3’ との間に位置す
るよう選ばれるのが好ましい。この無線周波数パルスH
F3’期間中磁気勾配場Gxは再び励起されるのでX軸
に直交する層(層S)にお1プる核磁化は、層の外側の
異なる磁化から異なった影響を受ける。その場合2つの
無線周波数パルスHF1’とHF2’ との間での磁気
勾配用Gxの積分は、第2の無線周波数パルスHF2以
後時点t2までの場Gxの積分に等しい。
10である広帯域90°無線周波数パルスである。この
無線周波数パルスに関するFID信号は、この無線周波
数パルスと次の無線周波数パスルHF2’ との間に励
起される磁気勾配場によりデフェーズされる。第2の無
線周波数パルス1lF2’は、中心が時点t1にある広
帯域180°無線周波数パルスである。狭帯域90”無
線周波数パルスHF3’ は時点t2に発生する。時点
t2は、180°無線周波数パルスHF2’が2つの無
線周波数パルスHF1’ とHF3’ との間に位置す
るよう選ばれるのが好ましい。この無線周波数パルスH
F3’期間中磁気勾配場Gxは再び励起されるのでX軸
に直交する層(層S)にお1プる核磁化は、層の外側の
異なる磁化から異なった影響を受ける。その場合2つの
無線周波数パルスHF1’とHF2’ との間での磁気
勾配用Gxの積分は、第2の無線周波数パルスHF2以
後時点t2までの場Gxの積分に等しい。
無線周波数パルスHF1′ は層選択的でないから検査
ゾーン全体を励起する。しかし関連するFID信号(つ
まり自由誘導減衰(free 1nductionde
cay)により発生する信号)は、第1の無線周波数パ
ルス及び180°無線周波数パルスHF2’前に励起及
び励起解除される磁気勾配@Gxによりデフェーズされ
る。第2の無線周波数パルスの後磁気勾配場はもう一度
励起されて時点t2まで前記積分の相等性が成り立つの
で時点t2においてスピンエコー信号が検査ゾーンで得
られる。しかし90’無線周波数パルスHF3’ は、
検査ゾーンの前記層Sにおいて核磁化を再び90’回転
ザるので、この層における核磁化は再びz7)向又は逆
2方向に延在するようになる。しかし、無線周波数パル
スl−I F 3 ’ は時点t2において層Sにのみ
効果をおよぼすので、この核磁化は層Sの外側の検査ゾ
ーン全体にわたって励起される。しかし、この核磁化は
磁気勾配用Qxが時点t2を越えて励起され続けるよう
にしてデフェーズされる。
ゾーン全体を励起する。しかし関連するFID信号(つ
まり自由誘導減衰(free 1nductionde
cay)により発生する信号)は、第1の無線周波数パ
ルス及び180°無線周波数パルスHF2’前に励起及
び励起解除される磁気勾配@Gxによりデフェーズされ
る。第2の無線周波数パルスの後磁気勾配場はもう一度
励起されて時点t2まで前記積分の相等性が成り立つの
で時点t2においてスピンエコー信号が検査ゾーンで得
られる。しかし90’無線周波数パルスHF3’ は、
検査ゾーンの前記層Sにおいて核磁化を再び90’回転
ザるので、この層における核磁化は再びz7)向又は逆
2方向に延在するようになる。しかし、無線周波数パル
スl−I F 3 ’ は時点t2において層Sにのみ
効果をおよぼすので、この核磁化は層Sの外側の検査ゾ
ーン全体にわたって励起される。しかし、この核磁化は
磁気勾配用Qxが時点t2を越えて励起され続けるよう
にしてデフェーズされる。
この勾配用の再励起後には検査ゾーン全体が磁気共鳴信
号を出さなくなる。層内の核磁化は別のパルスにより励
起されうるままであるが、層外がデフェーズされた核磁
化については少なくとも核磁化がデエーズされる限りは
このことは不可能である。かかる部分列自体は公知であ
る。J。
号を出さなくなる。層内の核磁化は別のパルスにより励
起されうるままであるが、層外がデフェーズされた核磁
化については少なくとも核磁化がデエーズされる限りは
このことは不可能である。かかる部分列自体は公知であ
る。J。
Magn 、 Re5on、67.148−155
(1986年)参照。
(1986年)参照。
この部分列の後には、磁気勾配用Gyの励起を開始する
(時点t3における狭帯域90”無線周波数パルスHF
1が続く。磁気勾配用Gyの時間変化は、この磁気勾配
用の時点t3がらこの場の励起解除までの積分の値が正
確にOになるよう選定される。磁気勾配JJiGyは、
無線周波数パルス)−IFlのR始前に既に励起される
。その結果層S外の核磁化はさらにデフェーズされる。
(時点t3における狭帯域90”無線周波数パルスHF
1が続く。磁気勾配用Gyの時間変化は、この磁気勾配
用の時点t3がらこの場の励起解除までの積分の値が正
確にOになるよう選定される。磁気勾配JJiGyは、
無線周波数パルス)−IFlのR始前に既に励起される
。その結果層S外の核磁化はさらにデフェーズされる。
磁気勾配用Gyについて、無線周波数パルスHF1によ
り確実に核磁化はy方向に対し直交に対して延在する層
内で励起される。
り確実に核磁化はy方向に対し直交に対して延在する層
内で励起される。
90°パルスHF1の後には、別の狭帯域90°無線周
波数パルスHF2が時点t4で発生される。この無線周
波数パルス期間中に磁気勾配用Gzは、励起開始から時
点し4までの時間積分の値が正確にOとなるように励起
される。勾配用は時点t4模しばらくは励起されたまま
であるが、次の高周波数パルスHF3以前に励起が解除
される。
波数パルスHF2が時点t4で発生される。この無線周
波数パルス期間中に磁気勾配用Gzは、励起開始から時
点し4までの時間積分の値が正確にOとなるように励起
される。勾配用は時点t4模しばらくは励起されたまま
であるが、次の高周波数パルスHF3以前に励起が解除
される。
この無線周波数パルス期間中は磁気勾配用は励起されな
いから、それは検査ゾーン全体を覆う。
いから、それは検査ゾーン全体を覆う。
それは広帯域([ハードI)90”無線周波数パルスに
関しうるが、また周波数選択的90°無線周波数パルス
にも関しうる。この無線周波数パルスが、脂肪に束縛さ
れた陽子の核磁化が励起されないよう形成される場合に
は、脂肪信号の発生は防止される。かかる脂肪信号は、
例えば脳の無線周波数分光学において妨害的なことがあ
る。分光学的検査が水に束縛された陽子からの強い信号
により妨害される場合には、周波数選択無線周波数パル
スHF3は、そのスペクトルが水の励起に必要な周波数
を含まないよう発生される必要がある。
関しうるが、また周波数選択的90°無線周波数パルス
にも関しうる。この無線周波数パルスが、脂肪に束縛さ
れた陽子の核磁化が励起されないよう形成される場合に
は、脂肪信号の発生は防止される。かかる脂肪信号は、
例えば脳の無線周波数分光学において妨害的なことがあ
る。分光学的検査が水に束縛された陽子からの強い信号
により妨害される場合には、周波数選択無線周波数パル
スHF3は、そのスペクトルが水の励起に必要な周波数
を含まないよう発生される必要がある。
第2の無線周波数パルスHF2は、Z軸に直交する層内
の核磁化に影響する。時点t5に発生する第3の無線周
波数パルスにより、誘発ILI−信号が層Sと無線周波
数パルスHF1及び)(F2により堕起される層との交
差部分V。(第4b図参照)での磁気共鳴信号として発
生する。この信号は、無線周波数パルスHF2と無線周
波数パルス1−IFIとの間の時間差(t4−t3)に
対応する時間差だけ無線周波数パルス1」F3がら離れ
た時点t6に発生する。従って時点t6において、ある
いはそれよりも少し双性に、$1 lit装置15がら
クロック発生器16に供給されるイネーブル信号S16
が利用可能となるので(第3図の5番目の図参照)、チ
ャンネル61・・・65及び62・・・66の能動化の
結果として発生する信号成分が検出され、メモリ14に
記憶される。その周波数スペクトル又は空間分布を決定
するため、この信号は、好まクシ<は第3図に示される
列に類似する列の誘発エコー信号の平均値の形成後に、
演算装置17で離散フーリエ変換を受ける、。
の核磁化に影響する。時点t5に発生する第3の無線周
波数パルスにより、誘発ILI−信号が層Sと無線周波
数パルスHF1及び)(F2により堕起される層との交
差部分V。(第4b図参照)での磁気共鳴信号として発
生する。この信号は、無線周波数パルスHF2と無線周
波数パルス1−IFIとの間の時間差(t4−t3)に
対応する時間差だけ無線周波数パルス1」F3がら離れ
た時点t6に発生する。従って時点t6において、ある
いはそれよりも少し双性に、$1 lit装置15がら
クロック発生器16に供給されるイネーブル信号S16
が利用可能となるので(第3図の5番目の図参照)、チ
ャンネル61・・・65及び62・・・66の能動化の
結果として発生する信号成分が検出され、メモリ14に
記憶される。その周波数スペクトル又は空間分布を決定
するため、この信号は、好まクシ<は第3図に示される
列に類似する列の誘発エコー信号の平均値の形成後に、
演算装置17で離散フーリエ変換を受ける、。
明11I占導入部に記載した公知の方法に対する本方法
の利点は第3の無線周波数パルスHF3の明P1中及び
その優において磁気勾配用が励磁されないということ、
である。誘発エコー信号の発生の時点では、最後に励磁
された磁気勾配用(つまり、第2の無線周波数パルスH
F2期1m中及びその後の場Gz)による渦電流は略完
全に減衰しており、誘発エコー信号及び従ってそれから
得られる周波数スペクトルは、渦電流により影響される
ことはほとんどない。
の利点は第3の無線周波数パルスHF3の明P1中及び
その優において磁気勾配用が励磁されないということ、
である。誘発エコー信号の発生の時点では、最後に励磁
された磁気勾配用(つまり、第2の無線周波数パルスH
F2期1m中及びその後の場Gz)による渦電流は略完
全に減衰しており、誘発エコー信号及び従ってそれから
得られる周波数スペクトルは、渦電流により影響される
ことはほとんどない。
しかし第3図に示される列が発生する誘発エコー信号は
、周波数スペクトルを決定するには適していない。これ
は、信号雑音比が低いことによるだけでなく(信号雑音
比は繰り返しにより再生される信号の平均値をとること
で改善される)、主としてこの磁気共鳴信号では、第1
の無線周波数パルスにより励起されるスペクトル成分の
部分が抑圧されること、さらには所望のゾーンVoにお
ける核磁化に依存しない他の磁気共鳴信号が発生するた
めである。これは以下の如く説明できる。
、周波数スペクトルを決定するには適していない。これ
は、信号雑音比が低いことによるだけでなく(信号雑音
比は繰り返しにより再生される信号の平均値をとること
で改善される)、主としてこの磁気共鳴信号では、第1
の無線周波数パルスにより励起されるスペクトル成分の
部分が抑圧されること、さらには所望のゾーンVoにお
ける核磁化に依存しない他の磁気共鳴信号が発生するた
めである。これは以下の如く説明できる。
ゾーンVo内において期間t4−t3中無線周波数パル
スの中心周波数からy4期間(又はその奇数倍)進んだ
又は遅れたラーモア周波数を有する材料の信号は、第2
の無線周波数パルスHF2により2方向又はその逆平行
方向に回転しないため、それらはt、lも励起されてい
る勾配環GZによりデフェーズされるので、そのスペク
トルへの影響は誘発エコー信号には現われない。前記材
料のラーモア周波数と無線周波数パルス)IFIとHF
2との中心周波数に正確に同相であるラーモア周波数
との間にラーモア周波数を有する成分は多少なつりとも
抑圧を受ける。
スの中心周波数からy4期間(又はその奇数倍)進んだ
又は遅れたラーモア周波数を有する材料の信号は、第2
の無線周波数パルスHF2により2方向又はその逆平行
方向に回転しないため、それらはt、lも励起されてい
る勾配環GZによりデフェーズされるので、そのスペク
トルへの影響は誘発エコー信号には現われない。前記材
料のラーモア周波数と無線周波数パルス)IFIとHF
2との中心周波数に正確に同相であるラーモア周波数
との間にラーモア周波数を有する成分は多少なつりとも
抑圧を受ける。
また無線周波数パルスHFI及びHF2によりり影響を
受ける層の外側に位置する層内のゾーンに由来するFI
D信号は、ゾーンVoからの誘発エコー信号に重畳され
る。前記層のVo外の部分では核磁化は、2つの90°
の無線周波数パルスの一7’l’ HF 1又は1」F
2及び第3の90゛無線周波数パルスHF3により決ま
る。前記部分においては、核磁化はZ方向又はその直交
方向に延在し、磁気共鳴信号には影響しない。しかしこ
れらの層外では励起は第3の無線周波数パルスHF3に
よってのみ発生し、層Sの前記ゾーンでは、第3の無線
周波数パルスが、ゾーンVoからの誘発エコー信号と重
畳されるFID信号を発生する。層Sの平面図である第
4b図には、これらのゾーンV1.V2.V3.V4の
位置が示されている。
受ける層の外側に位置する層内のゾーンに由来するFI
D信号は、ゾーンVoからの誘発エコー信号に重畳され
る。前記層のVo外の部分では核磁化は、2つの90°
の無線周波数パルスの一7’l’ HF 1又は1」F
2及び第3の90゛無線周波数パルスHF3により決ま
る。前記部分においては、核磁化はZ方向又はその直交
方向に延在し、磁気共鳴信号には影響しない。しかしこ
れらの層外では励起は第3の無線周波数パルスHF3に
よってのみ発生し、層Sの前記ゾーンでは、第3の無線
周波数パルスが、ゾーンVoからの誘発エコー信号と重
畳されるFID信号を発生する。層Sの平面図である第
4b図には、これらのゾーンV1.V2.V3.V4の
位置が示されている。
しかし、前記完全又は部分的に抑圧されたスペクトルゾ
ーンは、完全に覆われることができ、前記FID信号は
、後述の位相巡回が用いられる際には抑圧できる。位相
巡回とは、所定の繰り返し時間後毎に列が何回が繰り返
され、少なくとも1つのspaルミ周波数パルス相が列
毎に変わるという意味である。本明細占では無線周波数
パルスの位相は、無線周波数パルスの中心的周波数で回
転する座標系において、×(又はy)軸に対する関係す
る無線周波数パルスの同一方向に回転する磁場成分に含
まれる1゜ 次の表は、かかる位相巡回に適する一連の列を示す。
ーンは、完全に覆われることができ、前記FID信号は
、後述の位相巡回が用いられる際には抑圧できる。位相
巡回とは、所定の繰り返し時間後毎に列が何回が繰り返
され、少なくとも1つのspaルミ周波数パルス相が列
毎に変わるという意味である。本明細占では無線周波数
パルスの位相は、無線周波数パルスの中心的周波数で回
転する座標系において、×(又はy)軸に対する関係す
る無線周波数パルスの同一方向に回転する磁場成分に含
まれる1゜ 次の表は、かかる位相巡回に適する一連の列を示す。
HF I HF 2’ HF 3第1の列
x X X第2の列 x
x+120″ x−120”第3の列 x x+
240’ x−240’第1の列の期間中は3つの
無線周波数位相HF1.1−IF2及びHF 3は同一
位相を有する。第2の列の期間中は第2の無線周波数パ
ルスの位相は、第1のS線周波数パルスの位相に対し+
12o゛変位する。第3の無線周波数パルスの位相は、
第1の無線周波数パルスの位相に対し−120°変位す
る。第3の列の期間中は、第1の無線周波数パルスHF
Iの位相に対し、第2の無線周波数パルスHF20位相
は240°変位し、第3の無線周波数パルスHF3の位
相は−240”変位する。
x X X第2の列 x
x+120″ x−120”第3の列 x x+
240’ x−240’第1の列の期間中は3つの
無線周波数位相HF1.1−IF2及びHF 3は同一
位相を有する。第2の列の期間中は第2の無線周波数パ
ルスの位相は、第1のS線周波数パルスの位相に対し+
12o゛変位する。第3の無線周波数パルスの位相は、
第1の無線周波数パルスの位相に対し−120°変位す
る。第3の列の期間中は、第1の無線周波数パルスHF
Iの位相に対し、第2の無線周波数パルスHF20位相
は240°変位し、第3の無線周波数パルスHF3の位
相は−240”変位する。
無線周波数パルスの位相の変位は、例えば第1及び第2
の無線周波数パルスの後で所望の(空間的)位相変位に
対応する時間的位相変位がちとの発振に対し得られるま
で発振器40の周波数を短時間変更し、その後周波数を
もとの値に戻すようIQ tillすることで行なわれ
る1、すると発振器の発振は、もとの発振に対し例えば
120°変位するので、コイル11により発生され座標
系とともに回転する無線周波数磁場の成分は、この座標
系で120°変位した位置を占める。第3の無線周波数
パルスの後で発振器40の位相は、例えば周波数を一時
的に変化することでもとの位置に戻される。。
の無線周波数パルスの後で所望の(空間的)位相変位に
対応する時間的位相変位がちとの発振に対し得られるま
で発振器40の周波数を短時間変更し、その後周波数を
もとの値に戻すようIQ tillすることで行なわれ
る1、すると発振器の発振は、もとの発振に対し例えば
120°変位するので、コイル11により発生され座標
系とともに回転する無線周波数磁場の成分は、この座標
系で120°変位した位置を占める。第3の無線周波数
パルスの後で発振器40の位相は、例えば周波数を一時
的に変化することでもとの位置に戻される。。
第3の無線周波数パルスの位相は、3つの列で毎回12
0°変位されるから、個々の列でこの第3のパルスから
得られるFfD信号でも同一の位相変位が得られる。従
ってこれらの信号は加算されると互いに補償し合う。ま
た第1の無線周波数パルスと第2の無線周波数パルスと
の位相差は列毎に120°変化するから、第2及び第3
の列で、第2の無線周波数パルスHF2は、第1と第2
の無線周波数パルス間の期間に発振器周波数に対し90
° (又はその奇数倍)の位相変位が起きるラーモア周
波数を有し、従って第1の列の期間中は励起されない成
分を励起する。従って3つの列から得られる誘発エコー
信号を加算すると、容積Vo内にある全ての材料の周波
数成分を含み無線周波数パルスHF1.HF2及び1−
IF3より励起される和信号が得られる。従ってこの和
信号をフーリエ変換することでゾーンVoの周波数スペ
クトルが得られる。信号雑音比を改善するために3つの
列からなるサイクルを繰り返し、得られる成分を加算し
てからフーリエ変換を行なうのが好ましい。
0°変位されるから、個々の列でこの第3のパルスから
得られるFfD信号でも同一の位相変位が得られる。従
ってこれらの信号は加算されると互いに補償し合う。ま
た第1の無線周波数パルスと第2の無線周波数パルスと
の位相差は列毎に120°変化するから、第2及び第3
の列で、第2の無線周波数パルスHF2は、第1と第2
の無線周波数パルス間の期間に発振器周波数に対し90
° (又はその奇数倍)の位相変位が起きるラーモア周
波数を有し、従って第1の列の期間中は励起されない成
分を励起する。従って3つの列から得られる誘発エコー
信号を加算すると、容積Vo内にある全ての材料の周波
数成分を含み無線周波数パルスHF1.HF2及び1−
IF3より励起される和信号が得られる。従ってこの和
信号をフーリエ変換することでゾーンVoの周波数スペ
クトルが得られる。信号雑音比を改善するために3つの
列からなるサイクルを繰り返し、得られる成分を加算し
てからフーリエ変換を行なうのが好ましい。
前出の表に示したサイクルにおいては位相は120°変
位される必要があった。しかし多くの分光計においては
、位相は90’またはその倍数しか変えることができな
い。従って、次の表はかかる分光計を用いて所望の位相
巡回を得るために行なわれる4列からなるサイクルをホ
す1゜)(FI HF2 HF3 第1の列 X X X第2の列
x y −・y第3の列 x
−x −x第4の列 x −y
y第1の列の期間中は、3つの無線周波数パ
ルスHF1・・・、HF3の全ては、核磁化をXlN1
周囲時計回り方向に回転させる。つまり無線周波数磁場
の回転成分はy方向に延在する。第2の列の期間中、第
2の無線周波数パルスは核磁化をy軸周囲に回転させ、
第3の無線周波数パルスは核磁化をy軸周囲に回転させ
る。つまり無線周波数磁場の回転成分は+X方向及び−
X方向に延在する。
位される必要があった。しかし多くの分光計においては
、位相は90’またはその倍数しか変えることができな
い。従って、次の表はかかる分光計を用いて所望の位相
巡回を得るために行なわれる4列からなるサイクルをホ
す1゜)(FI HF2 HF3 第1の列 X X X第2の列
x y −・y第3の列 x
−x −x第4の列 x −y
y第1の列の期間中は、3つの無線周波数パ
ルスHF1・・・、HF3の全ては、核磁化をXlN1
周囲時計回り方向に回転させる。つまり無線周波数磁場
の回転成分はy方向に延在する。第2の列の期間中、第
2の無線周波数パルスは核磁化をy軸周囲に回転させ、
第3の無線周波数パルスは核磁化をy軸周囲に回転させ
る。つまり無線周波数磁場の回転成分は+X方向及び−
X方向に延在する。
第2の列の第2のパルス1」F2は、第1の列の第2の
無線周波数パルスによ励起されなかった全ての成分に最
大限の励起を引き起こす1.これは、それらがこの無線
周波数パルスの時点で磁場の回転成分と正確に平行に、
又は逆平行に延在するからである。
無線周波数パルスによ励起されなかった全ての成分に最
大限の励起を引き起こす1.これは、それらがこの無線
周波数パルスの時点で磁場の回転成分と正確に平行に、
又は逆平行に延在するからである。
第3の期間中は、核磁化は第2及び第3の無線周波数パ
ルスにより−X軸周囲に回転され、第3の無線周波数パ
ルスが核磁化をX@周囲に回転させる。つまり第2及び
第3の無線周波数パルスHF2及びHF3の位相は、第
1の無線周波数パルストIFIに対し180°変位され
ている3、従って第4の列の期間中箱2の無線周波数パ
ルスは第1の無線周波数パルスの位相に対し270°
(つまり−90’ )変位し、第3の無線周波数の位相
は90’変位する。
ルスにより−X軸周囲に回転され、第3の無線周波数パ
ルスが核磁化をX@周囲に回転させる。つまり第2及び
第3の無線周波数パルスHF2及びHF3の位相は、第
1の無線周波数パルストIFIに対し180°変位され
ている3、従って第4の列の期間中箱2の無線周波数パ
ルスは第1の無線周波数パルスの位相に対し270°
(つまり−90’ )変位し、第3の無線周波数の位相
は90’変位する。
この第2の表は、無線周波数パルスが、第1及び第2の
列と第3及び第4の列とでそれぞれ逆相であることを示
す。
列と第3及び第4の列とでそれぞれ逆相であることを示
す。
従って磁気共鳴信号におけるFID信号成分は加算され
ると互いに補償し合う。また、第2の列の第2の無線周
波数パルスは第1の列の第2の無線周波数パルスからは
影響されない信号成分に影響を与え、またその逆ら成り
立つ。同じことが第3及び第4の列の第2の無線周波数
パルスについても成り立つ。従って、4つの列により発
生される磁気共鳴信号を加算すると、ゾーンV。内の全
ての成分により同一の仕方で影響受けた誘発エコー信号
を表わす和信号が得られる。
ると互いに補償し合う。また、第2の列の第2の無線周
波数パルスは第1の列の第2の無線周波数パルスからは
影響されない信号成分に影響を与え、またその逆ら成り
立つ。同じことが第3及び第4の列の第2の無線周波数
パルスについても成り立つ。従って、4つの列により発
生される磁気共鳴信号を加算すると、ゾーンV。内の全
ての成分により同一の仕方で影響受けた誘発エコー信号
を表わす和信号が得られる。
側線は個々の列後に発生するA/D変換器65の出力信
号865を、付随する列にλ1し同一の時間位置の磁気
共鳴信号を表わすデータワードを加算することで加算し
て行なわれる。同じことがA/D変換器66の出力信号
S 66についても行なわれる。信号365及びS66
は、離散複素フーリエ変換により(複素)周波数スペク
トルを決定する基礎となる複素信号5K=S65+ i
866の実部及び虚部とみなされる。フーリエ変換は
線型演口であるから、加算とフーリエ変換の順序は入れ
換え可能である。
号865を、付随する列にλ1し同一の時間位置の磁気
共鳴信号を表わすデータワードを加算することで加算し
て行なわれる。同じことがA/D変換器66の出力信号
S 66についても行なわれる。信号365及びS66
は、離散複素フーリエ変換により(複素)周波数スペク
トルを決定する基礎となる複素信号5K=S65+ i
866の実部及び虚部とみなされる。フーリエ変換は
線型演口であるから、加算とフーリエ変換の順序は入れ
換え可能である。
信号惟富比を改善するため、フーリエ変換の前に前述の
サイクルを数回繰り返し、発生する信号S65及び36
6を前述の方法で加算するのが有効である。サイクルの
列は直接前侵に続いている必要はない。例えば第2の表
に示されるサイクルの第1の列を続けて50回発生した
後、第2の列を50回続ける等とすると有効である。
サイクルを数回繰り返し、発生する信号S65及び36
6を前述の方法で加算するのが有効である。サイクルの
列は直接前侵に続いている必要はない。例えば第2の表
に示されるサイクルの第1の列を続けて50回発生した
後、第2の列を50回続ける等とすると有効である。
3つの無線周波数パルス1−IFI、HF2及び1−1
F 3に先行する無線周波数パルスHF1′HF2’
、1−IF3’の位相位置は所望の通りに選定できる。
F 3に先行する無線周波数パルスHF1′HF2’
、1−IF3’の位相位置は所望の通りに選定できる。
従って変更する必要はない。
サイクル内の第1の無線周波数パルスの位相位置の文字
“′X′°で表記することはそれ自体任意である。後続
のパルスHF2及びHF3の位相位置は前述の如くそれ
から異なっているのか重要なのである。
“′X′°で表記することはそれ自体任意である。後続
のパルスHF2及びHF3の位相位置は前述の如くそれ
から異なっているのか重要なのである。
第3図に示される如き単一列に伴なう欠点を除去するた
めに必要な位相巡回は、次の一般的な条件に従う。
めに必要な位相巡回は、次の一般的な条件に従う。
a) サイクルは少なくとし3つの列からなる。
b) n列からなるり“イクルについては、列の第1
の無線周波数パルスHF1と第2の無線周波数パルスH
F2との位相差は、その勺イクルの他の列における対応
する位相差より3603/n又はその整数倍ずれていな
ければならない。
の無線周波数パルスHF1と第2の無線周波数パルスH
F2との位相差は、その勺イクルの他の列における対応
する位相差より3603/n又はその整数倍ずれていな
ければならない。
C) 61での復調に用いられる基準位相(例えばX)
に対する第3の無線周波数パルスの位相は、サイクルの
各列に対しb)で選定された位相差の丁度逆符号の数で
なければならない。
に対する第3の無線周波数パルスの位相は、サイクルの
各列に対しb)で選定された位相差の丁度逆符号の数で
なければならない。
もしこの通りでないなら、収面の列の対応する信号を加
算する館に出力信号S65及びS66を、次の式を満た
す中間的信号365’及び866′で茸き換える必要が
ある。
算する館に出力信号S65及びS66を、次の式を満た
す中間的信号365’及び866′で茸き換える必要が
ある。
S65’ =S65cosβ+S 66 sinβ
(1)S66’ =S66cosβ十S 65 sin
β ■ここでβは条件C)を満たす第3の無線周波数
パルスHF3がとる位相と実際の位相との差である。
(1)S66’ =S66cosβ十S 65 sin
β ■ここでβは条件C)を満たす第3の無線周波数
パルスHF3がとる位相と実際の位相との差である。
2つの表により定められるサイクルによれば各列の第3
の無線周波数パルスは毎回基準位相を有するから、β−
〇であり式(1)及び■より865′はS65となり、
866′はS66となる。しかし例えば第4の列の第3
の無線周波数パルス(第2の表)が、位相Xを有する無
線周波数パルスで置き換えられたとすると、βは90°
となり、式(1)及び■は次のようになる。。
の無線周波数パルスは毎回基準位相を有するから、β−
〇であり式(1)及び■より865′はS65となり、
866′はS66となる。しかし例えば第4の列の第3
の無線周波数パルス(第2の表)が、位相Xを有する無
線周波数パルスで置き換えられたとすると、βは90°
となり、式(1)及び■は次のようになる。。
365’ −366及び866’ =−365つまり、
アブログディジタル変換器65によりディジタル化され
た磁気共鳴信号S65は、先行する列の期間中アナログ
ディジタル変換器66によりディジタル化され記憶され
た信8866から減粋されなければならない。また、ア
ナログディジタル変換器66の出力信号866は、先行
する3つの列の期間中のアナログディジタル変換器の出
力信号S 65に加算されなければならない。第2の表
で第3の列の第3の無線周波数パルスが第1の列の第3
の無線周波数パルスHF3と同一位相を有する場合もあ
りうる。その場合β−180°であり、式(1)及び■
は次のようになる。
アブログディジタル変換器65によりディジタル化され
た磁気共鳴信号S65は、先行する列の期間中アナログ
ディジタル変換器66によりディジタル化され記憶され
た信8866から減粋されなければならない。また、ア
ナログディジタル変換器66の出力信号866は、先行
する3つの列の期間中のアナログディジタル変換器の出
力信号S 65に加算されなければならない。第2の表
で第3の列の第3の無線周波数パルスが第1の列の第3
の無線周波数パルスHF3と同一位相を有する場合もあ
りうる。その場合β−180°であり、式(1)及び■
は次のようになる。
365’ =−865及び366’ =−366同様に
Xは第2の列の第3の無線周波数パルス)−IF3の位
相に選定することもでき(β=270°)その場合用3
の無線周波数パルスHF3は4つの死金てで同一の位相
を有する。これが式(1)及び■により補償される場合
には、受信ユニットのピロ点調整の誤まりが全て明らか
になるという別の利点がある。
Xは第2の列の第3の無線周波数パルス)−IF3の位
相に選定することもでき(β=270°)その場合用3
の無線周波数パルスHF3は4つの死金てで同一の位相
を有する。これが式(1)及び■により補償される場合
には、受信ユニットのピロ点調整の誤まりが全て明らか
になるという別の利点がある。
医療診断においては代謝産物の存在を立証するのが望ま
しいことがしばしばある1、これらの代謝産物は一般に
、例えば7 Hzのスカラー結合定数JにJ結合を有す
る。かかる代謝産物のスペクトルは、2つの無線周波数
パルスHF2とHFIとの間の時間路IIIIl t
4− t 3に余弦的に依存し、U口位置はこの時間距
離がスカラー結合定数の2倍の逆数に対応する時、つま
り約7Qmsにある時得られる。従ってこれらの代謝産
物のスペクトル成分の消去を防ぐためには2つの無線周
波数パルスHF1とHF2との間の時間距離をできる限
り短く、例えば10IIISにするかあるいは消去に要
する期間の2倍、例えば140m5にする必要がある。
しいことがしばしばある1、これらの代謝産物は一般に
、例えば7 Hzのスカラー結合定数JにJ結合を有す
る。かかる代謝産物のスペクトルは、2つの無線周波数
パルスHF2とHFIとの間の時間路IIIIl t
4− t 3に余弦的に依存し、U口位置はこの時間距
離がスカラー結合定数の2倍の逆数に対応する時、つま
り約7Qmsにある時得られる。従ってこれらの代謝産
物のスペクトル成分の消去を防ぐためには2つの無線周
波数パルスHF1とHF2との間の時間距離をできる限
り短く、例えば10IIISにするかあるいは消去に要
する期間の2倍、例えば140m5にする必要がある。
列は、容積内の水成分により発生される信号成分が抑圧
されるよう合成される。この目的のため、第3の無線周
波数パルスHF3の代わりに、周波数選択無線周波数パ
ルス、例えば水に束縛された水素陽子の核スピンを励起
しえないよう発生されるいわゆるパイノミナル無線周波
数パルスが用いられる。
されるよう合成される。この目的のため、第3の無線周
波数パルスHF3の代わりに、周波数選択無線周波数パ
ルス、例えば水に束縛された水素陽子の核スピンを励起
しえないよう発生されるいわゆるパイノミナル無線周波
数パルスが用いられる。
第1図は本発明による方法を実施するMR検査装置を丞
す図、第2図はかかる装置のブロック図、第3図は本発
明による方法を実施中の様々な信号の時間変化を足す図
、第4図は様々な無線周波数パルスにより影響を受ける
容積の位置を示す図である。 1.3.5.7・・・コイル、2・・・球面、4・・・
無線周波数発生器、6・・・無線周波数受信器、11・
・・無線周波数コイル、12・・・スイッチWtiM、
14・・・メモリ、15・・・制御装置、16・・・ク
ロックパルス発生器、17・・・演算5A置、18・・
・モニター、20・・・患者、23,25.27・・−
電流発生器、40・・・発娠器、43・・・混合段、4
4・・・ディジタルアナログ変換;器、45・・・ディ
ジタルメモリ、46・・・スイッチ、47・・・パワー
増幅器、48・・・90’移相器、60・・・増幅器、
61.62・・・乗算混合段、63゜64・・・低域フ
ィルタ、65.66・・・アナログディジタル変換器。
す図、第2図はかかる装置のブロック図、第3図は本発
明による方法を実施中の様々な信号の時間変化を足す図
、第4図は様々な無線周波数パルスにより影響を受ける
容積の位置を示す図である。 1.3.5.7・・・コイル、2・・・球面、4・・・
無線周波数発生器、6・・・無線周波数受信器、11・
・・無線周波数コイル、12・・・スイッチWtiM、
14・・・メモリ、15・・・制御装置、16・・・ク
ロックパルス発生器、17・・・演算5A置、18・・
・モニター、20・・・患者、23,25.27・・−
電流発生器、40・・・発娠器、43・・・混合段、4
4・・・ディジタルアナログ変換;器、45・・・ディ
ジタルメモリ、46・・・スイッチ、47・・・パワー
増幅器、48・・・90’移相器、60・・・増幅器、
61.62・・・乗算混合段、63゜64・・・低域フ
ィルタ、65.66・・・アナログディジタル変換器。
Claims (8)
- (1)複数の列をなす3つの無線周波数パルスを定常的
で一様な磁場の存在下に各列として検査ゾーンに印加し
、第1及び第2の無線周波数パルスは、勾配が互いに直
交して延在する2つの磁場のそれぞれと協働し、各列で
発生される誘発エコー信号は加算されフーリエ変換を受
けるようにすることで限定された容積内の核磁化分布を
決定する方法であって、各列が3つの無線周波数パルス
(HF1…HF3)に先行し、2つの勾配方向(6y、
6z)より定まる平面に平行に延在する層(S)の外側
の全ての場所で核磁化をデフェーズする部分(HF1′
…HF3′)からなり、列はサイクルとして発生し、各
サイクルでnを3以上としてn回繰り返され、サイクル
の全ての列は、第1と第2の無線周波数パルス間の位相
差につき互いに360°/n又はその0でない整数倍だ
け異なり、列により発生される磁気共鳴信号は、第3の
無線周波数パルス(HF3)により発生されるFID信
号が互いに補償しあうように加算されてなることを特徴
とする核磁化分布決定方法。 - (2)3つの無線周波数パルス(HF1…HF3)は9
0°パルスであることを特徴とする請求項1記載の核磁
化分布決定方法。 - (3)部分列は第1の90°の無線周波数パルス(HF
1′)と180°パルス(HF2′)と、第2の無線周
波数パルス(HF3′)とからなり、2つの90°無線
周波数パルス(HF1′及びHF3′)は180°無線
周波数パルス(HF2′)から同一距離にあり、第1の
90°無線周波数パルスと180°無線周波数パルスの
間及び180°無線周波数パルス後には影響されるべき
層に対し直交して延在する勾配(Gx)を有する磁場が
励起され、第1の90°無線周波数パルス(HF1′)
と180°無線周波数パルス(HF2′)との間でのこ
の勾配の積分は、180°パルスの終端から第2の90
°無線周波数パルス(HF3′)の中心(t2)までの
この磁場の積分に等しいことを特徴とする請求項1又は
2記載の核磁化分布決定方法。 - (4)磁場は第2の90°無線周波数パルス(HF3′
)の終端後も励起されたままであることを特徴とする請
求項3記載の核磁化分布決定方法。 - (5)第1の無線周波数パルス(HF1)と第2の無線
周波数(HF2)との間の距離は、スカラー結合定数J
の逆数又はその倍数に対応するか、あるいは前記逆数に
比べて小さいことを特徴とする請求項1乃至4記載のい
ずれか一項記載の核磁化分布決定方法。 - (6)列の第3の無線周波数パルス(HF3)の基準位
相(x)に対する位相は、第1と第2の無線周波数パル
ス(HF1及びHF2)間の位相差の逆符号の値に等し
いことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項記載
の核磁化分布決定方法。 - (7)3つの無線周波数パルス(HF1…HF3)の第
3の無線周波数パルス(HF3)は、周波数選択無線周
波数パルスであることを特徴とする請求項1乃至6のい
ずれか一項記載の核磁化分布決定方法。 - (8)請求項1記載の核磁化分布決定方法を実施し、一
様な定常的な磁場を発生する磁石と、定常的磁場に対し
直交して延在する無線周波数磁場を発生する無線周波数
コイル系と、無線周波数コイル系に無線周波数パルスを
供給する無線周波数発生器と、定常的磁場の方向に延在
し異なる方向の勾配を有する磁場を発生する勾配コイル
系と勾配コイルに給電する発電器と、無線周波数発生器
及び発電器を制御する制御ユニットと、誘発無線周波数
信号を処理する演算装置とからなり、制御ユニットは、
複数の列を発生し、各列は層(S)の外の全ての場所で
核磁化がデフェーズされた後3つの無線周波数パルス(
HF1…HF3)が発生されるよう部分列(HF1′…
HF3′)を含み、第1及び第2の無線周波数パルスは
、互いに及び層に対し直交して延在する勾配(Gy、G
z)を有する磁場の存在下で検査ゾーンに働き、nを3
以上としてn個の列からなるサイクルが発生され、部分
列の第1と第2の無線周波数パルスとの位相差は360
°/nがずれるようにされてなり、演算装置は個々の列
により発生される磁気共鳴信号が、第3の無線周波数パ
ルスにより発生されるFID信号が互いに補償しあうよ
う加算されるようにされてなる装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3804924A DE3804924A1 (de) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | Verfahren zur ermittlung der spektralen verteilung der kernmagnetisierung in einem begrenzten volumenbereich und anordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE3804924.4 | 1988-02-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025929A true JPH025929A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=6347579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034885A Pending JPH025929A (ja) | 1988-02-17 | 1989-02-14 | 限定された容積内の核磁化分布を決定する方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4924183A (ja) |
| EP (1) | EP0329240A3 (ja) |
| JP (1) | JPH025929A (ja) |
| DE (1) | DE3804924A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170446A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 核磁気共鳴画像診断装置の領域制限方法 |
| DE3837317A1 (de) * | 1988-11-03 | 1990-05-10 | Philips Patentverwaltung | Kernresonanzspektroskopieverfahren und anordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE3906979A1 (de) * | 1989-03-04 | 1990-09-06 | Philips Patentverwaltung | Kernspinuntersuchungsverfahren und anordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE3920433A1 (de) * | 1989-06-22 | 1991-01-03 | Philips Patentverwaltung | Kernresonanzabbildungsverfahren |
| DE3938370A1 (de) * | 1989-11-18 | 1991-05-23 | Philips Patentverwaltung | Kernspintomographieverfahren und kernspintomograph zur durchfuehrung des verfahrens |
| US5317261A (en) * | 1991-05-27 | 1994-05-31 | U.S. Philips Corporation | Volume-selective magnetic resonance imaging method and device |
| GB9217718D0 (en) * | 1992-08-20 | 1992-09-30 | British Tech Group | Method of and apparatus for nmr testing |
| US5467016A (en) * | 1993-04-20 | 1995-11-14 | Siemens Medical Systems, Inc. | Saturation selective spectroscopic imaging |
| US5657758A (en) * | 1994-04-08 | 1997-08-19 | The United States Of America As Represented By The Secretary, Department Of Health And Human Services | Method and system for multidimensional localization and for rapid magnetic resonance spectroscopic imaging |
| US5709208A (en) * | 1994-04-08 | 1998-01-20 | The United States Of America As Represented By The Department Of Health And Human Services | Method and system for multidimensional localization and for rapid magnetic resonance spectroscopic imaging |
| JP4739943B2 (ja) * | 2005-12-26 | 2011-08-03 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | Rfパルス印加方法およびmri装置 |
| DE102016202240A1 (de) * | 2016-02-15 | 2017-08-17 | Siemens Healthcare Gmbh | Magnetresonanz-bildgebung |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3209264A1 (de) * | 1982-03-13 | 1983-09-22 | Bruker Medizintechnik Gmbh, 7512 Rheinstetten | Verfahren zum messen der magnetischen kernresonanz fuer die nmr-tomographie |
| US4521732A (en) * | 1982-03-16 | 1985-06-04 | Pegg David T | Pulse sequence for use in performing nuclear magnetic resonance spectroscopy |
| DE3445689A1 (de) * | 1984-12-14 | 1986-06-19 | Max-Planck-Gesellschaft zur Förderung der Wissenschaften e.V., 3400 Göttingen | Verfahren und einrichtung zur ortsaufgeloesten untersuchung einer probe mittels magnetischer resonanz von spinmomenten |
| DE3543854A1 (de) * | 1985-12-12 | 1987-06-19 | Philips Patentverwaltung | Kernspintomographieverfahren und anordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
| US4843549A (en) * | 1986-02-21 | 1989-06-27 | U.S. Philips Corporation | Method of determining the spectral distribution of the nuclear magnetization in a limited volume, and device for performing the method |
| US4843321A (en) * | 1988-04-15 | 1989-06-27 | General Electric Company | Method for volume localized spectral editing of NMR signals produced by metabolites containing coupled spins |
-
1988
- 1988-02-17 DE DE3804924A patent/DE3804924A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-02-10 US US07/309,465 patent/US4924183A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-13 EP EP19890200333 patent/EP0329240A3/de not_active Withdrawn
- 1989-02-14 JP JP1034885A patent/JPH025929A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0329240A3 (de) | 1991-01-02 |
| EP0329240A2 (de) | 1989-08-23 |
| DE3804924A1 (de) | 1989-08-31 |
| US4924183A (en) | 1990-05-08 |
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