JPH0259348A - ウェブ汚損防止装置 - Google Patents
ウェブ汚損防止装置Info
- Publication number
- JPH0259348A JPH0259348A JP20952188A JP20952188A JPH0259348A JP H0259348 A JPH0259348 A JP H0259348A JP 20952188 A JP20952188 A JP 20952188A JP 20952188 A JP20952188 A JP 20952188A JP H0259348 A JPH0259348 A JP H0259348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- air
- air blowing
- prevention device
- vortex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ウェブの汚れ防止や付着物の除去を行なうウ
ェブ汚損防止装置に関する。
ェブ汚損防止装置に関する。
く背景技術と課題〉
オフセット輪転印刷機の一例を第3図に示す。ウェブ(
巻取紙)1は給紙装置2により送り出され、4台の印刷
ユニット3a、3b。
巻取紙)1は給紙装置2により送り出され、4台の印刷
ユニット3a、3b。
3c、3dにより表裏面に印刷がなされ、ドライヤー4
に入ってウェブ1及びインキの乾燥がなされ、次いで冷
却装置5で冷却され、最後に折機6で折られて製品(印
刷物)とされる。
に入ってウェブ1及びインキの乾燥がなされ、次いで冷
却装置5で冷却され、最後に折機6で折られて製品(印
刷物)とされる。
ところで、このような印刷機におけるドライヤー4の出
口においては、乾燥したインキの溶剤が溶剤浮遊層(排
煙)となってウェブ1と共に連れ出される。このような
インキ溶剤がウェブ表層としである場合に、ウェブ1が
そのまま冷却装置5に入って、クーリゾグロール7に巻
き掛けられると、インキ溶剤が冷却により再凝縮されて
、ウェブ1の印刷面を汚損したり、クーリングロール7
を汚したりするなどの問題が起きる。
口においては、乾燥したインキの溶剤が溶剤浮遊層(排
煙)となってウェブ1と共に連れ出される。このような
インキ溶剤がウェブ表層としである場合に、ウェブ1が
そのまま冷却装置5に入って、クーリゾグロール7に巻
き掛けられると、インキ溶剤が冷却により再凝縮されて
、ウェブ1の印刷面を汚損したり、クーリングロール7
を汚したりするなどの問題が起きる。
最近では印刷機をより高速化することが図られているが
、高速化すると、ドライヤー4からウェブ1と共に引き
出されるインキ溶剤量が多くなって、上記汚損等がより
顕著となる。
、高速化すると、ドライヤー4からウェブ1と共に引き
出されるインキ溶剤量が多くなって、上記汚損等がより
顕著となる。
ウェブ印刷面の汚れや不良は上記のような浮遊インキ溶
剤に起因するだけでなく、給紙の段階でウェブに紙粉や
その他のほこり等が付着している基台にも生ずる。
剤に起因するだけでなく、給紙の段階でウェブに紙粉や
その他のほこり等が付着している基台にも生ずる。
本発明は、このような技術的状況にかんがみ、ウェブの
汚れ防止、付着物の除去等を企図してなされたものであ
る。
汚れ防止、付着物の除去等を企図してなされたものであ
る。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するため本発明では、ウェブの面にエア
を吹き付けてウェブの移動経路に湾曲部を形成するエア
吹き出し手段をウェブの表裏面側の少な(とも−下側に
設けると共に、ウェブの湾曲部にウェブの進行方向と逆
向きのエアを吹き付けて湾曲部に渦流を発生させる渦流
生起手段を湾曲部の近傍に設けてウェブ汚損防止装置を
構成したのである。
を吹き付けてウェブの移動経路に湾曲部を形成するエア
吹き出し手段をウェブの表裏面側の少な(とも−下側に
設けると共に、ウェブの湾曲部にウェブの進行方向と逆
向きのエアを吹き付けて湾曲部に渦流を発生させる渦流
生起手段を湾曲部の近傍に設けてウェブ汚損防止装置を
構成したのである。
く作 用〉
このウェブ汚損防止装置では、ウェブの移動経路に湾曲
部を作り、湾曲部に進行方向と逆向きのエアを吹き付け
て湾曲部に渦流を生じさせるようにしたので、ウェブ表
層のインキ溶剤層あるいは付着物は渦流に巻き込まれて
剥離除去される。
部を作り、湾曲部に進行方向と逆向きのエアを吹き付け
て湾曲部に渦流を生じさせるようにしたので、ウェブ表
層のインキ溶剤層あるいは付着物は渦流に巻き込まれて
剥離除去される。
く実 施 例〉
第1図には本発明の一実施例に係るつニブ汚損防止装置
をドライヤーと冷却装置との間に設けた状態の概略側面
を示しである。
をドライヤーと冷却装置との間に設けた状態の概略側面
を示しである。
11は当該ウェブ汚損防止装置のチャンバーで、ドライ
ヤー4(第3図参照)の出口側と冷却装置5の入口側と
の間に設けられている。このチャンバー11の内部にウ
ェブ1が通される。
ヤー4(第3図参照)の出口側と冷却装置5の入口側と
の間に設けられている。このチャンバー11の内部にウ
ェブ1が通される。
チャンバー11内においてウェブ1の表裏両側には、ウ
ェブ1の進行方向前後に位置をずらしてエア吹き出し手
段としてのつニブ向き変え用エア吹き出しバー12,1
3が設けられている。ウェブ向き変え用エア吹き出しバ
ー12.13はウェブ1の幅方向に延び、ウェブ1の略
全幅を覆っており、それぞれウェブ1表裏面にエアを吹
き付は得ろように、つまり、下側のつニブ向き変え用エ
ア吹き出しバー12にあってはその上側面に、上側のウ
ェブ向き変え用エア吹き出しバー13にあってはその下
側面にそれぞれ多数のエア吹き出し孔(図示せず)が設
けられている。また、ウェブ向き変え用エア吹き出しバ
ー12.13は図示されていない圧縮エア供給源に接続
されている。したがって、圧縮エア供給源から供給され
るエアが、ウェブ向き変え用エア吹き出しバー12.1
3のエア吹き出し孔から上向きにあるいは下向きに吹き
出されることにより、ウェブ1は押し上げられあるいは
押し下げられて湾曲される。つまり、ウェブ1の移動!
!路に上側に凸状の湾曲部1gと下側に凸状の湾曲部1
bとが形成されるのである。
ェブ1の進行方向前後に位置をずらしてエア吹き出し手
段としてのつニブ向き変え用エア吹き出しバー12,1
3が設けられている。ウェブ向き変え用エア吹き出しバ
ー12.13はウェブ1の幅方向に延び、ウェブ1の略
全幅を覆っており、それぞれウェブ1表裏面にエアを吹
き付は得ろように、つまり、下側のつニブ向き変え用エ
ア吹き出しバー12にあってはその上側面に、上側のウ
ェブ向き変え用エア吹き出しバー13にあってはその下
側面にそれぞれ多数のエア吹き出し孔(図示せず)が設
けられている。また、ウェブ向き変え用エア吹き出しバ
ー12.13は図示されていない圧縮エア供給源に接続
されている。したがって、圧縮エア供給源から供給され
るエアが、ウェブ向き変え用エア吹き出しバー12.1
3のエア吹き出し孔から上向きにあるいは下向きに吹き
出されることにより、ウェブ1は押し上げられあるいは
押し下げられて湾曲される。つまり、ウェブ1の移動!
!路に上側に凸状の湾曲部1gと下側に凸状の湾曲部1
bとが形成されるのである。
チャンバー11内において、ウェブ1の表裏両側で各湾
曲部1a、lbの下流側には、渦流生起手段としての渦
流生起用エア吹き出しバー14.15が設けられている
。渦流生起用エア吹き出しバー14.15はウェブ1の
輻方向に延びて略全幅を覆い、かつそれぞれには湾曲部
1a、lbに向くエア吹き出し孔(図示せず)が設けら
れている。また、これら渦流生起用エア吹き出しバー1
4.15は図示されていない圧縮エア供給源に接続され
ている。
曲部1a、lbの下流側には、渦流生起手段としての渦
流生起用エア吹き出しバー14.15が設けられている
。渦流生起用エア吹き出しバー14.15はウェブ1の
輻方向に延びて略全幅を覆い、かつそれぞれには湾曲部
1a、lbに向くエア吹き出し孔(図示せず)が設けら
れている。また、これら渦流生起用エア吹き出しバー1
4.15は図示されていない圧縮エア供給源に接続され
ている。
なお、チャンバ−11自体はその上部で吸引源に接続さ
れている。また、チャンバー11と吸引源との間にはイ
ンキ溶剤の回収除去装置などが設けられる。
れている。また、チャンバー11と吸引源との間にはイ
ンキ溶剤の回収除去装置などが設けられる。
前述のように、当該ウェブ汚損防止装置のチャンバー1
1内を通過するウェブ1は、ウェブ向き変え用エア吹き
出しバー12.13より表裏からエアが吹き付けられる
ことにより、湾曲部1a、lbが形成された状態で浮揚
支持されて送られろ。湾曲部1a、lbが形成されるこ
とにより、湾曲部1a、lbにおいて、ウェブ1表裏面
に沿うインキ溶剤層(第2図中その流れを破線の矢印で
示しである)の最もウェブ1から遠い部分はウェブ1か
ら剥離される。
1内を通過するウェブ1は、ウェブ向き変え用エア吹き
出しバー12.13より表裏からエアが吹き付けられる
ことにより、湾曲部1a、lbが形成された状態で浮揚
支持されて送られろ。湾曲部1a、lbが形成されるこ
とにより、湾曲部1a、lbにおいて、ウェブ1表裏面
に沿うインキ溶剤層(第2図中その流れを破線の矢印で
示しである)の最もウェブ1から遠い部分はウェブ1か
ら剥離される。
渦流生起用エア吹き出しバー14.15からは湾曲部1
a、lbに向けてウェブ進行方向とは逆向きにエアが吹
き付けられろ。このエア流(第2図中その流れを実線の
矢印で示しである)により、第1図中のA部拡大である
第2図に示すように、湾曲部1a、lbに渦流Xが生じ
る。そして、この渦流によりウェブ1表層のインキ溶剤
層は破壊され剥離されろ。ウェブ1の裏面についても同
様の作用によりインキ溶剤層は剥離される。
a、lbに向けてウェブ進行方向とは逆向きにエアが吹
き付けられろ。このエア流(第2図中その流れを実線の
矢印で示しである)により、第1図中のA部拡大である
第2図に示すように、湾曲部1a、lbに渦流Xが生じ
る。そして、この渦流によりウェブ1表層のインキ溶剤
層は破壊され剥離されろ。ウェブ1の裏面についても同
様の作用によりインキ溶剤層は剥離される。
剥離されたインキ溶剤層は舞い上がり、チャンバー11
内から吸引除去される。
内から吸引除去される。
したがって、チャンバー11を出るウェブ1の表裏には
インキ溶剤層はなく、冷却装置5によるウェブ1の冷却
過程においても、ウェブ1の汚損、クーリングロール7
の汚れなどは生じない。
インキ溶剤層はなく、冷却装置5によるウェブ1の冷却
過程においても、ウェブ1の汚損、クーリングロール7
の汚れなどは生じない。
この実施例では、渦流生起手段としてエア吹き出しバー
14.15を採用しているが、回転羽根の回転により渦
を生じさせるようにしてもよい。また、片面印刷の場合
には、ウェブ向き変え用エア吹き出しバー、渦流生起用
エア吹き出しバーは一方側にのb設ければ足りろ。
14.15を採用しているが、回転羽根の回転により渦
を生じさせるようにしてもよい。また、片面印刷の場合
には、ウェブ向き変え用エア吹き出しバー、渦流生起用
エア吹き出しバーは一方側にのb設ければ足りろ。
なお、上記実施例はウェブ汚損防止装置をドライヤー4
と冷却装置5との間に設けて、主にインキ溶剤層の剥離
に適用しているが、印刷ユニットの入口側に設けて、ウ
ェブ表裏面の紙粉やほこり等の除去にもそのまま適用で
きる。
と冷却装置5との間に設けて、主にインキ溶剤層の剥離
に適用しているが、印刷ユニットの入口側に設けて、ウ
ェブ表裏面の紙粉やほこり等の除去にもそのまま適用で
きる。
〈発明の効果〉
本発明に係るウェブ汚損防止装置によれば、ウェブにエ
アの吹き付けにより湾曲部を作り、この湾曲部に渦流を
生じさせるようにしたので、ウェブ表面のインキi容剤
層、紙粉、はこり等の除去が確実になされろようになり
、印刷面の汚損等の不良を招くことがなくなり、また、
冷却装置のクーリングロールの汚れ等も回避できる。更
に、以上のように不具合を回避できることから、印刷機
の高速化も可能となる。
アの吹き付けにより湾曲部を作り、この湾曲部に渦流を
生じさせるようにしたので、ウェブ表面のインキi容剤
層、紙粉、はこり等の除去が確実になされろようになり
、印刷面の汚損等の不良を招くことがなくなり、また、
冷却装置のクーリングロールの汚れ等も回避できる。更
に、以上のように不具合を回避できることから、印刷機
の高速化も可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係るウェブ汚損防止装置を
ドライヤーと冷却装置との間に設けた状態の概略側面図
、第2図は第1図中のA部の拡大図、第3図はオフセッ
ト輪転印刷機の一例の概略側面図である。 図 面 中、 1(よウェブ、 2は給紙装置、 3a、3b、3c、3dは印刷ユニット、4はドライヤ
ー 5は冷却装置、 6は折機、 7はクーリングロール、 11はチャンバー 12.13はつニブ向き変え用エア吹き出しバー 14.15は渦流生起用エア吹き出しバーXは渦流であ
る。 特 許 出 願 人 小森印刷機械株式会社 代 理 人
ドライヤーと冷却装置との間に設けた状態の概略側面図
、第2図は第1図中のA部の拡大図、第3図はオフセッ
ト輪転印刷機の一例の概略側面図である。 図 面 中、 1(よウェブ、 2は給紙装置、 3a、3b、3c、3dは印刷ユニット、4はドライヤ
ー 5は冷却装置、 6は折機、 7はクーリングロール、 11はチャンバー 12.13はつニブ向き変え用エア吹き出しバー 14.15は渦流生起用エア吹き出しバーXは渦流であ
る。 特 許 出 願 人 小森印刷機械株式会社 代 理 人
Claims (1)
- ウェブの面にエアを吹き付けてウェブの移動経路に湾曲
部を形成するエア吹き出し手段をウェブの表裏面側の少
なくとも一方側に設けると共に、ウェブの湾曲部にウェ
ブの進行方向と逆向きのエアを吹き付けて湾曲部に渦流
を発生させる渦流生起手段を湾曲部の近傍に設けてなる
ことを特徴とするウェブ汚損防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20952188A JPH0259348A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ウェブ汚損防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20952188A JPH0259348A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ウェブ汚損防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259348A true JPH0259348A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16574168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20952188A Pending JPH0259348A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ウェブ汚損防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0259348A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995015854A1 (de) * | 1993-12-11 | 1995-06-15 | Eltex-Elektrostatik Gmbh | Vorrichtung sowie verfahren zum herstellen von bedruckten blättern |
| JP2002210919A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-31 | Sato Corp | 印刷機における紙粉の除去方法及び除去装置 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP20952188A patent/JPH0259348A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995015854A1 (de) * | 1993-12-11 | 1995-06-15 | Eltex-Elektrostatik Gmbh | Vorrichtung sowie verfahren zum herstellen von bedruckten blättern |
| JP2002210919A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-31 | Sato Corp | 印刷機における紙粉の除去方法及び除去装置 |
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