JPH025944A - 包帯 - Google Patents

包帯

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JPH025944A
JPH025944A JP1014930A JP1493089A JPH025944A JP H025944 A JPH025944 A JP H025944A JP 1014930 A JP1014930 A JP 1014930A JP 1493089 A JP1493089 A JP 1493089A JP H025944 A JPH025944 A JP H025944A
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61F13/00Bandages or dressings; Absorbent pads
    • A61F13/04Plaster of Paris bandages; Other stiffening bandages
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61L15/00Chemical aspects of, or use of materials for, bandages, dressings or absorbent pads
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
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    • D04B21/00Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、水硬化性樹脂、例えばイソシアネート基を
有する樹脂を含浸させた布地支持体からなる水硬化性の
整形外科用副子包帯に関し、さらに詳しくは、長さ方向
に伸縮可能な、樹脂被覆布地支持体からなる整形外科用
包帯および上記支持体に関する。
(ロ)従来の技術と課題 身体の一部を固定する必要がある骨折などの症状の治療
に用いる、従来の整形外科用副子包帯は、身体をこの包
帯でまいた後、硬質構造に硬化する物質を含浸させた支
持体で形成されている。従来、焼石膏が使用されていた
が、最近ではある種のグラスチックが、焼石膏の代替品
として受入れられるようになった。かような新しい包帯
は、軽■で、耐水性でかつX線透過性である。かような
包帯に強度を付加する一つの方法として、ガラス繊維の
支持体を用いる方法があるが、この支持体は、樹脂の担
体の働きをするのみならず、最終的に硬化した包帯を強
化すると考えられる。この支持体としては、米国特許第
4502479号、同4609578号、同46685
63号らしくは同4323061号に記載されているよ
うなガラス繊維の布地が好ましい。
ガラス繊組、包帯の一つの欠点は、使用中にムろくなっ
て折れることがあり、そのため取替えなければならない
ということである。第2の欠点は包帯取替え中、刺激性
のガラスくずもしくは繊維が生成するということである
。これらの欠点は、丈夫な耐久性のある包帯を与え、包
帯取替え時に刺激性の繊維を生じない支持体を使用すれ
ば改善することかできるであろう。しかし、従来、かよ
うな支持体は、ガラス繊維の支持体を用いた時に見られ
る整合性(なじみやすさ)と包帯の強度に欠けている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 予想外のことであるが、低弾性率で非弾性の繊維と、長
さ方向に組込んだ弾性繊維とからなる編物布地を支持体
として用いると、既存のガラス繊維布地の支持体を用い
た包帯に匹敵ずろ良好な整合性を有する包帯が得られる
ことが見出されたのである。さらに驚くべきことには、
上記の新規な支持体を用いて作製された包帯は十分な剛
性を有し、ガラス繊維支持体を用いた包帯のような強度
の損失を全く示さない。その上、低脆性で、いくつかの
ガラス繊維主体の包帯より丈夫で耐久性のある包帯が得
られる。
それ故、一つの態様として、この発明は、低弾性率の非
弾性繊維と、弾性繊維とからなる編物支持体であって、
前記弾性繊維が、支持体中にその長さ方向に組込まれて
なる、引脂で被覆した水硬化性整形外科用副子包帯に用
いるのに適した編物支持体を提供するものである。樹脂
として最ら適切なのは、水硬化性であって、包帯が水に
高置された時に硬化するような樹脂である。
−に記のことから明らかなように、本願における“繊維
”という用語は、糸がモノフィラメントもしくはマルチ
フィラメントで構成されていることにかかわらず編まれ
ている材料を意味する。
この発明の整形外科用副子包帯は、包帯の長さ方向に組
込まれた弾性繊維が支持体中に存在するので、長さ方向
に伸長性を有する。適切な弾性繊組:は、実質的に完全
かつ迅速な弾性回復性を存するとともに高い伸長性を有
するゴムもしくはエラストマー高分子で製造される。適
切な繊維は、100%を超える切断伸度を有し、また3
00%を越えるしの、例えば500〜800%ものらが
さらに好ましい。適切な弾性糸(繊&C)には、天然ゴ
ム;またはポリイソプレン、ポリブタジェン、ジエンお
よびスヂレンまたはアクリロニトリルの共重合体、ポリ
クロロプレンもしくはその」(重合体、エラストマーの
エチレン−プロピレン共重合体、およびスヂレンおよび
ブタジェンまたはイソプレンのブロック共重合体を含む
熱可塑性エラストマーのような合成エラストマーで製造
された糸;または弾性ポリウレタン糸が含まれる。好ま
しい弾性繊維は天然ゴムの繊維である。特に好ましい弾
性糸は、スパンデックス繊維すなわちポリウレタン繊維
であり、例えばライクラ繊維(Lycra fibre
、登録商標)かある。ポリウレタン糸のような糸を成功
裡に使用するということは予想外のことであり、その理
由は、ポリウレタンプレポリマー樹脂による、予想され
る可塑化現象が、製品が許容できない程弱くなる程度に
まで起こらないからである。
この弾性繊維は、編物支持体中、編機の方向のたて系中
に存在する。支持体の約0.5〜20容量%が弾性繊H
(eで製造されているのが適切であり、また支持体の1
〜8容量%が弾性繊維から製造されているものがより適
切である。
支持体の長さ方向の伸度としては、640g/インチ(
2,5cm)の負荷を与えて測定した場合、樹脂で披)
aされた支持体に15〜80%の伸度を与えるような伸
度が適切であり、20〜30%例えば25%の伸度を与
えるような伸度がさらに適切である。
支持体の幅方向の伸度としては、上記と同様にして測定
した場合、20〜100%が適切であり、25〜60%
がより適切であり、30〜50%例えば45%が好まし
い。
支持体としては、水蒸気を用い熱処理してその強度を改
舟し、コーテイング後、−層ばらつきの少ない包帯を提
供するものが適切である。
支持体中の弾性繊維は、支持体を伸張後、元の長さに戻
し、その結果、支持体の患者の身体への整合性を助長す
るようである。この包帯は、体の部分を表現するために
作製した種々の形の型に容易に整合することが観察され
た。
編物支持体とj7ては、支持体を所定の%の伸度で伸張
するのに要する力が小さな力であるらのが適切である。
この力が小さ()れば、包帯を適用した後、患者の肢の
しめつけを防止する働きをする。
この力は、10%伸張時209/am幅より小さいこと
が適切であり、159/am幅より小さいことがより適
切であり、またlO%伸張時10g/cm幅より小さい
ことが好ましい。
長さ方向の伸度は、インストロン引張り試験機を用いて
測定することができる。l0cm長の支持体を、該試験
機のジョーにクランプし、このジョーを一定速度で離れ
させる。支持体の通常の応力歪曲線が記録される。所定
の負荷における伸度と、所定の伸度を与えるのに要する
負荷は、試験中の支持体の曲線から計算することができ
る。
編物支持体の残りの部分は、低弾性率繊維である繊維(
糸)から作製することができる。そしてその繊維はl0
5psiより小さい弾性率を汀し、2×10’psiよ
り少ないものが適切で、10’psiより小さいものが
より適切である。繊維内の個々のフィラメントとじては
、3×10°より小さい弾性率を有するしのが含まれ、
2×104より小さいらのが適切で、10°より小さい
ものが好ましい。そしてこのフィラメントとしては、ポ
リプロピレン、ポリエステル、ポリアミドおよびポリエ
チレンの、1:うな高分子繊維が含まれる。好ましい繊
維はポリプロピレン製の乙のであり、マルチフィラメン
トノフィラメントの繊維として利用できる。第2番目に
好ましい繊!tは、マルチフィラメントもしくはモノフ
ィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維を含むポ
リエステルである。かような糸を用いると、特に丈夫で
耐久性のある包帯が得られる。
支持体は、厚さが、0.375ta+〜1.25肩肩の
らのが適切であり、0,45*肩〜1.oauのものが
より適切であり、0.50ii〜0.875mmの例え
ば0.825ixの乙のが好ましい。
編物支持体は、単位面積当りの重量が、50〜5009
7m2のものが適切であり、100〜350g/m”乙
のがより適切であり、170 〜27h/m”の例えば
250g/n+”のしのが好ましい。
支持体は、編まれた柔軟な(フレキンプルな)布地の形
態のらのが適切である。支1寺体用に適切な表口のタイ
プは、例えば米国特許第4427002号、同4502
479号、同4609578号および同4668563
号に記載されている。適切な布地は、ラッセル編、クロ
ッシェ編もしくはトリコット編が利用される。
好ましい支持体は、長さ方向にチェーンステッチを有す
るたて編布地の形態のらのである。編布地は、3バ一編
機(3−bar knitting mackine)
で作製することができ、第1バー(ま、通常低弾性率の
繊維を送り、オープンラップステッチもしくはコローズ
ドラップステッチを編むよう配置されている。第2のバ
ーには通常弾性繊維を送りこの繊維は、第1バー上の繊
維で編込まれるかまたはレイインされる(laid i
n)。第3バーは、通常低弾性率の繊維を送り、その繊
維は布地を横切ってジグザクパターンにレイインされる
。第3バー」二の繊維が横ぎるうねの数は、幅方向の伸
度、支持体重量および支持体の寸法安定性を制御するの
に利用することができる。
適切な表ロバターンは、米国特許第4421002号の
第3欄33行〜第51I114行に記載されている。
あいにく、この初期の布地は、少しばかりなじみがわる
かった。この表口(kint)は支持体を切断したとき
にその端縁がほぐれるのを軽減することができるタイプ
の適切なものである。ガラス繊維以外の繊維を使用する
と、硬化した包帯から突出して使用者や包帯の専門家を
刺激し、包帯に粗い外観を生ずるかたい繊維端が生成す
るのを防止する働きをする。容易に曲がる低弾性率の繊
維を使用すると、なめらかな包帯が得られ、特に端、縁
のなめらかなものが得られる。このことは、繊維または
編まれた支持体に特別な処理をするのを回避することが
できるので、大きな利点である。
適切な支持体としては、メツシュであってもよく、すな
わち、支持体は、硬化剤が、まかれた包帯内に浸透し、
樹脂全体に接触するように支持体を通過する開口を有し
ていなければならない。支持体の開放性によって、硬化
した包帯下の皮膚への空気の循環と、この皮膚からの水
分の蒸発が可能になる。メツシュは、布地の1平方イン
チ当りの表口の繰返しパターンの数を計数することによ
って定義される、この計数は、弛緩状態の支持体の一部
分を既知倍率で写真にとり、上記の部分を横切りおよび
これに沿って繰返されている単位を各方向の1インチの
間隔について計数し、得られた2数値を掛は算すること
によって行われる。布地は、約200〜300フインチ
2のメツシュを有するものが適切で、メツシュが220
〜270フインチ2のものがさらに適切で、またメツシ
ュが240〜260フインチ2例えば240.250も
しくは260フインチ2のものが好ましい。
ひとつの好ましい態様として、この発明は低弾性率の非
弾性繊維と、弾性繊維とからなる編物支持体であって、
前記弾性繊維が、支持体中にその長さ方向に、支持体の
1〜8容爪%の量で組み込まれ、前記支持体が15〜8
0%の長さ方向の伸度を有する、樹脂で被覆した水硬化
性整形外科用副子包帯に用いるに適した編物支持体を提
供するものである。
第2の好ましい態様として、この発明は、弾性率が2×
104psiより小さい非弾性繊維と弾性繊維とからな
る編物支持体であって、前記弾性繊維が支持体中にその
長さ方向に、支持体の1〜8容量%の爪で組込まれ、前
記支持体が、樹脂で被覆された場合、長さ方向に20〜
30%の伸度を有する、樹脂で被覆した水硬化性整形外
科用副子包帯に用いるのに適した編物支持体を提供する
ものである。
この発明の好ましい具体例によれば、支持体が2×10
4psiより小さい弾性率の非弾性ポリプロピレンファ
イバーと、弾性ファイバーからなり、弾性ファイバーが
長手方向に、支持体の1〜8%(容fft)導入され、
その支持体に樹脂をコートした際20〜30%の縦仲艮
を有する、樹脂塗布、水硬化性の整形外科用副木包帯へ
の使用に適する編んだ支持体が提供される。
この発明の整形外科用包帯に使用する樹脂は、整形外科
用キャストの機能要件を満たず硬化性樹脂であればよい
。好ましい樹脂は水又は湿気で硬化するもので、例えば
、米国特許第4667661号、同第4502479号
、同第4574793号、同第4433680号、同第
4427002号、同第4411262号、同第393
2526号、同第3908644号、同第363019
4号、西ドイツ公開明細書第2651089号、ヨーロ
ッパ特許出願第:(3517号、同第57988号、同
86621号、同94222号に記載のものが含まれる
ファイバー支持体をコートするのに使用する樹脂は、水
硬化性イソシアナート末端基とするプレポリマー系が適
する。このようなプレポリマー系の適切な例は、米国特
許第4411262号、同第4427002号、同第4
433680号、同第4574793号に開示されてい
る。特に好ましいのは、米国特許第4427002号と
同第457493号に開示のもので、これらの開示を参
照文献としてここに入れる。
包帯は、支)11体を、上記の特許ことに米国特許第4
427002号に記載の方法に従って、樹脂でコートす
るか含浸さずことにより形成できる。
支持体上の樹脂重量は、150〜500gm−’が適し
、より適切には200〜450gm−’、好ましくは2
50〜400gIII−tである。樹脂mは、包帯全重
量の40〜60%を占めるのが適し、より適切には50
〜55%を占めるように選定される。繊維重量が250
gm−”のとき、樹脂量を305〜3759とすると包
帯の55〜60%を占めろ。
樹脂塗布支持体の寿命を最大にするためには、支トシ体
に使用する弾性ファイバーが、用いられる樹脂と相溶性
である必要がある。相溶性の弾性ファイバーは、弾性フ
ァイバーが入った包帯を作り、所望の樹脂を塗布し、密
封容器中、55℃で12週間エージングすることにより
確かめることができる。この期間の終わりに、+i:4
足すべきキャストを形成するとすれば、そこで用いた弾
性ファイバーは樹脂と組合わせて用いるのに適すること
になる。
弾性ファイバーの欠点は、綿ヤーン又はナイロンヤーン
のような不活性材でそのファイバーをコート又はラップ
する手段で克服することができる。
形成した包帯は、金属ホ、イルボリエヂレンラミネート
から作られポウヂやポリエヂレンボウチのような耐水性
ボウチに入れヒートシールして包装できる。
使用時に、包帯を水と接触させ、身体の傷ついた部分の
周りにラップすることができる。硬化する包帯は、包帯
を脚に位置付けさすのに十分である貼付時間とギヤスト
が堅くなるのに要する時間である硬化時間を有する。貼
付時間は1〜6分が適し、硬化時間は5〜30分が適す
る。
この発明の支持体の入っているキャストは、通常の円形
のこでカットするような常法で容易に除去しつる。大き
なキャストでも、キャストの長さ方向に沿って単一カッ
トで除去できる。これはガラスta 維支持体のキャス
トでは常には達し得ないらのである。支持体にポリプロ
ピレン又はポリエステルを使用するとキャストの除去1
が容易となり、ガラス繊維やそのごみを生じない。
キャストの付着力は、樹脂塗布支持体を成形具にラップ
して、シリンダーを作って評価できる。
成形具を除去し、シリンダー壁をインストロンテンシル
 テスト機にクラップし、径圧縮と伸長力をall!定
する。この機械は、移動クランプが、静置位置から2.
5mm振動するようにされている。所定時間経過後、キ
ャストの変形に要する力を測定する。結果は、チャート
レコーダに記憶される。
実施例6による包帯を、5層で形成したシリンダーを用
い、通常のガラス繊維ベースの包帯との比較でテストし
た。この発明の包帯は、硬化当初及び24時間後共にガ
ラス繊維ベース包帯の強度と比較しうるしのであった。
剛性(Kg/cm中) 硬化開始後の時間 15分  30分  2II時間 実施例2の包帯     2.0   2.7  4.
7ガラス繊tftヘース包帯  2.1   2.65
  4.5この発明の包帯で形成されたキャストの寿命
を、ボランテアの脚にキャストを作り、48時間っけさ
せその間6〜40Km歩かせてテストした。ギヤストに
破+E1は観察されなかった。対照テスl−で、通常の
ガラス!AI+ 維キャストでは、テストの終わりに3
0%が破損されるのが認められた。
この発明の1つの望ましい具体例によれば、支[11体
が低弾性率の非弾性ファイバーと弾性ファイバーからな
りかつその弾性ファイバーが支[,9体の1〜8%(容
量)を構成する石、長平方向に導入され、樹脂塗布支持
体が15〜80%の長平方向の伸長を存する水硬化性樹
脂でコートされた編んだ支持体からなる、適合性、水硬
化性の整形外科川副木包帯を提供するものである。
特に好ましい具体例によれば、この発明は支持体が2×
104psiより小さな弾性率の非弾性ポリプロピレン
ファイバーと弾性ポリウレタンファイバーからなり、そ
の弾性ファイバーが支持体の1〜8%(容量)を構成す
る量で長平方向に導入されてなり、樹脂塗布支持体が2
0〜30%の縦伸長を有する、水硬化性樹脂塗布の編ん
だ支持体からなる、適合性、水硬化性の整形外科用副木
包帯を提供する乙のである。
(へ)実施例 実施例1 支持体の製造 弾性ポリウレタンファイバーと低モジュラスのポリプロ
ピレンファイバーを編んで支持体を作る。
弾性のポリウレタンファイバーは、セグメントポリウレ
タンから形成され、リクラ(Lycra)スパンデック
ス繊維として市販されているものである。
ポリウレタンファイバーをナイロンまたは綿ヤーンで包
む。ポリプロピレンは、470dテツクスの単位長さ当
り重量の70フイラメントヤーンである。ニット・タイ
プはラッセエル 3−バー絣織で、第1バーがO−1/
10にフルセットされ、ポリウレタンファイバーを担持
し、中間パーがQ−Q/11にフルセット、ポリウレタ
ンファイバーを担持し、第3バーが0−0/3−3にフ
ルセットされ、ポリプロピレンファイバーを担持する。
支持体は、10cm中の長いストリップとして編み、緩
和さすと、はぼ6.0−7.9コ一ス/am、 4−6
ウ工−ル/am、 200gm−1の単位面積当り重量
である。
編んだ繊維を樹脂コートすると、[11方向に80%、
長平方向に25%の伸長する。
実施例2 包帯の製造 実施例1に記載の編物支持体に、米国特許第4.427
,002号記載の方法を用い、プレポリマーAとして米
国特許第4,574,793号記載のポリウレタンプレ
ポリマー、安定剤としてメタンスルホン酸、触媒として
ビス(2,6−ジメチルモルホリノ)ジエヂルエーテル
からなる水硬化性ポリウレタン樹脂系をコートする。樹
脂の塗布重量は240gm−”で、これは樹脂が包帯重
量の55%をしめる。
包帯ストリップを3m長さにカットし、ロールに巻く。
包帯ロールをパウチに入れ、熱シールして防湿する。
この包帯ロールを水に浸し、身体にラップすることによ
りキャストにされる。
実施例3 包帯の製造 精製ポリエヂレングリコールイソシアネートを末端基と
するプレポリマーからなる粘稠プレポリマーをヨーロッ
パ特許出顎第57,988号の実施例22に記載と同様
にして作る。
このプレポリマーの乾燥メレチンクロリド溶液を、炭酸
カリウム、アルミナ、シロシープ(3y1osiv^3
)及びデスモジュア(Desmodur)M44と混合
してスラリーを作る。
このスラリーを、ドクターブレードを用い、弾性ポリウ
レタンファイバーと低モジコ、ララスポリプロピレンフ
ァイバーからなる縦織り支持体(10am中)のストリ
ップにコートする。支持体は、張力を付すと25%まで
伸長する。コートは単位面積当り重量、250g/m″
で行う。包帯ストリップを1m長さにカットし、ロール
にスプールする。このロールを低密度ポリエチレンのパ
ウチに入れヒートシールする。
実施例4 支持体の製造 弾性ポリウレタンファイバーとポリエステルファイバー
を編んで支持体を作る。弾性ポリウレタンファイバーは
セグメントポリウレタンから作られ、リフラスパンデッ
クスフアイバーとして市販のものである。ポリウレタン
ファイバーをナイロン又は綿ヤーンで包む。ポリエステ
ルは、1000デニールのマルチフィラメント・ポリエ
チレンテレフタレートである。ニット・タイプは、はぼ
2−3ウエール/ c m rl>と5−6コース/c
m長さを用いるラッセエルニットである。
編んだ繊維は、l】方向に60%、長平方向に25%の
伸長をする。
支Flf体は、実施例2に記載のように湿気硬化性樹脂
をコートでき、包帯とされ、耐水性パウチに包装される
。使用時に、パウチから包帯を出し、水にFi漬し、身
体に巻付けできる。
実施例5 支持体の製造 弾性ポリウレタンファイバーと低モジュラスのポリプロ
ピレンファイバーを編んで支持体を作る。
弾性ポリウレタンファイバーはセグメントポリウレタン
から形成する。ポリウレタンをナイロン又は綿ヤーンで
ラップする。ポリプロピレン ファイバーは、単位長さ
当り重量lodテックスで70フイラメントヤーンであ
る。紋織は、ランエル3バーニツトタイプで、第1バー
は0−1/1−0にフルセットし、ポリプロピレンファ
イバーを担持し、中間バーは0−0/klにフルセット
し、ポリウレタンファイバーを担持し、第3バーは0−
073−3にハーフセットしポリプロピレンファイバー
を担持する。支持体を中IQcmの長いストリップに編
む。織物は緩和状態で、はぼ6.0−7.9コース/c
n+、 4−6ウ工−ル/amである。また単位面積当
り重inは160gm−’である。従って、この織物は
、実施例I及び4の支持体より、より目が荒い外観を有
し、透湿性が僅かに改良されている。
この織物を樹脂でコートすると[11方向に60%、長
手方向に25%伸長する。
この支持体を、実施例2のように湿気硬化性樹脂でコー
トして包帯とし、耐水性パウチに包装し、用時取り出し
て、水に浸漬し、身体の一部に巻き付けることができる
。塗布樹脂1は240gm−’で、包帯重量の60%を
占める。
実施例6 支持体の製造 ポリウレタンヤーンをけん縮ナイロンヤーンでラップさ
れたものからなる弾性リクラ(1,ycra)ファイバ
ー(単位長さ当り重ff178dテックス)と、ポリプ
ロピレンファイバー(単位長さ当り重量470dテック
スを有する70フイラメントヤーンからなる)とを編ん
で支持体を作る。支持体は3−バー機械、すなわち第1
バーはO−1/1.−0にフルセットされポリプロピレ
ンファイバーをキャリー、第2バーはO−0/ l−1
にフルセットし、リフラフアイバーをキャリー、第3バ
ーは0−0/3−3にフルセットし、3ウエールに組ん
で置かれるポリプロピレンファイバーをキャリーする。
編物は、6.4〜7.2コ一ス/cm、 5.4〜5.
7ウエール/cII+を有する。これは、はぼ220g
m−”、インチ平方当り244開口を有する編物となる
。これは、640gn+−’での縦伸長で48%、樹脂
コートしたとき25%を有する。
上記の支持体を実施例2の樹脂でコー!・する。
その塗布mは約243gm”’の重量で、包帯重量の5
3%を占める。
コートした支持体を10cm中、3m長さにカットして
、包帯ストリップを作る。これをロールに巻き、防湿ボ
ウチに入れヒートシールする。
これをボウチから取り出し、水に浸漬し、身体の1部に
巻く。この包帯は、3分間の貼合わせ時間を存し、堅い
耐久性キャストとなった。
−フセッl、しないことを除いて、実施例6に記載と同
様にして、支持体を作成する。織物は6.4〜7.2コ
一ス/cm、 5.8〜6.1ウエール、/Cmを育す
る。
かつ単位面積当り重ff1240gm−2、単位平方イ
ンチ当り281開口を有する。また、640gm”での
縦伸長で60%、樹脂コートで30%を示す。
この支持体のサンプルに、実施例2に記載の樹脂をコー
トする。樹脂塗布量は、単位面積当り重U【で283g
m+−”、これは包帯重量の54%を占める。
この樹脂塗布包帯を水につけ、身体の一部に巻くと堅い
耐久性キャストとする。貼合わせ゛時間は3分半〜4分
であることが認められた。
実施例7 支持体の製造

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.支持体が低弾性率の非弾性ファイバーと弾性ファイ
    バーからなり、弾性ファイバーが長手方向に支持体に導
    入されていることからなる、樹脂コートの水硬化性、整
    形外科用副木包帯の使用に適する編んだ支持体。
  2. 2.支持体が15%から80%の縦伸長と20%〜10
    0%の巾伸長を有する請求項1による支持体。
  3. 3.支持体が単位面積当り重量50〜500gm^−^
    1、平方インチ当り200〜300開口を有する請求項
    1による支持体。
  4. 4.支持体が、縦に鎖編みを有するワープ織り繊維であ
    る請求項1による支持体。
  5. 5.弾性ファイバーが、天然ゴムファイバー又はポリウ
    レタンである請求項1による支持体。
  6. 6.非弾性ファイバーが、2×10^4psiより小さ
    い弾性率を有する請求項1による支持体。
  7. 7.低弾性率の非弾性ファイバーが、ポリプロピレンフ
    ァイバーである請求項6による支持体。
  8. 8.低弾性率の非弾性ファイバーがポリエチレンテレフ
    タレートファイバーである請求項6による支持体。
  9. 9.支持体が低弾性率の非弾性ファイバーと弾性ファイ
    バーからなりかつ弾性ファイバーが長手方向に支持体に
    導入されている編んだ支持体に、硬化性樹脂を塗布して
    なる適合性で硬化性の整形外科用副木包帯。
  10. 10.樹脂が、水硬化性のイソシアナート末端基とする
    プレポリマー系である請求項9による包帯。
  11. 11.樹脂塗布包帯が、15〜80%の縦伸長と20〜
    100%の巾伸長を有する請求項9による包帯。
  12. 12.支持体が、単位面積当り重量50〜500gm^
    −^2で、樹脂重量が包帯の全量の40〜60%である
    請求項9による包帯。
  13. 13.弾性ファイバーが天然ゴムファイバー又はポリウ
    レタンである請求項9による包帯。
  14. 14.非弾性ファイバーが、2×10^4psiより小
    さい弾性率を有す請求項9による包帯。
  15. 15.非弾性ファイバーが、ポリプロピレンファイバー
    である請求項14による包帯。
  16. 16.非弾性ファイバーが、ポリエチレンテレフタレー
    トファイバーである請求項14による包帯。
  17. 17.支持体の樹脂量が150〜500gm^−^2で
    ある請求項9による包帯。
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