JPH0259509A - パーマネントウェーブ用剤 - Google Patents

パーマネントウェーブ用剤

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JPH0259509A
JPH0259509A JP20955888A JP20955888A JPH0259509A JP H0259509 A JPH0259509 A JP H0259509A JP 20955888 A JP20955888 A JP 20955888A JP 20955888 A JP20955888 A JP 20955888A JP H0259509 A JPH0259509 A JP H0259509A
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JP
Japan
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hair
agent
surfactant
sodium
molecule
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Pending
Application number
JP20955888A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Miyazawa
清 宮澤
Keiichi Uchikawa
内川 恵一
Sanae Kubo
早苗 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパーマネントウェーブ用剤に係り、ハーマ剤施
術後のウェーブ効果を著しく向上し、かつ髪の感触を改
善することを特(穀とするものである。
[従来の技術] パーマネントウェーブ用剤はその第1剤はチオグリコー
ル酸又はその塩やシスティンなどの還元剤を主成分とし
、ざらにアンモニア水、モノエタノールアミンなどのア
ルカリ剤を加えて液のptlを8〜9.5位に調整して
用いている。第2剤は臭素酸ナトリウム、臭素酸カリウ
ム又は過酸化水素などの酸化剤を主成分としている。
第1剤は毛髪ケラチン中のシスチン結合を開裂させてシ
スティン残基を形成させるが、この作用を効果的にきせ
るためpHを8〜9.5位にしている。
第2剤は、第1剤によって生成されたシスデイン残基を
シスチン結合として再結合きせ、ウェーブを固定きせる
ものである。第1剤のPHを高くしすぎたり、すでに痛
んでいる毛髪に第1剤の施術時間を長くしたりすると毛
髪はかなりの損傷を受ける。また第2剤を必要以上に長
く作用きせたり又加熱しすぎたりすると、毛髪中にシス
ティン酸が形成きれ、やはり毛髪は損傷を受ける。
パーマネントウェーブ用剤に基づく、これらの毛髪損傷
により、毛髪につやがなくなったり、毛髪表面のキュー
ティクル層が乱雑になったりざらざらした感触を与え、
またくし通りも悪(なるのが通常である。
これらの毛髪損傷を防いだり、又毛髪の感触を良くする
目的で従来多くの試みがなされている。
例えばパーマネントウェーブ層剤第1剤中にケラチン加
水分解物と陽イオン界面活性剤を配合したもの(特開昭
57−85309)、第1剤中にカチオン性ポリマーを
配合し、同時に第2剤中にアニオン界面活性剤を配合し
たもの(特開昭56−100710)などが公げにきれ
ている。上記公知のパーマネントウェーブ用剤において
も毛髪の損傷からの保護、毛髪の感触を改善する効果は
ある程度認められるものの、第1剤の臭いが悪化したり
、何回かパーマ剤の施術を重ねたりすることによりむし
ろ髪が硬くゴワゴワになったりすることがあり、必ずし
も十分とは言えなかった。
一般に、パーマネントウェーブ用剤に基づく毛髪損傷は
、その作用が化学反応に基づいている以上はある程度や
むを得ないものと考えられている。
従って、いったん損傷された毛髪に優れた滑かざゃ、帯
電防止効果を付与し、パーマ施術後に行なうブラッシン
グ、ブラッシングなどの機械的な摩擦から髪を守り、毛
髪損傷が更に進行しないような配慮が必要である。従来
このような目的からパーマ施術後にリンス剤、ヘアトリ
ートメント剤など施してはいるが、施術が複雑であり手
間のかかるものであった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明者らはこのような事情に鑑み、パーマ剤施術後の
ウェーブの効果を向上し、かつ同時に毛髪に優れた感触
が得られる様なパーマネントウェーブ用剤が得られない
か鋭意研究を重ねた結果、パーマネントウェーブ用剤に
特定の界面活性剤を配合することにより従来の欠点を改
良したウェーブ力に優れたパーマネントウェーブ用剤が
得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
[課題を解決するための手段] すなわち、請求項1記載の発明は、アニオン性界面活性
剤の一種又は二種以上と、アニオン性界面活性剤以外で
分子内に窒素原子を有する界面活性剤の一種又は二種以
上とを含有することを特徴とするパーマネントウェーブ
用剤である。
請求項2記載の発明は、両性界面活性剤および半極性界
面活性剤の一種又は二種以上と、分子内に窒素原子を有
する非イオン性界面活性剤の一種又は二種以上とを含有
することを特徴とするパーマネントウェーブ用剤である
請求項3記載の発明は、アミンオキシドを含有すること
を特徴とするパーマネントウェーブ用剤である。
本発明のパーマネントウェーブ用剤とは、パーマネント
ウェーブ層剤第1剤及びパーマネントウェーブ層剤第2
剤をいう。一般にパーマネントウェーブ層剤第1剤は、
チオグリコール酸又はその塩類、システィン又は亜硫酸
水素塩などの毛髪中のシスチン結合を切断させる還元剤
を主成分とし、これにアンモニア水、エタノールアミン
、炭酸アンモニウムなどのアルカリ剤を加えたものであ
り、第2剤は第1剤によって開裂された毛髪中のシステ
ィン残基な再結合させるための臭素酸ナトリウム、臭素
酸カリウム、過酸化水素水などの酸化剤を主成分とする
ものである。
請求項1記載のアニオン性界面活性剤としては、セッケ
ン用素地、ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリ
ウム等の脂肪酸セッケン、ラウリル硫酸ナトリウム、ラ
ウリル硫酸カリウム等の高級アルキル硫酸エステル塩、
ポリオキシエチレン(以下POEと略す)ラウリル硫酸
トリエタノールアミン、POEラウリル硫酸ナトリウム
等のアルキルエーテル硫酸エステル塩、ラウロイルサル
コシンナトリウム等のN−アシルサルコシン酸、N−ミ
リストイル−N−メチルタウリンナトリウム、ヤシ油脂
肪酸メチルタウリッドナトリウム、ラウリルメチルタウ
リッドナトリウム等の高級脂肪酸アミドスルホン酸塩、
POEオレイルエーテルリン酸ナトリウム、POEステ
アリルエーテルリン酸等のすン酸エステル塩、ジー2−
エチルへキシルスルホコハク酸ナトリウム、モノラウロ
イルモノエタノールアミドポリオキシエチレンスルホコ
ハク酸ナトリウム、ラウリルポリプロピレングリコール
スルホコハク酸ナトリウム等のスルホコハク酸塩、リニ
アドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、リニアドデ
シルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミン、リニア
ドデシルベンゼンスルホン酸等のアルキルベンゼンスル
ホン酸塩、N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム
、N−ステアロイルグルタミン酸ジナトリウム、N−ミ
リストイル−し−グルタミン酸モノナトリウム等のN−
アシルグルタミン酸塩、硬化ヤシ油脂肪酸グリセリン硫
酸ナトリウム等の高級脂肪酸エステル硫酸エステル塩、
ロート油等の硫酸化油、POEアルキルエーテルカルボ
ン酸、POEアルキルアリルエーテルカルボン酸塩、α
−オレフィンスルホン酸塩、高級脂肪酸エステルスルホ
ン酸塩、二級アルコール硫酸エステル塩、高級脂肪酸ア
ルキロールアミド硫酸エステル塩、ラウロイルモノエタ
ノールアミドコハク酸ナトリウム、N−バルミトイルア
スパラギン酸ジトリエタノールアミン、カゼインナトリ
ウム等を挙げることができる。これらの中から一種また
は二種以上が任意に選択される。
一方請求項1において用いられるアニオン性界面活性剤
以外で窒素原子を分子内に有する界面活性剤としては、
窒素原子を分子内に有する非イオン性界面活性剤、両性
界面活性剤、半極性界面活性剤、カチオン性界面活性剤
等を挙げることができる。
窒素原子を分子内に有する非イオン性界面活性剤として
は、脂肪酸アルカノールアミド、POE脂肪酸アミド、
アルカノールアミンのエステル、POEアルキルアミン
等を挙げることができる。
窒素原子を分子内に有する両性界面活性剤としては、N
、N−ジメチル−N−ラウリル−N−カルボキシメチル
アンモニウムベタイン、N、N−ジメチル−N−オレイ
ル−N−カルボキシメチルアンモニウムベタイン等のカ
ルボキシベタイン、2−ラウリル−N−力シボキシエチ
ル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、
2−ラウリル−N−力ルボキシメチルーN−ヒドロキシ
エヂルイミダブリニウムベタイン等のイミダシリン誘導
体、N−ヤシアルキル−β−アミノプロピオン酸ナトリ
ウム塩、N−ヤシアルキル−β−イミノジプロピオン酸
ジナトリウム塩等のアミノカルボン酸塩、スルホベタイ
ン、アミノベタイン等を挙げることができる。
窒素原子を分子内に有する半極性界面活性剤としては、
ラウリルジメチルアミンオキシド、ステアリルジメチル
アミンオキシド、ビス=(2−ヒドロキシエチル)ラウ
リルアミンオキシド等のアミンオキシド等を挙げること
ができる。
窒素原子を分子内に有するカチオン性界面活性剤として
は、脂肪族アミン塩、アルキル四級アンモニウム塩、芳
香族四級アンモニウム塩、ピリジニウム塩、イミダゾリ
ニウム塩等を挙げることができる。
上記アニオン性界面活性剤以外で分子内に窒素原子を有
する界面活性剤の中から一種又は二種以上を任意に選択
して使用することができる。
上記アニオン性界面活性剤とアニオン性界面活性剤以外
で分子内に窒素原子を有する界面活性剤との割合は、モ
ル比で好ましくは20:1ないしは1:20、更に好ま
しくは10:工ないしは1:10である。パーマネント
ウェーブ用剤中のアニオン性界面活性剤及びアニオン性
界面活性剤以外で分子内に窒素原子を有する界面活性剤
の合計配合量は、組成物全量中、好ましくは0.05〜
10重量%であり、さらに好ましくは、0.1〜5M量
%である。配合量が0.05重量%未満では、施術後の
ウェーブ力が充分な効果を与えることができず、また1
0重量%を超えて配合した場合はべたつき等使用感の低
下が問題となる。
本発明の請求項2において用いられる両性界面活性剤と
しては、N、N−ジメチル−N−ラウリル−N−カルボ
キシメチルアンモニウムベタイン、NlN−ジメチル−
N−オレイル−N−カルボキシメチルアンモニウムベタ
イン等のカルボキシベタイン、2−ラウリル−N−カル
ボキシエチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウム
ベタイン、2−ラウリルーN−カルボキシメチル−N−
ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン等のイミダ
シリン誘導体、N−ヤシアルキル−β−アミノプロピオ
ン酸ナトリウム塩、N−ヤシアルキル−β−イミノジプ
ロピオン酸ジナトリウム塩等のアミノカルボン酸塩、ス
ルホベタイン、アミドベタイン等を挙げることができる
半極性界面活性剤としては、ラウリルジメチルアミンオ
キシド、ステアリルジメチルアミンオキシド、ビス−(
2−ヒドロキシエチル)ラウリルアミンオキシド等のア
ミンオキシド等を挙げることができる。
上記両性界面活性剤および半極性界面活性剤からなる群
の中から一種又は二種以上を任意に選択して使用するこ
とができる。
一方請求項2において用いられる、窒素原子を分子内に
有する非イオン性界面活性剤としては、脂肪酸アルカノ
ールアミド、POE脂肪酸アミド、アルカノールアミン
のエステル、POEアルキルアミン等を挙げることがで
き、これらの中から一極又は二種以上を任意に選択して
使用することができる。
上記両性界面活性剤および半極性界面活性剤と、分子内
に窒素原子を有する非イオン性界面活性剤との割合は、
好ましくは20:工ないしは1:20、更に好ましくは
10:工ないしは1:10である。パーマネントウェー
ブ用剤中の両性界面活 性剤及び半極性界面活性剤と、分子内に窒素原子を有す
る非イオン性界面活性剤との合計配合量は、組成物全量
中、好ましくは0.05〜10重量%であり、ざらに好
ましくは、0.1〜5重量%である。配合量が0.05
重量%未満では、施術後のウェーブ力が充分な効果を与
えることができず、また10重量%を超えて配合した場
合はべたつき等使用感の低下が問題となる。
請求項3記載のアミンオキシドとしては、下記一般式(
A)〜(C)のものが挙げられる。
R2N→0           (A)(式中R2、
R2およびR3は炭素原子数1から24の直鎖または分
枝の飽和又は不飽和の炭化水素基を表わし、R1、R2
、R3のうち少なくとも1個は炭素原子数8以上の直鎖
または分枝の飽和又は不飽和の炭化水素基を表わす。) 一般式(A)で表ねされるアミンオキシドの具体例とし
ては、ジメチルラウリルアミンオキシド、ジメチルミリ
スチルアミンオキシド、ジメチルセチルアミンオキシド
、ジメチルステアリルアミンオキシド、ジメチルオレイ
ルアミンオキシド、ジメチルベヘニルアミンオキシド、
メチルジラウリルアミンオキシドなどが挙げられる。
Cf(2CH20H R4N→O ! (B) 枝の飽和又は不飽和の炭化水素基を表わす。) R3 R5(OC82CH2)n   N→0   (C)薯  R3 (式中R5は炭素原子数8から24の直鎖または分枝の
飽和又は不飽和の炭化水素基を表わし、nは1から5の
整数を表わす。) 本発明においては、これらアミンオキシドの一種または
二種以上が任意に選択され、用いられる。
パーマネントウェーブ用剤中のアミンオキシドの合計配
合量は、組成物全量中、好ましくは0.05〜10重量
%であり、ざらに好ましくは、0.1〜5重量%である
。配合量が0.05重量%未満では、施術後のウェーブ
力が充分な効果′を与えることができず、また10重置
火を超えて配合した場合はべたつき等使用感の低下が問
題となる。
本発明のパーマネントウェーブ用剤が、パーマネントウ
ェーブ溶剤第1剤である場合、主剤である還元剤として
はチオグリコール酸、チオ乳酸、チオリンゴ酸又はこれ
らの塩類、システィン、ドアセチルシスティン、ホモシ
スティンなどのメルカプト化合物又は亜硫酸塩、亜硫酸
水素塩、ピロ亜硫酸塩、チオ硫酸塩などの無機還元剤が
挙げられ、上記塩類の対イオン部としては、アルカリ金
属、アンモニウム、モノエタノールアミン、トリエタノ
ールアミン、2−7ミノー2−メチル−プロパツール、
2−アミノ−2−メチル−プロパンジオール、イソプロ
パツールアミン、ジイソプロパツールアミン、グアニジ
ン、塩基性アミノ酸などが挙げられる。
これらの還元剤は単独で使用してもよいし、又二種以上
組合せて使用しても良い。
当然のことながら上記成分の他に、アンモニア水、モノ
エタノールアミン、トリエタノールアミン、2−アミノ
−2−メチル−プロパツール、2−アミノ−2−メチル
−プロパンジオール、イソプロパツールアミン、ジイソ
プロパツールアミン、炭酸グアニジン、塩酸グアニジン
、硫酸グアニジン、塩基性アミノ酸、炭酸アンモニウム
、炭酸水素アンモニウム、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、水酸化リチウムなどのアルカリ剤等を配合する
ことができる。
本発明のパーマネントウェーブ用剤が、パーマネントウ
ェーブ溶剤第2剤である場合、主剤である酸化剤として
は臭素酸ナトリウム、臭素酸カリウム、過ホウ酸ナトリ
ウム及び過酸化水素水などが挙げられる。これらの酸化
剤は単独で使用してもよいし、また二種以上組合せて使
用してもよい。
パーマネントウェーブ溶剤第1剤及び第2剤ともに、更
に有用性を高めるために、他の界面活性剤、陽イオン性
高分子、両性高分子、ノニオン性高分子、動物油、植物
油などの油脂類、鉱物油などの炭化水素類、合成分岐エ
ステル油、ワックス類、シリコン油、グリコール変性シ
リコン、アミノ変性シリコン、グリセリン、プロピレン
グリコールなどの多価オール類、アミノ酸やアミノ酸の
オリゴ又はポリベブヂト類、エチルアルコール、イソプ
ロピルアルコール、尿素、アルキル尿素などの溶剤及び
水素結合破壊剤、金属イオン封鎖剤、各種緩衝剤、香料
および色素などを加えることができる。
[発明の効果] 本発明のパーマネントウェーブ用剤は、施術後のウェー
ブの効果を著しく向上し、髪の感触を改善させたもので
ある。
[実施例] 次に実施例をあげて本発明をざらに詳細に説明する。本
発明はこれらにより限定されるものではない。配合量は
重量%である。実施例に先立ち、効果試験、評価方法に
ついて説明する。
の       の 20才代女子黒色の健康毛(パーマ、ヘア力う−ブリー
チ剤処理なし)を10%シャンプー液(無香、無着色)
で洗浄し、流水でよくすすいだ後、室内で風乾させる。
毛髪の根元と毛先の方向をそろえ、12本の毛髪を根元
の部分で結び、これを毛髪試料とする。後に述べるパー
マ剤1剤の試作品に30℃で15分間浸漬し、流水で3
0秒間洗浄後、2剤の試作品に30℃で20分間浸漬さ
せる。最後に流水で30秒間洗浄後、室内に吊して風乾
きせる。これらの毛髪試料を摩擦摩耗試験機NRF型(
日本レオロジー機器株式会社)を用い、アルミ製プーリ
ーに対する動摩擦係数(μK)を測定した。同一試料に
つき測定回数は10回としその平均を採った。又、処理
毛髪は乾燥している時の動摩擦係数(μえ、D:24℃
、40±5 X RH)及び水で濡れている時(μに、
w)の2つの場合につきそれぞれ測定した。動摩擦係数
(μに、o)が小さいほど、パーマ処理後の乾いた毛髪
の感触は滑かであると考えられる。また同様に動9擦係
数(μx、w)が小ざい程、水で濡れているときの毛髪
の感触は滑かであると考えられる。
−の。
(1)と同一の毛髪試料を作成し、結び目から毛先の方
向に120m+++の所で毛髪をカットする。毛髪試料
を根元からガラス管(φ=7.5mm)に均一に巻付、
末端をプラスチック製ストッパーで押える。
後に述べるパーマ剤1剤の試作品に30℃で15分間浸
漬し流水で30秒間洗浄後、2剤の試作品に30℃で2
0分間浸漬させる。最後に流水で30秒間洗浄後、ガラ
ス管から毛髪を外すとヘアーコイルが形成される。水に
濡れた状態でヘアーコイルの直径(dw、(mm) )
を測定し、次に余分な水を吸水紙で拭き取った後、ヘア
ーコイルを吊して、その長ざ(lv、 (mm))を測
定する。同一試料につき測定回数は10回とし、その平
均を採った。ヘアーコイルの直径(dw)及び長ざ(1
w)が小きい程、ウィーブ効率は高いものと考えられる
−C11璽進jL[1ffL 毛髪の状態(太さ、硬き、損傷の程度)がほぼ同一であ
る毛髪を用い、毛髪束(長き15cm、輻3cm1重量
1.5g)を作成し、パーマネントウェーブ用剤の評価
を行なった。後に述べるパーマ剤第1剤の試作品ITn
tを塗布し、エンドペーパー ロッドを用いてワインデ
ィングを行なう。再び1剤1dを塗布し、30℃恒温槽
中に放置する。15分後、約40℃のぬるま湯で約30
秒間水洗しタオルで余分な水を拭き取ってから、後に述
べるパーマ剤2剤の試作品1 mlを塗布し、室温下で
5分間静置する。
再び2剤1 mlを塗布し、15分間静置する。最後に
ロッドを外し約40℃のぬるま湯で約30秒間水洗し、
余分な水をタオルで拭き取り以下のような、官能評価を
行なう。
ドライの状態で a、クシ通り性 す、滑かさ c、シなやかき d、ウェーブの弾力 の評価を行なう。
官能評価は下記の5段階評価法で評価した。
X:悪い Δ;普通 O:やや良い 0:かなり良い O:非常に良い 実施例1〜6、比較例1〜3 表−1にパーマネントウェーブ層剤1剤の試作品処方と
評価結果を示す。なお、本試験に用いたパーマネントウ
ェーブ層剤2剤は、全て共通であり、下記にその処方を
示す。
2剤処方[A処方] 臭素酸ナトリウム 第1リン酸カリウム リ ン酸水紫2ナトリウム・12水塩 安息香酸ナトリウム 精製水 6.0 0.5 0.05 0.1 93.35 表−1から明らかなように本発明の実施例はいずれも、
ウェーブ効率が極めて良好であり、かつ髪の感触におい
ても優れていることがわかる。
実施例7〜9、比較例4〜6 表−2にパーマネントウェーブ層剤2剤の試作品処方と
評価結果を示す。なお、本試験に用いたパーマネントウ
ェーブ層剤1剤は、全て共通であり、下記にその処方を
示す。
1剤処方[B処方] チオグリコール酸アンモニウム液 (チオグリコール酸として50%含有)炭酸水素アンモ
ニウム モノエタノールアミン エデト酸二ナトリウム 精製水 13.0 3.4 1.2 0.1 82.3 (以下余白) 表−2から明らかなように本発明の実施例はい  第2
剤(A処方)80mlを使用(放置20分)したとずれ
も、ウェーブ効率が極めて良好であり、かつ  ころ、
ウェーブ効率が極めて良好であり、かつ理髪の感触にお
いても優れていることがわかる。   の感触において
も優れていることがわかった。
実施例10   パーマネントウェーブ層剤第1剤(チ
オグリコール酸系) チオグリコール酸アンモニウム液     12.0(
チオグリコール酸として50%含有)モノエタノールア
ミン          1.5炭酸水素アンモニウム
          3.0ドザシル硫酸ナトリウム 
                         
 2.0ラウリルジメチルアミンオキサイド     
                   1.5ラウリ
ルイミグソリニウムベタイン            
            0.5ポリオキシエチレン(
12(ル)ステアリんエーテル           
     0.5エデト酸二ナトリウム       
   0.05精製水               
  残部製法 上記組成を合し、撹拌することにより透明で安定な第1
剤を得た。
水晶80mLを使用し、頭髪に施術(放置10分)し、
実施例11   パーマネントウェーブ層剤第1剤(シ
スティン系) L−システィン              6.0チ
オグリコール酸アンモニウム液     2.0(チオ
グリコール酸として50%含有)モノエタノールアミン
          2.5アンモニア水試薬特級(2
8%)1.0ラウaイルメチんタウリンナトリウム  
                      2.0
ラウリン酸ナトリウム               
              0.5ミリスチルジメチ
ルアミンオキサイド                
       2.0ポリオキシエチレン(10モル)
ステアリルエーテル                
0.5エデト酸二ナトリウム          0.
10精製水                 残部製
法 上記組成を合し、撹拌することにより透明で安定な第1
剤を得た。
水晶80mLを使用し、頭髪に施術(放置15分)し、
第2剤(A処方)80+++lを使用(放置20分)し
たところ、ウェーブ効率が極めて高く、かつ髪の感触に
すぐれていた。
実施例12   カーリング剤第1剤 亜硫酸水素ナトリウム          5.0モノ
エタノールアミン          2.5イソプロ
ピルアルコール         5.0ヤシ油脂肪酸
ジエクノールアマイド               
     2.0ラウリルベクイン         
                       1.
2ラウリルアミドベタイン             
                0.5ポリオキシエ
チレン(10モル)オレイルエーテル        
         0.2精製水          
       残部製法 上記組成を合し、撹拌することにより均一白濁で安定な
第1剤を得た。
水晶80rnLを使用し、頭髪に施術(ドライヤー60
℃放音10分)し、第2剤(A処方)80mljを使用
(放置10分)したところ、つ工−ブ効率が極めて高く
、かつ髪の感触にすぐれていた。
実施例13   パーマネントウェーブ層剤第1剤(シ
スティン系) DL−システィン              3.O
N−アセチル−L−システィン         3.
0チオグリコール酸アンモニウム液     2.0(
チオグリコール酸として50%含有)炭酸グアニジン 
            1.0モノエタノールアミン
          1.0アンモニア水試薬特級(2
8χ)1.0メヂルボリシロキサン(20cs)   
     1.0ポリオキシエチレン(3モル)ドテシ
ル硫酸ナトリウム             1.5ラ
ウリン酸ナトリウム                
             0.5塩化スデ?リルトリ
メチルアンモニウム                
    0.6ポリオキシエチレン(20モル)硬化ヒ
マシ油謂導体          2.5エデト酸二ナ
トリウム          0.10精製水    
             残部製法 上記組成を合し、撹拌することにより均一白濁で安定な
第1剤を得た。
氷晶80mLを使用し、頭髪に施術(放置20分)し、
第2剤(A処方)80mlを使用(放置20分)したと
ころ、ウェーブ効率が極めて高く、かつ髪の感触にすぐ
れていた。
実施例14   パーマネントウェーブ層剤第2剤(臭
素酸ナトリウム系) 臭素酸ナトリウム            7.0第1
リン酸カリウム           0.5リン酸水
素2ナトリウム・12水塩      0.05ステア
リルジメチルアミンオキ号イド           
            4.0精装水       
          残部製法 上記組成を合し、撹拌することにより透明で安定な第2
剤を得た。
第1剤(B処方)を80mQ−使用し、頭髪に施術(放
置10分)し、氷晶80mtを使用(放置15分)した
ところ、ウェーブ効率が極めて高く、かつ髪の感触にす
ぐれていた。
実施例15   パーマネントウェーブ層剤第2剤(過
酸化水素系) 過酸化水素水(30X)            9.
0第1リン酸カリウム           0.3ラ
ウリル硫酸ナトリウム               
            2.0ラウリルジメチルアミ
ンオキサイド                   
     1.2塩化ステアリルトリメチルアミン  
                     0.5ポ
リオキシエチレン(10モル)オレイルエーテル   
              1.0精製水     
            残部製法 上記組成を合し、撹拌することにより透明で安定な第2
剤を得た。
第1剤(B処方)を80mQ、使用し、頭髪に施術(放
置10分)し、氷晶80mLを使用(放置5分)したと
ころ、ウェーブ効率が極めて高く、かつ髪の感触にすぐ
れていた。
特許出願人  株式会社 資生堂

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アニオン性界面活性剤の一種又は二種以上と、ア
    ニオン性界面活性剤以外で分子内に窒素原子を有する界
    面活性剤の一種又は二種以上とを含有することを特徴と
    するパーマネントウェーブ用剤。
  2. (2)両性界面活性剤および半極性界面活性剤の一種又
    は二種以上と、分子内に窒素原子を有する非イオン性界
    面活性剤の一種又は二種以上とを含有することを特徴と
    するパーマネントウェーブ用剤。
  3. (3)アミンオキシドを含有することを特徴とするパー
    マネントウェーブ用剤。
JP20955888A 1988-08-25 1988-08-25 パーマネントウェーブ用剤 Pending JPH0259509A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1025230A (ja) * 1996-07-12 1998-01-27 Kao Corp 染毛用第1剤組成物
JP2011001278A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Milbon Co Ltd 毛髪変形用第1剤および毛髪変形剤

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