JPH0259618A - 液面位センサ - Google Patents
液面位センサInfo
- Publication number
- JPH0259618A JPH0259618A JP21020988A JP21020988A JPH0259618A JP H0259618 A JPH0259618 A JP H0259618A JP 21020988 A JP21020988 A JP 21020988A JP 21020988 A JP21020988 A JP 21020988A JP H0259618 A JPH0259618 A JP H0259618A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- liquid
- liquid level
- heating element
- gas
- Prior art date
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- Pending
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に関するものである。
第5図はこの種従来の液面位センサの動作原理を説明す
る斜視図である。図において、(1)は図示しない容器
に収容された液体、(la)は検知せんとする液面、(
2)は液面(1a)の上方に存在する気体、(3)は液
面(1a)の変動範囲にわたって設けられた一対の平行
平板電極、(4)はリード線(5)を介して画電極(3
)間に接続された静電容量計である0次に液面(1a)
を検知する動作について説明する。
る斜視図である。図において、(1)は図示しない容器
に収容された液体、(la)は検知せんとする液面、(
2)は液面(1a)の上方に存在する気体、(3)は液
面(1a)の変動範囲にわたって設けられた一対の平行
平板電極、(4)はリード線(5)を介して画電極(3
)間に接続された静電容量計である0次に液面(1a)
を検知する動作について説明する。
第5図に示すように、電極(3)の幅をa (m 〕、
高さをL (m )、間隔をd(m)、そして、液体(
1)および気体(2)の比誘電率をそれぞれεIおよび
εf、真空誘導率をto = 8.854X10−”
(F/m :)とスルト、[i (3)の高さL(m)
のうちh(m)が液体(1)中にある場合の画電極(3
)間の静電容量chは次式で求められる。
高さをL (m )、間隔をd(m)、そして、液体(
1)および気体(2)の比誘電率をそれぞれεIおよび
εf、真空誘導率をto = 8.854X10−”
(F/m :)とスルト、[i (3)の高さL(m)
のうちh(m)が液体(1)中にある場合の画電極(3
)間の静電容量chは次式で求められる。
即ち、静電容量chは液面高さhの関数となる。
従って静電容量計(4)で静電容量chを測定すること
により、上式から、液面高さhを求めることができる訳
である。
により、上式から、液面高さhを求めることができる訳
である。
従来の液面位センサは、以上のように、液体(1)と気
体(2)との誘電率の差を利用して電極(3)間の静電
容11chから液面高さhを逆算する方式としていたの
で、上記誘電率の差が極めて小さい場合、電極(3)の
面積には自ずと制約があるため静電容量計(4)が測定
すべき静電容量chの変化も非常に小さい範囲にとどま
りその測定精度が低下するという問題点があった。
体(2)との誘電率の差を利用して電極(3)間の静電
容11chから液面高さhを逆算する方式としていたの
で、上記誘電率の差が極めて小さい場合、電極(3)の
面積には自ずと制約があるため静電容量計(4)が測定
すべき静電容量chの変化も非常に小さい範囲にとどま
りその測定精度が低下するという問題点があった。
例えば、遮断器や変圧器で使用される六弗化硫黄ガスが
低温時にその一部が液化した場合を想定し、その液量を
検出するため液面高さhを測定するときの具体的な数値
例を下表に示す。
低温時にその一部が液化した場合を想定し、その液量を
検出するため液面高さhを測定するときの具体的な数値
例を下表に示す。
上表から電極(3)間の静電容31chを求めると、C
h 幻4.78 C−pF)’ (h−50X10 C
m)(7)場合)Ch # 3.57 CpF ) (
h= lXl0 Cm)ノ場合)となる。即ち、液面高
さhが1〜50 Cmx )で変動しても静電容量ch
は4.78〜3.57〔pF〕と、わずかの範囲しか変
化せず、かつその絶対値も極めて小さい。この結果、静
電容量計(4)として、たと丸精密級のものを使用して
も、液面位の測定誤差の増大が避けられなかった。
h 幻4.78 C−pF)’ (h−50X10 C
m)(7)場合)Ch # 3.57 CpF ) (
h= lXl0 Cm)ノ場合)となる。即ち、液面高
さhが1〜50 Cmx )で変動しても静電容量ch
は4.78〜3.57〔pF〕と、わずかの範囲しか変
化せず、かつその絶対値も極めて小さい。この結果、静
電容量計(4)として、たと丸精密級のものを使用して
も、液面位の測定誤差の増大が避けられなかった。
この発明は以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、液体、気体のわずかな誘電率差に基づくこと
なく、新規な原理による高感度、高精度の液面位センサ
を得ることを目的とする。
たもので、液体、気体のわずかな誘電率差に基づくこと
なく、新規な原理による高感度、高精度の液面位センサ
を得ることを目的とする。
この発明に係る液面位センサは、一定の熱量を発生する
加熱素子と、この加熱素子の温度を検出する温度センサ
とを備え、上記温度センサの出力変化から上記加熱素子
が液体中にあるか気体中にあるかを判別するようにした
ものである。
加熱素子と、この加熱素子の温度を検出する温度センサ
とを備え、上記温度センサの出力変化から上記加熱素子
が液体中にあるか気体中にあるかを判別するようにした
ものである。
加熱素子は絶えず一定の熱量を発生しているので、その
媒体との温度差は当該媒体中での熱伝達率に逆比例する
ことになる。液体中の熱伝達率は気体中のそれに対して
十分大きいので、液体中における加熱素子の温度は、気
体中における場合に比較して非常に低い値となり、その
差は温度センサによって確実に判別することができる。
媒体との温度差は当該媒体中での熱伝達率に逆比例する
ことになる。液体中の熱伝達率は気体中のそれに対して
十分大きいので、液体中における加熱素子の温度は、気
体中における場合に比較して非常に低い値となり、その
差は温度センサによって確実に判別することができる。
第1図はこの発明の一実施例における液面位センサを示
す斜視図である。図において、(6)は液面の変動範囲
にわたって等間隔で配列された合計n個の液面位検知素
子LS+〜LSnで、その詳細を第2図に示す。第2図
において、(7)は絶縁板、(8)はこの絶縁板(7)
の表面に接着固定された加熱素子としてのヒータ、(9
)はそれを引出すリード線、(10は絶縁板(7)の裏
面に接合された熱伝導良導体、αηは絶縁板(7)と熱
伝導良導体α0との間から引出された温度センサとして
の熱電対線で、その接合点(11a )は熱伝導良導体
Q0に溶接で固着されている。第1図に戻り、(6)は
取付台で、この取付台(6)を貫通して設けたターミナ
ルα1に各線(9)αηを中継接続することにより、各
液面位検知素子(6)を所定位置に支持している。
す斜視図である。図において、(6)は液面の変動範囲
にわたって等間隔で配列された合計n個の液面位検知素
子LS+〜LSnで、その詳細を第2図に示す。第2図
において、(7)は絶縁板、(8)はこの絶縁板(7)
の表面に接着固定された加熱素子としてのヒータ、(9
)はそれを引出すリード線、(10は絶縁板(7)の裏
面に接合された熱伝導良導体、αηは絶縁板(7)と熱
伝導良導体α0との間から引出された温度センサとして
の熱電対線で、その接合点(11a )は熱伝導良導体
Q0に溶接で固着されている。第1図に戻り、(6)は
取付台で、この取付台(6)を貫通して設けたターミナ
ルα1に各線(9)αηを中継接続することにより、各
液面位検知素子(6)を所定位置に支持している。
第3図は、第1図の液面位センサを使って液面高さhを
検知する場合の回路図を示す。図において、各液面位検
知素子LS+〜L Snのヒータ(8)はすべて相互に
直列に接続され電流計α→を介して直流電源(ト)に接
続されている。また、各液面位検知素子LS、〜LSn
の熱電対線αυは、複数の入力端子を有する記録温度計
αQの各入力端子にそれぞれ接続されている・ 次に液面(1a)の高さhを検知する場合の動作につい
て説明する。先ず、直流電源(ト)の電圧を調整してヒ
ータ(9)に一定の電流を供給する。検知素子LS、な
いしLSnのヒータ(8)はすべて同一のものであり、
これらに等しい電流が流れるので、各検知素子LS、な
いしLSnのヒータ(8)は、相互に等しい熱量を発生
することになる。
検知する場合の回路図を示す。図において、各液面位検
知素子LS+〜L Snのヒータ(8)はすべて相互に
直列に接続され電流計α→を介して直流電源(ト)に接
続されている。また、各液面位検知素子LS、〜LSn
の熱電対線αυは、複数の入力端子を有する記録温度計
αQの各入力端子にそれぞれ接続されている・ 次に液面(1a)の高さhを検知する場合の動作につい
て説明する。先ず、直流電源(ト)の電圧を調整してヒ
ータ(9)に一定の電流を供給する。検知素子LS、な
いしLSnのヒータ(8)はすべて同一のものであり、
これらに等しい電流が流れるので、各検知素子LS、な
いしLSnのヒータ(8)は、相互に等しい熱量を発生
することになる。
今、この発生熱量をQ (kca17h) 、伝熱面積
をACm’)=液体(1)中での熱伝達率をαt (k
cal/、F h“c)。
をACm’)=液体(1)中での熱伝達率をαt (k
cal/、F h“c)。
気体(2)中での熱伝達率をαy Ckcal/、、
h”(3)とすると、ヒータ(8)と各媒体(1)また
は(2)との温度差Δθノ。
h”(3)とすると、ヒータ(8)と各媒体(1)また
は(2)との温度差Δθノ。
Δθfは次式で求まる。即ち、
ここで、液体(1)中の熱伝達率αjは500〜800
気体(2)中の熱伝達率αfはlO〜旬程度であるので
、Δθノ〉〉Δθノとなり両温度差には大きな差が生じ
、両者の判別が確実にできる。絶縁板(7)の厚さを極
く薄くし、この間に生じる温度降下を十分小さくしてや
れば、ヒータ(8)の温度はそのまま熱電対線αυの接
合点(lla)の温度とみなせ、記録温度計OQにより
測定が可能となる。
気体(2)中の熱伝達率αfはlO〜旬程度であるので
、Δθノ〉〉Δθノとなり両温度差には大きな差が生じ
、両者の判別が確実にできる。絶縁板(7)の厚さを極
く薄くし、この間に生じる温度降下を十分小さくしてや
れば、ヒータ(8)の温度はそのまま熱電対線αυの接
合点(lla)の温度とみなせ、記録温度計OQにより
測定が可能となる。
第4図は液面(1a)の高さhを時間tの経過とともに
上昇させた場合の記録温度計αeによる各検知素子LS
、〜L Snの温度差Δθ出力の変化を示すもの摩 である。図において、Aの部分は金検知素子の温々 度差Δθが高位にあり、金検知素子が気体(2)中にあ
り、従って液面(1a)の高さhが最も低位にあること
を示している。時間の経過とともに、検知素子LS、か
ら順次その温度差Δθが低位に下降し、高さhの上昇が
そのまま検知できることになる。Bの部分は金検知素子
の温度差Δθが低位にあり、液面(1a)の高さhが最
高位にあることを示している。
上昇させた場合の記録温度計αeによる各検知素子LS
、〜L Snの温度差Δθ出力の変化を示すもの摩 である。図において、Aの部分は金検知素子の温々 度差Δθが高位にあり、金検知素子が気体(2)中にあ
り、従って液面(1a)の高さhが最も低位にあること
を示している。時間の経過とともに、検知素子LS、か
ら順次その温度差Δθが低位に下降し、高さhの上昇が
そのまま検知できることになる。Bの部分は金検知素子
の温度差Δθが低位にあり、液面(1a)の高さhが最
高位にあることを示している。
ここで各検知素子(6)はその部品構成から厚さを非常
に小さくすることが可能であるので、これらを液面(1
a)の高さhの方向に、例えばl yImの間隔で多数
段積み重ねるように配置すれば、液面(1a)の高さh
を1 myiの精度で検知することができる。
に小さくすることが可能であるので、これらを液面(1
a)の高さhの方向に、例えばl yImの間隔で多数
段積み重ねるように配置すれば、液面(1a)の高さh
を1 myiの精度で検知することができる。
なお1上記実施例では、熱電対(ロ)の接合点Q1a)
の温度を安定させその測定を容易にするため熱伝導良導
体αOを使用したが、この発明の実施において必須のも
のではない。また、絶縁板(7)も、ヒータ(8)また
は熱電対線αυを絶縁機能を具備したものとしてこれを
省略することもできる。
の温度を安定させその測定を容易にするため熱伝導良導
体αOを使用したが、この発明の実施において必須のも
のではない。また、絶縁板(7)も、ヒータ(8)また
は熱電対線αυを絶縁機能を具備したものとしてこれを
省略することもできる。
更に、上記実施例では加熱素子として電気抵抗で発熱す
るヒータ(8)を用いたが、一定の熱量を発生rるもの
ならどのような方式のものであってもよく、温度センサ
としても熱電対線αυに限られるものではない。
るヒータ(8)を用いたが、一定の熱量を発生rるもの
ならどのような方式のものであってもよく、温度センサ
としても熱電対線αυに限られるものではない。
また、上記実施例では、熱電対線αηの出力を記録温度
計αeで直接測定する方式としたが、例えば最上段の検
知素子LSnを常に気中に位置させるようにするか、ま
たは最下段の検知素子LS、を常に液中に位置させるよ
うにすることにより、上記いずれかの検知素子の温度を
基準としてその温度との差を記録温度計Hに入力するよ
うにしてもよい。
計αeで直接測定する方式としたが、例えば最上段の検
知素子LSnを常に気中に位置させるようにするか、ま
たは最下段の検知素子LS、を常に液中に位置させるよ
うにすることにより、上記いずれかの検知素子の温度を
基準としてその温度との差を記録温度計Hに入力するよ
うにしてもよい。
更にまた、各検知素子の温度センサの出力をシミ子回路
等を介して時分割で出力するようにすれば、検知素子の
数に対して温度測定エレメントの数を実質的に節減する
こともできる。
等を介して時分割で出力するようにすれば、検知素子の
数に対して温度測定エレメントの数を実質的に節減する
こともできる。
以上のように、この発明によれば、一定の熱量を発生す
る加熱素子と、この温度を検出する温度センサとを備え
、この温度センサの出力変化から上記加熱素子が液体中
にあるか気体中にあるかを判別するようにしたので、両
者中の熱伝達率が大きく異なることから両者における温
度センサの出力差が大きくその判別が確実となり、精度
の高い液面位検知が可能となる。
る加熱素子と、この温度を検出する温度センサとを備え
、この温度センサの出力変化から上記加熱素子が液体中
にあるか気体中にあるかを判別するようにしたので、両
者中の熱伝達率が大きく異なることから両者における温
度センサの出力差が大きくその判別が確実となり、精度
の高い液面位検知が可能となる。
第1図はこの発明の一実施例(こおける液面位センサを
示す斜視図、第2図は第1図の液面位センサの要部であ
る液面位検知素子の詳細を示す斜視図、第3図は液面位
を検知する場合の回路図、第4図は第3図の記録温度計
の出力変化を示す特性図、第5図は従来の液面位センサ
の動作原理を説明する斜視図である。 図において、(1)は液体、(1a)は液面、(2)は
気体、(6)は液面位検知素子、(8)は加熱素子とし
てのヒータ、αυは温度センサとしての熱電対線である
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
示す斜視図、第2図は第1図の液面位センサの要部であ
る液面位検知素子の詳細を示す斜視図、第3図は液面位
を検知する場合の回路図、第4図は第3図の記録温度計
の出力変化を示す特性図、第5図は従来の液面位センサ
の動作原理を説明する斜視図である。 図において、(1)は液体、(1a)は液面、(2)は
気体、(6)は液面位検知素子、(8)は加熱素子とし
てのヒータ、αυは温度センサとしての熱電対線である
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 一定の熱量を発生する加熱素子と、この加熱素子の温度
を検出する温度センサとを備え、上記温度センサの出力
変化から上記加熱素子が液体中にあるか気体中にあるか
を判別するようにした液面位センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21020988A JPH0259618A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 液面位センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21020988A JPH0259618A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 液面位センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259618A true JPH0259618A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16585596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21020988A Pending JPH0259618A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 液面位センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0259618A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104596615A (zh) * | 2015-01-30 | 2015-05-06 | 高峰 | 一种测量高温液体液面位置的装置 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP21020988A patent/JPH0259618A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104596615A (zh) * | 2015-01-30 | 2015-05-06 | 高峰 | 一种测量高温液体液面位置的装置 |
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