JPH0259622A - 金塊製造に於ける溶解前重量決め方法 - Google Patents
金塊製造に於ける溶解前重量決め方法Info
- Publication number
- JPH0259622A JPH0259622A JP21161688A JP21161688A JPH0259622A JP H0259622 A JPH0259622 A JP H0259622A JP 21161688 A JP21161688 A JP 21161688A JP 21161688 A JP21161688 A JP 21161688A JP H0259622 A JPH0259622 A JP H0259622A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gold
- weight
- target
- grains
- before melting
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金塊製造に於いて溶解前に原材料である金粒
の重量を目標重量に設定する重量決め方法に関する。
の重量を目標重量に設定する重量決め方法に関する。
(従来の技術)
金塊を製造するに当たっては、原材料を溶解前に製品重
重よりやや重めに原材料の重量決めを行うものである。
重よりやや重めに原材料の重量決めを行うものである。
現状では、第1段として金粒によって目標より10g0
g程少重量で粗秤量を行い、第2段として金粒を目標よ
り2g程少ない重量まで追加し、最後に2g程度の金粉
を追加し、重量を決めている。
g程少重量で粗秤量を行い、第2段として金粒を目標よ
り2g程少ない重量まで追加し、最後に2g程度の金粉
を追加し、重量を決めている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記重量決め方法に於いて、最後に2g程追
加する金粉は、化学的に沈澱したものを乾燥し、この固
まりを粉砕機によって粉状にしたものであるが、同一工
程では金粉に差が生じ、粒度分布が変化し、且つ多孔質
である為嵩比重が3〜5と固体の19.3に比べ著しく
軽い。従って、この金粉を直進フィーダーで送ると、時
間当たりの送り量やフィーダー先端の金粉の崩れ具合が
変わって、金粉の供給量が不安定となり、重量決めに時
間がかかったり、目標とする重量の幅に入りにくかった
。
加する金粉は、化学的に沈澱したものを乾燥し、この固
まりを粉砕機によって粉状にしたものであるが、同一工
程では金粉に差が生じ、粒度分布が変化し、且つ多孔質
である為嵩比重が3〜5と固体の19.3に比べ著しく
軽い。従って、この金粉を直進フィーダーで送ると、時
間当たりの送り量やフィーダー先端の金粉の崩れ具合が
変わって、金粉の供給量が不安定となり、重量決めに時
間がかかったり、目標とする重量の幅に入りにくかった
。
そこで本発明は、溶解前の原材料の重量決めに時間がか
からず、目標とする重量の幅に入り易くした金塊製造に
於ける溶解前重量決め方法を提供しようとするものであ
る。
からず、目標とする重量の幅に入り易くした金塊製造に
於ける溶解前重量決め方法を提供しようとするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明の金塊製造に於ける溶
解前重量決め方法は、金粒によって目標より10g0g
程少重量の粗秤Iを行い、次に金粒を目標より2g程少
ない重量まで追加し、然る後粒径0.05〜1.Omm
の金粒を用いて目標の重量まで追加し溶解前重量を決定
することを特徴とするものである。
解前重量決め方法は、金粒によって目標より10g0g
程少重量の粗秤Iを行い、次に金粒を目標より2g程少
ない重量まで追加し、然る後粒径0.05〜1.Omm
の金粒を用いて目標の重量まで追加し溶解前重量を決定
することを特徴とするものである。
本発明の金塊製造に於ける溶解前重量決め方法の最終工
程で、粒径0.05〜1.On+mの金粒を用いる理由
は、金粒自体の比重が19,3と重く、直進フィーダー
で送った際、直進フィダーの先端で筆のように先細りで
崩れ、狭い幅に重量を決めるのに有効で送り速度も早い
からであり、粒径0.05mm未満では細かすぎて金粉
と同様となって効果が無く、粒径1.On+mを超える
と1ケ1ケの金粒の重量が重く、目標とする重量の幅に
入りにくいものである。
程で、粒径0.05〜1.On+mの金粒を用いる理由
は、金粒自体の比重が19,3と重く、直進フィーダー
で送った際、直進フィダーの先端で筆のように先細りで
崩れ、狭い幅に重量を決めるのに有効で送り速度も早い
からであり、粒径0.05mm未満では細かすぎて金粉
と同様となって効果が無く、粒径1.On+mを超える
と1ケ1ケの金粒の重量が重く、目標とする重量の幅に
入りにくいものである。
(作用)
上記の如く本発明の金塊製造に於ける溶解前型】決め方
法では、最終工程で粒径0.05〜1.Ommの金粒を
用いて目標の重量まで追加するので、その金粒の追加を
直進フィーダーの送った際、金粒は直進フィーダーの先
端で筆のように細かくなりその先端で崩れる結果、狭い
幅に重量を決めることができ、金粒の供給量が安定し、
目標とする重】の幅に入り易くなり、重量法めが迅速に
行われる。
法では、最終工程で粒径0.05〜1.Ommの金粒を
用いて目標の重量まで追加するので、その金粒の追加を
直進フィーダーの送った際、金粒は直進フィーダーの先
端で筆のように細かくなりその先端で崩れる結果、狭い
幅に重量を決めることができ、金粒の供給量が安定し、
目標とする重】の幅に入り易くなり、重量法めが迅速に
行われる。
(実施例)
本発明の金塊製造に於ける溶解前重量決め方法の一実施
例を説明する。粒径0.1〜2.83mmの金粒によっ
て目標100gよりLog0g程少90gの粗秤量を行
い、次に粒径0.1〜2.0mmの金粒を目標100g
より2g程少ない98gまで追加し、然る後粒径0.1
〜0.79mmの金粒を用いて目標の100gまで追加
し、即ち直進フィーダーにて送って追加した処、金粒が
直進フィーダーの先端で筆のように先細りに崩れ、狭い
幅の重量の金粒を供給でき、略目標の100.06g〜
100.11gの溶解前重量を決めた。
例を説明する。粒径0.1〜2.83mmの金粒によっ
て目標100gよりLog0g程少90gの粗秤量を行
い、次に粒径0.1〜2.0mmの金粒を目標100g
より2g程少ない98gまで追加し、然る後粒径0.1
〜0.79mmの金粒を用いて目標の100gまで追加
し、即ち直進フィーダーにて送って追加した処、金粒が
直進フィーダーの先端で筆のように先細りに崩れ、狭い
幅の重量の金粒を供給でき、略目標の100.06g〜
100.11gの溶解前重量を決めた。
一方、従来例として、粒径0.1〜2.83mmの金粒
によって目標100gより10g0g程少90gの粗秤
量を行い、次に粒径0.1〜2.0mmの金粒を100
gより2g程少ない98gまで追加し、然る後2g程度
の粒径290〜710Atmの金粉を追加し、略目標の
1.00.06g〜100.l1gの溶解前重量を決め
た。
によって目標100gより10g0g程少90gの粗秤
量を行い、次に粒径0.1〜2.0mmの金粒を100
gより2g程少ない98gまで追加し、然る後2g程度
の粒径290〜710Atmの金粉を追加し、略目標の
1.00.06g〜100.l1gの溶解前重量を決め
た。
こうして溶解前型■を決めた実施例及び従来例の原材料
各200個分を溶解して金塊を得た処、目標の重110
0gに達しない不良品が従来例では10個もあったのに
対し、実施例では僅か1個しか無かった。また溶解前重
量を決めるのに従来例では1個当たり34.8秒かかっ
たのに対し、実施例では1個当たり29.3秒と大幅に
短縮された。
各200個分を溶解して金塊を得た処、目標の重110
0gに達しない不良品が従来例では10個もあったのに
対し、実施例では僅か1個しか無かった。また溶解前重
量を決めるのに従来例では1個当たり34.8秒かかっ
たのに対し、実施例では1個当たり29.3秒と大幅に
短縮された。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の金塊製造に於ける溶解
前重量決め方法によれば、原材料を目標の溶解前重量に
達成させるのに最終工程で粒径0105〜1.Ommの
金粒を用いるので、直進フィーダーで送った際、金粒は
直進フィーダーの先端で筆のように細くなり、その先端
で崩れる結果、狭い幅に重量を決めることができる。従
って、金粒の供給量が安定し、目標とする溶解前重量に
達成させるのが容易で、また迅速に行うことができる。
前重量決め方法によれば、原材料を目標の溶解前重量に
達成させるのに最終工程で粒径0105〜1.Ommの
金粒を用いるので、直進フィーダーで送った際、金粒は
直進フィーダーの先端で筆のように細くなり、その先端
で崩れる結果、狭い幅に重量を決めることができる。従
って、金粒の供給量が安定し、目標とする溶解前重量に
達成させるのが容易で、また迅速に行うことができる。
出願人 田中貴金属工業株式会社
Claims (1)
- 1、金粒によって目標より10g程少ない重量の粗秤量
を行い、次に金粒を目標より2g程少ない重量まで追加
し、然る後粒径0.05〜1.0mmの金粒を用いて目
標の重量まで追加し溶解前重量を決定することを特徴と
する金塊製造に於ける溶解前重量決め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21161688A JPH0259622A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 金塊製造に於ける溶解前重量決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21161688A JPH0259622A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 金塊製造に於ける溶解前重量決め方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259622A true JPH0259622A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16608711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21161688A Pending JPH0259622A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 金塊製造に於ける溶解前重量決め方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0259622A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4882582A (ja) * | 1972-02-08 | 1973-11-05 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21161688A patent/JPH0259622A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4882582A (ja) * | 1972-02-08 | 1973-11-05 |
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