JPH0259718A - 光学装置 - Google Patents
光学装置Info
- Publication number
- JPH0259718A JPH0259718A JP21151188A JP21151188A JPH0259718A JP H0259718 A JPH0259718 A JP H0259718A JP 21151188 A JP21151188 A JP 21151188A JP 21151188 A JP21151188 A JP 21151188A JP H0259718 A JPH0259718 A JP H0259718A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent plate
- frame body
- apex angle
- prism
- angle prism
- Prior art date
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- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は可変頂角プリズム装置に関し、特に通過光束の
進行方向を任意に変えることができ、写真用カメラ、ビ
デオカメラ、双眼鏡などの光学装置において光学系の一
部に用い画像のブレを補正するようにした防振光学系に
好適な可変頂角プリズム装置に関するものである。
進行方向を任意に変えることができ、写真用カメラ、ビ
デオカメラ、双眼鏡などの光学装置において光学系の一
部に用い画像のブレを補正するようにした防振光学系に
好適な可変頂角プリズム装置に関するものである。
従来、光学装置と被写体との相対位置関係の時間的変化
(ブレ)は、前記光学装置が撮影もしくは計測もしくは
観察しようとしている光学像の振れとして表われ、前記
光学装置の性能が十分に発揮できなくなるという問題点
があった。
(ブレ)は、前記光学装置が撮影もしくは計測もしくは
観察しようとしている光学像の振れとして表われ、前記
光学装置の性能が十分に発揮できなくなるという問題点
があった。
この問題点を解決するために、従来より様々な方法が提
案されている。その一つに偏角を自在に変化させつる可
変頂角プリズムがある。第6図は可変頂角プリズムを用
いた装置の概略図である。通常、可変頂角プリズムは2
枚の透明板101の間に、ゴム等の弾性部材102を利
用して厚み数mm程度の間隙を設け、前記間隙に屈折率
の高い液体3を封入して構成されている。また、前記可
変頂角プリズムは2枚の透明板101が互いに独立して
回動するように直交する軸104a、 104bにて
軸支された枠体105にて保持され、前記枠体には可変
頂角プリズム駆動のための駆動手段6が設置しである。
案されている。その一つに偏角を自在に変化させつる可
変頂角プリズムがある。第6図は可変頂角プリズムを用
いた装置の概略図である。通常、可変頂角プリズムは2
枚の透明板101の間に、ゴム等の弾性部材102を利
用して厚み数mm程度の間隙を設け、前記間隙に屈折率
の高い液体3を封入して構成されている。また、前記可
変頂角プリズムは2枚の透明板101が互いに独立して
回動するように直交する軸104a、 104bにて
軸支された枠体105にて保持され、前記枠体には可変
頂角プリズム駆動のための駆動手段6が設置しである。
なお、同図には前記回動軸104aに関する駆動手段の
み表示してあり、104bに関するものは省略しである
。
み表示してあり、104bに関するものは省略しである
。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
前述のように透明板の間の間隙の厚みはわずか数mm程
度であり、そのため、前記可変頂角プリズムの駆動範囲
も数mm程度となる。この駆動範囲を阻害しないように
部材を配置するためには、前記枠体105を前記透明板
1に対し光軸方向に外側にずらして配置しなければなら
ず、そのため、前記枠体105の側面に配置される回動
軸104a、104bは前記透明板101の内側面より
も光軸方向外側にずらしていた。これによって、上記従
来例では次のような欠点があった。
前述のように透明板の間の間隙の厚みはわずか数mm程
度であり、そのため、前記可変頂角プリズムの駆動範囲
も数mm程度となる。この駆動範囲を阻害しないように
部材を配置するためには、前記枠体105を前記透明板
1に対し光軸方向に外側にずらして配置しなければなら
ず、そのため、前記枠体105の側面に配置される回動
軸104a、104bは前記透明板101の内側面より
も光軸方向外側にずらしていた。これによって、上記従
来例では次のような欠点があった。
(1)第7図に示すように、回動軸104が透明板10
1の内側面より光軸外側にずれているため、透明板10
1の回動に呼応して透明板の間の間隙容積が変動し、透
明板101ならびに弾性部材にかかる圧力が変動し、見
掛けの弾性定数が変化する。
1の内側面より光軸外側にずれているため、透明板10
1の回動に呼応して透明板の間の間隙容積が変動し、透
明板101ならびに弾性部材にかかる圧力が変動し、見
掛けの弾性定数が変化する。
(2)(1)と同じ理由により、回動軸104の軸受け
にかかる負荷が変動することによって軸受は部分の摩擦
力が変動し滑らかな回動が困難となっていた。
にかかる負荷が変動することによって軸受は部分の摩擦
力が変動し滑らかな回動が困難となっていた。
本発明の目的は、上述した問題点を解決することにある
。そして液体等を封入して構成される可変頂角プリズム
の頂角を変化させる際、負荷変動を減させ滑らかな回動
で安定した駆動を行うことのできる防振光学系に適した
、光学装置を提供することにある。
。そして液体等を封入して構成される可変頂角プリズム
の頂角を変化させる際、負荷変動を減させ滑らかな回動
で安定した駆動を行うことのできる防振光学系に適した
、光学装置を提供することにある。
そして本発明では、光学系と被写体との光学的相対位置
関係を補正するための可変頂角プリズムと、可変頂角プ
リズムを駆動するための駆動手段とを備えた光学装置に
おいて、前記可変頂角プリズムの回動の中心を前記可変
頂角プリズムの透明板の内側面に一致させたことにある
。
関係を補正するための可変頂角プリズムと、可変頂角プ
リズムを駆動するための駆動手段とを備えた光学装置に
おいて、前記可変頂角プリズムの回動の中心を前記可変
頂角プリズムの透明板の内側面に一致させたことにある
。
以下図面にもとづいて、本発明の詳細な説明する。第1
図は、本発明に係る頂角可変プリズムの断面図である。
図は、本発明に係る頂角可変プリズムの断面図である。
第2図は、その要部を示す斜視図である。■は一対の対
向する透明板でガラスあるいはプラスチック材から形成
されている。2は環状の弾性部材で、透明板lと弾性部
材2とで高屈折率の液体3を封入している。5は枠体で
環状に形成され、透明板lを保持する一方、頂角を変化
させるための駆動手段6(ムービングコイル6a、ヨー
ク6b、マグネット6cにて構成される)と接続されて
いる。
向する透明板でガラスあるいはプラスチック材から形成
されている。2は環状の弾性部材で、透明板lと弾性部
材2とで高屈折率の液体3を封入している。5は枠体で
環状に形成され、透明板lを保持する一方、頂角を変化
させるための駆動手段6(ムービングコイル6a、ヨー
ク6b、マグネット6cにて構成される)と接続されて
いる。
そして5J 5bまた5c、 5dは、枠体5に設け
られ、不図示の鏡筒に対して軸4a、 4bを中心とし
て回動可能に取り付けられる軸支部である。
られ、不図示の鏡筒に対して軸4a、 4bを中心とし
て回動可能に取り付けられる軸支部である。
尚、本実施例では、この軸支部を枠体5の径方向へ突出
させると共に、相対向する方向へ折曲させて、回転軸4
a、4bが透明板の液体と接する面上であって透明板の
直径を通る様にしている。以上の構成によって頂角を変
化させる際に、枠体5を回動させても、例えば軸支部5
aが径方向に延長されているので、対向する枠体に接触
することがなく、回動の自由を与えることができる。
させると共に、相対向する方向へ折曲させて、回転軸4
a、4bが透明板の液体と接する面上であって透明板の
直径を通る様にしている。以上の構成によって頂角を変
化させる際に、枠体5を回動させても、例えば軸支部5
aが径方向に延長されているので、対向する枠体に接触
することがなく、回動の自由を与えることができる。
尚、9は主レンズ系、8は結像面を示す。
第3図は本発明に係る可変頂角プリズムを用いた光学系
による画像のブレを補正する機構の第1実施例のデータ
フロー図である。光学装置本体に設置された画像のプレ
量検知センサー(不図示)、例えば加速度センサーから
送出されて(る画像ブレ量を基にして画像のブレ補正制
御系、駆動手段制御系などが動き、その結果駆動手段に
必要な駆動力が発生させられる。そして、軸4a、4b
を中心として透明板を回転させることによって可変直角
プリズムの頂角を変化させている。その際、位置変位量
を位置センサー(不図示)を用いて検出し画像のプレ補
正制御系にフィードバックしている。このような制御方
法により光学装置の振れに基づく画像のブレを良好に補
正している。
による画像のブレを補正する機構の第1実施例のデータ
フロー図である。光学装置本体に設置された画像のプレ
量検知センサー(不図示)、例えば加速度センサーから
送出されて(る画像ブレ量を基にして画像のブレ補正制
御系、駆動手段制御系などが動き、その結果駆動手段に
必要な駆動力が発生させられる。そして、軸4a、4b
を中心として透明板を回転させることによって可変直角
プリズムの頂角を変化させている。その際、位置変位量
を位置センサー(不図示)を用いて検出し画像のプレ補
正制御系にフィードバックしている。このような制御方
法により光学装置の振れに基づく画像のブレを良好に補
正している。
第4図は本発明において画像のブレを補正する際の第1
の実施例における動作フロー図である。画像のブレの補
正が開始されると、まず初期設定としてコイルに通電が
なされ、頂角プリズムの位置を検出する位置センサーの
情報を加味して透明板1が並行位置になるように駆動力
がかけられる。次に並行位置に達した後は、画像のプレ
量検知手段からの画像のブレ量情報に従って駆動力を正
逆に加減することによって画像のブレに対する所望の補
正を行っている。
の実施例における動作フロー図である。画像のブレの補
正が開始されると、まず初期設定としてコイルに通電が
なされ、頂角プリズムの位置を検出する位置センサーの
情報を加味して透明板1が並行位置になるように駆動力
がかけられる。次に並行位置に達した後は、画像のプレ
量検知手段からの画像のブレ量情報に従って駆動力を正
逆に加減することによって画像のブレに対する所望の補
正を行っている。
第5図は、本発明に係る第2の実施例の枠体構造を示す
図である。
図である。
本実施例に於いては、例えば軸支部5aを軸方向へ突出
させる一方、これに対向する枠体5に径方向に切り欠い
た、切り欠き部5fを設けている。そして枠体の接触を
避けつつ透明板の内側面、つまり透明板と液体とが接す
る面上に回動軸を配置できるようにしている。
させる一方、これに対向する枠体5に径方向に切り欠い
た、切り欠き部5fを設けている。そして枠体の接触を
避けつつ透明板の内側面、つまり透明板と液体とが接す
る面上に回動軸を配置できるようにしている。
以上説明したように、可変頂角プリズムの回動軸を透明
板の内側面に一致させることにより、可変頂角プリズム
駆動による内部液体圧力の変動ならびに軸受は負荷の変
動をなくし、可変頂角プリズム駆動を滑らかなものとし
て動特性の改善を図ることができる。
板の内側面に一致させることにより、可変頂角プリズム
駆動による内部液体圧力の変動ならびに軸受は負荷の変
動をなくし、可変頂角プリズム駆動を滑らかなものとし
て動特性の改善を図ることができる。
第1図は、本発明を実施した可変頂角プリズムを用いた
防振光学系の断面図。 第2図は、本発明第1の実施例の枠体部分の斜視図。 第3図は、 第4図は、 第5図は、 第6図は、 す断面図。 第7図は、 本発明第1の実施例のデータフロー図。 本発明第1の実施例の動作フロー図。 第2の実施例の枠体部分の斜視図。 従来の可変頂角プリズムの構成を表わ 従来例の模式図。 透明板 弾性部材 高屈折率液体 回動軸 可変頂角プリズム保持枠体
防振光学系の断面図。 第2図は、本発明第1の実施例の枠体部分の斜視図。 第3図は、 第4図は、 第5図は、 第6図は、 す断面図。 第7図は、 本発明第1の実施例のデータフロー図。 本発明第1の実施例の動作フロー図。 第2の実施例の枠体部分の斜視図。 従来の可変頂角プリズムの構成を表わ 従来例の模式図。 透明板 弾性部材 高屈折率液体 回動軸 可変頂角プリズム保持枠体
Claims (1)
- 光学系と被写体との光学的相対位置関係を補正するため
の可変頂角プリズムと、可変頂角プリズムを駆動するた
めの駆動手段とを備えた光学装置において、前記可変頂
角プリズムの回動の中心を前記可変頂角プリズムの透明
板の内側面に一致させたことを特徴とする光学装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211511A JP2556557B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211511A JP2556557B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 光学装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259718A true JPH0259718A (ja) | 1990-02-28 |
| JP2556557B2 JP2556557B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=16607134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63211511A Expired - Fee Related JP2556557B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556557B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5589912A (en) * | 1990-08-14 | 1996-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera with image stabilizing device |
| US5845156A (en) * | 1991-09-06 | 1998-12-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image stabilizing device |
| US6070015A (en) * | 1991-05-27 | 2000-05-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image blur prevention apparatus with rewritable memory for storing image blur response |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153816A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Canon Inc | 像移動機構 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP63211511A patent/JP2556557B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153816A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Canon Inc | 像移動機構 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5589912A (en) * | 1990-08-14 | 1996-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera with image stabilizing device |
| US6070015A (en) * | 1991-05-27 | 2000-05-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image blur prevention apparatus with rewritable memory for storing image blur response |
| US5845156A (en) * | 1991-09-06 | 1998-12-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image stabilizing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556557B2 (ja) | 1996-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |