JPH0260014B2 - - Google Patents
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- JPH0260014B2 JPH0260014B2 JP60119910A JP11991085A JPH0260014B2 JP H0260014 B2 JPH0260014 B2 JP H0260014B2 JP 60119910 A JP60119910 A JP 60119910A JP 11991085 A JP11991085 A JP 11991085A JP H0260014 B2 JPH0260014 B2 JP H0260014B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- circuit
- igt
- signal
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/058—Safety, monitoring
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/21—Pc I-O input output
- G05B2219/21115—Same connector can represent either input or output
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は全般的にプログラマブル制御装置に
用いる装置及び方法、特にインテリジエント
(intelligent)入力/出力装置に関する。
用いる装置及び方法、特にインテリジエント
(intelligent)入力/出力装置に関する。
発明の背景
プログラマブル制御装置を用いたプロセス制御
は、プロセスの種々のセンサからの入力信号を収
集して、プロセスの被制御要素に対する出力信号
を発生する。こうしてプロセスが内蔵プログラム
と、センサから報告されたプロセスの状態との関
数として制御される。勿論、数多くの多種多様な
プロセスにこういう制御が用いられ、例えば工業
的なプロセス、コンベヤ・システム、化学、石油
及び治金の各プロセスの逐次的な動作を何れもプ
ログラマブル制御装置によつて有利に制御するこ
とが出来る。
は、プロセスの種々のセンサからの入力信号を収
集して、プロセスの被制御要素に対する出力信号
を発生する。こうしてプロセスが内蔵プログラム
と、センサから報告されたプロセスの状態との関
数として制御される。勿論、数多くの多種多様な
プロセスにこういう制御が用いられ、例えば工業
的なプロセス、コンベヤ・システム、化学、石油
及び治金の各プロセスの逐次的な動作を何れもプ
ログラマブル制御装置によつて有利に制御するこ
とが出来る。
プログラマブル制御装置は比較的最近開発され
たものである。従来のプログラマブル制御装置
は、広義に云えば、内蔵プログラムを実行するデ
ータ処理装置と、プログラム並びに入力及び出力
の状態に関係するデータを記憶するのに十分な規
模の記憶装置と、1つ又は更に多くの電源とで構
成された中央処理装置(CPU)を有する。更に、
入力/出力(I/O)装置が中央処理装置と、入
力装置並びに制御されるプロセスの被制御要素と
の間のインターフエイスになる。
たものである。従来のプログラマブル制御装置
は、広義に云えば、内蔵プログラムを実行するデ
ータ処理装置と、プログラム並びに入力及び出力
の状態に関係するデータを記憶するのに十分な規
模の記憶装置と、1つ又は更に多くの電源とで構
成された中央処理装置(CPU)を有する。更に、
入力/出力(I/O)装置が中央処理装置と、入
力装置並びに制御されるプロセスの被制御要素と
の間のインターフエイスになる。
入力/出力(I/O)装置はプログラマブル制
御装置の開発以来、比較的変わらないまゝであ
り、最も改良を必要とするものである。I/O装
置に幾分の進歩が見られるが、その改良は一般的
に従来の線上にある。例えば米国特許第4293924
号に記載されるI/O装置では、インターフエイ
スの密度が増加されている。米国特許第4247882
号に記載された別の方式は、入力/出力装置に対
するハウジングを改良することに力を注いでい
る。制御を必要とするプロセスが複雑になり、プ
ロセスと中央処理装置の間の情報交換量を一層多
くすることが必要になるにつれ、I/O装置に関
するこの他の改良方式が必要になつて来た。
御装置の開発以来、比較的変わらないまゝであ
り、最も改良を必要とするものである。I/O装
置に幾分の進歩が見られるが、その改良は一般的
に従来の線上にある。例えば米国特許第4293924
号に記載されるI/O装置では、インターフエイ
スの密度が増加されている。米国特許第4247882
号に記載された別の方式は、入力/出力装置に対
するハウジングを改良することに力を注いでい
る。制御を必要とするプロセスが複雑になり、プ
ロセスと中央処理装置の間の情報交換量を一層多
くすることが必要になるにつれ、I/O装置に関
するこの他の改良方式が必要になつて来た。
従来のI/O装置は多数の個別のI/O点で構
成されており、その各々が入力装置例えばミリミ
ツト・スイツチ、圧力スイツチ等)からの信号を
受取るか、或いは出力装置(例えばソレノイド、
モータ起動装置等)に制御信号を供給するかの一
方に専用になつており、そのどちらかになるか
は、特定のI/O点の回路をどういう構成にする
かによつて決まる。即ち、I/O点は入力点であ
るか出力点であるか、その何れか一方に専用であ
り、一方の用途から他方の用途に容易に変換する
ことが出来ない。
成されており、その各々が入力装置例えばミリミ
ツト・スイツチ、圧力スイツチ等)からの信号を
受取るか、或いは出力装置(例えばソレノイド、
モータ起動装置等)に制御信号を供給するかの一
方に専用になつており、そのどちらかになるか
は、特定のI/O点の回路をどういう構成にする
かによつて決まる。即ち、I/O点は入力点であ
るか出力点であるか、その何れか一方に専用であ
り、一方の用途から他方の用途に容易に変換する
ことが出来ない。
従来のI/O装置(特に複雑なプロセスに用い
た時)の1つの問題は、設備費が高いことであ
る。典型的には、I/Oモジユール又は回路カー
ドが、カード・ラツク又はケージ内に収容されて
いる。大規模な又は複雑なプロセスを制御する
為、各々のラツク又はケージに非常に多数のI/
O点を設けなければならない。全ての入力及び出
力装置からの配線をI/Oラツクに持つて来なけ
ればならないので、この為必然的に相当量の配線
経費(手間と材料)が要る。
た時)の1つの問題は、設備費が高いことであ
る。典型的には、I/Oモジユール又は回路カー
ドが、カード・ラツク又はケージ内に収容されて
いる。大規模な又は複雑なプロセスを制御する
為、各々のラツク又はケージに非常に多数のI/
O点を設けなければならない。全ての入力及び出
力装置からの配線をI/Oラツクに持つて来なけ
ればならないので、この為必然的に相当量の配線
経費(手間と材料)が要る。
大形のI/Oラツクを使うことによつて別の問
題が起る。これは、全ての配線をラツクに持ち込
んで終端するのが困難である場合が多いからであ
る。(制御するプロセスに入力/出力を一層近づ
けようとして)I/O装置の少なくとも一部分を
CPUから離れた外被又はラツク内に設けること
がよく知られているが、1箇所(遠隔であつて
も)、1箇所(遠隔であつても)に入力/出力の
配線が集中するから、この問題は依然として解決
されていない。集中I/O装置に於ける放熱でも
問題がある。その理由で、I/O装置とその最適
定格より低い所で使うことが必要になる場合が多
い。
題が起る。これは、全ての配線をラツクに持ち込
んで終端するのが困難である場合が多いからであ
る。(制御するプロセスに入力/出力を一層近づ
けようとして)I/O装置の少なくとも一部分を
CPUから離れた外被又はラツク内に設けること
がよく知られているが、1箇所(遠隔であつて
も)、1箇所(遠隔であつても)に入力/出力の
配線が集中するから、この問題は依然として解決
されていない。集中I/O装置に於ける放熱でも
問題がある。その理由で、I/O装置とその最適
定格より低い所で使うことが必要になる場合が多
い。
現在のI/O装置に伴う別の問題は、誤動作が
プログラマブル制御装置自体の中で発生したの
か、或いは制御しているプロセスで発生したのか
の診断及び故障発見が困難であることである。経
験によると、制御装置に関連する大抵のオンライ
ンの故障はI/O装置で発生している。現在で
は、CPU部分が非常に高度になり、これは例え
ばマイクロプロセツサ技術並びにデータ処理の進
歩によるところが大きい。然し、電気的な故障が
起つた時、その問題を早期に検出し、どういう性
格のものであるかを早期に診断することが重要で
ある場合が多い。プロセスの或る部分が制御出来
なくなつてからではなく、故障した部分を早めの
警告によつて検出することが当然望ましい。
プログラマブル制御装置自体の中で発生したの
か、或いは制御しているプロセスで発生したのか
の診断及び故障発見が困難であることである。経
験によると、制御装置に関連する大抵のオンライ
ンの故障はI/O装置で発生している。現在で
は、CPU部分が非常に高度になり、これは例え
ばマイクロプロセツサ技術並びにデータ処理の進
歩によるところが大きい。然し、電気的な故障が
起つた時、その問題を早期に検出し、どういう性
格のものであるかを早期に診断することが重要で
ある場合が多い。プロセスの或る部分が制御出来
なくなつてからではなく、故障した部分を早めの
警告によつて検出することが当然望ましい。
従来のI/O装置では、故障の早期検出が困難
であり、故障を表わす信号が出ても、その精密な
場所と性格は明らかでないことがある。多くの場
合、制御装置の入力/出力の故障をプロセス内の
故障した要素(例えばモータ、押ボタン等)と区
別するのが困難でもある。特に制御装置のI/O
装置では、診断の特徴が正に欠如していた。従つ
て、I/O装置を診断し、その故障を防止する為
の改良が強く求められている。
であり、故障を表わす信号が出ても、その精密な
場所と性格は明らかでないことがある。多くの場
合、制御装置の入力/出力の故障をプロセス内の
故障した要素(例えばモータ、押ボタン等)と区
別するのが困難でもある。特に制御装置のI/O
装置では、診断の特徴が正に欠如していた。従つ
て、I/O装置を診断し、その故障を防止する為
の改良が強く求められている。
各々のI/O点が普通はヒユーズによつて保護
されているので、故障を診断することが困難にな
ることがある。ヒユーズは特定のI/Oモジユー
ルを過電流から保護するが、これは余分な問題を
生じる場合も多い。例えば、単なる過渡的な電流
によりヒユーズが切断した場合、故障点を突止め
てヒユーズを交換するまで、I/O点は完全に不
作動のまヽにされることがある。
されているので、故障を診断することが困難にな
ることがある。ヒユーズは特定のI/Oモジユー
ルを過電流から保護するが、これは余分な問題を
生じる場合も多い。例えば、単なる過渡的な電流
によりヒユーズが切断した場合、故障点を突止め
てヒユーズを交換するまで、I/O点は完全に不
作動のまヽにされることがある。
これと幾分関係した問題は、I/O装置の制御
部分と被制御部分の間で診断及び制御情報を交換
することに関する。これは、例えば、I/O装置
を構成する為に分布したI/Oモジユールを使う
場合に生じる。このような場合、情報を交換する
ための簡単で信頼性のある手段並びに方法を提供
することが望ましい。
部分と被制御部分の間で診断及び制御情報を交換
することに関する。これは、例えば、I/O装置
を構成する為に分布したI/Oモジユールを使う
場合に生じる。このような場合、情報を交換する
ための簡単で信頼性のある手段並びに方法を提供
することが望ましい。
従来のI/O装置の別の欠点は、(前に述べた
ことであるが)各々のI/O点が厳密に入力点又
は出力点として作用することである。同一の点を
一方の用途から他方の用途に容易に変換すること
が出来ない。従つて、プログラマブル制御装置の
利用者は、初期の需要の見積りに基づいて、入力
機能及び出力機能を別々に選択することが要求さ
れる。予測し難い将来の需要に対する融通性が欠
如していることは明らかである。更に、I/O点
はグループ(例えば配線カードあたり6個又は8
個の点)として利用し得るのが典型的であるか
ら、制御装置内には使われていない非常に多数の
I/O点がある場合が多い。
ことであるが)各々のI/O点が厳密に入力点又
は出力点として作用することである。同一の点を
一方の用途から他方の用途に容易に変換すること
が出来ない。従つて、プログラマブル制御装置の
利用者は、初期の需要の見積りに基づいて、入力
機能及び出力機能を別々に選択することが要求さ
れる。予測し難い将来の需要に対する融通性が欠
如していることは明らかである。更に、I/O点
はグループ(例えば配線カードあたり6個又は8
個の点)として利用し得るのが典型的であるか
ら、制御装置内には使われていない非常に多数の
I/O点がある場合が多い。
従つて、この発明の主な目的は、従来のI/O
装置のこういう欠点を解決する入力/出力装置を
提供することである。更に特定して云えば、各々
のI/O点を入力点として又は出力点として動作
する様に選ぶことが出来る様なI/O装置を提供
することが求められる。
装置のこういう欠点を解決する入力/出力装置を
提供することである。更に特定して云えば、各々
のI/O点を入力点として又は出力点として動作
する様に選ぶことが出来る様なI/O装置を提供
することが求められる。
更に、各々のI/O点が、ヒユーズ又は遮断器
を使わずに、過電流及び過電圧状態に対して自己
保護になつていて、各々のI/O点がI/O装置
内でも、制御されるプロセス内でも、連続的に自
動的に故障診断され、検出された故障を確認して
自動的に報告する様な入力/出力装置を提供する
ことが求められる。したがつて、この発明の別の
特定の目的は、配線も利用も簡単で経済的であ
り、制御するプロセス又はこのプロセスの特定の
部分に密に接近して配置される様に、分布したグ
ループ又はモジユールとして個々のI/O点を有
するI/O装置を提供することである。この発明
の別の目的は、普通の中央処理装置とは独立に、
各々のI/O点を監視し、制御し、故障診断する
手段を含むI/O装置を提供することである。こ
の発明のその他の目的、特徴及び利点は、以下の
詳しい説明から明らかになろう。
を使わずに、過電流及び過電圧状態に対して自己
保護になつていて、各々のI/O点がI/O装置
内でも、制御されるプロセス内でも、連続的に自
動的に故障診断され、検出された故障を確認して
自動的に報告する様な入力/出力装置を提供する
ことが求められる。したがつて、この発明の別の
特定の目的は、配線も利用も簡単で経済的であ
り、制御するプロセス又はこのプロセスの特定の
部分に密に接近して配置される様に、分布したグ
ループ又はモジユールとして個々のI/O点を有
するI/O装置を提供することである。この発明
の別の目的は、普通の中央処理装置とは独立に、
各々のI/O点を監視し、制御し、故障診断する
手段を含むI/O装置を提供することである。こ
の発明のその他の目的、特徴及び利点は、以下の
詳しい説明から明らかになろう。
発明の概要
この発明は、制御装置の中央処理装置(CPU)
と制御されるプロセスとの間で信号を交換する為
に多数の入力点及び出力点を持つプログラマブル
制御装置で、入力点として又は出力点として選択
的に作用し得る回路を提供する。入力点として又
は出力点としての動作がCPUによつて制御され
ることが好ましい。
と制御されるプロセスとの間で信号を交換する為
に多数の入力点及び出力点を持つプログラマブル
制御装置で、入力点として又は出力点として選択
的に作用し得る回路を提供する。入力点として又
は出力点としての動作がCPUによつて制御され
ることが好ましい。
この発明の好ましい形式では、制御されるプロ
セスに関連する入力装置及び出力装置の両方を終
端する共通の入力/出力端子と、入力装置からの
リターン(return)導体を終端する入力リターン
端子と、出力装置からのリターン導体を終端する
出力リターン端子と、入力/出力端子及び出力リ
ターン端子の間に接続されていて、入力装置の状
態(一般的に開閉)を表わす状態信号がその両端
に発生される様にした前置負荷(preload)抵抗
と、コレクタ・エミツタ電流通路を入力/出力端
子と入力リターン端子との間に接続した絶縁ゲー
ト・トランジスタ(IGT)とを有する。絶縁ゲー
ト・トランジスタはゲート端子によつてオン及び
オフにトリガすることが出来るが、回路が入力点
として動作する様に選択された時には、オフ状態
に保たれ、回路が出力点として動作する様に選択
された時には、必要に応じて出力装置に対する電
力を供給する様にオン及びオフにトリガされる。
IGTが主電流部分及びエミユレーシヨン電流部分
を持つ形式であつて、エミユレーシヨン部分と直
列の負担(burden)抵抗が全IGT電流を表わす
診断信号を発生する様に構成することが最も好ま
しい。
セスに関連する入力装置及び出力装置の両方を終
端する共通の入力/出力端子と、入力装置からの
リターン(return)導体を終端する入力リターン
端子と、出力装置からのリターン導体を終端する
出力リターン端子と、入力/出力端子及び出力リ
ターン端子の間に接続されていて、入力装置の状
態(一般的に開閉)を表わす状態信号がその両端
に発生される様にした前置負荷(preload)抵抗
と、コレクタ・エミツタ電流通路を入力/出力端
子と入力リターン端子との間に接続した絶縁ゲー
ト・トランジスタ(IGT)とを有する。絶縁ゲー
ト・トランジスタはゲート端子によつてオン及び
オフにトリガすることが出来るが、回路が入力点
として動作する様に選択された時には、オフ状態
に保たれ、回路が出力点として動作する様に選択
された時には、必要に応じて出力装置に対する電
力を供給する様にオン及びオフにトリガされる。
IGTが主電流部分及びエミユレーシヨン電流部分
を持つ形式であつて、エミユレーシヨン部分と直
列の負担(burden)抵抗が全IGT電流を表わす
診断信号を発生する様に構成することが最も好ま
しい。
この発明の要旨は特許請求の範囲に具体的に且
つ明確に記載してあるが、この発明は以下図面に
ついて説明する所から、更によく理解されよう。
つ明確に記載してあるが、この発明は以下図面に
ついて説明する所から、更によく理解されよう。
発明の詳しい説明
第1図に示すプログラマブル制御装置は中央処
理装置(CPU)20、入力/出力(I/O)制
御器22、複数個の入力/出力(I/O)モジユ
ール24乃至26、及び各々のI/Oモジユール
24乃至26をI/O制御器22と相互接続する
データ通信回線28を有する。これらのCPU2
0を除く部品は、全般的に制御装置の入力/出力
装置を構成する。CPU20は大体普通の設計で
あつて、データを処理して制御する為の1つ以上
のマイクロプロセツサと、動作プログラム及び入
力/出力データを記憶し、更に内蔵プログラムの
実行及び制御の実施に使われる、計算で求められ
た他の中間又は永久データを記憶する為のメモリ
とを含んでいてよい。更に、CPU20が十分に
機能を持つ様にする為に、必要に応じて、電源装
置の様な他の普通の要素も設けられる。I/O制
御器22が種々のI/Oモジユール24乃至26
とCPU20との間で交換される情報を制御する。
理装置(CPU)20、入力/出力(I/O)制
御器22、複数個の入力/出力(I/O)モジユ
ール24乃至26、及び各々のI/Oモジユール
24乃至26をI/O制御器22と相互接続する
データ通信回線28を有する。これらのCPU2
0を除く部品は、全般的に制御装置の入力/出力
装置を構成する。CPU20は大体普通の設計で
あつて、データを処理して制御する為の1つ以上
のマイクロプロセツサと、動作プログラム及び入
力/出力データを記憶し、更に内蔵プログラムの
実行及び制御の実施に使われる、計算で求められ
た他の中間又は永久データを記憶する為のメモリ
とを含んでいてよい。更に、CPU20が十分に
機能を持つ様にする為に、必要に応じて、電源装
置の様な他の普通の要素も設けられる。I/O制
御器22が種々のI/Oモジユール24乃至26
とCPU20との間で交換される情報を制御する。
各々のI/Oモジユール24乃至26は、
CPU20乃びI/O制御器22から離れていて、
制御するプロセスに密に接近する別々の場所に置
くことが出来る。第1図には3つのI/Oモジユ
ールしか示してないが、実際の数がこれよりずつ
と多いことは云うまでもない。例えばこヽで説明
する装置では、16個の別々のI/Oモジユールを
容易に収容することが出来る。各々のI/Oモジ
ユールは他のモジユールとは独立であり、夫々他
の全てのI/Oモジユールによつて制御されるプ
ロセスとは別個のプロセスを制御する為の専用の
モジユールとすることが出来る。
CPU20乃びI/O制御器22から離れていて、
制御するプロセスに密に接近する別々の場所に置
くことが出来る。第1図には3つのI/Oモジユ
ールしか示してないが、実際の数がこれよりずつ
と多いことは云うまでもない。例えばこヽで説明
する装置では、16個の別々のI/Oモジユールを
容易に収容することが出来る。各々のI/Oモジ
ユールは他のモジユールとは独立であり、夫々他
の全てのI/Oモジユールによつて制御されるプ
ロセスとは別個のプロセスを制御する為の専用の
モジユールとすることが出来る。
第1図では、例えばN番目のI/Oモジユール
26が一般化して示したプロセス30を制御する
ことが示されている。プロセス30に関連する入
力及び出力信号が、プロセス30とI/Oモジユ
ール26の間を伸びる導体32によつて伝えられ
る。勿論、プロセス30は事実上どんな形式であ
つてもよい。然し、何れにせよ、それがプロセス
30の状態を感知する種々のセンサ、スイツチ等
(具体的に示してない)を含んでいる。プロセス
からの情報はI/Oモジユール26に対する入力
信号の形である。プロセス30は、I/Oモジユ
ール26からの出力信号を受取り、プロセス30
の制御を行う被制御要素(例えばポンプ、モータ
等、これも示してない)をも含む。同様に、他の
各々のI/Oモジユール24,25も入力装置及
び出力装置等の各プロセスに関連した装置に相互
接続される。
26が一般化して示したプロセス30を制御する
ことが示されている。プロセス30に関連する入
力及び出力信号が、プロセス30とI/Oモジユ
ール26の間を伸びる導体32によつて伝えられ
る。勿論、プロセス30は事実上どんな形式であ
つてもよい。然し、何れにせよ、それがプロセス
30の状態を感知する種々のセンサ、スイツチ等
(具体的に示してない)を含んでいる。プロセス
からの情報はI/Oモジユール26に対する入力
信号の形である。プロセス30は、I/Oモジユ
ール26からの出力信号を受取り、プロセス30
の制御を行う被制御要素(例えばポンプ、モータ
等、これも示してない)をも含む。同様に、他の
各々のI/Oモジユール24,25も入力装置及
び出力装置等の各プロセスに関連した装置に相互
接続される。
データ通信回線28は直列回線であることが好
ましいが、CPU20とI/Oモジユール24乃
至26の間で信号を並列に伝送することも容易に
行うことが出来る。何れの場合でも、I/Oモジ
ユール24乃至26がCPU20との通信の為、
通信回線28に接続される。通信回線28は1対
の捩り導体、同軸ケーブル、光フアイバー・ケー
ブルで構成することが出来、何れもコスト及び利
用し易さと云う観点から受入れることが出来る。
ましいが、CPU20とI/Oモジユール24乃
至26の間で信号を並列に伝送することも容易に
行うことが出来る。何れの場合でも、I/Oモジ
ユール24乃至26がCPU20との通信の為、
通信回線28に接続される。通信回線28は1対
の捩り導体、同軸ケーブル、光フアイバー・ケー
ブルで構成することが出来、何れもコスト及び利
用し易さと云う観点から受入れることが出来る。
第1図のI/Oモジユール24には各々のI/
Oモジユールの全体的な電子回路構造がブロツク
図で例示されている。
Oモジユールの全体的な電子回路構造がブロツク
図で例示されている。
即ち、マイクロコントローラ36が、CPU2
0と情報を交換する為のインターフエイス・ポー
トを持つと共に、I/Oモジユールの種々の要素
を制御し且つ故障の発生を診断する動作の内蔵プ
ログラムを実施する為の関連したメモリ(図に示
してない)を持つている。更に複数個の個別の
I/O点(又はI/O回路)37乃至39があ
り、その各々は入力点として又は出力点として選
択的に動作させることが出来、且つその各々は制
御されるプロセスの入力又は出力要素と導体を介
して直接的に個別に結合される。I/O点37乃
至39が導体母線40によつてマイクロコントロ
ーラ36に接続される。任意の特定のI/Oモジ
ユール24乃至26にあるI/O点37乃至39
の数は、放熱並びにマイクロコントローラ36の
制約の様な実際的な観点によつて決まる。然し、
1例として云えば、I/Oモジユール1個あたり
16個のI/O点を設けるのが非常に実用的で便利
であることが判つた。
0と情報を交換する為のインターフエイス・ポー
トを持つと共に、I/Oモジユールの種々の要素
を制御し且つ故障の発生を診断する動作の内蔵プ
ログラムを実施する為の関連したメモリ(図に示
してない)を持つている。更に複数個の個別の
I/O点(又はI/O回路)37乃至39があ
り、その各々は入力点として又は出力点として選
択的に動作させることが出来、且つその各々は制
御されるプロセスの入力又は出力要素と導体を介
して直接的に個別に結合される。I/O点37乃
至39が導体母線40によつてマイクロコントロ
ーラ36に接続される。任意の特定のI/Oモジ
ユール24乃至26にあるI/O点37乃至39
の数は、放熱並びにマイクロコントローラ36の
制約の様な実際的な観点によつて決まる。然し、
1例として云えば、I/Oモジユール1個あたり
16個のI/O点を設けるのが非常に実用的で便利
であることが判つた。
入力及び出力部品の完全さ及び作用能力を検証
すると共に保守及び故障診断の為、監視装置42
が設けられている。監視装置42は手で持てる寸
法にして、或るI/Oモジユールから別のI/O
モジユールへ容易に便利に移動することが出来る
様にすることが好ましい。これは各々のI/Oモ
ジユールにケーブルによつて接続される様になつ
ている。このケーブルは、I/Oモジユールに固
定されたコネクタと合さるコネクタを持つてい
る。このケーブル並びにそれと合うコネクタが第
1図に図式的に示されている。第1図では、監視
装置42がマイクロコントローラ36のインター
フエイス・ポートを介してI/Oモジユール24
に接続されている。
すると共に保守及び故障診断の為、監視装置42
が設けられている。監視装置42は手で持てる寸
法にして、或るI/Oモジユールから別のI/O
モジユールへ容易に便利に移動することが出来る
様にすることが好ましい。これは各々のI/Oモ
ジユールにケーブルによつて接続される様になつ
ている。このケーブルは、I/Oモジユールに固
定されたコネクタと合さるコネクタを持つてい
る。このケーブル並びにそれと合うコネクタが第
1図に図式的に示されている。第1図では、監視
装置42がマイクロコントローラ36のインター
フエイス・ポートを介してI/Oモジユール24
に接続されている。
1つのI/Oモジユールに接続した時、携帯式
の監視装置42はこのモジユールのI/O点を監
視して制御することが出来る様にすると共に、こ
のモジユールに関連する診断情報を表示する。携
帯式の監視装置が中央処理装置(CPU)20と
は無関係に、且つCPU20が存在しなくても、
こういう機能を実行することが有利である。例え
ば監視装置42は、出力点をオン及びオフに転ず
ると共に、入力点の状態を読取る様に作用する。
故障が発生した場合、監視装置42は故障の性格
と場所の表示をも発生することが出来る。携帯式
の監視装置42が、英数字を表示するデータ表示
パネル44と、アドレス・プログラミング並びに
I/Oモジユール24乃至26の作動を行わせる
一組のキー・スイツチ46を持つことが認められ
よう。
の監視装置42はこのモジユールのI/O点を監
視して制御することが出来る様にすると共に、こ
のモジユールに関連する診断情報を表示する。携
帯式の監視装置が中央処理装置(CPU)20と
は無関係に、且つCPU20が存在しなくても、
こういう機能を実行することが有利である。例え
ば監視装置42は、出力点をオン及びオフに転ず
ると共に、入力点の状態を読取る様に作用する。
故障が発生した場合、監視装置42は故障の性格
と場所の表示をも発生することが出来る。携帯式
の監視装置42が、英数字を表示するデータ表示
パネル44と、アドレス・プログラミング並びに
I/Oモジユール24乃至26の作動を行わせる
一組のキー・スイツチ46を持つことが認められ
よう。
第2図には、携帯式の監視装置及び個別のI/
Oモジユールの好ましい物理的な形が例示されて
いる。即ち、図示のI/Oモジユール51は実質
的に端子ブロツクの形をしていて、制御するプロ
セスの入力及び出力装置と接続される導体に接続
する為の1列の導体端子53を持つている。端子
53はねじ形接続部にすることが出来る。この接
続部では、ねじを接続線又は端子片に対して締付
ける。各々のI/O点又は回路が対応する端子接
続部に割当てられる。更に、外部電源(交流又は
直流)に接続する為、並びに第1図に示す様にデ
ータ通信回線に接続する為の端子が割当てられて
いる。各のI/O点の状態を表示する発光ダイオ
ード(LED)55の形をした可視表示器が設け
られている。別のLED57,58がモジユール
51の動作を表わす。例えばLED57は(モジ
ユールの内部又は外部の何れかに)故障状態が存
在することを表わし、LED58は正常な動作状
態を表わす。モジユール51にはケーブル・コネ
クタ60と合さるコネクタ59を設け、こうして
ケーブル61を介して携帯式の監視装置49に接
続される。
Oモジユールの好ましい物理的な形が例示されて
いる。即ち、図示のI/Oモジユール51は実質
的に端子ブロツクの形をしていて、制御するプロ
セスの入力及び出力装置と接続される導体に接続
する為の1列の導体端子53を持つている。端子
53はねじ形接続部にすることが出来る。この接
続部では、ねじを接続線又は端子片に対して締付
ける。各々のI/O点又は回路が対応する端子接
続部に割当てられる。更に、外部電源(交流又は
直流)に接続する為、並びに第1図に示す様にデ
ータ通信回線に接続する為の端子が割当てられて
いる。各のI/O点の状態を表示する発光ダイオ
ード(LED)55の形をした可視表示器が設け
られている。別のLED57,58がモジユール
51の動作を表わす。例えばLED57は(モジ
ユールの内部又は外部の何れかに)故障状態が存
在することを表わし、LED58は正常な動作状
態を表わす。モジユール51にはケーブル・コネ
クタ60と合さるコネクタ59を設け、こうして
ケーブル61を介して携帯式の監視装置49に接
続される。
図示の携帯式の監視装置49は、第1図に関連
して前に説明した様に、それが接続されたI/O
モジユールを働かせることが出来る。即ち、携帯
式の監視装置は、I/Oモジユールが第1図に示
す様に中央処理装置に接続されていなくても、そ
れを作動して完全に検査することが出来る。
して前に説明した様に、それが接続されたI/O
モジユールを働かせることが出来る。即ち、携帯
式の監視装置は、I/Oモジユールが第1図に示
す様に中央処理装置に接続されていなくても、そ
れを作動して完全に検査することが出来る。
第3図のブロツク図はI/Oモジユール80を
詳しく示している(これは第1図のモジユール2
4乃至26の内のどの1つとも実質的に同じけあ
る)。即ち、I/Oモジユール80が8個の別々
のI/O点81乃至88から成るグループを持つ
ている。各々のI/O点がマイクロコントローラ
90と制御及び診断情報信号をやり取りする。交
流又は直流の電力が端子H及びNに供給される。
端子H、Nに接続された電源が内部直流電源装置
94に電力を供給すると共に、モジユール80を
その一部分として含むプログラマブル制御装置に
よつて制御される外部出力負荷(例えば被制御要
素)があれば、この負荷に対して電力を供給す
る。電源装置94は単に、I/Oモジユール内に
含まれる、動作に直流電力を必要とする全ての要
素に対する直流電源である。
詳しく示している(これは第1図のモジユール2
4乃至26の内のどの1つとも実質的に同じけあ
る)。即ち、I/Oモジユール80が8個の別々
のI/O点81乃至88から成るグループを持つ
ている。各々のI/O点がマイクロコントローラ
90と制御及び診断情報信号をやり取りする。交
流又は直流の電力が端子H及びNに供給される。
端子H、Nに接続された電源が内部直流電源装置
94に電力を供給すると共に、モジユール80を
その一部分として含むプログラマブル制御装置に
よつて制御される外部出力負荷(例えば被制御要
素)があれば、この負荷に対して電力を供給す
る。電源装置94は単に、I/Oモジユール内に
含まれる、動作に直流電力を必要とする全ての要
素に対する直流電源である。
各々のI/O点81乃至88が夫々1対の導体
95乃至102を介してマイクロコントローラ9
0に接続される。各対の内のD線と呼ぶ一方の導
体が関連したI/O点に対する制御データを伝え
る。各対の他方の導体すなわちM線がI/O点か
らの状態及び診断情報をマイクロコントローラ9
0に伝える。各々のI/O点81乃至88はまた
電源装置94から電力(例えば15ボルト)を受取
る様に接続されていると共に、夫々電源端子H及
びNにも接続されている。端子H、Nに接続され
た外部電源が例えば交流115又は230ボルト線路で
ある場合、端子H及びNは単にこの線路の活線側
及び中性点側を指す。然し、外部電源が直流であ
る場合、端子Hはその電源の正の側であり、端子
Nは負の側である。更に各々のI/Oモジユール
81乃至88が2重作用を持つ入力/出力端子を
持つている。I/O点を出力点として動作させた
場合、そのI/O点の入力/出力端子が、プロセ
スの内、このI/O点に制御作用が割当てられて
いる被制御要素(又は負荷)に接続される。他
方、I/O点が入力点として動作する場合、その
I/O点の入力/出力端子が入力装置からの入力
信号を受取る。この為、同じ入力/出力線が、マ
イクロコントローラ90からの指令と、入力又は
出力装置の2番目の(又は基準)接続とに応じ
て、両方の作用に使われる。1例として、I/O
点82が出力点として作用し、負荷装置89に対
する電力をオン又はオフに転ずることが示されて
いる。負荷89がI/O点82の入力/出力線と
電源のN線との間に接続される。これと対照的
に、I/O点84が入力点として動作し、入力ス
イツチング装置91が入力/出力線と電源のH線
の間に接続されることが示されている。I/O点
81乃至88の任意の1つは、そのI/O点の内
部回路に幾分関係するが、出力様式では直流シン
クの様な直流源として、又は交流源として動作す
ることが出来る。回路のこういう面については後
で詳しく説明する。
95乃至102を介してマイクロコントローラ9
0に接続される。各対の内のD線と呼ぶ一方の導
体が関連したI/O点に対する制御データを伝え
る。各対の他方の導体すなわちM線がI/O点か
らの状態及び診断情報をマイクロコントローラ9
0に伝える。各々のI/O点81乃至88はまた
電源装置94から電力(例えば15ボルト)を受取
る様に接続されていると共に、夫々電源端子H及
びNにも接続されている。端子H、Nに接続され
た外部電源が例えば交流115又は230ボルト線路で
ある場合、端子H及びNは単にこの線路の活線側
及び中性点側を指す。然し、外部電源が直流であ
る場合、端子Hはその電源の正の側であり、端子
Nは負の側である。更に各々のI/Oモジユール
81乃至88が2重作用を持つ入力/出力端子を
持つている。I/O点を出力点として動作させた
場合、そのI/O点の入力/出力端子が、プロセ
スの内、このI/O点に制御作用が割当てられて
いる被制御要素(又は負荷)に接続される。他
方、I/O点が入力点として動作する場合、その
I/O点の入力/出力端子が入力装置からの入力
信号を受取る。この為、同じ入力/出力線が、マ
イクロコントローラ90からの指令と、入力又は
出力装置の2番目の(又は基準)接続とに応じ
て、両方の作用に使われる。1例として、I/O
点82が出力点として作用し、負荷装置89に対
する電力をオン又はオフに転ずることが示されて
いる。負荷89がI/O点82の入力/出力線と
電源のN線との間に接続される。これと対照的
に、I/O点84が入力点として動作し、入力ス
イツチング装置91が入力/出力線と電源のH線
の間に接続されることが示されている。I/O点
81乃至88の任意の1つは、そのI/O点の内
部回路に幾分関係するが、出力様式では直流シン
クの様な直流源として、又は交流源として動作す
ることが出来る。回路のこういう面については後
で詳しく説明する。
各々のI/O点81乃至88からM線を介して
マイクロコントローラに供給される情報は、負荷
電流の状態(高又は低)、このI/O点に供給さ
れた電力レベル、I/O点の温度状態、任意の入
力装置の状態を報告するデータ並びにその他の情
報を含んでおり、これら全ては後で更に詳しく説
明する。
マイクロコントローラに供給される情報は、負荷
電流の状態(高又は低)、このI/O点に供給さ
れた電力レベル、I/O点の温度状態、任意の入
力装置の状態を報告するデータ並びにその他の情
報を含んでおり、これら全ては後で更に詳しく説
明する。
第1図について概略を説明した様に、各々の
I/O点81乃至88の制御が最終的には中央処
理装置によつて決定される。第3図では、CPU
との通信はマイクロコントローラ90のインター
フエイス・ポート(好ましくは直列ポート)及び
データ通信回線106(第1図の28に相当す
る)を介して行われる。第3図のモジユール80
と実質的に同様なこの他のI/Oモジユールもデ
ータ通信回線106に接続することが出来る。マ
イクロコントローラ90は中央処理装置の指令に
応答するが、I/Oモジユール80内にある各々
のI/O点を局部的に分布した形で制御する。マ
イクロコントローラ90は動作制御装置であつ
て、内蔵プログラムに従つて、中央処理装置から
の指令並びに各々のI/O点81乃至88からM
線を介して受取つた信号の関数として動作する。
第3図には詳しく示してないが、マイクロコント
ローラ90はプログラムを記憶する為、並びにプ
ログラムを実行して所期の制御作用を行うのに必
要なその他のデータを記憶する為のメモリをも含
んでいる。
I/O点81乃至88の制御が最終的には中央処
理装置によつて決定される。第3図では、CPU
との通信はマイクロコントローラ90のインター
フエイス・ポート(好ましくは直列ポート)及び
データ通信回線106(第1図の28に相当す
る)を介して行われる。第3図のモジユール80
と実質的に同様なこの他のI/Oモジユールもデ
ータ通信回線106に接続することが出来る。マ
イクロコントローラ90は中央処理装置の指令に
応答するが、I/Oモジユール80内にある各々
のI/O点を局部的に分布した形で制御する。マ
イクロコントローラ90は動作制御装置であつ
て、内蔵プログラムに従つて、中央処理装置から
の指令並びに各々のI/O点81乃至88からM
線を介して受取つた信号の関数として動作する。
第3図には詳しく示してないが、マイクロコント
ローラ90はプログラムを記憶する為、並びにプ
ログラムを実行して所期の制御作用を行うのに必
要なその他のデータを記憶する為のメモリをも含
んでいる。
第4図の簡略ブロツク図は、出力スイツチング
装置を除いたI/O回路の好ましい実施例を示
す。即ち、I/O点が通信部分111と制御及び
感知部分113とを含む。通信部分111(これ
を最初に説明する)がタイマ117、出力デー
タ・フイルタ119、出力選択器120、2ビツ
ト計数器121、最終状態保持ラツチ123、デ
イフオールト(default)ラツチ124、状態符
号化器125、状態ラツチ127及びデータ選択
器129を含む。
装置を除いたI/O回路の好ましい実施例を示
す。即ち、I/O点が通信部分111と制御及び
感知部分113とを含む。通信部分111(これ
を最初に説明する)がタイマ117、出力デー
タ・フイルタ119、出力選択器120、2ビツ
ト計数器121、最終状態保持ラツチ123、デ
イフオールト(default)ラツチ124、状態符
号化器125、状態ラツチ127及びデータ選択
器129を含む。
通信部分111がD線を介して動作制御装置
(例えば第3図のマイクロコントローラ90)か
らの信号SIGを受取ると共に、導体6本の母線1
15を介して一組の状態を表わす(診断)信号を
受取る。通信部分111は制御及び感知部分11
3に対してオン/オフ指令信号を発生すると共
に、M線を介してマイクロコントローラに対し、
診断信号(STATE)を送る。オン/オフ指令信
号が最終的にスイツチング装置(これは絶縁ゲー
ト・トランジスタIGTであることが好ましいが、
後で説明する)を制御する。このスイツチング装
置の動作は、I/O点が入力点として作用するか
出力点として作用するかによつて決まる。第5図
及び第6図は通信部分111の動作に関連する或
る信号の間の関係を例示しており、これらの図を
第4図と共に参照されたい。
(例えば第3図のマイクロコントローラ90)か
らの信号SIGを受取ると共に、導体6本の母線1
15を介して一組の状態を表わす(診断)信号を
受取る。通信部分111は制御及び感知部分11
3に対してオン/オフ指令信号を発生すると共
に、M線を介してマイクロコントローラに対し、
診断信号(STATE)を送る。オン/オフ指令信
号が最終的にスイツチング装置(これは絶縁ゲー
ト・トランジスタIGTであることが好ましいが、
後で説明する)を制御する。このスイツチング装
置の動作は、I/O点が入力点として作用するか
出力点として作用するかによつて決まる。第5図
及び第6図は通信部分111の動作に関連する或
る信号の間の関係を例示しており、これらの図を
第4図と共に参照されたい。
制御信号SIGは、オン/オフ情報、最終状態保
持(HLS)情報、デイフオールト状態(DEF)
情報及びタイミング情報を含む符号化パルス列で
ある。これは一連のフレームで構成され、各々の
フレームは2個又は4個のパルスを含み、その
後、1個のパルスが省略され、即ち消失パルスが
続いている。「消失パルス」が通信部分11の動
作を再同期させるのに役立つ。2個又は4個のパ
ルスの各々は25%又は75%の何れかのデユーテ
イ・サイクルを持つている。1フレーム内のパル
スの間の時間Tが一定であり、これが「消失パル
ス」の持続時間でもある。制御信号SIGが最初は
タイマ117に印加され、そこでその立上りによ
つて、タイマ117をリセツトし、そのタイミン
グ・サイクルを開始する。この為、タイマ117
は、信号SIGの各々の立上りから約0.5T後にクロ
ツク信号CLKの立上りを出す。信号CLKを使つ
て2ビツト計数器121、出力データ・フイルタ
119及びラツチ123,124のクロツク動作
を行う。最初にリセツトされていないと、タイマ
117は、信号SIGの立上りから約1.5T後に同期
信号SYNCの立上りをも発生し、信号SIGの立上
りから少し長い時間(例えば2.5T)後に信号
LOSの立下りを出す。通常、信号SIGの立上りは
Tの間隔で発生し、この為、タイマ117は信号
SYNC又はの変化が発生する前にリセツト
される。然し、「消失パルス」(同期期間)が発生
すると、信号SIGの立上りの間に2Tの時間があ
り、信号SYNCが約0.5Tの間高になる。パルス
信号SYNCが通信部分111をリセツトし、こう
してこれから新しいフレームが開始することを知
らせる。信号SIGの立上りの間に2.5Tより長い期
間があると、信号が低になり、信号の損失
が起こつたことを通信部分111に知らせる。
持(HLS)情報、デイフオールト状態(DEF)
情報及びタイミング情報を含む符号化パルス列で
ある。これは一連のフレームで構成され、各々の
フレームは2個又は4個のパルスを含み、その
後、1個のパルスが省略され、即ち消失パルスが
続いている。「消失パルス」が通信部分11の動
作を再同期させるのに役立つ。2個又は4個のパ
ルスの各々は25%又は75%の何れかのデユーテ
イ・サイクルを持つている。1フレーム内のパル
スの間の時間Tが一定であり、これが「消失パル
ス」の持続時間でもある。制御信号SIGが最初は
タイマ117に印加され、そこでその立上りによ
つて、タイマ117をリセツトし、そのタイミン
グ・サイクルを開始する。この為、タイマ117
は、信号SIGの各々の立上りから約0.5T後にクロ
ツク信号CLKの立上りを出す。信号CLKを使つ
て2ビツト計数器121、出力データ・フイルタ
119及びラツチ123,124のクロツク動作
を行う。最初にリセツトされていないと、タイマ
117は、信号SIGの立上りから約1.5T後に同期
信号SYNCの立上りをも発生し、信号SIGの立上
りから少し長い時間(例えば2.5T)後に信号
LOSの立下りを出す。通常、信号SIGの立上りは
Tの間隔で発生し、この為、タイマ117は信号
SYNC又はの変化が発生する前にリセツト
される。然し、「消失パルス」(同期期間)が発生
すると、信号SIGの立上りの間に2Tの時間があ
り、信号SYNCが約0.5Tの間高になる。パルス
信号SYNCが通信部分111をリセツトし、こう
してこれから新しいフレームが開始することを知
らせる。信号SIGの立上りの間に2.5Tより長い期
間があると、信号が低になり、信号の損失
が起こつたことを通信部分111に知らせる。
D線を介してI/O点に送られるオン/オフ情
報は、制御信号SIGの各フレームの最初の2個の
パルスの中に入つている。75%のデユーテイ・サ
イクルを持つパルスは論理1(スイツチ・オン)
に対応し、25%のデユーテイ・サイクルを持つパ
ルスは論理0(スイツチ・オフ)に対応する。後
で明らかになるが、信号SIGのパルスの立上りか
ら0.5T後に発生するクロツク・パルス(CLK)
が、実効的に信号SIGをこの時サンプリングす
る。この為、信号SIGとして25%のデユーテイ・
サイクル(0.25T)のパルスが送られた場合、
0.5Tの時間後に低レベル又は論理0が得られる。
他方、75%のデユーテイ・サイクル(0.75T)の
パルスが送られた場合、0.5Tの時間後に高レベ
ル又は論理1が得られる。信号SIGの最初の2つ
のパルスは冗長性のために伝送される。即ち、通
信部分111がオン/オフ指令に応答する為に
は、最初の2つのパルスが一致(両方1又は両方
0)しなければならない。こういう目的の為、制
御信号SIGが出力データ・フイルタ119に供給
され、このフイルタが制御信号の最初の2つのパ
ルスを実効的にサンプリングして比較する。2つ
のパルスが(例えば雑音の干渉の為に)相異なる
場合、出力データ・フアイル119は最後に受取
つた有効なオン/オフ指令を保持する。
報は、制御信号SIGの各フレームの最初の2個の
パルスの中に入つている。75%のデユーテイ・サ
イクルを持つパルスは論理1(スイツチ・オン)
に対応し、25%のデユーテイ・サイクルを持つパ
ルスは論理0(スイツチ・オフ)に対応する。後
で明らかになるが、信号SIGのパルスの立上りか
ら0.5T後に発生するクロツク・パルス(CLK)
が、実効的に信号SIGをこの時サンプリングす
る。この為、信号SIGとして25%のデユーテイ・
サイクル(0.25T)のパルスが送られた場合、
0.5Tの時間後に低レベル又は論理0が得られる。
他方、75%のデユーテイ・サイクル(0.75T)の
パルスが送られた場合、0.5Tの時間後に高レベ
ル又は論理1が得られる。信号SIGの最初の2つ
のパルスは冗長性のために伝送される。即ち、通
信部分111がオン/オフ指令に応答する為に
は、最初の2つのパルスが一致(両方1又は両方
0)しなければならない。こういう目的の為、制
御信号SIGが出力データ・フイルタ119に供給
され、このフイルタが制御信号の最初の2つのパ
ルスを実効的にサンプリングして比較する。2つ
のパルスが(例えば雑音の干渉の為に)相異なる
場合、出力データ・フアイル119は最後に受取
つた有効なオン/オフ指令を保持する。
制御信号の1フレームが2個でなく4個のパル
スを持つ場合、3番目及び4番目のパルスを使つ
て、夫々最終状態保持ラツチ123及びデイフオ
ールト・ラツチ125を更新する。これらのラツ
チ123,124の内容は、3番目及び4番目の
パルスを受取つた時にだけ変更される。3番目の
パルス位置が論理1であると、最終状態保持信号
HLSが高にセツトされ、3番目のパルス位置が
論理0であると、信号HLSが低になる。信号
HLSが最終状態保持ラツチ123の出力に現わ
れ、出力選択器120及び状態符号化器125に
供給される。同様に、4番目のパルスがデイフオ
ールト信号DEFを高又は低(高=オン、低=オ
フ)に設定する。デイフオールト信号DEF及び
その補数がデイフオールト・ラツチ124
の出力として現われる。デイフオールト信号
DEFが状態符号化器125に供給され、その補
数が出力選択器120に供給される。マイ
クロコントローラからの通信がない場合(即ち、
制御信号がなく、信号が低になる場合)、信
号HLSが出力選択器120に指令して、前のオ
ン/オフ状態を保持させるか、或いはデイフオー
ルト状態をとらせる。信号HLSが論理1であれ
ば、前の状態が保持される。信号HLSが論理0
であれば、信号が低になるや否や、デイフ
オールト状態をとる。この動作の利点は明らかで
ある。すなわち、I/O点と制御要素(即ち第1
図及び第3図のマイクロコントローラ)の間の通
信が失われた場合、オン/オフ状態が強制的に予
め選ばれた好ましい状態になる。
スを持つ場合、3番目及び4番目のパルスを使つ
て、夫々最終状態保持ラツチ123及びデイフオ
ールト・ラツチ125を更新する。これらのラツ
チ123,124の内容は、3番目及び4番目の
パルスを受取つた時にだけ変更される。3番目の
パルス位置が論理1であると、最終状態保持信号
HLSが高にセツトされ、3番目のパルス位置が
論理0であると、信号HLSが低になる。信号
HLSが最終状態保持ラツチ123の出力に現わ
れ、出力選択器120及び状態符号化器125に
供給される。同様に、4番目のパルスがデイフオ
ールト信号DEFを高又は低(高=オン、低=オ
フ)に設定する。デイフオールト信号DEF及び
その補数がデイフオールト・ラツチ124
の出力として現われる。デイフオールト信号
DEFが状態符号化器125に供給され、その補
数が出力選択器120に供給される。マイ
クロコントローラからの通信がない場合(即ち、
制御信号がなく、信号が低になる場合)、信
号HLSが出力選択器120に指令して、前のオ
ン/オフ状態を保持させるか、或いはデイフオー
ルト状態をとらせる。信号HLSが論理1であれ
ば、前の状態が保持される。信号HLSが論理0
であれば、信号が低になるや否や、デイフ
オールト状態をとる。この動作の利点は明らかで
ある。すなわち、I/O点と制御要素(即ち第1
図及び第3図のマイクロコントローラ)の間の通
信が失われた場合、オン/オフ状態が強制的に予
め選ばれた好ましい状態になる。
2ビツト計数器121がクロツク・パルス
(CLK)を計数して、出力カウントS0及びS1を発
生する。これらは0と3の間の2進値を持つ。こ
のカウントは、1フレーム内のどのパルスを受取
つているかを表わし、出力データ・フイルタ11
9、最終状態保持ラツチ123、デイフオール
ト・ラツチ124及びデータ選択器129に(信
号S0及びS1として)供給され、各々の回路が1
フレームの中の適当なパルスだけに応答する様に
する。
(CLK)を計数して、出力カウントS0及びS1を発
生する。これらは0と3の間の2進値を持つ。こ
のカウントは、1フレーム内のどのパルスを受取
つているかを表わし、出力データ・フイルタ11
9、最終状態保持ラツチ123、デイフオール
ト・ラツチ124及びデータ選択器129に(信
号S0及びS1として)供給され、各々の回路が1
フレームの中の適当なパルスだけに応答する様に
する。
第5図の波形は種々の状態に対する信号SIG、
CLK、SYNC、及びオン/オフ信号の関係
を示す。最初のフレーム(参照の便宜の為、フレ
ームには任意にフレーム番号を付してある)で
は、信号SIGとして2つの冗長な25%のデユーテ
イ・サイクルを持つパルスが論理0すなわちオ
フ・スイツチ状態に対応して送られる。信号SIG
のパルスの立上りから0.5Tの時にクロツク・パ
ルスが発生される。2つの冗長パルスの後、同期
期間又は「消失パルス」がある。消失パルスによ
り、パルス信号SYNCが発生され、フレームの終
りであることを知らせる。信号SIGの2つのパル
スが共に25%のデユーテイ・サイクルを持つか
ら、オン/オフ値は低にどヾまり、信号は
高にとヾまる。
CLK、SYNC、及びオン/オフ信号の関係
を示す。最初のフレーム(参照の便宜の為、フレ
ームには任意にフレーム番号を付してある)で
は、信号SIGとして2つの冗長な25%のデユーテ
イ・サイクルを持つパルスが論理0すなわちオ
フ・スイツチ状態に対応して送られる。信号SIG
のパルスの立上りから0.5Tの時にクロツク・パ
ルスが発生される。2つの冗長パルスの後、同期
期間又は「消失パルス」がある。消失パルスによ
り、パルス信号SYNCが発生され、フレームの終
りであることを知らせる。信号SIGの2つのパル
スが共に25%のデユーテイ・サイクルを持つか
ら、オン/オフ値は低にどヾまり、信号は
高にとヾまる。
2番目のフレームでは、信号SIGの最初のパル
スが25%のデユーテイ・サイクルで、2番目が75
%のデユーテイ・サイクルである。同一でないこ
とは、例えば雑音の干渉によるものであることが
ある。この場合、最初のフレームと同じ様に、信
号CLK及びSYNCのパルスが再び発生され、信
号は高にとヾまる。然し、信号SIGの2つの
パルスが相異なる為、オン/オフ信号は前の値、
今の場合は低を保つ。3番目のフレームでは、信
号SIGのパルスが共に75%のデユーテイ・サイク
ルの持続時間を持ち、オン/オフ・スイツチ信号
をオン・レベルに高くすべきであることを知らせ
る。これは、信号SIGの2番目のパルスに続くク
ロツク・パルスの立上りの時に行われる。4番目
のフレームでは、制御信号SIGのパルス間で同一
性がなく、その為オン/オフ線が高にとヾまる。
5番目のフレームは、共に25%のデユーテイ・サ
イクルを持つ2つの冗長なパルスが発生したこと
により、オン/オフ線が低レベルに復帰する。6
番目のフレームでは、信号SIGは4つの75%のデ
ユーテイ・サイクルを持つパルスを含む。6番目
のフレームは、4つのパルスと「消失パルス」を
収容する為に持続時間が幾分伸びている。信号
SIGの第1及び第2のパルスがオン/オフ信号を
高に戻す。第5図に示してないが、このフレーム
の第3のパルスが、その時出るクロツク・パルス
の立上りと同時に信号HLSを高にし、このフレ
ームの第4のパルスが信号DEFを高にする。
スが25%のデユーテイ・サイクルで、2番目が75
%のデユーテイ・サイクルである。同一でないこ
とは、例えば雑音の干渉によるものであることが
ある。この場合、最初のフレームと同じ様に、信
号CLK及びSYNCのパルスが再び発生され、信
号は高にとヾまる。然し、信号SIGの2つの
パルスが相異なる為、オン/オフ信号は前の値、
今の場合は低を保つ。3番目のフレームでは、信
号SIGのパルスが共に75%のデユーテイ・サイク
ルの持続時間を持ち、オン/オフ・スイツチ信号
をオン・レベルに高くすべきであることを知らせ
る。これは、信号SIGの2番目のパルスに続くク
ロツク・パルスの立上りの時に行われる。4番目
のフレームでは、制御信号SIGのパルス間で同一
性がなく、その為オン/オフ線が高にとヾまる。
5番目のフレームは、共に25%のデユーテイ・サ
イクルを持つ2つの冗長なパルスが発生したこと
により、オン/オフ線が低レベルに復帰する。6
番目のフレームでは、信号SIGは4つの75%のデ
ユーテイ・サイクルを持つパルスを含む。6番目
のフレームは、4つのパルスと「消失パルス」を
収容する為に持続時間が幾分伸びている。信号
SIGの第1及び第2のパルスがオン/オフ信号を
高に戻す。第5図に示してないが、このフレーム
の第3のパルスが、その時出るクロツク・パルス
の立上りと同時に信号HLSを高にし、このフレ
ームの第4のパルスが信号DEFを高にする。
オン/オフ、デイフオールト及び最終状態保持
情報の他に、制御信号SIGは、状態データ又は診
断データをマイクロコントローラに送り返すタイ
ミングを定める。状態符号化器125が、オン/
オフ信号、信号DEF及びHLSのビツトと共に、
制御及び感知部分113から、導体母線115を
介して6つのスイツチ状態を入力として受取る。
状態符号化器125はこれらの入力信号を組合せ
て4ビツトの符号化状態メツセージを形成し、そ
れが状態ラツチ127に供給される。データ選択
器129は4者択1(one of four)選択器であつ
て、これは状態ラツチ127からの4つのデー
タ・ビツトを受取り、その後、この4ビツト状態
情報(STATE)をM線を介してマイクロコント
ローラに逐次的に送る。2ビツト計数器121の
出力は信号SIGのパルスのカウントを表わし、デ
ータ選択器129を制御して、それが信号SIGの
各々のパルスを受取る度に、1つのビツトを送出
す様にする。4つのビツトは、1番目のビツト
(X0)が故障状態が存在するかどうかを示し、2
番目のビツト(X1)が出力負荷に電圧が現われ
ているかどうかを示す様に符号化されている。故
障が発生すると(X0=0)、3番目及び4番目の
ビツト(X2及びX3)が故障の性格を表示する。
故障が発生しないこと(X0=1)、3番目のビツ
トは最終状態保持の値を表わし、4番目のビツト
はデイフオールト値を表わす。
情報の他に、制御信号SIGは、状態データ又は診
断データをマイクロコントローラに送り返すタイ
ミングを定める。状態符号化器125が、オン/
オフ信号、信号DEF及びHLSのビツトと共に、
制御及び感知部分113から、導体母線115を
介して6つのスイツチ状態を入力として受取る。
状態符号化器125はこれらの入力信号を組合せ
て4ビツトの符号化状態メツセージを形成し、そ
れが状態ラツチ127に供給される。データ選択
器129は4者択1(one of four)選択器であつ
て、これは状態ラツチ127からの4つのデー
タ・ビツトを受取り、その後、この4ビツト状態
情報(STATE)をM線を介してマイクロコント
ローラに逐次的に送る。2ビツト計数器121の
出力は信号SIGのパルスのカウントを表わし、デ
ータ選択器129を制御して、それが信号SIGの
各々のパルスを受取る度に、1つのビツトを送出
す様にする。4つのビツトは、1番目のビツト
(X0)が故障状態が存在するかどうかを示し、2
番目のビツト(X1)が出力負荷に電圧が現われ
ているかどうかを示す様に符号化されている。故
障が発生すると(X0=0)、3番目及び4番目の
ビツト(X2及びX3)が故障の性格を表示する。
故障が発生しないこと(X0=1)、3番目のビツ
トは最終状態保持の値を表わし、4番目のビツト
はデイフオールト値を表わす。
マイクロコントローラ90(第3図)は、通信
部分111に送られる制御信号SIGにある1フレ
ームあたりのパルス数により、通信部分111か
らどれだけの情報を受取るべきかを決定する。マ
イクロコントローラが、D線に信号SIGの立上り
を出した直後、M線の状態信号を読取る。この
為、制御信号中の1フレームあたりのパルス数と
1フレームあたりに読取る状態ビツト数は同じで
ある。通常、マイクロコントローラは1フレーム
あたり2個のパルスを出し、ビツトX0及びX1を
読取る。ビツトX0が故障を示す場合、マイクロ
コントローラは1フレームあたり4パルスに切換
わり、ビツトX2及びX3に含まれる故障メツセー
ジを読取ることが出来る様にする。故障がない
時、最終状態保持ラツチ123及びデイフオール
ト・ラツチ124の読取及び書込みの為に4パル
ス様式を使うことも出来る。この場合、信号SIG
の3番目及び4番目のパルスが最終状態保持ラツ
チ及びデイフオールト・ラツチ124を夫々セツ
ト又はリセツトし、状態信号STATEのビツト
X2及びX3がこれら2つのラツチの状態を表示す
る。
部分111に送られる制御信号SIGにある1フレ
ームあたりのパルス数により、通信部分111か
らどれだけの情報を受取るべきかを決定する。マ
イクロコントローラが、D線に信号SIGの立上り
を出した直後、M線の状態信号を読取る。この
為、制御信号中の1フレームあたりのパルス数と
1フレームあたりに読取る状態ビツト数は同じで
ある。通常、マイクロコントローラは1フレーム
あたり2個のパルスを出し、ビツトX0及びX1を
読取る。ビツトX0が故障を示す場合、マイクロ
コントローラは1フレームあたり4パルスに切換
わり、ビツトX2及びX3に含まれる故障メツセー
ジを読取ることが出来る様にする。故障がない
時、最終状態保持ラツチ123及びデイフオール
ト・ラツチ124の読取及び書込みの為に4パル
ス様式を使うことも出来る。この場合、信号SIG
の3番目及び4番目のパルスが最終状態保持ラツ
チ及びデイフオールト・ラツチ124を夫々セツ
ト又はリセツトし、状態信号STATEのビツト
X2及びX3がこれら2つのラツチの状態を表示す
る。
第4図の制御及び感知部分113が、スイツチ
論理回路133、比較回路135及びゲート駆動
回路137を含む。スイツチ論理回路133が通
信部分111によつて発生されたオン/オフ信号
を受取り、他の入力信号の状態に応じて、ゲート
駆動回路137を介して対応するゲート信号を電
力スイツチング装置のゲート端子に供給する。電
力スイツチング装置は絶縁ゲート・トランジスタ
(IGT)であることが好ましく、これは後で更に
詳しく説明する。
論理回路133、比較回路135及びゲート駆動
回路137を含む。スイツチ論理回路133が通
信部分111によつて発生されたオン/オフ信号
を受取り、他の入力信号の状態に応じて、ゲート
駆動回路137を介して対応するゲート信号を電
力スイツチング装置のゲート端子に供給する。電
力スイツチング装置は絶縁ゲート・トランジスタ
(IGT)であることが好ましく、これは後で更に
詳しく説明する。
スイツチ論理回路133に供給されるこの他の
信号の中には、電源装置からの給電電圧レベル及
び電力スイツチング装置の温度を表わす信号があ
る。線路電圧、負荷電圧及び負荷電流を表わす信
号が比較回路135の入力として供給される。比
較回路135は、予め選ばれた低限界、中間限界
及び高限界に対する負荷電流のレベルを表わす一
組の信号を発生する。比較回路135は線路電圧
レベルに対する負荷電圧レベルを表わす信号をも
発生し、交流に対しては、交流のゼロ交差を表わ
す信号をも発生する。これら全ての信号が導体5
本の母線136を介してスイツチ論理回路133
の入力に供給される。スイツチ論理回路133に
対する別の入力がAC/DCと記されていて、交流
様式又は直流様式の何れかの動作を予め選択する
為に使われる。
信号の中には、電源装置からの給電電圧レベル及
び電力スイツチング装置の温度を表わす信号があ
る。線路電圧、負荷電圧及び負荷電流を表わす信
号が比較回路135の入力として供給される。比
較回路135は、予め選ばれた低限界、中間限界
及び高限界に対する負荷電流のレベルを表わす一
組の信号を発生する。比較回路135は線路電圧
レベルに対する負荷電圧レベルを表わす信号をも
発生し、交流に対しては、交流のゼロ交差を表わ
す信号をも発生する。これら全ての信号が導体5
本の母線136を介してスイツチ論理回路133
の入力に供給される。スイツチ論理回路133に
対する別の入力がAC/DCと記されていて、交流
様式又は直流様式の何れかの動作を予め選択する
為に使われる。
スイツチ論理回路133が一組の診断信号を発
生し、それが導体6本の母線115を介して状態
符号化器125に供給される。この一組の診断信
号は、比較回路135によつて発生される電圧及
び電流レベル信号と温度信号及び給電電圧信号で
ある。6つの診断信号は、例えば、1)負荷が開
路である又は切離されていること、2)負荷が第
1の高限界の値を越えていて、即時の保護応答を
必要とすること、3)負荷電流が第2の高限界の
値を越えていて、予め選ばれた或る期間の間電流
がこの限界より高いまヽである場合にだけ、保護
応答を必要とすること、4)負荷電圧が印加され
ている又は印加されていないこと、5)供給電圧
の相対的なレベル、6)電力スイツチング装置の
相対的な温度を表示する為に使うことが出来る。
生し、それが導体6本の母線115を介して状態
符号化器125に供給される。この一組の診断信
号は、比較回路135によつて発生される電圧及
び電流レベル信号と温度信号及び給電電圧信号で
ある。6つの診断信号は、例えば、1)負荷が開
路である又は切離されていること、2)負荷が第
1の高限界の値を越えていて、即時の保護応答を
必要とすること、3)負荷電流が第2の高限界の
値を越えていて、予め選ばれた或る期間の間電流
がこの限界より高いまヽである場合にだけ、保護
応答を必要とすること、4)負荷電圧が印加され
ている又は印加されていないこと、5)供給電圧
の相対的なレベル、6)電力スイツチング装置の
相対的な温度を表示する為に使うことが出来る。
種々の入力/出力スイツチング回路を設けて、
制御及び感知部分113から出るゲート信号によ
つて制御することが出来る。例えば、電界効果ト
ランジスタ又はシリコン制御整流器(SCR)で
構成されたスイツチング手段を入力/出力スイツ
チング回路として使うことが出来る。何れにせ
よ、好ましいスイツチング回路は、接続された負
荷に対する電流を表わす信号を発生する手段を含
む電流分路を含む。然し、最も好ましいスイツチ
ング回路は絶縁ゲート・トランジスタ、(IGT)
を使う。
制御及び感知部分113から出るゲート信号によ
つて制御することが出来る。例えば、電界効果ト
ランジスタ又はシリコン制御整流器(SCR)で
構成されたスイツチング手段を入力/出力スイツ
チング回路として使うことが出来る。何れにせ
よ、好ましいスイツチング回路は、接続された負
荷に対する電流を表わす信号を発生する手段を含
む電流分路を含む。然し、最も好ましいスイツチ
ング回路は絶縁ゲート・トランジスタ、(IGT)
を使う。
一般的にIGTはゲート動作によつて導電状態に
し、又は導電しなくなる様にすることが出来る電
力半導体装置である。即ち、IGTはそのゲート端
子を通じてターンオン及びターンオフの両方を行
うことが出来る。或る形式のIGTは電流エミユレ
ーシヨン部分を含んでおり、これは合計IGT電流
の比例的な一部分を通す様に設けられたIGTの一
部分である。エミユレーシヨン部分は、電流を感
知する為に電力を消費する大形の分路抵抗に頼ら
ずに、合計電流を監視する為に使うことが出来る
点で有利である。単一ゲート信号がIGTの主部分
及びエミユレーシヨン部分の両方に於ける電流の
流れを制御する。絶縁ゲート・トランジスタは
(名称が違うが)アイ・イー・デイー・エム
(IEDM)誌82(1982年12月号)、第264頁乃至267
頁所載のバリガ等の論文「絶縁ゲート整流器
(IGR):新しい電力スイツチング装置」に記載さ
れている。エミユレーシヨン部分を持つIGTが出
願人の係属中の米国特許出願番号第529240号の対
象になつている。第7A図乃至第7C図は、こヽ
で説明するI/O装置に使うことが出来る。IGT
を用いた種々の入力/出力スイツチング回路を示
している。
し、又は導電しなくなる様にすることが出来る電
力半導体装置である。即ち、IGTはそのゲート端
子を通じてターンオン及びターンオフの両方を行
うことが出来る。或る形式のIGTは電流エミユレ
ーシヨン部分を含んでおり、これは合計IGT電流
の比例的な一部分を通す様に設けられたIGTの一
部分である。エミユレーシヨン部分は、電流を感
知する為に電力を消費する大形の分路抵抗に頼ら
ずに、合計電流を監視する為に使うことが出来る
点で有利である。単一ゲート信号がIGTの主部分
及びエミユレーシヨン部分の両方に於ける電流の
流れを制御する。絶縁ゲート・トランジスタは
(名称が違うが)アイ・イー・デイー・エム
(IEDM)誌82(1982年12月号)、第264頁乃至267
頁所載のバリガ等の論文「絶縁ゲート整流器
(IGR):新しい電力スイツチング装置」に記載さ
れている。エミユレーシヨン部分を持つIGTが出
願人の係属中の米国特許出願番号第529240号の対
象になつている。第7A図乃至第7C図は、こヽ
で説明するI/O装置に使うことが出来る。IGT
を用いた種々の入力/出力スイツチング回路を示
している。
第7A図の直流源回路では、PチヤンネルIGT
141のゲート端子140にゲート信号が印加さ
れる。IGT141は主電流部分のエミツタ142
とエミユレーシヨン電流部分のエミツタ143と
を持つている。直流電源の正の側が主エミツタ1
42に直接に接続されると共に、負担抵抗145
を介してエミユレーシヨン部分のエミツタ143
に接続される。IGT装置のコレクタが、フリーホ
イール・ダイオード147と前置負荷抵抗148
の並列の組合せの1端に接続される。ダイオード
147と前置負荷抵抗148の組合せの他端が直
流電源の負の側に接続される。IGT141とダイ
オード及び前置負荷抵抗の組合せとの接続点が入
力/出力端子149になる。実際に使う時は、入
力装置と負荷が同時に接続されることはないが、
負荷150が入力/出力端子149と負荷(即
ち、出力)リターン端子152の間に接続される
ことが示されており、入力装置153が入力/出
力端子149と入力リターン端子155の間に接
続されることが示されている。リターン端子15
5,152は夫々直流電源の正及び負の線と電気
的に共通である。前置負荷抵抗148は比較的高
いオーミツク値を持ち、負担抵抗145は比較的
小さいオーミツク値を持つているが、第7B図及
び第7C図の回路に使われる対応する前置負荷抵
抗及び負担抵抗も同様である。例えば、120ボル
ト電源では、前置負荷抵抗148は20キロオーム
程度であつてよく、負担抵抗145は10オーム程
度であつてよい。
141のゲート端子140にゲート信号が印加さ
れる。IGT141は主電流部分のエミツタ142
とエミユレーシヨン電流部分のエミツタ143と
を持つている。直流電源の正の側が主エミツタ1
42に直接に接続されると共に、負担抵抗145
を介してエミユレーシヨン部分のエミツタ143
に接続される。IGT装置のコレクタが、フリーホ
イール・ダイオード147と前置負荷抵抗148
の並列の組合せの1端に接続される。ダイオード
147と前置負荷抵抗148の組合せの他端が直
流電源の負の側に接続される。IGT141とダイ
オード及び前置負荷抵抗の組合せとの接続点が入
力/出力端子149になる。実際に使う時は、入
力装置と負荷が同時に接続されることはないが、
負荷150が入力/出力端子149と負荷(即
ち、出力)リターン端子152の間に接続される
ことが示されており、入力装置153が入力/出
力端子149と入力リターン端子155の間に接
続されることが示されている。リターン端子15
5,152は夫々直流電源の正及び負の線と電気
的に共通である。前置負荷抵抗148は比較的高
いオーミツク値を持ち、負担抵抗145は比較的
小さいオーミツク値を持つているが、第7B図及
び第7C図の回路に使われる対応する前置負荷抵
抗及び負担抵抗も同様である。例えば、120ボル
ト電源では、前置負荷抵抗148は20キロオーム
程度であつてよく、負担抵抗145は10オーム程
度であつてよい。
第7A図の回路を出力として動作させる時、適
当な時刻にIGT141をオン及びオフに転ずるこ
とにより、負荷電流が制御される。負荷電流が電
源からIGT141及び負荷150を通り、電源に
戻る。IGTのエミユレーシヨン部分により、負荷
電流の監視が容易になる。このエミユレーシヨン
部分は、負担抵抗145とエミツタ143との接
続点に負荷電流を表わす信号を発生する。負荷電
圧が実際に印加されたことを確認する負荷電圧信
号が、前置負荷抵抗148とIGT141のコレク
タの接続点から取出される。線路電圧信号が前置
負荷抵抗148の他端から取出される。フリーホ
イール・ダイオード147は、誘導性負荷からの
逆電流に対する分路として設けられている。
当な時刻にIGT141をオン及びオフに転ずるこ
とにより、負荷電流が制御される。負荷電流が電
源からIGT141及び負荷150を通り、電源に
戻る。IGTのエミユレーシヨン部分により、負荷
電流の監視が容易になる。このエミユレーシヨン
部分は、負担抵抗145とエミツタ143との接
続点に負荷電流を表わす信号を発生する。負荷電
圧が実際に印加されたことを確認する負荷電圧信
号が、前置負荷抵抗148とIGT141のコレク
タの接続点から取出される。線路電圧信号が前置
負荷抵抗148の他端から取出される。フリーホ
イール・ダイオード147は、誘導性負荷からの
逆電流に対する分路として設けられている。
第7A図の回路が入力として動作する時、IGT
はオフ状態に保たれる。この時、前置負荷抵抗1
48の両端に発生される電圧を監視することによ
り、入力装置153の状態(開閉)が検出され
る。この状態信号が負荷電圧線を介して監視され
る。
はオフ状態に保たれる。この時、前置負荷抵抗1
48の両端に発生される電圧を監視することによ
り、入力装置153の状態(開閉)が検出され
る。この状態信号が負荷電圧線を介して監視され
る。
第7B図の直流シンク入力/出力回路は、第7
A図の直流源回路と同じ動作素子を持つている
が、その形式が若干異なる。この回路が出力とし
て動作する時、負荷157が入力/出力端子15
8と負荷リターン端子159の間に接続される。
負荷電流を制御する為に、IGT161がオン又は
オフに切換えられる。然し、IGT161がNチヤ
ンネルIGTであることに注意されたい。コレクタ
端子が、フリーホイール・ダイオード165と前
置負荷抵抗167の並列の組合せの1端に接続さ
れる。この組合せは、負荷157を接続した端子
159,158と並列である。負担抵抗168が
エミユレーシヨン部分のエミツタと直流電源の負
の側との間に直列に接続される。主部分のエミツ
タが直流電源の負の側に直結になつている。負荷
電流を表わすIGT電流信号が、負担抵抗168と
エミユレーシヨン部分のエミツタ163との接続
点から取出される。負荷電圧信号が入力/出力端
子158から取出され、線路電圧信号が入力リタ
ーン端子160にも接続された直流電源の正の側
から取出される。前に述べた直流源回路と同じ
く、入力/出力回路を入力として使う時、IGT1
61をオフに保ち、前置負荷抵抗167の両端に
発生した電圧により、入力装置170の状態が感
知される。この状態信号が負荷電圧線を介して送
られる。
A図の直流源回路と同じ動作素子を持つている
が、その形式が若干異なる。この回路が出力とし
て動作する時、負荷157が入力/出力端子15
8と負荷リターン端子159の間に接続される。
負荷電流を制御する為に、IGT161がオン又は
オフに切換えられる。然し、IGT161がNチヤ
ンネルIGTであることに注意されたい。コレクタ
端子が、フリーホイール・ダイオード165と前
置負荷抵抗167の並列の組合せの1端に接続さ
れる。この組合せは、負荷157を接続した端子
159,158と並列である。負担抵抗168が
エミユレーシヨン部分のエミツタと直流電源の負
の側との間に直列に接続される。主部分のエミツ
タが直流電源の負の側に直結になつている。負荷
電流を表わすIGT電流信号が、負担抵抗168と
エミユレーシヨン部分のエミツタ163との接続
点から取出される。負荷電圧信号が入力/出力端
子158から取出され、線路電圧信号が入力リタ
ーン端子160にも接続された直流電源の正の側
から取出される。前に述べた直流源回路と同じ
く、入力/出力回路を入力として使う時、IGT1
61をオフに保ち、前置負荷抵抗167の両端に
発生した電圧により、入力装置170の状態が感
知される。この状態信号が負荷電圧線を介して送
られる。
第7C図は入力/出力回路を示しているが、こ
の図では、並列のP及びNチヤンネルIGT17
5,176が使われる。IGTゲート信号がゲート
制御回路178に印加され、この回路はIGT17
5,176を制御する(即ちオン及びオフに転ず
る)為の(反対極性の)2つのゲート制御信号を
同時に発生する。IGT175のエミユレーシヨン
部分は直列接続の負担抵抗180を持ち、IGT1
76のエミユレーシヨン部分は直列接続の負担抵
抗181を持つている。IGTの負荷電流を表わす
IGT電流信号が、2つの負担抵抗180,181
の両端に発生した信号を負動比較器183で比較
することによつて得られる。過渡電圧抑圧装置1
85がIGTの主部分と並列に、入力/出力端子1
86と入力装置のリターン端子187の間に接続
される。リターン端子187は交流線路の片側と
も電気的に共通である。前置負荷抵抗189が入
力/出力端子186と負荷リターン端子190の
間に接続される。リターン端子190が交流線路
の反対側に接続されている。
の図では、並列のP及びNチヤンネルIGT17
5,176が使われる。IGTゲート信号がゲート
制御回路178に印加され、この回路はIGT17
5,176を制御する(即ちオン及びオフに転ず
る)為の(反対極性の)2つのゲート制御信号を
同時に発生する。IGT175のエミユレーシヨン
部分は直列接続の負担抵抗180を持ち、IGT1
76のエミユレーシヨン部分は直列接続の負担抵
抗181を持つている。IGTの負荷電流を表わす
IGT電流信号が、2つの負担抵抗180,181
の両端に発生した信号を負動比較器183で比較
することによつて得られる。過渡電圧抑圧装置1
85がIGTの主部分と並列に、入力/出力端子1
86と入力装置のリターン端子187の間に接続
される。リターン端子187は交流線路の片側と
も電気的に共通である。前置負荷抵抗189が入
力/出力端子186と負荷リターン端子190の
間に接続される。リターン端子190が交流線路
の反対側に接続されている。
第7C図の回路が出力として作用する時、ゲー
ト制御回路178が、IGTゲート信号に応答し
て、IGT175,176を同時にオン又はオフの
何れかになる様に指示し、こうして負荷電流をオ
ン又はオフに切換える。負荷191が入力/出力
端子186と負荷リターン端子190の間に接続
される。入力として動作する時、負荷191は接
続せず、入力スイツチング装置192が入力/出
力端子186とリターン端子187の間に接続さ
れる。この場合、IGT175,176はオフ状態
に保たれ、入力スイツチング装置192の状態が
負荷電圧線の電圧の有無によつて決定される。電
圧が存在することは、閉じた入力スイツチが存在
することを表わす。
ト制御回路178が、IGTゲート信号に応答し
て、IGT175,176を同時にオン又はオフの
何れかになる様に指示し、こうして負荷電流をオ
ン又はオフに切換える。負荷191が入力/出力
端子186と負荷リターン端子190の間に接続
される。入力として動作する時、負荷191は接
続せず、入力スイツチング装置192が入力/出
力端子186とリターン端子187の間に接続さ
れる。この場合、IGT175,176はオフ状態
に保たれ、入力スイツチング装置192の状態が
負荷電圧線の電圧の有無によつて決定される。電
圧が存在することは、閉じた入力スイツチが存在
することを表わす。
第8図には制御及び感知部分が詳しく示されて
おり、通信部分からのオン/オフ信号がナンド・
ゲート195の一方の入力、インバータ196、
及びフリツプフロツプ198,199のリセツト
R入力に印加される。ナンド・ゲート195の他
方の入力はナンド・ゲート201の出力信号を受
取る。ナンド・ゲート201の1番目の入力は、
出力回路が交流出力として動作するか直流出力と
して動作するかに応じて、高又は低の何れかにな
る信号が供給される。この信号は、AC/DC選択
線を高又は低の基準値に適当に接続するスイツチ
又はジヤンパ線によつて発生することが出来るこ
とが理解されよう。ナンド・ゲート201の残り
の入力がゼロ交差検出器202からの信号をイン
バータ201aを介して受取る。これは、交流線
路電圧(交流出力回路の場合)がゼロ電圧から所
定の範囲内にある場合を示す。この為、交流出力
の場合、ナンド・ゲート195は、交流線路電圧
のゼロ交差中だけ、オン/オフ信号を通過させ
る。ゼロ交差検出器202は、交流入力信号がゼ
ロ交差から所定の範囲内にあることを表わす信号
を発生するものであれば、多数の普通の回路のど
れであつてもよい。直流出力の場合、ナンド・ゲ
ート201の状態により、オン/オフ信号がナン
ド・ゲート195を通過することが出来る。ナン
ド・ゲート195からのオン/オフ信号がフリツ
プフロツプ203のセツト入力に印加される。フ
リツプフロツプ203のQ出力がアンド・ゲート
205の3入力の内の1つに印加され、このアン
ド・ゲートの出力がIGTゲート信号として作用す
る。
おり、通信部分からのオン/オフ信号がナンド・
ゲート195の一方の入力、インバータ196、
及びフリツプフロツプ198,199のリセツト
R入力に印加される。ナンド・ゲート195の他
方の入力はナンド・ゲート201の出力信号を受
取る。ナンド・ゲート201の1番目の入力は、
出力回路が交流出力として動作するか直流出力と
して動作するかに応じて、高又は低の何れかにな
る信号が供給される。この信号は、AC/DC選択
線を高又は低の基準値に適当に接続するスイツチ
又はジヤンパ線によつて発生することが出来るこ
とが理解されよう。ナンド・ゲート201の残り
の入力がゼロ交差検出器202からの信号をイン
バータ201aを介して受取る。これは、交流線
路電圧(交流出力回路の場合)がゼロ電圧から所
定の範囲内にある場合を示す。この為、交流出力
の場合、ナンド・ゲート195は、交流線路電圧
のゼロ交差中だけ、オン/オフ信号を通過させ
る。ゼロ交差検出器202は、交流入力信号がゼ
ロ交差から所定の範囲内にあることを表わす信号
を発生するものであれば、多数の普通の回路のど
れであつてもよい。直流出力の場合、ナンド・ゲ
ート201の状態により、オン/オフ信号がナン
ド・ゲート195を通過することが出来る。ナン
ド・ゲート195からのオン/オフ信号がフリツ
プフロツプ203のセツト入力に印加される。フ
リツプフロツプ203のQ出力がアンド・ゲート
205の3入力の内の1つに印加され、このアン
ド・ゲートの出力がIGTゲート信号として作用す
る。
アンド・ゲート205に対する残りの2つの入
力は、フリツプフロツプ198,199の出力
から供給される。オン/オフ信号がオフ状態にな
る時、フリツプフロツプ198,199が両方共
リセツトされる。IGT電流が予め選ばれた値を越
える時、何時でもフリツプフロツプ198は比較
器207からのセツト信号を受取る。この為、
IGT電流を表わす信号が比較器207の反転入力
に印加され、IGT電流の過大レベルを表わす基準
電圧が非反転入力に印加される。例えば基準電圧
は30アンペアの電流に対応する値を持つていてよ
い。同様に、フリツプフロツプ199が給電監視
装置209からの信号をセツトS端子に受取る。
給電監視装置209は、直流給電電圧が予め選ば
れた値より高いか低いかを表わす信号を発生する
ものであれば、多数の周知の手段の内のどれであ
つてもよい。従つて、動作上、低い給電電圧又は
過度に高いIGT電流がアンド・ゲート205を禁
止する。これによつてIGT(アンド・ゲート20
5の出力に接続されている)は強制的にオフ状態
になり、故障状態が除かれるまで、この状態に
とヾまる。
力は、フリツプフロツプ198,199の出力
から供給される。オン/オフ信号がオフ状態にな
る時、フリツプフロツプ198,199が両方共
リセツトされる。IGT電流が予め選ばれた値を越
える時、何時でもフリツプフロツプ198は比較
器207からのセツト信号を受取る。この為、
IGT電流を表わす信号が比較器207の反転入力
に印加され、IGT電流の過大レベルを表わす基準
電圧が非反転入力に印加される。例えば基準電圧
は30アンペアの電流に対応する値を持つていてよ
い。同様に、フリツプフロツプ199が給電監視
装置209からの信号をセツトS端子に受取る。
給電監視装置209は、直流給電電圧が予め選ば
れた値より高いか低いかを表わす信号を発生する
ものであれば、多数の周知の手段の内のどれであ
つてもよい。従つて、動作上、低い給電電圧又は
過度に高いIGT電流がアンド・ゲート205を禁
止する。これによつてIGT(アンド・ゲート20
5の出力に接続されている)は強制的にオフ状態
になり、故障状態が除かれるまで、この状態に
とヾまる。
フリツプフロツプ198のQ出力が過電流遮断
信号として使われ、導体母線115(第4図)に
供給される6つのスイツチ状態信号の内の1つで
ある。フリツプフロツプ199の出力は、アン
ド・ゲート205に行く他に、論理ゲート210
の一方の入力にも印加される。給電監視装置20
9からの信号が論理ゲート210の他方の入力に
印加され、この為、このゲートの出力信号は直流
電源装置の状態を表わす。この出力信号も6つの
スイツチ状態信号の内の1つである。
信号として使われ、導体母線115(第4図)に
供給される6つのスイツチ状態信号の内の1つで
ある。フリツプフロツプ199の出力は、アン
ド・ゲート205に行く他に、論理ゲート210
の一方の入力にも印加される。給電監視装置20
9からの信号が論理ゲート210の他方の入力に
印加され、この為、このゲートの出力信号は直流
電源装置の状態を表わす。この出力信号も6つの
スイツチ状態信号の内の1つである。
フリツプフロツプ203がナンド・ゲート21
2の出力からリセツト信号を受取る。ナンド・ゲ
ート212に対する2つの入力の内、1番目はイ
ンバータ196からの反転したオン/オフ信号で
あり、2番目の入力はナンド・ゲート213から
来る。AC/DC選択信号がナンド・ゲート213
の一方の入力に加えられ、比較器214の出力が
インバータ201bを介して他方の入力に加えら
れる。比較器214はIGT電流の監視比較器であ
り、その反転入力にIGT電流信号が印加される。
比較的小さい、最小IGT電流の値(例えば0.05ア
ンペア)に対応する基準電圧が、比較器214の
非反転入力に印加される。ナンド・ゲート21
2、インバータ196、ナンド・ゲート213及
び比較器214から成る組合せは、フリツプフロ
ツプ203を通じて、IGT負荷電流が基準値より
小さくなければ、IGTを(交流動作様式で)切換
えることが出来ない様にする。
2の出力からリセツト信号を受取る。ナンド・ゲ
ート212に対する2つの入力の内、1番目はイ
ンバータ196からの反転したオン/オフ信号で
あり、2番目の入力はナンド・ゲート213から
来る。AC/DC選択信号がナンド・ゲート213
の一方の入力に加えられ、比較器214の出力が
インバータ201bを介して他方の入力に加えら
れる。比較器214はIGT電流の監視比較器であ
り、その反転入力にIGT電流信号が印加される。
比較的小さい、最小IGT電流の値(例えば0.05ア
ンペア)に対応する基準電圧が、比較器214の
非反転入力に印加される。ナンド・ゲート21
2、インバータ196、ナンド・ゲート213及
び比較器214から成る組合せは、フリツプフロ
ツプ203を通じて、IGT負荷電流が基準値より
小さくなければ、IGTを(交流動作様式で)切換
えることが出来ない様にする。
IGT電流信号が比較器215の非反転入力にも
印加され、そこで中間の基準電流の値と比較され
る。この中間の基準電流の値(例えば2アンペア
に対応する)が比較器215の反転入力に印加さ
れる。然し、比較器215の非反転入力には、抵
抗216及びコンデンサ220で構成される時間
遅延回路も接続されている。抵抗216及びコン
デンサ220の組合せは、比較器215の非反転
入力の電圧をIGT電流に対して遅延させる。この
為、IGT電流が延長した期間の間、基準値を越え
る場合だけ、比較器215の出力に影響が出る。
単に過電流の持続時間が短ければ、比較器215
の状態変化は起らない。比較器215の出力及び
比較器214の出力の両方がスイツチ状態信号と
して供給される。これらの信号は診断信号として
作用し、IGT電流が中間の基準値より高いか低い
か、並びにそれが低い基準値より高いか低いかを
夫々表わし、必要な場合、マイクロコントローラ
によつて是正措置を開始することが出来る様にす
る。
印加され、そこで中間の基準電流の値と比較され
る。この中間の基準電流の値(例えば2アンペア
に対応する)が比較器215の反転入力に印加さ
れる。然し、比較器215の非反転入力には、抵
抗216及びコンデンサ220で構成される時間
遅延回路も接続されている。抵抗216及びコン
デンサ220の組合せは、比較器215の非反転
入力の電圧をIGT電流に対して遅延させる。この
為、IGT電流が延長した期間の間、基準値を越え
る場合だけ、比較器215の出力に影響が出る。
単に過電流の持続時間が短ければ、比較器215
の状態変化は起らない。比較器215の出力及び
比較器214の出力の両方がスイツチ状態信号と
して供給される。これらの信号は診断信号として
作用し、IGT電流が中間の基準値より高いか低い
か、並びにそれが低い基準値より高いか低いかを
夫々表わし、必要な場合、マイクロコントローラ
によつて是正措置を開始することが出来る様にす
る。
IGT電流が中間の基準値を越えた場合、この過
電流の大きさ並びに持続時間が比較器215の状
態を変えるのに十分である場合にだけ、是正措置
がとられる。即ち、負荷電流が所定の時間の間、
中間の基準値を越えたとき、是正措置がとられ
る。場合によつては、時間遅延回路(即ち、抵抗
216及びコンデンサ220)を省略し、マイク
ロコントローラで実施されるソフトウエアのルー
チンにより、時間遅延機能を実施することが好ま
しいことがある。IGT電流又は負荷電流と低い又
は小さい基準値との比較により、負荷が接続され
ているかどうか、或いは接続されていても、開路
しているかどうかを表わす診断信号(例えば
0.05A)を発生することが出来る。フリツプフロ
ツプ217のQ出力は、接続された負荷に電圧が
かヽつているかどうかを表わす診断スイツチ状態
信号である。フリツプフロツプ217のセツトS
入力端子がナンド・ゲート218の出力に接続さ
れる。ナンド・ゲート218がインバータ219
からの反転した交流ゼロ交差信号を第1の入力端
子に受取ると共に、比較器221の出力を他方の
入力端子に受取る。比較器221が線路電圧及び
負荷電圧を比較して、負荷電圧が線路電圧の予め
選ばれた百分率値より大きいか小さいかを表わす
論理信号を発生する。例えば出力信号は、負荷電
圧が線路電圧の70%の値より高いか低いかを表わ
すものであつてよい。線路電圧及び負荷電圧が
夫々入力抵抗223,224を介して比較器22
1の入力端子に印加される。機能的には、ナン
ド・ゲート218は、交流線路電圧がゼロ・ボル
トから所定の範囲内である時、何時でも、フリツ
プフロツプ217の出力の状態変化を防止する。
従つて、交流線路電圧がゼロ交差の近くにある時
には、何時でも、負荷電圧の状態に関する判定を
下すことはない。
電流の大きさ並びに持続時間が比較器215の状
態を変えるのに十分である場合にだけ、是正措置
がとられる。即ち、負荷電流が所定の時間の間、
中間の基準値を越えたとき、是正措置がとられ
る。場合によつては、時間遅延回路(即ち、抵抗
216及びコンデンサ220)を省略し、マイク
ロコントローラで実施されるソフトウエアのルー
チンにより、時間遅延機能を実施することが好ま
しいことがある。IGT電流又は負荷電流と低い又
は小さい基準値との比較により、負荷が接続され
ているかどうか、或いは接続されていても、開路
しているかどうかを表わす診断信号(例えば
0.05A)を発生することが出来る。フリツプフロ
ツプ217のQ出力は、接続された負荷に電圧が
かヽつているかどうかを表わす診断スイツチ状態
信号である。フリツプフロツプ217のセツトS
入力端子がナンド・ゲート218の出力に接続さ
れる。ナンド・ゲート218がインバータ219
からの反転した交流ゼロ交差信号を第1の入力端
子に受取ると共に、比較器221の出力を他方の
入力端子に受取る。比較器221が線路電圧及び
負荷電圧を比較して、負荷電圧が線路電圧の予め
選ばれた百分率値より大きいか小さいかを表わす
論理信号を発生する。例えば出力信号は、負荷電
圧が線路電圧の70%の値より高いか低いかを表わ
すものであつてよい。線路電圧及び負荷電圧が
夫々入力抵抗223,224を介して比較器22
1の入力端子に印加される。機能的には、ナン
ド・ゲート218は、交流線路電圧がゼロ・ボル
トから所定の範囲内である時、何時でも、フリツ
プフロツプ217の出力の状態変化を防止する。
従つて、交流線路電圧がゼロ交差の近くにある時
には、何時でも、負荷電圧の状態に関する判定を
下すことはない。
フリツプフロツプ217がナンド・ゲート22
6の出力によつてリセツトされる。ナンド・ゲー
ト226に対する第1の入力はインバータ219
からの反転したゼロ交差信号であり、第2の入力
はインバータ227によつて反転した後の比較器
221の出力である。
6の出力によつてリセツトされる。ナンド・ゲー
ト226に対する第1の入力はインバータ219
からの反転したゼロ交差信号であり、第2の入力
はインバータ227によつて反転した後の比較器
221の出力である。
残りのスイツチ状態信号が温度監視装置229
によつて発生され、これはIGT(又は交流出力の
場合は複数個のIGT)のようなスイツチング装置
の相対的な温度を表わす。温度監視装置229
は、IGTと熱的に良好な連絡を持つ単純なPN接
合温度検出器であることが好ましい。温度検出器
は、例えばIGT温度が150℃を越えたという表示
を発生する様に選ぶことが出来る。
によつて発生され、これはIGT(又は交流出力の
場合は複数個のIGT)のようなスイツチング装置
の相対的な温度を表わす。温度監視装置229
は、IGTと熱的に良好な連絡を持つ単純なPN接
合温度検出器であることが好ましい。温度検出器
は、例えばIGT温度が150℃を越えたという表示
を発生する様に選ぶことが出来る。
第9図は第9A図乃至第9C図で構成されてい
て、通信部分(第4図の111)の実施例を詳し
く示している。タイマ117の出力信号が、抵抗
300及びタイミング・コンデンサ301で構成
されたRCタイミング回路から取出される。抵抗
300及びコンデンサ301が正の電圧源+V及
び回路の共通点の間に直列に接続されている。抵
抗300とコンデンサ301との間の接続点が、
信号損失(LOS)比較器303反転入力と、同
期(SYNC)及びクロツク(CLOCK)比較器3
04,305の非反転入力に夫々接続される。抵
抗308乃至312が分圧回路を構成し、この分
圧回路の抵抗は電圧源+Vと回路の共通点の間に
直列に接続されている。分圧回路の抵抗308乃
至312の間の各々の接続点が基準電圧を発生す
る。抵抗308,309の間の接続点から取出さ
れる最高の基準電圧が、比較器303の非反転入
力に印加される。順次低い電圧レベルを持つ他の
電圧基準がSYNC比較器304及びCLOCK30
5の反転入力と制御比較器314の非反転入力に
夫々印加される。
て、通信部分(第4図の111)の実施例を詳し
く示している。タイマ117の出力信号が、抵抗
300及びタイミング・コンデンサ301で構成
されたRCタイミング回路から取出される。抵抗
300及びコンデンサ301が正の電圧源+V及
び回路の共通点の間に直列に接続されている。抵
抗300とコンデンサ301との間の接続点が、
信号損失(LOS)比較器303反転入力と、同
期(SYNC)及びクロツク(CLOCK)比較器3
04,305の非反転入力に夫々接続される。抵
抗308乃至312が分圧回路を構成し、この分
圧回路の抵抗は電圧源+Vと回路の共通点の間に
直列に接続されている。分圧回路の抵抗308乃
至312の間の各々の接続点が基準電圧を発生す
る。抵抗308,309の間の接続点から取出さ
れる最高の基準電圧が、比較器303の非反転入
力に印加される。順次低い電圧レベルを持つ他の
電圧基準がSYNC比較器304及びCLOCK30
5の反転入力と制御比較器314の非反転入力に
夫々印加される。
トランジスタ315のコレクタ端子がコレクタ
抵抗316を介してタイミング・コンデンサ30
1に接続され、コンデンサの他端がトランジスタ
315のエミツタに接続される。トランジスタ3
15のオン/オフ状態がコンデンサ301の充電
−放電サイクルを制御すると共に、それ自体はフ
リツプフロツプ317のQ出力によつて制御され
る。抵抗318がトランジスタ315のベース端
子とフリツプフロツプ317のQ出力端子の間に
接続される。フリツプフロツプ317のリセツト
R端子は制御比較器314の出力信号を受取る。
制御比較器314が(比較器314の反転入力に
印加される)タイミング・コンデンサ301の両
端の電圧を、抵抗311,312の接続点からの
基準電圧と連続的に比較する。
抵抗316を介してタイミング・コンデンサ30
1に接続され、コンデンサの他端がトランジスタ
315のエミツタに接続される。トランジスタ3
15のオン/オフ状態がコンデンサ301の充電
−放電サイクルを制御すると共に、それ自体はフ
リツプフロツプ317のQ出力によつて制御され
る。抵抗318がトランジスタ315のベース端
子とフリツプフロツプ317のQ出力端子の間に
接続される。フリツプフロツプ317のリセツト
R端子は制御比較器314の出力信号を受取る。
制御比較器314が(比較器314の反転入力に
印加される)タイミング・コンデンサ301の両
端の電圧を、抵抗311,312の接続点からの
基準電圧と連続的に比較する。
タイマ117の動作を考えるにあたつて、最初
にフリツプフロツプ317のQ出力が低レベルで
あつて、トランジスタ315をオフに保ち、この
為コンデンサ301が或る電圧レベルに充電さ
れ、制御比較器314の出力が低であると仮定す
ることが出来る。この状態では、フリツプフロツ
プ317のクロツクC入力にバツフア増幅器32
0を介して印加される信号SIGのパルスの立上り
により、Q出力が高レベルに変わる。これによつ
てトランジスタ315がオンに転じ、コンデンサ
301を放電させる。コンデンサ301が放電す
ると、比較器305からの出力信号CLKが強制
的に低レベルになる。比較器304の出力は、そ
の前に低レベルになつていなければ、やはり強制
的に低レベルになり、LOS比較器303の出力
は、それまでに高レベルの状態になければ、強制
的に高レベルになる。
にフリツプフロツプ317のQ出力が低レベルで
あつて、トランジスタ315をオフに保ち、この
為コンデンサ301が或る電圧レベルに充電さ
れ、制御比較器314の出力が低であると仮定す
ることが出来る。この状態では、フリツプフロツ
プ317のクロツクC入力にバツフア増幅器32
0を介して印加される信号SIGのパルスの立上り
により、Q出力が高レベルに変わる。これによつ
てトランジスタ315がオンに転じ、コンデンサ
301を放電させる。コンデンサ301が放電す
ると、比較器305からの出力信号CLKが強制
的に低レベルになる。比較器304の出力は、そ
の前に低レベルになつていなければ、やはり強制
的に低レベルになり、LOS比較器303の出力
は、それまでに高レベルの状態になければ、強制
的に高レベルになる。
コンデンサ301の放電が比較器314によつ
て検出される。この比較器の出力が高レベルにな
ると、フリツプフロツプ317をリセツトする。
この時フリツプフロツプ317のQ出力が低にな
り、トランジスタ315をオフに転じ、こうして
コンデンサ301の再充電を開始することが出来
る様にする。一旦充電電圧が十分に高くなると、
クロツク比較器305がトリガされ、高レベルの
信号CLKが発生させる。コンデンサ301を引
続いて充電するのに任せると、或る電圧レベルに
達して、最初にSYNC比較器304、次にLOS
比較器303をトリガする。こうしてSYNC比較
器304が「消失パルス」によつてトリガされ、
LOS比較器が約2.5Tの間信号SIGがないことによ
つてトリガされるが、これは前に説明した通りで
ある。
て検出される。この比較器の出力が高レベルにな
ると、フリツプフロツプ317をリセツトする。
この時フリツプフロツプ317のQ出力が低にな
り、トランジスタ315をオフに転じ、こうして
コンデンサ301の再充電を開始することが出来
る様にする。一旦充電電圧が十分に高くなると、
クロツク比較器305がトリガされ、高レベルの
信号CLKが発生させる。コンデンサ301を引
続いて充電するのに任せると、或る電圧レベルに
達して、最初にSYNC比較器304、次にLOS
比較器303をトリガする。こうしてSYNC比較
器304が「消失パルス」によつてトリガされ、
LOS比較器が約2.5Tの間信号SIGがないことによ
つてトリガされるが、これは前に説明した通りで
ある。
第9B図で、信号SIG及びCLKが出力データ・
フイルタ119に印加される。このフイルタはフ
リツプフロツプ325,326、排他的ノア・ゲ
ート329、ナンド・ゲート328、インバータ
330及び伝送ゲーと331,332を含む。信
号SIG及びCLKのパルスがフリツプフロツプ32
5のD及びC入力に夫々印加され、このフリツプ
フロツプは、その直前の信号SIGのパルスの高又
は低レベル状態をそのQ出力に保持する。この
為、1フレームの最初の2つのパルスの値が比較
される。クロツク・パルスが現われたとき、パル
スの値が75%のデユーテイ・サイクルであるか25
%のデユーテイ・サイクルであるかに応じて、信
号SIGの値は高又は低レベルにある。25%のデユ
ーテイ・サイクルを持つパルスでは、フリツプフ
ロツプ325のQ出力は強制的に低レベルにな
る。75%のデユーテイ・サイクルを持つパルスで
は、Q出力が高レベルである。この為、事実上、
クロツク・パルスが発生する度に、信号SIGの値
がサンプリングされる。フリツプフロツプ325
のQ出力の値が排他的ノア・ゲート329の一方
の入力に印加され、信号SIGの値が他方の入力に
印加される。この為、排他的ノア・ゲート329
で現在のパルスの値及び前のパルスの値が比較さ
れ、このゲートの出力は、入力が同じである時に
は何時でも高レベルになる。
フイルタ119に印加される。このフイルタはフ
リツプフロツプ325,326、排他的ノア・ゲ
ート329、ナンド・ゲート328、インバータ
330及び伝送ゲーと331,332を含む。信
号SIG及びCLKのパルスがフリツプフロツプ32
5のD及びC入力に夫々印加され、このフリツプ
フロツプは、その直前の信号SIGのパルスの高又
は低レベル状態をそのQ出力に保持する。この
為、1フレームの最初の2つのパルスの値が比較
される。クロツク・パルスが現われたとき、パル
スの値が75%のデユーテイ・サイクルであるか25
%のデユーテイ・サイクルであるかに応じて、信
号SIGの値は高又は低レベルにある。25%のデユ
ーテイ・サイクルを持つパルスでは、フリツプフ
ロツプ325のQ出力は強制的に低レベルにな
る。75%のデユーテイ・サイクルを持つパルスで
は、Q出力が高レベルである。この為、事実上、
クロツク・パルスが発生する度に、信号SIGの値
がサンプリングされる。フリツプフロツプ325
のQ出力の値が排他的ノア・ゲート329の一方
の入力に印加され、信号SIGの値が他方の入力に
印加される。この為、排他的ノア・ゲート329
で現在のパルスの値及び前のパルスの値が比較さ
れ、このゲートの出力は、入力が同じである時に
は何時でも高レベルになる。
排他的ノア・ゲート329の出力がナンド・ゲ
ート328の一方の入力に印加される。このゲー
トは他の2つの入力にカウント・パルスS0及び
S1を夫々受取る。パルスS0,0,S1及び1を合
せた値が、1フレーム中のどのパルスを受取つて
いるかを表わす。従つて、1フレームの最初の2
つのパルスの値が同じであり、受取つているのが
2番目のパルスであれば、ナンド・ゲート328
の出力は論理0になる。他の全ての時並びに他の
状態の時、ナンド・ゲート328の出力は論理1
である。
ート328の一方の入力に印加される。このゲー
トは他の2つの入力にカウント・パルスS0及び
S1を夫々受取る。パルスS0,0,S1及び1を合
せた値が、1フレーム中のどのパルスを受取つて
いるかを表わす。従つて、1フレームの最初の2
つのパルスの値が同じであり、受取つているのが
2番目のパルスであれば、ナンド・ゲート328
の出力は論理0になる。他の全ての時並びに他の
状態の時、ナンド・ゲート328の出力は論理1
である。
ナンド・ゲート328の出力の論理0は、1フ
レームの最初の2つのパルスが一致したこと、並
びにフリツプフロツプ326の出力を更新する
為の有効な状態を表わす。この目的の為、ナン
ド・ゲート328の出力はインバータ330の入
力と伝送ゲート331,332の反対の制御端子
に並列に印加される。ナンド・ゲート328の出
力が論理0であると、伝送ゲート332がターン
オフになり、伝送ゲート331がターンオンにな
つて、制御信号SIGをフリツプフロツプ326の
D入力に通過させる。その後クロツク・パルスが
発生すると、新しい値がフリツプフロツプ326
の出力に送出される。
レームの最初の2つのパルスが一致したこと、並
びにフリツプフロツプ326の出力を更新する
為の有効な状態を表わす。この目的の為、ナン
ド・ゲート328の出力はインバータ330の入
力と伝送ゲート331,332の反対の制御端子
に並列に印加される。ナンド・ゲート328の出
力が論理0であると、伝送ゲート332がターン
オフになり、伝送ゲート331がターンオンにな
つて、制御信号SIGをフリツプフロツプ326の
D入力に通過させる。その後クロツク・パルスが
発生すると、新しい値がフリツプフロツプ326
の出力に送出される。
他方、1フレームの最初の2つのパルスに冗長
性がないと(すなわち、2つのパルスが相異なる
と)、ナンド・ゲート328の出力は論理1であ
り、伝送ゲート331がオフになり、伝送ゲート
332がオンに保たれる。この状態では、フリツ
プフロツプ326の出力がゲート332を介して
帰還され、フリツプフロツプ326は前の出力状
態を保持する。従つて、フリツプフロツプ326
の出力は、オン/オフ信号を波したものであ
り、これがこの後出力選択器120に送られる。
性がないと(すなわち、2つのパルスが相異なる
と)、ナンド・ゲート328の出力は論理1であ
り、伝送ゲート331がオフになり、伝送ゲート
332がオンに保たれる。この状態では、フリツ
プフロツプ326の出力がゲート332を介して
帰還され、フリツプフロツプ326は前の出力状
態を保持する。従つて、フリツプフロツプ326
の出力は、オン/オフ信号を波したものであ
り、これがこの後出力選択器120に送られる。
出力選択器120は、波したオン/オフ信号
の他に、信号、最終状態保持信号HLS、及
び相補形のデイフオールト信号を受取る。
出力選択器120(これはノア・ゲート335乃
至337及びオア・ゲート338を含む)の作用
は、I/O点とマイクロコントローラの間の通信
が失われた場合、即ち、制御信号SIGがない場
合、出力オン/オフ信号に対する所望の値を選択
することである。この様な通信の損失が起つた場
合、出力選択器120は出力にオン/オフ信号を
発生するが、これは選択器120に対する制御入
力として供給された信号HLS及びに応じて、
信号SIGの最後に伝送された値か又はデイフオー
ルト値のどちらかである。
の他に、信号、最終状態保持信号HLS、及
び相補形のデイフオールト信号を受取る。
出力選択器120(これはノア・ゲート335乃
至337及びオア・ゲート338を含む)の作用
は、I/O点とマイクロコントローラの間の通信
が失われた場合、即ち、制御信号SIGがない場
合、出力オン/オフ信号に対する所望の値を選択
することである。この様な通信の損失が起つた場
合、出力選択器120は出力にオン/オフ信号を
発生するが、これは選択器120に対する制御入
力として供給された信号HLS及びに応じて、
信号SIGの最後に伝送された値か又はデイフオー
ルト値のどちらかである。
信号HLS及びが夫々最終状態保持ラツチ
123及びデイフオールト・ラツチ124によつ
て発生される。これらのラツチは実質的に同一で
あるが、制御信号の各フレーム内の異なるパルス
に応答する。最終状態保持ラツチ123がナン
ド・ゲート340と、伝送ゲート342,343
と、インバータ344と、フリツプフロツプ34
5を含む。デイフオールト・ラツチ124(第9
C図)がナンド・ゲート348と、伝送ゲート3
49,350と、インバータ352とフリツプフ
ロツプ353を含む。これらの2つのラツチの回
路形式及び動作は略同一であるから、ラツチ12
3だけについて詳しく説明する。
123及びデイフオールト・ラツチ124によつ
て発生される。これらのラツチは実質的に同一で
あるが、制御信号の各フレーム内の異なるパルス
に応答する。最終状態保持ラツチ123がナン
ド・ゲート340と、伝送ゲート342,343
と、インバータ344と、フリツプフロツプ34
5を含む。デイフオールト・ラツチ124(第9
C図)がナンド・ゲート348と、伝送ゲート3
49,350と、インバータ352とフリツプフ
ロツプ353を含む。これらの2つのラツチの回
路形式及び動作は略同一であるから、ラツチ12
3だけについて詳しく説明する。
ラツチ123が制御信号の各フレーム内の3番
目のパルスに応答する(即ち、2ビツト計数器1
21からの高レベルのパルス0及びS1に応答す
る)。そうすることによつてラツチ出力を更新す
ることが出来る様にする。パルス0及びS1がナ
ンド・ゲート340に対する入力として印加され
る。このゲートの出力が伝送ゲート342,34
3を制御する。ナンド・ゲート340の出力が伝
送ゲート342,343の第1組の反対の制御端
子と、インバータ344とに印加される。インバ
ータ344の出力が伝送ゲート342,343の
第2組の反対の制御端子に印加される。この為、
動作について説明すると、制御信号の各フレーム
中の3番目のパルスが発生したことにより、伝送
ゲート343がターンオンになり、伝送ゲート3
42がターンオフになる。制御信号SIGが伝送ゲ
ート343に対する入力として印加されるので、
この信号がフリツプフロツプ345のD入力へ通
過し、こうしてフリツプフロツプ345のQ出力
から取出される信号HLSを更新する。出力信号
HLSが伝送ゲート342の入力に帰還されるの
で、制御信号の各フレーム内に3番目のパルスが
ない場合、信号HLSの値はラツチされたまヽで
ある。クロツク信号CLKがフリツプフロツプ3
42のクロツク入力に印加される。ラツチ123
の出力が出力選択器120に供給される。
目のパルスに応答する(即ち、2ビツト計数器1
21からの高レベルのパルス0及びS1に応答す
る)。そうすることによつてラツチ出力を更新す
ることが出来る様にする。パルス0及びS1がナ
ンド・ゲート340に対する入力として印加され
る。このゲートの出力が伝送ゲート342,34
3を制御する。ナンド・ゲート340の出力が伝
送ゲート342,343の第1組の反対の制御端
子と、インバータ344とに印加される。インバ
ータ344の出力が伝送ゲート342,343の
第2組の反対の制御端子に印加される。この為、
動作について説明すると、制御信号の各フレーム
中の3番目のパルスが発生したことにより、伝送
ゲート343がターンオンになり、伝送ゲート3
42がターンオフになる。制御信号SIGが伝送ゲ
ート343に対する入力として印加されるので、
この信号がフリツプフロツプ345のD入力へ通
過し、こうしてフリツプフロツプ345のQ出力
から取出される信号HLSを更新する。出力信号
HLSが伝送ゲート342の入力に帰還されるの
で、制御信号の各フレーム内に3番目のパルスが
ない場合、信号HLSの値はラツチされたまヽで
ある。クロツク信号CLKがフリツプフロツプ3
42のクロツク入力に印加される。ラツチ123
の出力が出力選択器120に供給される。
これに較べて、デイフオールト・ラツチ124
は略同様に動作するが、各フレーム内の4番目の
パルスに応答する。即ち、デイフオールト・ラツ
チは制御信号の各フレームのパルスS0及びS1に
応答する。然し、デイフオールト・ラツチ124
の出力がフリツプフロツプ353の出力から取
出されるので、相補的な信号が出力選択器
120に供給されることに注意されたい。
は略同様に動作するが、各フレーム内の4番目の
パルスに応答する。即ち、デイフオールト・ラツ
チは制御信号の各フレームのパルスS0及びS1に
応答する。然し、デイフオールト・ラツチ124
の出力がフリツプフロツプ353の出力から取
出されるので、相補的な信号が出力選択器
120に供給されることに注意されたい。
普通の動作では、出力選択器120はフリツプ
フロツプ326からの制御信号を単に反転して通
過させる様に作用する。この後、この信号がオ
ン/オフ出力信号となつて、制御及び感知部分1
13(第4図)に印加される。然し、I/O点と
マイクロコントローラの間の通信が消えると(即
ち、制御信号SIGがないと)、出力のオン/オフ
信号は、強制的に信号及びHLSによつて決
定された予定の所望の状態になる。信号及
びHLSが両方共出力選択器120に対する入力
として印加される。通信が失われた場合、出力選
択器は、どちらが予め選択されているかに応じ
て、最終状態を保持するか又はデイフオールト状
態を選択する。この予め選択するのは、通信が失
われた場合に、I/O点を強制的に好ましい安全
な状態になる為である。
フロツプ326からの制御信号を単に反転して通
過させる様に作用する。この後、この信号がオ
ン/オフ出力信号となつて、制御及び感知部分1
13(第4図)に印加される。然し、I/O点と
マイクロコントローラの間の通信が消えると(即
ち、制御信号SIGがないと)、出力のオン/オフ
信号は、強制的に信号及びHLSによつて決
定された予定の所望の状態になる。信号及
びHLSが両方共出力選択器120に対する入力
として印加される。通信が失われた場合、出力選
択器は、どちらが予め選択されているかに応じ
て、最終状態を保持するか又はデイフオールト状
態を選択する。この予め選択するのは、通信が失
われた場合に、I/O点を強制的に好ましい安全
な状態になる為である。
信号及びHLSが出力選択器120のノ
ア・ゲート335の入力になる。このゲートの出
力がノア・ゲート337に対する一方の入力にな
る。ノア・ゲート337に対する2番目の入力は
フリツプフロツプ326の出力からの信号であ
る。この為、ノア・ゲート335がノア・ゲート
337を制御して、信号又はHLSの何れか
一方が高レベルにある時、ノア・ゲート337が
単にフリツプフロツプ326からの制御信号を反
転する様にする。他方、信号が低レベルで
あり(すなわち、通信が失われており)、信号
HLSも低レベルである場合、ノア・ゲート33
5の出力は高レベルであり、ノア・ゲート337
の出力を低レベルに保つ。信号、HLS及び
DEFがノア・ゲート336に印加される。ゲー
ト336の出力が、ノア・ゲート337からの出
力と共に、オア・ゲート338に対する入力とし
て印加される。オア・ゲート338の出力がオ
ン/オフ制御信号である。この為、通信が失われ
(信号が低レベル)且つ最終状態を保持する
指令がない(信号HLSが低レベル)場合、オ
ア・ゲート338からのオン/オフ出力信号がデ
イフオールト信号DEFになる様に選択される
(即ち、信号がオア・ゲート336によつて
反転される)。従つて、その動作は、通信が失わ
れ、最終状態保持が選択されていない場合、デイ
フオールト状態が選択される様になつている。デ
イフオールト状態が選択された場合でも最終状態
を保持するかどうかは、勿論、最終状態保持ラツ
チ123及びデイフオールト・ラツチ124を適
当にセツトすることによつて制御し得る。
ア・ゲート335の入力になる。このゲートの出
力がノア・ゲート337に対する一方の入力にな
る。ノア・ゲート337に対する2番目の入力は
フリツプフロツプ326の出力からの信号であ
る。この為、ノア・ゲート335がノア・ゲート
337を制御して、信号又はHLSの何れか
一方が高レベルにある時、ノア・ゲート337が
単にフリツプフロツプ326からの制御信号を反
転する様にする。他方、信号が低レベルで
あり(すなわち、通信が失われており)、信号
HLSも低レベルである場合、ノア・ゲート33
5の出力は高レベルであり、ノア・ゲート337
の出力を低レベルに保つ。信号、HLS及び
DEFがノア・ゲート336に印加される。ゲー
ト336の出力が、ノア・ゲート337からの出
力と共に、オア・ゲート338に対する入力とし
て印加される。オア・ゲート338の出力がオ
ン/オフ制御信号である。この為、通信が失われ
(信号が低レベル)且つ最終状態を保持する
指令がない(信号HLSが低レベル)場合、オ
ア・ゲート338からのオン/オフ出力信号がデ
イフオールト信号DEFになる様に選択される
(即ち、信号がオア・ゲート336によつて
反転される)。従つて、その動作は、通信が失わ
れ、最終状態保持が選択されていない場合、デイ
フオールト状態が選択される様になつている。デ
イフオールト状態が選択された場合でも最終状態
を保持するかどうかは、勿論、最終状態保持ラツ
チ123及びデイフオールト・ラツチ124を適
当にセツトすることによつて制御し得る。
以上は、制御及び通信部分111の順方向通路
を詳しく説明したものである。符号化診断情報
は、前に説明した様に、状態ラツチ125及び4
者択1のデータ選択器129を介して送り返され
る。情報の符号化は第10図について詳しく説明
するが、こヽでは、状態ラツチ125に対する入
力信号X0乃至X3が、第3図のマイクロコントロ
ーラ90に送り返される診断情報及びその他の情
報を含む様に符号化される。状態ラツチ125は
モートローラ・インコーポレーテツド社から入手
し得る商品名LS14174型の様な市場で入手し得る
装置であつてよい。符号化情報(X0乃至X3)
が、状態符号化器125に供給される信号SYNC
の立上りで、状態ラツチ125にラツチされる。
この為、制御信号の各フレームで新しい一組のデ
ータがラツチされる。このデータがI/O点の動
作パラメータを表わす診断信号を形成する。
を詳しく説明したものである。符号化診断情報
は、前に説明した様に、状態ラツチ125及び4
者択1のデータ選択器129を介して送り返され
る。情報の符号化は第10図について詳しく説明
するが、こヽでは、状態ラツチ125に対する入
力信号X0乃至X3が、第3図のマイクロコントロ
ーラ90に送り返される診断情報及びその他の情
報を含む様に符号化される。状態ラツチ125は
モートローラ・インコーポレーテツド社から入手
し得る商品名LS14174型の様な市場で入手し得る
装置であつてよい。符号化情報(X0乃至X3)
が、状態符号化器125に供給される信号SYNC
の立上りで、状態ラツチ125にラツチされる。
この為、制御信号の各フレームで新しい一組のデ
ータがラツチされる。このデータがI/O点の動
作パラメータを表わす診断信号を形成する。
状態ラツチ125からのデータが4者択1のデ
ータ選択器129を介してバツフア増幅器360
からマイクロコントローラ90にビツト毎に伝送
される。データ選択器129が2ビツト計数器1
21からの現在値に応答して、信号X0乃至X3の
値を順次供給する。例えば、各フレーム内の最初
のパルスを受取つた時、診断データのビツトX0
が同時に伝送される。データ選択器129はモー
トローラ・インコーポレーテツド社の商品名
MC14052型の様な市場で入手し得る装置であつ
てよい。
ータ選択器129を介してバツフア増幅器360
からマイクロコントローラ90にビツト毎に伝送
される。データ選択器129が2ビツト計数器1
21からの現在値に応答して、信号X0乃至X3の
値を順次供給する。例えば、各フレーム内の最初
のパルスを受取つた時、診断データのビツトX0
が同時に伝送される。データ選択器129はモー
トローラ・インコーポレーテツド社の商品名
MC14052型の様な市場で入手し得る装置であつ
てよい。
第10図は第6図の符号化器125の様な状態
符号化器の真理値表を例示する。第10図の真理
値表を持つ符号化器は、当業者であれば、標準的
な組合せ論理素子を用いて容易に実現することが
出来る。
符号化器の真理値表を例示する。第10図の真理
値表を持つ符号化器は、当業者であれば、標準的
な組合せ論理素子を用いて容易に実現することが
出来る。
第10図について説明すると、入力状態が表の
左側部分の一番上に水平方向に列記されている。
その下の各列には、各々の入力がとり得る値が記
されている。この表で「1」は或る値が真(例え
ば高レベルの信号)であること、「0」は或る値
が真でないこと、「X」は「ドントケア」(即ち1
であつても0であつても影響はないこと)を表わ
す。状態符号化器125の4ビツト出力(X0乃
至X3)が図表の右側部分に示されており、X0乃
至X3が4列にわたつて横に並べてある。従つて
4列を通る各々の横の行が4ビツト・ワードであ
り、これがI/O点の状態を一意的に限定する。
この4ビツト・ワードが、第4図のマイクロコン
トローラ92、そして最終的にはCPU(第1図)
に送り返される診断データである。
左側部分の一番上に水平方向に列記されている。
その下の各列には、各々の入力がとり得る値が記
されている。この表で「1」は或る値が真(例え
ば高レベルの信号)であること、「0」は或る値
が真でないこと、「X」は「ドントケア」(即ち1
であつても0であつても影響はないこと)を表わ
す。状態符号化器125の4ビツト出力(X0乃
至X3)が図表の右側部分に示されており、X0乃
至X3が4列にわたつて横に並べてある。従つて
4列を通る各々の横の行が4ビツト・ワードであ
り、これがI/O点の状態を一意的に限定する。
この4ビツト・ワードが、第4図のマイクロコン
トローラ92、そして最終的にはCPU(第1図)
に送り返される診断データである。
例えば、真理値表で、第1行は低電圧の列が高
レベルであり、他の列は不確定の「ドントケア」
状態である。この状態では、4ビツト出力は全部
「0」であると一意的に決定される。この全部
「0」の4ビツト・ワードは、I/O点の電源装
置が切れたことを表わす。別の例として、第6行
は、出力がオンに指示されているが、出力が短絡
状態であることを示している。即ち、「オン/オ
フ」を表わす第1列に「1」が現われ、I/O点
をターンオンすべきことを表わすと同時に、過電
流の列(第6列)に過電流の表示がある。この状
態に対する4ビツト出力ワードは、X3が「1」
である他は全部「0」である。同様に、I/O点
の種々の状態を限定する15個一組の一意的な4ビ
ツト・ワードがある。
レベルであり、他の列は不確定の「ドントケア」
状態である。この状態では、4ビツト出力は全部
「0」であると一意的に決定される。この全部
「0」の4ビツト・ワードは、I/O点の電源装
置が切れたことを表わす。別の例として、第6行
は、出力がオンに指示されているが、出力が短絡
状態であることを示している。即ち、「オン/オ
フ」を表わす第1列に「1」が現われ、I/O点
をターンオンすべきことを表わすと同時に、過電
流の列(第6列)に過電流の表示がある。この状
態に対する4ビツト出力ワードは、X3が「1」
である他は全部「0」である。同様に、I/O点
の種々の状態を限定する15個一組の一意的な4ビ
ツト・ワードがある。
以上、プログラマブル制御装置に有用な改良さ
れた入力/出力装置の特徴を説明した。この発明
を実施する最善の様式を説明したが、当業者であ
れば、この発明を逸脱せずに、この他の種々の変
更を加えることが出来よう。従つて、特許請求の
範囲は、この発明の範囲内で可能な全ての変更を
包括するものであることを承知されたい。
れた入力/出力装置の特徴を説明した。この発明
を実施する最善の様式を説明したが、当業者であ
れば、この発明を逸脱せずに、この他の種々の変
更を加えることが出来よう。従つて、特許請求の
範囲は、この発明の範囲内で可能な全ての変更を
包括するものであることを承知されたい。
第1図はこの発明のインテリジエント入力/出
力I/O装置を含むプログラマブル制御装置の簡
略ブロツク図である。第2図は何れも第1図の
I/O装置に使う様に構成した個別のI/Oモジ
ユール及び携帯式の監視装置に考えられる物理的
な形状の1例を示す斜視図である。第3図は第1
図の1つのI/Oモジユールを詳しく示すブロツ
ク図である。第4図は第3図に示した形式のI/
O点に対する通信部分と制御及び感知部分との簡
略ブロツク図である。第5図及び第6図は第4図
の回路に関連する信号の関係を示す波形図であ
る。第7A図、第7B図及び第7C図は第4図の
I/O回路に使うことの出来る種々の入力/出力
スイツチング回路を示す回路図であり、第7A図
は直流源回路、第7B図は直流シンク回路及び第
7C図は交流回路を夫々示す回路図である。第8
図は第4図のI/O点の制御及び感知部分の回路
図である。第9図は第9A乃至9C図の回路の接
続の仕方を示す配置図であり、第9A図、第9B
図及び第9C図は第4図のI/O点の通信部分の
詳しい回路図である。第10図は第4図の通信部
分の状態符号化器に於ける組合せ論理として、診
断及び状態データを4ビツト符号化信号に関係づ
ける真理値表を示す図表である。 主な符号の説明、20……中央処理装置、2
8,106……通信回線、24,25,26……
I/Oモジユール、36,90……マイクロコン
トローラ、37乃至39,81乃至88……I/
O点、111……通信部分、113……制御及び
感知部分、141,146,175,176……
絶縁ゲート・トランジスタ、148,167,1
89……前置負荷抵抗、149,158,186
……入力/出力端子、152,159,190…
…負荷リターン端子、155,160,187…
…入力リターン端子。
力I/O装置を含むプログラマブル制御装置の簡
略ブロツク図である。第2図は何れも第1図の
I/O装置に使う様に構成した個別のI/Oモジ
ユール及び携帯式の監視装置に考えられる物理的
な形状の1例を示す斜視図である。第3図は第1
図の1つのI/Oモジユールを詳しく示すブロツ
ク図である。第4図は第3図に示した形式のI/
O点に対する通信部分と制御及び感知部分との簡
略ブロツク図である。第5図及び第6図は第4図
の回路に関連する信号の関係を示す波形図であ
る。第7A図、第7B図及び第7C図は第4図の
I/O回路に使うことの出来る種々の入力/出力
スイツチング回路を示す回路図であり、第7A図
は直流源回路、第7B図は直流シンク回路及び第
7C図は交流回路を夫々示す回路図である。第8
図は第4図のI/O点の制御及び感知部分の回路
図である。第9図は第9A乃至9C図の回路の接
続の仕方を示す配置図であり、第9A図、第9B
図及び第9C図は第4図のI/O点の通信部分の
詳しい回路図である。第10図は第4図の通信部
分の状態符号化器に於ける組合せ論理として、診
断及び状態データを4ビツト符号化信号に関係づ
ける真理値表を示す図表である。 主な符号の説明、20……中央処理装置、2
8,106……通信回線、24,25,26……
I/Oモジユール、36,90……マイクロコン
トローラ、37乃至39,81乃至88……I/
O点、111……通信部分、113……制御及び
感知部分、141,146,175,176……
絶縁ゲート・トランジスタ、148,167,1
89……前置負荷抵抗、149,158,186
……入力/出力端子、152,159,190…
…負荷リターン端子、155,160,187…
…入力リターン端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 制御されるプロセスと制御装置の中央処理装
置(CPU)との間で信号を交換する為の多数の
入力点及び出力点を持つプログラマブル制御装置
で、入力点又は出力点の何れかとして選択的に作
用し得る回路に於て、 入力接続及び出力接続の両方に対して電気的に
共通な入力/出力端子と、 一方が入力リターン端子であり且つ他方が出力
リターン端子である1対のリターン端子と、 前記共通な入力/出力端子及び前記出力リター
ン端子の間に接続された前置負荷手段であつて、
前記共通な端子及び前記入力リターン端子の間に
接続された入力装置の状態を表わす状態信号を発
生する前置負荷手段と、 前記入力/出力端子及び前記入力リターン端子
の間に接続された制御可能なスイツチング手段で
あつて、前記回路が出力点として作用する時は、
前記入力/出力端子及び前記出力リターン端子の
間に接続された出力負荷に対する電力を制御する
為にオン及びオフに切換えられ、且つ前記回路が
入力点として作用する時は、前記状態信号の発生
のためにオフに保たれる制御可能なスイツチング
手段とを有する回路。 2 特許請求の範囲第1項に記載した回路に於
て、CPUからの指令信号に応答して、前記スイ
ツチング手段をオン及びオフに転ずると共に、前
記状態信号を受取つてそれをCPUに送る制御手
段を有する回路。 3 特許請求の範囲第2項に記載した回路に於
て、前記制御可能なスイツチング手段が絶縁ゲー
ト・トランジスタ(IGT)で構成されている回
路。 4 特許請求の範囲第3項に記載した回路に於
て、前記IGTが主電流部分及びエミユレーシヨン
電流部分を持つ形式のものである回路。 5 特許請求の範囲第4項に記載した回路に於
て、前記エミユレーシヨン電流部分を通る電流に
応答して、前記IGTを通る合計電流を表わす診断
信号を発生する電流感知手段を有する回路。 6 特許請求の範囲第5項に記載した回路に於
て、前記前置負荷手段が抵抗で構成されている回
路。 7 特許請求の範囲第6項に記載した回路に於
て、前記電流感知手段がオーミツク値の小さい抵
抗で構成されている回路。 8 特許請求の範囲第7項に記載した回路に於
て、前記IGTが出力負荷に対して直流電流シンク
形式に接続されている回路。 9 特許請求の範囲第7項に記載した回路に於
て、前記IGTが出力負荷に対して直流電流形式に
接続されている回路。 10 特許請求の範囲第2項に記載した回路に於
て、前記制御可能なスイツチング手段が出力負荷
に対して交流電力を供給するために並列に接続さ
れた1対の絶縁ゲート・トランジスタ(IGT)で
構成され、その一方がNチヤンネルIGTであつて
他方がPチヤンネルIGTである回路。 11 中央処理装置(CPU)を持つプログラマ
ブル制御装置に用いられ、前記CPUにより制御
されて、入力装置からの信号を受取る入力回路と
して、又は出力装置に対する制御信号を供給する
出力回路として選択的に作用し得る入力/出力回
路に於て、 前記入力装置及び前記出力装置に対する共通の
終端点となる入力/出力端子と、 前記入力装置に対するリターン終端点となる入
力リターン端子と、 前記出力装置に対するリターン終端点となる出
力リターン端子と、 前記入力/出力端子及び前記出力リターン端子
の間に接続され、前記入力装置に応答して該入力
装置の状態を表わす状態信号を発生する前置負荷
手段と、 コレクタ・エミツタ通路が前記入力/出力端子
及び前記入力リターン端子の間に接続された絶縁
ゲート・トランジスタであつて、前記回路が入力
回路として動作する様に選ばれている時には、何
時でもオフ状態に保たれると共に、前記回路が出
力回路として動作する様に選ばれている時は、何
時でも前記出力装置に対する電力を供給する為に
必要に応じてオン及びオフに転ずる絶縁ゲート・
トランジスタ(IGT)とを有する入力/出力回
路。 12 特許請求の範囲第11項に記載した入力/
出力回路に於て、前記IGTが該IGTを通る電流の
主要部分を通す主電流部分と、前記電流の一部分
を通すエミユレーシヨン部分とを持つ形式である
入力/出力回路。 13 特許請求の範囲第12項に記載した入力/
出力回路に於て、前記前置負荷手段が抵抗で構成
されている入力/出力回路。 14 特許請求の範囲第13項に記載した入力/
出力回路に於て、前記入力リターン端子及び前記
出力リターン端子が電源の両方の端子に接続され
ている入力/出力回路。 15 特許請求の範囲第14項に記載した入力/
出力回路に於て、前記IGTの電流の一部分に応答
して前記IGT電流を表わす診断信号を発生する電
流センサとして接続された負担抵抗を有する入
力/出力回路。 16 特許請求の範囲第15項に記載した入力/
出力回路に於て、前記電源が交流源であり、更
に、前記入力/出力端子及び前記入力リターン端
子の間に接続された別のIGTを持ち、前記2つの
IGTは、一方のIGTが前記交流源から供給される
交流の一方の半サイクルの間に導電し且つ他方の
IGTが他方の半サイクルの間導電する様に構成さ
れている入力/出力回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/617,162 US4593380A (en) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | Dual function input/output for a programmable controller |
| US617162 | 2000-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111868A JPS6111868A (ja) | 1986-01-20 |
| JPH0260014B2 true JPH0260014B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=24472528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60119910A Granted JPS6111868A (ja) | 1984-06-04 | 1985-06-04 | プログラマブル制御装置用の2重作用入力/出力装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4593380A (ja) |
| JP (1) | JPS6111868A (ja) |
| DE (1) | DE3519826A1 (ja) |
| FR (1) | FR2565377B1 (ja) |
| GB (1) | GB2159982B (ja) |
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-
1985
- 1985-04-02 GB GB08508636A patent/GB2159982B/en not_active Expired
- 1985-05-03 FR FR8506745A patent/FR2565377B1/fr not_active Expired
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- 1985-06-04 JP JP60119910A patent/JPS6111868A/ja active Granted
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| DE3519826A1 (de) | 1985-12-05 |
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| US4593380A (en) | 1986-06-03 |
| GB2159982A (en) | 1985-12-11 |
| FR2565377A1 (fr) | 1985-12-06 |
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