JPH0260072B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0260072B2 JPH0260072B2 JP60133798A JP13379885A JPH0260072B2 JP H0260072 B2 JPH0260072 B2 JP H0260072B2 JP 60133798 A JP60133798 A JP 60133798A JP 13379885 A JP13379885 A JP 13379885A JP H0260072 B2 JPH0260072 B2 JP H0260072B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- solar cell
- silicon layer
- vapor deposition
- silicon wafer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F19/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules
- H10F19/90—Structures for connecting between photovoltaic cells, e.g. interconnections or insulating spacers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は太陽電池の製造方法に関し、特にコ
ネクタ付きの太陽電池の製造方法に関する。
ネクタ付きの太陽電池の製造方法に関する。
(ロ) 従来の技術
従来の太陽電池100aの製造方法は、一般に
以下に述べる通りに行なわれていた(第7図、第
8図に示す)。
以下に述べる通りに行なわれていた(第7図、第
8図に示す)。
まず、シリコン母材を用意し、これに不純物を
ドーピングすることでN型シリコン層1aとP型
シリコン層2aの積層状態とする。ここで、3a
はPN接合部である。次に、N型シリコン層1a
上面の所定位置に蒸着マスク4aをかぶせ、蒸着
によりN電極5aを形成付設する。更に、P型シ
リコン層2aの底面にP電極7aを蒸着により形
成付設する。最後にN電極5aに、モジユール化
のためのインターコネクタ6aを溶接により付設
して製造していた。
ドーピングすることでN型シリコン層1aとP型
シリコン層2aの積層状態とする。ここで、3a
はPN接合部である。次に、N型シリコン層1a
上面の所定位置に蒸着マスク4aをかぶせ、蒸着
によりN電極5aを形成付設する。更に、P型シ
リコン層2aの底面にP電極7aを蒸着により形
成付設する。最後にN電極5aに、モジユール化
のためのインターコネクタ6aを溶接により付設
して製造していた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかし、この方法は、コネクタを別個に溶接に
よつて付設するので、製造工程数が多く、又、電
極とコネクタとの位置合せがむつかしいという問
題点もあつた。
よつて付設するので、製造工程数が多く、又、電
極とコネクタとの位置合せがむつかしいという問
題点もあつた。
この発明はこの問題点に鑑みてなされたもの
で、太陽電池の簡便な製造方法を提供するもので
ある。
で、太陽電池の簡便な製造方法を提供するもので
ある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この発明は、電極の蒸着時にコネクタを一体に
付設するものである。
付設するものである。
その詳細な構成は、N型シリコン層とP型シリ
コン層とからなるシリコンウエハ面に電極を蒸着
形成するに際し、シリコンウエハに当接するよう
にコネクタ形成板を並設し、シリコンウエハとコ
ネクタ形成板上の所定位置にマスキング材料を設
けた状態において導電性材料を蒸着し、その後コ
ネクタ形成板とマスキング材料を取り除き、電極
とともにシリコンウエハから側方に突出するコネ
クタを一体に形成することを特徴とする太陽電池
の製造方法である。
コン層とからなるシリコンウエハ面に電極を蒸着
形成するに際し、シリコンウエハに当接するよう
にコネクタ形成板を並設し、シリコンウエハとコ
ネクタ形成板上の所定位置にマスキング材料を設
けた状態において導電性材料を蒸着し、その後コ
ネクタ形成板とマスキング材料を取り除き、電極
とともにシリコンウエハから側方に突出するコネ
クタを一体に形成することを特徴とする太陽電池
の製造方法である。
(ホ) 実施例
この発明を図面とともに実施例によつて詳述す
るが、これによつてこの発明が限定されるもので
はない。
るが、これによつてこの発明が限定されるもので
はない。
まず、P型シリコン層(シリコン母材)の上面
に不純物をドーピングすることによつて、P型シ
リコン層2にN型シリコン層1が積層状態となつ
たシリコンウエハXを得る。尚、3はPN接合面
である。
に不純物をドーピングすることによつて、P型シ
リコン層2にN型シリコン層1が積層状態となつ
たシリコンウエハXを得る。尚、3はPN接合面
である。
このようにして得られたシリコンウエハXのP
型シリコン層2の底面に蒸着によりP電極7を形
成する。次に、N電極5を蒸着形成するに際し、
第1図に示すようにシリコンウエハXの一側部8
にコネクタ形成板なるサポータ9を当接するよう
に並設する。
型シリコン層2の底面に蒸着によりP電極7を形
成する。次に、N電極5を蒸着形成するに際し、
第1図に示すようにシリコンウエハXの一側部8
にコネクタ形成板なるサポータ9を当接するよう
に並設する。
このサポータ9は、蒸着によるインターコネク
タ6の底面を規定するとともに、蒸着により形成
中のインターコネクタ6を支えるものである。な
お、サポータ9は、例えばフツ素樹脂をコーテイ
ングした金属からできており、形成されるインタ
ーコネクタ6との剥離が容易で、また真空中にお
いてガス放出の少ないものである。
タ6の底面を規定するとともに、蒸着により形成
中のインターコネクタ6を支えるものである。な
お、サポータ9は、例えばフツ素樹脂をコーテイ
ングした金属からできており、形成されるインタ
ーコネクタ6との剥離が容易で、また真空中にお
いてガス放出の少ないものである。
更に、N型シリコン層1の上面およびサポータ
9の上面に蒸着マスク4をセツトする。蒸着マス
ク4は、N型シリコン層1の受光部分を覆うとと
もに所定形状のインターコネクタ6が得られる形
状となつている。
9の上面に蒸着マスク4をセツトする。蒸着マス
ク4は、N型シリコン層1の受光部分を覆うとと
もに所定形状のインターコネクタ6が得られる形
状となつている。
ここで、所定の厚さになるまで導電性材料の蒸
着(矢印方向)を行なうと、N型シリコン層1の
上面にN電極5が形成され、さらにこのN電極5
と一体に側方に突出するインターコネクタ6が形
成付設される。
着(矢印方向)を行なうと、N型シリコン層1の
上面にN電極5が形成され、さらにこのN電極5
と一体に側方に突出するインターコネクタ6が形
成付設される。
最後に、蒸着マスク4およびサポータ9のセツ
ト状態を解く。ここで、第2図に示すような太陽
電池100を得ることができる。
ト状態を解く。ここで、第2図に示すような太陽
電池100を得ることができる。
この太陽電池は、その製造過程でN電極にコネ
クタを溶接して付設するという煩雑な工程を省略
しており、製造が簡便となつている。また、N電
極とコネクタを一体化しており、従来のようにそ
れらの溶接のための接合面を広くとる必要がない
ので、N型シリコン層1を広く受光面に使え発電
効果をあげている。
クタを溶接して付設するという煩雑な工程を省略
しており、製造が簡便となつている。また、N電
極とコネクタを一体化しており、従来のようにそ
れらの溶接のための接合面を広くとる必要がない
ので、N型シリコン層1を広く受光面に使え発電
効果をあげている。
蒸着マスク4およびサポータ9の形状と、これ
らのセツト位置とを変えることにより、N電極5
およびインターコネクタ6は適宜所定の形状とす
ることができる。
らのセツト位置とを変えることにより、N電極5
およびインターコネクタ6は適宜所定の形状とす
ることができる。
又、蒸着マスク4およびサポータ9の形状を変
えることにより、ストレスリリーフ機能を有する
インターコネクタ6を得ることができる。
えることにより、ストレスリリーフ機能を有する
インターコネクタ6を得ることができる。
例えば第3図に示す蒸着マスク4′を用いて蒸
着を行なう。この蒸着マスク4′はマスク開口部
10でインターコネクタに対応する部分に細長い
突出部11を有している。なお、12はマスク開
口10でインターコネクタ6に対応する部分であ
る。よつて、この蒸着マスク4′を用いると、第
4図に示す太陽電池100′を得ることができる。
この太陽電池100′は、インターコネクタ6に
切込み部13が形成されている。よつて、この太
陽電池100′では矢印A方向の力が加わつても、
この切込み部13がストレスリリーフ機能を示
し、破損などの問題が生じない。
着を行なう。この蒸着マスク4′はマスク開口部
10でインターコネクタに対応する部分に細長い
突出部11を有している。なお、12はマスク開
口10でインターコネクタ6に対応する部分であ
る。よつて、この蒸着マスク4′を用いると、第
4図に示す太陽電池100′を得ることができる。
この太陽電池100′は、インターコネクタ6に
切込み部13が形成されている。よつて、この太
陽電池100′では矢印A方向の力が加わつても、
この切込み部13がストレスリリーフ機能を示
し、破損などの問題が生じない。
又、第5図に示すように、凸部分14を持つサ
ポータ9′を用いると、第6図に示す太陽電池1
00″が得られる。この太陽電池100″は、矢印
B方向に対してインターコネクタ6の凸部分14
でやはりストレスリリーフ機能を有し、インター
コネクタ6の破損が起きにくくなつている。
ポータ9′を用いると、第6図に示す太陽電池1
00″が得られる。この太陽電池100″は、矢印
B方向に対してインターコネクタ6の凸部分14
でやはりストレスリリーフ機能を有し、インター
コネクタ6の破損が起きにくくなつている。
(ト) 発明の効果
この発明によればコネクタが電極と一体に形成
されるので製造工程数が減少され、またシリコン
ウエハ面上に従来のように広い電極とコネクタと
の接合面を必要としないので、得られる太陽電池
は広い受光面積を備え発電効率が良いものとな
る。
されるので製造工程数が減少され、またシリコン
ウエハ面上に従来のように広い電極とコネクタと
の接合面を必要としないので、得られる太陽電池
は広い受光面積を備え発電効率が良いものとな
る。
第1図はこの発明の製造方法の一実施例を説明
する説明図、第2図はその製造方法によつて得ら
れる太陽電池の側面図、第3図はその製造方法で
用いる蒸着マスクの他の例を示す平面図、第4図
はこれを用いて得られた太陽電池の平面図、第5
図は他の実施例を説明する第1図相当図、第6図
はこれによつて得られた太陽電池の側面図、第7
図は従来例を説明する第1図相当図、第8図は従
来の太陽電池の側面図である。 100……太陽電池、X……シリコンウエハ、
1……N型シリコン層、2……P型シリコン層、
3……PN接合部、4……蒸着マスク(マスキン
グ材料)、5……N電極、6……インターコネク
タ(コネクタ)、7……P電極、8……側部、9
……サポータ(コネクタ形成板)、10……マス
ク開口部、11……突出部、12……コネクタ対
応部、13……切込み部、14,15……凸部
分。
する説明図、第2図はその製造方法によつて得ら
れる太陽電池の側面図、第3図はその製造方法で
用いる蒸着マスクの他の例を示す平面図、第4図
はこれを用いて得られた太陽電池の平面図、第5
図は他の実施例を説明する第1図相当図、第6図
はこれによつて得られた太陽電池の側面図、第7
図は従来例を説明する第1図相当図、第8図は従
来の太陽電池の側面図である。 100……太陽電池、X……シリコンウエハ、
1……N型シリコン層、2……P型シリコン層、
3……PN接合部、4……蒸着マスク(マスキン
グ材料)、5……N電極、6……インターコネク
タ(コネクタ)、7……P電極、8……側部、9
……サポータ(コネクタ形成板)、10……マス
ク開口部、11……突出部、12……コネクタ対
応部、13……切込み部、14,15……凸部
分。
Claims (1)
- 1 N型シリコン層とP型シリコン層とからなる
シリコンウエハ面に電極を蒸着形成するに際し、
シリコンウエハに当接するようにコネクタ形成板
を並設し、シリコンウエハとコネクタ形成板上の
所定位置にマスキング材料を設けた状態において
導電性材料を蒸着し、その後コネクタ形成板とマ
スキング材料を取り除き、電極とともにシリコン
ウエハから側方に突出するコネクタを一体に形成
することを特徴とする太陽電池の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133798A JPS61292380A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 太陽電池の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133798A JPS61292380A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 太陽電池の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292380A JPS61292380A (ja) | 1986-12-23 |
| JPH0260072B2 true JPH0260072B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=15113270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133798A Granted JPS61292380A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 太陽電池の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61292380A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3511082A1 (de) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Telefunken electronic GmbH, 7100 Heilbronn | Solarzelle |
| JP2512188B2 (ja) * | 1990-02-27 | 1996-07-03 | 三菱電機株式会社 | Si基板上化合物半導体光電変換素子 |
| US5100808A (en) * | 1990-08-15 | 1992-03-31 | Spectrolab, Inc. | Method of fabricating solar cell with integrated interconnect |
| JP2009130116A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Sharp Corp | 素子間配線部材、光電変換素子およびこれらを用いた光電変換素子接続体ならびに光電変換モジュール |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60133798A patent/JPS61292380A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61292380A (ja) | 1986-12-23 |
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