JPH0260114A - 巻線機 - Google Patents
巻線機Info
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- JPH0260114A JPH0260114A JP63212717A JP21271788A JPH0260114A JP H0260114 A JPH0260114 A JP H0260114A JP 63212717 A JP63212717 A JP 63212717A JP 21271788 A JP21271788 A JP 21271788A JP H0260114 A JPH0260114 A JP H0260114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- fiber
- winding
- spinner
- wound
- Prior art date
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/10—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers for making packages of specified shapes or on specified types of bobbins, tubes, cores, or formers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/28—Traversing devices; Package-shaping arrangements
- B65H54/2896—Flyers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H55/00—Wound packages of filamentary material
- B65H55/04—Wound packages of filamentary material characterised by method of winding
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4457—Bobbins; Reels
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、巻取用ボビンにファイバを巻き取ってファ
イバコイルを作製する巻線機に関する。
イバコイルを作製する巻線機に関する。
「従来の技術」
ファイバジャイロのセンシングコイルは、通常、感度の
向上をはかるために多層コイルにより構成される。従来
、この多層コイルは、第4図に示すように、巻取用ボビ
ン1にファイバ2の一端2「から他端21までを、第1
層゛は矢印3aで示すように巻取用ボビンlの軸方向の
一端から他端にかけて、第2層は矢印3bで示すように
巻取用ボビン1の軸方向の他端から一端にかけて、とい
うように1層ごとに方向を変えて巻き付けたソレノイド
状のコイルとして形成されていた。
向上をはかるために多層コイルにより構成される。従来
、この多層コイルは、第4図に示すように、巻取用ボビ
ン1にファイバ2の一端2「から他端21までを、第1
層゛は矢印3aで示すように巻取用ボビンlの軸方向の
一端から他端にかけて、第2層は矢印3bで示すように
巻取用ボビン1の軸方向の他端から一端にかけて、とい
うように1層ごとに方向を変えて巻き付けたソレノイド
状のコイルとして形成されていた。
ところが、このようなソレノイド状の多層コイルからな
るセンシングコイルでは、文献(例えば、N、J、Fr
igo 5PIE Vol、412 P268〜P27
1.1983)で知られているように、温度変化を受け
ると、コイル内部の温度伝導度の相違から、ファイバジ
ャイロが nNπΔn6 Δθε= (1+1 /m)・・・・・
・(1)で表わされる出力誤差を生じる。ここで、nは
ファイバの屈折率、Nは巻きターン数、Δn0は屈折率
の温度係数と温度の変化率との積、mはコイルの暦数で
ある。
るセンシングコイルでは、文献(例えば、N、J、Fr
igo 5PIE Vol、412 P268〜P27
1.1983)で知られているように、温度変化を受け
ると、コイル内部の温度伝導度の相違から、ファイバジ
ャイロが nNπΔn6 Δθε= (1+1 /m)・・・・・
・(1)で表わされる出力誤差を生じる。ここで、nは
ファイバの屈折率、Nは巻きターン数、Δn0は屈折率
の温度係数と温度の変化率との積、mはコイルの暦数で
ある。
そこで、このファイバジャイロの出力誤差を低滅するセ
ンシングコイルとして、ファイバの全長の中間点から一
端側の部分と中間点から他端側の部分を1個の巻取用ボ
ビンに交互に巻き取ることにより、ファイバの中間点に
対して対称な位置がコイル内部で空間的に近接した場所
に配されて同様の温度変化を設け、出力誤差の要因が一
部相殺されるようにしたものが考えられている。
ンシングコイルとして、ファイバの全長の中間点から一
端側の部分と中間点から他端側の部分を1個の巻取用ボ
ビンに交互に巻き取ることにより、ファイバの中間点に
対して対称な位置がコイル内部で空間的に近接した場所
に配されて同様の温度変化を設け、出力誤差の要因が一
部相殺されるようにしたものが考えられている。
その具体的なコイル構造は種々提案されているが、代表
的なものとして、第3図に示すように、巻取用ボビン1
にファイバ2の中間点2Cから一端2r側の部分2Rと
中間点2cから他端2N側の部分2Lを、第1層は一端
2r側の部分2Rの最も中間点2c寄りの一部を矢印3
Cで示すように巻取用ボビン1の軸方向の一端から他端
にかけて、第2層は他端2N側の部分2Lの最も中間点
2c寄りの一部を矢印3dで示すように巻取用ボビン1
の軸方向の一端から他端にかけて、第3層は他端2!側
の部分2Lの次に中間点2C寄りの一部を矢印3eで示
すように巻取用ボビン1の軸方向の他端から一端にかけ
て、第4層は一端2r側の部分2Rの次に中間点2c寄
りの一部を矢印3rで示すように巻取用ボビンlの軸方
向の他端から一端にかけて、第5Nは一端2r側の部分
2Rのさらに次に中間点2C寄りの一部を矢印3gで示
すように巻取用ボビン1の軸方向の一端から他端にかけ
て、というように中間点2cを最内部に位置させて4N
の単位の繰り返しで巻き付けた多層コイルが知られてい
る。
的なものとして、第3図に示すように、巻取用ボビン1
にファイバ2の中間点2Cから一端2r側の部分2Rと
中間点2cから他端2N側の部分2Lを、第1層は一端
2r側の部分2Rの最も中間点2c寄りの一部を矢印3
Cで示すように巻取用ボビン1の軸方向の一端から他端
にかけて、第2層は他端2N側の部分2Lの最も中間点
2c寄りの一部を矢印3dで示すように巻取用ボビン1
の軸方向の一端から他端にかけて、第3層は他端2!側
の部分2Lの次に中間点2C寄りの一部を矢印3eで示
すように巻取用ボビン1の軸方向の他端から一端にかけ
て、第4層は一端2r側の部分2Rの次に中間点2c寄
りの一部を矢印3rで示すように巻取用ボビンlの軸方
向の他端から一端にかけて、第5Nは一端2r側の部分
2Rのさらに次に中間点2C寄りの一部を矢印3gで示
すように巻取用ボビン1の軸方向の一端から他端にかけ
て、というように中間点2cを最内部に位置させて4N
の単位の繰り返しで巻き付けた多層コイルが知られてい
る。
このようなコイル構造の多層コイルをセンシングコイル
として用いたファイバジャイロは、その出力誤差が 6 4m(m−1) で表わされるように第4図に示すソレノイド状の多層コ
イルをセンシングコイルとして用いたものに比べて著し
く低減する。
として用いたファイバジャイロは、その出力誤差が 6 4m(m−1) で表わされるように第4図に示すソレノイド状の多層コ
イルをセンシングコイルとして用いたものに比べて著し
く低減する。
ところで、従来の巻wA機は、もっばら第4図に示すよ
うなソレノイド状のコイルを作製するためのものであっ
て、その構造上、第3図に示すようなコイル構造の多層
コイルを作製することはできなかった。
うなソレノイド状のコイルを作製するためのものであっ
て、その構造上、第3図に示すようなコイル構造の多層
コイルを作製することはできなかった。
そのため、従来、第3図に示すコイル構造の多層コイル
を作製するには、まず巻線機により第5図に示すように
ファイバ2の一端2rから中間点2c近傍までの部分お
よび他端21から中間点2C近傍までの部分を一対の供
給用ボビン4Rおよび4Lにそれぞれソレノイド状に巻
き取り、次にファイバ2の中間点2cを巻取用ボビンの
最内部に位置させて手作業により第6図に示すようにフ
ァイバ2の中間点2cから一端2r側の部分2Rおよび
中間点2cから他端22側の部分2Lを供給用ボビン4
Rおよび4Lから巻取用ボビン1に第3図において説明
した順序および態様で巻き取る方法がとられている。
を作製するには、まず巻線機により第5図に示すように
ファイバ2の一端2rから中間点2c近傍までの部分お
よび他端21から中間点2C近傍までの部分を一対の供
給用ボビン4Rおよび4Lにそれぞれソレノイド状に巻
き取り、次にファイバ2の中間点2cを巻取用ボビンの
最内部に位置させて手作業により第6図に示すようにフ
ァイバ2の中間点2cから一端2r側の部分2Rおよび
中間点2cから他端22側の部分2Lを供給用ボビン4
Rおよび4Lから巻取用ボビン1に第3図において説明
した順序および態様で巻き取る方法がとられている。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、従来は、上述したように手作業により一
対の供給用ボビン4Rおよび4Lから巻取用ボビンlに
ファイバ2の一端2r側の部分2Rおよび他端21側の
部分2Lを所定の順序および態様で巻き取ることにより
第3図に示すコイル構造の多層コイルを作製するので、
その作製に多大な時間と労力を必要とするとともに、フ
ァイバ2の巻取用ボビン1への巻取状態が作業者の熟練
度や作業中の集中力などに依存するため均一な品質の多
層コイルを得るのが難しいという欠点がある。
対の供給用ボビン4Rおよび4Lから巻取用ボビンlに
ファイバ2の一端2r側の部分2Rおよび他端21側の
部分2Lを所定の順序および態様で巻き取ることにより
第3図に示すコイル構造の多層コイルを作製するので、
その作製に多大な時間と労力を必要とするとともに、フ
ァイバ2の巻取用ボビン1への巻取状態が作業者の熟練
度や作業中の集中力などに依存するため均一な品質の多
層コイルを得るのが難しいという欠点がある。
そこで、この発明は、巻取用ボビンにファイバを巻き取
ってファイバコイルを作製する巻線機において、複数の
供給用ボビンに巻き付けられた1本または複数本のファ
イバを任意の順序および態様で1個の巻取用ボビンに巻
き取ることができ、所望のコイル構造の多層コイルを多
大な時間や労力を要することなく均一な品質で得ること
ができるようにしたものである。
ってファイバコイルを作製する巻線機において、複数の
供給用ボビンに巻き付けられた1本または複数本のファ
イバを任意の順序および態様で1個の巻取用ボビンに巻
き取ることができ、所望のコイル構造の多層コイルを多
大な時間や労力を要することなく均一な品質で得ること
ができるようにしたものである。
「課題を解決するための手段」
この発明においては、巻取用ボビンが装着されるスピン
ドルと、それぞれ1本のファイバの一部または1本のフ
ァイバが巻き付けられた複数の供給用ボビンを各別に支
持する複数の回転機構とを設ける。
ドルと、それぞれ1本のファイバの一部または1本のフ
ァイバが巻き付けられた複数の供給用ボビンを各別に支
持する複数の回転機構とを設ける。
この場合、それぞれの回転機構をスピンドル上にこれと
同心的に設けることができる。
同心的に設けることができる。
「作 用」
上記のように構成された、この発明の巻線機においては
、巻取用ボビンをスピンドルに装着するとともに、それ
ぞれ、1本のファイバの一部または1本のファイバが巻
き付けられた複数の供給用ボビンを対応する回転機構に
支持させて、スピンドルおよび複数の回転機構を設定さ
れた手順に従って回転させることにより、複数の供給用
ボビンに巻き付けられた1本または複数本のファイバを
設定された順序および態様で1個の巻取用ボビンに巻き
取ることができる。
、巻取用ボビンをスピンドルに装着するとともに、それ
ぞれ、1本のファイバの一部または1本のファイバが巻
き付けられた複数の供給用ボビンを対応する回転機構に
支持させて、スピンドルおよび複数の回転機構を設定さ
れた手順に従って回転させることにより、複数の供給用
ボビンに巻き付けられた1本または複数本のファイバを
設定された順序および態様で1個の巻取用ボビンに巻き
取ることができる。
「実施例」
第1図および第2図は、この発明の巻線機の一例で、一
対の供給用ボビンを各別に支持する一対の回転機構が巻
取用ボビンが装着される一対のスピンドル上にこれと同
心的に設けられる場合である。
対の供給用ボビンを各別に支持する一対の回転機構が巻
取用ボビンが装着される一対のスピンドル上にこれと同
心的に設けられる場合である。
すなわち、一対のスピンドルIOL、IORが、それぞ
れの一端部11L、IIRが所定の距離を隔てて対向す
る状態で同一軸上に配され、それぞれの一端部11L、
11R間に、巻取用ボビン1が装着されたボビンアダプ
タ20が装着される。
れの一端部11L、IIRが所定の距離を隔てて対向す
る状態で同一軸上に配され、それぞれの一端部11L、
11R間に、巻取用ボビン1が装着されたボビンアダプ
タ20が装着される。
ボビンアダプタ20は、スプリング21の一端が固定さ
れた筒状センタ22が筒状センタ23に挿入されてスプ
リング21の他端が筒状センタ23に固定され、筒状セ
ンタ22に脱落防止用のネジ24が取り付けられ、筒状
センタ23の一端側にフランジ25がネジ26により取
り付けられ、筒状センタ23の他端側から巻取用ボビン
1が筒状センタ23に装着され、筒状センタ23の他端
側にフランジ27がスクリュー28により取り付けられ
るもので、スプリング21の反発力に抗して筒状センタ
22を筒状センタ23に押し込んだ状態でスピンドルI
OL、IOHの一端部11L。
れた筒状センタ22が筒状センタ23に挿入されてスプ
リング21の他端が筒状センタ23に固定され、筒状セ
ンタ22に脱落防止用のネジ24が取り付けられ、筒状
センタ23の一端側にフランジ25がネジ26により取
り付けられ、筒状センタ23の他端側から巻取用ボビン
1が筒状センタ23に装着され、筒状センタ23の他端
側にフランジ27がスクリュー28により取り付けられ
るもので、スプリング21の反発力に抗して筒状センタ
22を筒状センタ23に押し込んだ状態でスピンドルI
OL、IOHの一端部11L。
11R間に差し込んだのち筒状センタ22を解放するこ
とにより、スプリング21の反発力によって筒状センタ
22が突出して一端部11L、11Rから一定の圧力を
受ける状態でスピンドル10L、10Rに支持される。
とにより、スプリング21の反発力によって筒状センタ
22が突出して一端部11L、11Rから一定の圧力を
受ける状態でスピンドル10L、10Rに支持される。
スピンドルIOL、IORの他端にブーIJ12L、1
2Rが取り付けられ、プーリ12Lおよび12Rが同一
方向に同一速度で回転させられることによりスピンドル
IOLおよびIORと巻取用ボビンlが装着されたボビ
ンアダプタ20が一体に回転する。
2Rが取り付けられ、プーリ12Lおよび12Rが同一
方向に同一速度で回転させられることによりスピンドル
IOLおよびIORと巻取用ボビンlが装着されたボビ
ンアダプタ20が一体に回転する。
一方の供給用ボビン4Lを支持する、スピンドルIOL
上の回転機構3OLは、スピンドル10Lにフランジ3
1Lを有するインデックス32Lが装着され、インデッ
クス32Lにフランジ33Lとアーム34Lを有するス
ピンナ35Lが装着され、フランジ33Lがガイド36
Lによりフランジ31Lに連結され、アーム34Lの先
端にガイドプーリ37Lが取り付けられ、インデックス
32LのスピンドルIOLの他端側の端部にプーリ38
Lが取り付けられて構成され、ボビンアダプタ20がス
ピンドルIOL、IOR間に装着される前においてスピ
ンドル10Lの一端部11L側からスピンナ35Lに一
方の供給用ボビン4Lが装着され、プーリ38Lが回転
させられることによりインデックス32Lおよびスピン
ナ35Lが一体に回転する。スピンナ35Lの供給用ボ
ビン4Lの装着部には、供給用ボビン4Lがインデック
ス32Lおよびスピンナ35Lに対して自由に回転でき
るようにベアリング39Lが設けられる。
上の回転機構3OLは、スピンドル10Lにフランジ3
1Lを有するインデックス32Lが装着され、インデッ
クス32Lにフランジ33Lとアーム34Lを有するス
ピンナ35Lが装着され、フランジ33Lがガイド36
Lによりフランジ31Lに連結され、アーム34Lの先
端にガイドプーリ37Lが取り付けられ、インデックス
32LのスピンドルIOLの他端側の端部にプーリ38
Lが取り付けられて構成され、ボビンアダプタ20がス
ピンドルIOL、IOR間に装着される前においてスピ
ンドル10Lの一端部11L側からスピンナ35Lに一
方の供給用ボビン4Lが装着され、プーリ38Lが回転
させられることによりインデックス32Lおよびスピン
ナ35Lが一体に回転する。スピンナ35Lの供給用ボ
ビン4Lの装着部には、供給用ボビン4Lがインデック
ス32Lおよびスピンナ35Lに対して自由に回転でき
るようにベアリング39Lが設けられる。
スピンナ35Lがガイド36Lによりインデックス32
Lに連結され、そのスピンナ35Lに供給用ボビン4L
が装着されることにより、スピンナ35Lおよび供給用
ボビン4Lはインデックス32LおよびスピンドルIO
Lに対して、それぞれの軸方向に所定範囲内で移動しう
る。
Lに連結され、そのスピンナ35Lに供給用ボビン4L
が装着されることにより、スピンナ35Lおよび供給用
ボビン4Lはインデックス32LおよびスピンドルIO
Lに対して、それぞれの軸方向に所定範囲内で移動しう
る。
移動機構40Lは、スピンナ3SLおよび供給用ボビン
4Lを、それぞれの回転を妨げずに、インデックス32
LおよびスピンドルIOLに対して、それぞれの軸方向
に移動させるもので、スピンナ35Lのフランジ33L
にトラバーサ41Lが装着され、トラバーサ41Lに送
りネジ42Lが連結され、送りネジ42Lにプーリ43
Lが取り付けられて構成され、プーリ43Lが一方向に
回転させられることによりトラバーサ41Lとスピンナ
35Lおよび供給用ボビン4Lが巻取用ボビン1に近づ
く方向に一体に移動し、プーリ43Lが他方向に回転さ
せられることによりトラバーサ41Lとスピンナ35L
および供給用ボビン4Lが巻取用ボビンlから遠ざかる
方向に一体に移動する。
4Lを、それぞれの回転を妨げずに、インデックス32
LおよびスピンドルIOLに対して、それぞれの軸方向
に移動させるもので、スピンナ35Lのフランジ33L
にトラバーサ41Lが装着され、トラバーサ41Lに送
りネジ42Lが連結され、送りネジ42Lにプーリ43
Lが取り付けられて構成され、プーリ43Lが一方向に
回転させられることによりトラバーサ41Lとスピンナ
35Lおよび供給用ボビン4Lが巻取用ボビン1に近づ
く方向に一体に移動し、プーリ43Lが他方向に回転さ
せられることによりトラバーサ41Lとスピンナ35L
および供給用ボビン4Lが巻取用ボビンlから遠ざかる
方向に一体に移動する。
他方の供給用ボビン4Rを支持する、スピンドル10L
上の回転機構30Rは、スピンドル10L上の回転機構
30Lと対称的に構成される。また、他方の供給用ボビ
ン4Rに対しても、一方の供給用ボビン4Lに対する移
動機構40Lと対称的な構成の移動機構40Rが設けら
れる。したがって、回転機構30Rおよび移動機構40
Hの回転機構30Lおよび移動機構40Lの各部と対応
する部分は符号中にLに代えてRを付して示す。
上の回転機構30Rは、スピンドル10L上の回転機構
30Lと対称的に構成される。また、他方の供給用ボビ
ン4Rに対しても、一方の供給用ボビン4Lに対する移
動機構40Lと対称的な構成の移動機構40Rが設けら
れる。したがって、回転機構30Rおよび移動機構40
Hの回転機構30Lおよび移動機構40Lの各部と対応
する部分は符号中にLに代えてRを付して示す。
図示した例は上述した第3図に示すコイル構造の多層コ
イルを作製する場合で、あらかじめ従来の一般的な巻線
機により第5図に示すように供給用ボビン4Rおよび4
Lにファイバ2の一端2rから中間点2c近傍までの部
分および他端2℃から中間点2c近傍までの部分をそれ
ぞれソレノイド状に巻き取っておき、次にファイバ2の
中間点2C付近をボビンアダプタ20に装着された巻取
用ボビン1に数周にわたって巻き付け、そのあと、供給
用ボビン4Lをスピンナ35Lに装着してファイバ2の
供給用ボビン4Lと巻取用ボビン1の間の部分をガイド
プーリ37Lに沿わせ、供給用ボビン4Rをスピンナ3
5Rに装着してファイバ2の供給用ボビン4Rと巻取用
ボビン1の間の部分をガイドプーリ37Hに沿わせると
ともに、巻取用ボビン1が装着されたボビンアダプタ2
0をスピンドルIOL、IOR間に装着する。このとき
、ファイバ2の中間点2c付近は巻取用ボビン1の供給
用ポビン4L側の一端に巻き付けるとともに、スピンナ
35Lおよび供給用ボビン4Lを巻取用ボビン1から最
も遠ざかった位置にし、スピンナ35Rおよび供給用ボ
ビン4Rを巻取用ボビン1に最も近づいた位置にする。
イルを作製する場合で、あらかじめ従来の一般的な巻線
機により第5図に示すように供給用ボビン4Rおよび4
Lにファイバ2の一端2rから中間点2c近傍までの部
分および他端2℃から中間点2c近傍までの部分をそれ
ぞれソレノイド状に巻き取っておき、次にファイバ2の
中間点2C付近をボビンアダプタ20に装着された巻取
用ボビン1に数周にわたって巻き付け、そのあと、供給
用ボビン4Lをスピンナ35Lに装着してファイバ2の
供給用ボビン4Lと巻取用ボビン1の間の部分をガイド
プーリ37Lに沿わせ、供給用ボビン4Rをスピンナ3
5Rに装着してファイバ2の供給用ボビン4Rと巻取用
ボビン1の間の部分をガイドプーリ37Hに沿わせると
ともに、巻取用ボビン1が装着されたボビンアダプタ2
0をスピンドルIOL、IOR間に装着する。このとき
、ファイバ2の中間点2c付近は巻取用ボビン1の供給
用ポビン4L側の一端に巻き付けるとともに、スピンナ
35Lおよび供給用ボビン4Lを巻取用ボビン1から最
も遠ざかった位置にし、スピンナ35Rおよび供給用ボ
ビン4Rを巻取用ボビン1に最も近づいた位置にする。
そして、システム制御により、以下の手順に従って、プ
ーリ12L、12R,38L、38Rおよび43L、4
3Rを駆動して、すなわちスピンドルIOL、IOR、
インデックス32L 32Rおよび送り矛ジ42L、
42Rを駆動して、巻取用ボビンlおよびスピンナ35
L、35Rを回転させ、スピンナ35L、35Rおよび
供給用ボビン4L、4Rを移動させることにより、供給
用ホヒン4L、4Rがら巻取用ボビン1にファイバ2を
巻き取る。
ーリ12L、12R,38L、38Rおよび43L、4
3Rを駆動して、すなわちスピンドルIOL、IOR、
インデックス32L 32Rおよび送り矛ジ42L、
42Rを駆動して、巻取用ボビンlおよびスピンナ35
L、35Rを回転させ、スピンナ35L、35Rおよび
供給用ボビン4L、4Rを移動させることにより、供給
用ホヒン4L、4Rがら巻取用ボビン1にファイバ2を
巻き取る。
すなわち、第1番目に、インデックス32Rおよびスピ
ンナ35Rを回転させずに、スピンドル]、OL、IO
Rおよび巻取用ボビン1とインデックス32Lおよびス
ピンナ35Lを第2図の矢印CCWで示す第1図および
第2図の右方からみて反時計回り方向に同一速度で回転
させる。
ンナ35Rを回転させずに、スピンドル]、OL、IO
Rおよび巻取用ボビン1とインデックス32Lおよびス
ピンナ35Lを第2図の矢印CCWで示す第1図および
第2図の右方からみて反時計回り方向に同一速度で回転
させる。
スピンナ35Rが回転しないで巻取用ボビン1とスピン
ナ35Lが反時計回り方向に同一速度で回転することに
より、このとき、スピンナ35Rが巻取用ボビン1に対
して相対的に第2図の矢印CWで示す第1図および第2
図の右方からみて時計回り方向に回転し、スピンナ35
Lが巻取用ボビンlに対して相対的に停止して、供給用
ボビン4Rから巻取用ボビン1にファイバ2の中間点2
Cから一端側の部分2Rが巻き付けられる。このとき、
供給用ボビン4Rは巻取用ボビン1にファイバ2の一端
側の部分2Rを繰り出すようにスピンナ35Rに対して
回転し、供給用ボビン4Lは巻取用ボビン1に対して相
対的に停止した状態を保つようにスピンナ35Lと一体
に回転する。
ナ35Lが反時計回り方向に同一速度で回転することに
より、このとき、スピンナ35Rが巻取用ボビン1に対
して相対的に第2図の矢印CWで示す第1図および第2
図の右方からみて時計回り方向に回転し、スピンナ35
Lが巻取用ボビンlに対して相対的に停止して、供給用
ボビン4Rから巻取用ボビン1にファイバ2の中間点2
Cから一端側の部分2Rが巻き付けられる。このとき、
供給用ボビン4Rは巻取用ボビン1にファイバ2の一端
側の部分2Rを繰り出すようにスピンナ35Rに対して
回転し、供給用ボビン4Lは巻取用ボビン1に対して相
対的に停止した状態を保つようにスピンナ35Lと一体
に回転する。
同時に、このとき、送りネジ42Rを一方向に回転させ
てスピンナ35Rおよび供給用ボビン4Rを巻取用ボビ
ン1から遠ざかる方向に巻取用ボビン1の1回転あたり
フ1イハ2の線径に相当する分だけ送られる速度で移動
させる。
てスピンナ35Rおよび供給用ボビン4Rを巻取用ボビ
ン1から遠ざかる方向に巻取用ボビン1の1回転あたり
フ1イハ2の線径に相当する分だけ送られる速度で移動
させる。
このようにスピンナ35Rおよび供給用ボビン4Rが送
られることによりファイバ2の一端側の部分2Rが巻取
用ボビン1の軸方向に整列して巻き付けられ、スピンナ
35Rおよび供給用ボビン4Rが巻取用ボビン1から最
も遠ざかった位置に移動する間に第3図の矢印3cで示
すようにファイバ2の一端2r側の部分2Rの最も中間
点2c寄りの一部が第1層として巻取用ボビン1の軸方
向の一端から他端にかけて巻き付けられる。
られることによりファイバ2の一端側の部分2Rが巻取
用ボビン1の軸方向に整列して巻き付けられ、スピンナ
35Rおよび供給用ボビン4Rが巻取用ボビン1から最
も遠ざかった位置に移動する間に第3図の矢印3cで示
すようにファイバ2の一端2r側の部分2Rの最も中間
点2c寄りの一部が第1層として巻取用ボビン1の軸方
向の一端から他端にかけて巻き付けられる。
第2番目に、インデックス32Lおよびスピンナ35L
を回転させずに、スピンドル10L、10Rおよび巻取
用ボビン1とインデックス32Rおよびスピンナ35R
を第1図および第2図の右方からみて時計回り方向に同
一速度で回転させる。
を回転させずに、スピンドル10L、10Rおよび巻取
用ボビン1とインデックス32Rおよびスピンナ35R
を第1図および第2図の右方からみて時計回り方向に同
一速度で回転させる。
スピンナ35Lが回転しないで巻取用ボビン1とスピン
ナ35Rが時計回り方向に同一速度で回転することによ
り、このとき、スピンナ35Lが巻取用ボビン1に対し
て相対的に第1図および第2図の右方からみて反時計回
り方向に回転し、スピンナ35Rが巻取用ボビン1に対
して相対的に停止して、供給用ボビン4Lから巻取用ボ
ビン1にファイバ2の中間点2cから他端側の部分2L
が巻き付けられる。このとき、供給用ボビン4Lは巻取
用ボビン1にファイバ2の他端側の部分2Lを繰り出す
ようにスピンナ35Lに対して回転し、供給用ボビン4
Rは巻取用ボビン1に対して相対的に停止した状態を保
つようにスピンナ35Rと一体に回転する。
ナ35Rが時計回り方向に同一速度で回転することによ
り、このとき、スピンナ35Lが巻取用ボビン1に対し
て相対的に第1図および第2図の右方からみて反時計回
り方向に回転し、スピンナ35Rが巻取用ボビン1に対
して相対的に停止して、供給用ボビン4Lから巻取用ボ
ビン1にファイバ2の中間点2cから他端側の部分2L
が巻き付けられる。このとき、供給用ボビン4Lは巻取
用ボビン1にファイバ2の他端側の部分2Lを繰り出す
ようにスピンナ35Lに対して回転し、供給用ボビン4
Rは巻取用ボビン1に対して相対的に停止した状態を保
つようにスピンナ35Rと一体に回転する。
同時に、このとき、送りネジ42Lを一方向に回転させ
てスピンナ35Lおよび供給用ボビン4Lを巻取用ボビ
ン1に近づく方向に巻取用ボビンlの1回転あたりファ
イバ2の線径に相当する分だけ送られる速度で移動させ
る。
てスピンナ35Lおよび供給用ボビン4Lを巻取用ボビ
ン1に近づく方向に巻取用ボビンlの1回転あたりファ
イバ2の線径に相当する分だけ送られる速度で移動させ
る。
このようにスピンナ35Lおよび供給用ボビン4Lが送
られることによりファイバ2の他端側の部分2Lが巻取
用ボビンrの軸方向に整列して巻き付けられ、スピンナ
35Lおよび供給用ボビン4Lが巻取用ボビン1に最も
近づいた位置に移動する間に第3図の矢印3dで示すよ
うにファイバ2の他端21例の部分2Lの最も中間点2
c寄りの一部が第2層として巻取用ボビン1の軸方向の
一端から他端にかけて巻き付けられる。
られることによりファイバ2の他端側の部分2Lが巻取
用ボビンrの軸方向に整列して巻き付けられ、スピンナ
35Lおよび供給用ボビン4Lが巻取用ボビン1に最も
近づいた位置に移動する間に第3図の矢印3dで示すよ
うにファイバ2の他端21例の部分2Lの最も中間点2
c寄りの一部が第2層として巻取用ボビン1の軸方向の
一端から他端にかけて巻き付けられる。
第3番目には、第2番目と同様に、インデックス32L
およびスピンナ35Lを回転させずに、スピンドルIO
L、IORおよび巻取用ポ゛ビン1とインデックス32
Rおよびスピンナ35Rを第1図および第2図の右方か
らみて時計回り方向に同一速度で回転させる。したがっ
て、このとき、供給用ボビン4Lから巻取用ボビン1に
ファイバ2の中間点2cから他端側の部分2Lが巻き付
けられる。
およびスピンナ35Lを回転させずに、スピンドルIO
L、IORおよび巻取用ポ゛ビン1とインデックス32
Rおよびスピンナ35Rを第1図および第2図の右方か
らみて時計回り方向に同一速度で回転させる。したがっ
て、このとき、供給用ボビン4Lから巻取用ボビン1に
ファイバ2の中間点2cから他端側の部分2Lが巻き付
けられる。
同時に、このとき、第2番目とは逆に、送りネジ42L
を他方向に回転させてスピンナ35Lおよび供給用ボビ
ン4Lを巻取用ボビン1から遠ざかる方向に上記の速度
で移動させる。
を他方向に回転させてスピンナ35Lおよび供給用ボビ
ン4Lを巻取用ボビン1から遠ざかる方向に上記の速度
で移動させる。
したがって、スピンナ35Lおよび供給用ボビン4Lが
巻取用ボビン1から最も遠ざかった位置に移動する間に
第3図の矢印3eで示すようにファイバ2の他端2I!
、側の部分2Lの次に中間点2C寄りの一部が第3層と
して巻取用ボビン1の軸方向の他端から一端にかけて整
列して巻き付けられる。
巻取用ボビン1から最も遠ざかった位置に移動する間に
第3図の矢印3eで示すようにファイバ2の他端2I!
、側の部分2Lの次に中間点2C寄りの一部が第3層と
して巻取用ボビン1の軸方向の他端から一端にかけて整
列して巻き付けられる。
第4番目には、第1番目と同様に、インデックス32R
およびスピンナ35Rを回転させずに、スピンドルIO
L、IORおよび巻取用ボビン1とインデックス32L
およびスピンナ35Lを第1図および第2図の右方から
みて反時計回り方向に同一速度で回転させる。したがっ
て、このとき、供給用ボビン4Rから巻取用ボビン1に
ファイバ2の中間点2°Cから一端側の部分2Rが巻き
付けられる。
およびスピンナ35Rを回転させずに、スピンドルIO
L、IORおよび巻取用ボビン1とインデックス32L
およびスピンナ35Lを第1図および第2図の右方から
みて反時計回り方向に同一速度で回転させる。したがっ
て、このとき、供給用ボビン4Rから巻取用ボビン1に
ファイバ2の中間点2°Cから一端側の部分2Rが巻き
付けられる。
同時に、このとき、第1番目とは逆に、送りネジ42R
を他方向に回転させてスピンナ35Rおよび供給用ボビ
ン4Rを巻取用ボビンlに近づく方向に上記の速度で移
動させる。
を他方向に回転させてスピンナ35Rおよび供給用ボビ
ン4Rを巻取用ボビンlに近づく方向に上記の速度で移
動させる。
したがって、スピンナ35Rおよび供給用ボビン4Rが
巻取用ボビン1に最も近づいた位置に移動する間に第3
図の矢印3fで示すようにファイバ2の一端2r側の部
分2Rの次に中間点2C寄りの一部が第4層として巻取
用ボビン1の軸方向の他端から一端にかけて整列して巻
き付けられる。
巻取用ボビン1に最も近づいた位置に移動する間に第3
図の矢印3fで示すようにファイバ2の一端2r側の部
分2Rの次に中間点2C寄りの一部が第4層として巻取
用ボビン1の軸方向の他端から一端にかけて整列して巻
き付けられる。
第5番目以降においては、上述した第1番目から第4番
目までを繰り返す。したがって、巻取用ボビン1上に第
3図に示すコイル構造の多層コイルが得られる。このよ
うに多層コイルを作製したら、ボビンアダプタ20をス
ピンドル10L、10R間から取り外し、フランジ27
を筒状センタ23から取、り外して、多層コイルが形成
された巻取用ボビン1を筒状センタ23から取り外す。
目までを繰り返す。したがって、巻取用ボビン1上に第
3図に示すコイル構造の多層コイルが得られる。このよ
うに多層コイルを作製したら、ボビンアダプタ20をス
ピンドル10L、10R間から取り外し、フランジ27
を筒状センタ23から取、り外して、多層コイルが形成
された巻取用ボビン1を筒状センタ23から取り外す。
第1図および第2図に示す例のように供給用ボビン4L
、4Rを各別に支持する回転機構30L30Rを巻取用
ボビン1が装着されるスピンドル10L、IOR上にこ
れと同心的に設ける場合には、巻線機全体を簡略かつ小
型に構成できる。
、4Rを各別に支持する回転機構30L30Rを巻取用
ボビン1が装着されるスピンドル10L、IOR上にこ
れと同心的に設ける場合には、巻線機全体を簡略かつ小
型に構成できる。
しかし、一対の供給用ボビンを各別に支持する一対の回
転機構の回転軸を巻取用ボビンが装着されるスピンドル
と平行にし、あるいは巻取用ボビンが装着されるスピン
ドルと垂直にしてもよい。
転機構の回転軸を巻取用ボビンが装着されるスピンドル
と平行にし、あるいは巻取用ボビンが装着されるスピン
ドルと垂直にしてもよい。
また、あらかじめ一対の供給用ボビンにそれぞれ1本の
ファイバをソレノイド状に巻き取っておき、その2本の
ファイバを上述した例のファイバ2の中間点2cから一
端側の部分2Rおよび中間点2cから他端側の部分2L
と同様に巻取用ボビンに巻き取ったのちに1本に接続す
ることによって、第3図に示すコイル構造の多層コイル
を得るようにしてもよい。
ファイバをソレノイド状に巻き取っておき、その2本の
ファイバを上述した例のファイバ2の中間点2cから一
端側の部分2Rおよび中間点2cから他端側の部分2L
と同様に巻取用ボビンに巻き取ったのちに1本に接続す
ることによって、第3図に示すコイル構造の多層コイル
を得るようにしてもよい。
さらに、この発明は、あらかじめ3個以上の供給用ボビ
ンにそれぞれ1本のファイバの一部または1本のファイ
バをソレノイド状に巻き取っておき、その各部または各
ファイバを所定の順序および態様で巻取用ボビンに巻き
取り、必要に応じて各ファイバを接続することによって
、所定のコイル構造の多層コイルを得る場合にも適用す
ることができる。
ンにそれぞれ1本のファイバの一部または1本のファイ
バをソレノイド状に巻き取っておき、その各部または各
ファイバを所定の順序および態様で巻取用ボビンに巻き
取り、必要に応じて各ファイバを接続することによって
、所定のコイル構造の多層コイルを得る場合にも適用す
ることができる。
「発明の効果」
上述したように、この発明によれば、巻取用ボビンが装
着されるスピンドルと、それぞれ1本のファイバの一部
または1本のファイバが巻き付けられた複数の供給用ボ
ビンを各別に支持する複数の回転機構とを設けることに
より、1本のファイバの各部または各ファイバを任意の
順序および態様で1個の巻取用ボビンに巻き取ることが
でき、所望のコイル構造の多層ボイルを多大な時間や労
力を要することなく均一な品質で得ることができる。
着されるスピンドルと、それぞれ1本のファイバの一部
または1本のファイバが巻き付けられた複数の供給用ボ
ビンを各別に支持する複数の回転機構とを設けることに
より、1本のファイバの各部または各ファイバを任意の
順序および態様で1個の巻取用ボビンに巻き取ることが
でき、所望のコイル構造の多層ボイルを多大な時間や労
力を要することなく均一な品質で得ることができる。
また、それぞれの供給用ボビンを各別に支持する、それ
ぞれの回転機構を巻取用ボビンが装着されるスピンドル
上にこれと同心的に設ける場合には、巻線機全体を簡略
かつ小型に構成できる。
ぞれの回転機構を巻取用ボビンが装着されるスピンドル
上にこれと同心的に設ける場合には、巻線機全体を簡略
かつ小型に構成できる。
第1図はこの発明の巻線機の一例を示す断面図、第2図
はその要部の正面図、第3図はこの発明の巻線機により
作゛製するファイバコイルの一例を示す断面図、第4図
は一般的なソレノイド状の多層コイルを示す断面図、第
5図は一対の供給用ボビンに1本のファイバの一端から
中間点近傍までの部分および他端から中間点近傍までの
部分が巻き取られた状態を示す図、第6図は第3図に示
すコイル構造の多層コイルを作製する従来の方法を示す
図である。 才 3 図 オ 4 図
はその要部の正面図、第3図はこの発明の巻線機により
作゛製するファイバコイルの一例を示す断面図、第4図
は一般的なソレノイド状の多層コイルを示す断面図、第
5図は一対の供給用ボビンに1本のファイバの一端から
中間点近傍までの部分および他端から中間点近傍までの
部分が巻き取られた状態を示す図、第6図は第3図に示
すコイル構造の多層コイルを作製する従来の方法を示す
図である。 才 3 図 オ 4 図
Claims (2)
- (1)巻取用ボビンが装着されるスピンドルと、それぞ
れ1本のファイバの一部または1本のファイバが巻き付
けられた複数の供給用ボビンを各別に支持する複数の回
転機構と、 を備える巻線機。 - (2)それぞれの回転機構がスピンドル上にこれと同心
的に設けられた、 請求項1に記載の巻線機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212717A JP2547343B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 巻線機 |
| EP89114665A EP0355573B1 (en) | 1988-08-26 | 1989-08-08 | Coil winding machine and coil winding method using the same |
| DE68919162T DE68919162T2 (de) | 1988-08-26 | 1989-08-08 | Spulenwickelmaschine und Spulenwickelverfahren unter Verwendung derselben. |
| US07/390,787 US4928894A (en) | 1988-08-26 | 1989-08-08 | Coil winding machine and coil winding method using the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212717A JP2547343B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 巻線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260114A true JPH0260114A (ja) | 1990-02-28 |
| JP2547343B2 JP2547343B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=16627264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63212717A Expired - Fee Related JP2547343B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 巻線機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4928894A (ja) |
| EP (1) | EP0355573B1 (ja) |
| JP (1) | JP2547343B2 (ja) |
| DE (1) | DE68919162T2 (ja) |
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| CN104181661A (zh) * | 2014-09-15 | 2014-12-03 | 中国电子科技集团公司第八研究所 | 光纤线包自动跨匝装置 |
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