JPH0260292A - ラインチルト補正装置 - Google Patents
ラインチルト補正装置Info
- Publication number
- JPH0260292A JPH0260292A JP63211030A JP21103088A JPH0260292A JP H0260292 A JPH0260292 A JP H0260292A JP 63211030 A JP63211030 A JP 63211030A JP 21103088 A JP21103088 A JP 21103088A JP H0260292 A JPH0260292 A JP H0260292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line tilt
- video signal
- line
- signal
- lamp signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、有料テレビジョン放送の受信装置に設けられ
るデスクランブル装置のラインチルト補正装置に関する
ものである。
るデスクランブル装置のラインチルト補正装置に関する
ものである。
従来の技術
近年、通信衛星を利用したテレビジョン放送の研究開発
がすすみ実用化も目前に迫ってきている。
がすすみ実用化も目前に迫ってきている。
このテレビジョン放送では、契約者のみが正しく放送番
組を再生できるように、映像・音声信号にスクランブル
がかけられる。
組を再生できるように、映像・音声信号にスクランブル
がかけられる。
このスクランブルの方式にはいくつかあるが、そのうち
の一つである走査線内信号切換方式について、図面を参
照しながら説明する。第3図は、走査線内信号切換方式
を説明するための波形図である。第3図中とはヌクラン
プル処理する前の映像信号の1水平期間(1H)の波形
である。走査線内信号切換方式では、−水平走査線内の
有効画面部分中の任意の1点を切断点とし、この切断点
の前後の有効画面部分を前後入れかえ、第3図(b)で
示すような波形のスクランブルされた映像信号を得るも
のである。受信側では、受信した第3図(b)のような
波形の信号を切断点で、再び前後の信号成分を入れかえ
ることによシ、同図(C)で示すような波形のデスクラ
ンブルされた映像信号すなわち、元の映像信号(第3図
(a))と同じ波形の信号を得ることができる。もちろ
ん、このデスクランブル情報である切断点の位置情報は
、送信側から契約者のみに送られる。したがって、非契
約者はデイスクランブル情報が得られないため、スクラ
ンブルされた映像信号を受信したとしても正しく元の映
像信号にデスクランプ〜できず、正常な再生画像を得る
ことができない。
の一つである走査線内信号切換方式について、図面を参
照しながら説明する。第3図は、走査線内信号切換方式
を説明するための波形図である。第3図中とはヌクラン
プル処理する前の映像信号の1水平期間(1H)の波形
である。走査線内信号切換方式では、−水平走査線内の
有効画面部分中の任意の1点を切断点とし、この切断点
の前後の有効画面部分を前後入れかえ、第3図(b)で
示すような波形のスクランブルされた映像信号を得るも
のである。受信側では、受信した第3図(b)のような
波形の信号を切断点で、再び前後の信号成分を入れかえ
ることによシ、同図(C)で示すような波形のデスクラ
ンブルされた映像信号すなわち、元の映像信号(第3図
(a))と同じ波形の信号を得ることができる。もちろ
ん、このデスクランブル情報である切断点の位置情報は
、送信側から契約者のみに送られる。したがって、非契
約者はデイスクランブル情報が得られないため、スクラ
ンブルされた映像信号を受信したとしても正しく元の映
像信号にデスクランプ〜できず、正常な再生画像を得る
ことができない。
次に、従来の、走査線内信号切換方式デスクランブル装
置の構成について、第4図を用いて説明する。第4図に
おいて、1はローパスフィルり部、2はクランプ回路部
、3はアナログーテ゛イジタル(A/D )変換部、4
はデスクランブル処理部である。
置の構成について、第4図を用いて説明する。第4図に
おいて、1はローパスフィルり部、2はクランプ回路部
、3はアナログーテ゛イジタル(A/D )変換部、4
はデスクランブル処理部である。
上記構成において、入力信号であるスクランブルされた
映像信号は、不要な高域成分をローパスフィルり部1で
カットされた後、クランプ回路部2においてペデスタル
クランプ方式により直流再生され、A/D変換部3でデ
ィジタル信号に変換される。そして、A/D変換部3出
力がデスクランブル処理部9においてデスクランブル情
報にもとづき走査線内信号切換処理され、元の映像信号
に復元される。
映像信号は、不要な高域成分をローパスフィルり部1で
カットされた後、クランプ回路部2においてペデスタル
クランプ方式により直流再生され、A/D変換部3でデ
ィジタル信号に変換される。そして、A/D変換部3出
力がデスクランブル処理部9においてデスクランブル情
報にもとづき走査線内信号切換処理され、元の映像信号
に復元される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の構成では、スクランブルされた
入力映像信号に、送信側から受信側への伝送上の外的要
因等でラインチルト量が生じたり、あるいは、クランプ
回路2が充放電回路を利用したペデスタルクランプ方式
を採用していることにより(直流分再生回路は日本放送
協会網NHKカラーテレビ教科書(上)第133頁〜第
136頁等で示されている)、充放電レベルに変動が生
じて、クランプ回路部2における直流再生時にラインチ
ルトが生じた場合、デスクランブル処理後の映像信号に
悪影響を及ぼす。この様子を第6図を用いて説明する。
入力映像信号に、送信側から受信側への伝送上の外的要
因等でラインチルト量が生じたり、あるいは、クランプ
回路2が充放電回路を利用したペデスタルクランプ方式
を採用していることにより(直流分再生回路は日本放送
協会網NHKカラーテレビ教科書(上)第133頁〜第
136頁等で示されている)、充放電レベルに変動が生
じて、クランプ回路部2における直流再生時にラインチ
ルトが生じた場合、デスクランブル処理後の映像信号に
悪影響を及ぼす。この様子を第6図を用いて説明する。
すなわち、デスクランブルする前の映像信号に、第5図
(a)に示すようなラインチルトが存在する場合、この
映像信号(a)をデスクランブルすると、第5図中)の
ように、切断点でレベル差を生じ、再生画像として不連
続な不自然なものとなり、画像の画境性が劣化するとい
う問題点を有していた。
(a)に示すようなラインチルトが存在する場合、この
映像信号(a)をデスクランブルすると、第5図中)の
ように、切断点でレベル差を生じ、再生画像として不連
続な不自然なものとなり、画像の画境性が劣化するとい
う問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、入カスクランプル映像信号
のラインチルトを除去するラインチルト補正装置を提供
することを目的とするものである。
のラインチルトを除去するラインチルト補正装置を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するため9手段
上記目的を達成するために本発明のラインチルト補正装
置は、−水平走査期間のラインチlしH&をラインチル
ト量検出手段にて検出し、このラインチルト量に応じた
補正用ランプ信号を作成し、補正用ランプ信号とライン
チルト成分を含む映像信号とを加算し、ラインチルト補
正するものである。
置は、−水平走査期間のラインチlしH&をラインチル
ト量検出手段にて検出し、このラインチルト量に応じた
補正用ランプ信号を作成し、補正用ランプ信号とライン
チルト成分を含む映像信号とを加算し、ラインチルト補
正するものである。
作 用
上記構成によって、スクランブル映像信号中の各水平走
査線毎のラインチルト成分が補正用ランプ信号により相
殺され、その結果、映像信号をデスクランブルして得ら
れる映像信号はラインチルトによるキズのないものが得
られ、良好な再生画像を得ることができる。
査線毎のラインチルト成分が補正用ランプ信号により相
殺され、その結果、映像信号をデスクランブルして得ら
れる映像信号はラインチルトによるキズのないものが得
られ、良好な再生画像を得ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例のラインチルト補正装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるラインチルト補正装
置の構成を示すブロック図である。第1図において、6
は1Hラインメモリ、6はラインチルト量検出部、7は
ラインチルト補正用ランプ信号発生部、8は映像信号重
畳部である。なお、図中1.2,3.4の符号で示す各
回路については第4図と同様のものであり、詳細な説明
は省略する。
置の構成を示すブロック図である。第1図において、6
は1Hラインメモリ、6はラインチルト量検出部、7は
ラインチルト補正用ランプ信号発生部、8は映像信号重
畳部である。なお、図中1.2,3.4の符号で示す各
回路については第4図と同様のものであり、詳細な説明
は省略する。
以上のように構成されたラインチルト補正装置について
、以下第1図および、第2図を用いてその動作を説明す
る。なお第2図においてはラインチルトの補正方法を理
解しやすくするためにアナログ信号波形で示している。
、以下第1図および、第2図を用いてその動作を説明す
る。なお第2図においてはラインチルトの補正方法を理
解しやすくするためにアナログ信号波形で示している。
A/D変換器3の出力映像信号であるラインチルトを生
じているスクランブルされた映像信号(第2図(a)の
フロントポーチ及ヒバツクポーチのベデスタルレベw
tD 差全検出することによりラインチルト量を知るこ
とができる。この、ラインチルト量を検出するのが、ラ
インチルト量検出部6である。したがって本実施例にお
いては、ローパスフィルり1、クランプ回路2及びA/
D変換器3を経て、高域不要成分が除去され、直流分再
生された(テ゛イジタル)映像信号(a)をラインチル
ト量検出部6に入力し、有効画面期間の前後のポーチ部
分のベデスク!レレペルの直流電圧差を求める。このよ
うにして得たある一水平走査期間におけるラインチルH
itをもとにして、補正用ランプ信号発生部7において
ランプ信号を発生させる。ここで発生させた補正用ラン
プ信号の波形が第2図(b)である。すなわち、期間T
を経過する間に、先に検出したラインチ)b )量だけ
直流レベルの低下する傾きをもった信号を発生させる。
じているスクランブルされた映像信号(第2図(a)の
フロントポーチ及ヒバツクポーチのベデスタルレベw
tD 差全検出することによりラインチルト量を知るこ
とができる。この、ラインチルト量を検出するのが、ラ
インチルト量検出部6である。したがって本実施例にお
いては、ローパスフィルり1、クランプ回路2及びA/
D変換器3を経て、高域不要成分が除去され、直流分再
生された(テ゛イジタル)映像信号(a)をラインチル
ト量検出部6に入力し、有効画面期間の前後のポーチ部
分のベデスク!レレペルの直流電圧差を求める。このよ
うにして得たある一水平走査期間におけるラインチルH
itをもとにして、補正用ランプ信号発生部7において
ランプ信号を発生させる。ここで発生させた補正用ラン
プ信号の波形が第2図(b)である。すなわち、期間T
を経過する間に、先に検出したラインチ)b )量だけ
直流レベルの低下する傾きをもった信号を発生させる。
このようなのこぎり波を発生する回路は、ミラー積分回
路を用いたもの、ツェナーダイオードをもちいたもの等
公知のもので構成される。映像信号加算部8において、
1Hラインメモリ5を通過したスクランブル映像信号a
とラインチルト補正用ランプ信号すとをポーチ部分の電
圧レベルを合わせて足し合わせすることによりラインチ
ルト成分を相殺する。この結果得られる補正されたスク
ランブル映像信号が第2図(c)である。
路を用いたもの、ツェナーダイオードをもちいたもの等
公知のもので構成される。映像信号加算部8において、
1Hラインメモリ5を通過したスクランブル映像信号a
とラインチルト補正用ランプ信号すとをポーチ部分の電
圧レベルを合わせて足し合わせすることによりラインチ
ルト成分を相殺する。この結果得られる補正されたスク
ランブル映像信号が第2図(c)である。
なお、1Hラインメモリ6は、ラインチルト成分を含む
映像信号と作成したランプ信号とを加算するタイミング
を合わせるために1H期間の遅延時間を得るだめのもの
であり、1H期間の遅延時間を映像信号の伝達に付加で
きるもので置き換えることができる。例えばシフトレジ
スタを用いたもの等である。この補正されたスクランブ
ル映像信号Cが次段のデスクランブル処理部4で、元の
映像信号に復元するわけであるが、ラインチルト成分が
含まれていないため、切断点付近のレベル差による再生
画像のキズは生じない。
映像信号と作成したランプ信号とを加算するタイミング
を合わせるために1H期間の遅延時間を得るだめのもの
であり、1H期間の遅延時間を映像信号の伝達に付加で
きるもので置き換えることができる。例えばシフトレジ
スタを用いたもの等である。この補正されたスクランブ
ル映像信号Cが次段のデスクランブル処理部4で、元の
映像信号に復元するわけであるが、ラインチルト成分が
含まれていないため、切断点付近のレベル差による再生
画像のキズは生じない。
以上のように、本実施例によれば、1Hラインメモリ、
ラインチルト量検出部、補正用ランプ信号発生部、映像
信号重畳部を設けることによりラインチルトを補正する
ことで、ラインチルトに起因する再生画像のキズをなく
すことができ、良好なデスクランブル再生画像を得るこ
とができる。
ラインチルト量検出部、補正用ランプ信号発生部、映像
信号重畳部を設けることによりラインチルトを補正する
ことで、ラインチルトに起因する再生画像のキズをなく
すことができ、良好なデスクランブル再生画像を得るこ
とができる。
発明の効果
以上のように本発明は、ラインチルトa検出部において
1H期間のラインチルト量を検出し、このラインチルト
ffiに応じて補正用ランプ信号発生部にて補正用ラン
プ信号を形成し、この補正用ランプ信号とラインチルト
成分を含む映像信号とを映像信号重畳部で重畳し、ライ
ンチルト成分を除去することにより、ラインチルトに起
因するデスクランブルした映像信号の再生画像としてキ
ズとして残る不連続部分をなくすことができ、良好なデ
スクランブル再生画像を得ることができる。
1H期間のラインチルト量を検出し、このラインチルト
ffiに応じて補正用ランプ信号発生部にて補正用ラン
プ信号を形成し、この補正用ランプ信号とラインチルト
成分を含む映像信号とを映像信号重畳部で重畳し、ライ
ンチルト成分を除去することにより、ラインチルトに起
因するデスクランブルした映像信号の再生画像としてキ
ズとして残る不連続部分をなくすことができ、良好なデ
スクランブル再生画像を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例におけるラインチルト補正装
置の構成を示すブロック図、第2図は同うインチルト補
正装置の動作を説明するための波形図、第3図は走査線
内信号切換方式を説明する波形図、第4図は従来のデス
クランプ/V装置の構成を示すブロック図、第5図はラ
インチルトによるデスク2/グル映像信号への影響を示
す波形図である。 6・・・・・・1Hラインメモリ、6・・・・・ライン
チルト量検出部、7・・・・・・補正用ラング信号発生
部、8・・・映像信号重畳部、9・・・・・・デスクラ
ンブル処理部。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 第 図 第 図 田は盪。 切w#だ。
置の構成を示すブロック図、第2図は同うインチルト補
正装置の動作を説明するための波形図、第3図は走査線
内信号切換方式を説明する波形図、第4図は従来のデス
クランプ/V装置の構成を示すブロック図、第5図はラ
インチルトによるデスク2/グル映像信号への影響を示
す波形図である。 6・・・・・・1Hラインメモリ、6・・・・・ライン
チルト量検出部、7・・・・・・補正用ラング信号発生
部、8・・・映像信号重畳部、9・・・・・・デスクラ
ンブル処理部。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 第 図 第 図 田は盪。 切w#だ。
Claims (1)
- 走査線内信号切換方式スクランブルの施された映像信号
を入力とし一水平走査期間内のラインチルト量を検出す
るラインチルト量検出手段と、前記ラインチルト量検出
手段の出力を入力としラインチルト量に等しいレベルの
補正用ランプ信号を発生するラインチルト補正用ランプ
信号発生手段と、前記映像信号を一水平走査期間分遅延
させる遅延手段と、補正用ランプ信号を遅延手段通過後
の映像信号に加算させる映像信号加算手段とを備えたこ
とを特徴とするラインチルト補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211030A JPH0260292A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ラインチルト補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211030A JPH0260292A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ラインチルト補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260292A true JPH0260292A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16599198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63211030A Pending JPH0260292A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ラインチルト補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0260292A (ja) |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP63211030A patent/JPH0260292A/ja active Pending
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